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ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

中学受験で考えて欲しいこと, 子どもさんが望む夢を考えて

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※2018年7月22日掲載。本記事は再構成したものです。

 

どうも!「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

子供さんが生まれてから「この子にはこういう子に育って欲しい」と願うのが、親として当たり前だと思います。

 

私もその一人でした。中学受験を子供にさせたのは、地元での教育が破綻していたので、コツコツ教育費を貯めながら、中学受験をさせましたが、子供の将来の夢を尊重したいと考えていました。

 

子供が通った中学受験塾の説明会でも、「受験先を決める時は子供さんの将来の夢は最優先してください」と言われ、後々気付かされたことがありました。


では、実際にありがちな例を紹介して、どうすべきかを一緒に考えてみましょう。

 

 

根強い人気コース ! 医学部・薬学部進学コースはどう?

 コース制で区分している学校があれば、コース制をしかずに入学後の成績や進路希望でクラス分けを行っている学校と、さまざまです。

 

関西圏では特に「医学・薬学部進学へ!」と希望する家庭が多いので、ニーズに応じてコース制としている学校は多めです。


これは個人的な考えですが、医学系も薬学系も永久ライセンスで、特に女性で結婚・出産後も続けやすく、一生医療関係の勉強は必要なものの再雇用されやすいから人気があるといえます。

最近の医学部・薬学部進学コースの授業カリキュラムは、学校内では一番濃い内容のカリキュラムを組んでいるところは多く、外部の大学病院の見学授業を実施している学校もあるほどです。


自分の夢で進学先を考えていればいいけれど...

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身内に医療系職業の方がいて、学力的に中学受験で医療系コースに進めるならどうでしょう?

 

子供さんが「将来は医療系に進みたい」と希望すれば、その希望が崩れないなら応援してあげてもいいでしょう。

問題なのは、親御さんのエゴで無理に医学系でも強い有名な私立中高一貫校の受験を無理にさせてしまうことです。

どこかで無理は出てきてしまう可能性はありますね。

 

第2の人気。法学部はというと・・・

大学の法学部を進学先とする生徒さんはまだまだ根強いものの、法学部に入学してからすぐに に進めると言うわけではありません。

 

大学卒業後は一般企業や国家公務員・地方公務員、上級公務員へ進んでいるという結果が出ています。

 

また司法制度の改正で弁護士資格が取りやすくなっています。その影響で、多くの弁護士を生む結果になり、「いい弁護士」が独立できずに債務整理などを専門とする事務所勤務でいるケースもあります。

 

<関連サイト>

www.studyplus.jp

 

cocoiro.me

 

 

今注目されている大学や学部って?

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今、学部を問わずに全国から注目度が高い大学はひとつあります。

大阪・近畿大学!

近畿大学水産学部が研究し養殖に成功した「近大マグロ」などで、関関同立より格下と言われた大学が大躍進しています。

 

ユニークな英語指導でも注目され、大学全体のレベルをあげたとされています。

<公式サイト>

www.kindai.ac.jp


それでもゆるがない人気を誇るのは東大・理Ⅲ

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いわゆる東京大学・医学部」で、ここを合格できればすごいと言われています。各高校の進学先に「東大・理Ⅲ」を掲載する為に公立・私立ともに教育熱は暑いです。

それなのに近年「東大卒なのに就職ができない」「つかえない」と評価されています。

 

医学部以外の学部卒業生でも、就職が難しくなっていて、原因はなんだろうと取材が行われていますが、それぞれの家庭環境や子供さんの成長過程でなんらかの問題があったのではと考えられます。

 

<関連サイト>

toyokeizai.net

 

まとめとしまして

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我が子は、今のところ将来の夢については変わっていないようですが、あえてここで何を目指しているかは秘密ということにしておきましょう。

 

私は、自分自身の社会人としての失敗などから、子供には「自分が望む生き方を考えて欲しい」と思い、進路についてはうるさく言わないようにしています。

 

決めるのは「本人次第」で、親ができることは「金銭的支援」と「困った時の精神指摘支援」だと思います。

さて、中学受験では医療系への進学希望で受験先を決めるお子さんは多いものの、親御さんの無理な方針で、お子さんが望んでいない受験先は決定しない。

今まで、娘の仲良しだった生徒さんが、中等部では医学コースにいたけれど「自分の望んだ世界じゃない」と高校部進学前に退学したからです。

 

子供には子供の人生があります。それを親御さんは頭の片隅にいれて、中学受験などの進路についてよく考えてみましょうね。