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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日、中間試験が終了し全ての結果が返ってきました。現代文のみ少々成績が悪かったものの、その他の科目は今までにない好成績で、特に私からは口出しはしていませんが驚きました。

今回の中間テストは一斉休校で授業に遅れが出ているので、科目数を減らしてのテストでした。

実は、中間テスト前に高等部全員が受験の模擬テストがありました。

ベネッセが提供している「スタディサポート」という3教科(国・英・数)のマークシート方式で行われまして、現時点での実力などが全て出てきます。

学校によっては、このテストを採用していない学校もあるかと思いますが、私立中高一貫校の高等部で、中堅高は採用しているかもしれませんので、ご一読いただければと思います。

※現物はすでに回収されていますし、個人情報が含まれていますので、画像は非公開とします。



3教科でマークシート方式。学力と学習習慣のチェックあり

まず科目数は3教科で、国語・英語・数学で行われ、マークシート方式です。記述部分は一切ありません。

スタディサポートを正式採用していれば、通常は4月と9月に2回実施されます。

出題範囲としては、今回は中学3年生まで習った範囲を出題としていますが、学校やコースによっては、スタディサポートで出題される問題が解けないということは、当然あります。

一部で少し頭の回転の早い子であれば、マークシート方式だという点から、とにかく埋めようとマークシートを埋めることはあります。

しかし、スタディサポートは、今まで受験してきた子のデータを蓄積しているのと、アンケートで学習週間の調査などから分析してきます。

そのため、学力結果では痛いコメントがつけられている生徒さんもいます。

今まで習ってきたことの確認と、日頃の勉強習慣の見直し、さらにテスト結果から「将来この仕事をしてみてはどうだろう?」という提案も行われます。

我が子の結果はというと......

本人は「英語が大嫌い」と以前から言ってるのですが、実は中3の時から実力は上がっていて、同時に国語も少しずつ実力はついてきています。

先日、中間テストの結果返却では、国語(現代文)では「これはあかんよねぇ」とにっこり微笑むような結果でしたが、着実に実力はついているということもわかりました。

遅れましたが、スタディサポートの結果表示は、A〜Cと1〜3の6段階評価が行われます。
つまりA1が最高でC3は最低の評価となります。

各教科と2教科、総合評価はこの表示されますけれど、採点をしていて評価ができない点数を取っている生徒さんは、この結果表示がありません。

我が子の詳細な結果は個人情報に繋がるので、公表しませんが、全ての科目できちんとCまでの評価が出てきたので、これからの頑張りと勉強の仕方を工夫すれば、評価がどんどん変わってきます。

子供が向いている職業の表記については?

学力や、その問題が何を問いかけていたかで分析されたようですが、我が子の場合は、
  • 法学部
  • 心理学部
  • 経済学・商学部
という案が出ました。

確かに私の持病を治したいという考えから「心理学部」のある大学へ進学したいことは話していました。しかし、法学部も向いていると出て、少々驚いていました。

なぜかというと、学校でディベート大会の時に、相手に対して論破できたらしく、先生からも「法学部はどう?」と薦められたからです。

本人は「法律やらたくさん覚えるのはしんどいよぉ」と法律を覚え込むのが苦手なのと、確実に悪いことをした人を弁護すること、さらに今弁護士が飽和状態であることを調べていたので、嫌がっていました。

将来の職業につながる大学進学ですが、高校1年生ならまだ将来のことはぼんやりとしていることでしょう。

まとめとして

近々、ベネッセ関連になりますが「進研模試」を受験します。

どうやら、私立中高一貫校に対してベネッセ関連の試験やサービスがぐいぐい提供されているようです。

ベネッセは、以前大学共通テストに関わっていたことを責められていて、どこまで多くの学校関連にん入り込んでいるかはわかりません。

まさか、今回のテストから大学入試問題作成にくいこんでいくのは間違いはなさそうですのですが、使えるサービスであれば、どんどん今後の参考資料にしてよいでしょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子は、この春から中学部から高等部へ進学し、高校生初めての中間テストがありました。今回の中間テストは、新型コロナウイルスで休校になり、オンライン授業での授業数が少なかったことを配慮して、科目数を減らしています。

昨日から返却をされていて、苦手教科と本人はいう科目は非常に成績がよかったです。先日はベネッセ提供の新テスト(高1年生全員受験)を受験し、本人は「もうガタガタや」といいつつも成績はよい方でした。
※この新テストについては、今間違えた箇所の修正などを行って、提出中です。後日改めて紹介します。

さて、実は中3の時から面談が頻繁に行われて「将来の進路や指定校推薦を受けるのか?」と担任から言われたと、子供が話していました。

中高一貫校は学校にもよりますが、早めに中3で高校の授業を行い、文系・理系も早めに分ける傾向にあります。もちろん、高校進学後の進路変更はできますが、完全理系・完全文系のクラスに入ると、変更できないです。

さらに、指定校推薦枠を優先とするコースをもつ学校があり、親御さんの中には「指定校推薦で子供の負担を楽にしたい」と私目線からすると首を傾げたくなる方はいます。

実は、大学の指定校推薦枠は年々減りつつあり、さらに高校自体が指定校推薦を好まない考えをもっているところがあるので、中学受験で大学までの進学を考えている方には是非読んで欲しいと思います。



指定校推薦選抜は高1からの成績の総合評価

私自身、高校から私立校でしたし、「指定校推薦枠」で当時学力はかなり上の短大へ進学しました。ある有名大学で「行ってみたい」学部はありましたが、上に兄がいましたし親に学費面の負担をかけるわけにはいかないと思い、短大へ進みました。

私を含め30〜40代ぐらいの親御さんであれば、国公立大学の学費は安く、私立大学は非常に学費が高いと言われていたと思います。

しかし、最近の大学事情はというと、国公立と私立の大学での学費に大きな差が出なくなり、「奨学金問題」として、借金を子供が背負ってまで大学へ進むという悲しい現実が待っています。

学部によっては、国公立と私立と比べてみて、教える内容が私立の方が優れているところもあり、私立大学でも、早くから注目する子供達はいます。

大学側も、特定の高校から「成績優秀な子」を確実に確保しておきたいので、指定校推薦で学生確保をします。

高校は「自信を持って送り出せる子」を選抜しなければ、学校の評判に影響が出るので、最近では高1からの成績から選抜材料を蓄積し、最終的に誰を「指定校推薦」で送り出すかを決めます。

私たち親世代と比べると、選抜する為の材料作りとなる時期が違います。

昔は敷居が低かった推薦条件も今はハードルが高い!

昔は、学校ごとで違うかもしれませんが高2ぐらいからの成績や罰則違反歴などで、指定校推薦を申し出た子の評価をしていたと思います。

私立中高一貫校に在籍していると、早くから大学へ進学することを前提に進路説明を受けますので、驚くことばかりですね。

我が子の学校では、参考資料として、毎年高3生に配布される指定校推薦の各校の条件がまとめられた本が配られます。

親世代である私たちには想像もできない条件で驚きの連続になりますが、
  • 総合成績での判定基準
  • 英検と漢検の級数(漢検は問われないとしても英検はできれば2級は必要)
  • 英検以外の英語資格のスコア(大学で指定あり)
  • 学校に貢献することをしているか(生徒会役員など)
  • 部活をしていたか?
  • 何か特別な資格をもっているか?(簿記など)
  • ボランティア活動に参加したか?(キリスト教系大学は必須)
など細かい規定があります。もちろん大学によっては、条件がゆるいところもありますけれども、やはり敵考査や小テスト、実力テストの結果が一番指定校推薦での判断基準になります。

これは当然となりますが、学則違反が多い子や停学歴があれば、指定校推薦を受けることはできません。

最近は減りつつある指定校推薦枠。なぜ?

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最近の傾向として、前年にはあった人気大学・学部の指定校推薦枠があったのに、今年になって推薦枠がなくなったという話はあります。

なぜ消えていくかというと、指定校推薦で入学した生徒さんの大学入学後の成績で「もうこの学校からは取らない」と決めるからです。

高校時代は、学年で10位以内は確実にいた生徒さんが、指定校推薦が誰もが羨む大学のある学部へ入学したけれど、大学でいきなり勉強をサボるようになって、学力が下がったからでした。

大学に「指定校推薦枠」で楽をして入学したいと考える生徒さんは少なくありません。私の時代から、「指定校推薦で楽をして大学受験したい」という生徒さんはいました。

しかし、入学してからせっかく入った大学での授業をサボり成績不良となると、大学側も「この学校は何を教えてきたのか?」と指定校推薦枠を取り下げます。


上に大学があったとしても内部推薦枠が通用しないケースはあり

大学の付属中高に在籍していれば、内部進学(内部推薦)枠は当然あります。

私の出身校も上に大学部はありました。

大学が有名大学で付属中高から進学するとしても、必ず高校時代の成績などの審査はあります。もちろん面接や小論文テストは行われます。

中高時代に真面目に勉強をし、中〜上位クラスに在籍していれば、内部推薦枠は確実にいただけます。中には「素晴らしい大学の付属高校に進学していたのに、どこの大学?」と中高時代に成績不良で別のランクを下げた大学へ進学する生徒さんはいます。

最近、大学付属中高への中学受験を目指す子が増えていると聞きますが、必ず大学までエスカレーター方式で進学できるという保証はありません。

大学とて、内部進学でも成績が悪く素行不良の生徒さんは、大学の名誉にも関わるので選考から外すはずです。

指定校推薦を含め、内部進学でも、成績優秀者でどこに出ても文句のいいようがない子が指定校推薦枠を得ます。その代わり、後輩達のために、勉強はさぼれませんよ。

まとめとして


学校の口コミサイトで親御さんが書かれたものをみていたのですが、「指定校推薦枠がないのはおかしい」「特定コースの子しか出さない学校」という評価をつけられている学校があります。

子供の学校も、私や子供が聞いている話とは違うことを書いている親御さんのコメントをみて、首を傾げました。

どこかで聞き間違いが出ているのかもしれませんが、指定校推薦というのは「あくまでも大学進学のお守り、もともと一般入試が当然でしょ」という考えをしなければ、私立中高一貫校が指定校推薦に最優先と誤解されます。

親世代の私たちでの指定校推薦枠の考え方と、今の子供達の指定校推薦枠は全く違う考え方をしなければいけないということは覚えておいてください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子が中学受験をしてからもう3年。現在は高等部1年生ですが「ママ、今年は入試説明会は早めにするみたいよ」と話しており、見学会も予約制で受付を終了したと聞きました。

子供は、見学会での手伝いに入るのですが、話を聞いてから、他校の対応はどうか(関西圏のみになりますが)さっと調べました。すでにご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、今後の状況ではオンライン形式になる恐れもありますので、紹介していきます。

※関東圏はまだ発表されていないところや、把握しきれていない学校があるので、今回は関西圏のみとします。



早めに開催、分散型、通常通りのいずれか

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関西圏のみでの紹介になりますが、今年は新型コロナウイルスの影響で、説明会でクラスター感染発生を防ぐ為に、学校側も例年とは違う対応をとるところが多いです。

毎年、9〜10月の間に入試説明会を行うところがほとんどです。今年はというと、
  • 8月中に開催(事前申し込み必要)
  • 複数回で説明会を行う(人数制限あり)
  • 毎年通りの日程で行う(超有名校に多いです)

大きくこの3つにわかれます。

もちろん新型コロナウイルスの感染状況の兼ね合いもあるので、日程変更や中止もあるので、学校のホームページで確認してくださいね。

出張説明会や個別電話説明会を設けるところもあり

本校で希望者を集めて開催すると、やはりクラスター感染が怖いというご家庭は多いので、複数回で行う説明会ではなく、日程と会場を分散させて説明会を開催する学校はあります。

それでも「不安だ」というご家庭は、学校によっては電話対応で学校説明会を受け付けるところはあります。(和歌山の学校で1校確認済み)

感染者が増えた時は、最悪オンライン説明会に切り替えることも考えられます。

今年は異例づくめ。例年より早めの行動が大切

入試説明会を毎年通りに開催する学校はありますが、ほとんどの学校が「分散型」か「日程前倒し」で行います。

まだ志望校の受験をどうするか決め切れていなくても、入試説明会だけは受験するかしないかは別として、受験を考えている学校分は参加申し込み制なら申し込んで、資料をいただいておくとよいでしょう。

関西圏の私立校のほとんどでは、体育祭や文化祭は9月〜10月に行われ、受験を考えているご家庭は入校可能でしたが、今年は親でさえも入れないというところが多いです。

見学会もかなり人数と日にちを制限しているので、早め早めの行動をしないと、学校の様子がわからないまま受験して、実力発揮できないことになります。

※今年は個別対応も柔軟に行う学校は多いと思われます。

今年は、塾の先生方もどうなるかとヤキモキする年になりますが、先生もできうる限りの応援はしてくれます。それでも、受験に関する手続きや情報収集は親御さんの責任もかかってくるので、最新情報は志望校のホームページを確認して動いてください。

正しい情報と正しく恐れて、2021年度は乗り切って!

2021年度の中学受験生は、新型コロナウイルスで何もかもが異例づくめの対応になると思われます。通っている小学校がいつ休校になるかもしれないし、感染者増加でまた塾が休みになるかもしれません。

学校での感染者が出たという報道は出ていますが、子供さんやご家庭での衛生管理をしていれば、大丈夫でしょう。

我が家も大阪で多くの感染者が出た時は「明日は我が身や」と怖がったものですが、大丈夫でした。問題は、学校再開後でしたけれども、今はクラスメイト全員落ち着いて登校しています。

今年は様々な意味で異例ばかりですが、子供さんに不安を与えないように、正しい情報を入手して正しく恐れて(手洗いと消毒とうがい、そして睡眠と食事)、2021年度は大変ですが、乗り切ってください。

応援しています。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

東京では新型コロナの感染者が激増していて、第2波到来かと言われています。
中学受験をしようとしている子供をもつ家庭では、少し不安が出ているかもしれませんね。

我が家は大阪在住ですが、学校の動向は常に気にしていて、不安と言えば不安です。

さて、最近「二月の勝者」という週刊スピリッツで連載中の漫画が注目されています。
中学受験を題材にした漫画で、ドラマ化も決定されています。

私は、最近レンタルで借りれる分だけ借りて読んでみたのですが、リアルな部分はリアルだし、そうでもないという部分はありました。

全ての中学受験生に当てはまるかはわかりませんが、「中学受験」をさせようかどうか考えているご家庭で読んでみるとよいかもしれません。



君達が合格できたのは、父親の『経済力』。そして、母親の『狂気』

これを読んで「きゃー!」とビビるか、ぞぞぞと感じた方はいるかもしれません。

私の感想は「まぁ、そうやなぁ。私自身、最後は起こり倒していたしね」と感じました。我が家が子供を中学受験させると決めたのは、赤ちゃんの時から周りの教育環境が悪かった為に、将来を心配して受験させました。

サラリーマン家庭だけれども、主人が研究職で多少経済的余裕はあったのは確かです。それと、通わせた塾が最大大手塾ではなく、準のさらに準大手塾でした。その卒業生で尚且つ本部の人事でいたことから、いろいろとおまけをしてもらったから、通塾期間中は少々楽だったかもしれません。


さて、前置きは長くなりましたが、「二月の勝者」の舞台は「桜花ゼミナール」という準大手塾。そこへ最大大手塾から移籍した黒木蔵人がやってきて、塾生を指導していきます。

もう一人の主役として佐倉という新人女性教師が、黒木の考え方との対比として登場しますが、このバランスがあるから、ファンがつくのだと思います。

確かに、中学受験は「まさしくリアル課金ゲー」の世界だし、どこまで受験の為に親がお金を出せるかは問われます。そして、母親が子供との時間を長く共有するので、子供の成績がなかなか上がらないとなると、イライラはするし、時には狂気じみた行動に出ます。

私も、そのひとりでした。

でも、狂気じみた発言や行動が消えたのは、子供が学校でいじめられていたことで我に戻りました。

学校との交渉と塾との調整で、冷静に対応しなければいけないと気づかされたから、中学受験を乗り切れたと思います。

「二月の勝者」から少し外れてしまいますが、受験当日のお母さんの様子をみていると「我が子は必ずここに合格する!」と顔つきが怖かったお母さんが多かったなぁと覚えています。


きつい話ばかりだけれど、読んでいて面白い

黒木の言葉は、読んでいると怖いです。何度も書きますが、中学受験経験者の親でも怖いです。

でも的を得ていることは確かだし、実際の中学受験でありがちなことを描いていますね。

あるエピソードで、教え子が最大手塾に転塾したけれど、なじめずに結局は元の桜花ゼミナールに戻ってくるというのは、本当によくある話です。

受験ものは感動系は多いけれど、最初の黒木のセリフにはビビりますよね。でも、通して読んでいくと、中学受験ならではの悩み、葛藤、失敗などがたくさん出てきて「わかる、わかる!」と共感します。

私どもが中学受験前に読んでいれば、参考になったかもしれません。

ただ、全てが当てはまるかというとそうでもないので、あくまでも「参考で」と読むと面白いと思います。

ドラマ化ではどうなるか?

まだ明確な情報は出ていませんが、どこの塾が協力するかが楽しみといえば楽しみですね。

それと原作が東京であることから、地方の中学受験準備中の子供さん家庭ではどう捉えるか?

原作にどこまで忠実に近づけるかが楽しみですが、昨今の私立への風当たりを考えると少しぼやかしていくかもしれません。

我が家は、富裕層でもないしサラリーマン家庭ですので、訳あり受験です。

二月の勝者での立ち位置はどうなのかと言われると、微妙なところですが「中学受験の世界はこうだ」というのを少し知ってもらえればと思います。



これもあわせて読んでみるとよいかもしれませんね。





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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子は、ぼちぼち高校進学初めての中間テストが始まります。
他の私立中高一貫校では、休校中に提出した課題を中間テストに置き換えるところもあれば、科目数を減らして実施する学校などにわかれます。

我が子の学校は、後者で科目数を減らして実施します。

来年の冬に受験する子供達は、今とても受験準備で忙しい頃でしょうし、入塾してまもない子供さんを持つ親御さんは成績を気にすると思います。

私も、最初の実力テストに絶句し「果たして中学受験で志望の学校へ入れるのかな?」と心配したものです。しかし、その後様々な問題があって、志望校でもあっても不本意な入学にはなりましたが、今となってはよかったと思います。

最近、Google検索をしていて、やたらと中学受験界で有名な塾に通う親御さんのブログや関東圏の中学受験情報しか入ってこないことは、非常に不本意だと思うことです。

中学受験には、様々なルートがあるし、入学後に下克上が起きることは不思議ではありません。



大手中学受験専門塾が全てではない

中学受験専門塾として有名すぎてトップに出るのは「サピックス 」でしょう。

関西なら浜学園は根強い人気はありますが、サピックス に押され気味かもしれません。
他にも早稲田アカデミーや日能研、関西圏だと馬淵教室などと出てくると思います。

しかし、我が家はその有名塾に通いたくても物理的に無理でした。大阪・南部で有名大手塾が進出していなかったので、通いたくても通えませんでした。

最寄りの教室を調べると、通塾に1時間。受験前のことを考えると、通塾に往復1時間かかります。学校生活との両立を考えれば、到底受験前までに心も体も壊すだろうと諦めました。

塾名は個人特定になるので公表しませんが、浜学園と業務提携をしていて「私が高校受験で利用した塾」が中学受験でも高い実績をあげていました。

私が知る先生も、中学受験部で指導管理者を本部でしていると知り、子供を通塾させることにしました。
親がその塾が少々やり方を変えていても、メソッドや授業の進め方を知っていたから、通えるならと決めて通塾させました。

結果、中学受験そのものはでき今の学校に通っています。大手有名塾から受験にきている生徒さんは大勢いましたが、大手塾からどのコースにどのぐらい入ったかは知りません。

高校に上がってから、さらにコース変更が行われましたが、医学部コースにいた子が下のコースに落とされたり、逆に下のコースや成績だったかもしれない子が上のクラスに上がっているというケースはあります。

だから、大手塾に入っても、目的の学校に入ってからが本当の「お勉強が始まる」のです。

受験時に成績が悪くても、いきなり入学後から「化ける」子はいる

大手塾に在籍時に成績が高く、超難関校に入れたとしましょう。

そのまま「偏差値」が高いまま、高校卒業いえ大学入学まで実力をキープできるという子はいます。

それは、子供さんの生まれ持った才能と、塾での順応力だからできるわけで、塾で得た力ははっきり言えばどれほどかは、測ることは難しいでしょう。

塾に在籍時、学力テストで40台しか出せなかった子に対して、「受験をあきらめろ」「志望校を変更しろ」という先生は確かにいます。

私の子供も、確かに学力テストでは、最初に考えていた学校の偏差値には届かず、志望校変更をしきりに言われ、一時中学受験自体も危ないものでした。

ところが、小6の秋に学校でいじめにあっているとわかり、なかなか成績が上がりにくい原因がわかりました。

いじめへの対応は、公立小学校の場合そして複数受験で考えていた学校全てが、内申書不要だったので、不登校にして、私が学校と話し合いを進めていきました。

塾にもいじめの対応全てを話して、安全にかつ確実に合格できる道を考えてくれたおかげで、ギリギリ
になって、成績はあがりました。

一応コースは希望のコースではなかったものの、合格したかった学校に入れたのでよかったとは思います。


問題は入学してからでした。

小学校時代に抑圧されていたものがいっきに加速して、成績の上がり具合が変わったからです。下がったのではなく、得意だったかもしれない「数学」で最下位に近かったのが上位に入り出したからです。

子供のクラスでも、中学入学後に不得意科目が一気に上がった生徒さんがいると聞きます。

その後、特別コースへの下克上の申請を出したのですが、入学時の成績、1学期の成績が悪かったということで、下克上はできませんでした。そこは仕方ないですね。

ただし、その後の中学部で受ける共通模試で順位を確認すると、科目によっては上の特別コースを追い抜いている科目もありました。

このような点から、有名塾に入って、医学系や国公立系コースが存在する学校に進学しても、子供によっての成績アップの速度が違うので、目の前の成績のみで判断は難しいとは思います。

されど有名塾、されど関東中心情報

私は以前ライターとして仕事をしていて、教育系の記事を書いていました。

求められるものは、関東圏の話ばかりで、関西の人間にとって情報が入りにくいので不利でした。関東系の塾に通わせていなかったので、契約打ち切りは早かったです。

関西系塾から一度お声かけをいただいたことはありますが、該当する塾生ではないということから、話も切れて、がっくりきたことはあります。

私自身が、教職を取っているわけではなく、大阪圏内でもハイレベルの学校に合格させたわけでもないのですから、そりゃお断りはくるでしょう。

ただし、私が言えることは「親が通わせたい学校を受験させるではなく、子供が通いたいと願う学校と差がないか?差があるのなら、苦しいだけだから中学受験は取り消す」というのは、合格まで貫いたことでした。

いじめ問題があったので、公立中学へ行かせるには居住地変更をしなければいけなかったので、いじめを受けた心に、新しい環境で馴染めるかというと、迷いはありました。

子供は、公立へ通うしかないならと、不登校中に塾の先生と協力しながら頑張ったので、今があり、それでよかったと思います。

関東圏にお住まいの方のブログなどは拝見していますが、親御さんのどちらかが中学受験経験者だとすると、かなり熱心だなぁと感じます。

今は、私立でもどんどん授業内容を変えようとしている動きはあるので、昔ながらの良さは消えていくかもしれないということは、心の片隅に入れておいた方がよいと思います。

我が家は、主人が中学から公立一本で国立大・大学院、私は高校から私立で私立短大卒業の立場です。教育については凸凹ですが、二人が決めていることは「子供の気持ち」を尊重することにしています。

無理でもいい、でもできるだけのことは頑張って欲しいと願っています。

これからも、大手塾の情報がどんどん出てくると思いますが、よく読み解いて、中学受験にチャレンジしてもらえればと思います。

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初投稿:2018年11月24日
再編集日:2019年11月19日
追加:2020年6月24日
※この記事は、過去に投稿したものを改めて調べて、再編集しています。

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

現在中3の我が子はというと、2学期も終わりに入り、もうすぐ期末試験対策をする時期になります。
中3となると、中高一貫校であれば、上の高校へ進学するのが普通かもしれませんが、ある程度の人数の子が別の高校を受験するということはあります。

※2020年6月現在、子供は上の高校へ進学し、クラスメイトの変更は多少あったもののコース変更なしで、元気に登校しています。


中学受験で希望した学校に入学できた学校のはずなのに、中1で退学する子はいますし、不登校の生徒さんがいるケースはあります。

子供の部活の友人で、医学系コースに入ったのに「ついていけない」と不登校になり、高校から別の学校へいくことを決めている生徒さんもいます。

さて、私立中学でのいじめや不登校について、いざ入学してから取り返しのつかないことにならないようにするには、どういう対策をすればいいか、ブラック私立なるものをどう見るべきかを紹介します。



学校によりけり。いじめ・不登校の学校側での認識問題あり

口コミサイトで、いじめの有無について、公開しているところがありますが、「うちはないですよ」と言う声があれば、「ありました」という声が、同じ学校なのに別れるケースはあります。

最近気づいたことですが、口コミサイトである入学年度から「いじめがひどい」とはっきり別れる学校はあります。詳細を調べてみると、短い年数で校長と教頭が入れ替わりが激しい学校で、「いじめ・不登校者が多い」という評価が高いと、確実にその学校は「何か変だ」と気づきます。

いじめ対策をしていると断言している学校でも、生徒達が首を傾げるような「いじめ調査」を行っていて、無実の生徒さんが「いじめの加害者だ」と呼び出されて、調査を受けることさえあります。

※我が子の学校で、定期的にいじめ調査をしています。ところが生徒間で誤った噂のおかげで、加害者認定を受けてクラス全員で抗議の結果、覆ったケースがあります。

超難関校では、東大・京大などスーパー難関大学を目指すと設定していても、無理な授業数を設定していなければ、部活も普通にできて、勉強に集中するという切り替えが早いので、いじめや不登校は少ないと言われています。

授業数のコマ数や長期休暇の日数で「これって子供は大丈夫だろうか?」という学校では、学校の対応次第ですが、いじめや不登校が多い学校はあります。

結局、いじめ・不登校を作り出しているのは、学校の運営方針がコロコロ変わると、生徒に影響がくるということです。

カウンセラー常駐でも、十分な対応が行われていない


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いじめ問題が深刻化して、私立校でもスクールカウンセラーを常時配置している学校はあります。

最初は公立校から、「臨床心理士」の資格を持ったスクールカウンセラーが配置されましたが、私立校でもいじめ・不登校などの問題が出てきたために、私立校への派遣もできるようにと、2010年からスクールカウンセラーの派遣をひろげています。
参考資料:「意外と知らない”スクールカウンセラー” 学びの場.com

スクールカウンセラーは、生徒さんからの相談を教員にフィードバックして、問題を解決するように動きます。

しかし、教員が実情を把握しきれていなかったり、問題がいじめのみならず、生徒側での問題も複雑になっているので、なかなか解決に至らない・スクールカウンセラーに対応を頼まないということの方が多いです。

子供の学校にも、カウンセラーは常時2名交代制でいますが、同じカウンセラーに相談することが難しい状況です。女子校では、女性カウンセラーが対応するようにしていますが、まれに男性ということもあって、話しづらいという状況もあります。

私立ならでは問題。不当評価や部活の制限問題

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この問題は、私が高校から私立校へ入学して3ヶ年を過ごしましたが、その時からあった問題です。

子供もクラスの生徒全員で「これっておかしいよ!」と抗議するほどの話もあります。

よくある事例としては、

  • 特定の生徒に対する個別指導をしている。
  • 小テストで、前の授業で予告されていた箇所と違う問題が出された(もちろん全員ゼロ点)
  • 定期考査で範囲内であるものの、記述式が多すぎて回答が間に合わない
  • 定期考査で習っていない範囲を出された
  • 成績が落ちていると判断されると、部活動を禁止される
といったところでしょうか?

私の場合は、怪しげな先生に当たったと1学期に気が付いた場合は、先取りで兄に勉強を教えてもらったり、自分なりの先取り勉強をして、「スキを与えない」対策をしました。

ですが、どうしても定期考査で覆すのが難しいことはありますし、部活動を禁止されることについて、子供から抗議することはできません。

あまりにもひどい対応であるなら、学校側に抗議するしかないのですが、ひとりで抗議すると我が子の今後の成績に響く可能性は高いです。

不当評価や部活動禁止、特定の生徒への特別対応があれば、学校がある都道府県の私学課、もしくは法務局に資料を揃えて対応をお願いするという方法になります。


万が一、入学してからブラックな指導が行われている場合

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我が子のケースになるのですが、入試説明会の時と入学後の校長先生が変わりました。すると、今まで口コミサイトではいい評価だったのに、最新版をみると、「いじめが多い、不登校も多い」「もうやめたい」という評価に変わっていました。

ある先生の授業でも、生徒に「何かあったら相談しておいで」というぐらい、古参の先生でも学校運営を怪しんでいる先生がいます。

有名大学への進学率アップを狙っているようですが、指定校推薦の枠も徐々に減ってきていることから、学校の評価も下がっているものと考えられます。

部活が活発であっても、部活そのものがブラックで、帰りがかなり遅くなり帰宅が午後9時を超える部があるケースもあります。部活で全国大会を狙っていて、勉強でもコマ数が多いと、相当生徒さんの心がささくれだってしまいます。

本当の「いい私立中高」は、生徒に無理強いはさせないし、先生方の質はかなり違います。

もし、乗り切れない場合は、先生と相談することは大切ですが、複雑化した場合は、学校を休ませても構いませんが、退学処分を下すこともあるので、都道府県の私学課に相談をしてくださいね。

まとめとして

我が子は小学校時代にいじめにあいながら、中学受験をして合格しました。

その後の生活はというと、面白いクラスメイトに出会えたことで、元気になって部活も趣味でしてきたことができる部に入部し、今では生き生きしています。

残念ながら、学校生活になじめず退学する子、不登校になっている子はいて、解決できていないというのが現実です。そもそも、学校運営が変わっている場合では、尚更なじめないということになります。

学校見学会が多くて派手な学校、入試説明会で「なにやらひっかかる、もやもやする」という学校は、なるべく避ける方がいいかもと、最近思うようになりました。

入学してからいろいろとわかることがあるので、どうか今受験勉強中とはいえ、少し心の片隅に留めていただければ幸いです。

<追記:2020年6月24日>
私どもは大阪在住で大阪のある学校に通わせていますが、昨日(2020年6月23日)にある教育系サイトで大阪私立中学高等学校連合会が、2学期編転入を認める学校があると発表しました。

帰国子女への配慮はもちろんいじめなどで学校へ通えなくなった生徒への配慮です。学校によっては、様々な条件や受け入れ人数が異なります。



大阪府のみの対応であることと、受け入れ対象校によっては、子供さんの受け入れができないという学校はあるはずです。

もし、学校を変えたいなどを検討されている親御さんは、子供さんとよく話し合いをしてから学校へ一度問い合わせてみてください。

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初稿:2019年12月7日
追加・修正:2020年6月23日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今ぐらいの夏前ぐらいには、中学受験をする子供さんはほとんどが中学受験に必要な特殊問題に取り組んでいるかもしれません。

学校で習うことをすでに終える「先取り授業」をするからです。

ところが、本番間近になって、いやそれより前に、塾や学校で「問題行動」を起こして、親御さんが悩んでしまうケースがあります。

小5でも出てくるのですが、小6で問題行動を起こしていれば、受験そのものに影響が出てます。さて、「中学受験での問題行動」はどう、そしてどこへ影響が出るかを私が把握している範囲で紹介します。



中学受験生特有の問題行動とは?

まず、中学受験をする子供は「先取り授業」を行っているので、小5ぐらいで小6の授業を塾でほぼ消化していることが多いです。

中学受験では、特殊問題が出るので、基本となる小学校での教育を早く終わらせる傾向が強いので、学校との授業速度が違って当然です。

すると、「塾の授業の方が楽しい」「もうそこ塾で勉強したよ」と、学校の授業を馬鹿にする生徒が現れて、授業妨害を行う生徒が現れます。

もしくは、塾でレベル別にクラス分けが行われますが、「授業についていけない」「先生との相性が悪い」など、その子が持つなんらかの気持ちから、塾の授業を妨害する子が出てきます。

妨害の仕方は様々ですが、代表例としては、「大声で歌う」「机をガタガタ揺らす」「他の生徒に手を出す」など、授業そのものを妨害することを行います。

学校もしくは塾で授業妨害を行えば、当然親の呼び出しはあります。

なぜ子供が授業妨害をしてしまうのか?

中学受験をする子供は、早期に入塾した子(小1から小3)に入塾した子は、先取り授業はまだ行わず、「勉強をする楽しみ」を教えていきます。

しかし、小3の2月から塾では「新学年の新学期」と捉えて、徐々に授業速度をあげていきます。その結果、小5では小6の授業をしているという塾は出てきます。

優秀な生徒なら、もっと先取り授業を行っているケースがあります。

学校で授業妨害を行うのであれば、
  • 担任の教え方が面白くない
  • すでに塾で勉強していることを、また勉強って面倒
  • もっと複雑な問題をしたいのにつまらない
  • 家で勉強したいのに、なぜ学校に出なければいけないのか
というところでしょう。
他にも、その子にとって、学校というものが「つらい場所」になっていて、不満の吐口として授業妨害を行うということはあります。

塾でなら、
  • 中学受験に対する考え方が変わった(中学受験をやめたい)
  • 指導する先生が気に入らない
  • 自分がいるクラスに不満がある
など、どこから手をつけていいかわからないというケースはあります。

ただ、学校や授業で「授業妨害」をする子の共通する点としては、「不満」があるということ。その不満は、何に対しての不満かというと、それぞれ違うのですが、親御さんが子供と向き合って、「なぜ問題行動をするのか?」を聞き出すことです。

解決策を見つけるしか「問題行動」をなくす手段はありません。

問題行動を起こすとどうなるか?

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もし、問題行動を起こすと、学校では「別室指導」として、保健室などで個別授業を受けることになります。塾での場合は「退塾を考えませんか?」とかなりきつい話を出されることになります。

学年が低ければ、親御さんが「何が原因なのか?」と話し合いをした上で、問題行動をなくすことはできますが、もう受験間近での問題行動となると、学校はもちろん塾からも厳しい話が出てきます。

一部の中学では願書とともに「内申書」、出願時不要で入学手続き時に学校側から出す「6年間の指導記録」などでは、出席日数は参考程度として見ていきますが、あまりにもひどい「問題行動」を起こしている場合は、学校長や担任の考えによりますが、学校でした「問題行動」が記載されてしまう可能性は高いです。ただし、学校側の名誉ということもあるので、書かないかもしれないかもしれません。

問題行動については、我々保護者は内申書や指導記録などにどのように記載されるかはわかりませんが、合否に影響がでるかと言われると、「影響が出ないという確約はできない」というのが、私の意見です。

おそらく、出席日数と受験日の合格点が合否の決め手になりますが、その後の中学生活のは多少いろいろと言われるかもしれないでしょう。

まとめとして

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塾や学校で問題行動を起こすのは、親子関係や小学校での問題、塾での問題と、複雑な要素が絡み合います。

子供の問題行動は、「子供からのSOS」「助けてー!」という悲鳴と同じ物ではないかと思うのです。

中学受験は、かなり子供に無理なことをさせることがありますし、他の子供達と違うことをするので、反抗期が始まれば「どうして自分には自由がないのか?」と悩み出します。

性格としてはっきり言う子はいますが、言語化して不満を言えない子供はいます。

もし、問題行動が出てきた時は、親が冷静になって行動して、もし学校や塾で抑えきれない場合は、学校をしばらくおやすみさせるか、転塾できる時期であれば、変えると落ち着くこともあるので、慌てず落ち着いて、子供と相談しながら、中学受験と向き合ってください。

【追記 2020年6月23日】
この記事では「小学校時代に先取り授業をすることがつまらないことになる」とどうなっていくかを紹介しました。

しかし、私立校に入れば、先取り授業はもちろん行いますし、かなり学年相当から離れた授業を行う学校はあります。私立校は在籍生がどの大学や学部にいくことで、学校の質を問われるので、親がみていて「きつい内容」をみっちりします。

学校に入学してから、その学校の本当の姿に気づいてから「ついていけない」というケースが出てきます。

「ついていけない」となると、退学に繋がることになります。

公立小学校での授業と中学受験専門塾でのギャップに苦しむのが第一段階とすれば、希望の学校で「ついていけない」とギャップに苦しむのが第二段階と思います。

小学校時代と中高時代で「スピードの差」の感じ方が変わりますが、小学校であまり困っている様子でなければ、中高ではほぼ問題は出ないでしょう。

中高は、ちょうど反抗期まっしぐらの時ですので、急に「つまらない」「ついていけない」など、勉強を嫌がる時期は出てきます。

その時は、成績で持って痛い目にあうしかないけれども、親御さんは叱らずに「何がどういけなかったか?」とゆっくり話し合いを持つようにして、学校生活を楽しくする道を探ってみてください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

ようやく分散授業から学校へ通学し、クラスメイトと一緒に勉強をしています。「新しい生活様式」のもとでの授業ですから、クーラーをかけていても窓は全開、食事もみんな前を向いて食べるなどの休校前とは違う学校生活です。

今月末(2020年6月)から中間テストを行いますが、休校期間を考慮して中間テストを行い学校、教科数や試験範囲を狭める学校と対応が異なっています。

私の子供の学校では、実施教科は減らして行うと連絡がきていますが、中間テスト前に実力テストが行われました。その際に生徒のみなさんに異変があって、話を聞いてからとても心配しています。

これは、これから中学受験を目指す小6生の子供さんも体験しているかもしれません。
気がつかれているお母さんもいるはずですが、参考になればと思います。



いつも得意な科目ができない!

先日、高校生全員、共通の実力テストが3教科(国語・英語・数学)で行われました。

いつもなら70分間の試験時間が与えられても集中力が途切れることはないと子供はいいます。

ところが、先日の実力テストでは、国語は普通に解けたけれど、英語と数学へと順番にテストが行われると、集中力が途切れたり、気分が悪くなってきたと話しました。

数学に至っては、得意科目のはずなのに、数問解けなかったと帰宅してから泣き始めて、冷静になるようにと慰めました。

後日、クラスメイトに自分の実力テストの様子を話したところ「私も途中でしんどくなって、解くのがつらかった」と話していたというのです。

なぜ、このような現象が起きたのでしょうか?

考えられるのは一斉休校期間の過ごし方


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3月から一斉休校に入り、オンライン授業が開始されたのは5月でした。

中高一貫校なら、特別なことがない限り中3から高1へ自動的に進学となります。オンライン授業の立ち上げが早かった学校は4月中旬から授業を始めていました。

しかし、私立でも多くの学校がオンライン授業の立ち上げに遅れが出ていました。立ち上げ期間中は、郵送される課題をこなすだけでよく、テストもなしでした。

テストを行う時間がないと、緊張感や集中力はなくなるのでしょうか?

私の子供も、課題をこなしていた時期とオンライン授業のみの時は、ノルマを果たせば遊んでいる時間は多く、私が注意をしてようやく、通信教育の課題をしていました。

通信教育でのオンラインテストは受験していますが、他の生徒さんはいません。
家でのまったりした雰囲気で受験するので、緊張感はありません。

いざ、クラスメイト全員が集まって、テストを行うと慣れていたはずのものが全くできなくなるのは?
休校期間が長ければ、通常の学校生活を忘れてしまうのではないかと考えられます。

日本でオンライン授業を行うこと自体が初めてなので、子供達も順応するのに時間はかかるはずです。
それなのに、順応した頃に学校生活が戻ったのですから、元に戻るまでは時間は必要でしょう。

小6生でも気をつけたい。塾と学校との速度の違いでつらくならないように。

私立校も同じ対応をしますが、公立小中学校は一斉休校で遅れた授業数を夏休み返上で埋め合わせていくとしています。

私立校の生徒は土曜日授業や、真夏の講習会に慣れていますが、公立小学校で土曜日授業を行っている学校はあるけれど月に1度程度だと思います。

今はどうでしょうか?

遅れを取り戻すために毎週実施している公立小学校はあるでしょう。

塾も、休業要請が出ていたので、指導の遅れを取り戻すために必死にコマ数を増やしたり、オンライン授業もプラスするなどの対応をしていることでしょう。

特に、中学受験をする小6生は、塾で教わる内容と学校で授業でかなり開きが出ているし、オンライン授業からの頭の切り替えに、時間がかかる可能性はあります。

個人差があるので、なんともないという子供さんはいるけれども、もし「画面を見ていて気分が悪い」「学校にいくのがつらい」「眠れない」など、子供さんからなんらかのSOSが出た場合は、塾や学校に必ず相談してください。

対応が早ければ、一旦休憩することでもとの受験体制に戻れます。深刻になると小児心理専門のお医者様に受診することになります。

これから夏は湿度や気温もあがり、体調を崩しやすいので、十分気をつけてあげてください。

子供はかなり敏感。親御さんも適度に休憩をしてね。

私の子供はというと、中間テストが入ったので、対策の勉強に追われています。同時に、遅れていた科目の講習会も受講しているので、ストレスが溜まっているせいか「眠れない」と言い出しました。

これはあまりよくないと気づいて、土曜日の昼からと日曜日の昼の3時間ほど「必ず昼寝をする」ことを許しています。

多少なりとも疲れを取らないと、頭に何も入ってきません。

中学受験時の小6の時も、休める時だけでも昼寝はさせて、疲れをとるようにしました。

疲労が蓄積するとこころが疲れてダウンしてしまいます。
本格的にダウンする前に、早めに心のケアはしてあげましょうね。

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