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ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

SNSで登場する「中学受験垢」運用する時は十分気をつけて<改訂版>

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初稿:2018年12月4日
改定・修正版:2020年10月28日
修正版:2021年2月13日

どうも!「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

SNSで「中学受験2019年組の母です」「2020年中学受験組」とプロフに書かれているお母さんやお父さんのアカウントが存在します。

教育系サイトでも、取り上げられるようになった「受験垢」。Instagramで特に中学受験向けの指南アカウントや、中学受験生のお母さんが運用しているアカウントで、とんでもない情報が飛んでいることがあります。

これは、受験に対していい効果となるのでしょうか?

毎年見ていてハラハラする内容もありますし、大事になることがあるので、起きてしまう前に紹介させていただきます。

 

 

「受験垢」とはなんぞや? すぐ「中学受験する」とバレるアカウント


「受験垢」というのは、本体のアカウントは持っているもしくは持っていないけれど、同じ受験の身である人と繋がりたいということで、発生したものです。

うちの子が受験した時には、存在しなかったのですが、急激に出てきたのは去年(執筆時2017年)ぐらいからで、子供さん本人というケースもあれば、お母さんが運用しているアカウントもあります。

twitter内でのやりとりが多いのかと思えば、今はInstagram内で中学受験アカウントが多いです。

ハッシュタグでたどるとすれば、twitterInstagram両方とも「#中学受験」「#中学受験2019組」「#中学受験2020組」と出てきます。(受験年度でハッシュタグを作っている模様)

中学受験垢については、お母さんが運用していることが多く、塾名は隠語にしていて受験年度を書いています。まれにお父さんが運用していることもありますね。

塾名の隠語としては、「N」は日能研・「S」はサピックスと使われているようで、見慣れていると大体の塾名は特定はできます。

ちなみに、Instagramでの「中学受験垢」を見ると、塾が宣伝のために運用しているものもあれば、プレテストを受けに行った学校の写真、テスト勉強の様子、塾へ持ち込むお弁当の写真と出てきます。

出願関係の写真や受験票そのもの(無修正)が出てきた時期はありますが、最近の傾向はあまり載せない傾向に出ています。

Instagramでは、塾の卒業生の親御さんが塾から宣伝にと頼まれて運用しているケースはありますね。

 

なんのために「中受垢」が存在するの?


中高生の間では、子供達が自分たちが向かう「高校受験」「大学受験」の勉強のモチベーションとして利用しているというデータが出ていて、役に立っているかというと、「やや役に立っている」という結果が出ています。

<参考記事>

resemom.jp


中学受験に対しては、お子さんよりお母さんやお父さんが「中受垢」を作って運用していますが、正確なデータは出ていないものの、かなり最近目立つようになって、もろにどこを受験するのかを、公表している方も見かけます。

 

なぜ受験垢があるのか?運用次第では個人情報バレバレになります

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ほとんどの受験垢を運用している大人の人で、慎重に扱っている方はいますが、プロフ欄で何もかもがバレてしまうことはあります。

 

投稿内容やツイートを読んでいると、どこを受験するつもりなのか、どういう塾に通っているか、どんな勉強方法をしているか、全部バレます。

なぜ受験垢が存在するのでしょうね?

自分が通っている塾以外で、同じ年度に中学受験を目指す親御さん同士の交流の場所として、twitterInstagramを使っているわけです。

 

どんなことが投稿されているのでしょうね?


書いている内容や画像としては、

  • 「WEB出願、怖い!なんであるのよ!」
  • 「勉強サボっているから、注意した」
  • 「字が汚い、どうすればいいのだろう」
  • 具体的に受験校を公開している
  • 「出願の写真って、私服でいいのだろうか?」
  • 「同じ塾のお母さんにバカにされた」
  • 塾へ持ち込むお弁当
  • 願書(お子さんの顔をフィルターにかけてないケースも)
  • 説明会での様子

などなど、悩みや愚痴・受験校情報がほとんどです。


最近はあまり子供さんの受験先などがバレないように気をつけるようにされています。一部の親御さんでは、公にバラしてしまっている方もいて、ハラハラしてしまいます。

中学受験で一番ストレスが溜まるのは、子供さんなのですが、いつもそばにいるお母さんもストレスが溜まります。

 

一人孤独な中で子供さんと受験をともにするので、愚痴や悩みは吐きたくなるのはわかります。

詳細な情報を書き込みをしたりポストしてしまうと、個人情報が特定されてトラブルに巻き込まれてしまうことはあります。

 

お母さんのモチベーションをあげるとしても気をつけたいこと


お母さん同士の繋がりの輪ができて、住んでいるところを超えた交流ができればいいですよね。

問題なのは、リアルでの出会いではなく、デジタルの世界なのでどこまで信用しあえるかでしょう。


さまざまなSNSが普及した影響があって、デジタルとリアルとの付き合い方が曖昧になって、露骨にお互いの個人情報を漏らしてしまったり、喧嘩になって大変なことになってしまうかもしれません。

 

SNSを利用して、同じ立場の保護者の方と繋がって、お互いを持ち上げていくのはよいでしょう。

 

デジタルの場は目の前に人がいないので、トラブルが起きやすいとして考えてある程度の距離をもちながらおつきあいしてみてください。

 

受験垢は上手に運用すれば大丈夫だけれど、注意はしてね

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受験垢は、モチベーションアップや、愚痴や悩みの相談には便利かもしれません。

ところがあるフォロワーさんがもし同じ中学を受験するのであれば、「ライバル」としてみることになります。

私の子供の受験時は、「受験垢」自体が存在しなかったので、最近のSNS運用での「受験垢」に恐怖を感じています。

今はもうすでに「受験垢」が多数存在していますが、些細なことでトラブルにまきこまれるので、運用には十分気をつけてくださいね。


【追記:2020年10月28日】
最近では、noteやアメブロで、中学受験準備中の子供さんの記録として運営をしている方が増えています。noteやアメブロは、ドメイン力が強いので、グーグル検索で上位に立つことが多いです。

もしかすると、親御さんが書いた受験記録がグーグル砲で、大きく紹介される場合があるので、あからさまな記述をすると、とんでもない事に巻き込まれることもありますので、書いても構いませんけれども、「こういうこともある」と覚えておいてくださいね。