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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

私立中高

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こんにちは。久しぶりの更新になります。

「ペンペンの知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が家は大阪府民ですけれど、子供が通っている学校も大阪でしたので「大阪基準」での休校措置が取られていました。中3の卒業式(同級生と先生のみ)に出てから、学校へ一切いくことなしに、送られてくる課題をやったり、自習したりの生活でした。

友達は住んでいるところがバラバラで会うことも叶わず、LINEでようやくグループ音声会話でやりとりしていました。

休校中に「Classi」という連絡ツールを使っていましたが、ハッキングされてセキュリティー対策は澄みましたが、動作不安定でこちらまで不安定な気持ちになっていました。笑

ようやく、学校から連絡があり、オンライン授業を開始することになりました。「私学は対応が早いよね」といろんな方からの声を拾っていましたが、4月にすぐに対応できた学校はごくわずかです。

オンライン授業対応が早くできた学校が、素晴らしい学校と評価するのはまだ早く、これから中学受験をする子供さんの学校選びにしてはいけないと思います。

まだコロナは終息していないので、今は、学校が復活してもすぐにオンラインに切り替えができる「準備期間」として、各学校の様子を見て、これからの学校選びの参考に入れていただければと思います。



入学時からiPadを活用し授業をしていた学校は対応が早かった

私立中高でも、すでに授業の一貫として全生徒と全教員にiPad(iPadproや他のタブレット)を持っていた学校は、一斉休校が始まったとしても、4月半ばからオンライン授業(遠隔授業)を開始していました。

関西圏で私が把握している限りでは、近畿大学付属中学・高校は全員がiPadを購入しているので、日頃から使いこなしている在校生はすんなりオンライン授業に切り替えることができました。
1年生も自宅に端末が到着後、すぐに設定をして、オンライン授業に入っています。



近畿大学というと、養殖マグロなどで注目を浴びている学校ですよね。最先端をいく学校として、最近注目が高い大学ですが、付属中高での教育も最先端を走っていることは有名でした。

授業の進行状況の詳細はわかりませんが、ホームページで一斉休校中の取り組みを出せるのは、よほどの自信がなければ出せない話ではないかと思います。

ほとんどの私立中高は、GW明けからオンライン授業開始

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我が子の場合は、中学から上の高校への進学時期で一斉休校になりました。入学式もなくなり、学校からは課題が郵送され、淡々とこなすばかりでした。

そして、連絡ツールとして使用していた「Classi」が外部から進入されたことにより、学校側が用意していた動画配信ができないと状況でもありました。

動画といっても、テスト配信として書道などでしたし、連絡ツールも不安定な状態が続いていたので、登下校管理システムの緊急連絡メールのみが頼りでした。

ようやく、4月下旬に学校から自宅のネット環境調査が入り、学校側での検討の結果、ようやくオンライン授業を開始する運びになりました。

学校によってオンライン授業の進め方は異なりますが、双方向学習のツールとして
  • Zoom
  • Microsoft Teams
  • Classroom
が主流で、これに連絡ツール(宿題も配信できるので)として、
  • Classi
  • ロイロノート
を使う学校が多いですね。これらのツールを利用して、YouTubeでの授業内容の配信も行っています。外部から見れないようにするための対策と説明を受けています。
(試してみましたが、検索できませんでした)

超難関と言われる、灘中高や開成中高はもうオンライン授業を開始しているものと思っていましたが、教育系新聞(オンライン版)やネットニュースで、超難関校でもGW明けからオンライン授業を始めると報道されていました。

学校側で普段から生徒とネットで双方向でのやりとりをしていない、もしくは利用者が少ないと、すぐに切り替えるのが難しいようです。

我が子の学校では?

我が子の学校は、一部ICT教育導入をしている学校でした。私の子供がICT教育導入コース在籍でしたので、iPadProは中2で一括購入して、授業をしていました。

ただ、全校生徒がオンライン授業に移行できないことや、ちょうどメンテナンスのために中3の期末テスト終了後に端末を預けるはずが、一斉休校でいつ預けられるかわからない状態でした。

ようやく、全校生徒のネット状況調査がわかったので、週2回ほど登校日はありますが、オンライン授業を開始します。

まず最初の登校日に学校へ送っていたメンテナンス済みで、必要なアプリを搭載したiPadで、オンライン授業が可能かテストをして、いざという時はスマホに切り替える方法などのレクチャーを受けます。

その後は、オンライン授業と登校日(滞在時間2時間で学年と出席番号分散でいきます)で、しばらくは対応するとなっています。

もし、通常の生活に戻ったとしても、またコロナの流行が始まった時は、すぐにオンライン授業に切り替えられる体勢を今作っているところですね。

オンライン授業の問題

今、公立の学校もオンライン授業を取り入れる学校が増えていますよね?親御さんが在宅勤務で家のパソコンを使用している場合、新たにパソコンを買ったというご家庭はあるようです。

実際、SNSを眺めていると、よくパソコン会社の広告が入るので、買い求める方が多いのではないかと思います。

そして、親御さん方や他のご家庭でオンライン授業など、ネットを利用すると、普段は早いネット回線が遅くなる現象が出てきます。

時間はばらつきはありますが、ネットで何か閲覧していたり、投稿していたりすると減速してしまいます。今年の2月に、ケーブルテレビのネット回線から、ひかり回線に切り替えたところで、4月の中旬ぐらいから、いきなり画像表示が遅くなるなどの現象が出ていました。

大人でもオンラインに切り替わってから、会議で使っているツールに危弱性が見つかっています。生徒さんが1人で対応できるかというと難しいので、正式に始まる前に、今先生と生徒間でテスト的に利用してどうすればいいかの実験をしています。

今のところは大きな問題は出ていないようですが、これから先、徐々に出てくるのではないかと思われます。

まとめとして

対応が早く、ホームページでその自信を公表している学校はありますが、おそらく今まで学力の評価が高かった学校への評価は変わらないでしょう。

コロナの為に、指導に出遅れてしまい、課題のみばかりを送っていた学校は多いと思います。しかし、もともと学力が非常に高い学校に合格した生徒さんは、勉強方法を知っていますし、教科書類さえあれば、1人で黙々と解いていることでしょう。

ただ、中学から高校へ上がる際、学力からコース変更を行った生徒さんは、新しいカリキュラムや友達と慣れる時期を逃しているので、環境の変化に追いつくのが大変かもしれません。


そして、これから中学受験を目指す小学生の皆さんは、今塾と学校が悲鳴をあげている状況ですし、目指したい学校の文化祭や体育祭、学校見学会が延期もしくは中止となっているので、つらいところでもあります。

各私立中高の評価が顕著に現れるのは、おそらく2年後と言われています。今年の冬に受験する生徒さんは、少し大変かと思いますが、その苦労は必ず合格後に「よかった」と変わります。

在校生もみんな大変な中過ごしているので、一緒にコロナを乗り越えていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwak231)です。

現在、私が住む大阪は新型コロナウイルスの感染率が高いということで「緊急事態宣言」が出ていて、5月6日まで休校になっています。

学校からは登下校システム「ミマモルメ」のシステムを利用した緊急メールとホームページで、今後のことについて案内はきていて、指示に従いながら対応しています。

世間では、オンライン授業問題の話など出ていますが、今回のことで「あ、今の日本では無理だ」ということが見えてきました。

受験の時も気付いたのですが、まだまだ日本は世界の教育と比べると遅れています。
さて、私が子供の学校の対応で考えさせれたことを紹介します。



学校が採用している連絡ツールでサーバーダウン

子供が通う学校では、多くの学校が利用している「Classi(クラッシィ)」を採用しています。



子供の学校では、ICT教育を本格的に導入していないコースでもClassiのアプリをスマホなどに入れるように指示が出ていました。

3月末にシステムメンテナンスで利用できなくなっていて、4月以降から使えるとアナウンスがありました。新入生はIDとパスワードは発行されていないので入れませんが、在校生が新しいクラスがわかると知り、一斉に入ろうとして、サーバーダウンしました。

すぐに緊急メールでサーバーダウンしたことと、システムが不安定であることの連絡がきました。クラスはなんとかわかりましたが、先生からの連絡をしたくても、システムが不安定なので、何がどうなってるかわからない状態です。

結局、登下校システム上の緊急メールで、詳細を小分けにして連絡されることになり、今後のことや学校から渡したい書類などは郵送となりました。

先生たちもパニック。オンライン授業は難しい

大人たちの間では、すでに在宅勤務になっている方はZoomなどのオンライン会議ツールを使っていますよね。

すでに学校によっては、いざという時ようにとオンライン授業ができる学校は存在しますが、ほとんどの学校では出遅れているというのが現状です。

子供の学校のケースでは、海外の提携校の子供達とのオンライン英語コミュニケーションが行われていましたが、学校でのみ。スカイプを使っていますが、外部では使わないという約束になっています。

最近、大人でもZoomのセキュリティの気弱性が指摘されていますが、学校で導入するとなると強力なシステムのプロテクトをしないと、学校内のシステムが荒らされることになります。

すでに学校がきちんとシステム管理を行っている学校では、別の独自システムや「ロイロノート」など
が利用されていて、サーバー管理やシステム担当教員を育てています。



ロイロノートも人気があるICT教育ツールで、問い合わせが殺到しているようですので、本格導入するのには、時間がかかるものと思われます。今すぐ導入といっても、緊急事態宣言が終わってからスタートするという結果になり得ます。

今現在、子供の学校では「すらら」が導入されていますが、ロイロノートの方が生徒さんと先生とやりとりがしやすいと思うのですが、パソコン系が嫌いな先生はいますから、子供達も学校も今は振り回されているところではないかと思います。

これから私立中高でどんどん格差ができるかもしれない

オンラインを導入していなくても、自力で勉強をしている子は勉強しています。「通信教育でなら大丈夫だろう」と思っていましたが、今度は通信教育の受付元がどんどん緊急事態宣言の影響で、人員を減らす可能性はあります。

私ごとですが、通信教育で勉強しているものがありまして、緊急事態宣言により営業時間が短縮になり問い合わせの返事がかなり遅れています。

学校側が、オンライン授業を行っていなくても、課題を出している学校はあります。子供も知らない間に課題が出されていないかをチェックしていますが、パニック状態とサーバーの不安定さで課題が見れない状況になっています。

日頃から、学校側での非常時対応を考えておくべきだったのかもしれません。しかし、想定外のことが起きているので、どうすればいいかも迷っているところでしょう。

これを機会に私立中高で学力差がつく恐れはあります。しかし、フォローが上手な学校ではきっと落ちることはないと思われるけれど、今後の対応次第でどんどん格差は現れるでしょう。

まとめとして

今、中学受験準備中のご家庭はもちろん、公立私立中高生のみなさんは、とても不安な中で毎日を過ごしていると思われます。

公立では一切課題が出ていない学校もあると聞いています。塾に通いたくても塾も休校をしているところがあるので、子供たちが今一番困っているし、ストレスも溜まっているでしょう。

もちろん、親御さんも今後のことで不安を抱えていると思います。悲しい話も出てきていて、心を痛めます。

今は、勉強はもちろん手探りで勉強していかなければなりませんが、退屈だからと外に出ずに家でできることをしっかりやってみてください。

お手伝いしていることの中から、中学受験の問題に繋がったという問題もあるので、今は家でじっくり学校へ行ける日を待ってくださいね。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

ついに、東京や大阪など7都市で「緊急事態宣言」が出されました。私が住むところは、大阪ですのでもちろん緊急事態宣言の指示に基づいての行動となります。

食事や日常品の買い物は大丈夫ですが、「できるだけ外には出ないで」というアナウンスがずっとテレビに出てきます。

ちょうど高校入学となっていた子供ですが、緊急事態宣言により、5月7日以降に延期になり登校日を設定されていましたが、休校中にしておく課題や入学に関する資料を郵送すると連絡がありました。

中学受験では新学年になったところで、これからいろいろと難しい分野を勉強したい時期なのに、学習塾も閉鎖の対象に入っているので、困っている方がいらっしゃると聞きます。

今の段階でわかっている情報をまとめてみました。我が子の学校での対応も参考に紹介しますが、かなり学校で休校中の対応が違うということもわかりますので、ご参考に読んでくださいね。



中学受験専門塾の現状

中学受験専門塾は「緊急事態宣言」の中では学習塾とみなされるので、休校という流れにはなります。先日、個別指導を行っている塾で新型ウイルスの感染が確認されました。

緊急事態宣言が出ている自治体の塾は、指示に従わないといけないし、保護者からも「行かせたくない」という声が出るので、無理に開くことはできないです。

今、オンラインで全て行う家庭教師の広告がネットで行われているのをご存知でしょうか?

私も調べ物をしている時によく出るので、気になっています。中学受験・高校受験対策向けとして展開しています。

もしかすると、オンライン家庭教師の会社が増えると思われますが、大手の中学受験専門塾でも、システムなどが整い次第、オンライン授業に変更するものと思われます。

ただし、今月いっぱいはオンライン授業にすぐ変更といかないと思われますので、今は手元にあるテキストが頼りになります。

また、この時に一番怖いのが、オンライン家庭教師でも、法外な金額で教えようとする人がいないかということです。

我が家はきていませんが、親がブログやSNSをしていて、そこから勧誘にきているという話を聞きます。絶対に見ず知らずの方の勧誘はお断りしいてください。

現役の私立中高生の現状

早くからオンライン授業を積極的に取り入れている学校は、普段から双方向システムを導入している学校は、休校措置となっても、すぐに家でのオンライン授業が受けられるシステムに入れ替えて、オンライン授業に切り替えて、授業を開始しているところがあります。

しかし、オンライン授業を導入していても、外部からの学校へのサーバーを防ぐ為に、制限をかけている学校もあり、せっかくICT教育をしていても、今回のような緊急事態時に「どうしよう」となります。

我が子の学校も、外部からのサーバー進入を防ぐ為に、iPadproを導入しているものの、プロテクトをかけているので、オンライン授業に必要なアプリを勝手に入れることができずの状態です。

今日、学校から連絡を受けて、休校中にして欲しい課題と学校関連の重要書類を一緒に郵送すると連絡を受けました。こちらも学校に入学式時に提出する書類がありましたし、授業料の減免書類(国はすでに提出すみ。自治体分がまだ)をまだいただいていないので、対応がどうなるかと心配しています。

「ICT授業しているのに、オンラインできないの?」とよく事情を知らない方から言われたのですが、学校が決めているICT教育の方針や、ネット管理者の考え、私たち保護者が知り得ないことがあるので、今は学校からの指示を待つのみです。

もしかすると、今準備中でオンライン授業ができるようにしてくれているかもしれませんので、今は親側は静かに待ちましょう。

まとめとして。心ない人の声はシャットアウト

こうして、中学受験のことや私立校の状況について書いているブログに対して、心ない人からのコメントや、SNSを通じた心ない声は出てきます。

もし、この記事を読んでいて、SNSで発信をされている方も気をつけていただきたいのですが、何を言われてもスルーしても構いません。お返事を差し上げてもいいのですが、結局はその方の価値観を押し付けられてしまい、ただでさえ緊急非常事態が出ている地域の親御さんは、子供さんのことで心配なのに、無用の心の傷つきを生みます。

その方は良かれと思って言っているかもしれませんが、当事者としては、ほとんど外出できずストレスが溜まっているのに、ほんの一言でかなりのダメージを受けます。

今は、「いのちをまもる」ことが重要ですし、お金には変えられないことですから、教育格差が生まれるかもしれませんが、それは後からでも追いつけます。今だけは、「いのちをまもる」ということだけを大切にしてください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関東圏の中学入試が終わり始め、無事合格できれば入学手続き、もしダメだった場合は今後の進路について考えている時期だと思います。

一部の学校では、積極的にICT教育を取り入れて、上手に活用している学校はあります。

合格した学校で、入試説明会ではICT教育について何も言っていなかったのに、急に全学生にタブレット端末を持たせるという話が出ている学校があります。

私の子供が通う学校では、子供が在籍するコースで試験運用をしていたのですが、全校生にタブレット端末(iPad Pro)を持たせて、授業や宿題の指示を行うという話が急に出ていて、生徒間で不安の声、期待の声と様々な声が出ています。

ICT教育のいいところと問題があるところ、どのぐらいの費用になるかを紹介します。



ICT教育とは? どういう効果が期待されるか

ICTとは情報処理や通信に関する技術・設備のことで、電子黒板・タブレット端末・パソコンを用いて、電子データのやりとりを生徒と先生間で行う教育をICT教育といいます。

日本でのICT教育で導入されているのは、真っ先にタブレット端末導入ですが、最近では購入費用の問題から、制限はつきますが生徒のスマホを使うことを認めて、授業を行っている学校もあります。

去年の夏、娘がオーストラリアへ研修旅行へいきましたが、提携校での授業を見学した際、学校でのパソコン貸し出し(MacBook pro)があり、授業のデータは全て生徒のパソコンに流されていく様子を見ています。

旺文社が2019年に全国の高校全1189校でのICT教育の調査結果を発表しています。その結果をみると、徐々に取り入れている学校は増えていますが、まだまだ日本でのICT教育は未発達であることがわかります。




ICT教育において、一番効果が出やすいと言われるのが
  • 英語
  • 数学
  • 探求
です。

「探求」については初めて聞く親御さんは多いと思います。最近、中学から導入している授業で、あるひとつのテーマを与えられて、グループを作ってから、それぞれで調べたものを出し合って、まとめていき、発表するという授業です。

「ブレインストーミング」という方式で行っている学校はありますが、一定のルールの中であるテーマについてまとめあげます。しかし、メンバー次第では「結果」が生まれてこないこともあります。



そこで役に立つのがICT教育の力で、それぞれが調べたデータを共有して、誰かがまとめ役になり、発表するための資料(PowerPointやkeynote)で動画方式で発表することができます。

英語なら学校が海外の提携校や、英会話教室との契約を結んでいると、英会話4技能の授業もできますし、数学では、立体図形を動かすこともできます。(使用アプリや先生が作成のデータによる)

生徒と先生間で双方向通信ができるのならば、自宅に帰ってからわからないことや緊急連絡をしたい場合、先生に連絡を取りやすいというメリットはありますが、双方向にしている学校はわずかかもしれません。

学校の考え方次第で、各家庭の負担が大きくなる場合はあり!

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ICT教育を導入することは良いことですが、どういう機材を使うのか、どういう運用を行うかで、各家庭が負担する費用が変わります。

子供の在籍するコースで試験導入した時は、iPad Proフルセット(ペンシルとキーボード)を購入する契約になりました。モデルはWi-Fiですけれど、学校によってはセルラーモデルという学校があり、月額使用料の徴収が発生します。(月額使用料はおおよそ3980円前後)

学校での一括購入の場合、その時のモデルにもよりますが、子供が購入した時はフルセットで約13万円。導入してからの設備費(Wi-Fiとプロジェクターの維持費、有料アプリの使用料など)が若干増えて、考えていなかった出費となりました。

Apple製品なら、Applecareに入るはずなのですが、場合によっては学校独自の端末保証に入り、その出費もかさみます。さらに、ウィルス対策や課金アプリ問題があるので、強力なガードをかける分のセキュリティー代金もかさみます。

学校によっては、家にあるパソコンを持ち込むことを認めていたり、個人が持っているスマホを持ち込むことを認めていることはあります。

しかし、個人のパソコンやスマホを導入すると、ウィルス問題が出てくるので、学校のサーバーに感染を恐るということや、ネットリテラシーの目から、好ましくない情報を共有して学校側が不利益を受けるリスクはあります。

これらの点から、学校としては、一括購入で全校生徒に渡したいというところが本音です。


今まで導入がなかった生徒や扱ったことのない先生への対応は?

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すでに導入しているコースの子達は、すらすらと扱えるし、担当教員では自分で制作した補助教科書や問題集を、子供達に配信することができます。

もちろん、導入前に説明会が開かれて、自宅などでWi-Fi環境などネット環境を準備して欲しいことは言われます。今の時代、ネット環境がないご家庭はないとは思いますが、光回線を推奨する学校もあります。
CATVなど光回線ではない環境下でも可能ですが、大きなデータが送られるとしんどいというのはあります。

家庭での回線使用料も含めると、ICT教育とは結構お金がかかり、負担は大きいものにはなります。課程でのネット知識ができる人は、誰か必要にはなります。


次に、導入されていない学校やコースの生徒さん達は、「どういう目的で使うのか?」ということが問題になります。使い方次第では、今までの授業より面白くそしてわかりやすいものにはなります。

しかし、運用方法や使い慣れていない先生が、せっかくの道具を使いこなせないとなれば、導入した意味がありません。

ICT教育を導入している・これから導入の学校では、ネット専門の技術に長けた先生方でチームを組むなどの対策をとりますが、慣れていない先生へのフォローも必要になります。

生徒によっては、先生よりも扱いに慣れているというケースがあったり、普段からアップル製品を愛用している先生の方が、トラブル発生時に対応が早いという場合があるので、先生方それぞれが知識を深める為に、よくパソコンの操作に慣れていく必要があります。

まとめとして。急な導入は混乱のもと。でも落ち着きましょう

入試説明会では一切出なかった話が、入学前に「あのー、こういう話が」と改めて説明会を開くという、後手後手の対応に回ることはあります。

驚きはするし、特に新入生の生徒の親御さんはびっくりすることでしょう。予定していた入学関連費用に上乗せになり、新しい学校生活に馴染めるかも不安な時ですから、警戒モードが入るかもしれません。

しかし、本格導入前に必ず生徒達にはネットリテラシーの授業はありますし、ゆっくりと馴染める時間は設けられます。

生徒や先生をパニックに陥らせているのは、学校の経営陣ですので、どういうことになるかは落ち着いて考えてみましょう。

必要であれば購入は免れませんが、良心的な学校であれば、手持ちのものや学校からの貸し出しの対応をとるでしょうから、本格的なICT教育が始まってから、子供さんの様子は見てあげて戸惑っているなら早めに学校へ相談してくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今日(2019年10月12日)、日本へ台風19号が接近して、三重県や関東圏内に被害を与え始めています。明日、どういうことになっているか、予測がつかない状況です。

本来、私の子供の学校は、通常授業と受験予定者の相談会がある予定でしたが、休校となり相談会も中止となりました。

関西圏以南は台風に対しての対応は慣れているせいか、早め早めの対応をとるようにしています。
今、SNSにとんでもない書き込みがありました。ちょっと勘違いされると困るので、台風時などの私立・国立の中高一貫校の対応と、中学受験時の天災による対応の違いについて、解説します。

ただし、学校によって少し対応が異なる場合はありますこと、ご了承ください。



情報が早いおかげで早めの対応をしてくれます


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私は、高校から私立に入学した組です。その当時は、気象情報の分析が遅く、違ったコースを進むケースが多かったので、学校に着いてから、「休校だから帰りなさい」ということが多く、電車が止まるかもしれないという時間帯に帰ったものです。

ですが、最近は気象情報の分析がよくなり、かなり正確な予測を出してくれるようになったこと、学校へ1時間かけて通っている生徒もいます。電車の運休状況も、早めに出してくれるので、学校側も判断しやすいというわけです。

特に、台風がよく地域は、どうなるかという予測はついているので、子供達の通学の安全に対しては判断が早く、前日の夕方前には緊急メールなどで連絡がきます。

我が家は学校側で薦められた「ミマモルメ」を利用していること、ICT教育の一貫であるアプリ「Classiィ」で連絡がすぐにきたので、今日が休校になることがわかりました。そのおかげで、予定や食事面など組み立てやすかったというのはあります。

遠くからきている生徒さんにとって、早めの判断をしてくれることは、ありがたいし、メール連絡などで確証を得られるので、便利です。

本来休みだった日は振替になるか否か?

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本来授業日だった日を休校にする場合、公立中ならそのまま振替授業は行わないかもしれません。

しかし、私立・国立中高の場合はどうなるでしょうか?

今回はまだ正式発表されていませんが、たまたま中間試験前ということもあり、今のところは振替授業や後日講習会に組み込むということはないようです。もしかすると、授業日数上どこかで振替授業は行うかもしれません。

私立学校については、学校内での裁量となるので、後日振替授業や講習会ということはありえるでしょう。

試験についての連絡もついでにきましたが、高2以外は通常通りの日程で行うという連絡がきました。
高2は修学旅行の日程上、他学年より1日早く実施する予定だったのですが、台風で休校になったので、1日目を最終日に回すという決定をくだしています。


学校によってはこういう対応も

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我が子供の学校では、昨年の大阪北部地震で帰宅が難しかった生徒さんが数名でました。
「万が一、帰宅が困難になった場合を」ということで、在校生全員分の防災グッズセットを購入し、専用倉庫にて保管しています。購入費は諸費用から出しています。

水や乾パンもセットになっているので、購入日と賞味期限をチェックして、賞味期限が迫ってきたものは新しいものと交換購入するとなっています。

学校からの説明では、賞味期限が迫ったものについては、家庭で消費するようにと説明を受けました。乾パンを使った料理って思いつかないので、おやつがわりに食べるしかないのかなと考え込みます。

しかし、天災は規模が大きくなっているので、学校側での危機管理や対応は必要になるでしょう。

我が子は、1時間近くかけて通学していますが、万が一のことを考えて、学校近くに住む親戚のもとに行くようにということも話しています。
天災で学校周りが危険とわかった時は、学校でいることの方が安全かもしれません。

天災時は、学校からの連絡や対応など、必ず確認しておきましょう。


中学受験のデモンストレーションということはしないで

たまたまSNSを閲覧していた時に、「今回の台風で中学受験本番の移動ルートを確認できるね」という書き込みを見かけました。
(本当のツイートは晒すつもりはありません。)

中学受験は関西なら1月中旬、関東県なら1月下旬から2月初めまで。

台風が発生する時期は、理科を勉強している子供さんなら理解しているはずなので、台風が起きる原因を理解しています。台風や大雨時と雪の時期との対応策は全く異なってきます。

台風や大雨は命に関わる天災なので、学校側も対応を変えてきます。雪の場合でも多少の考慮はしますけれど、まだ身動きが取りやすいという点から、全く対応は異なります。

移動時のデモンストレーションと取る考え方は、絶対やめてください。
(これ、本当に書いてるお母さん方多かったです)

まとめとして

今、この記事を書きながらニュースをみていますが、かなりひどい被害が出そうです。

通過中は怖いのですが、本当に怖いのは通過後です。停電や断水、食料ない、通信回線が使えないということが出てきます。

学校側も事前に、通過後の対応についてお知らせしている学校はあるかもしれませんが、台風経験が少ない地域では、柔軟に対応してもらえない学校があるかもしれません。

去年の台風21号の時は、通過後は学校側も停電の影響を受けたので、1日だけ休みになりました。ところが、自宅が4日間停電(断水はなし)したので、お弁当やご飯の支度、帰宅後の勉強に苦労しました。

私自身は、ファイナンシャルプランナー3級の試験4日前でしたので、合格できるかとかなり焦りました。同時に実家や自宅の片付けもしなければいけなくて、泣きそうになりました。

これからは、温暖化で大型災害は頻繁にくると思われるので、子供さんの身の安全については、日頃からしっかりと教えてあげてください。

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