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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

WEB出願

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どうも、「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

ぼちぼち入試説明会のピークが落ち始め、出願予定校の選定や準備に入るころだと思います。過去に2度、今や中学受験から大学入試にまで導入されている「WEB出願」を紹介しています。

来年度入学者に対する出願方法は、WEB出願を導入する学校はやや増えるものの、まだまだ紙ベース出願を貫くところはあります。

一度「WEB出願」の利便性や注意点を整理して、新たにご紹介しますね。



WEB出願について簡単に解説


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うちの子ども(2019年現在中3)の時に、現在通っている学校では導入されていました。

その字のごとく、「家庭のネット環境から出願することができる」というシステムです。ご家庭によっては、複数校受験するとなると、出願日が同日になる学校ってありますよね?その日しか受付を行わないという学校はあります。

出願日が1つしかなく2校出願となると、家族で手分けする必要があります。その他には、複数校受験となると交通費や郵送のお金も必要です。

学校側も、事務手続きのスマート化、入試手続き・合否管理・入学手続きのスムーズ化、遠方から受験する家庭への配慮も必要とされています。

そこで、続々と導入されているのが、「WEB出願」です。

学校独自システムを導入している学校もあれば、「mirai campas」というシステムを採用している学校であれば、さらに出願が楽になります。

「mirai campas」は、どこかで1つ出願すれば、1IDが発行され、同じシステムを導入している学校であれば、1IDで複数出願できるシステムです。

入試説明会で出願手順は説明されますし、「入試手続きの手引き」などで手順は紹介されます。便利ですが、少し注意しなければいけない点はあるので、気をつけてください。

スマホ・タブレットからも手続きは可能だけれども出力方法に注意

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今は、スマホ・タブレットに専用アプリを入れることで出力できるプリンターが登場していますよね。

我が子の時は、システム上スマホ・タブレットからの出願ができませんでした。この3年の間にシステムが便利になっていきたというわけです。

しかし、出願システムやスマホなどのシステム上、データの打ち込みや出願完了したけれどプリントアウトできないケースはあります。データすら入力できない場合は、パソコンから手続きとなります。


プリントアウトができない場合は、出願システム次第では、コンビニのマルチコピーから出願控えや受験票を出力することはできます。パソコンから、プリンターの用紙設定上プリントアウトできない場合は、USBメモリーに写して、コンビニのマルチコピーで出力できます。
※出願控えや受験票を出力できるのは、支払い手続き完了後です。


写真データの扱いについて

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WEB出願では、子どもさんの受験票の顔写真は
  • 直接受験票に写し込み
  • 別途カメラで撮影したものを受験票に貼り付ける
のいずれかになります。ほとんど、「直接受験票に写し込み」になりますが、自宅で無背景の場所で撮影したものをデータとして入れるか、紙ベースの学校用に撮影したものをデータ(CDーROM)でもらって、家で加工するかになります。

もちろん、WEB出願のみの学校であっても、写真屋さんで事情を説明すれば、データとしてもらうことはできますので、必ずお店で確認してから写してもらいましょう。

服装は、学校の制服でもよいし、普段着でも大丈夫です。(ただし、あまり映り込まないとはいえ、華美にならないように)

我が家はコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮影して、出願データに入れましたが、あまりにも高画質な写真になると、写真データが重くなります。

「mirai campas」の場合では、3M以内としており、学校によってはサイズが異なることはあるので、元データは必ず受験終了までは保管しておいて、出願時に、学校に応じたデータサイズに加工して写し込むようにしましょう。

本人確認に使うものですので、肩の力を抜いて用意してくださいね。

入力内容ミス時の対応、支払い方法の注意点、そのほかのトラブルは?


よくあるというか、私もやってしまったのですが、

  • 入力内容ミスをどう訂正するか?
  • 支払い方法はどっちがいいのか?
  • プリンターやパソコン類が故障してしまった、どうしよう
というところでしょうか?私は、入力内容ミスをしてしまい、学校に問い合わせをしました。まだ未入金(コンビニ支払いを選択)だったので、入金を完了させずに再入力をしてカード払いをしました。

カード払いはすぐに一瞬にして「出願完了」になり便利は便利です。ところが、手数料が高く当時で1000円かかりました。現在もほとんど変わっていないのですけれど、複数受験の場合の支払い方法や手数料関連は、学校の説明会で確認はしておきましょう。

複数受験では、カード払いにすると手数料が郵送料より高くなることはあるので、支払い方法にかかる手数料はよく見ておくと安心ですね。

支払い完了後の入力ミスは、学校に連絡の上、要相談になりますので、支払い完了をさせる前に、入力内容に間違いがないかはチェックしておくとよいでしょう。

出願時期は、徐々に減ってきてはいますが、年賀状を出すシーズンとかぶる傾向があります。残念ながら、パソコンやプリンターがいきなり年末、しかも出願時に故障することがあります。

運良く購入できたとしても、セッティングに時間がかかってしまうこともありますが、スマホ・タブレットから出願できるのなら、そちらからと切り替えてもいいでしょう。

最近は、コンビニのマルチコピーが非常に便利になったので、出願完了すればプリントアウトできるので、すごく便利になったというのが私の感想です。

しかし、どうしてもパソコンもプリンターも全てダメだという場合はどうしましょう?

学校へ連絡の上、パソコンとプリンターをお借りすることはできることもあります。入試説明会で必ずこのことも伝えていただけるはずなので、困った時は、自己解決せずに学校へ連絡して対応を仰ぎましょう。

まとめとして。

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WEB出願は、もう私立高校入試や私立大学入試の出願にも使われていて、一度便利さを知ると、紙ベースにもどれないかもというぐらい、非常に楽です。

ただし、手軽さゆえに、入力間違いをしてしまうこともありますし、手数料問題、写真の取り扱いで機械が苦手な人には大変かもしれません。


複数校受験をするご家庭にとっては、便利なシステムです。ですが、出力した学校を間違えないよう、そしてコース別で出願している方も、入試時の受験票管理には気をつけてくださいね。

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更新日:2018年11月30日
加筆・修正日:2018年12月12日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。
中学受験本番まで、関西圏は1月初旬、関東は2月初旬ですよね?
2年前の私はというと、仕事を持ちながら、受験校をどうするかを迷っていました。

結局は、今通っている学校1本に決めました。
2年前からすでにスタートしている「WEB出願」がいよいよ全国的に広がっているようで、東京の開成中学校も導入すると発表しています。

過去に、私たち親子が体験した「WEB出願」について紹介をしているのですが、WEB出願後の対応で誤解されている方もいらっしゃるようですので、改めて紹介します。

関連記事:「中学受験の出願! WEB出願導入校で気をつけたいこと



改めてWEB出願について解説

まだまだ紙ベースでの出願校はありますが、複数校受験をする子や、遠方から受験する子、入試データの処理都合などで、「WEB出願」を取り入れている学校は増えています。
我が子が受験した時から、徐々に増えていましたが、受験校(現在通学している学校)は、ちょうどWEB出願導入校でした。

入試説明会での配られる「募集要項」「出願の手引き」「WEB出願の注意」などの書類、および受験校のホームページで、説明書きはあります。
もちろん、入試説明会で必ず説明が行われますので、説明会に行かれた親御さんがしっかり聞いておく必要があります。

WEB出願のいいところは、自宅から簡単に手続きができるので、出願に関する交通費が省けることと、カード決済がつけること(カード決済を行えば、すぐに受験票が発行されます)です。

スマホで撮影した顔写真を願書・受験票に写し込めることもできますし、願書の文字を気にすることなく、入力だけで完結するので、気楽な面はあります。
もちろん、カメラ屋さんできれいに撮影していただいて、データを持ち帰ったものでも構いません。
*学校によっては、出願データへの写し込みができず、受験票発行後、写真屋さんなどで撮影した規定サイズの写真貼り付けとしているところはあります。

我が子の受験時から導入されているシステムがあり、「mirai compass」というWEB出願システムを採用している学校であれば、ひとつの学校でIDを作って出願すれば、「mirai compass」を導入している他校へ出願する際に、同じIDで出願ができて、受験票もそれぞれ発行されます。
*「mirai conpass」の他にも、WEB出願導入システムを提供している会社が数社あります。
システム次第では、他校への出願に困るケースがあるので、出願希望校の出願システムは確認しておきましょうね。



こちらからデータを入力後、入金(カード決済・コンビニ支払い・金融機関振込)を規定の入金締切日までに入金すれば、受験手続き完了となり、受験票発行となります。
ただし、決済方法次第で、手数料が1000円程度かかる場合があります。

カード決済であれば、その日のうちに、受験票が発行できますが、他の支払い方法を選択していて、受験料入金を締切日までにしなかった場合は、入力データは削除となります。

WEB出願については、各校とも公式サイトの中に、出願専用サイトが作られて、出願手続きをします。

入力内容のミスがあれば、学校側に申し出て修正していただくか、まだ入金を行なっていなければ、再出願をして、先に入力したデータ分の受験料は支払わないという方法はあります。
(やはり入力ミスに気が付いた時は、必ず学校側の指示に従ってくださいね)
入金完了をした願書データは、修正ができないので、入力時に間違えないように気をつけてください。

パソコンやスマホ・タブレットから出願できない!て時は?

ちょうど出願シーズンが12月から1月に集中するので、年賀状作成で、プリンターやパソコンが故障するというケースはあります。

またプリンターが受験票出力の規格サイズと合わないというケースもあります。
(我が家がそうでした)

出願の操作ができない場合は、学校側でパソコンやプリンターを貸していただけるので、できない場合は、早めに学校に連絡を入れてください。

我が家の場合は、プリンターが受験票の印刷が規格と合わなかったので、USBメモリーにデータを入れて、コンビニのマルチコピーでプリントアウトしました。

スマホ・タブレットから出願の場合は、自宅のプリンターがスマホ・タブレットからのデータをプリントアウトできればいいのですが、無理な場合は、コンビニのマルチコピーから出力可能です。
*出力できない場合もあるので、この時も学校に連絡を入れてください

合格発表は基本学校での掲示板発表です!

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一部のお母さんで、誤解をされている方がいらっしゃいますが、入試要項や公式サイトに、WEB出願をとった学校でも、合格発表は「基本としては、学校での掲示板発表!」です。

なぜかといいますと、
  • 受験票と合格者の照合を行なって、入学関連書類を渡す作業あり
  • 合格日当日に、入学金を現金納付して合格とする学校あり
  • 発表日翌日から数日間、入学金を振込とする学校あり
で、特に入学関連書類の中には、もし受験校へ入学する場合は、受験時期に公立中学校の入学通知書が届いているはずです。
公立中学校へ進学しない場合は、通知書を居住地の教育委員会に返却しなければいけません。
入金もすでに完了した進学する私立中学の入学許可書を提出する必要があるので、これをもらわなければ、公立中学進学の取り消しができません。

ネットと並行で掲示板発表をする学校はありますが、一気に閲覧が集中すると、サーバーエラーで見れないという危険があるので、取りやめている学校さえあります。

我が子の時に、ネットと並行発表で、掲示板での発表より1時間前に閲覧ができるということで、受験番号と名前を塾の先生が把握しておいて、閲覧していたということなど、他にも原因があるんですが、サーバーエラーで見れなくなりました。

もともと、掲示板で確認する予定をしていたので、無事に合格を確認できましたが、ネットで合否確認ができたとしても、複数校受験をしていても、絶対家族で手分けして、合否確認のために、学校へ行ってくださいね。
(ざっと確認をしたところ、ネットのみの合否発表をする学校はないです)

WEB出願して合格しても、後の手続きや連絡は郵送に切り替わります

WEB出願のみの学校もあれば、まだWEB出願と併用で紙ベースで受付を行なっている学校は、少数派ながらあります。

WEB出願はあくまでも、学校側の手続きの簡略化や受験生のご家庭の出願の負担軽減を図るものであって、合格していれば、その後の手続きはネットでの手続きにはなりません。

入学については、住民票の提出や様々な手続きが出てきて、学校側としては、重要書類を送付する場合もあるので、決してネット経由での連絡は一切行わなくなります。

例えば、入学前にしておいてほしいことの説明会や、入学前のテスト案内など、ハガキ類が入校許可書
とする学校があります。なりすまし受験ではないかということや、住所に間違いがないかなどの確認を同時にしているからです。

WEB出願の時に、メールアドレスの登録は行いますが、受験終了後は使用されることはありません。

勘違いをされて、入学手続きをすれば、全てメール連絡をしてくれるのかと思いきや、そうではありません。
入試説明会でもきちんと入試担当の先生からも、説明はあるはずです。
聞き逃している、もしくは入試要項をしっかり読んでいないというのは、もしお子さんが合格していれば、せっかくの合格が消えてしまいます。

まとめとして。わからないことは絶対学校に相談を!

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私どもが受験をした際は、SNSで受験関連の情報交換をするということは一切しませんでした。
それよりも、小学校での問題で走り回っていたということもありますが、間違えた情報を拾う恐れがあって、情報に翻弄されたくなかったからです。

あれから2年たちますが、今SNS上で「あれれ?!」という情報が出ていて、とても心配になります。
同じ境遇のお母さんの情報交換はいいのですが、出願などの「手続き関係」で不明なことは、お母さん同士で解決せずに、必ず出願校へ相談や質問をしてください。

間違えた出願手続きと合格後の手続きの理解は、お子さんにとって迷惑な話で、入りたかった中学校に入れないとなると、しばらく大きな傷になる可能性さえあります。

大人であるご両親が、しっかりと手続きをしてあげることと、精神面のサポートは十分なぐらいにしてあげてください。

<おまけ>
中学受験でどんどん普及しているWEB出願ですけれど、実は、私立高校や私立大学での出願にWEB出願システムが導入されつつあります。
全ての学校がWEB出願に切り替わるというわけではありませんが、有名大学においても、データ管理やペーパレス化のために、積極的にWEB出願に切り替える可能性は高いです。
中学受験で終わりではなく、今後はこのシステムがフル活動することは間違いありません。


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更新日:2017年12月2日
加筆・修正日:2018年12月12日

こんにちは、ペンペン(@kyusaiwaker23)です。

関西の私立中学の入試初日が2019年度分は1月19日に集中することがわかりました。
関東の方は幅広く1月末から2月初旬となっていまあす。

関西の方が若干早いので、超難関校を関西で受験して関東で超難関校を受験するお子さんはいらっしゃいます。
関西でも、複数校もしくは複数コース受験をするお子さんが多く、そういう事情も学校は把握しているので、手続きに走るお母さんへの配慮からか、「WEB出願」を導入し始めています。

WEB出願は今後どんどん導入されるので、気をつけておくことなどを紹介します。




WEB出願って簡単ですか?

すでに大阪の学校でWEB出願を導入している学校について、来年度入学予定者(2018年度入学予定者)の出願に対しては、12月1日より開始していて、約1ヶ月間受付をしてくれます。

入試説明会もしくはホームページにて詳細が出されているはずですが、
学校の専用サイトから必要事項を入力していきます。

写真は事前にスマホで用意しておいて、出願の画面で写し込む形式がほとんどです。
スマホからパソコンへ取り込んでおくといいでしょう。
*一部学校では、データに取り込まず、受験票発行後に、別に撮影した写真を貼り付けるようにとしている学校がありますので、注意してください。

必要項目を入力して、出願料の支払い(カード決済かコンビニ決済)を指定すると、カード決済ならすぐに受験票を発行することができ、コンビニ決済なら、支払い完了後に受験票発行ができます。
*学校や受験受付システム次第では、銀行振込やペイジー振込ができる学校があります。ただし、支払い確認完了に少しだけ時間がかかるので、締め切り間近の時は、カード決済をお勧めします。

受験日や受験コースを間違いなく入力すれば、意外と簡単にできます。

決済方法で注意しておきたいこと!出願ミスや手数料!

必要事項を入力して、受験料(だいたい2〜3万円、複数コース受験なら増額あり)の
支払い方法の指定が出てきます。

コンビニ払いなどの場合、支払い確定するまでは出願手続きが完了したことにならないので、「あ、間違えたかも」と言うときは学校に連絡をするか再出願をしてコンビニ払いをすれば、完了となります。
再出願をする方が楽といえば楽です。(間違えた場合は、カード払い以外はすぐに学校に相談した方が対応が早いです)

反対にカード払いをすると、すぐに出願手続き完了となるので、もし入力ミスをしてしまった場合は、学校に連絡をして相談しても変更ができないので、カード決済で支払うときは入力内容をよくチェックしてからカード決済の手続きをしてください。

それと、カード決済は非常に楽なのですが一番びっくりするのが、
「手数料」の発生です!

私の子供が中学受験をしたとき、一度コンビニ支払いでの出願をしたのですが、
出願内容の間違いを支払い前に気づいて、支払いは完了していなかったので、
再出願をしました。
(コンビニ支払いを完了させなければ、締め切り後に自動的にデータは削除されます)

再出願したけれど、コンビニ支払いでローソンに行くのが面倒で、コンビニ支払いではなくてカード決済にしたのですが、
支払い確認の画面の金額で「手数料1000円」と表示が出ました。

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コンビニ払いの場合は手数料は発生しませんが、カード払いの場合は
手数料が発生するケースがほとんどですので、入試説明会のときに確認をするか、
「あー、本当なら学校まで行かなきゃいけなかったしねー」と割り切るかになります。

WEB出願は簡単なのですが、手軽さの落とし穴はありますので気をつけてくださいね。

*2018年以降から、どの支払い方法であっても、手数料を一律としている学校が出ています。入試説明会ではあまり手数料の話は出てこないので、不安な点があれば、学校での確認をお願いします。

家で出力できない形式があるので要注意!

娘の受験時で「え?困ったぞ」となったのが、出願内容と受験票の出力でした。

学校側の用紙設定の問題かもしれないし、プリンターの設定にも問題があるケースも
ありますが、A4用紙の横での出力で、我が家の場合は、学校側の用紙設定が我が家のプリンターとうまく合わず、受験票を含んだ出願データをUSBメモリーにいれて、コンビニでプリントアウトしました。

コンビニのコピー機でも無理な場合は、学校で出力をさせてもらえます。
事前連絡をして、学校に伺えば出力できますが、大抵の場合は、コンビニのコピー機で出力できます。


スマホ・タブレットでは出願できないです。その場合は?

スマホ・タブレット端末では、出願手続きができません。
2年前に子どもが受験した際は、スマホ・タブレット端末からは受付できませんでしたが、システムが改善されてから、受験校が導入しているWEB出願システム次第では、出願可能になりました。

入試説明会でも説明はあるはずですが、万が一、システムトラブルで、スマホ・タブレット端末が利用できない場合や、パソコンからも出願ができない場合は、事前連絡をしておけば、学校でWEB手続きが全てできます。

パソコンとプリンター全てお借りできますから、安心してくださいね。
「WEB出願なんて面倒!出願用紙で窓口でしてくれないの?」という疑問というか文句を言いたくなりますよね。

学校側もデータで管理した方が楽で、受験手続きや受験時、合格発表時の手続きが簡素化できるので、これから先WEB出願は増えるでしょう。

*一部の学校では、WEB出願と特定日に紙ベースでの出願を併用している学校があります。ネット出願で不安な方は、紙ベースでの出願をしてもいいのですが、WEB出願と重複しないように気をつけてください。


まとめ

我が家は一校で複数コース出願だったので、出願に走り回ることなく、WEB出願のみで完了しました。

まだ紙ベースで出願日が決まっていて、行列ができる学校もあります。
お母さんは出願方しい次第では右往左往するので、WEB出願は案外ありがたい存在です。

実は、WEB出願については、全国的に広まっていて、WEB出願のシステムを提供している会社は数社あります。一番有名なのは「mirai compass」で導入校でひとつIDを作れば、他校が同じ出願システムを利用していると、個人情報の入力の時間が短縮されます。

さらに、私立高校・私立大学でもWEB出願導入が増えていて、2020年の大学入試改革では、一気に出願スタイルは変わると考えられます。

しかし、入力間違いをしてしまって、支払い完了をしてしまうと取り消しや修正が難しいかできないかになるので、慎重にかつ丁寧に入力して、無事出願完了してくださいね。

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 こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

中学受験の追い込みシーズンが、始まりましたね。
私で知った情報では、すでに関西・関東ともにWEB出願や紙ベース願書受付が始まっている学校がありますね。

そして、入試初日(入試解禁日)が関西圏は1月19日、関東圏はばらつきがあるものの、1月末日もしくは2月1日が初日ということがわかっています。

我が子の時は2年前になりますが、1月14日が初日でした。今年度は関西圏は遅い傾向にあります。

すでに準備をしていて、「今後の子供達に」というお考えの現在進行形で受験を準備されているお母さんはいらっしゃるようですが、そう甘くもありません。

というわけで、今後の中学受験に関わることの考察や、私がなぜこのサイトを続けていられるかということも説明します。



小学校の指導要領と連動している部分はあります

小学校で、試験的に行われていた「英語の授業」について、小3からは「必須化」小5からは「教務化」が2020年をもって、完全実施となっています。

今はお試し期間中ということで、一部の学校で「TSL」などという名前で、月1回で学校に外国人教員がやってきて、簡単な英会話を指導する時間を取っています。
ちょうど、子供が小5〜6の間に行われ始めて、導入している小学校は増えています。

英検の受験年齢も下がっていて、小3で4級を取っているお子さんもいるほどです。

よって、この傾向から、2年前からすでに私立の中学受験において、受験科目に「英語」を加えたガッっこうは、その当時の関西圏では4校でした。

今年度の中学受験(関西圏のみ)になりますが、2年前の4校から10校が英語科目に対して、必須もしくは選択制としています。

まだ、英検やTOEFL-iBTなどの外部英語試験のスコアを加点要素とする学校はありますが、小学校での指導と2020年の完全実施をもって、中学受験の科目に英語が「必須」「選択制」と導入することは、間違いなしとなるでしょう。

関東圏においては、もっと早めに英語を受験科目として導入するという可能性はあります。

その中で「超難関校」については、今までの試験スタイルは崩さずに、英語を導入するかというと、今の試験日程を見ると、英語を導入するかどうかは不透明です。
まだ私での予想では、「導入するつもりはなし。基礎学力を知るには国語・算数」と入試スタイルを帰ることはないでしょう。

適性検査や独自テストの実施は?

公立の中高一貫校で行われている適性検査については、私立校で導入するかというと、「適性検査は私立では当面は行わない」というのが、私の意見です。

最近、関西の大阪・大谷中学で初導入された「未来力テスト」については、教育界では注目されています。適性検査と似ている部分はあるものの、文章を読んでもらって、自分の理論を文章化してもらうというテストです。このテストは、同校の「凛花コース(英語特化コース)」の初日午後試験の選択制で受験としています。
大阪・大谷中学校のサイトはこちら

関東圏では、慶應義塾中等部で体育のテストが入っていてユニークですね。

関西と関東とでの大きな違いが見え始めている

まだまだ名門校や東大などの旧帝大・医学部への進学率が高い学校は、紙ベースの出願をキープしていることは、東西ともに変更はありません。

しかし、SNSや様々な学校のサイトをチェックしていると、関西で先に導入したシステム(同日午後受験・WEB出願)が、ようやく関東に流入している様子が出ています。

関西での中学受験の一連の流れについては、WEB出願を導入している学校は、関西圏でみると、半数の学校が導入しているという結果を出しています。
<参考元>
リセマム:浜学園に聞く【中学受験2018】

参考元の調査結果は2018年度受験者対象になりますが、今年度受験者で考えると、さらに導入率は増えているものと考えられます。

関西での影響からか、関東で導入する学校は増えていますが、関西圏と関東圏での中学受験に対する見識の違いからか、WEB出願や同日午後受験に戸惑いや、学校のレベルに対する疑いなど、憶測が広がっている姿が見受けられます。

WEB出願や同日午後受験については、親御さんの出願時にかかる費用の軽減や、学校側でのデータ処理に便利ということ、「あきらめていた学校けれどチャレンジしたい」というお子さんの気持ちと優秀な生徒さん確保ということもあってのことです。

親御さんとして、管理は難しいものの、考え方一つでは、合理的な面とお子さんのチャレンジ心を尊重することになります。

まとめとして

関西と関東との温度差は違うものの、小6の受験生のお子さんにとっては、12月が一番きついところですね。

経験者の方の情報はいいし、これから受験をされる方への参考になることは間違いありません。
しかし、SNS上での情報は、たまに誤報が流れるケースがあります。

当ブログは、娘の経験と実際の状況を確認し、今通っている学校からの情報と、ライターならではの情報網を使って、より正確な情報を提供できるようにとしています。

SNSはまさしく情報戦の場でもありますので、お母さん同士で解決せずに、塾の先生とも相談してくださいね。

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phot by 写真AC


こんにちは、ペンペン(@penpenwaker23)です。

今日(2018年2月2日)あたりは、東京圏の私立中学の合格発表もしくは入試がまだ
終わっていないでしょう。

昨日あたりのこちらのブログでの人気記事などをちょーっとばかり分析させて
頂いたのですが、ちょうど東京圏の初日だったのか、もしくは翌日に向けての
お母さん方が心配されていることなどを見られていたかなぁと感じました。

さて、すでに大手塾さんの方で関西圏の今年の中学受験の状況などが
発表されていて、合格されたお子さんの家庭では制定品などの購入などが
始まっていると思いますが、今年の様子についてあらためて紹介していきます。

子供を受験させた時より、状況が変わっていましたので、驚きです。




関西圏の半数の学校がWEB出願導入



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phot by 写真AC

2017年度では、WEB出願を実施している学校はまだまだ少なめといったと
いったところでしたが、今年度(2018年)については、関西圏の半数の学校が
WEB出願を導入しています。

その背景には、複数校・複数コース・同校午後受験など、
多様な受験スケジュールで、出願に走る保護者さんの負担軽減や
学校側での事務処理の軽減になるからです。

ひとつの学校でWEB出願をすればIDが発行されて、他の学校への
出願にも使える「miraicampas」というシステムを導入している学校も
増えています。

独自のWEB出願システムで対応している学校もありますが、
いずれは共通化されるかもしれません。

ですが、名門校(灘中など)については、内申書の出席日数を
合否の判定材料にするところもあるので、まだまだ紙ベース
の出願は根強く残るでしょう。

英語を受験科目に入れた学校が増えています



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phot by 写真AC

今年(2018年)の春から、小学校での授業に英語の授業が組み込まれますが、
実は、我が子が受験した昨年よりもう一年前に4校が、英語を受験科目に
組み込んでいました。

今年度の受験状況について、浜学園での発表では、10校が英語を
必須もしくは選択制としていました。

ということは、お子さんを早いうちから英語に触れさせておかないと、
今後、中学入試をさせる上では、かなり早いうちから英語に触れさせて
おくことや、英検の受験級をハイレベルにしておく必要があるかも
しれません。(合格級は一部の教育評論家の意見では準2級レベルが
好ましいと言われています)

午後受験や後期受験の倍率が高い理由を考えた


今年の関西圏では1月13日が初日で、名門校や超難関校は初日午前中しか
受験できないのは、去年と変わりはありませんでした。

ただし、午後受験や日にちがことなる後期受験を導入している学校では、
異常なほど倍率が高く、日能研の倍率速報を見たのですが、
なぜだろうと考えました。

複数日受験を可能にしている学校は、日にちや時間が遅くなるほどに、
問題が難しくなるので、難しい方に重点は置かないです。

私が子供を受験させるときに塾からの説明では、
・初日の午前は本命
・初日の午後もしくは後期はチャレンジ1
・翌日はチャレンジ2
・滑り止め校も決めておくこと
4校もしくは5校を受験校候補として決めておくように
言われました。

実際、私の知る限りでは、男の子・女の子でも2校もしくは3校受験
しています。

ちなみに我が子は、1校ですが、コースを変えて午前と午後の受験を
して、午前中のコースで入学手続きをし、午後受験分は、
回し合格で午前中に受験したコースでの合格でした。

初日午前中に定めるのが本命かチャレンジか、もしくは午後受験や後期に
本命かチャレンジかが少し見えにくい部分というよりも、
お子さんがどの学校に一番行きたいかで、午前か午後かに分かれていると
考えられます。

コースの増加・減少も関係あるけど他の要素も


学校の中でのコース制が3コースになったところもあれば、2コース制に変更に
なったところがあって、目標としている学校が受験しやすくなったり、
逆に受験しにくくなったケースもお子さんの中ではあったようですね。

受験科目についても、2科目か3科目、もしくは4科目と学校によって、
受験科目の選択の幅が広がったり狭くなったりとしています。

それと、2020年に行われる大学入試改革に合わせた「思考力」を試すテストを
導入した学校もありますし、英検以外の外部英語資格やその他の勉学に
関する資格なども合否の加点要素として設定した学校はあります。

入学後、もし中堅校であれば、ベネッセが行なっている学力考査に出会う
ことになるかもしれません。ですが、日頃からいろんな教科を
満遍なく勉強していれば、そんなに困ることでもないけれども、
「思考力」というのを試されますね。

まとめに入りまーす



英語がますます小学校の授業に入り込むと、中学受験についても
科目の中に「英語」がどんどん入ってくることになりますね。

塾側も早め早めに対応はするでしょうが、もしこれを読まれている
お母さんで、お子さんがまだ小学校低学年で中学受験を考えていれば、
ぼちぼち英語に関する勉強も考える必要はあります。

どうも、我が子が通う学校の学力テストでも「思考力」を試す問題が
入ってきているので、「読解力」はもちろんですが「推理する力」
「論理的に考える力」は求められます。

徐々に厳しくなる中学受験で、お母さんも困ってしまう部分は出てきますが、
あまり頭を固くせずに少し柔らかく考えながら、進めていきましょう。



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