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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

緊急事態宣言

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

私どもは大阪在住で、全国が「緊急事態宣言」となる前に「緊急事態宣言」が出された7都市に含まれています。ニュースによると、ゴールデンウィーク中に5月7日以降から授業再開をするかどうか検討すると発表されました。

そして、GWに入ってから緊急事態宣言延長を発表するかどうかに入っていますが、日々の感染者数からいけば、間違いなく延長に入ります。

緊急事態宣言が出て、つい最近に入り「オンライン授業の導入」と「9月入学論」が湧いてきました。両方とも、公立・私立・国立ともに試験が関わるもの全てに影響が出ますし、今年の春4月に入学した子供達にも影響が出ます。

さらに嫌なことに、私立中高一貫校在籍というだけでの、ネットでの嫌がらせは出てきています。蓋を開けてみれば、公立でも独自で頑張っている学校はあるから、どこがいいどこが悪いとは言い切れません。

さて、オンライン授業の実態と、9月入学について、私が今知りえている範囲で紹介します。



オンライン授業。公立私立で差別化はないし面白い取り組みもあり

オンライン授業については、今どんどん導入をしているのは、公立・私立・国立の一部の学校で、まだまだ全国で満足のいくスタイルで行っている学校は、ほぼなしです。

なぜ、普及が遅れているかといえば、よく言われることを書きますと、
  • 機材がない(タブレットやパソコン)
  • ネット回線を引いていない
  • オンライン授業の為の家計からの支出が難しい
と言われています。

我が子の学校は、私立校ですが入試の出願時は、ネット出願のみでしたから、パソコンやネット回線に困ることがありませんでした。当時はケーブルテレビのネットサービスを利用していたのを、つい最近eoひかり回線にキャンペーンで切り替えたところです。

その為、速度が早いので便利と言えば便利です。しかし、最近大人でテレワークをする方が増えたので、ある一定の時間になると、速度が遅くなって、Twitterやインスタグラムの写真部分が出てこないという事例はあります。

国としては、この緊急事態(コロナウイルスによる自宅待機)で急に「オンライン授業」を進めていきたいところですが、タブレットやパソコンは高額ですし、ネット回線をひきたくても、月額使用料や工事費を払えないご家庭は多いです。

そして兄弟姉妹が多い家庭では、それぞれに端末を与えなければ、その時間に行われる授業に参加できなくなるので、現在iPadの一番安いモデルで仮に12万円とすれば、2台買うと24万円。富裕層と言われていた家庭でも、今はコロナ不況で貸付制度を申告している家庭では、悲鳴をあげるばかりではないでしょうか?

公立校でも、自治体によっては「オンライン授業」普及の為に、独自で端末の貸し出しと、電源を差し込むだけで大丈夫なWi-Fi機器も貸し出しを行っているところはあります。
お若い先生が必死に動画を作成して、YouTubeで「限定公開」として公開している学校もあります。

我が子の学校は、形だけICT授業は進めていたと思っていたのですが、さらなる非常事態宣言があるかもと予想したのか、つい最近、事前に「家庭でのICT機器保有について」という調査がきました。

その結果から、5月11日からある双方向システムを使って、しかもひとつのクラスメイトが一斉に入れるシステムでオンライン授業を始めると発表しました。

今も、ICT教育のテストコースとして娘のクラスは存在していますが、徐々に先生達が研修を受けて、時間差はあるものの、質問に答えるなどの「やや双方向やりとり」が始まっています。
しかし、私立学校でも、あらゆるツールがあるにもかかわらず、3月頃に渡した課題だけでそれからの展開がない学校もあると聞きます。

私立が先端を走っているわけではない!とんでもない誤解

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これは、ある知り合いの方の誤解から「嫌だなぁ」と思った話です。

私立中高では「オンライン授業に力を注いでいます」と注目されている学校は多々あります。もちろん教育系雑誌や新聞に紹介されるほどの学校はあります。

しかし、私立中高全てが、オンライン授業に特化しているわけではありません。昔ながらの板書授業を大切にしているところはあります。そして、オンライン授業をしなくても、「在宅中にやれることを考えて実行し、また再開できる日までに発表できるようにしなさい」と教えている超難関中高もあります。

あえてオンライン授業をせずに、自分でどういう勉強方法をすればいいかわざと模索させるというわけです。

しかし、一昔前の考え方を根強く持ってる世代や人によっては、「私立はずるい。なんでも最先端だ」という考え方で、「お金があるからできるんよね。」と言われた日にはかなり落ち込みました。


今は、大人がテレワークで困っているのに、子供がオンライン授業で困らないように操作しやすいツールの選定や授業をどう進めるべきかは、学校の先生だけではなく、システム管理者や外部SEの意見を聞きながらでなければ、できないです!

趣味でYouTube配信をされている先生や、保護者で動画制作に携わっている方がいる学校など、公立私立を問わず、どんどん実施を進めている学校はあります。

しかし、機械が苦手な先生や高齢の先生にとっては、オンライン授業は難しいという壁は確かにあります。そこは、若手の先生がフォローに入ることでしょうから、心配はほとんどないのではないかと思います。

授業料をまだ払っていないのに?9月入学論

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すでに、授業料の請求がきて期日が決まっていることかと思いますが、我が家も例外なくきています。
高校生なので、4月1日締め切りとなっていた国からの「私立高校の授業料無償化」の申請は行いました。(所得では減額になる程度です)

そして授業料やそのほかの費用については、3期分割払いと案内がきまして、7月頃に国と大阪府同時で「私立高校の授業料無償化」の申請を再度行います。親の収入(所得税など)が6月に確定するので、もう一度申請を行うことになります。最終決定は10月になるのですが、そこへ「なんで今頃?」という
話が出てきました。


コロナの収束がつかないのなら、諸外国と同様に「9月を新学期としていいんじゃないか?」という話が出てきて、6月に会議が開かれると言われています。


まだ入学式にも出ていない、クラスメイトとの再開も果たしていないのももちろんですが、先に授業料の納付を行ってから9月新学期はいかがなものかと考えさせられます。

日本がまだ4月入学を貫いているのは、企業が4月が新規事業年度としている都合もあるからで、まさかコロナという疫病で子供達の生活に影響がでるのは想定外の話です。

入学式はない、授業を一度も受けていない、オンラインのこともうやむやにしてしまって、9月入学は少し無責任かなというのが、私の感想です。

一番可哀想なのは、小1と小6、中1と中3、高1と高3、各学校のお節目の学年がいちばんの被害者かもしれません。

夏に一括して1学期の授業の埋め合わせを夏休みにするという案を出しているところはあります。
しかし、それは先生も子供達も疲れさせてしまいます。それはよくないです。

まとめとして、今はどうするべきか?

今は、オンライン授業ができる環境作りを最優先にして、9月入学は様子を見ながら先送りでもいいのではないかと思います。

オンライン授業は、自治体の力や学校のサポート力があれば、普及できるはずですし、保護者で詳しい方が3密にならないよう気をつけながら、サポートに回っていくというのはどうでしょうか?

あくまでも理想論ですが、今は子供達の不安を取り除いてあげることを大事にしなければいけない時期です。親御さんも今後のことで不安でしょうけれども、正直私も不安な中で生きています。


子供に不安感を与えることはありません。予測としては、このコロナをきっかけに、オンライン授業のノウハウが生まれ、緊急事態になった時にすんなり授業スタイルを切り替えることができると思います。

不登校や病気で授業を受けられない子達の救済になるので、学校や自治体が経済も大切ですけれど、是非考えて欲しいと思います。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

ついに、東京や大阪など7都市で「緊急事態宣言」が出されました。私が住むところは、大阪ですのでもちろん緊急事態宣言の指示に基づいての行動となります。

食事や日常品の買い物は大丈夫ですが、「できるだけ外には出ないで」というアナウンスがずっとテレビに出てきます。

ちょうど高校入学となっていた子供ですが、緊急事態宣言により、5月7日以降に延期になり登校日を設定されていましたが、休校中にしておく課題や入学に関する資料を郵送すると連絡がありました。

中学受験では新学年になったところで、これからいろいろと難しい分野を勉強したい時期なのに、学習塾も閉鎖の対象に入っているので、困っている方がいらっしゃると聞きます。

今の段階でわかっている情報をまとめてみました。我が子の学校での対応も参考に紹介しますが、かなり学校で休校中の対応が違うということもわかりますので、ご参考に読んでくださいね。



中学受験専門塾の現状

中学受験専門塾は「緊急事態宣言」の中では学習塾とみなされるので、休校という流れにはなります。先日、個別指導を行っている塾で新型ウイルスの感染が確認されました。

緊急事態宣言が出ている自治体の塾は、指示に従わないといけないし、保護者からも「行かせたくない」という声が出るので、無理に開くことはできないです。

今、オンラインで全て行う家庭教師の広告がネットで行われているのをご存知でしょうか?

私も調べ物をしている時によく出るので、気になっています。中学受験・高校受験対策向けとして展開しています。

もしかすると、オンライン家庭教師の会社が増えると思われますが、大手の中学受験専門塾でも、システムなどが整い次第、オンライン授業に変更するものと思われます。

ただし、今月いっぱいはオンライン授業にすぐ変更といかないと思われますので、今は手元にあるテキストが頼りになります。

また、この時に一番怖いのが、オンライン家庭教師でも、法外な金額で教えようとする人がいないかということです。

我が家はきていませんが、親がブログやSNSをしていて、そこから勧誘にきているという話を聞きます。絶対に見ず知らずの方の勧誘はお断りしいてください。

現役の私立中高生の現状

早くからオンライン授業を積極的に取り入れている学校は、普段から双方向システムを導入している学校は、休校措置となっても、すぐに家でのオンライン授業が受けられるシステムに入れ替えて、オンライン授業に切り替えて、授業を開始しているところがあります。

しかし、オンライン授業を導入していても、外部からの学校へのサーバーを防ぐ為に、制限をかけている学校もあり、せっかくICT教育をしていても、今回のような緊急事態時に「どうしよう」となります。

我が子の学校も、外部からのサーバー進入を防ぐ為に、iPadproを導入しているものの、プロテクトをかけているので、オンライン授業に必要なアプリを勝手に入れることができずの状態です。

今日、学校から連絡を受けて、休校中にして欲しい課題と学校関連の重要書類を一緒に郵送すると連絡を受けました。こちらも学校に入学式時に提出する書類がありましたし、授業料の減免書類(国はすでに提出すみ。自治体分がまだ)をまだいただいていないので、対応がどうなるかと心配しています。

「ICT授業しているのに、オンラインできないの?」とよく事情を知らない方から言われたのですが、学校が決めているICT教育の方針や、ネット管理者の考え、私たち保護者が知り得ないことがあるので、今は学校からの指示を待つのみです。

もしかすると、今準備中でオンライン授業ができるようにしてくれているかもしれませんので、今は親側は静かに待ちましょう。

まとめとして。心ない人の声はシャットアウト

こうして、中学受験のことや私立校の状況について書いているブログに対して、心ない人からのコメントや、SNSを通じた心ない声は出てきます。

もし、この記事を読んでいて、SNSで発信をされている方も気をつけていただきたいのですが、何を言われてもスルーしても構いません。お返事を差し上げてもいいのですが、結局はその方の価値観を押し付けられてしまい、ただでさえ緊急非常事態が出ている地域の親御さんは、子供さんのことで心配なのに、無用の心の傷つきを生みます。

その方は良かれと思って言っているかもしれませんが、当事者としては、ほとんど外出できずストレスが溜まっているのに、ほんの一言でかなりのダメージを受けます。

今は、「いのちをまもる」ことが重要ですし、お金には変えられないことですから、教育格差が生まれるかもしれませんが、それは後からでも追いつけます。今だけは、「いのちをまもる」ということだけを大切にしてください。

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