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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

教育方針

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

最近私自身の資格取得試験で、かなり更新をしていなかったのですが、ようやく更新できるようになりました。

我が子が中学受験をしてからもう3年になるのでしょうか?小4から準備を初めて、いろいろと学校での問題を抱えながらも合格し、現在中3生になりました。関西のとある中高一貫校の生徒ですので、そのまま、上の高校へ進学ということになりますが、イレギュラーもあるということで、11月に高校進学の説明会は開催されます。

我が子の学校はコース制で、すでに中3レベルを終えようとしているコースがあり、我が子のコースの場合は、英語を最優先に高1レベルに突入し始めています。

それよりも、教育方針や各コースの特性からか、少し困ったことも出ています。ご紹介できる範囲となりますが、学校選びの参考となればと思います。


学年カーストと成績カースト問題


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中1の時から、コース制ではっきりと「医学部・薬学部コース」「国公立・私立コース」そして「特殊コース(例えば英語特化系、スポーツや芸術などの生徒さん受け入れなど)」と別れていると、入試内容は同じであっても、合格点が異なるので、入学後に生徒間で優劣をつけてしまう傾向があります。

コース制がなくて、成績順でクラス分けをしている場合は、入学後いろいろと生徒間での情報も入るので、自然と学年内でのポジション争いに走りがちになります。

そのバックには何があるかと言えば、「親からの圧力」です。

我が家は、最初はそんなに成績がよくなくて、少しは焦りましたが、叱らずにどうすればいいかを自分で考えさせて、勉強の仕方を工夫してもらいました。

ただ、ちょっと特殊なコースに入学したので、何も知らない生徒さんから、嫌がらせは中1の時に受けて、泣いていたことはありました。

結局、現在中3になってから、球技大会などで他のコースとは一線を画すようにしているのと、学校側が企画する研修旅行に積極的参加はしています。

中1の間に、学年内とクラス内で上下関係、いわゆるカーストができてきて、カーストをどう砕くかというのに、子供が悩んでいた時期はありました。中3になってからは、あまり気にしないようになっています。

先生が見放してしまうこともあり

成績の悪い子はどうしても出てきます。
中学受験時に成績がよかった子が、入学後に学校の教育方針についていけなくて、成績が落ちるということはあります。

面倒見のいい学校はありますが、あまりにも改善されないと言う場合は、その生徒さんへの個人指導などを行わないということもあります。

気がつけば、自主退学を学年が上がる時にしているということもあって、我が子のクラスでも2年生進級時にありました。

今、我が子のクラスでは、塾や通信教育で勉強不足分を補っている子もいますが、1クラスしかないということから、ある特定の科目が得意な子が、赤点に悩んで見捨てられた子に対して、面倒見てあげるという「助け合い」をしています。

他の学校はどうか知りませんが、先生たちのやり方を一番よく知っている子供達が協力し合っているというのもレアなケースなのかもしれません。


意地悪な先生がずっとつきまとう科目もあり!

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公立中学校や高校でもあるかもしれませんが、私自身は高校から私学でしたので、事情はよくわかります。私の高校時代、英語グラマー(英文法)で、意地悪な問題出題や宿題、小テストでの意地悪をされて、イラっとしたものです。

結局、その先生の出題傾向を分析して、「ここ出してきそうだなぁ」という点を見つけ出して、低い得点続きだったのを、覆したという経験はあります。
私立だから、「意地悪な先生はいないでしょ」と見てはいけません。

強烈な先生は確かにいて、かなり意地悪をふっかけてきて、生徒を困らせる先生は確実に各学年に1人はいます。

その先生にどう立ち向かうかというのは、科目ごとで変わってはきますが、子供さんからの話を毎日聞いてあげて、どう対処していくかを話し合ってみましょう。

あまりにも理不尽対応をする場合は、三者面談がある時や、クラス別の保護者会が開かれる時に申し入れをすると、改善される場合はあります。

しかし、その先生がなんらかの特権をもっているという場合もあるので、子供さんからの話をよく聞いた上で、対応してください。(学年主任、生徒指導など生徒にとって怖い立場だと言いにくいですよね)


部活はできる限り入っておく

中3になると、高1とほぼ同じ扱いを受けるようになります。部活に入っているかどうかというのも、担任から注意を最近受けて、我が子は文化系のクラブに入っていましたから、問題はなしでした。

しかし、俗にいう「帰宅部」の子は、最近行われた2者面談でいろいろと言われて、困っていたと聞きました。ご家庭での事情で、どうしても部活に入れないということがあるので、もしいろいろと言われるようであれば、お母様から何らかの手段で、事情を伝えておくといいでしょう。

しかし、外部の高校へ進学を考えているというのであれば、部活に入っていたかということが影響することがあるので、できる限り部活に入っておくとよいでしょう。

部活といっても、お金があまり必要でない、週1、気楽に楽しめるというクラブは必ずあるので、できる範囲内ということで、入っておくのもよいですね。


まとめとして。私立中高は本当に独特の世界

中学受験自体が、大学受験とほぼ同格に難しいことを要求されてきて、入学先の学校が超難関校ということになれば、「勉強一筋」で頑張ってきたという子がいるので、友達との付き合い方など、少し感覚がずれてしまっているということはあります。

その影響か、中1時に一番学年内で問題が出て、我が子も一番中1がしんどかったと話をしてくれます。
特に我が子が在籍しているコースは1クラスしかなく、特定の教科や指導方針が違うので、厳しい指導内容に苦しむことはありました。

中2あたりから、徐々にみんなで協力するという授業が取り入れられたり、海外の留学生さんと一緒に授業を受けるなど、面白いカリキュラムがあったから、「助け合い」の精神が生まれたのだと思います。


しかし、「東大一直線!」という世界の学校では、どうなのだろうかと、私の中では想像がつかない世界です。

もともと東大や京大へという考えはなかったし、子供がやりたいことを最優先しての中学受験でしたから、あまりガミガミ怒ることはしていません。

学校でもかなりのプレッシャーをかけられるところもあるようなので、これから中学受験をする子供さんを持つご家庭、そして今入学したての子供さんを持つご家庭、いま一度選んだ学校について、学校見学会などで情報を仕入れておくとよいですよ。



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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の中学受験は終わり、塾ではぼちぼち各私立中学校への合格者統計を発表して、新規塾生募集をかけていることでしょう。我が家の娘は、小4からのスタートで、2月〜3月でした。
プリント学習塾を塾側のトラブルが原因でやめたところで、「塾なんて行きたくない」と拒否をしていたので、しばらく時間をおきました。

それから、子どもに合いそうな塾を選んで、体験授業などを受けてからスタートとなりました。

最近、受験を終えられたお母さんの声の中に、「やっぱり大手塾はよかった」という声を聞きますが、果たしてそうなのでしょうか?実際に子どもを通じて大手塾に通っていた子どもさんの声を紹介しつつ、実際の部分をお話していきます。


大手塾は確かに強いけれど、過酷な世界への入り口でもある

娘の受験時に、各塾の応援団がやってきて、決起集会を開いてから、子ども達を送り出しているのをみかけました。

うちの子は、学校でのいじめ問題が試験の10月下旬にわかり、かなり神経をつかったというのはあります。それよりも、大手専門塾ではなく、関西では老舗ながら大手塾に押されてしまった中小塾です。
受験当日は、決起集会なんてなしで、そっと先生に見送ってもらって門をくぐりました。

教育系サイト・雑誌では、東京方面ばかり取り上げられますが、珍しく関西方面の事情を取り上げてもらえたのが、昨日(2019年2月15日)の文春オンラインの記事でした。
中学受験で「中小塾」はありなのかということで、取り上げています。

【参考】
中学受験で「中小塾」はあり? 良い塾を見分ける”5つのポイント”

この記事での分布と私個人からみたのとでは、少し感覚は違うのですが、全国的にいえば、サピックス、日能研が目立ち、関東なら早稲田アカデミー、関西になると、浜学園は最強、馬渕教室、能開センター、希学園が、大手有名中学受験専門塾と出てくるでしょう。

実際の各塾の合格者実績数は、発表されているのですが、どうしてもサピックスがダントツにトップで、有名校への合格者の比率は高いです。
SNSや実際にサッピクスの評判を見ると、サピックス独自のメソッドがよいという評価が高いです。

教育熱心なご家庭なら、早めに受験情報を入手はするのですが、「有名塾なら間違いはないだろう」と子どもさんの学力変動や性格など気にせずに、有名塾へ入れてしまうことです。

有名塾は、成績のよい子を最優先に指導する傾向は強く、過当競争が始まります。低学年のうちは、わざと競争心を起こす授業はしませんが、小3あたりから、厳しい授業内容と指導方法に切り替え始めて行きます。

学力テストや小テストで成績が悪ければ、すぐにクラス替えとなることがあって、お母さんと子どもさんの間で、モヤモヤ感が出てしまうこともあります。

行かせたくても行かせられない環境なら、さてどうする?

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我が家の場合、自宅近辺で調べると、馬渕教室はありましたが、自宅からかなり不便なところにあって、帰りが遅くなる(小6になると10時になることは多々あります)時は、一人では帰ることができない距離でした。

実際に塾へも訪問したのですが、子どもが「ちょっと嫌な感じがする」というので、行きたくなさそうでしたし、無理をさせるよりはということで、馬渕教室はやめました。

サピックス、日能研は、近くても堺市、学校から帰宅して電車に乗って、一人で電車で帰るには40分。
帰宅後、勉強などをさせると、小4の時点で「やめるー」に泣いていたことでしょう。
私もそれはいやでしたので、最終どうしたかと?

地元では、老舗ではあるけれど、大手塾に押されている「とある塾(子どものプライバシー保護のため公開なしです)」に入塾させました。私が高校受験時にお世話になった塾で、本当は高校受験に強い塾で、難関校を目指すなら、専門コースを設けている塾でした。

昔ながらの面倒の良さは変わっていなかったので、子どももすぐに馴染んだのですが、すぐに、先生が集団授業では辛そうにしていることを見抜いて、個別コースで中学受験を目指す話を出してもらい、子どもと相談の上で、コース変更を行い、受験までそのまま担当の先生を変えずに、合格しました。

合格実績・指導方針・先生の指導がしっかりしているか?

文春オンラインの記事でも指摘されているのですが、大手塾は、確かにできない子は確実に放置していきます。それと、できそうな子のお母さんに、裏情報を流すことや、情報収拾、合格後の宣伝をお願いすることもあると聞きます。もちろん「受験ツアー」に誘うこともあります。

それがいやで、大手塾から中小塾へ切り替えるご家庭はありますが、調べてから転塾することをおすすめしています。

  • 合格実績を明確化しているか?
  • 指導方針をきちんと説明してくれるか?
  • 先生の指導がしっかりしているか?
先生の指導は、体験授業でもわかるのですが、合格実績・指導方針がよくわからないというところは、説明会(個別でしてくださる場合もあります)で説明がなければ、避けるのがよいです。

子どもが通った塾は、説明を聞いた時に、高校受験時代とブレない指導方針で、絶対に生徒に手を出さない・暴言を言わないを約束した塾でしたし、子どもの異変に何か気づいた時は、すぐに連絡をくださって、解決策を考えてくれました。

個別指導(2:1)でしたが、定期的に「指導レポート」をあげてくれたので、どこができないか、今後の指導方針を各科目担当の先生が送ってくださるので、家庭での対応もしやすかったですね。

合格後に、大手塾から小さな塾へ転塾して合格した子は結構いまして、できる子は、どういう環境におかれても、自発的に勉強するので、大手塾に無理やり入れるという必要はないです。(文春オンラインの記事中でもその指摘はあります)


大手塾、中小塾どっちがいいのか?

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お母さんとしては、「大手塾だと難関校も夢じゃないの?」と思うかもしれません。しかし、学年が上がってくると、子どもさんの学力や勉強スタイルが見えてきて、塾と相談しても、上がってこないということはあります。

親が大きな望みをかけすぎて、子どもさんが中学受験そして勉強に対して、嫌気をさして「もう中学受験を辞めたい」ということにもなります。

実は、子どもの友人の数名に、大手有名塾のトップクラスに一時はいたものの、ちょっとしたことで、先生から頭を殴られたり、理不尽な怒りをぶつけられて、中小塾へ転塾して、今の希望校へ入学している子はいます。

殴られたり暴言を吐かれたことは、子どもはすぐには言いません。時間がたって、何かの拍子に「実はね」と話して発覚することが多いです。
先生と親御さんでのコミュニケーションが順調ならいいのですが、ブラックなことを隠す体質の校舎もあるので、子どもさんの様子は気をつけておくといいです。

そして、中小塾がいきなり規模拡大をするとなった場合も要注意です。
指導メソッドが大手から提供されている場合なら、崩れる場合はないのですが、個人経営でされていた塾で、教室数を増やすとなった場合に、指導方針が変わることがあるので、これも要注意ですね。

ちなみに、子どもが通った塾は、浜学園さんからの指導メソッド提供はあったものの、個人指導の場合は、先生が選んだ教科書を使っていたので、集団コースとは違ったカリキュラムになりました。

まとめ

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今年春に入学する子どもさんの中学受験が終わり、受験について熱く語っている方はSNSでたくさん見受けられますね。「今年は厳しかった」と。

この言葉を言えるのは、合格してから2〜3年経過してからかなと個人的には思います。

雑誌などの過去データを見てのことなのかもしれませんが、ご自身のお子さんが入学して、学内の現実を見てから、子どもさんの受験について、辛口コメントが出せると思います。
経験者であり、ライターとして活動している人間から見ると、「大手塾が合格の全てではない」と全力否定します。

中小塾ならではの、やり方で多くの子どもが入学しているという事実を知るまでは、時間がかかるかもしれませんし、そして今後は、大手塾の方針で、中学受験を乗り切るということは、難しくなるかもしれないということもあるので、重々これから、受験を考えている方は、どこがいいかということを探しておくとよいでしょう。




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