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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

方法

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この記事を買いているの7月中旬。ぼちぼちと中学受験をする子供さんや塾では、テコ入れもしくは難易度が高めになった問題を解く季節に入ると思われます。

受験科目をみると、国語と算数は基本科目として入ってくるので、塾も「ここだけは落とせない」と個人に合わせた課題を用意するところはあるかもしれません。

最近は、小1の子供さんが早くから中学受験専門塾に入塾して、勉強しているとも聞きます。

我が家の子供はというと、小4から専門塾に入塾しましたが、それまでは市販ドリルかプリント学習塾に通い、中学受験合格後の中2から数学に目覚めて、今はトップクラスにいます。

中学受験に出題される算数は、ほぼ数学と考えていいのですが、中学受験をするしないは別として今まで我が家がやってきたことをご紹介します。



一般的な市販ドリルや通信教育はダメでした

赤ちゃんの頃からベビーチャレンジを取っていた延長戦で、「子供チャレンジ」を小1からしていましたが、付録に心ひかれるばかりで、全く本編の学習ドリルはしませんでした。

小1〜小3まで、私の持病の都合で学童に短時間預かっていただいていたのですが、学童から帰ってきても学校の授業に時間がかかり、教材に手を付けない日が多々ありました。

しかも、「問題文がわかりにくい」という指摘があり、私も一緒に読んでみたのですが、私でも理解し難い問題でした。問い合わせ窓口にも申し入れをしたのですが、納得のいく回答がなかったので、思い切ってやめさせています。

その後、Z会やポピーも受講しましたが、全く受け付けず状態でした。

今から思い起こせば、うちの子には通信教育はその時は合っていなかったのです。お母さんがつきっきりで「やりなさい」というと余計反発していて、自分のやりたいようなリズムがなければ無理と気づくまで、時間がかかっています。

よく、算数の計算能力をあげる市販ドリルで「100マス計算ドリル」が今でもありますか?




「うちの子に使えるかな?」と買ってみて、ドリルをやらせてみました。

最初は足し算でマス数も少ないのですが、徐々に多くなるというのが、100マス計算。

本人に渡してみて、しばらくの間「このドリルをやる時間」を設けたのですが、1週間ほどしてから「もうやりたくない」と泣き出しました。

なぜなんだろう?

本人に理由を聞いてみると、「縦と横を追いかけるのがしんどい」とあっさりしたというか私が考えていなかった返事でした。

確かに100マスで掛け算をしようとすると、目で追いかけるのに時間がかかる子はいます。うちの子は、目で追いかけておいて、その数字を覚えて計算するのが、当時は苦手だったので、買ったのはいいけれど、相性が悪いドリルでした。

無理にやらせるよりは、自分がやりやすいものがいいと気づかされたのも、このドリルからでした。


プリント学習塾は選択ミス。専門塾に入塾してからがよかったかもしれない。

個人で開いているプリント学習塾に通わせましたが、先生の目が行き届かないという弱点がありました。

プリント学習塾は、塾にきた日のノルマが100点満点になるまで返してくれないです。間違えた部分をお直しして、100点にならなければいけません。

プリント塾にありがちなことですが、教員免許を持っていない方が多く、チェーン展開の教室となると、指導がうまくできない先生はいます。

我が子は、「指導がうまくできない」タイプの先生であり、他の子がうちの子を通りざまに叩いたりして、怪我をさせていました。

教室内での管理能力がないと気づき、すぐに辞めさせましたが、うちの子供に危害を加えていた子供と親からは謝罪はなしでした。

プリント学習塾は、大手でも指導がしっかりしているところはもちろんあります。しかし、通っている教室次第では、嫌な思いしか残らないケースがありますね。

結局は、私が高校受験で通っていた塾が中学受験専門コースを解説していたので、そちらへ入塾して受験勉強をしました。

塾での教え方はやはり違ったし、親が付き合えるのはほんのわずかでした。

入塾して、しばらくは集団授業で受講していましたが、本人が合格点を取れないと泣き出すのでという理由から、個別指導コースへ移り、希望校に対応できる先生から指導を受けることになりました。

算数に関しては、100マス計算ドリルは一切なしで、極々普通の計算ドリルを使用していました。ただし、なかなか算数の成績があがらず志望校2校では「四則計算」が第1問目に10問出るとわかりました。

先生も気づいて、家庭でも「早く工夫して解けるようにと」独自プリントが課題として出されました。

毎朝起床後すぐに5分間10問のプリントを次回分まで渡されて、毎朝タイマーセットをして解いていました。
丸つけは自分で行っていましたが、解答集は私が保管し、いる時に渡していました。

親の私や仕事では研究職をしている主人の二人で、中学受験の問題にチャレンジしましたが、「小学生の計算方法で問題を解かなければいけない」という中学受験独自の世界では、全く手も足も出ませんでした。

数学を使えば簡単ですが、中学受験をするのは小学生。

基本問題だけはなんとかいまでも解けますが、あの時に中学受験のすごさというものを知りました。だから、怒ることも減りました。

合格をしたけれど、数学の才能が開花したのは中2

中学受験は、いじめ問題などから、ランクを下げることと1校午前午後受験で一髪勝負に出ました。

午前中に受験したコースで合格したのですが、入学後どのくらいの点数で自分が合格したのかは公表さsれていません。しかし、コースのクラスメンバーからいうと、中ぐらいのレベルだったようです。

最初は数学の世界に入り辛かったようですが、いきなり数学の成績があがったのは、中2でした。

それまでは、30人編成で10位以下。中2に上がってから5位以内。

どこでどう変わったかはわかりませんが、数学の先生の授業がわかりにくいからと、「チャート式」を購入してからガラッと変わりました。


画像は中3のものですが、数件出版のチャート式「赤」を使うのは、国公立大学や私立大を目指す生徒さん。青は基本より少し応用を聞かせていて、これが理解できなければ、数学の基礎固めが難しいのではと言われています。

この本のおかげで、自己学習が捗るようになり、今では数学の実力テストでもトップクラスを走っています。

まとめとして。算数・数学の向上に王道はなし

主人は、国立大の理系組で、受験の時には赤チャートシリーズを全てこなしたと話しています。もちろん、我が子の学校で、医学系コースの生徒さんは赤チャートを副読本代わりに購入しています。

ですが、算数・数学については、個人で勉強するとなると「自分にあった勉強方法」があり、覚えやすい方法や自分にあう参考書に出会えないとなかなか伸びてきません。

もちろん、よき先生に出会うことが最優先なのですけれども「これが正解!」という方法は、数学にはないようです。

その子が「算数(数学)楽しいぜい!」と思えるように、導くのも親の役目だと思います。

中学受験の問題がどのようなものかを親御さんも経験するのはよいけれど、親が教えるというのはよくないです。

指導は先生に任せ、勉強への取り組みは親が見守り、塾とタッグチームを組むという考え方でいくとよいと思いますよ。

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こんにちは。「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

すでに中3になった我が子、昨日まで修学旅行に行っておりました。旅の疲れもなんのそので、今日は部活の秋季大会に出ています。文系クラブ(囲碁部)ですが、修学旅行中は一切練習なんてできずで、本番勝負です。

競技かるたや将棋に囲碁が好きな子、入学後にこれらの部活に入っている子は、科目によって得意・不得意はありますが、記憶力や覚えたことを引き出す術が上手です。

では、かるたなどをしていれば、中学受験での「暗記物」が強くなるかというとそうではありません。
しかし、がっかりしないでください。

コツさえ覚えると、記憶力アップと引き出す力はアップします。このサイトであまり扱ってこなかった勉強法について、中学にあがってからどうしているか、そしてやってはいけないことも含めて紹介しますね。最後までよろしくお願いします。



大人にも通用する話。暗記しただけでは問題は解けない

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私自身、現在ファイナンシャルプランナー2級の資格取得とTOEICを一度受験しようと勉強中です。ファイナンシャルプランナー(以後FP)の資格取得には様々な法律や数字を覚える必要があります。参考書で覚えて、予測問題集を解いても、実際に一髪合格をしているかというと、実はしていません。
現在、実技問題のみは通過していて、学科問題が不合格のままの状態です。(汗)

参考書で出てくる数字や法律を覚えることは、基本です。問題集は実際に出た過去問題が含まれていますが、実際は「あれ?この問題が解けない」という計算問題や法律の解釈ミスを誘う問題がたくさん出てきます。

これは、中学受験にも共通して言えることです。

どの科目にも共通していることですが、先生が「覚えなさい」という暗記部分は基本もしくは基礎です。応用問題は、基礎が固まっていることを前提に、言い回しを変えたり、ほんのわずかでも教わっている可能性があるものをプラスする方法で出題されます。


応用問題をひたすら解かせて、「できないじゃないの!」と叱る先生や親御さんもいますが、まず暗記部分について見直す必要はあります。

これは中学以降大人になっても通用する方法です。

暗記のメカニズムってこんな感じ

「何かを覚える」と順番は、
  1. 情報を受け取る
  2. 保つ
  3. 呼び出す
この3ステップです。「情報を受け取る」というのは、まず公式や四字熟語に漢字、都道府県、現象、年号など、科目ごとで覚えるものは異なりますが、基本となる点を覚えるところが大切ですよね?

テキストで科目ごとに必要な情報を教えてもらうと、一旦頭の中には入ります。後日覚えているかというと覚えていないということはありますが、実は脳の中にはインプットされていて、情報は保たれています。

インプットされたことを「呼び出す」方法が、それぞれ子供さんで違っていて、上手に覚えたことを引き出す方法を子供さんが自分で見出すしかないというところはあります。

といっても、大人のリード次第で上手に呼び出す方法は確立されていきますので、ご心配なく。

受け取り方については、塾のテキストからスタートになりますが、まずは

暗記の方法とは?

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科目ごとで覚えることが違っても、暗記の方法はこれらのいずれかになってきます。大人のみなさんにも言えることなので、どうぞ。

  1. 単純に苦手なものを、何度も書き出す
  2. ひとつの物語を組み立てて覚える
この点はまず記憶術の基本です。あくまでも基本です。

眺めるだけでは覚えることはできませんから、書き出す=「手を動かす」ことで、脳と目と手に記憶させるという単純作業ながらも、実はこっそりと記憶されていきます。

「ひとつの物語に組み立てて覚える」方法は、理論的に覚える方法で、物語を組み立てるのが得意な子、いわゆる読書が大好きな子は、この方法は覚えやすいと思います。

※番外として、音読方法も良い方法ですね。口から出した音声を耳で拾うことで、脳にインプットするという方法もよいとされています。

記憶されたら次は、「保つ」ことと「引き出す」ことに重点をおきましょう。

「保つ」といっても、一度目にした物書き出したものは、自然に頭に入るといいましたが、若干記憶から抜けていくことはあります。

抜けていったものを補うには、書き出したものを「見やすく書き出す」という方法にしておいて、何度でも見れるようにしておくことでしょう。


例えば、カードやノートに書き出して、何度でも見れるようにしておくのは、親御さんの高校・大学受験と同じではないでしょうか?

「覚えたことを保つ」方法は、繰り返し見ることや書くことで、特別な参考書を用意するということはなしで乗り越えられます。

引き出し方法に重点をおきましょう


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覚えた記憶(公式や年号、漢字や四字熟語など全ての科目)に対して、脳から呼び出す方法はどうでしょうか?

まず基本問題を時間を決めて、問題を変えたりパターンを変えて覚える方法は、定番の方法です。
我が子も算数・国語で塾の先生がお題を用意してくださっていましたが、朝起き抜け5分間で、問題を10問解くというものでした。

朝にするのは、入試は午前中がほとんどですから、勉強で夜型になっている脳を朝型に切り替えるということにも繋がります。
できない問題は、また再編成してもらって、もう一度トライか、自分で間違えたところを覚えておいて、自分で時間設定をして解いていました。

基礎が固まると、応用問題が解きやすくなります。つまり、基礎が固まるとは「あるものを覚える記憶力が上がっている」ということで、何度も反復すると、脳に覚えさせたことを引き出しやすくさせるということに繋がります。

まとめとして

私も、現在FP試験で法律や数字を覚えていますが、実際の問題は語彙を少し変えていて、よく読まないと誤答するようになっています。実技試験(実際に計算や法律に基づいての記述問題)は、なぜかできたのは、まだ基礎は固まっていなかったけれど、計算部分で書くことが多かったので記憶を呼び出しやすかったと考えられます。


子供も、受験後、中学での試験対策にしばらく苦戦していましたが、すぐに塾でやっていた方法を思い出して、今は落ちこぼれることはなく、平均的な成績を取っています。

注意していただきたいのは、壁など子供さんの目に付く至る所に、年表や四字熟語表などを貼り付けるご家庭は、あまり効果はないのでお勧めしません。むしろ、受験や勉強を嫌いにしてしまう要素になるので、できるだけやめてあげてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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