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ペンペンのペタペタ知識欲

中学受験から大学入試直前まで、お母さん目線で紹介!

【中学受験】発達障害・ADHDの子供さんも中学受験はできるのですか?

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

新型コロナ(COVID-19)で、一斉休校が続き、徐々に小中高ともに学校再開が始まっていますが、いかがでしょうか?

我が子の学校では分散授業対応で、特に感染者が増加しなければ16日入学式(3ヵ年生もいるため)を行い、16日から通常授業開始になります。

通年で非常によく読まれる記事で、「不登校でも中学受験が可能か」があります。

penpenworld.com


同時に「発達障害ADHDを持つ子供だけれども、中学受験はできるのか?」という話も注目されています。

我が子の学校では実際どうなのかは不明ですが、わかる範囲でとさせていただき、参考にしていただければ幸いです。

 

受験は可能だけれど、気をつけてあげたいことはあり

 

私の友人の子供さんが発達障害自閉症を持っていて、算数が大好きな子がいました。中学受験を考えたものの嫌がらせなどから、二次的障害(うつ状態)が出て特別支援学校へ進学しています。

しかし、適切な判断や対応をすれば、中学受験は可能です。志望校によっては、面倒見がよくて対応がよい学校はあります。

中学受験専門塾に通わせるかどうかは、塾側との話し合いは必要で、子供さんの授業態度次第で途中で退塾せざるを得ないケースもあります。

何も障害をもっていない子供さんでも、塾に通わずに自力で合格しているケースはあるので、子供さんの性格などから「無理に塾にいかせなくてもいいかも」という選択肢は持っておいてよいです。

 

精神的プレッシャーをなるべく避ける


これは、健常な子供さんにも言えるのですが、中学受験の追い込みに入る時期になると、周りの大人がピリピリした精神状態に入ります。

特に、発達障害ADHDの子供さんは感受性が高い子はいるので、親御さんがきりきりとした精神状態で接してしまうと、子供さんの精神状態に影響が出て、受験できる状態ではなくなります。

「もうしんどい」「やだ」と言い出した時は、そっと受験勉強から一時離れてみて、落ち着いてから話し合いをしてみてください。

話し合いをしてみて、「やっぱりできない」とみた時は、中学受験を無理強いはやめてみてはどうでしょうか?少し時間をおくことで「もう一度頑張る」と戻る子供さんもいるので、中学受験をさせたいと決めた時から、マイペースで中学受験をすすめると覚悟しておくといいかもしれません。

 

内申書や小学校時の在籍記録は?注意したい点


子供さんの状態によっては、小学校で特別級に入っていたり、普通学級でも特別な配慮が必要だったりと様々なケースがあります。

志望校が受け入れ可能かどうかというと、全ての学校が大丈夫というわけではありません。事前に志望校に問い合わせをして、いい返事がなかったり対応が悪く理解してもらえない学校は受験を避けてよいでしょう。

もし、特別級ではなく普通学級に在籍を続けていれば、普通に中学受験を進めてもいいのですが、注意は必要です。

最大の壁は「小学校時の在籍記録」です。

内申書が必要な学校は、出席日数の確認程度ですが、内申書が不要で入学手続き後に小学校から中学校に引き渡される「小学校時の在籍記録」です。

我が子も、合格後に中学校から小学校校長宛のお手紙を渡した内容が「小学校時の在籍記録の引き渡しのお願いでした。

小学校6年間の出席日数はもちろん成績、そして健康記録も記載されているので、受け入れる学校側が書類チェックで「え?」と驚くことになります。

もしくは、自治体の教育委員会が、特別支援学級に通級していたことを入学手続きをした学校へ報告することもあるので、「連絡されるかもしれない」と覚悟は必要かもしれません。

 

まとめとして


子供さんが発達障害ADHD自閉症スペクトラなどの障害をもっていても、何かに特化していて、普通の教育ではもったいない子供さんはたくさんいます。

しかし、まだまだどう受け止めればいいのか、どのように接していけばいいのかわからないというのが多いです。私立学校は面倒見がいいといえども、特別な配慮がどこまでできるか、どこまで障害について理解している先生がいるかです。

実際は、かなりの超難関校に合格している実績をもちながらも、子供さんにとって過ごしやすい学校(公立中高一貫校もその選択肢のひとつです)へ進学しています。

受験はもちろんチャレンジしても大丈夫!でも、気をつけてあげる点は、たくさん出てくると思います。それでも、決してひるむことはないので、子供さんの特性などをみながら、検討してみてください。