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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

2020年09月

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

すでにネットニュースなどでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、東大進学率が非常に高い、東京の名門校「開成高校」で替え玉受検があったという報道がでました。



開成中高は、中学受験からでも高校受験からでもチャレンジできる学校です。今回問題になったのは、高校受験で兄弟で替え玉受験があり、該当生徒を退学処分としたとの報道です。

保護者や生徒間では「替え玉は本当かも」と大騒ぎになっていて、学校側は「未成年者なので......」と詳細は発表していません。

では、中学受験や高校受験で替え玉受験は可能なのでしょうか?
同時に、替え玉ではないのですが、学校によってはある特別条件がある優先枠なるものもあるので、同時に紹介します。



中学受験で替え玉はまずできないでしょう

中学受験は、小6生の子供達ですよね?

顔つきや体格で大人っぽい子供さんはいるものの、あどけない顔つきと体格から子供さんの兄姉の方を代わりに受験させるのはできないです。

双子の子供さんを二人とも受験させる場合、同じ学校を受験させると学校によっては受験料の減免措置があるので、同じ学校を受験させている方は多いです。

ただし、二人とも同じ偏差値であることが同じ学校を受験させる要素になりますね。

関東方面は、1月から2月まで分散受験タイプですが、関西は協定を結んでいていて、ある一定日しか受験できないようなシステムですから、どんな手を使っても替え玉受験というのは難しいと思います。


兄姉が先に入学している学校での替え玉は?

もちろん、先生方が生徒さんの顔を知っていますし、受験票に写真添付ですから「替え玉受験」は成り立ちません。

今回、問題となった替え玉受験は、ご家族の方で塾経営をされていたことで、受験システムに精通していたという報道があります。

不正受験ができない対策は、どこの学校でもしていますし、ましてや高校受験の場合は、出身中学からの内申書類で本人確認も取れるので、不正受験は厳しいはずです。

でも、開成高校であってはならない「替え玉受験」あり、発覚するまで半年ありました。半年間は、コロナでの休校措置だったので、オンライン授業でもごまかすことはできました。

しかし、受験時に見抜けたと思うので、学校がはっきり言えない「なんらかの事情」はあったのでしょう。それは、子供に言えないどろっとした事情かと考えられます。


替え玉ではないけれど、私立校特有の優遇制度

これは中学受験と高校受験にありがちなことですけれども、
  • 親や祖父母が受験校の卒業生
  • 仏教系ならお寺の後継者の子供
  • キリスト教なら洗礼を受けている子供の信者
  • 兄姉がすでに受験校に在籍している
という子供さんは、少々受験時の成績が悪くても合格にする学校はあって、願書に記入欄が設けられている学校はあります。

私が高校受験で私立校を受験した時は記入欄はなしでしたが、今は年に1回届けられる同窓会案内で、「卒業生の子供さん向け入学説明会」の案内が同封されるようになりました。おそらく、一般の説明会とは違うのではないかと思います。

我が子の場合は、我が家はカトリックでしたので教会から「ここの学校なら信者枠があるよ」とこそっと聞きましたが、実力勝負でいきたかったのと校風が子供が気に入らなかったので、受験しませんでした。

こういう裏の優先枠はあってもいいのですが、憧れと実力が一致していなければ、入学後はきつくて、授業についていけずに退学するケースはあります。

優先枠を使うのは、最終手段と考えておいてくださいね。


まとめとして

開成高校の替え玉受験は、「もしかすると本当にあったかもしれない」と思うのは自由です。しかし、将来ある子供の足かせになりますし、本当なら替え玉受験をさせた親と見抜けなかった学校の責任問題になっていきます。

優先枠にしても、今は少しずつ減らしたりしている学校はありますが、私立校の学費問題からこれから先の経営が苦しいとわかっているので、続けるでしょう。

私立校人気は急激に減ることはないけれど、とんでもない受験が起きないようにすることは学校側に求められますね。

「ずっと通いたい学校は正面から実力勝負」で頑張ってください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

しばらくの間、体調不良でおやすみをいただいていて、申し訳ないです。
我が子が通う学校(私立中高一貫校・大阪)では、秋の定番行事である体育祭と文化祭で対応が異なりました。

体育祭は、当初開催予定でしたが、今年度は中止。文化祭は高3の保護者のみ入校OKで、10月開催になりました。

高3の生徒さんは、体育祭で毎年行うものがあるのですが、取りやめになったので、文化祭で披露することになりました。

他の学年やクラブは企画を立てていますが、うちの子のクラスは特殊なコースで去年から実施している企画があります。

今年、見にいけないのが残念ですが、今年はコロナ禍の中でどう開催するかを少しだけご紹介します。



文化祭・体育祭を受験予定者が見にいけない学校が多い

5月もしくは9月開催が多い文化祭や体育祭ですが、今年はコロナの影響ですでに中止した学校があれば、規模を縮小して行っている学校と別れます。


我が子の学校はというと、体育祭も文化祭も保護者入場は認められていたのですが、大人数になることや、今年の夏は9月でも猛暑だったので、体育祭は中止としました。

文化祭も、「3密」になりやすいということから、保護者の入場は禁止、ただし高3生が体育祭で必ず踊るものがあるので、その披露だけでもと、高3の保護者の入場は認められました。

問題は、受験したい小4〜6年、特に6年生の子供さんが実際の文化祭や体育祭を見れなくて、本来の学校の姿を見れないのは残念ですね。

学校によっては、人数と学年限定で文化祭・体育祭の見学はできるので、学校のホームページで確認しながら、見学できるのなら申し込んでみてください。

生徒さんたちは必死で準備。制限ありでの開催だから。

生徒さんはというと、「3密」にならないようにと、換気やマスク着用のもとに勉強と学校行事の準備をしています。

私の子供は、高等部1年生ですが、特殊コースで専門企業さんの指導を受けながら、「企業探求」というプログラムで、文化祭に参加します。

去年ぐらいから始めているプログラムで、ざっくり(詳細はお教えできませんので)説明すると、チームを組んで「ひとつの会社」として資金調達をしながら、実際に商品を売るプログラムをします。

そして、チームの資金調達金額と商品の売上高などから総合評価をし、「実際に会社とはどういうことをしているか」を体感させるわけですね。

事前に、会社の資金運用などの授業は行うのですが、実際に生徒だけですると協力する子としない子が出てきて、まとめる生徒さんは大変だとか。

私の子供は、何やら大きな荷物を調達して、学校で部活もあるのに作業をして帰ってくるので、ヘトヘト状態です。中には、何もしない子がいるので喧嘩もあるようです。

最終的には、先生も協力してくださるようですし、お金も動いていますから問題を起こさないようにはしてくださいます。

しかし、ここでの貢献度はどこかで評価されるかもと思います。

受験生へのフォローとして......

ぼちぼち、入試説明会が本校で行われる時期に入るのではないかと思いますが、コロナの感染率では、オンラインになるものと思われます。

もしくは、先生から直にお話が聞きたいという親御さんの意見もあるので、文化祭・体育祭での個別相談会ができない分、出張説明会や私立合同説明会で入試相談を受け付ける学校は増えています。

合同説明会だと、他の学校との比較ができるのでよいかと思いますね。

意外と子供さんが希望していた学校ではなく、別の学校に魅力を感じて変更する可能性は高くなります。今の学力で「希望の学校は無理だ」と言われている子供さんにとって、合同説明会は「違う道を開く」世界を与えてくれるかもしれません。

まとめとして

今年は、何もかもがイレギュラーで、生徒さん達さえ様々な制限の中で、悲鳴を上げながら文化祭・体育祭の準備をしています。

中には両方とも中止になって、しょんぼりしている生徒さんのいる学校もあるでしょう。

修学旅行も中止になって、代替え案を出している学校はありますが、積立金問題が出ています。

我が子の学校は、文化祭だけでもできるというのはよいことだし、企業探求で売れ残ったものは、保護者向けにオンライン販売をしてくださるという話になりました。

勉強の為に、発送作業も行うということですので、予算会議を行うといった大人並みのことをするので、こういう体験をさせてくれる文化祭は、貴重かもしれません。

来年の冬、受験をする子供さんはそろそろ追い込みを開始する時期かと思いますが、来年の自分の姿を思い描きながら、勉強に励んでください。

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久しぶりの更新になります。

「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

以前更新後、私事になりますが、ファイナンシャルプランナー技能士(FP)2級の試験があったので、更新をお休みしていました。

学科と実技がありまして、学科のみの受検でよかったのですが、5月に新型コロナの為に中止となり、再開後初めての試験になりました。

まだ完全に2級ではなく3級の扱いとなりますが、「得意を売ることができる」サイトで最近CMでも流れるココナラでこっそり「教育費相談」を承っております。興味のある方はご連絡くださいませ。



さて、FP試験できつく言われたのが、「検温とマスク着用」でした。マスク着用は口の周りが蒸れていやだなぁと思いましたが、感染予防には仕方ないことですよね。

ちょうど、中学受験が行われる1月(早いところでは前年12月)から2月は、インフルエンザと風邪が流行るシーズンで、コロナも流行るとどうなるかと不安の声は上がっています。

一斉期間中、オンライン授業が行われた私立中高一貫校は多いのですが、受験ではオンラインは行われるのでしょうか?すでに正式発表している部分はありますが、私からの意見も踏まえて紹介します。



東京で議論された「中学・高校入試のオンライン入試」の導入

東京都内は、毎日のニュースで新型コロナの感染者数が注目されますよね。多分、この冬中学受験をする子供さんをもつご両親は不安でいっぱいでしょう。

東京では一部オンライン入試導入を検討していたようですが、9月3日に東京私立中学高校協会では、話し合いの結果「在宅で受験するオンライン入試は自粛する」と取り決められました。

東京に近い神奈川や千葉はというと、オンライン入試のみは原則NGとし、併用するか各校の判断に任せるとしています。

理由としては、在宅でのオンライン入試では「不正受験を防げない」をまず最初にあげています。

受験は、同じ条件で不正を防ぐ為に監督官がいて成り立つので、オンライン入試を許してしまうと、やり方次第では不正行為は行われるでしょう。

さらに、協会が問題視したことは「受験校の偏り」です。受験校選びでも、緊急時にオンライン授業がスムーズに行われたかが注目されましたが、「オンライン入試を導入する」と発表した学校に人気が集中すると考えられたところがあります。

しかし、オンライン入試を導入して「実際に入試で不正行為が行われた」学校があれば、その学校の存続が危ぶまれます。

これらの理由から、オンライン入試は導入しないとしています。

参考記事


関西圏では?オンライン入試はあり?

関東とは双極をなす関西圏ですけれども、有名私立中高の入試要項を確認したところ、オンライン入試は行わないところばかりで、ほぼゼロです。

オンラインでの入試説明会やプレテストは行われていますが、実際の入試はオンラインは行わないようです。

関東との考え方が違う可能性はありますが、オンライン授業の経験から「オンライン入試は導入は難しいのでは」となった可能性はあります。

我が子の学校では、オンライン授業が一斉休校中に行われた時、回線が不安定でよく切れたりしましたし、他のクラスの先生の声が混じったりしたので、オンライン入試はありえないと思いました。

受験生や生徒側のネット環境がよくても、学校側のネット環境が悪ければ、安定してテスト問題を流せませんし、途切れてしまえば、どんなトラブルが待っているかもしれませんよね。

これらの点から、関西圏ではオンライン入試には消極的なのだと考えられます。

まとめとして

かなり今回はまとめさせていただいたのですが、今年の中学受験はコロナでかなり振り回される可能性は高いです。

私は、FP試験で5月受験が中止になり、9月受験にまわりましたが、マスクは必ずつけることや検温など厳しい条件がつけられると緊張しました。

子供さんが本来の実力を出すには、少しでも不安を取り除いてあげることが大事なのですが、今年はコロナが解決されるまでは、緊張の連続かと思われます。

今後、新型コロナの第3波がくるかどうかは不明な点があり、ワクチンは完成されていないので、入試関連は手探り状態でしょう。

いきなりオンライン入試が導入されるという可能性はあるかと思われますが、「会場受験が基本」と考えて、体調管理をしっかりして受験に望んでください。

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