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ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

中学受験・受験後に父親が失敗する行為「子供に無関心」

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペン姉さん(@penpenwaker231)です。

 

3月ぐらいになると、新たに私立中高一貫校に入る子や新6年生の子供さんは新生活やこれからの受検プログラムにドキドキしていることでしょう。

 

反対に、中学受験で全落ちしたり、入学後もしくは高等部進学後に親御さんから「こんなはずじゃなかった!」という声が出てくる時期でもあります。

 

父親で中学受験に全く関わらなかった方から、お母さんや子供さんをなじるケースは多いです。

 

父親はどうすれば、子供の中学受験と関わっていけばいいのか?そして受験後の子供との接し方もどうしていけばよいのでしょう?

 

全く関わらないは問題だけれど、適度に関わることは大事

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今は、コロナ禍で父親の会社でリモートワーク推進が進んでいて、子供さんの様子を知る機会は増えているでしょう。

 

コロナ禍前ってどうでしたでしょうか?父親の帰りが遅くて、教育面は母親がほとんどみていた家庭は多かったはず。

 

 

私も読んだ本ですが、私の夫は全く中学受験に対しては無関心で、仕事も多忙でしたので、子供がらみの対応は全て私がしていました。

 

問題が起きても、母親1人でしたし、冷静に対応しなければならない状況でしたね。

 

配偶者のどちらかの学歴が全て国公立出身者だと理解されにくい

私たち夫婦は、私が高校から短大まで私立でした。高校入学時に部活が中学生と同じでしたから、中学受験を経験した子から話を聞いて「大変な世界」というのは知っていました。

 

反対に、夫が小学校から大学まで公立と国立出身です。浪人経験はありますが「私立の方がいいの?公立だっていいじゃない」の一点張り。

 

夫が一番気にしたのは「金銭面」で、それは私が管理していたので問題はないのですが、住んでいる場所の教育環境からは、まともな中学以降の教育は厳しいと考えたからでした。

 

説明会に連れて行っても無関心で寝ている場合も

説明会や見学会では、ほとんどのご家庭がお母さんのみの家庭は多いですね。その中で「子供のことだから」とお父さんも一緒に来校されている家族はありました。

 

一緒に来校されて熱心に質問されている姿は、当時の私には驚くばかりでしたが、今となると、子供さんの中学受験にはお父さんも巻き込んだ方がいいとは思います。

 

中には、説明会で寝ているお父さんも見かけたけれど、無関心かそれとも仕事疲れで寝ているか、それは帰宅後にはっきりわかるでしょう・

 

急に教えようとする「理系頭の父親」や私立出身お父さんはストップ!

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口コミでもよくあがってくるのが、

 

「主人が幼稚園から大学まで私立出身で、子供にも同じような進路を求めて困る」など、

 

急に子供の進路について考えるけれど、お母さんや子供さんの意見を無視するお父さんは案外多いんです。

 

もしくは、我が家でもありましたけれど、「理系学部出身者」のお父さんが中学受験の算数を教えて、子供を混乱させてしまうケースは多発ですね。

 

中学受験の算数は、小学校で習う算数をベースにして解くので、数学で使う二次方程式などは使ってはだめなんです。

 

実際の受験では、たまに計算式をチェックされる場合はあります。もし数学のテクニックで解いたことがわかれば減点になるし、追い込み授業の時に子供さんが困ることになります。

 

中学受験の算数や理科は、塾の先生が教える方式に従って、お父さんは見守る程度にしてあげてください。

 

これはやめてね、お父さん。SNSへの必死な投稿

先日、子供さんの受験の姿をSNSへ投稿する問題を書いたのですが、驚かれた方は多いと思います。

 

penpenworld.com

 

私が、たまたまSNSで受験アカウントで投稿する方を拝見したところ、実はお父さんが投稿している率は案外多く、危機感が全くないことでした。

 

お父さんならITリテラシーは少し理解していると思っていたのですが、実はあまり気がついていないケースが多くて、今も、お父さんがブログで子供さんの成績データをあげているのを見かけます。

 

男性は、データで動きやすいと言われていますが、まさしく子供さんの重要な成績データをブログであげていて、学校までバレていてびっくりしています。

 

特にアメブロで公開しているケースを見かけますけれど、誰でも見れる状態は好ましくないので、受験記録は「限定公開」が子供さんには安全なので、ぜひ注意を払ってあげてください。

 

高等部に上がってから「それは知らなかった」では済まされない!

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中等部を卒業し、中高一貫なら高等部へ進学しますよね。その時に、教科書購入で一部のお父さんが子供の学校のシステムに気づいて「どうして教えてくれなかった!」と責めるケースがあります。

 

有名校や進学校となると、一部の優秀な生徒さんに対して、特別な授業をつけることがあり、使用教科書が変わります。

 

あからさまにわかるのが、数学でしょうか?

 

 

昔から赤チャートは国公立大学を目指す生徒がしようする参考書で、学校の授業でも取り入れるところは取り入れています。

 

大学受験で見かけたことがある親御さんで、我が子が私立校なのに使わないことに違和感を持って、お母さんに聞くとコースで使う教科書が違うことや、授業内容も違うことに気づいて怒り出すケースはあります。

 

そこで、お父さんに聞きたいのです。

 

気づくまで子供さんへいろいろと話を聞いてあげたり、話をしたことはありますか?学校の教育方針に、一度でも関心を寄せたでしょうか?

 

お母さんがひとり頑張って、学校とのやりとりをしていたということもあると気づいたでしょうか?

 

中学受験や教育はお父さんも少しは関心を持ってね

 

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中学受験や子供の教育については、お母さんだけでは精一杯のところがあります。お仕事で忙しいというのは理解できます。

 

でも、お母さんひとりにご自身の子供さんの教育を任せてもいいのでしょうか?

 

それでは、いざという時に子供さんから嫌われていることはあります。過干渉もいけないけれど、無関心にならず、少しずつでもいいので、子供さんの教育はもちろん中学受験をするという時には、協力は惜しみなくしてあげてくださいね。

 

もし、よければこの本は私自身読んでよかったと思うので、お勧め本として紹介しますね。