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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

過去問

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。


この記事をアップしている(2019年1月13日)日より前に中学受験を終えて、合格しているという報告をSNSでみかけるようになりました。

阪神間では、今年(2020年)は1月18日が中学受験解禁日です。これからどんどん受験日が全国的に広がっていきますが、もうあと本番までわずかなのに、思うように模擬テストで点数があがらないなどモヤモヤしているご家庭もあることでしょう。

もう本番まで残りわずかですが、本番は普段できていてもできないこともあれば、今から頑張ってみて良い結果となってくるケースはあります。

本番に十分力が出るよう、そして今のうちに自信をもって受験できるよう、少しでも得点アップにつながる方法を紹介します。



過去問を解くのはそろそろ少なくするかやめる

少し勇気がいるかもしれませんが、中学受験の性質上、過去問題を何度解いても急激に得点アップに繋がるということは、はっきり言えばありません!

出題パターンやよく出る問題の傾向はわかりますが、自分が受験する時も同じパターンで出題されるかというのは、蓋を開けてみないとわかりません。

直前まで過去問題ばかりしていると、基礎がおそろかになってしまうので、本番直前になれば過去問を解くのはぼちぼちやめていきましょう。

塾でも同じように先生から「そろそろ過去問題はしないでね」と指示が出るはずですので、本番近くもしくは受験日から逆算して2週間前にはストップしましょう。(やめる日にちは、子供さんの成績と苦手科目などを考慮して調整してかまいません。おおよその目安です)

基礎問題をとにかく反復させる

苦手科目や単元に対して、短期間であげていくには、基礎をしっかり固めておく必要があります。

基礎がしっかりできていないから、苦手科目や単元でつまづいてしまい、本番でパニックになって正答が書けないとなります。

そこで、応用問題より基礎問題、基礎中の基礎問題を徹底的にしていきます。

我が子の場合では、算数で計算ミスが多く四則計算が苦手でした。そこで、担当の先生が「朝の5分間計算プリント」を用意してくださり、四則計算を5分間で解くことを繰り返しました。

四則計算以外にも簡単な計算問題を出してもらって解いていたということもあります。塾でも直前まではやっていたことは、どの科目でも基礎の基礎を解くことを繰り返しました。

基礎がしっかりできていれば、応用問題はすっと解けます。

時事問題は新聞を読ませること。日常生活から出題されることも!

科目によっては、時事問題を絡めてくることがたまにあります。そして日常生活で大人が気がついていない問題が出題される学校がありますね。

例えば、駅名の看板についている謎の番号についてなど、大人が気がついていないことが出題された学校があります。

入試問題については、夏頃にはほぼほぼ完成されていますが、急遽問題を差し替えてくるということも考えられます。

時事問題や国語の漢字書取りでは、新聞を読んでいる子供と読んでいない子供で、差がはっきりと出てきます。直前で間に合わない可能性もありますが、少なくとも朝読んでいた新聞から、気になっていた漢字や時事問題が出るということもあります。

もちろん、地理についても発揮する方法で、事件が起きた場所の都道府県を調べるというきっかけをもたらすので、是非新聞を読むということを短期間でもいいのでお試しください。

まとめとして。焦らないこと!

とにかく、入試直前で成績が急降下することや今までできていた問題ができないってことは出てきます。

我が子の時も、「いきなりできない!」と嘆いていた時期がありましたが、落ち着いて基礎の基礎に戻ることで、ケアレスミスを減らしていきました。

当時の入試の得点は分からずじまいで、1年後の過去問題集でどれぐらいの点数を取ったかはわかりました。高得点で合格できても、入学後からの勉強が本当のお勉強のスタートです。

希望校突破できるように、基礎に戻ることを重要視していきましょう。
受験シーズンはインフルエンザが流行る時期ですので、温かいご飯や飲み物で健康管理をしてあげてくださいね。

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こんにちは、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

もしかすると11月ぐらいから志望校の赤本を購入して、過去問に挑んでいるお子さんは多いはずで、なんども繰り返して勉強しているお子さんも多いはず。

1冊税込で3000円程度の分厚い本で、英俊社が出してるもので、6年分が収録されています。
さてさて、過去問って何回やればいいのでしょうか?

実際の例と合わせて紹介します。



塾によって指導が違うぞ! 回数と年数 !

個人塾様や塾講師の方のブログを拝読すると、過去問を解く回数や遡る年数が異なって、びっくりしました。

多くの塾では、
第一志望=10年分
第二志望=5年分
第三志望=3年分
までするようにと指導しています。

この条件からいけば、第3志望までの受験を考えてみると、合計18年分さかのぼることになり、しかも受験科目が4教科となると、18年分×4教科となると72回しなければいけないということになります。

学校によっては、前期・後期、A・B・C日程、同日午後と受験日や時間がかわると、難易度が上がることがほとんどで、受験校のパターンや受験科目によっては、過去問を解く回数も変わってくるということになります。

72回というのは、単純計算上での話ですから、指導する塾や先生によって、過去問を解く回数が変わってきます。

実際には、そこまでお子さんができるかというと、「できない」というのが、我が子からの返事でした。

過去問全てをこなす必要はない! これが結論!

「過去問を何回も解けば、その学校の出題パターンがわかる」という講師の方はいらっしゃいますが、本来なら、塾側で各学校の出題傾向は把握していて、「今年はこれがくるかな」というのも読める先生はいます。

お子さんに過去問を解くベースを任せると、3年分を一気にしてしまう子もいます。
しかし、肝心な本番前にやる気をなくしてしまいます。理由としては「解き疲れ」が出てしまい、意欲を失ってしまうのです。

過去問にこだわるばかりに、受験する年に、今まで過去問には登場しなかった単元(特に算数)が登場して、焦って解けなくて、時間切れになるケースもあります。
実際に、娘の受験の時に、毎年出ている問題が受験時に出なくて、先生が長年のカンで当てた単元が出たというケースもあります。

科目によっては、繰り返して過去問をする方がいいというのもありますが、1冊全てをする必要もないです。

我が子の例でいくと・・・

我が子の場合は、1校2コースのピンポイントで受験しました。
(もう1校受験予定でしたが、願書を出す前になしとしました)

赤本は11月から塾の指示で購入し、国語は授業の中で取り入れて、出題傾向を覚えるのと同時に、今までの小テストなどを再構成した内容で対策をしました。

算数は、過去問については5年分を授業内で使い、毎回の授業の中で使いながら、「今年はこれが出るかもね」という単元について、別の学校の入試問題もしくは過去に解いた難問を解くという指導を行いました。

当初は、理科との3教科受験を考えていたのですが、2教科受験に切り替えたので、理科は、中学入学後に役立つようにと、過去問から中学で習う内容に置き換えてくれての指導をしてくださいました。

*もともと個別指導でしたので、アレンジが効きやすかったというので、助かっています。

まとめとして、量より質

簡単にまとめてみますと、

「量より質」

であって、過去問をガツガツやるのと同時に、過去問で間違えた単元を振り返りつつ、基本を忘れさせないこととが大切というわけです。

中学受験合格後も、学力テストが付きまといますから、「間違えた問題はすぐに振り返る」というクセづけにもなるので、過去問を解いた量よりも「間違えた内容の見直しと正答への定着」を大切にしてあげてください。

量ばかりさせても、今の時期では疲れ果ててしまうので、適度な休憩を入れながら、体調を整えるという点も踏まえて、無理はさせないようにしてくださいね。

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