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photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

このブログは雑記ブログなのですが、ほとんど中学受験がらみです。

始めたきっかけは、小4から中学受験を始めた娘が小6の後半で
「いじめ」を受けていたことを知り、「その中でも合格をするんだぞ」という
気合い入れと、今後の記録になればということで始めました。

結果、ある中高一貫の女子校に合格して、もうまもなく新学年(中2)で
新生活を始めます。

1年間波乱万丈でしたが、「やめたいよ」ということもなく、そのまま今の学校に
在籍となりました。

ただ、新生活を始める前にいろいろとこれから変わることについて、学校から説明を
受けたので、ほんの一例として紹介していきます。

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中高一貫校に徹していた学校に変化発生!

私立校で、男子校・女子校・共学校と分けていた学校で、
男子校・女子校がどんどん共学化の波は進んでいます。

関西圏でいえば、兵庫・奈良・和歌山は共学化している学校は少ないのですが、
大阪はかなり男子のみ・女子のみの学校が共学化して、
男子校は3校のみです。女子のみはまだまだ2桁台をキープしている
ものの、共学化に踏み切る学校は、今後増えるでしょう。

完全中高一貫教育で、高校から生徒募集は一切しなかった学校が、
高校から別コースで受け入れると発表している学校が出ています。

すでに大きく発表したのが、大阪・大谷中学高校でホームページでも
大きく公表しています。
(京都にも大谷中学高校がありますので、注意してください)
こちらの学校は、高校から一切入学者を取らない中高一貫校だったのですが、
平成31年度の大谷高校入学希望者を受け入れると発表しています。

ただし、中学から入っている子とは授業速度が違うため、
コース名や授業プログラムは別枠とするとしています。

他府県で完全中高一貫だった学校が、高校から別プログラムで受け入れると
いうことはどんどん進むと思われます。

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ICT教育の波がくるよぉ

パソコンやアイパッド、電子黒板を使ったICT教育は、子供が通う学校では、
中2からiPad Proを渡されて、授業に使われます。

いろいろと調べてみると、学校がどの業者と提携するかによるのですが、
(業者名や会社名は我々にも明かされていないのですみません)
・すでに様々なアプリが入れらたタブレットを購入する学校
・家庭にあるパソコンやタブレット、スマホから専用サイトに入る
大きくこの2つに分かれるでしょう。

学校で一括購入するケースでは、セルラーモデルタイプを採用されると、
毎月の通信費を請求されるケースが多く反発も多いと聞きます。

親御さんの学費負担を軽減するために、家庭にあるパソコンやタブレット、
もしお子さんに持たせていたらスマホから入れるサイトやアプリを
用意してあげるという学校もあります。

中には家庭にパソコンを持っていないご家庭(というより子供に絶対
PCを触らせない家庭もあるとか)に対しては、学校で利用できるようにと
している学校もあります。

電子黒板の活用は、誤解されている方も多いのですが、
チョークの粉に対してアレルギー反応を起こす子がたまにいるので、
どんどん導入している学校はあります。

弱点は、導入に高額であることと、トラブル時に対応できる教員の育成面でしょう。

実際に、採用している学校を見学した時、立体図形の展開を授業でしていたのですが、
自由自在に動かせるというのが便利で、データにも残せるし、
黒板に先生が書いた言葉も、データに上書きされて残せていけることでしょうか。

欠席したお子さんへ、パソコンなどで動画配信や板書のデータを
渡せるので便利ですが、一部の批判もあるので、まだまだ課題はあるでしょう。

東大至上主義の学校が方向転換し始めているよ

超難関校なら、中高一貫教育の中で「東大理Ⅲ合格!」と言われていますが、
東大理Ⅲとは「東京大学医学部」で、ここへ多数の合格者を出すのが、
私立校の人気度と比例します。

最近、その考え方がかわりつつあります。

なぜかといえば、公立校で東大大量入学を目指す高校が登場してきて、
公立・私立での指導方法で、考え方など「どう生徒の学力をあげていくか」と
いう研究が進んで逆転現象を起こしているからです。

私立の超難関校に入学した子でも、最初は「親の言う通りに東大にいくぞ」と
考えていたのが、いろんな友達や先生、教育を受けていく中で、
「東大ってどうなんだろう」と疑問に思う子も増えているとか。

最新版のプレジデントファミリーを読んでいて、
灘中高→東大→ハーバード大→帰国後起業運営をしているという
方が紹介されていました。

東大の世界ランキングは現在46位。

外国の大学に入るのは確かに大金がまた必要になりますが、
入学後の学費制度が日本と違うので、今後は海外へ飛び出すお子さんは
続出していきますね。

ということは、「優秀な頭脳流出」ということになるので、
日本の教育界は変わっていかなければいけないということが、
この2020年までに必要でしょう。


まとめ

我が子は、中高一貫の女子校に入学をして、コース変更願いを出しましたが、
3月に発表されて、見事にアウトでした。

しかし、今後の世界的な動きを見ていると、今いるコースに在籍している方が
いいということも考えて、そのまま学校は退学することなく、
残り5年間の学校生活を楽しんで、その中で「どういう道を進むかを決める」と
話しています。

実は、進級しようとしているこの時期に退学してしまうお子さんもいて、
理由としては「理想と現実が違う」ということで退学していく
お子さんがいます。

来週、始業式ですがどうなることか?

でも、どんどん変わる私立中学・高校の教育の中で、たくましく育ってもらいたいと
願うばかりです。

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