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どうも! 久しぶりの更新です!
「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

新聞をバサバサっと読んでいるとチラシが入っていて、中学受験専門塾の夏期講習会の案内チラシも見かけます。ちょうど3年前の今頃は小6で、塾で必死になって成績アップを探っていた時期でした。

最近、ちらほらと見かけるのが小1から中学受験のための指導コースの存在で、読み書きなどは通常の学年より早めに指導している傾向があります。

我が家は小4からスタートしましたが、それまでは某プリント塾に通っていたので、追いつくのに必死でしたが合格して、今の生活があります。

小1から開始していても、その子にとって塾が「楽しい場所」であればいいのですが、小1から小3までの低学年は精神面がまだまだ発達の途中ですから塾以外でのトラブルがあれば、簡単になんらかの症状となって出てきます。

受験自体がピンチになるということもあるので、小1から中学受験専門塾に通わせたいと考えているお母さんへのアドバイスとして、対応方法などを紹介します。



笑顔がなくなったら要注意

小学校に入学してからは、幼稚園や保育園とは違って「お勉強」がスタートしますよね。

事前に幼稚園や保育園で字の書き方や計算を教えてくれるところもありますが、ご家庭で必死になって
教えるお母さんもいると聞きます。

お母さんの中には(私もそうでしたが)赤ちゃんからの段階で、周囲の環境から判断して中学受験を決めるご家庭は最近増加しています。
地域によっては、公立の中学・高校の方がいいという場合もありますが、最近の中学受験ブームは半端ないほどの熱狂ぶりです。

このブログで「中学受験準備開始は小3が一番」とよく書いていますが、小学生低学年はまだまだ
「お勉強」ということが初めての体験ですから、まずは学校生活から慣れていくことが本当は大切で、その次に習い事という考え方がベストと考えています。

習い事によっては、例えば体を動かす系(スイミング・体操など)は中学受験の通塾中でもストレス解消になりますが、お習字などの体を動かさない系は、さすがに時期が見計らって、一時やめなければいけないというのはあります。

体を動かす習い事なら、低学年で中学受験専門塾に入塾してもストレスの発散になりますが、学校や塾でどういうストレスがかかるかによっては、原因を突き止める必要はありますが、一番わかりやすいのは、
今までニコニコしながら学校へ通ったり塾へ行っていたのに、急に笑顔が消えて、何を話してもしょんぼりしてしまうと「これは何かつらいことがあるのでは?」と見ていいでしょう。

さらに、腹痛を訴えたり、嘔吐、過呼吸発作が出てきて、学校や塾に通えない状態が始まると、小児科への受診が必須となります。

病院へいく前にお子さんとゆっくり話をしてみましょう

小児科へ突然いく前に、もしお子さんとお話ができそうなら、絶対に叱りつけるように言わずに、
優しく「何か困ってる? お母さんに話せることがあったら話してみて」と、話し合いの時間を
持ちましょう。

実は、急に笑顔が消えてしまう前に学校か塾か何か他のいずれかで、お子さんの心に負担がかかっている場合が隠れています。

話を聞いてみると、実は学校で友達とトラブルがあって困っている、塾で先生に厳しく叱られてつらい、中学受験をやめたいなど、いろいろとお子さんなりの心のつらさが聞き取れます。

問題がひとつだけならいいのですが、二重に重なっているケースもあって、突破口が見えにくいということもあります。

お子さんの心の辛さが聞き取れれば、小児科で相談することはできますが、小児心理に精通している個人開業の先生は少なくて、深刻なケース以外は専門医の紹介はありません。

また、これは我が子もいじめれて学校をしばらくおやすみした時にお医者様からお聞きできたのですが、
薬物療法は小学生以下のお子さんに施すことは危険で、もし大人の薬で処方される安定剤を半分与えると倒れてしまう危険性があります。

問題口がわかれば、一度お子さんを休ませながら突破口を開く

小児科の先生のお話では、「環境を変えてやること、一度じっくり休ませてあげることで回復できる」と言われました。

まず体での問題がが出ている間は、学校や塾をおやすみさせて、しっかり心と体の休養を取ってあげましょう。

過呼吸発作が出てもあわてずに深呼吸させてあげることで、落ち着きます。

学校や塾でつらいことがある場合は、問題点によりますが、学校や塾側とお話をしてみて、
また学校や塾にいけるように工夫してもらうことや対策を相談してみてください。

もし、塾側が改善してくれる様子がなければ、一時中学受験準備をやめてみるという勇気も必要です。
ほとんどは、お子さんが戻ってこれるように「休みながらでもいいから、ゆっくりおいで」と応じてくれますが、お子さんがもう一度塾に戻ってみてつらそうなら、思い切って中学受験準備を中断して、小3以降から別の塾で仕切り直すという方法もあります。

学校でのトラブルは、内容によりますのでここで言えることといえば、「じっくりと学校側と話す」ということです。低学年を受け持つ先生は、ベテランの先生が配置されることが多いので、
対応策も早くしていただけます。

まず中学受験は誰がするかを見直すこと

低学年で塾に通っているお母さんで、ちょくちょく見かけるのは「お母さんが舞い上がってしまっている」ケースで、家に帰って少し遊びたいという年頃なのに、習い事や塾といろいろと詰め込みすぎていて、お子さんが疲れてしまっているのに、お母さんがお子さんの異変に気づいていないことです。

中学受験は最悪小6からスタートすることも可能で、かなりハンデはつきますが、集中力が違うので、しっかり合格しているというケースはあります。

小1から始めていて、途中で精神的に参ってしまうと早く気が付いて対応しない限りは、中学受験そのものができないという結果になります。

「中学受験は母親の力9割」とも言われますが、実際に問題を解いていくのはお子さん。

お子さんが途中で精神面に問題が出てしまったり、体調を崩すとなると悲惨なことになります。

まず、お子さんから笑顔が消えてしまって、体調面で調子を崩した時は、早め早めのお母さんの冷静な対応が必要となります。

そして、お母さん自身が中学受験に対して、振り返ってみるいい機会になるでしょう。

まとめに

中学受験専門塾の低学年コースは、少々きつめな部分はあるものの、「楽しくお勉強ができるようにクセづけを始める」と言われています。

ですので、過剰な期待はかけずに、笑顔で通塾してくれることをお母さんは楽しみにしてあげましょう。
過剰な期待は、お子さんはすぐに気がつきますから、とてもとても本当につらいのです。

お子さんの体調面でなんらかのトラブルが出た時は、優しくそして素早い対応でお子さんの笑顔を取り戻してあげてくださいね。

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