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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

数学

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こんにちは、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

3月からZ会の通信教育を受講し始めて丸3ヶ月。
3教科(国・数・英)を受講したのですが、残念な結果が出て、数学のみをやめることにしました。

Z会自体は素晴らしいのですが、子どもには数学だけ少々辛い面があったのでした。

進研ゼミでダメならZ会の通信講座でと考えて、お試しもうけてもらったのですが、思わぬ落とし穴がありました。

関連記事:中3からのZ会通信講座!受講開始してからの様子を公開

どういういきさつで数学のみをやめることにしたかを紹介します。




実際に受講開始して、嫌そうな顔を始めたぞ

3月からの受講でしたが、中2までの振り返りという内容でしたけれど、国語と英語はついていけるのに、数学だけをかなり嫌がるようになりました。

親側でも、スマホアプリで子どもが画像配信を見て、課題を提出したかというのを確認することはできます。私もスマホアプリで、我が子の学習状況を見ていたのですが、数学だけ1回だけ画像配信を見たきりで、あとは何も見ていないということに気づきました。

英語については、「先生の発音が、学校の日本人の先生よりきれい!」と言って喜んでいました。ちなみに娘の学校の在籍コースは、英語にかなり力を入れていますが、他のコースより重要視しています。

イギリスとアメリカからきたネイティヴスピーカーの先生とのやりとりをしていることと、提携校の生徒さんと英会話授業をしているので、耳が肥えるのです。

英語は、あとは構文をしっかり鍛えれば大丈夫でした。国語は、ちょうど学校との進度があっていたせいかいやがらなかったのですが、数学だけ日に日に嫌がるようになりました。


理由は簡単。進度があっていなかった

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「これはまずいぞ!」ということで、子どもとの話し合いをすることにして、なぜ数学だけを嫌がるかを聞くことにしました。

話し合いをしたのは、4月後半でした。

子どもは、学校で使っている教科書とZ会のテキストを持ってきて、一度Z会の動画授業を見せてくれました。

Z会の数学の3月は、「代数」で子どものコースではまだ追いついていないところでした。代数でも高1生が習う代数で、主人も話し合いにつきあってくれて、見てくれました。

主人の意見として「正直、学校の授業スピードとZ会とはミスマッチやで」ということでした。主人は、学生時代、高校受験・大学受験をする子の家庭教師の経験があり、仕事でも数学を使わなければ仕事ができない職業です。

主人としては、Z会を続けてもいいけれど、もう少し様子を見て、同時進行で学校の授業進度とマッチする内容で、帰宅後や休み日に教えるということになりました。

その時に、主人が子どもの数学のできと、Z会で自力でできた部分とを考えて、参考書で教えることにしました。

今でも、数学では有名すぎる「チャート式」の青を選びました。




これを買いに行くにあたって、主人もいっしょに本屋へ行って吟味してもらいました。
チャート式は、昔は黄色〜赤色とあり、赤色は医学部などの超難関高校や大学を目指す子が使うことで有名です。

今は、「白色」も登場していて、数学の基礎の基礎から教えるレベルのも出ています。

黄色ぐらいでもよいかと見ていたのですが、「あのZ会の数学になんとかやろうとしていたから、青でちょうどいいよ」という主人の意見で、青色のチャート式を購入しました。


変更してみて......よかった! 

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主人の数学指導と、Z会の教材と同時並行で、数学の家庭勉強を再開させました。主人はやはり数学の指導は得意なので、子どもが「わからなかったところが、すんなりわかった!」と喜んでいました。(これで父親の面目は保てたみたい。笑)

主人は、正直青チャートでいけるか心配していたらしいのですが、すんなり理解してくれて、Z会の方にも向き合うようになったので、よかったようでした。

しかし、またZ会でつまづきがはじまりました。スピードが合わなくて、Z会の先生の説明がわかりにくいということが出てきました。

主人にもう一度見てもらったのですが、「あ、これはあの子にはわかりにくいかも」と子どもの性格などを見抜いていたので、「課題の提出期限は1年なんでしょ?もし、もう一度話し合って、どうしてもしんどいと辛いようなら、伸び悩みがでてくるから、やめさせたらどうかな?」という提案でした。

Z会は、学校の進度も考えてくれていて、課題の提出期限は学年が終了までの1年間は有効なのでした。

でも、出すのもつらいと言い出していたので、これはまずいということで、Z会にも相談の上、数学のみ6月分から外すことにしました。

3教科から2教科に減らすと、割引特典は消えますが、いやがって全教科をやめるよりはよいでしょう。

その後、チャート式で勉強していたおかげで、中間試験は余裕でいい点数を弾き出して、今まで苦手としていた単元も、主人に積極的に質問して、覚えて行ったので、無理に続けさせる必要はなかったわけです。

Z会からの返事について

数学を外す前に、Z会の相談窓口にメールを入れていました。私が見るのが遅くなってしまいましたが、結果としては、よかったのではないかと思います。

Z会側として対応できることは、
  • 学校ごとで進度が違うのは十分承知なので、提出期限を1年としている。
  • 子どもの学校ではコースによって、かなり開きがあるようなので、使用教科書を教えて欲しい
  • 進度もわかれば、数学のみ中2の分も併用指導することは可能。ただし追加金がかかります
という回答でした。追加金がかかってしまうのも、家計的に響きますし、すでに青チャートが子どもにマッチングしているのなら、数学のみ抜いても大丈夫だろうということで、思い切って、数学だけを解約しました。

数学を抜いた分、何か他の教科や特別講座を受講することはできましたが、「英語の4技能」は学校ですでに対策済みでしたので、追加なしとして2教科だけ受講することにしました。

まとめとして

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進研ゼミの私立中高一貫講座をお試しで受講したことはあるのですが、いまいちしっくり来ないということで、授業は取りやめたのですが、Z会の本当のレベルは「東大・京大を目指す子」向けです。

私の兄は、大学受験前にZ会の学舎に通ったことがあるのですが、目指している大学とミスマッチでやめました。

ちなみ、子どもの学校で「医学部・薬学部コース」の子は、授業に赤チャートを使っていて、赤チャートは非常に難しい内容となっています。




チャート式は、私が学生時代の時から存在して、ずっと数学界の有名参考書という座をキープしています。

Z会の教材も悪くはないのですが、通信講座のデメリットは、「学校と講座の内容に開きがあると、子どもがやるきを失うと拒絶する」ということです。

我が子については、主人の青チャートでの指導と自主勉強、Z会の通信講座2教科指導でこの1年を乗り切ります。

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どうも!「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

先日、twitterのTL上で「一度、子供が小1の時にやっていたなぁ」という計算を見かけたので、子ども(現在中2)に帰宅後見せると、「あー!これめんどくさい計算法やからいや!」という反応を見せました。

現在小1で、「繰越を含む足し算」で教える時に使われる方法で「さくらんぼ計算」と言われているもので、大人からすると、一瞬戸惑う指導方法です。

この計算方法は、果たしていいのか悪いのかというのを、考察してみました。



私も忘れかけていた「さくらんぼ計算」

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ある方のツイートのスクリーンショットになりますが、1桁同士の足し算で、繰越が必要となる計算ってありますよね?

答えは2桁になるのですが、昔なら指をつかったり、おはじきで指導していたはずです。

しかし、娘が小1の時に、いつもしょんぼりして帰ってくるので、話を聞くと「さくらんぼ計算がわからない」と嘆いていました。

話によると、わかっていても+から後ろの数字を2つに分けて、さくらんぼのように記入しなければ、バツ印がされると聞いて、びっくりしました。

この計算の解説

たとえば、

3+9という式があるとして、答えを求めるとしましょう。

頭の中で計算できる人なら、すぐに「12」という答えを出しますが、ここからがさくらんぼ計算の指導方法です。

+からうしろの「9」を「7と2」に分けます。なぜ「7と2」かというと、+より前にある「3」を足して「10」になるようにするために、分けます。

あー、ここで分ける作業でつまづきが出るわけです。

基本の10まで足す計算ができなければ、1つの数字を2つに分けるとまでは行かないわけです。

続きとして、

「3と7を足して10。あと残りに2があるから、合計すると12」というのが、「さくらんぼ計算」で、1つの数字を分けて、改めて合算することで、求める方法です。

さくらんぼ計算が馴染めない子は確実にいます

本来、算数はその後数学へ発展していくので、私達小学生の時代は、このような計算方法ではなく、おはじきや指でカウントしてよしの時代でした。

その後、頭の中でできるようになって、2桁以上の計算にも柔軟に対応できるようになっていました。

しかし、この「さくらんぼ計算」を強制すると、もともと算数・数学センスがある子や、年長さんぐらいからプリント学習教室へ通っている子にとっては、とてもやりづらい方法なのです。

さらに途中式といいますか、途中さくらんぼを書くようにという指示がでると、パニックを起こす子もいます。

さくらんぼ計算での指導方法がいつからはじまったかは不明ですが、10年以上前から実施されていたとも言われています。

我が子も、このさくらんぼ計算でしょんぼりはしたものの、学年があがってから、さくらんぼ計算から解放されたと同時に、小4から中学受験の準備をしたので、「さくらんぼ計算」自体がおかしいと考えています。

今の小学校での算数指導自体が変?

この他にも、掛け算の問題で、なんら問題のない計算式を立てているのに、「間違えている」とバツ印を
もらっている子の用紙の画像も、twitterで流されました。

問題としては、最終的にはパンは何個必要なのかと問われているのですが、一人頭のパンの個数と人数との関連性から、数式を組み立てないといけないという問題です。

かっこに数字を入れる問題でしたが、別に一人頭のパンが5個になろうが、3個になろうがいいのに、バツ印をつけられていて、気の毒でした。

数学として考えるなら、別にどちらが先でもいいのですが、なにやら押し付け教育のようで、無理があるんです。

これでは、算数から中学で学ぶ「数学」に移行した時に、混乱を招くばかりで、数学の力が伸びないのも当然でしょう。


まとめとして

今の算数の指導では、確実にできる子を潰すことにはなりますね。

中学受験を目指そうとする家庭で、これを見れば、将来に不安を感じて、早めに中学受験対策塾へ入れることになりますが、学校との指導の違いに戸惑いをうむことになります。
(うまく使い分ける子は使い分けますが、見つかって強制される可能性は高いですね)

最近、理系脳の子供が少ないとも言われていて、必死になって算数の授業ではなく、プログラミングに力を入れているというところはありますが、プログラミングでも算数や数学の知識はいるので、理系の基礎となる算数・数学をおろそかにそして誤った教育をしてはいけないですね。

これから先、いい指導方法が生み出されればいいのですが、出ない可能性もあります。

もし、お子さんで「さくらんぼ計算がわかりにくい」という場合は、親御さんも一緒に解いてみて、やりやすい方法を見つけてあげて、教えるのもいいでしょう。

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どうも、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

そろそろ、中学受験の仕上げの時期に入り始めて、学校によっては「プレテスト」を行なって、その学校の出題傾向を少しだけ見せてくれるという入試関連行事があります。

我が子の経験上、プレテストの結果の方が実際の合否結果と、一致していました。当日の体調などで、プレテスト上では合格のはずが、不合格になるというケースもあるので、気を許さないでくださいね。

まだ、志望校の過去問は、どこの塾でもやらせないはずですが、秋ぐらいから、成績にぐらつきや小テストでの不合格、今までできてきたことが解けなくなることが出てきます。

科目によって、伸び悩みが出てくる原因はあるのですが、まず、算数で急に伸びなくなったり、成績が落ちてしまう原因を経験から紹介しましょう。



勉強の基本の「予習・復習」で手抜きが出始めていませんか?

ほとんどの中学受験志願者の子どもさんは、入学時に「予習・復習」のクセづけをするように、専門塾で指導を行います。

これは、学校での授業の「予習・復習」の大切さと同じです。
塾でその日に習うであろうことを、事前に予習して、塾で勉強してきたことを、宿題をするで終了させてはいけません。

宿題は、「あくまでも宿題」で、塾で習ったことを定着させるためには、習ってきたところを、例題でもいいし、テキストに掲載されている練習問題を繰り返しやることで、その単元について、定着させてあげることが大切です。

毎日やるのではなく、2〜3日ほど経過してから、復習として練習問題を解くこと、宿題で間違えがないかを見直し算することは、定着につながっていきます。


それぞれの単元の基礎部分の定着がないのでは?

我が子の場合、塾の先生からのたまに報告があがってきまして、先生と話し合いをする機会がありました。

一度教えた単元を、抜き打ちで小テストで出していると、ボロボロの結果になることがありました。

苦手とした単元は、
  • 特殊算の「通過算」「流水算」と「つるかめ算」
  • 「面積関係」と「角度」
  • 四則計算
でした。

特殊算は、速さに関する公式や、ちょっとしたとんちが求められます。しかし、公式を覚えていない、考え方を別の角度から見てみるという力がないと、どうしようもありません。

面積でも、単純な図形の面積計算はいいのですが、複数の図形が重なってできた部分の面積計算は、パターン化している問題を少しいじられるとダメという状態でした。
角度関係は、定番化しているものでも、答えが出てこないということで、指導している先生がかなり焦りを見せました。

四則計算に関しても、スピードとコツをつかみきれていないということも、小テストでわかりました。

これらの解決としては、
  • 基礎中の基礎問題に戻ってみる
  • 基礎部分の小テストで満点が出るまでは、次のステージに進ませない
  • 四則計算は、毎朝5分間テストを自宅で行い、試験直前まで続ける
これらを、塾の先生が対応し、朝のテストや予習・復習をしているかは、母親である私が管理しました。

一度、私の不注意でもあるのですが、算数の特殊算の宿題で、回答方法がわからず、テキストについていた回答集をこっそり見て、写していたことがありました。(家で宿題後、自己採点を行う方式を先生が取っていました)

先生は、小テストをしてみると「あ、この子。何かやったな」とわかるようで、子ども自身も素直に話したので、私と先生との話し合いで、私が回答を管理するけれど、絶対見つからないところに隠すことで、管理しました。本当は、先生が預かるのが一番ですけれど、復習の時の採点に必要でしたので、家での保管で、厳重管理という条件ならどうだろうと、先生と話し合って決めました。

中学受験では、学校によっては、出題の仕方に癖がありますが、基本中の基本の部分が、どの単元もできていなければ、少し応用より複雑にされてしまうと解けないものがあります。

基本の定着は、予習・復習の繰り返しは重要で、四則計算は毎日の積み重ねは大切でしょう。

絶対に親オリジナル問題や親は教えない!

算数というと、お父さんが理系派の大学や学部卒業である人も多く、「子どもが困っているなら、僕が教えよう」と考える方も多いです。

我が家も、主人が現在研究所員で、大学も理系の学部卒業なので、数学は得意です。
しかし、一度、子どもが特殊算の自宅学習で、日曜日の午後に困っている時、「僕が見てあげる」と言って、教えようとしましたが、「パパの言っていること、わからない」と怒りました。

主人は、中学受験をしたことがなく、全て公立校一本で通ってきた人なので、特殊算を「数学」の考えで解説しようとしました。

中学受験の科目は、「小学生が学校で習う方法で中学・高校級の問題を解く」ということが前提で、そのほかの科目でも、「え?!これを小学生が解くの?!」ということが続出です。

両親のどちらかが、中学受験経験者でも、現在の中学受験問題は、高校受験の問題として出題されているので、解き方が親御さんが経験者でもわからないものばかりです。

そして、子どもさんの性格が左右される部分ですけれど、親御さんが教えると「間違えても叱られない」と甘えてしまう部分があります。ある程度の緊張感は必要ですので、親が中学受験の補佐や家庭教師を務めるのは、絶対やめた方がいいし、塾での指導にも影響がでます。

塾で教えることの方が、効率的に回答できることを教えるので、親御さんは、精神面のフォローのみで十分です。

まとめとしては


私自身の話になりますけれど、子どもが「特殊算」で困っているとわかって、少しばかりテキストを借りて、勉強したことはあります。
基礎中の基礎はわかったので、少しだけ教えたことはありますが、やはり塾の先生の教え方が上手で、親は、完全に子どもの学力アップを助けるということはできません

ただ、子どもの学力が急激に上がったのは、基礎の繰り返しと、四則計算の繰り返しも当然ですが、大きなつまずきを経験したことや、やってはいけないこと(回答集からの丸写し)からの学びです。

しかし、算数の場合は、この2つの要素のほかに、自分なりに解きやすい方法を見つけることも大切で、先生が見抜けない場合もありますが、子どもさん自身が発見することもあります。

中学受験で算数が苦手で、かなり特訓をつけられた子は、無事に合格した後、不思議なことに「数学大好きっこ」に目覚めるケースもあります。そういう子は、入学後、よく出てくるので、まず中学受験前は、数学のことより、数学への基礎となり、受験時にかなり厳しい問題が出やすい「算数」について、しっかりと取り組んでくださいね。

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こんにちは、ペンペン(@penpenwaker23)です。

今、我がブログで人気独走しております「ベネッセ学力テスト「ベネッセ学力推移調査」
について、昨日(2018年4月23日)子どもの学校では中2生に対して、全コース共通で
国語・数学・英語と行われました。

関連記事:「私立中学で行われる。ベネッセ学力テスト
      「ベネッセ学力テストの結果がかえってきた!

これらは、入学時点での学力テストは学校オリジナルでの作成テストでしたが、
中1の秋にベネッセ系で学力テストと学力推移調査が行われました。

中2以降はそれなりに勉強をしているということで中1生は内部で作成した
テストで行っているという話を我が子の学校からお聞きしました。

学校によってベネッセではなく、Z会を導入している場合もありますが、
ベネッセは中堅校向けで専門家や塾講師から言わせると「私立校向けでは
一番簡単
」と言われています。

というわけで、昨日自己採点のために問題の持ち帰りはできて、子どもが自己採点を
行なっていましたが、勉強で工夫するべきことや問題点などが見えましたので、
紹介します。

*ベネッセの学力テストと学力推移調査で行われる試験科目は異なります。
今回は学力テストになります。(学力推移は教科融合が含まれて4教科となります)

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コース制をひいている学校では不利になるコースあり

我が子の学校では医学・特進・英語特化コースに分かれているのですが、
英語特化コースになると、他の科目の授業数を減らして、英語の授業数を
増やしている分、学力テストに中2で影響してくる部分があります。

国公立大学や私学でも有名な学校、医学部・薬学部を目指すコースなら、
すでに1年の時に古文・漢文を取り入れている学校がありますが、
コースによっては、古文・漢文を中2もしくは中3から開始するケースがあります。

今回の国語の問題では、古文で「更級日記」のとてもマイナーな箇所が
出題されていて、我が子のコースでは古文はまだ教えられていないので、
独学している子や学校の講習会に参加している子はギリギリ解答しています。

*細かい問題内容は著作権問題などありますので、掲載しません。

古文ができないと、国語全体の成績に影響が出てくるので、ある意味不公平な
ことになってしまいます。

対策としては、自分のコース以外の生徒がどのような科目をしていて、
自分たちが教えてもらっていない科目について、自分で勉強するか
通塾などで補うしか方法がないかもしれませんが、学校側も子どもたちの不利益に
ならないようにして欲しかったです。

英語・数学についての総評

英語については、日頃から英語に親しみを持って勉強している子なら、
余裕で点数はとれるないようでした。

ヒアリングテストもあったということで内容を聞いてみましたが、
少し機械の都合か聞き取りにくいもしくはわざと聞き取りにくくしている
箇所はあったものの、全部聞き取り可能であったとわかりました。


数学は、簡単に解答できる単元と、少しひねりが入って難しい問題が
あって、時間配分にミスが出たということです。

数学は最後に先生の指示によって、AかBの問題選択が出ますが、
今回は反比例の座標軸問題になり、得意ではあるのに、成績上級者への
いたずら問題ということもあって、終了ギリギリで飛び込みで書き込んだと
いうことでした。

3教科総合結果として、自己採点の状況下ではコースでは上位にいるかも
しれないけれど、効率のいい解答の仕方をやっていないということがわかりました。

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大問1から解くのではなくて、簡単なものからアットランダムで!

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中学受験の時は、問題をしっかり順番に読んでいかないと解けないという方方式
でしたが、中学入学後のテスト類は、全てが繋がっているわけではなくて、
特に数学は、大問の中で関連性というのはないです。

だから、数学だけは問題用紙が渡されたら、ざっと斜め読みを全部して、
自分にとって簡単な問題を解いて、難しい問題は後回しにして
じっくり制限時間内に見直しまでできるように解答するというのがよいのです。

我が子に聞いてみると、効率よく解く方法を中学受験の時に教えられたはずなのに、
すっかり抜けてしまって、秋に学力推移調査を受験しているにも関わらず
全くダメダメ解答方式を取っていたことになります。

国語は大問内で関連性があるものの、得意分野と思う文章から取り掛かると
かなり楽に解答できるはずです。

ただし、問題となる文章は、有名人のエッセイや論説文からですが、
かなりマイナーな方のものを出題してくるので、読書量は必要ですが、
いろんな方のものを読むことをおすすめします。

英語については、ヒアリングで意地悪されやすいので、普段から
NHKのワールドニュースなどの海外ニュースを聞くことや
(アプリで視聴可能ですので、中2ぐらいから聞くといいでしょう)
基礎英語程度は毎日聞いておくと、どういう状況に追い込まれても
痛い思いはしません。

英語に関しては、ヒアリングは重要ですが、「どれ単語数を覚えているか」で
文章力も変わってきますから、聞くこと・書くこと・単語数が英語の学力向上に
つながります。

今後は、スピーキングも入ったらどうなるのか?

それは、ベネッセの学力テストでは行わず、別の外部テストで試すでしょう。

まとめ


今回子供につきつけられた問題としては、
  • 今までの勉強の仕方の見直し
  • 習っていない単元に対しての指導
  • 学力テストをどううまく攻略するかの作戦立て直し
  • 基礎学力の定着のさせ方
が見えてきました。

習っていない単元は、ちょうど私が古文を得意としているし、
まだ書道で小筆でお手本としているので、指導可能ということで、
対応します。

古文の問題について、学校側にも責任はあるかもしれません。

一応特訓はしたということを聞いていますが、解くことができなければ、
指導の問題と定着の仕方と双方問題ができます。

来月保護者会に結果返却を親側に渡すので、意義を唱える方は出てくる可能性は
ありますが、様子見をしても良いかもしれません。
というのは、古文の授業を中2から導入する可能性があって、タイミングが
合わなかったと考えられるからです。

ベネッセ側もコースごとの授業進度を全て把握しているわけではないので、
こういうことも今後は続出するでしょう。

ベネッセは私立向け学力テストではもっとも下と言われているので、
この成績が悪く、途中からZ会や四谷大塚に切り替えられて、好成績がでなければ、
さらに学校側はあせりまくること間違いなしですね。

まずは、来月の返却まで結果をじっくり待って、その間に
試験から振り返って見たことを実践して学力を伸ばすのみです。

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