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ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

中学受験合格後から大学入学までのことを考えていますか?中学受験はあくまでも始まりです

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こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペン姉さん(@penpenwaker231)です。

 

6月だというのに急に暑くて、熱中症になりそうな勢いですね。

 

まだ緊急事態宣言や蔓延防止対策など国からの制限が出ている地域では、暑くても体育以外でのマスク着用は「義務化」されていますね。

 

私の子供の学校も、空気の入れ替えをするために、冷暖房があるのに窓を開けているので、教室は暑いしマスクで蒸れるしで、うちわで仰ぎながら授業を聞いているそうですよ。

 

さて、冬には中学受験本番という小6の子供さんは、ご家族で「さてどこの学校を受験しようか」と検討しているところでしょうし、塾側からも志望校の情報はいただいていると思います。

 

私の子供は現在大阪の某私立中高一貫校の高2生で、そろそろ高校卒業後の進路についての調査がかなり細かく入るようになりました。

 

指定校推薦を受けたい生徒さんは、高2ではまだ前年度版しかもらえないので、目標としている大学に必要な評価などを調べて、成績をあげる努力をしたり、検定など受験していますね。

 

さて、中学受験本番前にさかのぼりますが、希望の中学へ合格した場合の進路は考えたことはありますか?

 

我が家は、いじめ問題があったのと安心して勉強できる環境を求めて受験したので、当時は将来の職業のことしか考えていませんでした。

 

実は、将来の職業だけではなく、その職業を目指すならどういう進路をたどることになるかを考える必要が出てきます。

 

途中で理系・文系の入れ替わりが起きたり、予期せぬ事態は出てきます。

 

中学受験を本気でさせる前に、じっくり親子さんで話し合って欲しいなと思います。

 

 

中学受験はあくまでもこれからの人生の入口です

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中学受験は少し特殊な性質をもつ受験です。義務教育内だから公立校へ行けばほぼ無償で教育を受けられるのに、高い塾代を出して、大人でも参ってしまいそうな問題を解いて、乗り越えていきます。

 

「この学校へ入りたい」という熱量が高い子供さんを見ていると、正直すごいと思いますよね。

 

そして、頑張って希望の学校へ入れた時の感動は、忘れられないでしょう。

 

ところが、希望の学校に入学できたのに、燃え尽きてしまってトップクラスで入学した生徒さんが、赤点ばかり取るケースもあり「中学受験の燃え尽き症候群」が問題になっています。

 

allabout.co.jp

 

我が家は燃え尽き症候群ではなく、小学校時代の環境からガラッとかわって落ち着いた中で勉強ができるのが嬉しかったらしく、楽しく学校生活をスタートさせて、現在後頭部2年生となりました。

 

私自身、夫とも話し合ったのですが、中学受験で万が一全滅があったとしても、様々なルートで自分の夢を叶えられることは子供に話しておこうと決めていました。

 

塾からも「子供さんの将来の夢のルートをいくつでも与えてあげれるようには、受験先や全落ちした時のことを考えてくださいね」と言われました。

 

希望の学校はあくまでもこれからの進路の入り口で、大学入学までは、それなりに頑張ったり理不尽なことに対しても負けない精神力は求められます。

 

大学の指定校推薦についてはよく学校側から話を聞いておきましょう

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今、我が子も指定校推薦を取るか取らないかで迷いながらも、希望の大学・学部に必要な評価などをクリアする努力は高1時から始めています。

 

進路については中高一貫校なら中3から入ることが多く、私自身は高校から私学でなおかつ指定校推薦の話は高2からでしたので、「今の進路指導は厳しいな」と思いましたね。

 

問題は、大学からの指定校推薦枠は毎年定まっているわけではなく、学校の先輩で指定校推薦で入学した方が、大学での成績が悪い場合は、大学も「もうこの高校からは採用しない」と推薦枠を取り下げるケースがあります。

 

高校でも医学部系・薬学系、有名国公立大学や超難関大学・学部を目指すコースを設定している学校は、指定校推薦を生徒にさせないと決めているところもあります。

 

penpenworld.com

 

中3もしくはもっと早めの学年や中学受験時の説明会で「高校からの成績や進路について」といった話で、指定校推薦の扱いを話す学校はあるのですが、まれに一切話していない学校もあると聞きます。

 

もし、子供さんをなるべく指定校推薦枠で大学へ進学させたいとお考えのご家庭は、中学受験時の学校説明会で、受験担当の先生にお聞きしても問題はありません。

 

ここで勘違いしてほしくないのは、「指定校推薦枠は楽をする大学受験ではなく、大学と学校との信頼関係で優秀な生徒を送り出して頑張ってもらう」という生徒さんが日頃から真面目に勉強をしていて、その成績を大学側が見染める「お見合い的な受験」です。

 

理系・文系の入れ替わりってできるのでしょうか?

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私自身、子供が文系と思っていたら理系だったという経験があり、すでに変更が聞かないので、理系に近い文系の学部の大学などを調べているところです。

 

中学受験時は中1時代はまだ理系か文系かは確定はさせませんが、中2あたりから文系・理系かをわける学校はあります。(中3という学校はあるようですが、指導スピードの都合上変更が難しいケースはあるようです)

 

コース変更は可能でも、学校によって、どの学年でコース変更を行うかなど様々で、様々な条件をつけてくるケースもあります。

 

その機会を逃してしまうと、授業内容は固定されてしまうので、理系に行きたかったけれど授業内容の違いから断念せざるを得ません。

 

ただし、大学・学部をよくみると、文系でも理系に近い、その反対で理系のようで文系という学部・学科が存在します。

 

子供さん自身、落ち込んだり悩んだりはしますが、じっくり探してみると、自分が追い求めていた夢の入り口があるかもしれませんよ。

 

中学受験はあくまでも将来の夢への入口。入口はたくさんありますよ

 

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中学受験で全落ちしてから、リベンジで高校受験で入学する生徒さんはいます。完全中高一貫だと話は変わってきますが、高校からの入学者も受け入れている学校なら、まさしく下克上はあるでしょう。

 

中学受験で頑張ったけれど、入学後に燃え尽きて、中学卒業時に退学しなければならない生徒さんはいます。

 

夢はあっただろうけれど、学校生活で疲れてしまい「こんなはずじゃなかった」と落ち込んで、不登校になる生徒さんさえいます。

 

中学受験でなんとしても子供さんを志望校に入学させたいという親御さんの気持ちは、私も経験済みなので痛いほどわかります。

 

入学後に落ち込んだり塞ぎ込んで、学校へ行かない、やめたいと言い出すことの方が怖いと思うのです。

 

中学受験は、あくまでも将来の夢への入口で、入学してからどんどん自分で切り開いていくものです。

 

時々迷ったり足掻いたりするかもしれません。親御さんは、子供さんの悩みに添いながら、さまざまな道があることを諭して、一緒に歩いてあげてくださいね、