google-site-verification: google893c828015ccc08d.html

ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

本番

eb4a77dcac212965aac7360441747d1c_s


こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もうすでに中学受験が始まっている地域がありますが、関西圏は本年(2020年)の実施初日はほぼ1月18日です。一部ずれる学校はありますが、日程の都合で「本命校」として受験できるチャンスが生まれます。

受験するのは、子供なので無理のない受験スケジュールを組まれているとは思いますが、入試当日は寒く体調管理には気をつけてあげたいものです。

そこで、実際3年前に娘の受験体験から得た「これはよかったかな」というものや、その日に注意しておきたい体調管理の話を紹介します。



普段着で十分! だけれども防寒対策と受験生らしい服装で。持ち物も注意。

制服のある小学校もあるかと思います。しかし、中学受験の時は、受験校の暖房設備が完璧かどうかわかりません。入試説明会でも受験時の服装について、説明があったかと思われますが「温かい服装」で十分です。

セーターやフリースを着せてもよいのですが、受験の教室には子供しか入れません。親が介助するわけにはいかないので、子供自身が簡単に室温調整ができる「脱ぎ着がしやすい服装」がよいですね。

我が子の時は、受験票に映り込みをさせた服装(セーターとジーンズ、羽織りものとしてフリースジャケット)で受験しています。

受験生の子供の中には、ブランドもののとすぐわかる華美な服装の子はいました。合格したかはわかりませんが、周りが普段着なのに浮いてしまっていたので、気恥ずかしそうにしていました。服装のこととはいえ、ちょっとしたことで不安感を与えるのはよくありません。

それこそ、子供にプレッシャーを与えて実力を出しきれないので、当日の寒さも考慮した上で受験生らしい服装に調整してあげてください。

手荷物を入れるカバンも塾のカバンがよいのですが(塾側から指定される場合もあり)、普段から持ち慣れているカバン(うちの子は、通塾に使っていたリュック)を使いました。

持ち物は普段から使い慣れているものが一番ですね。


受験票忘れがないか要注意

受験票がないと、受験校に入れないし受験すらできなくなります。受験票の扱いについても、学校によっては、名札ホルダーに入れるようにと指示がある学校さえあります。

手書きでの紙ベースが受験票とする学校では、受験票は一枚のみとなります。しかし、WEB出願の場合、受験手続き(入金まで完了)であれば、プリンターで出力となりますから2〜3枚を出すことはできます。

WEB出願校であれば、予備の受験票を出力しておくことをおすすめします。

手書きでの出願タイプの学校で、受験票が見当たらない場合は、もし早めに気づいた時は学校へ連絡して対応を相談してください。もし「受験不可」ということになれば、しかたないけれど受験可能とする学校はあるので、困った時は必ず学校に確認してください。

腹痛や頭痛、女の子特有の生理対策は怠らない

IMG_0382


中学受験本番は、子供の体調に何が起きるかわかりません。

我が子は、緊張すると頭痛が出やすかったので荷物に頭痛薬(子供が飲めるタイプ)を持たせてペットボトルのお水も持たせました。

緊張性の下痢や腹痛が出やすいタイプの子供は、症状にあった薬を事前に小児科で処方してもらうか、市販薬を持たせておくとよいでしょう。

そして、女の子の場合は生理が突然始まって戸惑うケースがあります。初潮を受験当日迎える子もあるぐらいですから、もし受験教室で異変に気が付いたときにパニックになるとかわいそうですよね。

まだ生理が始まっていない子でも、念のためにナプキンを用意してあげて、ポーチ(写真のは当日子供に持たせたものです)に入れて、対処の仕方を教えてあげましょう。

すでに生理が始まっている女の子で、生理痛がある子はもちろん子供でも飲める鎮痛剤を用意してあげるとよいでしょう。

中には受験の為に、生理日をずらす薬を処方させようとする親御さんはいますが、私個人としてはお勧めしません。薬が合わなかった時のことを考えるとハイリスクになるので、できれば鎮痛剤で乗り切る方がよいと思います。

受験スケージュールを考えながら、薬や生理用品を持たせるか考えて、不安な気持ちにさせないように親子で用意するものを決めましょうね。

まとめと親が当日気をつけたいこと

受験当日、塾の先生方きて激励集会を開くというシーンを見かけました。塾の指示であれば仕方ないのですが、寒い時はなるべく早めに校舎で受験手続きをして入る方がよいかと思います。

我が子の時も、塾で激励集会はありましたが正月にインフルエンザで寝込んだので、そっと集会に参加せずに会場入りしました。

これは親御さん向けになりますが、親御さんは基本受験生の教室への入室はだめです。ですので、校門もしくは受付で子供と別れることになります。

学校によっては、保護者待合室を作ってくれるところがありますが、塾で知り合ったママ友さんがずっと喋っているという状況です。

親御さんが待合室でいることにした場合、持っていてよかったものは、
  • 長編小説や気に入っているエッセイ集
  • モバイルバッテリー(スマホに音楽を入れている人は、聞いいるとバッテリーの消耗は激しい)
  • 小腹が空いた時のつまめるもの(匂いがきついものはダメ)
  • カイロ(これは子供にも持たせましょう)
ですね。
午後から受験で一旦校外に出ていい場合は、近くに食事ができるお店などがあれば、気分転換にお昼ご飯をとるといいでしょう。

一旦入校して出てこれない場合は、子供にお弁当を持たせることになりますが、普段のお弁当とは違う内容でもいいし、保温ジャーに汁物を入れて、温かいご飯を用意するのもいいでしょう。
この場合は、親御さんがどこで食事をしたり待っているかは事前確認しておきましょう。


どんどん、中学受験の本番が始まっていますが、あまり気負わずに今までの力を発揮してくださいね。
応援しています!

スポンサードリンク

juken_sleep_inemuri_woman

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

今朝、新聞のチラシと共に、地元情報ニュースが入っていました。
関西圏では、そろそろ入試説明会やプレテストが行われます。

塾の先生方はというと、担当している子ども達の不得意部分の強化や、志望校に行く為に必要な数字に気を使うようになります。

昨日、「成績の伸び悩み」の解決について、算数の総合版を紹介しました。
関連記事:中学受験間近! 成績の伸び悩みで見直したいこと<算数編>

今日は、成績の伸び悩みにも関連している「公式の覚え方」について紹介しましょう。



過去にSNS上で議論された公式の覚え方問題

速さや道のりに関する計算の公式は、小学校では6年で勉強するところです。
中学受験では、1年先に小5で速さ関連の単元を終わらせて、「特殊算」で大活躍します。

先生方は、子ども達には「道のり・速さ・時間」を求める為の公式を、それぞれ教えます。
試験では、緊張して忘れやすいということから、図式で覚えさせるというケースが多いのですが、その覚えさせ方で議論が起きました。

Image

これは、過去にSNS上で議論された「速さの公式の図で覚える方法」を再現したものです。
このブログでも、過去に扱っていて、子どもからの意見を聞きながら、記事にまとめています。

関連記事:「習いたての時はいいけど、どうだろう『みはじ』の件


この図式で覚えることに、「これはだめ」と反対した塾がありました。
この覚え方について、記事をまとめた時に、当時中1最後の子どもに質問をしてみました。

「図で関係性を覚えるのは教えられたよ。でも、違う方法の覚え方も教えられた」

と話してくれました。
「ミッキー・鼻血ブー」の法則と教えられて、
ミッキーは「道のり」、鼻血の鼻は「速さ」、血は「時間」として、速さ関連の公式をまず覚えてから、
「ミッキー・鼻血ブー」で思い出せるようにし、いざ本番で思い出せない時の為に、図を教えてもらったと話してくれました。

最近、同じ質問を投げかけてみたところ、違う答えが返ってきました。

入試本番ではどうしたか?

fe871d451ff3496113050fb8ced48b39_s

今回の記事を書くにあたって、現在中2になった子どもに、入試当日はどうだったかを聞いてみました。

「旅人算が出たけれど、不思議とあの呪文や図式は頭に出てこなかった。」と意外な答えが返ってきました。

「旅人算」は速さ関連にまつわる特殊算で、公式をフル活用していきます。
子どもが一番嫌がったのが「特殊算」で、かなり特訓をつけてもらっていましたが、「ミッキー鼻血」や「みはじ」は頭の中には出てこなかったと聞きます。

特訓されているうちに、速さと道のりと時間の計算式を、独自の方法で引き出せる方法を、自分で見つけて覚えたと話します。

以前の記事を読み直していると、試験当日の様子を、子どもから聞き取りし忘れていたので、今回、この記事を書くにあたって、じっくり聞いておいてよかったです。

つまり、「塾で教えられる方法は間違いではないけれど、子どもは自分で覚えやすい方法を、独自に見出す場合もある」ということです。

独自のルールを見つけるまでは、塾の方針に一度は沿ってみよう

我が家の子どもは、集団コースもあったのですが、2:1の個別指導コースで教えていただいていました。
先生が、その子の性格や覚え方の癖を見つけてくれるタイプの方だったので、こちらも安心できたと言うわけです。

今回は、算数で解説しましたが、理科で単位変換をするのが苦手で、先生が子どもの覚えやすい方法で教えてくれて、今でも役に立っています。

塾で教えてくれる方法は、決して間違えではありません。
塾独自の指導メソッドがあるので、図式で覚えるよう指導する塾もあるでしょう。果たしてそれがよかったかは、結局は、入試の合否で答えが出てくるわけです。

親御さんである程度指導ができる方は、塾が教える方法に首をかしげるかもしれません。

しかし、最終的には、子どもさんがどう覚えて、頭に覚えるかです。

違和感があるかもしれませんが、入試関連については、塾のやり方にゆだねてみましょう。

塾で教えてもらった上で、お子さんが繰り返し問題を解いて、すぐに頭の中から引き出しやすい方法を、自分で発見させてみることが大切です。


まとめとして。とにかく振り返りが重要

81745c68.jpg


入試での合否発表を見てから、もう2年。
終わるまでがハラハラでした。

特に10月下旬からが、先生達は成績の伸びが悪い生徒や、不得意科目ができてしまっている子どもさんに対して、厳しい指導がつきます。

子どもに、今回の記事を書く前に「何が一番つらかった?」と聞いたところ、「10月から12月がきつかった。でもね、学校のことがあったから、頑張れた」と話してくれました。

学校でのクラス問題で悩んでいた時期とかぶったので、子どもにとっては「受験を失敗することはできない」という覚悟ができていたのです。

親としては、かなり負担をかけたのではと心配になりましたが、今の学校生活を見ていると、楽しく通っているので、なんとかして受験を乗り越えようとした「子どものなりのやり方」を教えられました。

受験本番まで親は心配ですが、まずは子どもさんに全てをゆだねてみても、大丈夫ですよ。

スポンサードリンク

↑このページのトップヘ