引用元:インスタグラム公式サイト
https://en.instagram-brand.com/assets
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ところが、最近私宛に「ちょっと困るよ」というダイレクトメッセージが続々きたので、
これはInstagramの運用で気をつけて欲しいなことをまとめました。
Instagramの運用の仕方は個人の自由ですが、とんでもないことに
使われることもあるので、ご注意ください。
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これはInstagramの運用で気をつけて欲しいなことをまとめました。
Instagramの運用の仕方は個人の自由ですが、とんでもないことに
使われることもあるので、ご注意ください。
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主婦ネタを狙って近くケース
若いお母さんだと「キャラ弁」や主婦の方であれば「家族のお弁当記録」と
ハッシュタグをつけると、同じお弁当のおかず作りに悩むお母さんから、
「いいね」をもらえることは多くあります。
私は昨日まではお弁当記録がメインに変わってて、手芸品はそんなに
上げないように運用が変わっていました。
同じお弁当で困っている方にとって、よその方のお弁当内容は気になるでしょう。
すると、ある方でお弁当作りのフォロワーさんから、
ダイレクトメッセージがきて、読んでみました。
中身は「いつもフォローしていただいてありがとうございます。
いいお商売があるんですけれど、一緒にやって見ませんか?」と
いう内容でした。
(プライバシーの問題があるので、実際の画像掲載は控えます)
すぐに商材商法と見抜いたので、「興味はないのでお断りします」と
いう返事をして、その方を「スパムメール投稿」として報告をしました。
その次は、謎の占い師のフォローきたー!
次に、占い師と名乗る方の画像が上がってきたので、その方のプロフを見ると、
訳のわからない文面と、占い相談、連絡方法が出ていました。
これも、スパムとして報告をしました。
スパム方向をすると、自動的にブロックになり、閲覧できなくなります。
お弁当ネタをし始めてから、急に増えた感じはあります。
お弁当ネタだけではなくて、Instagramで稼ぐ方法という指南書や
サイトも出てきているので、ターゲットを絞って、
主婦層や若い子を狙っているものと考えられます。
ネタを変えたり、更新頻度を変えてみる
Instagramにどっぷり浸かると、同じネタに走りやすいのですが、
主婦層ともなると、どうしても手近なお弁当ネタに
走りやすいものです。
それらの画像で、巧みに近寄って、お弁当マニアかと思わせて、
ダイレクトメッセージで誘導するパターンはあることが
今回えわかりました。
風景だけに切り替えたり、今日の外食をあげる、趣味などを取り入れたり
すると怪しげなフォロワーさんは少なくなります。
更新頻度も毎日だと、狙われることもわかりましたので、
変な勧誘が始まり出したら、すぐに更新頻度を毎日ではなくて、
たまーに更新する程度にしてもいいです。
もし怪しげな勧誘がくればどうするの?
Twitterと同じで、その方のページにたどり着くと、
アプリなら右上に「・・・」というマークがあるので、
そのボタンを押すと、「ブロック」「報告」などのメニューが出てきます。
「報告」をすると「スパムである」「不適切である」などの表示が出てきます。
内容がどっちなのかを選んでタップすると、「報告」ならすぐにブロックが
かかります。
「ブロック」は「その人のは見たくない」などになりますので、
運営に報告されることなく相手の方をブロックすることになります。
怪しげな商売の温床になる前に、スパムや商材販売を受けた場合は、
すぐに「報告」で対応してください。
まとめに
Instagramは使い方次第では、いろんな方の画像や解説から、
素敵な情報をゲットできるので便利ですし、写真共有もできるので、
楽しいのです。
最近、自分を売り込む手段として使われている感じがするので、
怪しげな商売の温床になりかけないです。
気軽に楽しむことはできるのですが、最近の事情を把握しながら、
賢く運用して、楽しんで行きましょうね。
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