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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

2019年10月

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子が通う学校は、基本完全中高一貫校ですが、本年(2019年)から3ヶ年高校過程コースができたので、少々事情が変わってしまいました。

ですが、中学から入学している子と高校からの入学者とでは、指導速度が違うので、高校で同一クラスになることはまずないです。

その前に、どの私立中学でも問題視されているのが「不登校」で、入学してから不登校になる生徒さんが少しずつ増えはじめているとも言われています。

中高一貫校なら、上の高校へ行くことはほぼ強制ですが、どうしても「無理」となることは多いですし、高校進学後に不登校になるケースも出ています。

中学受験準備中に少しでも頭の片隅に入れておいてもいい話ですので、紹介しましょう。



いじめがらみというより環境になじめないケースがほとんど

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過去に当サイトで私立中学校でのいじめ問題に関する記事を掲載しましたが、「不登校の子って結構いるよ」という子供からの話を聞いて、驚きました。その後、冷静になって、不登校から脱出したものの「高校は別の高校へ進学する」という子が、私の子供に打ち明けた話を聞きました。

協力してくれた子は、国公立有名大学の目指す理系コースに入り、部活も大活躍していました。
しかし、違和感を感じたのは中1の後半。徐々に学校での学習についていけなくなったこと、学力定価でご家庭でかなり叱られたことなど、複数の理由から、ある朝突然起き上がることができなくなりました。

学校へ行きたいと思っても、嘔吐を起こすなど体調に異常が出て、学校に通うことができなくなりました。病院で検査をしても分からずで、小児心理に詳しい病院を紹介してもらいました。

受診したところ、「学校と家での成績のプレッシャーでつらい」ということがわかり、カウンセリングなどを治療を受けて、中2で少しずつ別室授業ながらも、学校に通えるようになりました。

その子は、うちの子と同じ部活でしたので、部活が息抜きの場所になっていました。ところが、「高校はもうついていけないから、やめるねん」という話を聞き、他校を受験する準備を始めています。

昔は、学費問題が中途退学や高校への進学をあきらめるのが多かったけれど、最近は「授業についていけない」「学校になじめない」という理由から、不登校になることが私立校で増えつつあります。


親と子の間での考えに隔たりはありませんでしたか?

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我が家が3年前いえもっと昔になりますが、小4の時に「中学受験をしてみる?」ということは、子供とはかなり慎重に話し合いをしました。

塾に通い出してから、親である私は確かに「この子にはこの学校に通わせたい」という夢はありました。

実際に通塾を始めてからの成績を見ると、私の思いとは裏腹でお世辞にもいい学力ではありませんでした。子供の考えを聞いてみると、私の考えとは違い、将来の夢も全く違うものでした。

そこで考え方を変えてみて、成績面や学歴面アップだけを考えるのではなく、「学校で何をしたいか」「将来の夢につなげられること教育を受けられるところへ」という考え方に変えました。

小5以降から、塾開催の説明会は多々開催されたのと同時に、ぼちぼちと「通いたい学校」情報を集めてました。小6から見学会などに行きましたが、好き嫌いがはっきりしとした子だったので、本命と第2志望までにとどめました。

実は、小6時に小学校でのいじめ問題で不登校にさせて、親の私が学校側と交渉をしました。いじめられ方がひどかったからです。この時の対応は忘れることはありません。

結局、一番気に入ってた学校に合格・入学後に、結構中1から中2にかけて、学年が変わる時に退学者が出たことや不登校時は出ました。そして中3では「別の学校に行きたい」という生徒さんの話も少し伝わっています。

「私立は面倒見がいい」と言われていましたが、今は「高学歴者を出す大学・学部」への思考が強いのか、子供と親の意見の食い違いが出てくるタイミングが受験前ではなく、志望校合格・入学後に出てきて、親子で悩むということが多いです。

無理をさせると逆効果。環境や親の考えを変えると子供は変わる

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不登校になる原因のひとつは「心が疲れ切っていること」です。自分に合わない世界で「頑張れ!頑張れ!」とむちを振るうようなことをされてしまうと、子供はとてもしんどいです。

子供の心が疲れているのに、無理に成績をあげようというのは、無理な話です。それでは、もっと成績を下げることにもなるし、「自分って一体なんのために勉強しているの?」という学校へいく意味も分からなくなります。

面倒見がいいという学校でも、最近成績の伸びが悪い生徒を見捨ててしまう私立校もあって、入試説明会などの話と食い違っていることが出てきています。実際、我が子の学校の「エリートコース」で、塩対応があって、コース変更を希望している子さえ出ています。

不登校をなんとか克服しようとして、学校へいくものの、クラスでの指導速度についていけず、別室指導を受けている子も結構います。それでも自信を取り戻せない子はもちろんいます。

親としては、せっかく頑張ったけれど「自主退学」や別の学校に通わせるということは避けたいでしょう。

しかし、子供の気持ちを考えると、仕方のない対応を取らなければいけませんん。

不登校を続けさせるというのはよくありませんが、様子を見ながら、違う道を歩かせるということはできます。

最近注目されているのが、「フリースクール」です。中学は義務教育期間なので、フリースクールに3年間通うとしても、高校からがどうするかになります。

高校は義務教育過程からはずれるので、将来大学に通いたいとなると、大卒認定を受ける必要があります。

最近のフリースクールは、大学進学を希望している子供にも対応できるようにしていますが、「フリースクール」が不登校の子供を救えるかというのはというと、断言はしにくいです。

どうしても外へ出ることができない子もいるので、通信制で大卒資格をとるという道もありますし、もっと子供にあった道は調べるとたくさん出てきます。

大学入学がゴールではなく、成人して独り立ちできるまでが「まず学生時代の一旦終了」です。遠回りになっても構いません。

「自分が求めることを勉強できる。通いやすい環境。」を親も考えてあげて、一緒に見つけていきましょうね。


まとめとして

実は、今日から我が子の学年は修学旅行に3泊4日で出かけています。
帰ってくれば、進路についての調査が入ることになっています。修学旅行中は楽しいけれど、本当は心の中で葛藤している子もいることでしょう。

帰ってきてから、相談するということになるご家庭はありますが、修学旅行中だけは思いっきり楽しんで笑顔で帰ってきて欲しいですね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

小学校低学年からすでに有名塾に入っている子供、そして今受験本番に向けて頑張っている小6生の子供の字を見て、一部のお母さんの中では「うちの子の字は、きれいじゃないし雑」と、嘆いている方が多いと聞きます。

私と兄は同じ書道教室に入り、兄は毛筆・硬筆は5段、私は毛筆・硬筆は初段まででやめました。(中学から部活で忙しくなったので)

「文字は体を表す」とも言われていますが、大人になってから、私たち兄妹で大きな変化は出ました。
中学受験から話はそれましたが、受験時に「字のきれいさは求められるのか?」という不安について解説していきます。



一流大学・一流学部を出ているからときれいな字ではないです

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東大など有名大学や有名学部へ送り出す塾の先生方の意見を総合すると、「特別、字がきれいではない」ということです。

私と兄のように、母が「字がきれいな方がいいだろう。」と早期教育の一貫で始めた「習字」がそのまま受験時の「字のきれいさ」に反映するかというとそうではないです。

受験は、限られた時間の中で素早く問題を解いて、書く作業が出てきますよね?
だから、習字のように丁寧に書くことより、「短時間で書くこと。先生方が読みやすい字を書くこと」の力が求められます。

中学受験を目指す子供さんの「字の汚さの修正について」相談を受けられる方としては、「読みやすくそして素早く書くことができるようにする」という回答が出ています。修正の仕方については、日頃からの塾のテストなどで、時間内に読みやすい字を書くクセ付けをしていくことと言われています。

中学受験時に習字教室に通っていない子でも、受験準備中に「読みやすい字」に変わる子はいます。
我が子も、今は少し崩れていますが、受験前の時は短い時間内でも読みやすい文字に変わっていました。

習字教室に通っても中学受験後には崩れることも

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これは、私の実体験から話せる話なので紹介します。

前置きで、私の兄は「毛筆・硬筆5段」ということはお伝えしましたね?
硬筆5段となると、万年筆で書くことになっていたのですが、当時は小6生でした。中学は公立校にいき、高校からは私立、大学は旧帝大の理系学部にいきました。

今の職業は、研究・開発職の仕事をしていますが、メモ書きを見ると「判読不能」のミミズ文字で読めません。本人のみがわかる文字らしいのですが、達筆だった兄がここまで字が崩れるのには、理由はあります。

就職してからは、メモをとるときに字の綺麗さより、専門用語などを聞き取りながら書くスピードが求められるので、習字時代の字が自然と崩れます。

兄のお嫁さんは、習字教室には通っていなかったと聞いていますが、とても読みやすいきれいな字でした。

習字教室に通って、上の段位を早めにとっても、将来の仕事などであっさりと崩れてしまうということは多々あります。



私や子供はというと

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私は、教室をやめるときに、毛筆・硬筆ともに初段でした。

現在、30年以上経ってけれど、再び書道教室に通っています。今はもう一度段級認定やり直しということで、「学び直し」を行なっているところで、毛筆・硬筆ともに6級(大人は8級から)徐々にあげています。

ただし、再開させたのは、2019年8月なので、毎月確実に1級ずつ昇段させています。

私が思うに、書道をしていても後天的環境(仕事や学生時代の環境)やその人の素質で、字のきれいさは左右されていくものだと思います。

娘でなら、字の指導はというと私でした。


小学校時代の長期休暇の書き初めは、必ず本人に書かせてみて、朱赤筆(筆ペンです)で修正点を書いてあげて、書き初めを書かせていました。

通塾時の字は、塾の先生側では特別な指導はありませんでした。その代わりに、時々字のきれいさというより「読みやすさ」はチェックをしていましたね。

無事に合格してから、初めての3社面談のときに、担任の先生から「読みやすくて、可愛らしい字ですね」とほめられました。可愛らしいかは親の私からはなんともいえませんが、読みやすい字を書くということは、今後の人生の中で役には立つことでしょう。


まとめとして、時々親御さんがしからずに見てあげること

中学受験において、字が汚いということは「合否にはほぼ関係なし」ということです。

ただ、採点の都合上、読みやすい文字を書くと採点ミス防止(厳重チェックをかけるのですけれどもね)になるので、普段から心がけておくことはよいことだと思います。

学校側として、「正答を書いてくれること」を第一優先にしています。しかし、短い時間内で解答を書かなければいけないので、字が乱れやすくなることはどうしても出てきます。

ですが!

採点ミス防止や将来的なことを考えると「読みやすい字」を書くことは大切かと思います。
塾側でも見ていただけますが、時々「親御さん」が叱ることなく、子供の字を見てあげて、読みやすさが上がってきたときに「よく頑張ってるね」と褒めてあげると、上達していきます。

字の汚さで悩むお母さんは多いかもしれませんが、根気よくクセを直してあげれば、大丈夫ですよ。

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<初稿>2018年2月28日
<追加・修正>2019年10月26日

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この記事を書いた初めて書いたのは、中2の3学期の話です。
入学後、定期考査や学力テストに小テストと実施されますよね?

中1の1学期から「私全部赤点なのー」という子もいるらしく、「普段の素行が悪いと上の高校に進学できない」と進路指導部の先生から注意を受けている子はいました。

題名でもわかりますが(ずっと読者の方もいるかと思うけど)我が家は、昨年中学受験で合格して、某中高一貫校に入学しています。高校からは一切(帰国子女はのぞく)取らない学校です。

我が子の学校は、今年(2019年)から完全中高一貫ではなくなり、高校から入学生もいる学校になりました。

来年から何も問題を起こさなければ、内部進学向けの高校入試は行われ、そのまま高校進学となりますが、中高一貫とはいえ、問題を起こせば留年措置が行われるかを紹介します。



公立中学での対応とほぼ変わりなし。だけどね・・・

基本としては、教育基本法に定める子供の教育期間中に
  • 成績がある一定基準を満たさない
  • 素行が悪い
  • 欠席日数が多い
などの理由により、在籍している学年にもう1年引き止める必要があると判断した場合、留年措置をお子います。(専門用語でいうと学年留置と呼ばれています)

ただし、特別な理由(病気による長期欠席・海外留学・いじめや不登校問題など)については、本人と両親と学校との話し合いにより、義務教育期間中は留年の対象としないとしています。

公立中学校では、特別な理由以外は本来は留年なのですが、現状としては留年とはせずに進級としています。

私立中学校の場合、まだ義務教育課程であるということでよほどのことがなければ、留年とはしません。
学校によっては、留年になる可能性の子供さんへの救済あるなしが分かれるようです。

特別な理由があれば、留年措置は行いませんが、留年措置を行わずともよいことが私立中学にはできるからです。ただし、これは中学卒業時にどうなるかということにはなります。

私立中学での留年措置は行われるのか?

私立中学での留年措置はあるのかというと、ほぼそのまま進級になります。

私立中学とはいえ、義務教育期間中ということから、留年措置は公立校とほぼ同じ対応です。
例えば、1〜10評価で、成績表がオール1ではなく、いくつか1が見受けられる場合、成績は悪いけれどクラス運営に貢献している子や素行のいい子に対しては、学校側としても救済措置をとることがほとんどです。

赤点をたくさんとっている生徒に対して、春休み中に私立中学校では「特別講習会」を行う学校も多いのですが、救済措置としての「勉強会」と小テストの成績で底上げしてあげるというものです。

これは、まだ優しい措置をする学校の例ですが、成績に対して厳しい学校の場合は、成績の悪さなど
総合評価の上、「退学通知」を出す学校もあります。

どんなに生徒さんの家庭が資産家で寄付金を多くしても、私立中学校はレベルの高さを維持する必要があります。

子供さんの成績そのものが大切なので、厳しい措置をとるケースはあります。



中3になるとお互いを助け合う姿勢も出始めますが、残念な話も

我が子の学校の場合は、学力テスト類も含めたテストファイルがあります。返却されるたびに親の総評を書かなければいけません。
ですから、娘の成績は把握しています。

今は、ベネッセが提供している「Classi」というネットシステムでも、学力テスト類の結果や推移を見ることができるようになり、たまにチェックしています。

娘の友達でも、赤点をとりまくって怒られているお子さんはいます。友達同士でフォローしたり、先生から補講を受ける場合もあります。中3になると、テスト前に苦手な箇所を教え合うようですね。

赤点をとっている子でも、クラス運営に協力的な子など、素行のいい子は、多少の救済策はあり、進級に影響しない場合はあります。

ただ、中3になっても以前からの赤点を減らすことができない生徒さんは、学期ごとの個人面談会以外に、「これからの進路についてはお考えですか?」と上の高校への進学を認めないなどの告知を受けることもあります。

中高一貫校ならさらに気をつけたい!

今まで娘の学校は、高校からは帰国子女以外の生徒さんをとることはない、完全中高一貫校でした。
※しかし、高校3か年コースもできたので、多少事情がかわってきました。

来月には一度入学時に受けた説明を改めて確認することや、変更された点を含め、高校への進学条件などの説明会は行われます。

形式的にはなりますが、中3修了前に学力テストは行うけれど、その前に高校進学に値しない子は、退学措置というわけではなく、他の学校への進学を勧めるようにしていきます。ちょうど高校進学となると、義務教育から外れますし、新たな環境に切り替わる時期ですので、留年対応をしなくていいことになります。

普段はのほほんと楽しい学校生活ですが、私立中学ならではのブラックな面もあるということは、少し頭の片隅にいれておきましょう。

まとめに、なぜ留年対応がないのに中3になってこうなるの?

中学受験を突破してやっと入れた学校なのに、なぜ成績不良や素行不良を起こすのか?

娘に聞いてみたのですが、原因がつかめないと話します。

小学校時代から少し問題をもっていた子はいるようですが、俗にいう「燃え尽き症候群」で中学受験は必死に頑張ったのに、入学してからやる気が入らない子がいるというのはあります。

私立中学校に入学して、燃え尽きてしまって、「楽しくないや」と思えることは出てきます。しかし、ささやかなことで、自分が今いる学校で楽しめる道は必ず見つかります。

せっかく頑張って入学した学校なので、健全で楽しめることを学校の中で見つけてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の夏(2019年8月)、私の子供は学校主催のオーストラリア語学研修旅行に14日間参加しました。

プログラムの中にはファームスティ1日とホームスティ5日間が含まれていまして、準備期間中に自己紹介書を書いて提出しました。学校を通じてホームスティ受け入れ先を取りまとめる姉妹校と、相性がいいご家庭をマッチングさせる為です。

日本出国前の説明会で、受け入れ先のご家庭のデータが渡されて、事前にメールでのやりとりは許可されていました。私の子供の場合は、一度日本にきたことがあるご家庭で、ホストシスターの子の紹介文に「Japanese anime and manga love」という一文があったので、あちらでも言葉が通じにくい部分はあったものの、帰国後もメールのやりとりをしていました。

ただ、最近ホストシスターとの連絡が途絶えていたのですが、新たな進展があったので紹介します。




学校からのホームスティは選抜されるのであまりもめない

子供の語学研修旅行については、このブログでは紹介せずに「note」さんにて紹介させていただいていました。



※「note」は会員登録していなくても閲覧することはできます。

私立校の場合、海外の学校と文化交流および提携を結んでいることがあり、子供の学校は、
  • オーストラリア(2校)
  • ニュージランド(2校)
  • タイ(英語のみでの授業1校)
  • カナダ(1校)
と姉妹校提携を結んでいます。ただし、研修旅行先としては、オーストラリアとニュージランド、そしてタイのみとしています。

1学期に提携校の生徒さんを受け入れるプログラムはありますが、交換短期留学旅行として、オーストラリアとニュージランドへ夏に行われます。

ニュージランドはファームスティ(農場でのスティ)ですが、オーストラリアは個人宅で、そのご家庭の女の子の人数で、ひとりかふたりで行くかにわかれました。

提携校ということもあるので、トラブル(相性があわない、馴染めないなど)が起きないように、参加する子供達の家庭環境(家族構成・アレルギーの有無・ペットの有無など)と子供が何に興味を示しているかのちょっとした論文を事前提出して、向こうの受け入れ可能家庭とのマッチングを行いました。

ただし、条件がありまして。

「学校同士が決めたホームスティ先に一切異議申し立てをしない」

でした。まれに日本出国前に、ホームスティ先のパーソナルデータをいただくのですが、向こうの家庭事情でこちらからふたりお世話になるけれど、そのふたりの相性があわないということで、「変えて欲しい」ということもあるとか。

この条件を守れないと、参加をやめてもらうという条件でした。

我が子は、預かり先の学校の不手際で、細かいパーソナルデータなしで、メールアドレスのみは教えてもらえたので、メールで独自にやりとりをして、相手の好きなものなどを教えてもらいました。

出国日当日にパーソナルデータをもらったけれど、メールで画像などのやりとりをしていたので、あちらで困ることはありませんでした。

一緒に参加したお友達も、トラブルはなく、良くしてもらえたので、助かったと聞きます。
学校が絡んだ語学研修旅行であれば、学校の信用問題が絡むので、トラブルが出にくいのではと思います。

英語が苦手でも受け入れ先のご家庭次第で救われることはあり!

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うちの子のホームスティ先は、同じ歳の女の子と1歳年上のお兄さん、そしてご両親と犬2頭のご家庭でした。

事前研修時に「あちらで日本食をふるまうといいよ」と先生から言われていて、お料理が苦手で英会話も選抜試験で問題なしといわれていたのに、急に不安になって、初日の夜にホームシックになりました。


スティ先では、ホストシスターと同室ということはあるようですが、子供の受け入れ先ではひとり一部屋ということにしていたらしく、寂しくなって、泣いてしまったらしいです。

ですが、異変にホストシスターが気づいてくれて、ホストマザーも来てくれて、少し知っている日本語で話してくれたり、日本茶を出してくれて落ち着かせてくれたりしたそうです。


「日本茶」てところで、不思議に思いませんでしたか?

実は、うちの子の受け入れ先のご家庭は、「日本大好き!」の親日のご家庭で、何回か日本へ旅行に来ているので、普段の食事では和食を取り入れているという話でした。

近くのスーパーでは、「Japanese Food corner」があって、醤油はもちろんお好み焼きソース、日本米に、日本茶(緑茶やほうじ茶など全てあり)と、ほとんど日本の食事関連品を買い求めることができるのです。

受け入れ先のホストシスターが「日本のアニメ大好き。漫画も大好き」ということで、動画で日本アニメを二人でお菓子を食べながら楽しんでいたらしく、漫画でわからない日本語があれば、なんとか努力して英語と日本語でうちの子が教えていたそうです。

ちなみに、ホストシスターの女の子。学校では第2言語として「日本語」を選んでいて、いつか日本で住みたいと話していたと聞きました。

日本のアニメと漫画が二人を結び付けてくれたわけですが、英語は今後日本の入試制度では厳しく言われるので、子供としては勉強としての英語より実用英会話に力を入れたいようですね。



帰国後......音信不通と思っていたら意外な連絡が!

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帰国後、しばらくの間はメールでやりとりをしていました。ホストシスターからは「Instagramの方が、やりとりしやすいから、アカウント作ったら教えてよ」と連絡がきたので、早速Instagramのアプリをいれて、アカウントを作って、あとは「ディスコード」というSkypeとよく似ているアプリも入れました。

しかし、いろいろとお互い学校行事などで忙しくなってしまい、一時音信普通になりました。子供としては、「せっかくできた海外の友達なのに」としょんぼりしていました。

ところが、昨日(2019年10月24日)連絡があり、衝撃的な話とそして友達関係は続くということになりました。

実は、ホストシスターの子が忙しかった理由は、アメリカとオーストラリアの提携校で行われる1年間交換留学のことで忙しくて、連絡ができなかったということでした。
来年の8月から1年間留学するけれど、Instagramでの繋がりがあるから、ずっと連絡を取り合えるということで、嬉し泣きしていました。

日本では、友達とのやりとりは、LINEがメインではないかと思うのですが、徐々にInstagramからのやりとりが楽になっているようです。ただし、大人や変わった人が入り込むのが怖いので、中高生では鍵垢にしている子がほとんどではないでしょうか?

オーストラリアの子供達は、LINEは普及しておらず、InstagramやFacebookのメッセンジャー、その他のアプリでやりとりをしているとの話です。

まだ、フォロワーリクエストがきていないということですが、これでアメリカに留学したとしても連絡がつくので、まだまだ友達関係は続くことでしょう。


我が子の英語環境にちょっと期待。でも無理はさせない。

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我が子としては、オーストラリアの住環境やホストファミリーからのもてなしや、教育制度などの面から、もう一度オーストラリアへ行きたいことを話しています。


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一番気に入ったのは、カンガルーステーキで、最初はビビりながら口にしたけれど、意外とおいしかったらしく「また食べたい!」というぐらいだそうです。

ホストシスターとのやりとりも楽しみにしているけれど、英語面で未熟なところがあるので、やりとりは大変かもしれませんが、英語に普段から接触することになるので、海外の親友ができたことは、私としては、よかったと思います。

今後、また海外留学をするかもしれませんが、親側の資金面としては厳しいところがあります。
現在文科省が返済無償で行う留学制度の説明会や申し込みが始まっています。



子供の気持ちや将来やりたいことを聞きながら、利用してみようとも考えようと思います。
というわけで、将来、どんどん変わる夢に親がどれだけ寄り添えるか、親もそれなりにがんばってみようと思います。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学入試の方は、入試説明会やプレテストなど忙しくなる時期ですね。
すでに私立中高一貫校に在籍していて、中3となると大学進学をどうするかという話に入っています。

授業内容も、コースによってはすでに高1の前半部分を終えているところもあります。

「え?本当に?」と驚かれる親御さんも一部いらっしゃるようですが、現実としては高2で高校3ヶ年の勉強を終了させて、高3で大学受験対策を取るところは多いです。

さて、我が子の場合、夏休み明けに学力テストということで、ベネッセが提供しているテストで、結果が出ました。その結果、とんでもないこともわかりました。

ベネッセの学力推移調査も利用していますが、先日修学旅行の説明会時に、学力テストの話も出ましたので、非公開の部分もありますが、お伝えできる範囲ということで紹介します。



今回の学力テスト結果について

中1から同じテスト会社(ベネッセ)を利用しているので、テスト結果を返却される時は、中1の時からの学力推移グラフと、学校側がまとめている成績表を返却されます。

参考として、人気記事でもありますが、ベネッセの学力推移テストについても同時に読んでいただけると幸いです。




我が子の学校は、「Classi」というベネッセが提供している「クラス共有連絡システム」を利用しています。

だから、成績表返却前に結果がわかりますが、クラス内と学年内順位はわかりません。結局は、後日返却の紙ベースでの結果表が頼りになります。

GTZという「学力指標」でもってレベルがわかるようになっています。
レベルはS~Dで区分されSが最高レベルで、その中で1〜3と細分化されます。1がもちろん最高なのですが、詳しくみると、
  • Sレベル(1〜3)
  • Aレベル(1〜3)
  • Bレベル(1〜3)
  • Cレベル(1〜3)
  • Dレベル(1〜3)
に分けられます。ベネッセ側から返却の成績表には、3教科(国・数・英)の教科ごと・3教科総合など細かく評価は出ますし、中1からの推移表も出されます。

入学当時、得意だった科目が下がって苦手な科目が知らない間に上がっているということは、もちろんあります。

我が子では、本人は「そんなことないよ」というのですが、知らないうちに英語の実力が着実についているという結果になり、入学時に得意だった国語について、苦手単元が入っているので、今後巻き返さないといけないという結果になっています。

社会と理科についても、ベネッセのテストは使われていました。結果としては、理科が異常にできていて、私でも「何が原因でそうなったのか?」という理解に苦しむ結果が出ています。

親が気づかないうちに実力をあげていて、親側でも今後の進路について、どう話し合えばいいか悩む時期に入りそうです。


テスト結果から目標と勉強方法を考える時期が中3

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公立中学生の3年生は、今高校受験で忙しい時期ですが、私立中高一貫校の場合は、中3で高1の授業を教え始めて、徐々に大学などの進路について考える余裕が生まれます。

先日、修学旅行の説明会と同時に行われた、今後の大学入試対策としても、今回のベネッセの学力テストをもとに、勉強方法や進学先をどこにするかを考えていかなければなりません。

すでに将来の職業を考えている生徒さんはいます。しかし、学力テストと照らし合わせると、「まだ学力的に足りない」という部分がわかるので、弱い単元や科目に対して考える必要はあります。

自分が目指す大学で、一般入試で受験を考えている大学と、今の自分の成績とを照らし合わせて「あ!まずい!」と考えさせるのも大切です。

しかし、本人の夢や希望はあるので、親御さんができることは、「将来の夢、なりたい仕事」について話し合う」「質問してじっくり家庭で考える」ことです。

頭から叱りつけることや、後出しで「こういうところは無理(特に学費面)」というのはやめましょう。

これは、中学受験の時の親御さんの対応とかぶるところはあります。


今後行われる大学入試改革

これは、説明会でも先生方が「まだ全容が見えなくて」と断りが入っていましたが、現時点でわかっていることは、
  • 英語のリーディングとリスニングの配点が大きく変わる
  • 英語外部検定を活用する(出願基準や加点に使う可能性大)
  • 主要3教科において、記述問題が増える。
です。特に英語の英語外部検定については、高2までには最高準1級が望ましいということと、TOEICなどの英語検定も受験しておくと指定校推薦を受けようと考えている場合、推薦に優位なるとはこっそり話していました。

大学入試制度改革においては、特に英語に対して厳しい評価をつける傾向が強く、評価方法が変更されるとしても、高1・2年からの出題が多いことは変わりはないと言われているので、中3から不得意科目や英語に関しての対策はしっかりしておく必要はあるでしょう。

推薦入試については親時代とは全く考え方を変えて欲しい

すでに学校側から前年度の推薦入試についての小冊子をいただいていて、説明は受けています。

私は特別推薦組で高校から推薦していただき合格していますが、昔と今とでは全く選考基準が違い、かなり厳しくなっています。

「推薦入試なんて、たいしたことないでしょ」

という方は一定層いますが、もうその考え方は捨てなければいけません。

学校からも非公開とされていますが、大学側が求める学生の質はかなりアップしていて、有名大学となると、成績の平均値の数字は高いのはもちろん、英検は最低2級必要もしくはその他の英語検定でのスコア、部活成績や個人で持っている資格類、個人で受賞したものなど、かなり細かく指定があります。

ボランティア活動をしたかも対象となる学部もあります。

ということで、高校時代の成績だけではなく、満遍なくそして英語に対してどんどん厳しくなっています。

もちろん、一般入試で入学する生徒さんも素晴らしいのですが、有名大学でも推薦入試で合格するには、中3時代から意識を変えていかないと、推薦入試すら受けられないということになります。

まとめとして


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高校受験で中途で入学できる学校もあります。中途で入学してきた生徒さんはもちろん、公立高校でも優秀な成績を出す生徒さんが集まる学校はあります。

ということで、私立中高一貫校の中3は、もっと厳しい指導を受けることになって、それなりのストレスを感じたり、親御さんへの反抗心も生まれやすい時期です。

今、成績が悪いとしても、まだ2年と少しだけでも成績をあげてあげる方法はあるので、無理なくそしてストレスなしで乗り越えられるように、親御さんは気をつけてあげてください。

そして、これから大学入試改革で振り回されるであろう生徒さん(うちもだけれど)、情報は積極的に取り込んで、自分のなりたい夢をかなえるように頑張ってください。

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