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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

タグ:オンライン授業

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今日(2020年5月29日)で、子供が通う学校(私立中高一貫校)では、オンライン授業は一旦終了とし、来週(2020年6月1日)から、学年と出席番号で振り分ける「分散授業」が始まります。

5月11日からオンライン授業が始まり、分散登校と併用で出遅れた授業を取り戻そうとしています。

大阪在住・大阪の私立校なので、吉村知事が計画している教育案に基づいて、6月15日から正常授業に戻る予定になっています。

報道などで、「私立校でオンライン授業を行っている割合は8割、公立校は2割」と言われています。実施は、子供の授業内容を見たり、感想を聞くと「日本のオンライン授業はかなり遅れている」と思うのです。

コロナの第2波・第3波がまたくるといわれていますが、また休校となった時のことを考えるとどうなるかと心配はしています。

さて、一旦終了となるオンライン授業ですが、感想と他校での様子などを紹介します。



学校設備と先生の技量でかなり変わるオンライン授業

子供の学校では、事前に生徒のネット環境調査が入り、オンライン授業で必要なものやアプリなどの準備をして、スタートしました。

ほぼ1ヶ月の授業で、子供の学校のオンライン授業がよかったかといえば「学校の設備や授業の進め方と先生の技量で授業がつまらないものになる」と感じました。

学校側でのネット環境(Wi-Fi環境)が悪いと、受けて側の生徒の家では光回線だとしても、音声が途切れがちで授業が成立しない日がありました。

もしくは、授業の進め方が一方的で生徒が質問できないと、さぼってしまう生徒さんも見ました。

動画配信や、オンタイム授業でも生徒の声を反映させる先生、あとでオンライン中に異常があったことに気づいて、連絡を入れる先生もいました。

スムーズに授業を配信できた先生は、今後学校が再開された時に信頼度が上がるのではないかと思います。

子供たちが受動的な授業になる授業でも、担当の先生があとでフォローを入れていると、子供たちは「私たちの困っていることを聞いてくれている」と安心できるようでした。

本来ならできたかもしれない「探求」の授業

最近、大学でも「探求」という授業を取り入れている学校はありますが、私立校で取り入れている学校は多いです。

「探求」とは、あるひとつのテーマを与えられて、チームを組んで、討論しながら出されたテーマに対する考えをそれぞれのチームごとに発表するという授業です。

最近は、「自分で企画し考えて実行する」力を養う為に、取り入れている学校が増えているのですが、我が子の学校は、この授業をしていました。

休校中に、学校再開後に行う授業で行うテーマが発表されていて、いろいろと考えているようでしたが、もしかすると、オンライン会議アプリを使うことで、離れていても討論とまとめができたかなと思います。

それは、あとで紹介しますが、超難関校がしていたこととよく似ているので、自宅で一人で考える時間の中で、できたかもしれないと思います。

開成・灘・麻布の生徒たちが行ったこと

ネットニュースで見た方もいるかと思いますが、超難関校と言われている「開成・灘・麻布」中高の生徒さんたちが休校中になっても、自分達で先生と相談しながらやりとげたことです。

麻布中高は休校に入るにあたり、ニュートンがペスト流行で大学が閉鎖した時に、万有引力の法則を発見したと言われる逸話と学生へのメッセージを発表しています。
※メッセージは下のリンクからPDFファイルでご覧いただけます。




私立中高では、5〜6月に体育祭や文化祭、学校見学会などを外部にも公開しているのですが、今年は
コロナでの休校で中止。

他の学校では、オンライン授業のみで必死だった中で、生徒側から「こういう企画をしたい」と立案があって、成功しています。



各校がどのようなことをしたかというと、それぞれ違うのですが、「生徒側主導で企画し、学校ができうる限りのサポートをした」という形が、ニュートンが大学閉鎖中にしたことと似ています。

学校に通う生徒さんのご家庭は富裕層の方が多いかもしれませんが、生徒さんの「企画力」「行動力」は学校では教えないことです。

さらに、休校中でもネットを上手に利用して、離れたクラスメイトと一緒に企画し実行したというのは、押しつけのオンライン授業より面白かったと思います。

まとめとして。今後の課題は?

公立学校へ通っている子供の友人に聞いてみると、実施している学校と何も行っていない学校に別れるようです。

そして、私立校でも設備が間に合わず、多くのプリント課題で悩んでいる生徒さんも少なくありません。緊急事態宣言は、今は解除されて、徐々に分散登校や授業で取り戻そうとしていますが、まだまだ油断できないので、また休校措置を行う可能性は非常に高いです。

今後も同じように疫病などで、物理的に学校に行けなくなるかもしれません。

私立校でも学力差が生まれる可能性が出てきますが、今回のコロナでの学校休校を機会に、オンライン授業の導入や、実施した学校では課題と見直しは必要になります。

「機械類は苦手だ」という先生も、今回の休校を機会に、ネット環境に積極的に触れていかなければならない時代になると思います。

同時に、公立校でも私立との学力差が開かないような考慮(端末の配布やネット環境への援助など)は必要で、平等に授業ができる体勢を作らなければいけないでしょう。

我が子の学校でも、いろいろと悩んで頑張っていると思うので、あまり色々と私ども保護者は言えませんが、頑張って授業をしてくださっていることには感謝して、また休校措置が出た時の対応に期待します。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日(2020年5月21日)に京都・大阪・兵庫でCOVID-19(新型コロナ)に対する「緊急事態宣言」が解除されて、徐々に休業要請自粛の解除や、教育へのフォローが始まろうとしています。

特に京都・大阪・兵庫は私立校が多く、超難関校も含まれる地域です。中学受験専門塾にとって、急塾措置は厳しく、来年の冬に受験する子のやる気をそぐことになったかもしれません。
オンライン授業に早く切り替えた塾はありますが、様々な心配の声が上がっています。

さて、過去に何度も情報が入るたびにお伝えしていますが、今受験準備中の子供さんへお伝えできる範囲で、親御さんができることをお伝えします。



出席日数のカウント。内申書に影響は出ないの?

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中学受験では地域によりますが、「内申書」の提出を求める学校はあります。

内申書は以前書いた記事でも「出席日数の確認程度」と紹介しています。兵庫・灘中学校は出席日数14日以上ある子は特別な事情がない限り受験できないという規定があります。



公立小学校では休校中のカウントをどうしたかは気になるところだと思います。分散登校が行われた日や、何にもCOVID-19の影響を受けなかった岩手県での対応が気になるところです。

私立小学校から別の私立中を受験する場合も、どのように出席日数をカウントするか疑問です。

これは、まだ確定ではないのですが、今年を境に「内申書」が必要かということが見直されるかもしれません。

課題のみで新学期を過ごした子供さんがいれば、公立小学校でも自力でオンライン授業を頑張った学校もあるので、出席日数の扱いは難しいのではないかと思われます。

もしかすると、課題提出やオンライン授業参加の回数を、出席日数とカウントする可能性はあるかもしれませんが、課題提出は「成績」として評価されるものとし、「公立小学校は義務教育」という考え方から、内申書提出を今年のみか今後も取り消す学校は登場するかもしれません。

ただし、超難関校や伝統校はそのまま内申書提出を求めるかもしれませんので、心配な場合は、在籍している小学校と受験予定をしている中学と問い合わせてみてください。

(私立中学校は、今は自校の授業再開をどうするかなどでパニック状態かもしれませんので、電話問い合わせなどは入試事項発表までは控えてくださいね。)

現在、私の子供が在籍する私立中高一貫校は、分散登校を行っていますが、登校時の移動で「怖い」と感じつ場合は、休んでもよく「欠席扱いにはしない」としています。

特に高校からは指定校推薦に欠席日数が選考基準になるので、不利益にならないようにしています。


長すぎた休塾期間。5月からどう巻き返すか?

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何もなければ、中学受験専門塾では、中学受験のスケジュールに余裕で間に合うスケジュールと、難易度に合わせたカリキュラムで授業をしていたはずです。

「緊急事態宣言」で休業要請に「学習塾」が含まれたので、オンライン授業にすぐ切り替えられたとしても、双方向か一方通行かの授業で、差がついたのではないかとみられます。

双方向授業なら、子供達の表情やライブ配信なので、わからないところの質問をしやすかったと思うのですが、一方通行授業では、子供さんが集中して授業動画を見て理解できたかがわかりません。

特に一方通行授業であれば、先生が作った動画の作り込み方次第では、子供を飽きさせてしまいます。子供は素直ですから、つまらない授業とわかれば、動画配信を見なくなります。

現在、中学受験合格を目指す親御さんのブログを少しずつ拝読していますが、塾から送られてくるテストや課題に手をつけていない子供さんが増えてきているようで、叱ってもやっていなくて、塾から電話がかかってきているご家庭もあります。

私の子供の学校でも、オンライン授業の内容をみることができたので見てみました。

とても上手に短時間でもわかりやすい動画やオンタイムでの解説を聞いていて、説明が上手な先生は生徒から人気でしたね。オンタイムで双方向で授業をしてくれた先生は、特にわかりやすいと公表でした。
反対に動画作りに慣れていない先生だと、みんながあとで「つまらないし、わからない」と評価します。

塾側は、おそらく塾運営が通常に戻ってから、子供からのアンケートを取ってから「第二波」がきて、また休塾にした時の対応をどうするべきかを検討するはずです。

あとわずかで5月が終わり、6月に入ります。6月あたりから志望校をはっきり決めるシーズンなのに、テストなどができず、偏差値もわからないまま、授業を続けることはかなりの頑張りを求められることになります。


いきなり中学受験を目指す子が今年は増えるかもしれない

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今回のCOVID-19で、公立中学と私立中高の対応がかなりわかれました。よくネット上で言われたのが、「私立校の方が対応が早い」と言われました。実際は、4月の初旬からすぐにオンライン授業から切り替えられた学校は、全国でもほんのわずかで、5月から導入できた私立校でも5%と言われています。

ICT教育で大阪では有名だった近畿大学付属中高で、4月16日以降から開始しています。出遅れた学校は、先に学校から自宅の「ネット環境調査」から始まり、家庭のネット環境(回線や端末類の台数確認)をして、手探りながらも授業を開始しています。

公立中学で、オンライン授業ができた学校は一握りで、ほとんどの学校が課題を渡されて、親御さんや分散登校日に持っていくパターンでした。

対応が早かった私立中学をみた親御さんが「少しでもいい環境で勉強させたい」「教育費を削ることになるけれど、公立校の対応はひどい」と、かなりハンデキャップを背負うことになりますが、小6もしくは小5から中学受験準備を始める子が増えるのではないかとみています。

実際には、小6からは難しいかもしれませんが、本人の努力次第と学校選び次第では、いまからでも遅くはないので、中学受験にシフトする子は増えるでしょう。

まとめとして

現在、我が子の学校では、オンライン授業と分散登校で対応し、緊急事態宣言が解除されたました。しかし、通常授業に戻す段取りと来年行われる受験問題のチェック、そして「第2波・第3波到来」の為の対策作りで、かなり先生方も疲労困憊になっていることでしょう。


オンライン授業の様子をみていましたが、教え方が上手な先生は資料作りも上手でした。高1なので、これから先の成績は、もし指定校推薦を希望する時に何をもって評価するか見えないので、子供自身不安がっています。

中学受験は、今回コロナの影響で、もしかすると難易度を下げるかもしれませんが、超難関校は手を抜くことはないと考えられます。勉強を怠らない真面目な子は、自分から志望校の為に勉強は何も言わなくてもしています。

今年は、もしかすると、「休塾でも頑張ってきたぞ」という個人の頑張りが報われないということが多発するかもしれません。

親御さんの不安は子供さんにはすぐに伝わるので、不安な中の受験となり、それが「不合格」に繋がるからです。

今後の不安はたくさんありますし、私も高1の子供を持つ母親ですので、「子供の将来が不安」と感じることは多々あります。

今は、少し親御さんは疲れるかもしれませんが、少しでも心の休憩タイムをとるようにして、この厳しい環境でも乗り切る勇気を持っていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

しばらくの間、体調不良と子供の学校対応でバタバタしてしまい、久しぶりの更新となります。
子供の学校では、今週(2020年5月11日)から分散登校(学校滞在時間は2時間)とオンライン授業のコンビネーションで少しずつ休校期間で遅れている授業を取り戻し始めています。

中高全員オンライン授業に入るのですから、学校側の準備は大変だし、実際にスタートすると予想していなかったトラブルなどが出て、学校も先生も一苦労という状況です。

通常5月に行っている中学受験・高校受験向けのイベントも、7月や8月まで延期もしくは状況次第では、中止にし、入試説明会自体が開催されるかも謎となっています。

中学受験向けの学習塾においては、4月は休校にし5月からオンライン授業に切り替えた学校が多いと聞きます。そこで出てきているのが「授業料を返して欲しい」という問題です。

さて、授業料返金はどこまで認められるか?どういう条件が揃えば授業料を返金してもらえるか?新型コロナは、まだ消えたわけではないので、自粛要請が解除されてもまた感染者が増えれば、オンラインに切り替わる可能性は高いので、あくまでも参考としてお読みください。



4月中の授業料は塾の良心的対応で左右されている

3月下旬から、東京や大阪といった大都市で「緊急事態宣言」が発令されて、学習塾も健康面から急塾したところがほとんどでした。

ほとんどの中学受験対策塾では、国の要請にしたがって校舎での授業はせず、自宅で課題を行うというスタイルであったと思います。

同じく私立中高でも、新入生の受け入れをどうするかなどパニック状態で、課題が郵送されるまでは子供達はほぼ何もしていない状態でした。

塾ではというと、大手中学受験塾では、4月中旬から徐々にZOOMなどを使った「オンライン授業」を開始しています。

個人塾や家庭教師でも、大手とほぼ同じタイミングでオンライン授業を開始しています。

さて、ここからが問題です。

4月以降から一時休業した塾ですが、塾によって授業料請求が異なるということです。

一部の塾では、休塾していた間の授業料は請求せずオンライン授業に移行しても、通常支払うべき授業料を減額している塾があります。

オンライン授業にしても授業料全額を請求しない理由として、「教室での授業とオンライン授業での満足度は異なるので、同じ授業料を請求すべきではない」として特別措置を取っている塾もあります。

この方針と逆の対応で「オンライン授業で授業は成立しているから、通常の授業料金を請求します」という塾もあります。SAPIXでは、ホームページ上に塾での対応と一緒に、授業料のことも掲載しています。



しかし、オンライン授業が始まっても、特別授業が中止になっていたり、毎月行うテストが中止になっているケースもあります。そして、オンライン授業のスタイル自体では、子供さんと親御さん双方から不満の声は出てきています。

双方向授業ならいいけれど、一方方向では不満多し

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我が子の学校でも問題になっているのですが、YouTubeを利用した「限定公開」配信や一方通行の動画配信を行っている塾では、わからないことをその場で聞けない子が出てきます。

先生方も、感染予防で出勤率を減らしているので、質問を受け付けて回答するツールを用意しているものの、聞きたかったことの回答を聞くのが遅くなり、勉強に問題が出ている場合があります。

子供の学校では、外部から除けないツールを通じて双方向配信は行っていますが、音声で質問できないルールになっているので、質問事項を打ち込んでいる間に授業が進んでいる科目もあります。

私自身、子供の学校のオンライン授業を見させていただきましたが、不慣れな先生がいらっしゃるようで、画面の文字が潰れて読めない、音声が途切れて聞こえないなど、小さなトラブルの中で授業が進んでいます。

Zoomを取り入れている塾は、今は緊急時ということで一度に多くの生徒さんが入れるし、オンタイムでその場で質問を受け付けて回答するできる利点があります。そのためか、親御さんが様子を見ていても、「少し違和感はあるけれど、双方向で先生がすぐに対応してくれるので安心できる」という評価をつけています。

双方向授業を行っていない塾では、「オンライン授業でも子供が満足していない」「授業を見せてもらったけれど、これで中学受験を乗り越えられるのか?」と不安の声が出ています。

不安や不満がたまると、高額の授業料を支払っているのに「なぜ全額支払いしなければいけないの?」となりますよね。

もし不満や不安があればすぐに相談。入塾時の契約書もチェック

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オンライン授業は、外出が自粛されている時や、病気の時に今後は活躍するでしょう。

今はまだスタートアップの段階ですので、完璧にオンライン授業をするというのは、なかなか塾に求めるのは厳しいところではあります。

しかし、一度親御さんがチェックした時に子供さんが困った顔をしている時は、声をかけてみて話を聞いてあげてください。

家のネット環境やホスト側の塾のネット環境で、文字がきれいに見えない、先生が用意した資料がわかりにくいということはあります。

塾は学校ではなく「サービス業」ですので、子供さんと親御さんが満足し、希望の学校へ合格させることが仕事ですので、ある程度塾に「こういう点を改善して欲しい」と言えます。

塾側でも「満足できなければ返金します」と断言している塾もあるぐらいなので、親御さんからの声でどんどん改善を重ねて、オンライン授業の精度もよくなるはずです。

返金については、塾側との話し合いになりますが、入塾時の契約書を見てみると、返金対応となる条件の中に「法定伝染病で休校となった場合」という項目があれば、返金条件の範囲で対応はしてくれるはずです。

もし、話し合いをしても解決に至らない場合や、契約書では返金条件をクリアしているのに応じない場合は、お近くの消費者生活センターかダイヤル「188」で相談してみてください。

まとめとして

私どもは、大阪在住・大阪にある学校ですので、「大阪モデル」にしたがって、今後の学校生活を過ごすことになります。

5月に予定していた学校見学会も7月まで延期となり、入試説明会も一応開催にはなっていますが、新型コロナの感染率が上がると、学校教育も受検生対応もストップしてしまいます。

そろそろ来年度の入試問題をほぼ完成させる時期ではあるのに、在籍している生徒への対応で、学校も大変かと思います。

同時に塾も「来年の入試は行われるのか?どういう形式なのか?」と心配しているだろうし、塾に通う子供さんや親御さんの対応で疲れていることは疲れているでしょう。

しかし、お金の話となると、中学受験にかかる費用は相当なものだという話は、どの親御さんも知っているので、いい加減にはできません。

今後のために、不安な点があれば、遠慮せずに塾の先生に必ず相談してくださいね。

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こんにちは。久しぶりの更新になります。

「ペンペンの知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が家は大阪府民ですけれど、子供が通っている学校も大阪でしたので「大阪基準」での休校措置が取られていました。中3の卒業式(同級生と先生のみ)に出てから、学校へ一切いくことなしに、送られてくる課題をやったり、自習したりの生活でした。

友達は住んでいるところがバラバラで会うことも叶わず、LINEでようやくグループ音声会話でやりとりしていました。

休校中に「Classi」という連絡ツールを使っていましたが、ハッキングされてセキュリティー対策は澄みましたが、動作不安定でこちらまで不安定な気持ちになっていました。笑

ようやく、学校から連絡があり、オンライン授業を開始することになりました。「私学は対応が早いよね」といろんな方からの声を拾っていましたが、4月にすぐに対応できた学校はごくわずかです。

オンライン授業対応が早くできた学校が、素晴らしい学校と評価するのはまだ早く、これから中学受験をする子供さんの学校選びにしてはいけないと思います。

まだコロナは終息していないので、今は、学校が復活してもすぐにオンラインに切り替えができる「準備期間」として、各学校の様子を見て、これからの学校選びの参考に入れていただければと思います。



入学時からiPadを活用し授業をしていた学校は対応が早かった

私立中高でも、すでに授業の一貫として全生徒と全教員にiPad(iPadproや他のタブレット)を持っていた学校は、一斉休校が始まったとしても、4月半ばからオンライン授業(遠隔授業)を開始していました。

関西圏で私が把握している限りでは、近畿大学付属中学・高校は全員がiPadを購入しているので、日頃から使いこなしている在校生はすんなりオンライン授業に切り替えることができました。
1年生も自宅に端末が到着後、すぐに設定をして、オンライン授業に入っています。



近畿大学というと、養殖マグロなどで注目を浴びている学校ですよね。最先端をいく学校として、最近注目が高い大学ですが、付属中高での教育も最先端を走っていることは有名でした。

授業の進行状況の詳細はわかりませんが、ホームページで一斉休校中の取り組みを出せるのは、よほどの自信がなければ出せない話ではないかと思います。

ほとんどの私立中高は、GW明けからオンライン授業開始

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我が子の場合は、中学から上の高校への進学時期で一斉休校になりました。入学式もなくなり、学校からは課題が郵送され、淡々とこなすばかりでした。

そして、連絡ツールとして使用していた「Classi」が外部から進入されたことにより、学校側が用意していた動画配信ができないと状況でもありました。

動画といっても、テスト配信として書道などでしたし、連絡ツールも不安定な状態が続いていたので、登下校管理システムの緊急連絡メールのみが頼りでした。

ようやく、4月下旬に学校から自宅のネット環境調査が入り、学校側での検討の結果、ようやくオンライン授業を開始する運びになりました。

学校によってオンライン授業の進め方は異なりますが、双方向学習のツールとして
  • Zoom
  • Microsoft Teams
  • Classroom
が主流で、これに連絡ツール(宿題も配信できるので)として、
  • Classi
  • ロイロノート
を使う学校が多いですね。これらのツールを利用して、YouTubeでの授業内容の配信も行っています。外部から見れないようにするための対策と説明を受けています。
(試してみましたが、検索できませんでした)

超難関と言われる、灘中高や開成中高はもうオンライン授業を開始しているものと思っていましたが、教育系新聞(オンライン版)やネットニュースで、超難関校でもGW明けからオンライン授業を始めると報道されていました。

学校側で普段から生徒とネットで双方向でのやりとりをしていない、もしくは利用者が少ないと、すぐに切り替えるのが難しいようです。

我が子の学校では?

我が子の学校は、一部ICT教育導入をしている学校でした。私の子供がICT教育導入コース在籍でしたので、iPadProは中2で一括購入して、授業をしていました。

ただ、全校生徒がオンライン授業に移行できないことや、ちょうどメンテナンスのために中3の期末テスト終了後に端末を預けるはずが、一斉休校でいつ預けられるかわからない状態でした。

ようやく、全校生徒のネット状況調査がわかったので、週2回ほど登校日はありますが、オンライン授業を開始します。

まず最初の登校日に学校へ送っていたメンテナンス済みで、必要なアプリを搭載したiPadで、オンライン授業が可能かテストをして、いざという時はスマホに切り替える方法などのレクチャーを受けます。

その後は、オンライン授業と登校日(滞在時間2時間で学年と出席番号分散でいきます)で、しばらくは対応するとなっています。

もし、通常の生活に戻ったとしても、またコロナの流行が始まった時は、すぐにオンライン授業に切り替えられる体勢を今作っているところですね。

オンライン授業の問題

今、公立の学校もオンライン授業を取り入れる学校が増えていますよね?親御さんが在宅勤務で家のパソコンを使用している場合、新たにパソコンを買ったというご家庭はあるようです。

実際、SNSを眺めていると、よくパソコン会社の広告が入るので、買い求める方が多いのではないかと思います。

そして、親御さん方や他のご家庭でオンライン授業など、ネットを利用すると、普段は早いネット回線が遅くなる現象が出てきます。

時間はばらつきはありますが、ネットで何か閲覧していたり、投稿していたりすると減速してしまいます。今年の2月に、ケーブルテレビのネット回線から、ひかり回線に切り替えたところで、4月の中旬ぐらいから、いきなり画像表示が遅くなるなどの現象が出ていました。

大人でもオンラインに切り替わってから、会議で使っているツールに危弱性が見つかっています。生徒さんが1人で対応できるかというと難しいので、正式に始まる前に、今先生と生徒間でテスト的に利用してどうすればいいかの実験をしています。

今のところは大きな問題は出ていないようですが、これから先、徐々に出てくるのではないかと思われます。

まとめとして

対応が早く、ホームページでその自信を公表している学校はありますが、おそらく今まで学力の評価が高かった学校への評価は変わらないでしょう。

コロナの為に、指導に出遅れてしまい、課題のみばかりを送っていた学校は多いと思います。しかし、もともと学力が非常に高い学校に合格した生徒さんは、勉強方法を知っていますし、教科書類さえあれば、1人で黙々と解いていることでしょう。

ただ、中学から高校へ上がる際、学力からコース変更を行った生徒さんは、新しいカリキュラムや友達と慣れる時期を逃しているので、環境の変化に追いつくのが大変かもしれません。


そして、これから中学受験を目指す小学生の皆さんは、今塾と学校が悲鳴をあげている状況ですし、目指したい学校の文化祭や体育祭、学校見学会が延期もしくは中止となっているので、つらいところでもあります。

各私立中高の評価が顕著に現れるのは、おそらく2年後と言われています。今年の冬に受験する生徒さんは、少し大変かと思いますが、その苦労は必ず合格後に「よかった」と変わります。

在校生もみんな大変な中過ごしているので、一緒にコロナを乗り越えていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

私どもは大阪在住で、全国が「緊急事態宣言」となる前に「緊急事態宣言」が出された7都市に含まれています。ニュースによると、ゴールデンウィーク中に5月7日以降から授業再開をするかどうか検討すると発表されました。

そして、GWに入ってから緊急事態宣言延長を発表するかどうかに入っていますが、日々の感染者数からいけば、間違いなく延長に入ります。

緊急事態宣言が出て、つい最近に入り「オンライン授業の導入」と「9月入学論」が湧いてきました。両方とも、公立・私立・国立ともに試験が関わるもの全てに影響が出ますし、今年の春4月に入学した子供達にも影響が出ます。

さらに嫌なことに、私立中高一貫校在籍というだけでの、ネットでの嫌がらせは出てきています。蓋を開けてみれば、公立でも独自で頑張っている学校はあるから、どこがいいどこが悪いとは言い切れません。

さて、オンライン授業の実態と、9月入学について、私が今知りえている範囲で紹介します。



オンライン授業。公立私立で差別化はないし面白い取り組みもあり

オンライン授業については、今どんどん導入をしているのは、公立・私立・国立の一部の学校で、まだまだ全国で満足のいくスタイルで行っている学校は、ほぼなしです。

なぜ、普及が遅れているかといえば、よく言われることを書きますと、
  • 機材がない(タブレットやパソコン)
  • ネット回線を引いていない
  • オンライン授業の為の家計からの支出が難しい
と言われています。

我が子の学校は、私立校ですが入試の出願時は、ネット出願のみでしたから、パソコンやネット回線に困ることがありませんでした。当時はケーブルテレビのネットサービスを利用していたのを、つい最近eoひかり回線にキャンペーンで切り替えたところです。

その為、速度が早いので便利と言えば便利です。しかし、最近大人でテレワークをする方が増えたので、ある一定の時間になると、速度が遅くなって、Twitterやインスタグラムの写真部分が出てこないという事例はあります。

国としては、この緊急事態(コロナウイルスによる自宅待機)で急に「オンライン授業」を進めていきたいところですが、タブレットやパソコンは高額ですし、ネット回線をひきたくても、月額使用料や工事費を払えないご家庭は多いです。

そして兄弟姉妹が多い家庭では、それぞれに端末を与えなければ、その時間に行われる授業に参加できなくなるので、現在iPadの一番安いモデルで仮に12万円とすれば、2台買うと24万円。富裕層と言われていた家庭でも、今はコロナ不況で貸付制度を申告している家庭では、悲鳴をあげるばかりではないでしょうか?

公立校でも、自治体によっては「オンライン授業」普及の為に、独自で端末の貸し出しと、電源を差し込むだけで大丈夫なWi-Fi機器も貸し出しを行っているところはあります。
お若い先生が必死に動画を作成して、YouTubeで「限定公開」として公開している学校もあります。

我が子の学校は、形だけICT授業は進めていたと思っていたのですが、さらなる非常事態宣言があるかもと予想したのか、つい最近、事前に「家庭でのICT機器保有について」という調査がきました。

その結果から、5月11日からある双方向システムを使って、しかもひとつのクラスメイトが一斉に入れるシステムでオンライン授業を始めると発表しました。

今も、ICT教育のテストコースとして娘のクラスは存在していますが、徐々に先生達が研修を受けて、時間差はあるものの、質問に答えるなどの「やや双方向やりとり」が始まっています。
しかし、私立学校でも、あらゆるツールがあるにもかかわらず、3月頃に渡した課題だけでそれからの展開がない学校もあると聞きます。

私立が先端を走っているわけではない!とんでもない誤解

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これは、ある知り合いの方の誤解から「嫌だなぁ」と思った話です。

私立中高では「オンライン授業に力を注いでいます」と注目されている学校は多々あります。もちろん教育系雑誌や新聞に紹介されるほどの学校はあります。

しかし、私立中高全てが、オンライン授業に特化しているわけではありません。昔ながらの板書授業を大切にしているところはあります。そして、オンライン授業をしなくても、「在宅中にやれることを考えて実行し、また再開できる日までに発表できるようにしなさい」と教えている超難関中高もあります。

あえてオンライン授業をせずに、自分でどういう勉強方法をすればいいかわざと模索させるというわけです。

しかし、一昔前の考え方を根強く持ってる世代や人によっては、「私立はずるい。なんでも最先端だ」という考え方で、「お金があるからできるんよね。」と言われた日にはかなり落ち込みました。


今は、大人がテレワークで困っているのに、子供がオンライン授業で困らないように操作しやすいツールの選定や授業をどう進めるべきかは、学校の先生だけではなく、システム管理者や外部SEの意見を聞きながらでなければ、できないです!

趣味でYouTube配信をされている先生や、保護者で動画制作に携わっている方がいる学校など、公立私立を問わず、どんどん実施を進めている学校はあります。

しかし、機械が苦手な先生や高齢の先生にとっては、オンライン授業は難しいという壁は確かにあります。そこは、若手の先生がフォローに入ることでしょうから、心配はほとんどないのではないかと思います。

授業料をまだ払っていないのに?9月入学論

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すでに、授業料の請求がきて期日が決まっていることかと思いますが、我が家も例外なくきています。
高校生なので、4月1日締め切りとなっていた国からの「私立高校の授業料無償化」の申請は行いました。(所得では減額になる程度です)

そして授業料やそのほかの費用については、3期分割払いと案内がきまして、7月頃に国と大阪府同時で「私立高校の授業料無償化」の申請を再度行います。親の収入(所得税など)が6月に確定するので、もう一度申請を行うことになります。最終決定は10月になるのですが、そこへ「なんで今頃?」という
話が出てきました。


コロナの収束がつかないのなら、諸外国と同様に「9月を新学期としていいんじゃないか?」という話が出てきて、6月に会議が開かれると言われています。


まだ入学式にも出ていない、クラスメイトとの再開も果たしていないのももちろんですが、先に授業料の納付を行ってから9月新学期はいかがなものかと考えさせられます。

日本がまだ4月入学を貫いているのは、企業が4月が新規事業年度としている都合もあるからで、まさかコロナという疫病で子供達の生活に影響がでるのは想定外の話です。

入学式はない、授業を一度も受けていない、オンラインのこともうやむやにしてしまって、9月入学は少し無責任かなというのが、私の感想です。

一番可哀想なのは、小1と小6、中1と中3、高1と高3、各学校のお節目の学年がいちばんの被害者かもしれません。

夏に一括して1学期の授業の埋め合わせを夏休みにするという案を出しているところはあります。
しかし、それは先生も子供達も疲れさせてしまいます。それはよくないです。

まとめとして、今はどうするべきか?

今は、オンライン授業ができる環境作りを最優先にして、9月入学は様子を見ながら先送りでもいいのではないかと思います。

オンライン授業は、自治体の力や学校のサポート力があれば、普及できるはずですし、保護者で詳しい方が3密にならないよう気をつけながら、サポートに回っていくというのはどうでしょうか?

あくまでも理想論ですが、今は子供達の不安を取り除いてあげることを大事にしなければいけない時期です。親御さんも今後のことで不安でしょうけれども、正直私も不安な中で生きています。


子供に不安感を与えることはありません。予測としては、このコロナをきっかけに、オンライン授業のノウハウが生まれ、緊急事態になった時にすんなり授業スタイルを切り替えることができると思います。

不登校や病気で授業を受けられない子達の救済になるので、学校や自治体が経済も大切ですけれど、是非考えて欲しいと思います。

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