ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

【中学受験】私立中学校に合格・入学してから見えることもあるんです

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験が終わり入学校から宿題が出されている子や、入学式前に学力テストがあり勉強している子、小学校卒業を楽しみにしている子。

 

残念ながら中学受験がうまくいかずに高校受験リベンジで頑張ろうという子供さんもいるでしょう。

 

今が一番子供さんにとって、新たな人生のスタートなのでは?

ここからリアルな話になります。
私立中学校に入ってから、様々な真実を知ることになり、親御さん側でも戸惑うばかりです。

現在は高校生になった我が家の娘も、入学後に少し戸惑ってはいました。では何に戸惑いを感じたのでしょうな?

 

 

合格発表で違和感を感じませんでしたか?

我が家は5年前(2021年時点)中学受験をしました。入学校での合格発表は、ネットと学校での掲示板発表でした。

ネット発表は掲示板より1時間前から閲覧可能。刑事板は10時に学校内で出されました。


私たちは、親戚の家が受験校の近くだったので泊めてもらって、ネット発表で確認してから、掲示板を見に行こうと予定を組んでいました。(当日は雪がちらほら降っていたかな?)

ところが、サーバートラブルで閲覧不可。一斉に合格発表を見ようとしてサーバーダウンしたのです。

 

え!うそ!いややん!

叔父が学校近くまで送ってくれて、学校での掲示板で合否確認をしました。

無事合格を確認した時は嬉しかったですねぇ。塾と私と夫の実家にも連絡をして喜びました。


家族で記念撮影をしているところもあれば、不合格でお子さんをカバンで叩いて泣いているお母さんも見かけました。

さて、東京ではNHKでさえも中学受験での有名校の様子が報道されていました。
関西では灘中ぐらいで、灘中でさえも最近は校門までしか入れないという状況です。

それを明確にしてくれた記事がこれです。

president.jp

 

難関中学はネット発表をせず、掲示板で合否発表をし、その様子をマスコミや塾側に撮影させることで、学校の知名度をアップすること、塾側は生徒を特定して嬉し涙を流しているのを撮影し、新年度の生徒説明会でPRとして流すというわけです。

画像として流れれば、塾も学校も知名度があがるってわけです。

 

※今年はコロナ感染の関係で、合否発表はネットメインで行った学校は多く見受けられましたね。手続き上、掲示板発表の学校はありましたが、密を避ける為の対策で題材的に報道はみかけませんでした。

 

塾で悩みながら受験かと思えば現実はもっと非なり

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娘が通った塾は親身になって指導してくれる方針の塾で、かなり成績が下がった時の原因調べも協力していただけて、よかったと評価できる塾でしたね。

 

当時を振り返ると、ガタガタに成績が落ちたりメンタル面で落ちてると気づいた時、先生が早く気づいてくださって「どう対応しましょうかね」と親切でした。

 

学校説明会で、PRビデオを見せられた時は、少々興奮はしましたが、常に冷静であるべしという姿勢で、資料などをチェックしていました。

ところが、入学してクラス編成の面で少し悩んだかもしれません。

コース別でクラス分けはあるものの、そのクラス分けは、受験時の得点順で編成されているということを1年後に知りました。

 

学校によっては、入学式前の学力テストでの点数でクラスを決めるとか。

学校によりますが、1年後に自分がいるクラスはどれぐらいのレベルのクラスかと知ることになります。

さらに、クラス内で友人グループができ始めると、どこの塾に通っていたか、目指していた学校や、小学校時代の話がわかります。

実際はどうだったでしょうか?気になりますか?


我が子のクラスで受験3ヶ月前に家庭教師の人に教えてもらって、見事合格しているというお子さんもいるし、希望のコースに入れなかった子、有名塾で体罰を受けていた子など、様々な事実を知ることになります。

 

いろいろと言えるようになるのは、中2以降から

子どもも親も、学校生活に慣れるためには1年かかり、先生の癖や学校の方針を理解し始めます。


入学前の説明会と現実の差に「ヤラレター」と思うことは多々出てきました。

SNS上で、いろいろと分析をされている方はいますが、各学校の様子がわかるのは、中2の後半ぐらいからでしょう。

先生の質や、学校の本当の方針は、入学してからはっきり見えてきますし、中1と中2とで比較ができて、先生のレベルというのもはっきり見えてきます。

我が子の学校のケースでは、医学系コースや国立系大学を目指す子のコースでは、少しでも成績が落ちれば、部活をやめるようにと指示が出ると聞いています。


厳しい学校の授業がつらくなって、不登校になってしまう子や、別室授業を受けている子はもちろんいます。

塾でかなり厳しい授業を受けてきたはずなのに、学校の授業やテストが辛くなって、しかも息抜きになるはずのクラブを禁止されてしまっては、心の息抜きができなくなってしまいますよね。

さらに、学校が主催する海外研修旅行でも、成績が少しでも下がれば「研修旅行をキャンセルします」と申し出るお母さんもいると聞きます。

せっかくお子さんが希望したことなのに、参加できなくなるってのも、悲しい話です。

 

最後に。中学受験はあくまでもスタートラインと思いましょう

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現在の私の娘は、無事中学部を卒業し、4月からは高等部に進学しました。入学したコースが特殊コースなので、この3年間は全くクラス替えはなしです。

 

中学生の間に、クラス内で退学した子はいますし、部活で仲良しだった子供さんでも退学した子はいます。

高校へ進学したので、次は大学進学の話となりますが、今後どのような選択をするかはさっぱりわかりません。

中学受験を経験し、色々とした世界を見てきました。そして中学3年間で学校での現実と向き合ってきたので、どんどんこれから考え方も変わると思います。

 

今中学受験に向かって頑張ろうとしているご家庭の親御さん、どうか子供さんの成長を温かく見守って応援してあげてくださいね。