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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

タグ:日程

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初稿:2020年12月04日
追記:2020年12月22日

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日(2020年12月3日)の夕方、大阪府で「大阪モデルによる非常事態宣言」が発表されました。

今日から正式に発令となりましたが、医療崩壊を防ぐための非常事態宣言で、「不要不急の外出を控えるように」とは言われています。学校はというと、「小学生など小さな子供の感染率が少ないため、学校は続ける」と報道されました。

今朝、我が子は学校へそのまま行きました。学校から帰ってから、なんらかの対応に関する資料は渡されるかもしれません。

ですが、中学受験を控えている子供さんは不安でしょう。

今朝から、私で調べた情報ですが、今日公開後もわかればどんどん追記していきます。



出願や入試日程に変更は特になし

大阪モデルの非常事態宣言が、12月15日までと短期間なので、1月初旬に開催予定の中学受験では、入試日程変更は特に行わないとしています。

出願締切日も、今はネット出願を採用している学校が多いので、特に変更はありません。万が一、ご家庭で使われているパソコンやプリンタが故障したりなど、ネット環境に接続できない場合は、必ず学校に連絡を入れて、対応の指示を受けてください。

ほとんどの学校が、事前連絡を入れていれば、学校のパソコンやプリンタを使わせていただけます。入金は、学校では行わずネット上か最寄りのコンビニで支払いとなりますので、注意してください。

同日午後受験を実施している学校や複数日程をそのまま継続する学校はありますが、一部の学校でコロナウィルス対策の為に、同日午後受験を取りやめてとしている学校があります。

複数受験(関西なら最大4校と思います)を考えている方は、逐一日程変更が行われていないかをチェックしてください。

府外からの受験の制限はありません

昨日、大阪モデルの非常宣言が出てから、府外の方から「こちらに来ないで欲しい」という声がちらちらと上がっています。

もちろん、学校側は、府外から受験する子供さんを拒否することや制限することはありません。

大阪は、神戸・京都・奈良・和歌山と隣接しているので、大阪市内や北摂にお住まいの子供さんなら、神戸や奈良の有名中学を受験するのは当然でしょう。

また、東京など遠方から受験される子供さんはもちろんいます。

ご家庭の住まいで受験を制限することは、教育に関する権利に反することになりますから、制限はかかりません。


受験当日は要注意

同日午後受験や複数日程を開催する学校では、まれに帰宅時間や駅までの距離を考えて、特別バスを手配してくれる学校はあります。

今年は、バス内でのクラスター感染予防の為、取りやめている学校があります。帰宅時間や移動時間でバスなどの利用を考えていた方は、学校の決まり事(学校周りが住宅地だと、車での来校を禁止しています)を確認した上で、移動方法を決めておきましょう。

毎年恒例なのですが、塾から先生方が来て、門をくぐる生徒さんを見送るのが定番となっています。これもクラスター防止でほとんどの学校が禁止となりました。

さらに、お母さん・お父さんの控室を用意してくれる学校がありましたが、この対応も取りやめとしている学校が増えています。

子供さんの食事についても、学校によってバラバラですね。

受験当日、親御さんとの食事などの受け渡しのことは、入試要項などをチェックした上で事前に決めておきましょうね。

今後の予定は常にチェック!


今もコロナの感染者は増えていて、先ほど東京の感染者数が発表されました。しかし、学校の授業は大学以外は通学はさせるというのが、文科省の方針です。

万が一、また緊急非常事態宣言が出たとして、前回の時とは、違った対応にはなるものと考えられます。

<合わせて読みたい>


入試スタイルがもしかすると変わるかもしれませんが、基本はあまり変更は起きないと考えて、中学受験に備えてください。

<追記 2020年12月22日>
大阪府においては、2020年12月15日まで「大阪モデル」による緊急事態宣言をするとしていましたが、感染者の増加により、12月25日まで様子を見たいと発表しています。

現在のところ、関西の各校での入試対応については、各校で異なりますが、万が一入試前にコロナに感染したなど疾病で感染して受験ができなかった子供さんへの救済策はあります。

各校で提出する書類が異なるので、万が一のことが出た場合は、必ず学校に連絡をして、対応に従ってください。

入試説明会の時に、ちょうどコロナに子供さんやご家族が感染した、もしくは密接接触者として自宅待機になり、説明会に参加できなかった場合はどうでしょう?

今、関西での感染が激しい為、生徒や関係者(教員・事務員)以外の入校を断っている学校が増えています。

この場合も、必ず受験校へ連絡をして指示をあおいでください。出願については、コロナ禍でオンライン出願が進んでいる学校が増えています。もし、紙ベースで出願しなければならない場合は、内申書も必要であれば、出身小学校の先生にもご相談ください。

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こんにちは。「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験について、約3年書き続けていますが、我が子が受験してから2年間の間に、大きな変化が出ています。
SNS上での「受験垢」もですけれど、関西と関東での中学受験について、大きな違いがはっきりと見えてきました。
私も気がつかずに書いていたことなので、ぜひこれから受験をするご家庭にとって、参考となれば幸いです。



複数受験の考え方は一緒。でも関西独自ルールあり

私自身も、我が子の受験時には複数校受験を考えて、塾主催の説明会に行きました。
「最大4校まで受験予定校は考えておいてください」と言われました。
順番としては、
  1. 県外受験
  2. 本命校
  3. チャレンジ校
  4. 滑り止め校
とお聞きしました。

関西圏の私立中学については、受験日初日を統一するという協定があり、兵庫・大阪・和歌山などは、1月初旬を初日としています。2019年度入学者向けは、2019年1月19日(土)を初日と設定しています。

超難関校となると、初日1日の午前しか入試を行わないところが多いです。

関西圏外の学校では、より優秀な生徒確保のために、遠くから関西まで出張で受験を行う「県外受験」のチャンスがあります。行われるのは12月。
この機会を利用して、本番の前哨戦として受験するという作戦があります。
これで合格しておいて、1月の本番を迎えるというわけで、本命やチャレンジの学校の選び方は、複数日で受験するか、大本命を受験初日の午前で受験しておくというわけです。

チャレンジ校や滑り止めは、午後受験に回すか初日午前に回すか、もしくは別の日に回すかとなりますが、初日午前の方が難易度が低く、問題漏洩防止のために、初日午後受験や別の日での受験となれば、難易度が上がるので、注意が必要です。

そして、関東方面について。
東京都内以外に近郊の都市にある学校が多いため、選択肢が多く、特に入試日初日の協定もありません。12月から受験開始のところはあり、特に2月3日まで長期間にわたり中学受験をするチャンスが多くあるということになります。

関東圏にある塾では5校候補を決めて、併願受験するようにという指標を出しています。
特に2月2日は東京での中学受験集中日となっているので、この日を目標とするかどうかで本命やチャレンジする学校を決めることになります。

ちょっとびっくり! むちゃな受験計画は待って!

関西圏では、中学入試初日が統一されているので、本命とチャレンジの学校を決めやすいのですが、関東圏のお母さん方の声をピックアップしてみると、「行かせたい学校が1月だから、無理は承知で1月にチャレンジ受験をさせる」など、「チャレンジ受験」をお子さんに聞かずにさせようとしている方の声がありました。

本気かどうかはわからないのですが、すでに12月で出願受付を終わらせているところはほとんどのはずです。

お子さんの気持ちを無視しての「チャレンジ受験」ほど危険な受験はありません。

万が一、お子さんが本当に通いたかった学校が別の学校で、お母さんが考えている「チャレンジ受験」をさせてしまった場合、2つのケースを考えなければいけません。

まずひとつは、チャレンジ受験が失敗した時です。
第1位に現在の偏差値とはかけ離れた学校を受験したとしましょう。やっぱり難易度が高くて、不合格になった時に、お子さんが立ち直れるかどうかという問題です。
落ち込んでしまって、その後受験する学校全てについて、全滅してしまうこともあります。
そうなると、お子さんの落ち込みはかなりひどいです。

もうひとつは、チャレンジ受験をして合格した時です。
「ダメでもともと」と考えていた学校に合格して、入学したとしましょう。
お子さんの入学後の頑張り次第で変わるかもしれませんが、もともとが難易度が高い学校であれば、授業のスピードや指導は厳しいものです。
お子さんがついていけるかどうかという問題になりますが、やはりついていけずに退学を勧告されることや、学校になじめずに自主退学するお子さんはいます。

実際に、我が子の学校で1年次に退学したお子さんはいました。

気がつけば、貯蓄を食いつぶしているケースも

東京圏では、選択肢が多いために、5校以上の受験を考えているご家庭もあります。
最大10校受験させるというお母さんもいました。

気がつけば、受験ばかりにとらわれて、入学後のお金(入学金、寄付金、授業料など)を忘れていて、貯蓄を食いつぶしかけているお母さんの声もありました。

そうです!入学後のお金を考えず、受験ばかりにとらわれていると、貯蓄を食いつぶします。
受験料は平均2〜4万円の間で、受験校の分だけお金はかかります。
そして、受験終了後の2〜3月まで通塾するということになりますので、教育費としてためていたお金を食いつぶすということになり、せっかく合格しても、進学後、在学していられるかという金銭問題が出てきます。

関西圏でも4校受験するとしても、十分なお金は必要になりますが、だいたい2校(学校によってはコースでの複数受験)で止まっているケースが多いので、貯蓄を食いつぶすまでは行かないかもしれません。
しかし、灘中と開成中とを併願する男の子など、関西と関東を行き来するケースもありまして、計画的にお金をプールしているはずですが、入学後のこともしっかり考えて置く必要はあります。

まとめとして

ざっくりと紹介しましたが、関東と関西についてまとめました
関西は入試初日のしばりがあり、短期間で終了となります。
関東は都外の受験も可能で、しばりもないために、長期間の受験ということになります。

果たして、お子さんがもつかどうかという違いにはなりますが、関西・関東ともに、お子さんがあとで公開のないよう、気をつけてあげてくださいね。

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