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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

カテゴリ:中学受験 > 家庭問題

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

一斉休校の影響で、小学校の夏休みが短くなり、中学受験チャレンジ組の子供さんにとっては大事な時期でしょう。

我が子の時も、小6の夏休みは塾漬けの日々が続き、お盆休みの3日間だけ、塾主催の特別勉強会がありました。

入塾すると、合同保護者会があったり、送り迎えをしているうちに「ママ友」ができ始めます。もしくは、SNSでの繋がりもあるようで、情報交換の内容から塾から広報担当をお願いされるケースさえあると聞きます。

私は、塾や学校説明会で知り合ったママさんとは友達を作らないようにしました。というよりもできない環境でした。

なぜ「ママ友」を作らない方がよいか?

すでにお悩みの方もいるかと思いますが、今後の為にご一読いただければと幸いです。



受験。特に中学受験はママ同士のマウンティングの世界

長年、中学受験について取材をされている鳥居りんこさんが「中学受験でのママ友マウンティング」と題して、記事を執筆されています。ご一読いただければ、中学受験のママ同士の付き合いの恐ろしさがわかります。




中学受験は、先が見えない世界なので、母親ひとりで立ち向かうというのは正直にいえば怖いです。

そこで、情報を仕入れたくて始まるのが「同じ境遇のママさんとの付き合い」です。すると、人気校の情報や、塾内部のことなどがどんどん自分の耳に入ります。

情報収集だけで済むはずだったのに、人間というものは、相手が他人には知られたくない世界にまで踏み込もうとします。

そこで、子供の「成績・志望校・塾でのレベル・クラス変更」などの比較試合が始まり、自分の子供が他人の子供より上だと「マウンティング」が始まります。

自分の子供と他人の子供との比較をし、優位性を感じていくと、ママ友同士の付き合いは、あらぬ方向に走ります。

内緒にしていた受験先や成績。バラされて困ることも

我が家のケースでは、たまたま集団指導ではなく個人指導でしたし、説明会でママ友ができることはありませんでした。

今の学校に入学してから、なかなかママ友さんはいませんが、信頼できる方としかお付き合いしないようにしています。

通塾中にママ友さんができた方だと、内緒にしておきたかった受験校がママ友とのやりとり(お迎え時やLINEでのやりとり。保護者会での付き合い)でばれて、「うちもそこに受験する」とライバルを増やすなど、中学受験に影響が出てきます。

なるべくライバルは多くしたくないのに、ちょっとしたことで増やしてしまうこともあります。

さらに、受験時の成績が後日わかる学校があるときは、成績のマウンティングをされることがあり、嫌な気持ちにつながったりします。

入学後も付き合いが続いてしまうケースもあり、何かあれば相談してきて、裏切られることだってあります。

実際に見た、中学受験時のママ友の話

我が家は1校午前・午後受験集中タイプで受験しました。

保護者待機室があったので、午前と午後と利用させていただいたのですが、そこで聞いた会話と合格発表時の会話にぞっとしました。

午後受験で待機していた時に聞こえてきた話です。

保護者A:「午前中に○○中学に行ってきた。うちの子、難しいって嘆いてたから、こっちがいいな」
保護者B:「え〜。そこ受験したの?うちはここが本命だし。でも、明日は〇〇中学へ行く」
保護者A:「そんな話聞いてないよ!むちゃくちゃ偏差値高いよね?」
保護者B:「塾の先生から大丈夫って言われたから、出願したの」

保護者Bさんの子供さんは、さらに偏差値の高い学校を受験することはもともと予定していたらしく、受験本番まで隠していたことになります。

その後どうなったかはわかりませんが、おそらくその後のママ友関係は壊れたと思います。

中学受験のママ友はいらない。ひとりでいる方が動きやすい

子供の合格後、様々なお母さんと話す機会はありました。しかし、クラス全体の保護者のみの食事会は参加していません。

子供の友達のお母さんと、行事でお会いして友達になったということはありますが、あまり深入りしない付き合い方をしています。

私立中高一貫校は、高校以降もどこの大学に入るか、成績がどのぐらいかを親も気にしますから、マウンティングされるのも嫌なので、ある程度の距離をおくようにしています。

たぶん、中学受験はその後もママ同士のマウンティングは続くのだと思います。

マウンティングはどこの世界でもあるのですが、子供がどんどん成長すれば、子供同士で仲良くしながらも切磋琢磨していきます。

中学受験時は、マウンティングがママさんの心を傷つけたり、イライラを生み出すことになり、子供さんに影響を与えるので、ママ友はいらないし、必要なしです。

中学受験が「2人三脚」いわれるのが、このような面も含めて、母親も耐えなければいけないところがあるので、どうかママ友同士のマウンテインングにのまれないように、付き合い方を変えていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ、ネットニュースでも「中学受験で準備したいこと」や、教育系サイトでも「中学受験で大切なこと」などが特集で組まれていて、塾選びからいろいろと紹介されていますね。

我が家は、プリント学習塾でしばらくいてから、専門塾(大手ではなく地元では有名)へ行かせたのが小4の5月以降と、今の中学受験事情では、遅い方に入ります。

プリント学習塾(●もんではないです)で、先生側の問題があって、子どもの心が落ち着いてからということと、ご近所に中学受験に3人中ひとりの子どもさんを合格させたご家庭があって、思うように動けなかったというのがあります。

しかし、このご家庭に数年後、大変なことがおきます。中学受験がらみでの話でした。
案外多い話なのではということで、そうならないために、どうすればよかったか、一緒に考えて見ましょう。



お母さんが教育熱心でママ友のリーダー的な人だった

我が家は、子どもが3歳の時からスイミングスクールに通っていたのですが、それは風邪をひきやすくて、すぐに熱を出すので、そのためにプリント学習塾と平行で通わせていました。

その頃、私はちょっとしたことでぎっくり腰を起こすタイプで、近くに整形外科があったのですが、火曜のが面倒だったので、実家のすぐそばにある接骨院に通うようになっていました。

実家へは、体調が悪い時など世話になっていたので、その整骨院に通う機会は結構ありました。

ご夫婦で経営されていて、奥様が受付をしていたのですが、お子さんが3人いて、「3人とも中学受験させるつもりなんです」と話されていてびっくりしました。

私が住む地域で、中学受験をする子は、少数派ではありますが、となりの和歌山方面もしくは大阪方面でも市内が限界かなという地域で、3人とも合格させるには相当お金は必要だったと思います。

中学受験の話を奥さんがし始めてから、毎回整骨院に行くたびに、中学受験情報の話をされて、少し困ってしまい、通うのをやめました。

すると、スイミングスクールで、小学校入学と同時に変更をしたので、そのお母さんと会う機会が増えるということにもなり、そのママ友さんとの話にもついていけず、自然と離れて見学するようになりました。

そのママ友さんとの会話も「中学受験」がらみで、まだ中学受験のことはしっかりと考えていないときに、バシバシときたので、かなり辛かったです。


LINEではっきりNoを伝えてからは

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小3ぐらいに、LINEを遅ればせながら初めてみてからは、そのお母さんから「LINEのグループに入らない」と勧誘されたのですが、グループは入らない代わりに、個人的なら交換してもいいと約束して、LINEのIDの交換をしたました。

しかし、数時間ごとに中学受験のことが入ってきて、もうしんどくなってしまって、「しばらく体調が悪いからお返事できない」と連絡を入れた途端、ぶちぎられて、「なんで私の話を聞かないの!いい情報が入るのに!」と怒られ、逆にブロックをされてしまいました。

あとでわかったことは、3人中1番上の男の子の中学受験が失敗した直後だったということでした。

スイミングスクールでは会うものの、私に話しかけることはなくなったのでほっとしました。


二人目以降の受験で何かが起こって......そして最悪の結末に

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残りの2人は、女の子と男の子でしたが、女の子が優秀だったらしく、ある大学の付属中学校へ合格したと聞きました。その時は、私が実家にいる時にわざわざやってきて、報告してきたので、びっくりしました。

その2年後、我が家は中学受験をして、今の在籍する中高一貫校へ入学しました。そのお母さんが話していた情報とは、実際とは全く違ったことで、学校側と在籍した塾の情報が一番正しいかったというわけでした。

我が子が、入学してから、その方の末っ子ちゃんが受験をしたらしいのですが、合格したけれど、地元中学に友達が多く、「野球を続けたい」と熱望されて、入学を拒否したために、そこから家族内の関係が崩壊したと聞きます。

久しぶりに実家に戻ると、その整骨院の玄関に大量に置かれていた自転車類が消えていて、ちょうど整骨院のご主人にあったのですが、元気がないようでしたので、声をかけました。

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ご主人が突然大泣きし始めたので、玄関先というのもなんだったので、整骨院がおヒマな時に、私の実家で話を聞くことにしました。

実は、奥さんが高卒コンプレックスで、社会人になってから、かなり苦労されたこともあるので、「自分の子どもはいい学校へ」というお考えだったとのことでした。なので、3人の子どもはいるけれど、全て中学受験をさせて、大学受験でいい学校へ行かせたいという夢があったようです。

ただ、3人を全て私立中高一貫校に行かせられるかというと、ご主人の考えや整骨院の収益から考えると、3人とも私立へ行かせるのは難しいので、せめて高校から私立でもよいのではと考えていたというのです。

でも、最初のお子さんが失敗し、二人目の子どもさんが合格したことで、教育熱が熱くなって、塾も通わせるようになり、整骨院の収益だけでは厳しいということで、奥様も働きに出かけたけれど、今度は整骨院を一人で切り盛りするのが難しいという悪循環がでました。

そこで、二人の教育の考え方にズレがあること、お金の問題、特に教育費と自分たちの生活費、子どもたちに何を求めるかで大げんかになり、離婚となったというのです。

いまでも、なんとか連絡はとっているようですが、子どもさんには会えないようにしているということでかなり落ち込んでいました。


両親で教育費や子どもの教育論のすれ違いが起きれば、考え直す!

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たまたま、私が通っていた当時の整骨院は、大流行りだったのですが、最近は健康保険組合の監査が厳しいので、儲かっていないというのが現状のようでした。

我が家は、サラリーマンとちょっとだけ稼いでいる物書き業という組み合わせで、主人がほどほどに稼いでいるということと、安定している企業であること、一人娘であることから、安心して教育費の貯蓄はできました。

それと、私は高校から私立1本で主人は小学校から大学院まで公立・国立1本でかなり学費が安かったのもあります。でも、主人が私立への理解が少なかったので、説得には時間はかかりましたが、学校見学会で「お、これからの子はこういう学習もいいかも」とすぐに考えを直してくれたので、救われました。

さらに、私が私立出身者でも、娘の将来の進路についてあまり言わないという方針を貫いたので、それがよかったのかもしれません。

3人のお子さんを全て中学から私立もしくは国立に入れるというのは、非常にむずかしく、文部科学省が「平成28年度子どもの学習費調査の結果」の中でも、私立のみ中高という組み合わせをすると、おおよそ236万円一人当たり学習費は必要としています。
<参考資料>
文部科学省 「平成28年子どもの学習費調査の結果」


これに、大学進学へのための費用計算をしていくと、合格すれば1000万円は最低用意する必要はありますが、その前に受験だけで、受験料平均20万円、入学金などがどんどんかさばりますから、奨学金のことを考えておく必要もあります。

その奨学金でさえ、卒業後返済していかなければならないタイプと、給付タイプで返済なしとはありますが、返済なしにするには、高い成績を保持しなければ、取り消しを受ける可能性さえあります。

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教育というのは、両親のどちらかが暴走してはいけなくて、夫婦で相談しながら、子どもに、教育を施さなければ、将来に大きな影響を与えます。

最近は、小学受験にも焦点が浴び始めているので、教育の押し付けの「低年齢化」が進まないかが心配です。これから先、少しずつ教育費をどうしていくべきかというのも、とりあげてみるのもいいかと考えているので、FP2級の受験も近づいていますが、どうすれば、お子さんや家族を今回取り上げた方のように、一家離散にならないかを紹介できればと考えています。

中学受験が終われば、それで終わりという問題でもないので、私どもも今抱えている問題を紹介してどうすれば回避できるかもしっかり研究しながら、紹介していきますね。


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