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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

中学受験関連は、ぼちぼち入試説明会が開催されて、入試関連資料が説明会で配られているシーズンではないでしょうか?

我が子も3年前にこの時期に入試説明会があり、2校書類を取りに行きました。

このブログで、非常に今の時期によく読まれているのが、内申書(調査書)関連で、地域によっては入試の時は不要としている学校はありますが、まだまだ願書提出時に調査書の提出を求める学校はあります。

関連記事:中学受験に内申書は必要なの?重要視されるケースあり!

子どもの受験時は2校とも内申書(調査書)なしで、合格後に学校からの6年間の指導記録などの提出を求めることになっていました。

内申書が必要となる場合は、どのような対応が必要でしょうか?



調査書が必要と判れば、早めかつ事前に相談をしておくこと

調査書の作成は、担任が行うことになっていますが、小学校側の質(指導の仕方など)を問われるので、小学校によっては、作成に時間がかかる場合があります。

担任は時間外に6年の2学期ぐらいまで、資料を調べて、記入するので時間がかかります。

そのまま担任から渡せるケースはありますが、教頭と校長、生徒指導の先生などのチェックが入って、校長の職印を押す必要がある中学校もあります。

受験の出願のタイミングもありますので、調査書提出が必要になれば、早めにお母さんから直接先生に連絡をして、「中学受験をするので、調査書の記入をお願いします」とお願いしましょう。

お子さんからでは、中学受験をする子が少ない学校となると、いじめの要因になりかねませんので、お母さんが口頭でお伝えすることと、直接手渡しをすることにしましょうね。

調査書でチェックされるのは、本当は欠席日数

調査書記入をお願いする時に、クリアファイルに入れて、外から見えないよう茶封筒でお渡しするのが原則です。

願書配布が始まって、調査書が必要とわかれば、事前にお願いした上で、願書提出のタイミングと合わせて記入していただきます。

学校によっては、調査書を親が見ないように封印されて返却されますが、絶対に開けずに志望校へ提出していください。

調査書には5〜6年生2学期末までの成績記録や、出席・欠席日数などが記載されます。
*志望校によっては6年間のところもあります。

ここで気をつけたいのが、欠席日数です。

これは、関連記事でも紹介しているのですが、欠席日数が多すぎる子については、受験そのものができないとしていることがあります。

有名なのが兵庫・灘中学校で、地方からの受験者が多い学校でも有名です。
入試説明会に参加された親御さんの情報や、すでに出回っている情報からいきますと、
「出席すべき日数の1/4以上欠席している場合は、なんらかの事情がない場合は、受験不可」
説明を受ます。
「なんらかの事情」とは、病気による入院といった妥当な理由と書類さえ揃って入れば大丈夫で、願書と調査書を出して、学校側から願書のことで問い合わせなど連絡がなければ、受験できるという解釈です。

インフルエンザは「出席停止」というカウントになって、「欠席扱い」にならないので、問題はありません。しかし、家庭事情といった曖昧な事情では、灘中は受験できません。

ここで問題になるのが、「不登校」の子の受験ですが、ここではあからさまに書けませんが、不登校になった原因によっては、受験を認めてもらえるという救済はあります。

子どもが受験した時、実は学校との問題があり、不登校にせざるを得ない状況下で受験させましたが、調査書不要でしたので、何も言われることはなく、合格後に小学校から引き渡す「6年間の指導記録」でもって調査書と一緒になりました。

他にも提出する書類があれば、それも早めに準備

最近は、小3でも英検4級や3級、TOEFLを受けてくる子がいます。
英語の外部検定のスコアを持っている子は、加点要素となる場合があるので、入試説明会で、提出が認められて入れば、提出方法も指定されるので、早めに準備はしておきましょう。

ちなみに最近は、「WEB出願」を積極的に導入している学校が多く、1つの学校で出願したことがあれば、別の学校でも同じシステムで出せるという学校はあります。(関西圏で多いです)

WEB出願でありながら、調査書や他の書類提出が必要であれば、提出締切日も必ず説明会で日にちをかくにんしておきましょう。


まとめとして、一番チェックされるのは欠席日数!

これは口を酸っぱくして書きますが、「学校が知りたいのは欠席日数で、合否は当日のテスト結果判断!」であることです。

実は、受験勉強のために、まだ受験直前ではないのに、長期的に休ませて家庭教師をつけるという家庭もあり、超難関校に入れようと考えるご家庭もあります。

超難関の中学側としては、きちんと小学校生活を過ごせていないお子さんが、優秀だとしても受験のために休んでいるのは、入学後に支障が出てきてしまうのは、長年の経験でわかっているので、正当な理由がなしなら、受験を断るというのは、至極当然な考えです。

不登校でも、いじめや不登校特有の病気については、志望校としては救済してあげたいという考えはあるので、親御さんからの説明と学校側の判断に委ねることになります。

学校側は、欠席日数はチェックするのみ。
願書の字や印鑑のずれなどは、なんにも気にしていません。
WEB出願であれば、ほぼ内申書を求められることはありません。

地域によって、いろいろと違いはありますが、調査書を求められた場合は、担任の先生には早めに連絡を入れて、出願日までにはいただけるように、親御さんが手配してあげましょう。

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