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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

ICT教育

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関東圏の中学入試が終わり始め、無事合格できれば入学手続き、もしダメだった場合は今後の進路について考えている時期だと思います。

一部の学校では、積極的にICT教育を取り入れて、上手に活用している学校はあります。

合格した学校で、入試説明会ではICT教育について何も言っていなかったのに、急に全学生にタブレット端末を持たせるという話が出ている学校があります。

私の子供が通う学校では、子供が在籍するコースで試験運用をしていたのですが、全校生にタブレット端末(iPad Pro)を持たせて、授業や宿題の指示を行うという話が急に出ていて、生徒間で不安の声、期待の声と様々な声が出ています。

ICT教育のいいところと問題があるところ、どのぐらいの費用になるかを紹介します。



ICT教育とは? どういう効果が期待されるか

ICTとは情報処理や通信に関する技術・設備のことで、電子黒板・タブレット端末・パソコンを用いて、電子データのやりとりを生徒と先生間で行う教育をICT教育といいます。

日本でのICT教育で導入されているのは、真っ先にタブレット端末導入ですが、最近では購入費用の問題から、制限はつきますが生徒のスマホを使うことを認めて、授業を行っている学校もあります。

去年の夏、娘がオーストラリアへ研修旅行へいきましたが、提携校での授業を見学した際、学校でのパソコン貸し出し(MacBook pro)があり、授業のデータは全て生徒のパソコンに流されていく様子を見ています。

旺文社が2019年に全国の高校全1189校でのICT教育の調査結果を発表しています。その結果をみると、徐々に取り入れている学校は増えていますが、まだまだ日本でのICT教育は未発達であることがわかります。




ICT教育において、一番効果が出やすいと言われるのが
  • 英語
  • 数学
  • 探求
です。

「探求」については初めて聞く親御さんは多いと思います。最近、中学から導入している授業で、あるひとつのテーマを与えられて、グループを作ってから、それぞれで調べたものを出し合って、まとめていき、発表するという授業です。

「ブレインストーミング」という方式で行っている学校はありますが、一定のルールの中であるテーマについてまとめあげます。しかし、メンバー次第では「結果」が生まれてこないこともあります。



そこで役に立つのがICT教育の力で、それぞれが調べたデータを共有して、誰かがまとめ役になり、発表するための資料(PowerPointやkeynote)で動画方式で発表することができます。

英語なら学校が海外の提携校や、英会話教室との契約を結んでいると、英会話4技能の授業もできますし、数学では、立体図形を動かすこともできます。(使用アプリや先生が作成のデータによる)

生徒と先生間で双方向通信ができるのならば、自宅に帰ってからわからないことや緊急連絡をしたい場合、先生に連絡を取りやすいというメリットはありますが、双方向にしている学校はわずかかもしれません。

学校の考え方次第で、各家庭の負担が大きくなる場合はあり!

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ICT教育を導入することは良いことですが、どういう機材を使うのか、どういう運用を行うかで、各家庭が負担する費用が変わります。

子供の在籍するコースで試験導入した時は、iPad Proフルセット(ペンシルとキーボード)を購入する契約になりました。モデルはWi-Fiですけれど、学校によってはセルラーモデルという学校があり、月額使用料の徴収が発生します。(月額使用料はおおよそ3980円前後)

学校での一括購入の場合、その時のモデルにもよりますが、子供が購入した時はフルセットで約13万円。導入してからの設備費(Wi-Fiとプロジェクターの維持費、有料アプリの使用料など)が若干増えて、考えていなかった出費となりました。

Apple製品なら、Applecareに入るはずなのですが、場合によっては学校独自の端末保証に入り、その出費もかさみます。さらに、ウィルス対策や課金アプリ問題があるので、強力なガードをかける分のセキュリティー代金もかさみます。

学校によっては、家にあるパソコンを持ち込むことを認めていたり、個人が持っているスマホを持ち込むことを認めていることはあります。

しかし、個人のパソコンやスマホを導入すると、ウィルス問題が出てくるので、学校のサーバーに感染を恐るということや、ネットリテラシーの目から、好ましくない情報を共有して学校側が不利益を受けるリスクはあります。

これらの点から、学校としては、一括購入で全校生徒に渡したいというところが本音です。


今まで導入がなかった生徒や扱ったことのない先生への対応は?

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すでに導入しているコースの子達は、すらすらと扱えるし、担当教員では自分で制作した補助教科書や問題集を、子供達に配信することができます。

もちろん、導入前に説明会が開かれて、自宅などでWi-Fi環境などネット環境を準備して欲しいことは言われます。今の時代、ネット環境がないご家庭はないとは思いますが、光回線を推奨する学校もあります。
CATVなど光回線ではない環境下でも可能ですが、大きなデータが送られるとしんどいというのはあります。

家庭での回線使用料も含めると、ICT教育とは結構お金がかかり、負担は大きいものにはなります。課程でのネット知識ができる人は、誰か必要にはなります。


次に、導入されていない学校やコースの生徒さん達は、「どういう目的で使うのか?」ということが問題になります。使い方次第では、今までの授業より面白くそしてわかりやすいものにはなります。

しかし、運用方法や使い慣れていない先生が、せっかくの道具を使いこなせないとなれば、導入した意味がありません。

ICT教育を導入している・これから導入の学校では、ネット専門の技術に長けた先生方でチームを組むなどの対策をとりますが、慣れていない先生へのフォローも必要になります。

生徒によっては、先生よりも扱いに慣れているというケースがあったり、普段からアップル製品を愛用している先生の方が、トラブル発生時に対応が早いという場合があるので、先生方それぞれが知識を深める為に、よくパソコンの操作に慣れていく必要があります。

まとめとして。急な導入は混乱のもと。でも落ち着きましょう

入試説明会では一切出なかった話が、入学前に「あのー、こういう話が」と改めて説明会を開くという、後手後手の対応に回ることはあります。

驚きはするし、特に新入生の生徒の親御さんはびっくりすることでしょう。予定していた入学関連費用に上乗せになり、新しい学校生活に馴染めるかも不安な時ですから、警戒モードが入るかもしれません。

しかし、本格導入前に必ず生徒達にはネットリテラシーの授業はありますし、ゆっくりと馴染める時間は設けられます。

生徒や先生をパニックに陥らせているのは、学校の経営陣ですので、どういうことになるかは落ち着いて考えてみましょう。

必要であれば購入は免れませんが、良心的な学校であれば、手持ちのものや学校からの貸し出しの対応をとるでしょうから、本格的なICT教育が始まってから、子供さんの様子は見てあげて戸惑っているなら早めに学校へ相談してくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(penpenwaker231)です。

今(この記事を書いているのが8月。子供達は夏休み)、学校教育の中で、「自分の意見を自分の言葉で表現し、発言していく」力を伸ばそうという教育が行われています。

英語教育だけかと思いきや、実は「探求(たんきゅう)」という授業を設けて、子供達の「考える力、発言する力」を促す指導を行なっています。もちろん、日本語で行います。

ICT教育を導入している学校では、運用が上手ければ、共同作業がしやすいという利点がありますが、「探求」の授業そのものを行なっていない学校はあります。

では、「探求」の授業でどのような内容で行い、そして子供達の中でどのような変化が生まれるかを紹介します。



基本はグループ作業。ひとつのテーマに対して協力しあう

「探求」の授業は、数名でグループを分けて、全グループに共通のテーマもしくは選択してもらうように授業を進めます。

我が子の学校が、ちょうど「探求」の授業を取り入れているのですが、例えば「自分の学校」というテーマを与えられたとします。

テーマからグループ内で分担を決めて取材や資料集めを始めます。
「自分の学校」というテーマから、それぞれのグループで扱うものが別れていきます。
例えば、「学校の歴史」「自分の入学した学校のいいところ」「学校の部活動」など、どんどんメインテーマから、グループ単位でテーマは別れていきます。

資料が集まれば、次はどうしていくか?

資料が集まると、誰かがリーダーになって取りまとめを行なったり、それぞれの資料のすり合わせ作業を行います。

ICT教育を導入していない場合は、紙ベースやホワイトボードで発表し合う形になりますが、
iPadなどの端末での授業を取り入れていれば、教室にwi-fi環境が整えられているので、
プロジェクターに映し出すか、もしくはグループ内で自分が集めたデータの送り合いをします。

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写真は会社員の方々ですが、実際は中学生や高校生の子達が、このような状況で作業を行います。

最終的にはひとつのファイルにまとめる、もしくは紙ベースであれば、紙に書き出して大きな紙に
まとめていくという作業をします。

もし、タブレット端末やPCで作業をしていれば、パワーポイントなどのプレゼン用アプリやソフトで加工をして、ひとつの端末に集中させて発表をします。


なぜ「探求」がよいのか?

「自分の言葉で自分のことを話す」ということが、日本人は弱いということで、教育改革が行われています。

しかし、「探求」については、共同作業の中で、それぞれが意見を出してまとめていくという作業を行います。

誰かと共同作業するということは、意見の食い違いが出てくるわけですから、「自分の意見を主張する」ということが必要になるわけです。

その発展系が「自己表現」に結びつくというわけで、我が子の学校でも、この授業を取り入れてから数年になりますが、我が子についても、入学時はもじもじと恥ずかしがり屋だったのが、積極的に意見をいうように成長したと聞きます。

SNSなどで子供さんが自分の意見などを発表したり、作品を発表することもいいのですが、「反論される」「誹謗中傷される」というハイリスクがあります。

子供さんはまだ反論や誹謗中傷に対しては、抵抗力はありませんし、ネットリテラシーを教えない限り、とんでもない行動に出るという危険性はあります。

これらの行動をしないために、「探求」の授業は、私立校であれ公立校であれ、どんどん取り入れるべき授業だと考えます。


Z会でも扱っている「総合探求講座」

通信教育で中学生以降は、進研ゼミやZ会を取り入れる学校はありますが、実はZ会では、すでに「総合探求講座」を開いていて、各地からアクセスして、あるテーマについて意見交換をしていくなどの授業を開いています。



こちらから、Z会の学習内容を見ることができます。iPadが必須となりますが、Z会で割引購入もありますし、個人で持っているものでも構いません。

しかし、自分の意見を言えないままでいると、講座受講の意味がないので、自分で頑張って発言していかないと、ついていけないということになります。

まとめとして


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「探求」の授業があるからと、学力アップに繋がるというわけではないのですが、「自分の意見をどんどん発表していく」という力は確実につきます。

これは、英会話能力向上になりますが、そのほかに「どうすれば自分の意見が正しく伝わるか」という思考力をアップすることになります。

同時にICT教育導入校であれば、将来使うであろうプレゼンソフトの扱いに精通し、デジタル加工の技術取得にもなります。

ICTについては、導入するために多額のお金が必要になるので、まだまだ進んではいませんが、紙ベースでもできることなので、どんどんこの授業を取り入れて欲しいものです。

注意点としては、ネットと繋がることは「ネットリテラシー」を大人がしっかり教える必要があるということなので、その点は、学校の先生も気をつけることですが、親側も理解しておくことは大切ですね。

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どうも!「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中2の娘の学校では、テストパターンとして、3コースの中で娘が在籍するコースのみで、タブレット端末などを使った、ICT教育を行なっています。

中1・3学期に導入に関する説明会が行われ、実際に端末が配られたのが、昨年の5月。

導入前の話とそして、導入してから半年後の話を過去に公開しています。
関連記事1:タブレットを使った勉強! ICT教育はどこまで進んでいるの?
関連記事2:ICT教育ついに指導! 大人の反応の問題について語る<加筆・修正あり>

そして、只今12月の期末テストシーズン。
気がつけば、かなりタブレット端末を駆使して、子供達は勉強に、先生や親以上の活用方法をしています。
子供から聞いた話や親もしようしているシステムなど、ICT教育は何をもたらしているかを紹介します。



親が想像する以上に大活用しています

最初の子供達の使い方の様子について、子供から聞いていたことは「先生からは自由に触ってみなさい」という指示が出ていて、どうすればこうなるということを身をもって、体験させることからスタートしていました。

子供達に支給された(正式には購入させられた)のは、iPad Pro10.5インチで、キーボードもペンシルもフルセットでした。合計12万5千円。

中身には、APP Store やiTunesは一切入っていません。
必要なアプリが欲しい場合は、ICT委員が申請を受付、先生、ICTを管理する先生とクラス全員に「プレゼンテーション」を行い、全員からの承認を受けなければ、アプリ追加ができないという取り決めをしています。
現在のところ、審議にかけるようなアプリ追加申請は生徒からなく、既存のアプリで全て対応しています。

もちろん、厳しい決まりや約束事はあって、
  • 無料Wi-Fiを使った接続禁止
  • 充電は家で行うこと(もし充電切れになりそうな時は、ICT委員に申請)
  • 独自のフィルタリングシステムなので破ることは不可。
  • 親側が学校内で学校のWi-Fiを使用することは禁止。学校側が認めた端末のみ使用可
と、この他にも細かい規則はあります。

厳しい規則はありますが、複数の教科で宿題が出されて、教科書が重い場合は、必要箇所だけ撮影をして、持ち帰って行う子が多いです。
先生によっては、宿題のデータを配信して、家でデータを確認して宿題を行うこともあります。

また、独自プログラムとして、グループ内で外に出て、決められたテーマに基づいて、iPadのカメラで撮影したものを、あらかじめ入っているアプリで、画像編集を行なって、プレゼンテーションでよく使われる「パワーポイント」を駆使して、グループ発表会を行なっています。

最近、大学生で論文や小論文をwordで打ち出すことができない子が増えているという話が出ていますが、タブレット類を与えられた子供達の機械に対する抵抗感は少なく、友達同士での交換会もしているので、
親よりも賢い使い方をしています。

友達同士であれば、アップル製品にはなくてはならない機能「Air Drop」もすいすいと使っていて、フィルタリングにかからなかった、かわいいイラストや画像交換を行なっています。
ただし、家では、親がアップル製品であっても、フィルタリング機能が動いて、親とのAir Dropは使えません。


先生方の対応が遅れているのが現実


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実際には先生方の対応はどうでしょう?

大活用している先生もいれば、先生用のタブレット端末を使用していないという先生もいます。

例えば、地理や歴史、数学など、図や資料を大画面で見せたり、資料を生徒たちにその場で配信すると、活用できる教科はあるはずです。

我が子の学校については、数学と歴史の先生がフル活用しているという話で、特に歴史の先生は、定期考査時の参考資料や対策問題集を作成してくれて、データ配信してくれるということで、生徒たちから評判は高いです。

しかし、地理では紙ベースの資料本をメインにしているということで、事情を聞いてみると、「機械操作が苦手」ということで、使っていなくて、生徒と親と学校との連絡で使用する「Classi(クラッシー)」でのみしか使っていないということもあります。

これは書き漏れそうになりましたが、英語の音声データの配信も行われていて、暗唱の課題として覚える時もあります。

「プレゼンテーションで使うことがある」と紹介しましたが、撮影した写真でICT担当の先生からの「著作権」「肖像権」についての指導も受けたようです。
クラスメイトで不思議に感じた生徒さんが調べて、先生に質問をして、これがディベートになったということもあります。

ちょっとしたことが、子供達にいい刺激とネットリテラシーを教えるきっかけになるということもあるので、ICT教育は先生達も勉強していかなければいけない面もあって、生徒と先生双方、どんどん詳しくなるというわけです。

そして、毎週ドリルデータが配信されるのですが、先生の送信漏れがあって、生徒達が気づかずに居残りで送信漏れ分をさせられたという時期がありましたが、最近は送信漏れがなくなり、先生達のアップデートも行われています。

まだまだ、使い慣れていない部分はあるものの、これからどんどん先生方も使い方が見えてくるはずです。

親側の利用率が非常に低い

親御さんたちには、「Classii(クラッシー)」のIDは2つ渡されています。
両親ともに登録できるというわけですが、我が家は私のみ登録しています。

クラッシーは、学校と親との連絡をペーパレスにすることと、過去の学力テストや定期考査のデータがみることができるというもので、登下校お知らせサービス「ミマモルメ」とは、長文での連絡が必要な時に、親のIDに登録されたメールアドレスから、連絡が入ります。

連絡を受ければ、親専用のクラッシーから入って確認することはできます。

ですが、「見ました」という人数が全員ではなく、クラスの半数しか見ていないということもわかっていて、いつも同じメンバーなんですね。


お母さんやお父さんが、いまひとつ「クラッシー」の活用について理解していないために、画面すら開けていないというわけなので、改めて、使い方について説明会を開いた方がいいのですが、開く予定はなしということでした。

ちなみに、一番「見ました」を押す人が誰かというデータを先生側で確認できるとのことで、子供が「お母さん、すごく反応早いね。毎回1番なんだけれど?」と聞かれたらしく、理由を教えました。

それは、仕事中にデータ配信がされて、ちょうどMac Book Airなので、Safariから覗けるからです。

まとめとして

つい最近、新しいiPad Proが発表されて、今の中1で同じコースの子供達がテストケースとして、導入されるという話です。

ちなみに、今子供達に支給されたiPad Proは、高校3年生まで(途中退学などなければ)ずっと使用していきます。途中で画面損傷やバッテリー切れが起きれば、実費での修理対応になりますので、いつバッテリー切れを起こすかとヒヤヒヤしています。

保険はアップルケアの適用は受けられず、独自の保険をかけているので、この保険で修理を受けられるのかがまだ謎で、気になるところです。

ICT教育は、セルラーモデルを支給されていれば、毎月の通信料(どこの回線を使うかで変わります)が加算されて、いくら私立の学校でも、親御さんの負担は大きいです。

将来的に公立の学校でも、教科書とランドセルやカバンの重さ軽減から、タブレット教科書が認められることになりますが、一番大きな出費はタブレットなので、購入費用などを国が援助してもらえると非常に助かりますよね。

そうあって、欲しいです。

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公開日:2018年6月2日
加筆日:2018年10月24日

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

以前、子供の学校でICT教育が導入されるということで、事前に調べたことについて紹介をしています。
関連記事:タブレットを使った勉強! ICT教育はどこまで進んでいる?

5月中旬から子供たちにiPad Pro本体とキーボードとペンシルが渡されて、本体代金は学費などの納付金と一括で支払いを済ませました。

実際に子供たちがさわれたのは3日間のみで、その後中間テスト1週間前ということでテスト中も含めて2週間の預かりになりました。

中間テスト終了後、各生徒に返却されて、ぼちぼちとタブレットを使った授業が開始されていますが、実は親も覚えなければいけないことが多く、今月、保護者向けの操作説明会が行われることになりました。

生徒さんは授業中にいろいろと教えてもらえますが、何がどう親にとって負担になるかを紹介します。






親もICTに巻き込まれることに!


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子供たちは、先生とのデータ交換や生徒同士のデータのやり取りには購入したタブレットを使って教室内もしくは学校ないでは許可されています。

中間テスト終了後から、徐々に数学や社会(特に地理と歴史)で先生が用意した資料をタブレットに入れて、プロジェクターと接続しながら解説を入れたり、問題を生徒に飛ばして答えさせるという授業は開始しています。

ある日、子供が「お母さんも設定しなきゃだめなの」ということで、ベネッセが提供しているクラス間情報共有アプリ「Classi(クラッシー)」を親も操作しなければいけないと説明を受けたらしく、
初期IDと初期パスワードを渡されました。

事前説明会で、親も「Classi」の操作は必要とは聞いていたのですが、当初受けていた説明と違う点があって、困りましたが設定はできました。

ただ、学校側から「設定完了が済めば、承認ボタンを押してください」というメールが来ていなかったので、子供を通じて連絡してようやく、設定完了となりました。

それでも、設定完了を承認している親御さんは今日(6月2日)でも、30人中8人のみでした。

<2018年10月時点の状況>
クラッシーでの連絡について、反応を見せるお母さん(もしくはお父さん)は、全学年導入に変更してからを見ると、半分の方しか反応を示していません。
クラッシーの使用料は、生徒・保護者2名分で徴収されているので、使わないともったいない話になります。

他のお母さんに聞いてみた!

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そこで、私の知っているお母さんで連絡のついたお母さんたちに聞いていました。

まず、子供たちはサポート担当の先生の指導のままに設定したので、どう設定を進めたかを
覚えていない子が多く、お母さんたちに教えようとしても教えられないケースが多いことが
わかりました。

マニュアル類は一切なしで、初期設定表しかもらっていないので大人は子供のざっくりとした
説明の中で設定を進めなければいけませんでした。

私も、子供の説明がいまいちわかりにくかったものの、「こうして欲しい」という中で、
かなりいい加減な操作でなんとか設定完了はしました。

ちなみに、親向けはアプリが存在せず、専用サイトを検索して「お気に入り」にいれておくしか
ないようです。

子供たちのiPad Proには保護者向けというのがあるので、いざと言うときは子供たちの端末を
借りての操作になります。

操作になれていない先生も・・・



親向けサイトにたどり着いて、登録完了となっても「登録完了報告」ボタンを押さないと初期設定が完了したことにならず、またどれだけの親御さんが操作できるかがわからないです。

ところが、今回については、登録完了報告メールが親側に送信されていなかったので、報告もできずに困ったので、子供を通じて学校に連絡して、ようやく流してもらうことができました。
サポート担当の先生が送信を忘れていたというのが原因でした。

ちなみに、なんらかの連絡事項がClassiに入った場合は、事前に登録したメールアドレス宛に「連絡ありました」というメールが入ります。

このメールをみてから、Classiにアクセスすることになりますが、私で実験したところ、スマホだと読みづらく、iPadの方が読みやすいです。

他のタブレット端末は所有していませんのでわかりませんが、推奨端末としてはiPadとなっていますし、PC版でもWindowsを推奨しています。

推奨ということで、我がMac book Airで覗けるかを実験しましたが、問題なくみることができました。

少し親御さんへの説明が不親切だなぁということと、先生側でも操作に慣れていない先生が多いので、
今後の課題ということになります。

まとめとして



今月中に、保護者向けの操作説明会が開かれるということになり、各自がメインで使っている機材を持ち寄って行うということですが、親御さんもICT教育についての理解を深めていかなければいけないということになりますね。

ちなみに子供たちには解放されていないページがあります。
それは「個人成績表」の部分で、いずれは子供たちにも解放はされるとは思いますが、
成績の追跡を、思い出したときにできるというのはいいかもしれません。

しかし、まだ親同士間の連絡のやり取りが解放されていないので、ルール作りをして
解放してもらえると、親同士のやり取りに役にはたつでしょう。

子供たちはというと、まだ本格稼働ではなくまだ試験的に少しずつデータを流して
指導しているという範囲です。

これからは親子でiCT教育というものに巻き込まれるでしょう。

<現状としては?>
荷物の軽量化ということで、タブレットタイプの教科書も検定教科書の許可が出れば、教科書として使えます。
そのため、公立小学校や中学校で、タブレット端末のレンタル・購入が始まっていて、運用開始をしている学校があります。

我が子の学校で配布されているタブレットは、10年の運用実績から、禁止事項などを設けて、タブレットに強力な規制プログラムを入れているので、アプリのダウンロードはできませんし、自由に面白いサイトを見ることはできないようにされています。

ただ、学校側でカスタマイズを請け負う業者との話し合いで、子供達が悪いことに巻き込まれないように対策が甘いところもあるとSNS上で見かけました。

例えば、タブレットを午後9時には強制的に切るというプログラムを入れている学校があります。
設定画面で、時刻設定を東京からアメリカ時刻に変えてやると、午後9時以降でも使えるようになるという裏技を見つけている子がいました。

子どものタブレットを、見せてもらうと、一般設定は一切操作できないようにしています。
長い間の経験から、操作できないようにしているものと考えられます。

学校側で、それぞれ対応が違うという可能性が高いのですが、子供は何をしでかすかわからないので、親御さん自体、どのような運用なのかを知っておく必要はあります。

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photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

私立の中高一貫校に入学して、中2に進級した子どもですが、退学者が出たものの
新体制で中2生活が始まりました。

もうすぐ5月の大型連休が始まり、今年入った中1生との接触率も増えてきます。
そのせいかどうかはわかりませんが、中2ライフが始まってから中1の時の様子と
ガラッと変わりました。

入学時には聞いていたのですが、どういう変化が起こったかを紹介します。

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騒がしかったクラスに落ち着きが出てきます

入学式の時に、「しばらくはいろんな生徒さんをお預かりするので、クラス内でもめごとは
出るかもしれませんが、その時はこちらにお任せください」と言われました。

子どもに話を聞いてみると、中1の時はまさしくカオス状態で、教室を歩き回る子や
気に入らない先生に対して、集団で暴言をいうこともあったと聞きます。

流石に違うコースの子から、なんらかの嫌がらせはあって、泣いたこともあるとか。

ところが、中2になるとクラスのメンバーは同じでも、騒がしかった子も落ち着いて
授業を聞くようになり、先生たちを困らせるということは消えていると聞きます。

5月に授業参観と保護者会があるので、詳しい話は聞けますが、中1の時、
いつも疲れ果てて帰ってきた子どもが今では余裕があるのか、ニコニコ笑顔で
帰ってくる日が続いています。

新しい先生にビビっていたら実は違った(でも怖い)

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中2になって、教科ごとの先生にも若干の変更が行われましたし、科目も
増えています。

時間割や各教科の先生からの授業にあたってのプリント類をもらってきてから、
なぜかブルブルと怖がっていた子どもでした。

内容をみると、「まぁ、守って当然でしょう」という内容なのですが、
中1の時に、一部の生徒が大騒ぎした科目があるので、予防ということでしょうか?
注意書きプリントをもらって、準備していました。

実際の授業については、真面目にしていれば大丈夫ということで、中1の時の
先生よりもっとわかりやすい解説ということでクラスの子ども達も落ち着いて
聞いているとか。

ただし、間も無く中学部全員に対しての学力テストが行われるので、
高得点を取っておかないと成績に反映させるという先生もいるから、必死になって
勉強している最中です。笑

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ユニークな授業が導入されます

子どものコースについては、ICT教育が導入されるので、各科目の先生方はもちろん
子ども達もiPad Proを使います。

iPad Proはうちは購入制なので5月ぐらいにお支払いで現物が渡されます。
ICT教育についてはこちらを!

英語や数学に対してはとても強いのがICT教育なのですが、学校の設備面で
今トラブルが出ているので、生徒達に端末が行き渡るまでに修理を完了しておくとの
話です。

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そして、女子校ならではですが、「茶道」「華道」「創作ダンス」の授業が
入り始めます。

「東大!京大!絶対合格!」という学校やクラスなら、導入しないか自習時間に
行うところはありますが、成績にははいらないものの「情操教育」ということで
導入する学校は多いです。

男子校なら「剣道」「柔道」が根強いと聞きますが、我が子の学校では
投げ技はなしの柔道の授業を体育の時間ですると聞いています。

時代の流れなのか、女子だけの学校でも武道を取り入れる学校はあります。


もうこれは流行?!留学生の受け入れ

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私立校でも海外からの留学生受け入れに熱心な学校は多く、
我が子の学校も、オーストラリアとニュージランドとカナダの学校と
提携校を結んでいて、一部のご家庭がホストファミリーとして
受け入れをしています。

逆に学校からも留学希望者を募って、提携校へ留学する生徒さんはいます。

中1では少なかった留学生との交流が、中2以降になると交流会が増えて
4月中に週1で行われました。

どんどん英語で話す機会が増えてくるので、英語力の向上に繋がるでしょう。
ただ、喋らなければ英語力はつかないので、どんどん進んで話す必要は
出てきます。

まとめ

中2になって、最初のスタートは少し悲しいことはありましたが、
授業内容をみてみると、とてもユニークな授業が導入されることに
なっていて、どんどん進められています。

子どもの入学したコースが少しユニークな教育を導入しているところなので、
のびのびと教育を受けることができるのでしょう。

私立校にありがちな詰め込み教育ではなく、ユニークな授業の
導入は今後の成長や人付き合いに反映されるので、親としても今後が
楽しみです。

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