google-site-verification: google893c828015ccc08d.html

ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

ICT教育


e6585070a4a12ed291c1e15acbd72c2d_s

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(penpenwaker231)です。

今(この記事を書いているのが8月。子供達は夏休み)、学校教育の中で、「自分の意見を自分の言葉で表現し、発言していく」力を伸ばそうという教育が行われています。

英語教育だけかと思いきや、実は「探求(たんきゅう)」という授業を設けて、子供達の「考える力、発言する力」を促す指導を行なっています。もちろん、日本語で行います。

ICT教育を導入している学校では、運用が上手ければ、共同作業がしやすいという利点がありますが、「探求」の授業そのものを行なっていない学校はあります。

では、「探求」の授業でどのような内容で行い、そして子供達の中でどのような変化が生まれるかを紹介します。



基本はグループ作業。ひとつのテーマに対して協力しあう

「探求」の授業は、数名でグループを分けて、全グループに共通のテーマもしくは選択してもらうように授業を進めます。

我が子の学校が、ちょうど「探求」の授業を取り入れているのですが、例えば「自分の学校」というテーマを与えられたとします。

テーマからグループ内で分担を決めて取材や資料集めを始めます。
「自分の学校」というテーマから、それぞれのグループで扱うものが別れていきます。
例えば、「学校の歴史」「自分の入学した学校のいいところ」「学校の部活動」など、どんどんメインテーマから、グループ単位でテーマは別れていきます。

資料が集まれば、次はどうしていくか?

資料が集まると、誰かがリーダーになって取りまとめを行なったり、それぞれの資料のすり合わせ作業を行います。

ICT教育を導入していない場合は、紙ベースやホワイトボードで発表し合う形になりますが、
iPadなどの端末での授業を取り入れていれば、教室にwi-fi環境が整えられているので、
プロジェクターに映し出すか、もしくはグループ内で自分が集めたデータの送り合いをします。

b8906a79b55081ce7a0a3c7a4194a9e7_s


写真は会社員の方々ですが、実際は中学生や高校生の子達が、このような状況で作業を行います。

最終的にはひとつのファイルにまとめる、もしくは紙ベースであれば、紙に書き出して大きな紙に
まとめていくという作業をします。

もし、タブレット端末やPCで作業をしていれば、パワーポイントなどのプレゼン用アプリやソフトで加工をして、ひとつの端末に集中させて発表をします。


なぜ「探求」がよいのか?

「自分の言葉で自分のことを話す」ということが、日本人は弱いということで、教育改革が行われています。

しかし、「探求」については、共同作業の中で、それぞれが意見を出してまとめていくという作業を行います。

誰かと共同作業するということは、意見の食い違いが出てくるわけですから、「自分の意見を主張する」ということが必要になるわけです。

その発展系が「自己表現」に結びつくというわけで、我が子の学校でも、この授業を取り入れてから数年になりますが、我が子についても、入学時はもじもじと恥ずかしがり屋だったのが、積極的に意見をいうように成長したと聞きます。

SNSなどで子供さんが自分の意見などを発表したり、作品を発表することもいいのですが、「反論される」「誹謗中傷される」というハイリスクがあります。

子供さんはまだ反論や誹謗中傷に対しては、抵抗力はありませんし、ネットリテラシーを教えない限り、とんでもない行動に出るという危険性はあります。

これらの行動をしないために、「探求」の授業は、私立校であれ公立校であれ、どんどん取り入れるべき授業だと考えます。


Z会でも扱っている「総合探求講座」

通信教育で中学生以降は、進研ゼミやZ会を取り入れる学校はありますが、実はZ会では、すでに「総合探求講座」を開いていて、各地からアクセスして、あるテーマについて意見交換をしていくなどの授業を開いています。



こちらから、Z会の学習内容を見ることができます。iPadが必須となりますが、Z会で割引購入もありますし、個人で持っているものでも構いません。

しかし、自分の意見を言えないままでいると、講座受講の意味がないので、自分で頑張って発言していかないと、ついていけないということになります。

まとめとして


cf79f5e62740e35f701c0ef3698b932f_s

「探求」の授業があるからと、学力アップに繋がるというわけではないのですが、「自分の意見をどんどん発表していく」という力は確実につきます。

これは、英会話能力向上になりますが、そのほかに「どうすれば自分の意見が正しく伝わるか」という思考力をアップすることになります。

同時にICT教育導入校であれば、将来使うであろうプレゼンソフトの扱いに精通し、デジタル加工の技術取得にもなります。

ICTについては、導入するために多額のお金が必要になるので、まだまだ進んではいませんが、紙ベースでもできることなので、どんどんこの授業を取り入れて欲しいものです。

注意点としては、ネットと繋がることは「ネットリテラシー」を大人がしっかり教える必要があるということなので、その点は、学校の先生も気をつけることですが、親側も理解しておくことは大切ですね。

スポンサードリンク








ce8fc462496b188685111f3bcf9d9fab_s

どうも!「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中2の娘の学校では、テストパターンとして、3コースの中で娘が在籍するコースのみで、タブレット端末などを使った、ICT教育を行なっています。

中1・3学期に導入に関する説明会が行われ、実際に端末が配られたのが、昨年の5月。

導入前の話とそして、導入してから半年後の話を過去に公開しています。
関連記事1:タブレットを使った勉強! ICT教育はどこまで進んでいるの?
関連記事2:ICT教育ついに指導! 大人の反応の問題について語る<加筆・修正あり>

そして、只今12月の期末テストシーズン。
気がつけば、かなりタブレット端末を駆使して、子供達は勉強に、先生や親以上の活用方法をしています。
子供から聞いた話や親もしようしているシステムなど、ICT教育は何をもたらしているかを紹介します。



親が想像する以上に大活用しています

最初の子供達の使い方の様子について、子供から聞いていたことは「先生からは自由に触ってみなさい」という指示が出ていて、どうすればこうなるということを身をもって、体験させることからスタートしていました。

子供達に支給された(正式には購入させられた)のは、iPad Pro10.5インチで、キーボードもペンシルもフルセットでした。合計12万5千円。

中身には、APP Store やiTunesは一切入っていません。
必要なアプリが欲しい場合は、ICT委員が申請を受付、先生、ICTを管理する先生とクラス全員に「プレゼンテーション」を行い、全員からの承認を受けなければ、アプリ追加ができないという取り決めをしています。
現在のところ、審議にかけるようなアプリ追加申請は生徒からなく、既存のアプリで全て対応しています。

もちろん、厳しい決まりや約束事はあって、
  • 無料Wi-Fiを使った接続禁止
  • 充電は家で行うこと(もし充電切れになりそうな時は、ICT委員に申請)
  • 独自のフィルタリングシステムなので破ることは不可。
  • 親側が学校内で学校のWi-Fiを使用することは禁止。学校側が認めた端末のみ使用可
と、この他にも細かい規則はあります。

厳しい規則はありますが、複数の教科で宿題が出されて、教科書が重い場合は、必要箇所だけ撮影をして、持ち帰って行う子が多いです。
先生によっては、宿題のデータを配信して、家でデータを確認して宿題を行うこともあります。

また、独自プログラムとして、グループ内で外に出て、決められたテーマに基づいて、iPadのカメラで撮影したものを、あらかじめ入っているアプリで、画像編集を行なって、プレゼンテーションでよく使われる「パワーポイント」を駆使して、グループ発表会を行なっています。

最近、大学生で論文や小論文をwordで打ち出すことができない子が増えているという話が出ていますが、タブレット類を与えられた子供達の機械に対する抵抗感は少なく、友達同士での交換会もしているので、
親よりも賢い使い方をしています。

友達同士であれば、アップル製品にはなくてはならない機能「Air Drop」もすいすいと使っていて、フィルタリングにかからなかった、かわいいイラストや画像交換を行なっています。
ただし、家では、親がアップル製品であっても、フィルタリング機能が動いて、親とのAir Dropは使えません。


先生方の対応が遅れているのが現実


310275201911722b52c4c4257c1d2d95_s

実際には先生方の対応はどうでしょう?

大活用している先生もいれば、先生用のタブレット端末を使用していないという先生もいます。

例えば、地理や歴史、数学など、図や資料を大画面で見せたり、資料を生徒たちにその場で配信すると、活用できる教科はあるはずです。

我が子の学校については、数学と歴史の先生がフル活用しているという話で、特に歴史の先生は、定期考査時の参考資料や対策問題集を作成してくれて、データ配信してくれるということで、生徒たちから評判は高いです。

しかし、地理では紙ベースの資料本をメインにしているということで、事情を聞いてみると、「機械操作が苦手」ということで、使っていなくて、生徒と親と学校との連絡で使用する「Classi(クラッシー)」でのみしか使っていないということもあります。

これは書き漏れそうになりましたが、英語の音声データの配信も行われていて、暗唱の課題として覚える時もあります。

「プレゼンテーションで使うことがある」と紹介しましたが、撮影した写真でICT担当の先生からの「著作権」「肖像権」についての指導も受けたようです。
クラスメイトで不思議に感じた生徒さんが調べて、先生に質問をして、これがディベートになったということもあります。

ちょっとしたことが、子供達にいい刺激とネットリテラシーを教えるきっかけになるということもあるので、ICT教育は先生達も勉強していかなければいけない面もあって、生徒と先生双方、どんどん詳しくなるというわけです。

そして、毎週ドリルデータが配信されるのですが、先生の送信漏れがあって、生徒達が気づかずに居残りで送信漏れ分をさせられたという時期がありましたが、最近は送信漏れがなくなり、先生達のアップデートも行われています。

まだまだ、使い慣れていない部分はあるものの、これからどんどん先生方も使い方が見えてくるはずです。

親側の利用率が非常に低い

親御さんたちには、「Classii(クラッシー)」のIDは2つ渡されています。
両親ともに登録できるというわけですが、我が家は私のみ登録しています。

クラッシーは、学校と親との連絡をペーパレスにすることと、過去の学力テストや定期考査のデータがみることができるというもので、登下校お知らせサービス「ミマモルメ」とは、長文での連絡が必要な時に、親のIDに登録されたメールアドレスから、連絡が入ります。

連絡を受ければ、親専用のクラッシーから入って確認することはできます。

ですが、「見ました」という人数が全員ではなく、クラスの半数しか見ていないということもわかっていて、いつも同じメンバーなんですね。


お母さんやお父さんが、いまひとつ「クラッシー」の活用について理解していないために、画面すら開けていないというわけなので、改めて、使い方について説明会を開いた方がいいのですが、開く予定はなしということでした。

ちなみに、一番「見ました」を押す人が誰かというデータを先生側で確認できるとのことで、子供が「お母さん、すごく反応早いね。毎回1番なんだけれど?」と聞かれたらしく、理由を教えました。

それは、仕事中にデータ配信がされて、ちょうどMac Book Airなので、Safariから覗けるからです。

まとめとして

つい最近、新しいiPad Proが発表されて、今の中1で同じコースの子供達がテストケースとして、導入されるという話です。

ちなみに、今子供達に支給されたiPad Proは、高校3年生まで(途中退学などなければ)ずっと使用していきます。途中で画面損傷やバッテリー切れが起きれば、実費での修理対応になりますので、いつバッテリー切れを起こすかとヒヤヒヤしています。

保険はアップルケアの適用は受けられず、独自の保険をかけているので、この保険で修理を受けられるのかがまだ謎で、気になるところです。

ICT教育は、セルラーモデルを支給されていれば、毎月の通信料(どこの回線を使うかで変わります)が加算されて、いくら私立の学校でも、親御さんの負担は大きいです。

将来的に公立の学校でも、教科書とランドセルやカバンの重さ軽減から、タブレット教科書が認められることになりますが、一番大きな出費はタブレットなので、購入費用などを国が援助してもらえると非常に助かりますよね。

そうあって、欲しいです。

スポンサードリンク


99c1a7c122b9fef7145113c3c62b5753_s

公開日:2018年6月2日
加筆日:2018年10月24日

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

以前、子供の学校でICT教育が導入されるということで、事前に調べたことについて紹介をしています。
関連記事:タブレットを使った勉強! ICT教育はどこまで進んでいる?

5月中旬から子供たちにiPad Pro本体とキーボードとペンシルが渡されて、本体代金は学費などの納付金と一括で支払いを済ませました。

実際に子供たちがさわれたのは3日間のみで、その後中間テスト1週間前ということでテスト中も含めて2週間の預かりになりました。

中間テスト終了後、各生徒に返却されて、ぼちぼちとタブレットを使った授業が開始されていますが、実は親も覚えなければいけないことが多く、今月、保護者向けの操作説明会が行われることになりました。

生徒さんは授業中にいろいろと教えてもらえますが、何がどう親にとって負担になるかを紹介します。






親もICTに巻き込まれることに!


fcd0bbc1f8758d81859d09a03291f918_s



子供たちは、先生とのデータ交換や生徒同士のデータのやり取りには購入したタブレットを使って教室内もしくは学校ないでは許可されています。

中間テスト終了後から、徐々に数学や社会(特に地理と歴史)で先生が用意した資料をタブレットに入れて、プロジェクターと接続しながら解説を入れたり、問題を生徒に飛ばして答えさせるという授業は開始しています。

ある日、子供が「お母さんも設定しなきゃだめなの」ということで、ベネッセが提供しているクラス間情報共有アプリ「Classi(クラッシー)」を親も操作しなければいけないと説明を受けたらしく、
初期IDと初期パスワードを渡されました。

事前説明会で、親も「Classi」の操作は必要とは聞いていたのですが、当初受けていた説明と違う点があって、困りましたが設定はできました。

ただ、学校側から「設定完了が済めば、承認ボタンを押してください」というメールが来ていなかったので、子供を通じて連絡してようやく、設定完了となりました。

それでも、設定完了を承認している親御さんは今日(6月2日)でも、30人中8人のみでした。

<2018年10月時点の状況>
クラッシーでの連絡について、反応を見せるお母さん(もしくはお父さん)は、全学年導入に変更してからを見ると、半分の方しか反応を示していません。
クラッシーの使用料は、生徒・保護者2名分で徴収されているので、使わないともったいない話になります。

他のお母さんに聞いてみた!

d416da2bd8542fbf671aebc1d226d8bb_s


そこで、私の知っているお母さんで連絡のついたお母さんたちに聞いていました。

まず、子供たちはサポート担当の先生の指導のままに設定したので、どう設定を進めたかを
覚えていない子が多く、お母さんたちに教えようとしても教えられないケースが多いことが
わかりました。

マニュアル類は一切なしで、初期設定表しかもらっていないので大人は子供のざっくりとした
説明の中で設定を進めなければいけませんでした。

私も、子供の説明がいまいちわかりにくかったものの、「こうして欲しい」という中で、
かなりいい加減な操作でなんとか設定完了はしました。

ちなみに、親向けはアプリが存在せず、専用サイトを検索して「お気に入り」にいれておくしか
ないようです。

子供たちのiPad Proには保護者向けというのがあるので、いざと言うときは子供たちの端末を
借りての操作になります。

操作になれていない先生も・・・



親向けサイトにたどり着いて、登録完了となっても「登録完了報告」ボタンを押さないと初期設定が完了したことにならず、またどれだけの親御さんが操作できるかがわからないです。

ところが、今回については、登録完了報告メールが親側に送信されていなかったので、報告もできずに困ったので、子供を通じて学校に連絡して、ようやく流してもらうことができました。
サポート担当の先生が送信を忘れていたというのが原因でした。

ちなみに、なんらかの連絡事項がClassiに入った場合は、事前に登録したメールアドレス宛に「連絡ありました」というメールが入ります。

このメールをみてから、Classiにアクセスすることになりますが、私で実験したところ、スマホだと読みづらく、iPadの方が読みやすいです。

他のタブレット端末は所有していませんのでわかりませんが、推奨端末としてはiPadとなっていますし、PC版でもWindowsを推奨しています。

推奨ということで、我がMac book Airで覗けるかを実験しましたが、問題なくみることができました。

少し親御さんへの説明が不親切だなぁということと、先生側でも操作に慣れていない先生が多いので、
今後の課題ということになります。

まとめとして



今月中に、保護者向けの操作説明会が開かれるということになり、各自がメインで使っている機材を持ち寄って行うということですが、親御さんもICT教育についての理解を深めていかなければいけないということになりますね。

ちなみに子供たちには解放されていないページがあります。
それは「個人成績表」の部分で、いずれは子供たちにも解放はされるとは思いますが、
成績の追跡を、思い出したときにできるというのはいいかもしれません。

しかし、まだ親同士間の連絡のやり取りが解放されていないので、ルール作りをして
解放してもらえると、親同士のやり取りに役にはたつでしょう。

子供たちはというと、まだ本格稼働ではなくまだ試験的に少しずつデータを流して
指導しているという範囲です。

これからは親子でiCT教育というものに巻き込まれるでしょう。

<現状としては?>
荷物の軽量化ということで、タブレットタイプの教科書も検定教科書の許可が出れば、教科書として使えます。
そのため、公立小学校や中学校で、タブレット端末のレンタル・購入が始まっていて、運用開始をしている学校があります。

我が子の学校で配布されているタブレットは、10年の運用実績から、禁止事項などを設けて、タブレットに強力な規制プログラムを入れているので、アプリのダウンロードはできませんし、自由に面白いサイトを見ることはできないようにされています。

ただ、学校側でカスタマイズを請け負う業者との話し合いで、子供達が悪いことに巻き込まれないように対策が甘いところもあるとSNS上で見かけました。

例えば、タブレットを午後9時には強制的に切るというプログラムを入れている学校があります。
設定画面で、時刻設定を東京からアメリカ時刻に変えてやると、午後9時以降でも使えるようになるという裏技を見つけている子がいました。

子どものタブレットを、見せてもらうと、一般設定は一切操作できないようにしています。
長い間の経験から、操作できないようにしているものと考えられます。

学校側で、それぞれ対応が違うという可能性が高いのですが、子供は何をしでかすかわからないので、親御さん自体、どのような運用なのかを知っておく必要はあります。

スポンサードリンク

02611d1beeb0a4c1079c124cb021f53a_s
photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

私立の中高一貫校に入学して、中2に進級した子どもですが、退学者が出たものの
新体制で中2生活が始まりました。

もうすぐ5月の大型連休が始まり、今年入った中1生との接触率も増えてきます。
そのせいかどうかはわかりませんが、中2ライフが始まってから中1の時の様子と
ガラッと変わりました。

入学時には聞いていたのですが、どういう変化が起こったかを紹介します。

スポンサードリンク


騒がしかったクラスに落ち着きが出てきます

入学式の時に、「しばらくはいろんな生徒さんをお預かりするので、クラス内でもめごとは
出るかもしれませんが、その時はこちらにお任せください」と言われました。

子どもに話を聞いてみると、中1の時はまさしくカオス状態で、教室を歩き回る子や
気に入らない先生に対して、集団で暴言をいうこともあったと聞きます。

流石に違うコースの子から、なんらかの嫌がらせはあって、泣いたこともあるとか。

ところが、中2になるとクラスのメンバーは同じでも、騒がしかった子も落ち着いて
授業を聞くようになり、先生たちを困らせるということは消えていると聞きます。

5月に授業参観と保護者会があるので、詳しい話は聞けますが、中1の時、
いつも疲れ果てて帰ってきた子どもが今では余裕があるのか、ニコニコ笑顔で
帰ってくる日が続いています。

新しい先生にビビっていたら実は違った(でも怖い)

6caa3c304b43ad76f5abbc7352eac5fd_s


中2になって、教科ごとの先生にも若干の変更が行われましたし、科目も
増えています。

時間割や各教科の先生からの授業にあたってのプリント類をもらってきてから、
なぜかブルブルと怖がっていた子どもでした。

内容をみると、「まぁ、守って当然でしょう」という内容なのですが、
中1の時に、一部の生徒が大騒ぎした科目があるので、予防ということでしょうか?
注意書きプリントをもらって、準備していました。

実際の授業については、真面目にしていれば大丈夫ということで、中1の時の
先生よりもっとわかりやすい解説ということでクラスの子ども達も落ち着いて
聞いているとか。

ただし、間も無く中学部全員に対しての学力テストが行われるので、
高得点を取っておかないと成績に反映させるという先生もいるから、必死になって
勉強している最中です。笑

スポンサードリンク


ユニークな授業が導入されます

子どものコースについては、ICT教育が導入されるので、各科目の先生方はもちろん
子ども達もiPad Proを使います。

iPad Proはうちは購入制なので5月ぐらいにお支払いで現物が渡されます。
ICT教育についてはこちらを!

英語や数学に対してはとても強いのがICT教育なのですが、学校の設備面で
今トラブルが出ているので、生徒達に端末が行き渡るまでに修理を完了しておくとの
話です。

18070b9150e8f655009fb370944d6665_s


そして、女子校ならではですが、「茶道」「華道」「創作ダンス」の授業が
入り始めます。

「東大!京大!絶対合格!」という学校やクラスなら、導入しないか自習時間に
行うところはありますが、成績にははいらないものの「情操教育」ということで
導入する学校は多いです。

男子校なら「剣道」「柔道」が根強いと聞きますが、我が子の学校では
投げ技はなしの柔道の授業を体育の時間ですると聞いています。

時代の流れなのか、女子だけの学校でも武道を取り入れる学校はあります。


もうこれは流行?!留学生の受け入れ

049a5f265c24ce3c6c19420e80f7dedb_s


私立校でも海外からの留学生受け入れに熱心な学校は多く、
我が子の学校も、オーストラリアとニュージランドとカナダの学校と
提携校を結んでいて、一部のご家庭がホストファミリーとして
受け入れをしています。

逆に学校からも留学希望者を募って、提携校へ留学する生徒さんはいます。

中1では少なかった留学生との交流が、中2以降になると交流会が増えて
4月中に週1で行われました。

どんどん英語で話す機会が増えてくるので、英語力の向上に繋がるでしょう。
ただ、喋らなければ英語力はつかないので、どんどん進んで話す必要は
出てきます。

まとめ

中2になって、最初のスタートは少し悲しいことはありましたが、
授業内容をみてみると、とてもユニークな授業が導入されることに
なっていて、どんどん進められています。

子どもの入学したコースが少しユニークな教育を導入しているところなので、
のびのびと教育を受けることができるのでしょう。

私立校にありがちな詰め込み教育ではなく、ユニークな授業の
導入は今後の成長や人付き合いに反映されるので、親としても今後が
楽しみです。

スポンサードリンク


0412933dba63afd973da0aee5beb7393_s
photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

このブログは雑記ブログなのですが、ほとんど中学受験がらみです。

始めたきっかけは、小4から中学受験を始めた娘が小6の後半で
「いじめ」を受けていたことを知り、「その中でも合格をするんだぞ」という
気合い入れと、今後の記録になればということで始めました。

結果、ある中高一貫の女子校に合格して、もうまもなく新学年(中2)で
新生活を始めます。

1年間波乱万丈でしたが、「やめたいよ」ということもなく、そのまま今の学校に
在籍となりました。

ただ、新生活を始める前にいろいろとこれから変わることについて、学校から説明を
受けたので、ほんの一例として紹介していきます。

スポンサードリンク


中高一貫校に徹していた学校に変化発生!

私立校で、男子校・女子校・共学校と分けていた学校で、
男子校・女子校がどんどん共学化の波は進んでいます。

関西圏でいえば、兵庫・奈良・和歌山は共学化している学校は少ないのですが、
大阪はかなり男子のみ・女子のみの学校が共学化して、
男子校は3校のみです。女子のみはまだまだ2桁台をキープしている
ものの、共学化に踏み切る学校は、今後増えるでしょう。

完全中高一貫教育で、高校から生徒募集は一切しなかった学校が、
高校から別コースで受け入れると発表している学校が出ています。

すでに大きく発表したのが、大阪・大谷中学高校でホームページでも
大きく公表しています。
(京都にも大谷中学高校がありますので、注意してください)
こちらの学校は、高校から一切入学者を取らない中高一貫校だったのですが、
平成31年度の大谷高校入学希望者を受け入れると発表しています。

ただし、中学から入っている子とは授業速度が違うため、
コース名や授業プログラムは別枠とするとしています。

他府県で完全中高一貫だった学校が、高校から別プログラムで受け入れると
いうことはどんどん進むと思われます。

スポンサードリンク


ICT教育の波がくるよぉ

パソコンやアイパッド、電子黒板を使ったICT教育は、子供が通う学校では、
中2からiPad Proを渡されて、授業に使われます。

いろいろと調べてみると、学校がどの業者と提携するかによるのですが、
(業者名や会社名は我々にも明かされていないのですみません)
・すでに様々なアプリが入れらたタブレットを購入する学校
・家庭にあるパソコンやタブレット、スマホから専用サイトに入る
大きくこの2つに分かれるでしょう。

学校で一括購入するケースでは、セルラーモデルタイプを採用されると、
毎月の通信費を請求されるケースが多く反発も多いと聞きます。

親御さんの学費負担を軽減するために、家庭にあるパソコンやタブレット、
もしお子さんに持たせていたらスマホから入れるサイトやアプリを
用意してあげるという学校もあります。

中には家庭にパソコンを持っていないご家庭(というより子供に絶対
PCを触らせない家庭もあるとか)に対しては、学校で利用できるようにと
している学校もあります。

電子黒板の活用は、誤解されている方も多いのですが、
チョークの粉に対してアレルギー反応を起こす子がたまにいるので、
どんどん導入している学校はあります。

弱点は、導入に高額であることと、トラブル時に対応できる教員の育成面でしょう。

実際に、採用している学校を見学した時、立体図形の展開を授業でしていたのですが、
自由自在に動かせるというのが便利で、データにも残せるし、
黒板に先生が書いた言葉も、データに上書きされて残せていけることでしょうか。

欠席したお子さんへ、パソコンなどで動画配信や板書のデータを
渡せるので便利ですが、一部の批判もあるので、まだまだ課題はあるでしょう。

東大至上主義の学校が方向転換し始めているよ

超難関校なら、中高一貫教育の中で「東大理Ⅲ合格!」と言われていますが、
東大理Ⅲとは「東京大学医学部」で、ここへ多数の合格者を出すのが、
私立校の人気度と比例します。

最近、その考え方がかわりつつあります。

なぜかといえば、公立校で東大大量入学を目指す高校が登場してきて、
公立・私立での指導方法で、考え方など「どう生徒の学力をあげていくか」と
いう研究が進んで逆転現象を起こしているからです。

私立の超難関校に入学した子でも、最初は「親の言う通りに東大にいくぞ」と
考えていたのが、いろんな友達や先生、教育を受けていく中で、
「東大ってどうなんだろう」と疑問に思う子も増えているとか。

最新版のプレジデントファミリーを読んでいて、
灘中高→東大→ハーバード大→帰国後起業運営をしているという
方が紹介されていました。

東大の世界ランキングは現在46位。

外国の大学に入るのは確かに大金がまた必要になりますが、
入学後の学費制度が日本と違うので、今後は海外へ飛び出すお子さんは
続出していきますね。

ということは、「優秀な頭脳流出」ということになるので、
日本の教育界は変わっていかなければいけないということが、
この2020年までに必要でしょう。


まとめ

我が子は、中高一貫の女子校に入学をして、コース変更願いを出しましたが、
3月に発表されて、見事にアウトでした。

しかし、今後の世界的な動きを見ていると、今いるコースに在籍している方が
いいということも考えて、そのまま学校は退学することなく、
残り5年間の学校生活を楽しんで、その中で「どういう道を進むかを決める」と
話しています。

実は、進級しようとしているこの時期に退学してしまうお子さんもいて、
理由としては「理想と現実が違う」ということで退学していく
お子さんがいます。

来週、始業式ですがどうなることか?

でも、どんどん変わる私立中学・高校の教育の中で、たくましく育ってもらいたいと
願うばかりです。

スポンサードリンク



↑このページのトップヘ