ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

【中学受験】合格後の学費などは確保していますか?国の支援金はほぼないと思って!

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の中学受験は、コロナの感染が広がっている中で、不安な気持ちを持ちながらも、実力をだしての中学受験でしたでしょう。

12月に受験した学校が本命ならばいいけれど、関西方面では1月中旬、関東の超有名校なら2月と、中学受験で忙しいご家庭はあることでしょう。

最近の傾向か、2年前ぐらいから、小6の子供さんが通っている塾の1月請求分の請求書を、SNSに投稿してバズらせる方が登場しています。

 

大手有名塾となると、小6でハイレベルコース在籍生となると、1ヶ月の塾代が高額で金銭感覚が麻痺してしまいます。

 

入試説明会で入学後の費用の概算は聞けますが、塾で予算オーバーになるご家庭もありますが、大丈夫でしょうか?

 

中学受験を予定しているお母さん方で「え?考えていなかった」と言う方は、ぜひ
ご一読くださると嬉しいです。

 

 


 

入学金と寄付金の支払い。入学金は必ず支払うけれど寄付金は?

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合格ならば、入学するかは別にして入学金(平均20万円)を学校に納めて、ようやく合格と認められません。

もし、多数受けているなら、滑り止めの為にと合格した学校に入学金の納めておく必要はありますよね。

※学校によっては願書に「併願受験かどうか」記載する欄があります。他の学校にいくことを決めて、一旦入学金を納めたけれど併願受験を申告していれば、入学金のいくらかを返金する学校はあるので、併願受験の対応はチェックしておきましょう。

入学金とは別に後日学校から「寄付金のお願い」の手紙がくることがあります。「任意」ですが、寄付しておきましょう。(入学者の税務上の処理はなしです)

学校維持の為に定められている法律に関連して、学校運営で困った時の資金になります。学校によっては「学校債」を発行して、卒業時に元金を返金してくれるところもあります。

最近では「学校債」を発行しないところや、元金返金を行わないところは稀にあるので、説明は聞いておいてくださいね。

 

制服代金や教科書代、学校制定品のお金はしっかりありますか?

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最近、学校制服代が高いという問題が浮上していますよね?

我が家はというと、受験前までは中高ともに同じ制服で、校章の色で見分けるとなっていました。といっても、冬夏であわせて10万円以上かかっています。

 

高等部への進学時に制服変更が行われて、予測しなかった制服代に悲鳴が出そうになりました。

制服や制定品だけで20万円いく学校さえあります。LGBTへの配慮から、制服のバリエーションが豊富な学校はありますが、全て買わなければいけないってものもあるので、販売の方とお金とよく相談して購入してくださいね。

 

中学は義務教育期間中ですが、私立の場合は、独自教科書や文科省が認定していない教科書を使うので、教科書代が必要になります。コース制なら使用教科書が違い、合計金額は変わります。

 

制服や制定品なしのところは、規則がなかったり「これだけは守ってほしい」決まり事は必ず守るようにしましょうね。

緊急非常事態宣言が発令された時に、すでにICT教育をスタートしていた学校は、生徒全員がすぐにオンライン授業に切り替えました。

これを機会にどの学校も、オンライン授業に対応できるように、タブレットやパソコン購入のあっせんや強制購入があります。

 

一括購入の場合は、機能制限がされたものの引き渡しが多いです。学年があがるごとに制限が解除されるなど行われるので、どのようなタブレットやパソコンとなるかは、説明会が行われた時は、必ず聞いてくださいね。

 

え?!私立中学生は授業料や支援金制度ってないの?

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私立高校生への授業料部分のみの減免措置(無償化ともいう)はありますが、私立中学へ通学する子供さんへの授業料支援制度はありません。

平成29年から令和3年度まで実施としている「私立小中学校等に通う児童生徒への経済的支援に関する実証事業」が行われていますが、あっさり書くと「年収400万円未満の世帯が対象」で、申請すれば年間10万円の援助を受けられます。

我が家も中学時代配られましたが、誰も対象者にはなりません。

世帯の年収面で、私立中学に入学している子が誰も対象には当てはまりにくいこと、そして申請の際にアンケートに応じなければいけないのですが、その内容が問題かと思います。

「いじめが原因か?」という質問には、誰も答えにくいのではないでしょうか?
いじめが原因で、不登校時代を過ごした子には、どんなに対象世帯であっても、答えたくない質問です。

私立高校の授業料減免には、一切アンケートはなしで今後も継続して行われるかと行われます。ただ、コロナ禍で減収となるご家庭は増えるので、学費をどう確保するか?よく考えておきましょう


子供の学校では、もちろん富裕層の子供さんはいますし、我が家のようなサラリーマン家庭はもちろんいます。(なぜ我が家のようなサラリーマン家庭でも中学から私立に通わせられたかは後日解説)

私立学校というと、海外への語学研修旅行はありますし、海外留学制度もあります。今はどこの国も国境封鎖の為、留学はできません。しかし、国境封鎖が解除されて安全確認が取れれば、留学制度などは開放されます。

中学時代の授業料を今振り返れば、入学金・寄付金などの費用を省けば、1年間の学費(授業料や諸費用は含む)で約90万円でした。多分、高い金額設定の学校です。

今、学校でも世帯でコロナの影響で、学費の支払いが難しくなっている家庭への貸付制度の案内や、学校本部からの貸付制度の案内がきています。

払えないとなると、若干の猶予期間はあります。もうはっきり払えないとわかれば、退学処分になるので、今中学受験で苦しい時ですが、将来の金額は計算しておきましょう。

教育費をおじいさまやおばあさまから、歴年贈与(年間110万円)を受けるのではなく、銀行で手続きをして「教育に使うのなら非課税にしますよ」という制度もあります。いわゆる「教育資金の一括贈与制度」です。

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取扱銀行はたくさんあるので、手続きがしやすくサポート力もある銀行で開設してもよいかと思います。一定条件があるのと適用期間などが絡むので、もしこの制度を使う場合は、家族での話し合いはしっかりしてから銀行と相談してください。

 

まとめとして

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中学受験は受験準備中も高額出費は必要で、更にその後もお金は必要になります。子供さんにかかる費用は、毎年増額傾向がみられます。

 

自分たちの老後生活資金の確保も重要なので、子供さんの教育費用と家計と老後資金とをたまにチェックするようにしていきましょうね。