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ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

私立中学の校則。説明会や集合日、そして入学後にびっくりさせられること。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペン姉さん(@penpenwaker231)です。

 

もう、そろそろ小学校の卒業式が終わり、私立(もしくは国立・公立)中高一貫校へ入学準備を整えているご家庭はおられるでしょう。

 

事前宿題や入学前健康診断で忙しいかと思いますが、入学者説明会や集合日で、学校の校則は聞いていますか?

 

制服がない学校はもちろん制服がある学校で、制服などの規定や持ち物の話など聞いていると思います。

 

学校見学会で気がつかなかったけれど、入学するとなってから「あれ?これって変じゃない?」と感じた子供さんは多いかも。

 

入学してから、びっくりすることもしばしば。

 

気がついているご家庭はあるかと思いますが、校則で「理不尽校則」とまで言われるは話を少し紹介しましょう。

 

 

校則はあるけれど、先生によって解釈が違うケースあり!

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私立中高となると、公立と変わらず「生徒指導部」という部署があり、校則管理を行っている部署はあります。もちろん、教科指導を行っている先生方で構成されます。

 

学校長や理事長などと話し合って、校則というものは作られます。

 

校則は「学校の中でこれはだめよ」という規則のはずが、エスカレートして、あれもだめこれもだめになって、「校則」と呼ぶべきものか考えさせらる学校はあります。

 

しかも、校則は在籍している先生で統一して認知されているはずなのに、先生によって解釈がずれているケースがあります。

 

実際にあった私の子供の学校で起きた話

私の子供の学校では、

  • 身体的な事情で制定品(制服や靴、カバン)が使えない
  • 怪我をして階段の登り降りがむずかしい

 

などの特別な事情に限り、さまざまな許可証が発行されます。

 

最近、小学生のランドセルが非常に重いからと、デジタル教科書の許可が出るようになりましたよね。

 

私立中高生となると、教科書は分厚いし、ひとつの教科に対して複数教科書を使うので、制定カバンとサブカバンの両方を使っていると、姿勢が悪くなっている生徒さんが目立ち始めていると言われています。

 

腰痛など体の不調を訴える生徒さんの為に、学校側も制定リュックを販売してくれるようになったのですが、ここからが問題。

 

制定リュックをメインに使用場合は、生活指導部の使用許可が必要と通達がきて、びっくり!

 

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きちんと学校の紋章が縫い込まれているのに、使用許可書を付けなければいけないとお達しがきて、二度びっくり!

 

結局、制定リュックを買わなければどうにもできないという、嫌な縛りが生まれています。

 

校則がないもしくはあるけれど生徒で決めている学校もあり

超有名校や一部の学校では、校則なしであったり、基本の校則はあるけれど定期的に生徒全員で見直して、改正している学校はあります。

 

自主性を養う為でもあり、「こんな校則って時代錯誤じゃない?」と生徒に考えさせるというものです。

 

私の知り合いが、神戸・灘中高の近所に住んでいるので話を聞いてみたところ、派手な生徒さんは見かけず、ユニクロ系やおとなしめの服装で通学されているとか。

 

子供の学校でも、灘高の方が参加されている大会に参加してみると、意外とおとなしめだし、派手でもなく普段着だったと話しています。(式典の時はそれなりの服装だとは思いますけれど)

 

一番生徒と家族VS学校で揉めているのは、髪の毛とスマホ問題 

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 私が高校生の時から、もめているのは「髪の毛問題」でしょう。

 

私の母校は、入学時に天然パーマ・生まれつき髪の毛の色素が薄い子に対しては、入学前に母親同伴で証明書発行手続きが行われました。

 

その証明書を生徒手帳に入れておけば、身だしなみ検査の時に提示すれば、何もお咎めはなしでした。

 

ほとんどの学校は、証明書などの発行か特に申請が必要なしでしょう。

 

昔は、ソバージュ頭が流行っていたので、高校生でもパーマをかけている子はいましたからね。

 

最近、判決が出た問題ですけれど、元々髪の毛の色素が薄い子で、他の学校なら何もお咎めなしのはずなのに、学校から黒髪にするようにと強要されて不登校になった事例はありますよね。

 

www3.nhk.or.jp

 

これは行き過ぎた指導であり、人権侵害問題ですよね。

 

ここまでもし指導された時は、学校側と話し合いは必ずして、話が通らなければ、各都道府県の私学課や法務局の人権相談窓口などへ相談してください。

 

www.moj.go.jp

 

スマホの利用についても、各学校で規定はありますが、基本は学校の校則に応じましょう。

penpenworld.com

 

問題は、その規定が問題ある話かということなので、あまりにも理不尽な話に発展した場合は、冷静になって学校と話し合いを進めてください。

 

まとめとして。学校選びの基準にもなりえるのが校則

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今、中学受験準備の時に、校則について入試説明会ではっきりした基準を教えてくれた学校は、1校だけでした。

 

その学校を受験するかを子供に聞いたのですが、あまりいい顔をせず、今の学校を受験して入学しました。

 

よく考えると、校則について入試説明会や見学会で説明してくれたかというと、一切なかったし、私の出身校が厳しすぎる学校でも「公平性」があったから、何も考えなかったです。

 

私がいう「公平性」とは、先生によって判定が違うのではなく、一律統一されていたという点です。だから、どんな先生に注意されようが、文句の言いようはありませんでした。

 

まれに「こういう系統の学校は校則がゆるい」「この学校は厳しい」と紹介するサイトは出ていますが、評判と実際が大きく違う学校はあるので、学校選びは慎重に。

 

そして、入学後びっくり校則に遭遇する場合は対処法と、万が一の対応に対してよくかんがえておきましょうね。