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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

炎上

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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

現在、中学受験関連はおやすみしていまして、そろそろ中学受験に対するマイナートラブルも出やすい時期でしょう。我が家もこの9月にトラブルが出てきて、困った時期です。
様々なトラブルや悩みは出てきます。ぼちぼちとアップしていくので、今しばらくお待ちください。

さて、日常生活でなんらかのトラブルに巻き込まれるケースってありますよね?
すんなり解決すると思っていたことが、相手側が「そんなこと知らない」と言ってきて、どうすればいいかともやもやして、ついつい自分のブログで、「事件記録」を作ってしまいがちです。

先日、私も「台風21号の記録」は作りましたが、誰かを攻撃する要素は全くなしです。

ただ、このライブドアブログにやってくる前に、中学受験時に「いじめ」を受けていたことを書いていて、困った人につきまとわれて、ついついブログでネタにしたことや、SNSでぼやいたのを拾われて、危うく裁判沙汰になりかけたという経験はあります。

SNSで「これ危ないよ」というツイートと、ブログを作成してした方を見かけました。実は、この行為は危険なことで、すぐにでも削除しないと、自分の立場が悪くなってしまいます。

そこで、今回は、かなり口を酸っぱくしての(いや手ですよね)お話をさせていただきます。



私の例。こういうことをすると自分の立場が逆転する
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すでに時効になっていて、相手さんもやめられているので、書ける話です。

私自身の話になりますが、子供が「いじめ」を受けていたと知り、記録のつもりでブログで記録的な話を書いていました。
すると、「いじめ」について過敏反応をされた方から、執拗にコメントや問い合わせメールを送られてきたので、困ってしまい、運営事務局に申し入れをしていましたが、いい対応をうけられませんでした。

それをSNSで愚痴として書いたことと、ブログで運営とのやりとりを書いたことが後々大問題になりました。

しつこく問い合わせメールがくるので、運営事務局に再度連絡をすると、

相手の方が、自分の悪口をSNSで暴露していて、精神的に参った。
それと、運営事務局への申し入れ内容を公表していたでしょ。

と他にも相手が謝罪を求めているので、謝罪文を掲載することを提案されました。

あとで、その筋のプロに相談したところ、実生活やネット関係で、もめている場合は、相手も粗探しを始めるので、運営や弁護士に相談しているのであれば、相談内容や進捗状況を依頼人(私ですよね)は漏らしてはいけないのです。

結局は、私がブログに謝罪文を掲載して、相手の方の反応を待つことにしました。相手は、まさか謝罪文を長文で掲載するとは思わなかったようで、ぴたっと、嫌がらせはとまり、ご自身のブログを閉鎖しました。

私は、その後利用していたブログサービスの対応にうんざりして、このライブドアブログに移動してきたというわけです。

人間、自分の思い通りのことにならなければ、ブログなりSNSに吐き出したいという心理はあります。しかし、法律に関わるもしくは自分の名誉に関わる問題をブログやSNSに出すことは、相手とて素早く粗探しをして、内容次第では「名誉毀損」として、相手が悪いのに、今度は自分が「加害者」という立場になります。

ライターやブロガーとして顔出しをしていれば更に注意

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私は、一応ライターの端くれとして活動をしていて、記名記事(名前やプロフも掲載している記事)の執筆はあります。ですが、扱っている分野では、「実名と顔写真をお願いします」と言われるケースもあるのですが、家族を持っているし、迷惑をかけるのはよくないとして、たまにいいお話であっても、「絶対実名・顔出し記事」はお断りしています。

事情をお話すれば「イラストやペンネーム対応しますね」というサイトもあります。

有名ライターさんやブロガーさんともなると、ペンネームはあるものの顔出しをしている方は多いでしょうか?

顔出しや本名を出すということは、「記事にかなり自信があるよ」ということと、もし誤った記事を書いたとしても、「責任を持って書いた記事だから、文責を背負う」という覚悟を持っていらっしゃいます。

ライターでも、「士業ライター」「医療系ライター」ともなると、実名と顔出しは求められる率が高くなります。

専門職ライターさんでも、人柄がよくてSNSではもてまくりの方はいらっしゃいます。
あまりいい印象を持つことができなくて、SNSを読んでいても嫌だなぁと思う方は離れていきます。そして、プライベートで問題を起こしたことをに悪意満載だと、アドバイスや一言声をかけるのも怖い状況になります。

先日見かけた方については、SNS上ではハンドルネームで動いていますが、経歴などから簡単に実名記事が出てきたので、ブログで書いたことが見つかれば、本当に自分は「被害者」だったはずなのに、「加害者」になりかねないということになります。

係争中でも解決しても、一切記事にはしない!

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先日の台風の被害話なら、相手は「天気」ですし、不満があれば誰になるでしょう?
書いたところで、自分が動いていなくて、文句を書くなら「単なる独り言」記事になるので、読者の方がスルーするでしょう。

しかし、すでに司法が動いているケースは、公の場で公表すると、自分の立場が逆転することになってしまいます。さらに、記名記事を書いたことがあって、粗探しをされることも覚悟しなければいけません。

これは、自分のブログが炎上した時にも言える話ですが、実生活でもめている時は、解決するまで「沈黙」することが重要です。
ただし、円満解決しても、すぐに記事にはしないこと!
相手が納得していない場合があるので、実生活のもめ事を記事にするということは、私はおすすめしません。

もし、記事にするとしても、かなり年数がたってから「失敗談」として紹介するというのならいいでしょう。

まとめとして......怒りをすぐにネットにぶつけない

これは、私の体験からも言えることですが、自分の怒りをネットにぶちまけるというのは、今までその人のことを気に入っていたのに、怒りのエネルギーが強くて、話しかけるのが怖くなる時はあります。

過去の経験から、ブログで書くことには細心の注意は払っていますが、どうしても、怒り狂っている時は、自分を見失いがちになります。

書きたくなるのはわかるのですが、ブログはやっぱり楽しいのが一番!

怒りをぶつけたくなる時は、何がいいでしょうか?
ネットの海は拡散力が強くて、事実が捻じ曲げられやすいので、ノートを1冊用意して、イライラを書くといいでしょう。ある文豪も普段はおだやかな人と思っていたのに、死後の遺品整理をしていて、「イライラノート」が出てきたと言われています。

怒りとは解決するまで、消えるまで時間はかかりますが、ブログやSNSにすぐに書くのはやめましょうね。

関連記事:「ネット系炎上に対してどうすればいいか? むやみに動かないこと」

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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

まだまだ中学受験情報がどんどん入っていないというのと、子供が塾で行なってきた勉強法など整理のため、中学受験情報は一旦休止しております。

ただ、こうして中学受験情報や勉強法について紹介をしていると、こっそりと問い合わせがきてお答えしていることもあり、かなり記事にする時は慎重に書いているのですが、ご指摘を受けて、修正や削除している情報はあります。

加筆や削除した際、必ず「加筆あり」「訂正あり」とお断りした上で日にちと修正部分は説明書きを入れますが、一度炎上に巻き込まれて、ブログを閉鎖した経験者の持ち主です。

ちょうど、このライブブログさんで人気のブロガーの方が、公式サイトで炎上した時の対応について取材を受けていますので、インタビュー記事と合わせて、今回の話を読んでいただければと幸いです。

関連記事:「炎上しても反論しない。一晩寝て考える。ライブドアブログ公式」

ブログ炎上だけでなく、SNS炎上はちょっとした発言でどうなるかわからない話。
ネット界で、一般人である私たちができることを紹介します。



私が経験したブログ炎上の例でいきますね

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私のこのブログはもともと「はてなブログ」で2016年の秋口からスタートさせました。
中学受験をする娘の記録と、今後中学受験をする子供さんへの情報提供、そして自分の仕事についての話など、まだはっきりとした分野が決まっていない(今でも方向性が謎)「雑記系ブログ」として開始しています。

ちょうどグーグルアドセンス に挑戦しようと記事を書き溜めている最中で、毎日更新していました。
ところが、学校で問題が起きてあまりにもひどい対応だったため、つい愚痴を書いたところから、
問題が始まります。

元教員と名乗る人物が執拗に書き込みをしてきて、他の記事にも大量に書き込みをして、嫌がらせが始まったので、反論したところ、はてなブックマークで拡散されて、大量の書き込みでびっしりになりました。

反論記事を書いたところ、さらに最初の書き込み主である「元教員」が執拗に今度は問い合わせからメールを流してきて、眠れないほどの状態になったので、運営事務局に相談することになりました。

しかし、「当事者間で話し合い。もし裁判というのなら個人情報開示請求が必要」という連絡を受けて、
どうしていいものかと考えました。


SNSでの愚痴、運営事務局に相談したことが裏目に

よくブログでツイッターのフォローロゴをつけている方はいらっしゃるはずでしょう。
(私の場合は、いつも冒頭にツイッターのアカウントを書き込んでいます)

ついつい人間、困った時はどこかにはけ口を求めてしまいがちになりますが、SNSでこの嫌がらせのことを解決していないのに書いてしまったことが、さらに炎上ネタを提供することになり、
嫌がらせはどんどんひどくなりました。

そして、ブログにも嫌がらせの件を書いてしまったので、さらに嫌がらせ主さんが、ご自身のブログに「自分は被害者だ」という意見記事をアップしたことで、私が運営事務局に問い合わせをしても
「あなたが悪いんですよ。謝罪文を書きなさい」というジャッジになりました。

ようするに

相手は私がどこかのSNSとつながりがあって、どこかで自分のことを書いているかもという証拠固めをしていたというわけです。

これは裏を返すと、お子さんをお持ちの方でSNSにお子さんの顔写真を載せていたり、ご自身の顔写真を掲載して、個人情報を載せていると、もっと怖いことになるかもしれないということです。

ブログを思い切って閉鎖することも考えましたが、相手は必ず私の毎日のブログ更新は知っているはずなので、すぐに閉鎖はせずに、逆に運営事務局が提案してきた「謝罪文を書いて、しばらく様子を見る」としました。

かなり、長文の謝罪文を書いたという記憶があります。あの謝罪文は、ワードで保管していますがあれだけの謝罪文を書いたのは会社員時代以降初めてのことでした。

掲載してから、相手の方のブログの反応を見ていたのですが、まさか私が謝罪文を掲載するとは想定していなかったのでしょう。急に私の悪口を書いていたのを止めて、非公開に切り替えていました。

謝罪文を掲載以降は、私も更新を一旦止めて、SNSでの発言も控えめにして様子を見ていると、1ヶ月後に相手の方はブログを閉鎖していました。

ちなみに、私のブログはというと、「もうここでは無理だ」ということで、このライブドアブログへ引っ越すことに決めて、データ移行や独自ドメインの設定は大変でしたが、この経験をきっかけに学んだことはたくさんありました。

炎上しても反論なし。謝罪文を出すことで沈静化を待つ

ブログでもSNSでもありえる「炎上」ですが、反論をすると余計大炎上してしまいます。
それをネタにしている方もいらっしゃいますが、一般人の方なら耐えられないものです。

私もブログでの炎上を経験して、眠れない日が続きました。
そして、該当記事を削除したことで火種を巻いた人がさらに嫌がらせ行為に走るというのもわかりました。

これは、先に紹介した「炎上しても反論しない〜」のmoroさんもお話されているのですが、炎上しても反論せずに、一晩寝かせておくのが大切とインタビューで話されています。また、SNSで愚痴を書くことも
相手の方が見ているというリスクがあるので、炎上中はSNSに登場することも控える方がいいでしょう。

ただ、炎上した時には、謝罪文を出すことや、新しい記事を書く時に「先日の記事は〜」と記事の趣旨とそれで人を傷つけたことについてのお詫び文を入れることで沈静化はできます。

どうしても炎上した記事で謝罪文を出しても聞き入れてくれない場合は、削除するしか方法はないのですが、予告してから削除というのがいいでしょう。

こちらに移動してからは平穏といえば平穏ですが、SNS経由で指摘を受けたことがあり説明はしたのですが、記事を読み返すと炎上ネタになりかねないと判断したので、予告なし削除をした記事はあります。

これは法務的に有効になるかは微妙になりますが、「免責事項」をプライバシーポリシーに追加することで炎上を少しでも防ぐという方法にしました。
「免責事項」とは、「こういう場合には、予告なしで記事を削除する場合がありますよ。ごめんなさいね」という断り書きです。

これを書いておくことで、もめた時にお守りがわりにはなります。
正確に情報を集めた場合でも間違いはあるし、不適切な記事かもということで、緊急に削除する必要があるので、扱うテーマによっては、「免責事項」を入れておくことは必要でしょう。

まとめとして

ネット系での炎上は、びっくりしてパニックを起こしてしまうでしょう。私も自分の書いたことがまさか炎上するなんて思わず、炎上が続いた日は怖い思いをしました。

しかし、反論をせずに黙っておくことは一つの消火方法であり、自分が悪くなくても謝ることですんなりと消えていくのがネット炎上です。

いわゆるインフルエンサーの人は、この炎上を利用していますが、一般の人が炎上を利用して自分を人気者いやインフルエンサーになるということは無理なので、炎上した時は冷静にそして落ち着いて対応してください。

怖いかもしれませんが、下手にいろいろと動かない、そして反論しない、謝るが炎上を鎮火させる方法です。

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photo by 写真AC

SNSで書いたことが、大炎上になっているのは日常的になっていると思うのですが、
ブログでも、「そういうつもりじゃなかったのに」ということで炎上になってしまい、
ブログを閉鎖しなければいけないぐらいの状態になることも。

私も現在のブログは、はてなブログでスタートさせたのですが、炎上させられて
謝罪文をしばらく掲載してから引っ越しをしています。
今は炎上はないのですが、私の不注意があったことは事実です。

さて、炎上になった時にどうするべきか?
簡単なことですし、無料ブログを使っていれば、特に気をつけて欲しいことも
あるので、紹介します。

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自分のブログネタに問題はなかったか?

私がこのブログを始めたきっかけは、中学受験をする小6の娘の記録がわりという
「日記サイト」として2年前からはてなブログで公開を始めました。

ところが、そこへ「学校でのトラブル」が追い込みのときに入ってきたので、
その内容が悪かったのです。

ブログの基本は、「誰にでも公開する」ですが、読む人全員が善人ではないと
いうことなので、ブログ内容で気に入らない部分があれば、攻撃される
可能性も秘めているわけです。

ある日、ある人から「この記事がおかしい」「バイアスをかけている」と
いう問い合わせメールや、メッセージがきました。


おかしな問い合わせやメッセージは無視が基本。はてブも無視。

炎上させようという人の特徴は、
・愉快犯
・ブログの内容について、何か嫌な思い出がある
・ある程度の説得力がある人を攻撃したい
・その世界でのプライドが高くて、気に入らない記事を見つけて陥れる
かと私は考えています。

他にも論説は出ているのですが、私がされたケースでいくと、
・ブログの内容について、何か嫌な思い出がある。
・プライドが高く、気に入らない記事を見つけて陥れる
タイプの人だったのではと見ています。

問い合わせや掲示板の書き込みで誹謗中傷に近いことや、
おかしな内容のことは、無視が基本です。
はてブ(はてなブックマーク)で拡散されて、炎上されてしまっても
とにかく無視。
*一番やっかいなのですが、数日放置しておくと落ち着きます。

その間、記事更新は止めておいていいですし、該当記事かもと
いうのは、削除せずにおいておく方がいいです。

運営事務局への相談は最終手段。相談したことは他言しない

無料ブログで炎上にあった際、誹謗中傷されて、挙げ句の果てには
「名誉毀損」ともなる書き込みを見つけた場合は、
無視してもよいのですが、悪質な場合は、運営事務局に
申し出てもいいです。

ただし、裁判を起こしていいとなると

個人情報開示に応じること

いわゆる相手に自分の実名や住所などを開示して、記録から運営事務局も
解決もしくはどちらかに対して制裁措置をとるわけです。

しかし、ブログは匿名性も高いので、自分の個人情報が開示されることは、
どういう人に渡るのかわかりませんから、裁判を起こしてまでというのは
オススメしません。

炎上は時期がくれば落ち着く、その後は?

私の場合は、謝罪文掲載を2週間ほどだして、相手の様子を見ました。
すると、相手の方が、私を散々避難した上で、ブログを非公開にして閉鎖していました。

炎上は相手の人がブログを閉鎖したことと、私が謝罪文を掲載して更新を
行わなかったことで鎮火しました。

しかし、そのときの運営事務局の法務担当の言い分から
「本来は私が被害者のはずなのに、加害者に置き換えられる」ということも
勉強させてもらいました。

運営事務局で炎上になったときの相談は、慎重に検討してからです。

まとめ

一番効果的だったのは、謝罪文掲載でした。
その間、更新は止めなければいけなかったし、ストレスはたまりました。

その間、スクショをした文章を読んでいると、本人の言い分は
わからなくもなかったし、炎上に混じった人の中には、
「それは言い過ぎじゃないの。やめときなよ」と止めている人も
いたので、安易に運営事務局に相談する話でもなかったのではと
振り返ります。

「自分は絶対悪くない」という部分もありますが、つっこまれる
要素を作らないというのが、炎上を避けるコツで、
炎上してもいつかは消えるということだけ、覚えておいてくださいね。

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どうも、ペンペンです。

先週の「週間少年ジャンプ 31号」のゆうらぎ荘の幽奈さん」の巻頭カラーで、
「描写がひどい」「子供に買わない」など炎上して、法曹界の女性のつぶやきが
特にいろんなところで取り上げられて、今もツイッターで必死に語っているようですが、
論点がずれて始めていて、また炎上する恐れありです。

今週号は、連載中の「銀魂」が近々実写化されて映画館で見れるので、宣伝として
巻頭カラーに出ています。

しかし、ネット炎上やネット独自の怖さは、これに限ったことではありません。

私の仕事でも炎上があって、2ちゃんねるに晒されたぞ!

私は一応物書きでクラウドソーシング社に登録をして仕事をいただいています。
ブログはやったりやらなかったりでしたけど、文章を書くことは好きだったので、
持病を持っている私にはいいかもと始めたわけです。

ある日、あるクラウドソーシング社に掲示板ができたので、最初はみんな興味津々で
書くことは当然なのですが、エスカレートしてしまい、ある書き込みで炎上しました。
しかも、仕組まれたかのように炎上して、あるワーカーに過去の書き込みを見せつけるという
「ネットリンチ」でした。

そのワーカーさんは結局やめたのですが、その掲示板に書き込みをしていた
ワーカーを2ちゃんねるで晒して笑うというゲスな掲示板が生まれていることを知人から
教えてもらい、確認しました。

エゴサーチのことを知っていたようなので、隠語で名前を書いていましたが、わかる人には
わかる書き方です。
的確に書き込みに対して文句を書いている人もいれば、的外れで「これを見た人間は相当
怒るぞ」と思っていたら、私のその当時の登録名が出てきて、「あいつ、うざい」など
の書き込みを確認しています。

ショックだったのとうっとおしさで、一旦その会社の登録は抹消して、別のところへ
登録しましたが、またもどってきても掲示板は見ないことにしています。


ブログでの理不尽な判定

こちらにブログを移すことになったことですが、子供が小学生時代いじめにあっていたので、
いじめの実態をしってもらいたいと思い、某ブログで自分のブログを立ち上げました。
その後、いじめ事態も落ち着き始めようとしていたし、「グーグルアドセンス」の広告収入を
知ったので、チャレンジを始めました。

認定してもらえるまで半年かかりましたが、認定してもらえたら、いじめや学校問題は、
「削除する」と決めていたのですが、あるユーザーからのしつこい「いじめ問題の質問」に
答えなかった(というより答える窓口が見つからなかった)ことから、ひどいことを書かれる
ようになって、運営に相談していました。

その内容を掲載したことが、運営や相手を怒らせることになって、
被害者は私のはずなのに「加害者側」にされてしまい、謝罪文を書くように言われました。
相手が、「自分はうつ病です」ということをアピールしまくりだったということがあるのですが、
私も同じ病気で、詳しい事情などを時系列に書いたけれども、運営側の対応を
公表したことがいけなかったという判定でした。

日本のネットに対する法整備は遅れています

炎上を経験されたり、2ちゃんねるに実名を晒された方は、削除してもらいけど、
どうしていいかわからない。そして、削除は可能だけれども、弁護士を通さないといけない。
弁護士に依頼するには、まず相談料で60分で1万円は確実に取られます。

着手金やら含めて成功しても、20〜40万円を支払うことになり、もしブログで
金銭的な被害を受けて慰謝料などを取れても、ほとんどを弁護士に払わなければいけません。

しかも、SNSを通じて、ブログ記事やツイッターのつぶやきが拡散されると、その拡散された分を
削除してもらわないといけなくなるので、件数によりますが、100万円以上必要に
なる可能性があります。

最近は、「風評対策センター」などといって、晒し記事の削除を低価格で引き受ける事務所が
存在しますが、実は弁護士法違反で、責任者の顧問弁護士がいないというケースもあるので、
削除されないということもあります。こういうところに依頼するのは避けましょう。





「忘れられる権利」はある!記事は消せても消せない検索サイト被害

もし、該当の記事や書き込みを消せても、実は拡散されてしまえば、その分の削除依頼をすれば
いいかと思いきや、検索サイトのグーグルやヤフーで、そのままの記録が残ってしまいます。
一度、私も自分の実名や、過去の仕事名で検索をすると、自分がネットで書いたことが
検索結果で出て着ますが、過去の仕事名でのいやがらせ記事が登場することもあるし、
書き込みだって出てきます。





この本をまとめた神田先生はIT関係から弁護士と弁理士の資格を取られた方で、
ある方のグーグル検索のひどい内容の検索結果削除の依頼を引き受けて、
グーグルから情報削除に成功している方です。

欧米ではすでに認知されているのですが、記事やつぶやきは拡散されて消すのに
多額の費用と時間がかかるけれど、検索元はひとつなのだから、入り口を塞げば
いいという考えで、「検索サイトに出ていることは昔のことがある。現実とは違う
ことだってあるはず。それは忘れられる権利として認められるはずだ」ということです。

欧米では、どんどん風評被害がひどく、本人さんが過去に晒されたことで
数年経っても検索サイトに出てくることで苦しんでいることがあるから「忘れられる権利」は
認められているのですが、日本のグーグルは「アメリカの本社にいってよね」という態度で
なかなか難しいとされています。

「忘れられる権利」も大切。だけど、ネットモラルが一番重要!

人間って未熟ですから、どうしても失言はあるでしょう。
ただ、私が最近気になるのは、ツイッターやブログが流行り始めた10年前ぐらいは、
こんな炎上がしょっちゅう起きるのは見たことがありませんでした。

ただ、炎上が簡単に起こりやすくなったのは、3〜4年前ぐらいかなぁと。
「妖怪ウォッチ」の映画前売り券をちょっとツイッターで呟いただけで、
3秒ぐらいで50人ぐらいから暴言を書き込まれて、すぐに鍵をかけて、
全ての暴言を吐いた人を通報しました。

この本の「忘れられる権利」で検索サイトから断ち切るという発想は
確かに検索をかけていて、昔のことなのに永久に残るのかという疑問をすっきり
させてくれた本です。

ただ、日本の法律がついてきていないのと、日本のグーグルが頑なに「アメリカ本社に
申し出てよ」という姿勢なので、これらの点が改善されれば、いいはずです。
過去の記録がずっと残って、検索に出てくるということはおかしい話なのだし、
誰でも過去のことで「忘れたい」ということはネットに限らず多いはずですから、
「忘れられる権利」は、これからどんどん出していっていいはずです。




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