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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

英語


163344
イラスト by 「イラストAC」
<加筆修正日:2018年1月23日>
<加筆修正日:2019年1月9日>

こんにちは。ぺんぺん(@penpenwaker231)です。

1〜2月は全国的に中学受験突入中でしょう。
同時にそろそろ、小学生で中学受験を目指す子は、2月が塾の新学期ですので、
新小6のお子さんはぼちぼち受験準備に突入になりますね。

5月ごろから入試説明会も始まるところが出て来ますが、高校入試で求められる
「内申書」が必要なのかどうかが気になりますよね。
関西と関東、超難関校でも対応が異なりますので、この記事は昨年(2017年7月)に
執筆したものを再構成したものですが、今後、かなり変更されることを含め
紹介します。


内申書は中学受験においては一応参考程度(例外あり)

内申書とは、高校受験では重要な書類の必要ですが、在学中の成績や素行、出席日数などが
記載された書類ですよね?
今の公立中学生の子は部活をしていないと内申点が悪くなるということで、
近所のお子さんは毎日部活と塾通いでヘロヘロです。

さて、中学受験で内申書(もしくは在学証明や通知簿のコピー)を求めてくる学校は
全国的には根強いものの、内申書なしで、当日の得点を重視する学校は多いです。

私自身も気になり、当時の塾の先生にお聞きしたところ、「一部の学校では、内申書や在学証明を
小学校の担任に書いてもらわないといけないのですが、かなり内申書を出さなくていいところは
多いですよ。当日のテスト結果が全てですね」という話でした。

志望校は、内申書を何に使うかというとそれぞれ違いますが、基本は「出席日数の確認」程度で、
もし他に提出してほしい書類というと、「英検4級以上取得していれば、証明書の提出」は
言われます。

ただし、教育指導改革が2020年に変わる前に、2018年度から英語教育について変更が出ていて、
小3・4は「国際理解タイム」的な指導、小5からは「教務化」で国の選定教科書を使った指導
で「成績」がつけられるために、すでに全国的に受験科目に「英語」が英検準2級レベルを
出している学校が出ています。

ですから、外部英語認定の証明を出していても、入学試験で実力が試されることにもなります。

また、超難関校では、出席日数も合否判定に使われる学校もあります。
特に有名なのが関西ではスーパー難関校と言われている「灘中学校」
いくら当日の入試結果がよくても、小5から小6の2学期までの出席日数が
合否判定に使われ、特別な理由(入院など)で欠席日数が14日以上であれば、
不合格になるケースも出ると言われています。

(もちろん、長期入院など特殊理由で欠席した書類を出願時に添付して、
内申書にも記載してもらうことで考慮はされます)

志望校が「内申書必要」となっていれば、入試説明会で必ず何に使うか、
合否判定に使うかはしっかり確認してください。

*内申書は、担任の先生に直接お渡しして、必要な学校数だけ記入していただきます。
内容は、最終的には教頭先生と校長先生の確認をいただき、学校印を押して、小学校側で封印を行なって、お子さんもしくは親御さんに渡されます。

中身を見たくなるかたもいらっしゃいますが、開けずにそのまま願書と一緒に提出してください。
封入の際に割印が押されるはずなので、決して開けないでください。

内申書がない場合、後日提出する書類は?

無事合格して、入学者の集合日や制服の採寸日に書類や入学までの宿題を出される場合が
あります。
その時に、保護者に渡されるのが、中学校の校長名での手紙で「6年間の健康記録と
歯科記録・6年間の指導記録の提出」を小学校の校長が期日までに子供の学校に
送ってほしいという手紙が渡されます。

さて、小学校時代にいじめにあった私たちは、「6年間の指導記録」の取り扱いを小学校側が
どう書くかを心配しました。

10月下旬に8月下旬からずっといじめにあっていたことがわかり、
11月下旬から2月初旬までは不登校にしました。
合格後、子供の気持ちが落ち着いてから、特別室に
かくまわれる形で学校に出ていましたので、あとで不登校になってから
再度登校するまでの欠席日数が82日とわかりましたが、その記録は
現在通っている中学校には、前日登校の形で知らされていることも
わかりました。

春に行われた3者懇談会で「え?いじめにあわれていたんですか?それは全く
小学校からの記録に書かれていませんでした」と
担任から聞かされてびっくりしました。

小学校側も素直にいじめの件を書いてしまうと、
小学校の管理面を怪しまれるので、不都合な点は隠したのかもしれません。


中学校に入学してからの評価は変わります

小学校の評価の付け方は「絶対評価」で、ある1人の生徒が様々な教科に対して、どこまでできるか
という付け方なので、担任の私情が入ってきて、納得のいかない評価がでやすいです。

反対に中学校からは、「相対評価」になって、母体数(クラスの人数)から
各教科の先生で判定をするけれど、学力テストや定期考査、普段行われる小テストなど
総合的に順位をつけていって、それぞれの教科で先生が細分化されていれば、
先生方で協議の上、評価をつけていきますから、
定期考査と大きな誤差は出てくることはありません。

たまに、私立中学で困った先生はいるようですが、それでは学校の評価が落ちるので、
真面目に勉強をして結果を出していれば、文句はつけられません。


中学にあがってからの子供の成績は?

小5と小6の担任の評価がひどくて、毎回泣いていたのですが、
中学にあがってからは、普段の小テストの結果や定期考査の結果、
特に英語特化コースなので、ネイティブスピーカーの先生の授業の
評価が重点的に見られました。

担任からの話を聞くと、書く方は成績は中間ながらもスピーキングで
良いということで、英語のみは中間クラスながらも、
スピーキングタイムの評価は高くついていました。

得意な数学や理科、そして基本の国語もよくてやっとまともに
成績がつけてもらえたと子供は喜んでいました。



まとめ

内申書がない代わりに、後日「6年間の指導記録の提出」は校長に依頼をお願いしましたが、
きちんと出してもらえているか心配はしたものの、届いていた代わりに、
内容を変えられていたのはびっくりしました。

全国区で有名な学校では、しっかりと学校に通っているお子さんで
優秀な子を確保したいという考え方から、内申書を出してもらっても、
出席日数で合否判定を行うというのは当然かもしれません。

今後は、小学校で習う科目や子供たちに対して「思考力」を求める教育を
施す考え方のようで、中学受験のシステムもどんどん変わるでしょう。

内申書についても、不要になるかもしれませんが、もしかすると白熱すると、
不要としていた学校も、提出を求めてくる可能性は高いです。

今の所は、必要ではない学校については、当日の実力が大切なので、
最新の情報収集はしっかりと塾とともにしておくことは大切です。

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こんにちは、ペンペン(@penpenwaker23)です。

今、我がブログで人気独走しております「ベネッセ学力テスト「ベネッセ学力推移調査」
について、昨日(2018年4月23日)子どもの学校では中2生に対して、全コース共通で
国語・数学・英語と行われました。

関連記事:「私立中学で行われる。ベネッセ学力テスト
      「ベネッセ学力テストの結果がかえってきた!

これらは、入学時点での学力テストは学校オリジナルでの作成テストでしたが、
中1の秋にベネッセ系で学力テストと学力推移調査が行われました。

中2以降はそれなりに勉強をしているということで中1生は内部で作成した
テストで行っているという話を我が子の学校からお聞きしました。

学校によってベネッセではなく、Z会を導入している場合もありますが、
ベネッセは中堅校向けで専門家や塾講師から言わせると「私立校向けでは
一番簡単
」と言われています。

というわけで、昨日自己採点のために問題の持ち帰りはできて、子どもが自己採点を
行なっていましたが、勉強で工夫するべきことや問題点などが見えましたので、
紹介します。

*ベネッセの学力テストと学力推移調査で行われる試験科目は異なります。
今回は学力テストになります。(学力推移は教科融合が含まれて4教科となります)

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コース制をひいている学校では不利になるコースあり

我が子の学校では医学・特進・英語特化コースに分かれているのですが、
英語特化コースになると、他の科目の授業数を減らして、英語の授業数を
増やしている分、学力テストに中2で影響してくる部分があります。

国公立大学や私学でも有名な学校、医学部・薬学部を目指すコースなら、
すでに1年の時に古文・漢文を取り入れている学校がありますが、
コースによっては、古文・漢文を中2もしくは中3から開始するケースがあります。

今回の国語の問題では、古文で「更級日記」のとてもマイナーな箇所が
出題されていて、我が子のコースでは古文はまだ教えられていないので、
独学している子や学校の講習会に参加している子はギリギリ解答しています。

*細かい問題内容は著作権問題などありますので、掲載しません。

古文ができないと、国語全体の成績に影響が出てくるので、ある意味不公平な
ことになってしまいます。

対策としては、自分のコース以外の生徒がどのような科目をしていて、
自分たちが教えてもらっていない科目について、自分で勉強するか
通塾などで補うしか方法がないかもしれませんが、学校側も子どもたちの不利益に
ならないようにして欲しかったです。

英語・数学についての総評

英語については、日頃から英語に親しみを持って勉強している子なら、
余裕で点数はとれるないようでした。

ヒアリングテストもあったということで内容を聞いてみましたが、
少し機械の都合か聞き取りにくいもしくはわざと聞き取りにくくしている
箇所はあったものの、全部聞き取り可能であったとわかりました。


数学は、簡単に解答できる単元と、少しひねりが入って難しい問題が
あって、時間配分にミスが出たということです。

数学は最後に先生の指示によって、AかBの問題選択が出ますが、
今回は反比例の座標軸問題になり、得意ではあるのに、成績上級者への
いたずら問題ということもあって、終了ギリギリで飛び込みで書き込んだと
いうことでした。

3教科総合結果として、自己採点の状況下ではコースでは上位にいるかも
しれないけれど、効率のいい解答の仕方をやっていないということがわかりました。

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大問1から解くのではなくて、簡単なものからアットランダムで!

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中学受験の時は、問題をしっかり順番に読んでいかないと解けないという方方式
でしたが、中学入学後のテスト類は、全てが繋がっているわけではなくて、
特に数学は、大問の中で関連性というのはないです。

だから、数学だけは問題用紙が渡されたら、ざっと斜め読みを全部して、
自分にとって簡単な問題を解いて、難しい問題は後回しにして
じっくり制限時間内に見直しまでできるように解答するというのがよいのです。

我が子に聞いてみると、効率よく解く方法を中学受験の時に教えられたはずなのに、
すっかり抜けてしまって、秋に学力推移調査を受験しているにも関わらず
全くダメダメ解答方式を取っていたことになります。

国語は大問内で関連性があるものの、得意分野と思う文章から取り掛かると
かなり楽に解答できるはずです。

ただし、問題となる文章は、有名人のエッセイや論説文からですが、
かなりマイナーな方のものを出題してくるので、読書量は必要ですが、
いろんな方のものを読むことをおすすめします。

英語については、ヒアリングで意地悪されやすいので、普段から
NHKのワールドニュースなどの海外ニュースを聞くことや
(アプリで視聴可能ですので、中2ぐらいから聞くといいでしょう)
基礎英語程度は毎日聞いておくと、どういう状況に追い込まれても
痛い思いはしません。

英語に関しては、ヒアリングは重要ですが、「どれ単語数を覚えているか」で
文章力も変わってきますから、聞くこと・書くこと・単語数が英語の学力向上に
つながります。

今後は、スピーキングも入ったらどうなるのか?

それは、ベネッセの学力テストでは行わず、別の外部テストで試すでしょう。

まとめ


今回子供につきつけられた問題としては、
  • 今までの勉強の仕方の見直し
  • 習っていない単元に対しての指導
  • 学力テストをどううまく攻略するかの作戦立て直し
  • 基礎学力の定着のさせ方
が見えてきました。

習っていない単元は、ちょうど私が古文を得意としているし、
まだ書道で小筆でお手本としているので、指導可能ということで、
対応します。

古文の問題について、学校側にも責任はあるかもしれません。

一応特訓はしたということを聞いていますが、解くことができなければ、
指導の問題と定着の仕方と双方問題ができます。

来月保護者会に結果返却を親側に渡すので、意義を唱える方は出てくる可能性は
ありますが、様子見をしても良いかもしれません。
というのは、古文の授業を中2から導入する可能性があって、タイミングが
合わなかったと考えられるからです。

ベネッセ側もコースごとの授業進度を全て把握しているわけではないので、
こういうことも今後は続出するでしょう。

ベネッセは私立向け学力テストではもっとも下と言われているので、
この成績が悪く、途中からZ会や四谷大塚に切り替えられて、好成績がでなければ、
さらに学校側はあせりまくること間違いなしですね。

まずは、来月の返却まで結果をじっくり待って、その間に
試験から振り返って見たことを実践して学力を伸ばすのみです。

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photo by 写真AC

こんにちは、ペンペン(@penpenwaker23)です。

ずっとずっと、このブログのアクセス解析や人気記事の分析をしていて、
気になっていたことがあります。

「ベネッセ学力テスト」関連が常に人気記事5位に入っているからです。

特に、この記事が人気です。
「ベネッセ学テストの結果が返ってきた!その結果と分析」

正式には「ベネッセ学力推移テスト」といいまして、私立もしくは一部公立の
中高一貫校の中学生に提供しているテストです。

子供の学校でも、中学生全員が定期的に受験して三者面談の時に、
学力推移の資料として使われます。

子供たちには、テストの回答用紙の写しと解説と成績結果、これからの
勉強アドバイス(個別の成績内容による)が渡され、問題用紙は
頂けません。

ベネッセ学力推移テストについての記事が、なぜたくさん読まれているのか
調べた結果、今年から導入されることに影響があるとわかり、
私で今把握している範囲のことをまとめました。

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全国学力テストに平成30年度から外部テスト導入

平成30年度から導入とのことですので、今年(2018年)の4月に
小6と中3の子供さんが、国語・算数(数学)受け、算数・数学については、
A・Bに分かれます。

その他に学校での生活状況の調査も加わるので、本当は子供の実力を
測るのではなくて、市区町村の教育状況を調査するものなのですが、
一部の市町村で小5の時に、過去問を解かせて得点アップを図ろうとしたため、
厳重注意を受けています。


さて、平成30年度については、このような行動を学校もしくは教育委員会が
していたとなれば、正確な学校の運営状況や子供たちの学力を調べることが
できないので考えたのが、外部の業者のテストを使うことだと推測されます。

中学生について、4社が入札に参加。
結果、一番教育に関する情報やテスト・教材を提供している
「ベネッセ」になりました。

ちなみに、国が行う全国学力テストは、公立でも拒否をしている学校があり、
平成28年度の調査では、国立小中は100%、私立小中で49.4%、公立小中は、99.9%
参加しているという発表がでています。
(参考データ:セレマム 全国学力テストについてより


中学生に対して追加された事項

今年度から、中学生に対して平成29年度の調査結果からテスト科目が
追加されています。

・国語と数学に理科も追加すること
・英語について、予備調査を実施すること

これら2点が追加されました。
詳しくはこちらから

「理科離れ」が最近問題になっていることから、実際に学校での指導は
どうなっているのか、文科省としては気になる部分でしょう。

そして、英語は2020年の大学入試改革にこれから関わる年代の
子供が今回含まれるので、今の中学生の英語レベルと指導についても
調べたいと考えられます。

ベネッセが学力テストを納めている学校の状況を知りたかったのかな?

うちの子供の学校は、ベネッセと確かに接触は多いですね。

中堅校ということで、ベネッセの学力推移テストを導入していますし、
ICT教育でベネッセが提供するアプリをiPad Proに必ず入れることに
なっています。

さらにベネッセが開発している英語検定テスト「GTEC」の提供を受けている
学校なので、かなりベネッセに関する情報は入ってきます。

ベネッセの学力推移テストは、国語・数学・英語・教科複合とあり、
教科複合は、基本3教科のごちゃ混ぜ科目でして、
少々とんちが必要な部分はありました。

これを、公立校の全国学力テストに導入するかというのはわからず、
実際に受験する子供のみしかわからない世界です。

今年については、国公立を含め私立で参加する中学校は、外部テストに
切り替わるということで、私立校の参加が増えるかもしれないと
予測されます。

不平等にならない評価が可能になるという利点も

長年様々なテストや教材を発行している会社が参入することで、
学校ごとのデータが取りやすいことや、市区町村別のデータ収集が
可能になります。

ベネッセとしては、今回のテスト提供を機会に、
学力が今ひとつとわかった市区町村の教育委員会や学校に対して、
教材の売り込みができます。

それよりも、子供に返却されたテスト結果について、
本来なら正解のはずなのに、採点者の判断ミスなどが過去ありました。

ベネッセについては、「赤点先生」の採用については非常に厳しいので、
採点ミスがかなり減るので、子供に対しての不平等な評価というよりも
採点ミスが減るということになります。

つまり、今までのテストよりももっと正確な成績が見えるということ
になります。


まとめ

私立校について、全国学力テストの参加が少ないのは、
すでにベネッセのテストを導入していることや、中3の時点で高1
の内容を開始しているということ、もしくは、他の外部テストを利用か
独自テストを導入しているというのが理由です。

ベネッセに学校の指導方法などを知られたくない学校は、
超有名校ならあるはずで、教材類を一切受け付けないというところもあります

今回、初めて外部の教育系会社が提供する全国学力テスト、
興味津々で、新聞にも必ず結果がでます。

自分が住んでいる都道府県や市区町村の結果を見るのは、
お子さんが将来進学する予定の学校の指標にはなりますが、今回どのぐらい
正確に出るか、個人的には見ものです。

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 photo by 写真AC


2020年、東京オリンピックがある年ですよね?

同時に大学入試について、今まで行わせていたセンター試験が廃止されて
「大学入学共通テスト」と名前を変えるし、方法も大きく変わります。

情報を早く得ている塾や高校では、すでに新テストに切り替わる年頃の
中1から中3生に対して、親と同伴の説明会などを開いて、
変更点やこれからのカリキュラムなどを出しているはずです。

実際に、我が家も今(2018年)から3年前の小5時に、塾で希望者に対して開かれた
講演会に参加して、共通テストの作成に協力し方からの話は聞きました。

昨日(2018年3月27日)の各種新聞が「不公平がある」などの批判記事が出ています。

どこかどう文句の根元になっているかを紹介しています。



大学入試共通テストの概要について

これまでは、マークシート方式の一次試験と各大学の独自問題に
でした。

英語については、「話す」という分野を問われることがありませんでしたが、
これからの世界を渡り歩くには「自分の意見を自分の言葉で英語で話す・書く」の
「書く」「聞く」「読む」「話す」の4要素が必要であるとしました。

それを考え付いたのは文科省。

では、大学入試で4要素の実力を試したいけれど、それでなくても
ヒアリングで聞こえなかったなどのトラブルがあるので、
「公平」にスコアが出てくる外部英語試験を使えばいいとなりました。

英検は、今や小学生でも準一級をとる子が出ていますよね。
でも、英検では日本国内レベルではないかという声が出てきまして、
・TOEFL- iBT
・TOEIC
・IELTS
などの外部英語検定のスコアをCEFR(外国語の学習などの国際指標)
に置き換えて、合否判定するという方法に切り替えるというものです。
今までの英検も合否判定に使われ、ベネッセが開発している検定テストも
今回の入試改革の英語テストに適用されると発表されています。


国語と数学についても、記述問題に切り替えて行くという話になっています。

早い人はもう3年前ぐらいには知っていた

私もそうなのですが、大手塾や私立高校でもトップを走る学校は、
この情報を仕入れていました。

一番最初のチャレンジャーとなりうる当時中2から小5の子供をもつ
お母さんと生徒対象に、私の娘が通っていた塾では
3年前(当時5年生)に講演会を開いて、約100人のお母さんが
話を聞いています。

この時の講演会と、最近発表された内容に変更点はありません。
英検を持っているお子さんでも、おそらく国公立大学は、
英検を選ばずに、TOEFLやTOEICのスコアを最優先にしてくるはずだと
していました。

ここからが話が逆転していくところで、東大が「大学入試改革の
英語に外部テストの評価は使わない」と発表しました。


外部テストのほとんどがビジネスか留学認定向け

英検は、純粋に英語のできを測る認定テストですが、
TOEFLやIELTSは、海外への留学資料用テスト、
TOEICは、ビジネス英会話なので、
CEFRの指標に変換しても公平性がないというのは一理あります。

「話す」要素をテストするにしても、外部テストでは受け入れ人数に
制限があるので、大勢の受験生を受け入れるにも限界があります。
特にTOEICは会社員も受験するので、会場確保が難しくなります。

すでに一部の学校で、中学生および高校生にチャレンジテストと
して、実際のテストの予行演習的なものを実施しているので、
もうまったなしの状態です。

費用面の問題での問題と私立大学側の動きも

英検は比較的安いのですが、TOEICなどのテストは2万5千円は確実にします。

いいスコアで提出したいので、何回も受験することになりますが、
受験者の増加を想定して、すでに受験料の値上げを検討しているところも
あります。

費用面で「払えない受験生はどうなるんだ」という課題が出ているので、
文科省などで、この受験料の負担もしくは減額について
話し合いが出ているようですが、私の個人的感想としては、
「ぜったーい、値段変更しない」と見ています。

なぜかというと、受験者が増えると、自分たちの団体収益が増えるから。

私立大学側については、大学入試改革から今のセンター試験が
なくなることから、独自テストに切り替わることになりますが、
同じように英語について、外部の英語検定のスコアを出す必要は
出てくるでしょう。

頭の痛い話ですが、負担してやる必要は仕方ないとしています。


まとめ

先日から急に大騒ぎしている、大学入試改革の英語については、
すでに3〜4年前に実施することが決定されていて、
私立校では、すでに先行して英語教育を集中的にすることや、
ICT教育で、普段補えきれない部分をアプリで活用していました。

公立でも英語教育に熱心な学校も、国からの助成金をいただいて
先行して指導を行ってきていたので、
今更何を大学も学校も騒いで文句をいうのか。

これでは対象学年を持つ家庭を不安にさせるだけではないのでしょうか?
と思います。



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こんにちは、ペンペン(@penpenwaker23)です。

今日(2018年2月2日)あたりは、東京圏の私立中学の合格発表もしくは入試がまだ
終わっていないでしょう。

昨日あたりのこちらのブログでの人気記事などをちょーっとばかり分析させて
頂いたのですが、ちょうど東京圏の初日だったのか、もしくは翌日に向けての
お母さん方が心配されていることなどを見られていたかなぁと感じました。

さて、すでに大手塾さんの方で関西圏の今年の中学受験の状況などが
発表されていて、合格されたお子さんの家庭では制定品などの購入などが
始まっていると思いますが、今年の様子についてあらためて紹介していきます。

子供を受験させた時より、状況が変わっていましたので、驚きです。




関西圏の半数の学校がWEB出願導入



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phot by 写真AC

2017年度では、WEB出願を実施している学校はまだまだ少なめといったと
いったところでしたが、今年度(2018年)については、関西圏の半数の学校が
WEB出願を導入しています。

その背景には、複数校・複数コース・同校午後受験など、
多様な受験スケジュールで、出願に走る保護者さんの負担軽減や
学校側での事務処理の軽減になるからです。

ひとつの学校でWEB出願をすればIDが発行されて、他の学校への
出願にも使える「miraicampas」というシステムを導入している学校も
増えています。

独自のWEB出願システムで対応している学校もありますが、
いずれは共通化されるかもしれません。

ですが、名門校(灘中など)については、内申書の出席日数を
合否の判定材料にするところもあるので、まだまだ紙ベース
の出願は根強く残るでしょう。

英語を受験科目に入れた学校が増えています



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phot by 写真AC

今年(2018年)の春から、小学校での授業に英語の授業が組み込まれますが、
実は、我が子が受験した昨年よりもう一年前に4校が、英語を受験科目に
組み込んでいました。

今年度の受験状況について、浜学園での発表では、10校が英語を
必須もしくは選択制としていました。

ということは、お子さんを早いうちから英語に触れさせておかないと、
今後、中学入試をさせる上では、かなり早いうちから英語に触れさせて
おくことや、英検の受験級をハイレベルにしておく必要があるかも
しれません。(合格級は一部の教育評論家の意見では準2級レベルが
好ましいと言われています)

午後受験や後期受験の倍率が高い理由を考えた


今年の関西圏では1月13日が初日で、名門校や超難関校は初日午前中しか
受験できないのは、去年と変わりはありませんでした。

ただし、午後受験や日にちがことなる後期受験を導入している学校では、
異常なほど倍率が高く、日能研の倍率速報を見たのですが、
なぜだろうと考えました。

複数日受験を可能にしている学校は、日にちや時間が遅くなるほどに、
問題が難しくなるので、難しい方に重点は置かないです。

私が子供を受験させるときに塾からの説明では、
・初日の午前は本命
・初日の午後もしくは後期はチャレンジ1
・翌日はチャレンジ2
・滑り止め校も決めておくこと
4校もしくは5校を受験校候補として決めておくように
言われました。

実際、私の知る限りでは、男の子・女の子でも2校もしくは3校受験
しています。

ちなみに我が子は、1校ですが、コースを変えて午前と午後の受験を
して、午前中のコースで入学手続きをし、午後受験分は、
回し合格で午前中に受験したコースでの合格でした。

初日午前中に定めるのが本命かチャレンジか、もしくは午後受験や後期に
本命かチャレンジかが少し見えにくい部分というよりも、
お子さんがどの学校に一番行きたいかで、午前か午後かに分かれていると
考えられます。

コースの増加・減少も関係あるけど他の要素も


学校の中でのコース制が3コースになったところもあれば、2コース制に変更に
なったところがあって、目標としている学校が受験しやすくなったり、
逆に受験しにくくなったケースもお子さんの中ではあったようですね。

受験科目についても、2科目か3科目、もしくは4科目と学校によって、
受験科目の選択の幅が広がったり狭くなったりとしています。

それと、2020年に行われる大学入試改革に合わせた「思考力」を試すテストを
導入した学校もありますし、英検以外の外部英語資格やその他の勉学に
関する資格なども合否の加点要素として設定した学校はあります。

入学後、もし中堅校であれば、ベネッセが行なっている学力考査に出会う
ことになるかもしれません。ですが、日頃からいろんな教科を
満遍なく勉強していれば、そんなに困ることでもないけれども、
「思考力」というのを試されますね。

まとめに入りまーす



英語がますます小学校の授業に入り込むと、中学受験についても
科目の中に「英語」がどんどん入ってくることになりますね。

塾側も早め早めに対応はするでしょうが、もしこれを読まれている
お母さんで、お子さんがまだ小学校低学年で中学受験を考えていれば、
ぼちぼち英語に関する勉強も考える必要はあります。

どうも、我が子が通う学校の学力テストでも「思考力」を試す問題が
入ってきているので、「読解力」はもちろんですが「推理する力」
「論理的に考える力」は求められます。

徐々に厳しくなる中学受験で、お母さんも困ってしまう部分は出てきますが、
あまり頭を固くせずに少し柔らかく考えながら、進めていきましょう。



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