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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

私立

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験関連で「受験したいけれど、不登校でも受験できるのか?」という記事を過去に執筆しました。



実は、希望の私立中学に合格し、入学したにもかかわらず、不登校になる生徒さんは一定数います。

「環境が変わればいいんじゃないか?」と退学させても、高校も不登校になっている生徒さんはいます。
今では、不登校ながらYouTubeやブログで収益を得ては、さらに情報商材を販売している子供さえいます。

様々な理由で不登校になる子はいますが、親としてはハラハラする毎日だと思います。

小学校から不登校だった子や、中学以降から不登校の子について、どう対応するべきかを紹介します。



小学校時代の不登校のケース

いじめや起立性調整障害などで、学校にいくことができないという場合には、もし学力が不登校になる前に優れているのなら、気分転換に子供さんの興味を持つことをどんどんチャレンジさせてみることはよいですね。

もし、いじめにあっての不登校であれば、そのまま何もしなければ、住んでいる学区の公立中学に自動的にいくことになります。すると「学校になぜ来ないの?」と小学校からの申し渡しができていなくて、こどもさんを傷つけることになります。

親御さん双方のお住まいが近所なら、住民票の変更は可能かもしれません。しかし、見ず知らずの環境下で子供さんが過ごせるかというと、また不登校になる恐れはあります。

我が子は、受験準備中にいじめにあい、かなりのひどいいじめでしたから、試験直前に不登校にしました。受験予定校やコース変更もしました。まれにあるのが「いじめた子が同じ学校を受験して通学している」ことで、我が家も、なんとかお母さん友達ルートで、同じ学校を受験することはないかは確認しました。

塾によっては、準備期間が短くても子供さんが「私立へいきたい」という意志があれば、入塾させてくれます。そして、いじめに関与している子がいれば、クラスを変えたり、個人指導の対応ができるなら、個人指導にしてくれます。

学校側ですが、出席日数を重視する学校はたま(超難関校の一部)にありますが、ほぼ当日の受験結果を重視するので、もし心配であれば、入試説明会や個別での質問で答えはいただけます。

合格してからは、公立とは違うカリキュラムで大変かもしれませんが、実は私立向きの生徒さんだったという子はたくさん見かけます。

中学以降の不登校について

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中学校に入ってからの不登校は、中3になって高校受験に響くことが出てきます。

小学校から中学校への進学時は、私立・国立へ行かない限り、地元の学区内の公立中学へいくことになります。しかし、小学校時代の同級生がいることや、小学校時代の不登校を理解していない先生がいると、
また家での不登校生活に戻ります。

さらに、最近中学・高校生と名乗って、YouTubeやブログ・有料noteで稼いで、親御さんにこっそり大金を稼いでいるというケースも出てきています。(本当に中高生なのかは不明)

無理に学校に行かせるより、「学校のどういうところが嫌なのか?」「将来の夢はなに?」といた角度で、子供さんの進路を調整するとよいでしょう。

公立高校への進学になると、「内申点」がネックなってきて、合否にも影響はでますが、今の私立高校(地域にもよりますけれど)ならば、内申点不要というところはあります。
※必ず内申書のことは学校へ確認してください。

在籍している中学や子供さんが通いたいと思う私立中学に問い合わせて、内申書が必要かどうかお聞きするといいでしょう。

私立高校以外に様々な学校はある

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私立高校へ進学する実はありますが、私立高校でも学校生活になじめないというケースはもちろんあります。安易に私立高校なら救われると思ってはいけないということです。

まず学校へ見学に行って、専門の先生とお話の上で決めるのは大切です。親子でしっくり来ない場合は、
  • 通信制高校
  • 定時制高校(単位制)
  • チャレンジスクールやフリースクール
に通う(使う)と選択肢はあります。
通信制高校は、「人と会うのが怖い」という子供さんには良いかもしれませんが、将来大学受験を検討しているのなら、大学受験指導に特化していない部分があるので、別に対策をたてる必要は出てきます。

定時制はというと、社会人の方で大卒資格取得の為に通われている方はいるし、いろんな年齢層の友達ができて、子供さんにとっては楽しい環境になるかもしれません。

チャレンジスクールは東京都のみ実施している学校スタイルなので、他府県になると、フリースクールになります。フリースクール選びは、調べてみて見学すること。子供が嫌がらずに進んで通えるところかをみて、決めてください。

これらの学校を利用しても「やっぱり無理」となった場合は、どうすればいいか?
高卒認定試験を受けたり、思い切って海外に留学してみるという方法はあります。しかし、それが子供さんにとってよいことかは、大人になってからでなければわかりません。

ただし、不登校を理由に、YouTubeなどで荒稼ぎをするということは、私はお勧めはしないし、税金面、扶養家族の問題、そして外に出て稼ぐ経験を削ぐことになります。

外に出て、何かを学ぶことは非常に大切なことなのです。

まとめとして

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私の子供も、今在籍している私立中高でよい噂を聞いていなくて、小学校時代のいじめを受けた時を思い出し、すぐに不登校にすべきか悩みました。

でも、子供の意見は違いました。「私のクラスは変なことはないし、団結力あるから大丈夫。そのクラスやコースに問題があるんだから」と、そのまま上の高校へ進学を決めました。もちろん、何か自分の身に嫌なことが起きれば、それなりの実は考えているとも話していました。

自分で決めている道があるなら、親としては文句をいうことはありません。

ただ、ちょっとしたことで学校にいけなく生徒さんが、最近増え始めていることが心配でなりません。学校側も最近保護者向けアンケートを行っていましたが、アンケートをとるということは「外部に自分たちには都合の悪い噂が出ていないか」という調査もかねています。

そんな学校でもやめさせないのは、「私はここにいて勉強する」という子供の主張を尊重してのことです。子供が持つ力はすごいです。

私の知り合いで、不登校になって今後の進路を決めるにあたり、通信制高校で勉強してから、特別な職業の学校に通うと決めているそうです。

中学生以降になると、自分の気持ちはしっかり出てくるので、親が押し付けることなく、しっかりと支えてあげるようにしてあげてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験が終わり、今高校受験シーズンがやってきているのではないでしょうか?

中学受験を終えて、私立もしくは公立・国立のいずれかへ子供さんが行かれるとは思いますが、入学手続き時、もしくは合格者集合日などに、資料類の中に「学校(個人)賠償保険の案内」と損害保険の案内が入っている、もしくは後日郵送されるケースがあります。

我が家も、内部進学ながら郵送で「学生総合保証制度のおすすめ」というパンフと共に、加入手続きの案内がきました。

さて、どうしましょうということで、紹介していきましょう。



学生総合保証保険とは?

個人賠償損害保険の性質を持っている保険で、会社によっては保証範囲が異なります。

基本保証として
  • 個人賠償責任補償
  • 傷害(ケガ)補償
は必ず含まれています。

最近は、自転車通学中に自転車と人もしくは自転車同士の接触事故で、裁判でどちらかが高額の慰謝料や治療費を請求される事例が出ています。

個人で子供さんの為にと対応されているケースがありまして、
  • ご家庭で自動車の任意損害保険に特約としてつけている
  • クレジットカードの保険の特約につけている
  • あらたに個人賠償保険に加入している
方は多いのですが、学校からの案内の保険では損害保険部分プラス特約補償が含まれている場合はあります。特約としては、
  • 細菌性食中毒補償
  • 病気死亡見舞金
  • 自信・噴火・津波補償
  • 熱中症補償
  • 特定感染症補償
  • 携行品損害補償
などがつく場合があります。基本の補償部分に、お父さん(もしくはお母さん)がケガもしくはお亡くなりなる・後遺障害を負った日から規定の日数分の育英費用補償がつくものもあります。

学校から案内される保険とご自身で加入もしくは特約としてつけた保険より充実した内容であったりもするので、検討する価値はあります。

お得な面と補償対象外となる部分はチェック!

損害保険の部分もありながら、様々な特約がついている「学校総合保険」は、我が子が預かった資料によると、お勧めプランは、一時払いで3万5千円でした。(3年間補償)

しかし、学校から案内される保険については、学校内もしくは通学途中しか補償されない部分があるので、補償対象については疑問点があれば、よくパンフレットや請け負う保険会社に問い合わせるのがよいでしょう。

楽天銀行が少額でご家族全員(別居している未婚の子も含む)損害補償をする保険を販売しています。



こちらも検討して加入しておく価値はあります。ただし、思わぬ落とし穴があるので、一度家の中にある各保険の証券を洗い出す必要があります。

案外忘れがち。保育園・幼稚園・小学校に入った損害保険

実は我が家が該当するのですが、子供を保育園に入れた時に、一年更新型の団体損害保険に加入していました。

園内でのケガや通園時の事故に対応する保険で、卒園後も継続加入できたので、小学校へ入学してからも加入していました。卒園後はいきなり保険料が高くなり(入園中は忘れてしまったのですみません)、年払いで1万8千円支払い続けました。

今、中学卒業ですけれど、保育園時代からの保険を継続しているので、見直す時期でした。年払いで1万越えするのは家計的に苦しい面があったので、子供さんが進学する時期に、子供さんにかけている保険類は全て見直すのがいい時期でしょう。

だいたい子供さんが小さい時に加入している損害保険は、今の子育て事情とはアンマッチの部分はあるので、補償内容を見ては青ざめることになります。

中学へ入学時も案内がきたのですが、保育園時代からの保険を過信していたので、今回案内された保険に入る可能性は高いです。

しかし、気をつけたいのは、学校から案内される保険は「あくまでも学校内及び通学途中」が基本です。補償内容範囲はよく確認して加入を検討してください。


まとめとして

今は、何かトラブルが起きると、損害額が大きく損害保険を使わなければ、対応できないことが多いです。特に私立中学・高校に入学すると、通学途中に事故に巻き込まれることや、誰かをケガさせることが出てきます。

学校内で、自分の持ち物が盗まれることもありますし、どこまでの補償をつけるべきか迷うところですが、手厚く補償をしてくれる損害保険は入っておくとよいでしょう。

もし、すでに個人損害保険に加入していて、学校から案内が「学校総合保険」の案内がきた場合、損害保険でカバーできない部分でと加入するのはいいのですが、保険会社によっては、すでに加入している保険の対象部分に対しては支払いを行わない場合が、こっそりとパンフレットのどこかに記載されています。

案内がきても、すぐに加入手続きは行わずに、今は入っている保険の見直しをして加入してもよいかどうか確認して、学校からの案内されている保険に入るとよいでしょう。

子供の保険については、慌てず内容を吟味してから加入した方が安全と、私は考えます。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

少々「いじめ問題」について扱うのをためらったのですが、先日神戸の小学校での「先生同士のいじめ」で、思うところがありまして、取り上げることにしました。

私立中高は、「学校の評判」にも関わるので、残念なことに「いじめが発覚した時は隠す」という、公立校とほぼ同じ対応をする傾向が強いです。


今現在で、一般的な話と、我が子の学校での「いじめ対策」そして学校での先生同士の問題も紹介していきます。



私立と国公立とでは、申し立てをするところがちがいます


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基本としては、まず学校に申し立てをして、話し合いをスタートしていきます。

担任や学年主任、最悪は学校長まで報告がいき、いじめの内容調査、必要であればカウンセリング(学校によっては、複数名が駐在しているケースあり)を行っていきます。

内容によっては、先生を交えての話し合いで解決して、2度と起こらないようにと、反省文などの提出を求められることになるでしょう。仏教校で朝礼や集会で般若心経を唱えている学校なら、「写経●回」という今の子ではきつい対応もあります。

これだけやっても、話がこじれてしまう場合は、どこへ申し立てをすることになるでしょうか?

公立・国公立の中高一貫校であれば、学校がある市区町村の教育委員会になります。私立であれば、都道府県の私立課に申し出ることになります。

ただ、私立課や教育委員会に申し出を行って、学校への指導や解決する為に介入しても、無事解決できなくなるケース(証言となった生徒へのいじめ発生、加害者生徒・保護者が認めない)となると、長期化になり、さらにこじらせることになります。

私立・国公立の中高一貫校でのいじめ問題に精通している弁護士に、解決を依頼しても解決にできるかは難しく、中学生なら中途退学する子や高校へ上がる前に別の学校を受験して、お別れすることもあります。


いじめ問題を未然に動こうとする学校もあり。でも謝った認識を受けることも......

入試説明会で「はっきりと申し上げると、我が校で大きないじめ問題が出たことはあります」と宣言するところはあります。我が子の今の学校は、そうでした。

はっきり「いじめは存在する」と言う学校の方が、いいのかどうかは、入学後にわかります。

対応としては、定期的に「いじめに関するアンケート」をとるところは、過去に大きないじめがあったという証拠でもあり、表に出ていないいじめをあぶり出す目的もあります。

我が子の学校は年に1回、このアンケートを行っていて、コースなど関係なしに「いじめの有無」「いじめを見たことがあれば、詳しく書く」といったものです。

アンケートに書いて担任と学年主任、生徒指導の先生方がチェックをしていきます。いじめではなく、たまたまお友達同士のトラブルで「しばらく話をしたくない」ということも、いじめ認定を受ける場合があって、聞き取り調査に巻き込まれるということもあります。

「いじめじゃないの?」というのが、他のクラスから見るといじめではなかったというケースがあり、申告ないじめが学校側に伝わらないはあります。

実際に、娘と他の子がいじめをしているとされて、聞き取り調査で「これはちょっとしたケンカだ」とわかりました。私にも報告がきましたが、他クラスの子からのアンケートで名前が上がったという、完全な誤解でした。

アンケートといっても、正確な情報がつかめないので、親御さんが気づいた上で、話し合いをする必要があります。

私立でも国公立でも親御さんが早く気づいてあげること

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子供さんの体調や表情が曇っていたり、学校へいきたがらないといった行動が見受けられた場合は、
なるべく早く子供さんから「学校で何かあったの?」という一言をかけてあげてください。

無意識に隠そうとする子供の心理は働きますが、学校でいじめ(教員もしくは生徒)を受けていることがあれば、早急にご家族で話し合いをして、学校に申し出てください。

学校側としては、いじめがあるということを拡散されることは「学校運営」に響くので、早急に話を動かしてくれます。

私の子供も、入学したての時に、子供同士でどうやらいじめがあるのではという話を聞きました。早速話し合いをして、担任の先生にお手紙を書き、学年主任・生徒指導の先生方で話し合いをしていただき、事実確認をしてもらいました。

その後、生徒間で和解をして「ごめんなさいね」と無事解決しました。

ただ、学校や担任など先生方が適切な対応をし損ねて、不登校に追い込んでしまうケースはありますので、いじめ問題の先生に入っていただいても解決できない問題はあります。

中学でなら、中途退学という道もありますが、できればこの手で気に入った学校に別れを告げるのは避けたいですね。

いじめが発覚した時はすぐに対応を!


いじめ問題は、最近の神戸・小学校教員によるいじめ問題で、「大人でしかも教員が教員をいじめる」という子供にどう説明すればいいのかというのが、あからさまに報道されました。

この件は、一度いじめを受けた子供や大人に「教育ってなんなのか?」という問題と課題をつきつけることになりました。

私も、我が子が小学校時代にいじめを受けた経験があり、解決が非常に難しいということを知っています。どうすれば、円満解決できたのだろうと、いまでも考えさせられます。

まず、ご自身の子供さんがいじめを受けていると知った時は、すぐに学校の担任に相談し、対応を決めていきましょう。最近では金品や制服が盗まれるという事案も出ています。

こうなると、窃盗として警察に被害届けを出した方がいいということになりますが、学校側が止めようとします。しかし、止めようとする理由に怪しき点があれば、それを問い詰めた上で、被害届けを出しても問題はないでしょう。

「いじめは何もかも傷つける」

最近は、いじめ方も悪質(ネットでのいじめもありますね)なので、親御さんも学校から帰ってきた我が子の様子には十分気をつけてあげてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の春、私立(国立・公立も含む)中高一貫校へ入学された子どもさんは、そろそろ「英検」もしくは「漢字検定」の受験を、学校単位で申し込んだか、個人で申し込んだかになると思います。

我が子も入学してからは、学校側が先に新生活になれることを最優先したので、「英検」「漢字検定」は2学期以降に受験しました。

すでに、教育熱心な親御さんでは、今年入りたての子どもさんに「英語検定最優先」ということで、3級の申し込みをされているケースも見受けられます(すでに4級取得隅で、親御さんが英語での仕事をしている方と見受けられます)

ただ、親がどこまで子どもの検定に口出しできるかってことです。
そして、すでに大学側が採用決定している検定についても紹介していきます。


学校側が受験の指標をたてているケースあり

英検についても、漢字検定についても、学校側が授業や宿題に影響が出ないようにという配慮はしていて、それぞれの受験日や申込日は告知はしてくれるものの、強制申し込みをする検定もあれば、個別申し込みをとる場合があります。

なぜかと言えば、入学前にある程度それぞれの検定を受験していて、受験歴なしの子と、すでに級を持っている生徒さんの差が激しいからです。

とはいえ、強制申し込みをするという場合でも、すでに学校側が提示する級を持って入れば、その時に受験する他の生徒さんのことも配慮して、受験をなしにして、受験料を返金(諸費用から出している場合が多いです)をしてくれる学校もあります。

ここまでは、中2ぐらいまでのお話。

さて、中2の2学期ぐらいになれば、自分の勉強の仕方はしっかりわかるし、どの検定を優先すべきかというのも判断がついてくるので、親は基本「こっちを優先しなさい」と言わなくても、友達や英語や国語の先生に相談に行くので、自分でスケジュールを作る癖ができます。

よって、入学したてのときは、親は「この時期に受験したら?」と言いたくなるものですが、最初は学校に全て一任してよいかと思います。

その時に合格すれば、そこから先は子どもさんの判断に委ねるのがいいでしょう。不合格になった場合は、学校側でも対策は取りますから、親がガミガミ怒るのはやめて見守るのみです。

親世代の英語検定と子どもの英語検定は質が変わっている

前回、我が子は英語3級を受験して、2次試験は不合格でした。次に3級を受験する時は、2次のスピーキングを再試験ということになります。

問題の内容を見せてもらったのですが、私がもし中3で受験するのなら、ちょっとスピーキングは厳しい内容かと感じました。
※今は、海外の友人や学校のネイティブの先生と英語で話しているので、日常英会話は問題なしです。

それだけ、日本の教育界としては「世界に英語力が遅れている」と考えていて、来年行われる「大学入試改革」での英語に求める力のレベルアップを行なっています。

同時に「漢字検定」受験を勧めてくるのは、国語力低下の問題も抱えているからです。
読解力の低下は「数学」「理科」の成績低下にも繋がります。

と同時に、難しい漢字を知っておくことは教養にもなりますが、大学入試の申し込みに書くことができるものにも含まれていきます。

我が子の学校では、高3進学までに、漢字検定と英語検定、両方とも1級をとるのが好ましいと指示がでていて、頑張っている子は、かなり必死になっています。

子どもの友人で、中3で英語検定準2級の子もいますね。

親世代に求められたことと、今の子どもたちに求められていることの質やレベルははるかかなたの世界で、教えるとしても、中1終わりぐらいまでが限界かなと感じます。
(検定と生きた英語は違うので、私が英語を教えるのは、検定からはずれるので、教えないようにしています)


TEAPってご存知ですか?

2020年から大学入試制度が根本的に変わりますが、すでに高3生が試験導入でテストを高2から受けて、様々な話は聞けています。

英語の力については、大学によって異なりますが、基本は「英語検定」をベースに英語を判定する傾向が強いのですが、現在「TEAP」という高3向けに受験可能なテストを開発しています。

英語について求める「書く」「聞く」「読む」「話す」の4技能を確実に測ることが目的で、このテストを採用すると発表している学校はあります。

関連記事:TEAP申し込みについて 日本英語検定協会

日本の英語協会が開発したテストということで信頼性が高いということから、多くの日本の大学がこのスコアを重視する可能性はあります。メリットは何回でも受験可能であるという点で、一番高いスコアを出せばいいということですよね?

すでに受験申し込みが始まっているので、高3の生徒さんは受験先の大学が採用しているとしっていれば、英検と同時にこのTEAPの日程も見ながら、受験していることは間違いないですね。


ほかにも、TOEIC,TOEFLなど外部英語検定を受験する子どもさんはいますが、私が学生ならTEAPは受験先が不要でも、お守りとして受験はするでしょうし、必要とあれば受験はしますね。

でも、TOEICやTOEFLもできれば、自分の英語能力を知るために受験はしますね。(短大時代に強制受験しているので、問題の難易度とスコアは知っています)


もう中学受験が終われば、ぼちぼち子どもでスケジュールを考えさせること

中学受験は、親も子どもと二人三脚で挑戦するものでしたが、入学してしまえば、もう親があまり口出しをするのは、あまりよくありません。

これは、中3の子供でなおかつ女の子で、私立の少し厳しめの学校に行かせた母親だから言えるのですが、あまりうるさく言い過ぎると、子どもが拒絶を起こして、成績を落とすことにもなりかねません。

一度、自分で考えさせる癖づけを始める必要がそろそろ必要になります。

一回、大失敗をして、自分の計画のなさやどこがいけなかったかを、身をもって教えることも大切です。

それぐらいしないと、子どものやる気に火がつきません。私も、過去に同じようにして、大失敗を子どもに味あわせたのですが、子どもは見事に這い上ってきました。

いまでは、少しチラチラと勉強のことは聞きますが、その結果は、きちんと成績という形で出てくるので、その時に「何がいけなかったのか」という点を聞き出すようにして、次に繋げるようにしています。

中学受験が終われば、もう「ひとりで考える力」を親が突き放すようにはなりますが、どうしても困ったという時にだけは話を聞いて、そして自分で考える力はつけさせましょう。

※ただし、実力テストなどで不平等になることがあるので、この点は後日話します。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日、今年入学ほやほやの親御さんのSNSでの書き込みがありました。「この人は、学校説明会や入学説明会で何を聞いていたのだろう」とびっくりしました。

今、我が子は中3生ですが、合格後に行われた「入学説明会」と入学式後に保護者に配られた中学三年間の各教科数のコマ数表が配られました。
※校外秘なので、公開は控えさせていただきます。

今も保管はしていて、学校説明会の時やパンフでも、ちょこちょこと授業内容については紹介されていて、心配であれば、受験させる前に聞くのが筋で、入学させてから慌てるというのもどうかなと思うのです。

というわけで、過去に私立中高一貫校関連ブログも確認した上で、私立ならではの、授業方針などを紹介します。

※最近、関東からの読者様から「間違えている」という書き込みがありますが、変わっている場合もありますので、こちらではなく、志望校の説明会などで確認してください。こちらは、個人ブログです。



水泳の授業について

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※「写真AC」様より提供をいただいております。

私自身は、高校から私立・女子校出身者ですが、高校時代はプールはありませんでした。なぜなら、人クラス19組まである学校でしたし、物理的に(お寺の中の学校)プール建設が難しいので、プール実習はなしでした。

高校卒業後、外部の大学に進学しましたが、短大の体育の実習で「水泳」があり、別施設まで出かけて、泳ぎの達者の子だけ「日本赤十字水難救助員」の資格取得の授業はしました。

我が子は、別の女子・中高一貫校の中3生ですが、この3年間は「水泳」の授業はないです。その代わり、「創作ダンス」の授業はあります。

関東圏・関西圏ともに、「水泳」の授業を行なっているのはわずかで、プールがあったとしても、「水泳部」「水球部」のみ使用としている学校もあります。(灘中・高がこの例にあてはまります)

最近は、「女の子で生理中に無理やり水泳の授業に参加させるのはいかがなものか」という問題もありますので、あえて水泳の授業をしないという学校はあるでしょう。
「生理中でもこの器具を使えば」と紹介しているサイトはありますが、まだ体が未熟な中学生には無理な話です。

関連記事:「生理中の水泳の水泳の授業 産婦人科として考えた」BuzFeed News

また、我が子の学校の年間行事表(うちは4月にもらえます)を毎年見ているのですが、設備面(学校が狭い!)の問題があるのと、1学期の中間テストが終われば、授業では補えなかった分を強化する「講習会」が行われたり、林間学校・臨海学校がある学校はあります。

そして、希望者のみということで、7月〜8月にかけて、海外(今はカナダ・オーストラリア・ニュージランドが人気)への研修旅行に最高1ヶ月へ出る学校もあります。

設備面や学校行事に対して我々はどうしようもないので、「水泳の授業がない」となれば、それに従うまでのことです。

子供さんで、「水泳の授業のある学校がいい」という希望があれば、学校説明会で個別質問に応じてもらえるので、先生に確認を取るのがよいでしょう。

ワイルドな行事を入れる学校もありますよ

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体を動かす系での行事となると、関東圏での学校は確認がとれないのですが、関西圏ではわずかながらも、中高生全員6年間必ず参加の「登山」行事を取り入れている学校はあります。

雪山登山を実施している学校もありますが、必ず登山グッズの購入と指導を行なって、学生全員参加という学校もありますね。ただし、体力差や体調面のことがあるので、コース変更や不参加で待機ということもあるそうです。

そのほかにも、希望者のみでスキー講習会がある学校もありますし、学校によっては、家族では今までできなかったことを、学校が面倒を見てくれるという行事があるので、水泳にこだわらずに、様々なことに学校がチャレンジさせてくれるというのは、よいでしょう。

宗教系の学校で親が参加できるなら参加してほしい行事はあります

仏教系やキリスト系の学校では、その宗派に基づいた行事が行われます。

仏教系なら「花祭り」は4月8日に行われることが多いのですが、入学シーズンということで、後日行うケースは多いです。
超難関校になると、省略する学校もありますが「情操教育」として、宗教を取り入れている学校であれば、「花祭り」を5月ごろに行う学校は多いです。

浄土真宗系の学校であれば、親鸞聖人の命日とされる日(11月26日)に「報恩講」を開いて、生徒たち全員で「正信偈(しょうしんげ)」というお経をあげます。

キリスト教系でもカトリックであれば、12月24日の夕方もしくは昼間に「クリスマスイブの夜のミサ」を実施するところは多いです。特にカトリック系であれば、洗礼を受けているご家庭が多いし、お子さんでも信者となっている子が多いので、かなり重視するところはあります。

学校によっては、「日頃宗教教育について、子供さんにどのような教育をしているのか?」ということを公開してくれるし、生徒さんの様子を見ることができるので、お招きしてもらえれば、参加することをお勧めします。

特に、仏教系の場合は、同じ宗派のお寺さんで特殊なお仕事に付いている方の「法話」は面白いので、親御さんにもよいですし、カトリックのミサも荘厳で、信者でなくても「これが正式なのか」とわかるので、勉強になります。


副教科であまり心配することもなく、メインの教科で頑張るべし

女の子をお持ちのお母さんなら「家庭科がない」とびっくりされる方もいらっしゃるようですが、我が家は、1年の後半から「家庭科」「技術」が入りました。

家庭科といっても、ミシンを縫う程度で、今は調理実習をしています。
(話を聞いていて、少々不安なので、家で暇な時に教えたり、一緒にご飯を作っています)

技術については、ICT教育をやっているついでというのも、書き方が悪いかもしれませんが、「プログラミング」をしています。
どの言語を使っているかは教えてもらっていませんが、非常に楽しそうにしています。

まれに、「茶道」「生け花(流派は学校で違います)」を取り入れている学校もあるので、特に女子校で取り入れているケースはあります。

ちなみに、今後の大学入試改革のことを考えると「副教科」は「教養や体力づくりや知識を得る」と考えるとよいのではないでしょうか?

どうしても、設備面や生徒数でどうしても「できる・できない」ということは出てくるので、どこかで踏ん切りをつける必要はあると思います。

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