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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

授業料

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

7月(現在2020年でいくと)の下旬になると、そろそろ来年の冬に中学受験をする小6生は、夏季講習会と特別講習会が例年なら始まる頃でしょう。

うちの子の時も、もちろん夏季講習会と特別講習会(3日間のみ開催)を受講し、毎日お弁当がかかせない日々でした。

今年は新型コロナの影響で、小学校の授業が8月中旬まで続くところはありますし、講習会そのものが無事に開催できるかは謎です。もし、塾内で感染者が出たとしても、一時休校になるもののリモート授業に切り替わるものと考えられます。

先日、ある方が有名塾に子供さんを通わせているけれど、8月分の請求がきたと明細を公開していました。思わず「うちの子の時ってこんなに請求あがってきたかな?」と驚きました。

事情を知って納得はしましたが、小6生はこれからどんどん塾代がかさみ、最悪家庭教師も動員するとなると、予想外の出費になります。

子供さんの成績と相談しながら、考えていかなければいけない問題なので、もちろん事前調査はしていると思われますが、ご一読いただければ幸いです。



8月のみの請求代が24万円!これから先どうなるの?

ある日、Twitterであるお母さんが塾から届いた8月分の請求書の写真をアップしたものが、リツイートで回ってきました。

実際の画像やツイ主様への配慮として、実際のツイートは掲載しませんが、8月分のみの塾からの請求が240,917万円と、周りをびっくりさせたり「我が家もそうだわぁ」と様々な意見がでました。

ちなみに明細の内訳は、
通常授業:67100円
レベル別演習:26400円
志望校別演習:22000円
テキスト代:34447円
夏期講習:83600円
テスト代:4400円
諸経費:2970円

との話でした。通塾先は希学園。お母さんの話では、色々と塾を選んだけれど面倒見がよいという話で、希学園を選んだとの話です。

関西圏にお住まいとのことですが、関西圏なら浜学園が有名でしょうか?最近は、サピックスや日能研も関西では幅をきかせていますね。

私が住む地域は、サピックス も日能研も浜学園もなかったので、私が高校時代にお世話になった関西では老舗の塾の個人指導コースでお世話になりました。

子供が入学後に、クラスメイトが通っていた塾を聞いてみると、有名塾に通っていたけれど授業内容がハイレベルでランクを下げた子や、塾の指導が厳しくて転塾した生徒さんもいます。

流石に子供たちは「自分が中学受験にどれだけのお金を親が使ったか」は知りません。そして、各家庭での収入を詮索するなんていけません。ただ、見学会などでどういう家庭の方かは予測はつきます。

今回のことで、それぞれの8月分の請求代を調べてみたのですが、希学園が噂通り一番高かったです。

しかし、これほど8月でお金をかけても、合格に結びつくかが問題です。

8月でこの金額なら成績や志望校次第でオプションが加算されていきます

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私も、子供が通塾中に算数の先生から「少し苦手単元が多いので、コマ数を増やしたい」として、2コマ増やすのを提案されました。

事務所でコマ数増加をした時の金額表をいただいて、夫婦で確認したところ20万円アップする試算が出ました。

え?! 無理ー!!!!

正直そうしなければ通らないのかと泣きそうになりました。

しかし、もともとの授業料を振り返ってみて計算してみると、個人指導でも他塾よりは安めでしたし、私が卒業生であるということから、少し割り引いていただいていたので、子供が確実に合格できるのなら追加をしてもいいだろうと考えました。

それと、悩んだ挙句、私の実家に相談しまして、実家の父が「孫の為ならちょっと援助するよ」と追加分のお金を出してもらいました。(ただし、そのお金は使わずに貯金しました。そのことは後日父は納得してくれました。ただし注意があるので後ほど)

子供さんの成績の伸びや志望校次第では、特別クラスへの編入やコース変更、使用テキストの変更などが重なると、どんどん出費が発生します。さらに冬季講習会や試験直前特訓会など、特別な講習会が入ると、また追加料金が出てきます。

男の子なら、関西圏でいうと灘や大阪星光、女の子なら四天王寺が難関校と言われているので、これらの学校へ入りたいという子は、特別コースで年間200万円は使うと言われています。

特別なコースへ入る子の家庭は、確かに富裕層家庭は多いけれど、親御さんの実家からの援助も多少あるでしょう。しかし、親御さんが必死になっても子供さんが結果を出せないのであれば、塾はさらにオプションをつけてきます。

塾は、教育をする場所ではなく「勉強方法を教えるビジネスの場所」ですから、しっかりお金はとりますよ。

どんなにオプションをつけてもダメな時は、転塾や受験をやめる勇気も必要

TwitterなどのSNS上で、中学受験に関する情報をチェックしていますが、どんなに大金をかけても成績があがらない、よく塾の担任から電話がかかり注意をうける、親御さんが呼び出しを受けて注意をうけると、進路を早めに考えた方がいいです。

我が家も、成績が落ち始めた時に、よく塾の学年主任の先生から電話があり、面談をよくしていました。しかし、いじめを受けていたことが成績落下の原因とわかり、成績を短期間で上げる為に、先述したようにコマ数を増やして、合格に導きました。

徐々に塾からの請求金額があがるのに、子供さんの成績があがらないのは、子供さんの心に何か変化が出ている証拠です。

大抵は「もう中学受験の勉強がつらい」「授業についていけない」など、受講コースや志望校と子供さんの実力がマッチングしていないから、成績がついてこないわけです。

子供さんでも、「自分から努力する子」は必ず授業内容が厳しくなっても、授業についていこうと努力を続けますが、途中で塾通いがつらくなって、どんどんオプションを付けなければいけないと説明をうければ、思い切った決断が必要です。

それが、志望校変更であり、転塾や中学受験をやめることです。

お住まいの地域が、中学受験をしなくても、高校受験から私立校へいく方がいい地域なら、そちらを選んだ方が実はいい場合はあります。

私の姪っ子が、中学受験をするかどうか考えたのですが、実力面で入塾できず、公立中学でも問題のない地域(神戸・東灘区近辺)で、高校受験で公立校でも最難関の学校に合格しています。

お住まいの地域をチェックして、もし今中学受験をすることが、子供さんの負担になるなら思い切って中学受験を取りやめてもいいと、個人的に思います。

まとめとして

子供にどれだけのお金をかけられるかというのは、中学受験だけではなく、入学後はどんどん出費がかさみます。

高校で一旦国(もしくは自治体からもあり)からの授業料補助はありますが、大学進学になるともっとお金が必要になります。

学部によっては、家が一軒立つぐらいの学費が必要になります。

先述しましたが、実家のご両親から援助を受ける制度はありますが、暦年贈与であれば110万円までは非課税枠で受け取ることはできます。

しかし、毎年暦年贈与を受けていると、「生前贈与」とみなされて課税される可能性があります。もし援助を受けるのであれば、暦年贈与枠内でも書類を作成するとよいのですが、銀行で管理をお願いする「教育資金の一括贈与にかかる贈与税の非課税措置」制度を使うのもひとつの手です。

ただし、双方のご両親からの援助を受けるとなると、この制度を使うのが難しいので、よく相談の上、取り扱い銀行で手続きをしてくださいね。(塾でも資料を用意している場合もありますが、大手銀行さんで相談するのが早いです)

今、新型コロナの影響で、中学受験を終えてからの学費を考えて、中学受験を取りやめるか考えているご家庭が増えてつつあるようです。

中学受験準備期間で一気にお金を飛ばしてしまうと、今後の教育費や自分達の家計に影響がでてきます。

どこまで我が家は教育資金をかけられるかは、今のうちによく考えて、子供さんの将来を考えてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

しばらくの間、体調不良と子供の学校対応でバタバタしてしまい、久しぶりの更新となります。
子供の学校では、今週(2020年5月11日)から分散登校(学校滞在時間は2時間)とオンライン授業のコンビネーションで少しずつ休校期間で遅れている授業を取り戻し始めています。

中高全員オンライン授業に入るのですから、学校側の準備は大変だし、実際にスタートすると予想していなかったトラブルなどが出て、学校も先生も一苦労という状況です。

通常5月に行っている中学受験・高校受験向けのイベントも、7月や8月まで延期もしくは状況次第では、中止にし、入試説明会自体が開催されるかも謎となっています。

中学受験向けの学習塾においては、4月は休校にし5月からオンライン授業に切り替えた学校が多いと聞きます。そこで出てきているのが「授業料を返して欲しい」という問題です。

さて、授業料返金はどこまで認められるか?どういう条件が揃えば授業料を返金してもらえるか?新型コロナは、まだ消えたわけではないので、自粛要請が解除されてもまた感染者が増えれば、オンラインに切り替わる可能性は高いので、あくまでも参考としてお読みください。



4月中の授業料は塾の良心的対応で左右されている

3月下旬から、東京や大阪といった大都市で「緊急事態宣言」が発令されて、学習塾も健康面から急塾したところがほとんどでした。

ほとんどの中学受験対策塾では、国の要請にしたがって校舎での授業はせず、自宅で課題を行うというスタイルであったと思います。

同じく私立中高でも、新入生の受け入れをどうするかなどパニック状態で、課題が郵送されるまでは子供達はほぼ何もしていない状態でした。

塾ではというと、大手中学受験塾では、4月中旬から徐々にZOOMなどを使った「オンライン授業」を開始しています。

個人塾や家庭教師でも、大手とほぼ同じタイミングでオンライン授業を開始しています。

さて、ここからが問題です。

4月以降から一時休業した塾ですが、塾によって授業料請求が異なるということです。

一部の塾では、休塾していた間の授業料は請求せずオンライン授業に移行しても、通常支払うべき授業料を減額している塾があります。

オンライン授業にしても授業料全額を請求しない理由として、「教室での授業とオンライン授業での満足度は異なるので、同じ授業料を請求すべきではない」として特別措置を取っている塾もあります。

この方針と逆の対応で「オンライン授業で授業は成立しているから、通常の授業料金を請求します」という塾もあります。SAPIXでは、ホームページ上に塾での対応と一緒に、授業料のことも掲載しています。



しかし、オンライン授業が始まっても、特別授業が中止になっていたり、毎月行うテストが中止になっているケースもあります。そして、オンライン授業のスタイル自体では、子供さんと親御さん双方から不満の声は出てきています。

双方向授業ならいいけれど、一方方向では不満多し

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我が子の学校でも問題になっているのですが、YouTubeを利用した「限定公開」配信や一方通行の動画配信を行っている塾では、わからないことをその場で聞けない子が出てきます。

先生方も、感染予防で出勤率を減らしているので、質問を受け付けて回答するツールを用意しているものの、聞きたかったことの回答を聞くのが遅くなり、勉強に問題が出ている場合があります。

子供の学校では、外部から除けないツールを通じて双方向配信は行っていますが、音声で質問できないルールになっているので、質問事項を打ち込んでいる間に授業が進んでいる科目もあります。

私自身、子供の学校のオンライン授業を見させていただきましたが、不慣れな先生がいらっしゃるようで、画面の文字が潰れて読めない、音声が途切れて聞こえないなど、小さなトラブルの中で授業が進んでいます。

Zoomを取り入れている塾は、今は緊急時ということで一度に多くの生徒さんが入れるし、オンタイムでその場で質問を受け付けて回答するできる利点があります。そのためか、親御さんが様子を見ていても、「少し違和感はあるけれど、双方向で先生がすぐに対応してくれるので安心できる」という評価をつけています。

双方向授業を行っていない塾では、「オンライン授業でも子供が満足していない」「授業を見せてもらったけれど、これで中学受験を乗り越えられるのか?」と不安の声が出ています。

不安や不満がたまると、高額の授業料を支払っているのに「なぜ全額支払いしなければいけないの?」となりますよね。

もし不満や不安があればすぐに相談。入塾時の契約書もチェック

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オンライン授業は、外出が自粛されている時や、病気の時に今後は活躍するでしょう。

今はまだスタートアップの段階ですので、完璧にオンライン授業をするというのは、なかなか塾に求めるのは厳しいところではあります。

しかし、一度親御さんがチェックした時に子供さんが困った顔をしている時は、声をかけてみて話を聞いてあげてください。

家のネット環境やホスト側の塾のネット環境で、文字がきれいに見えない、先生が用意した資料がわかりにくいということはあります。

塾は学校ではなく「サービス業」ですので、子供さんと親御さんが満足し、希望の学校へ合格させることが仕事ですので、ある程度塾に「こういう点を改善して欲しい」と言えます。

塾側でも「満足できなければ返金します」と断言している塾もあるぐらいなので、親御さんからの声でどんどん改善を重ねて、オンライン授業の精度もよくなるはずです。

返金については、塾側との話し合いになりますが、入塾時の契約書を見てみると、返金対応となる条件の中に「法定伝染病で休校となった場合」という項目があれば、返金条件の範囲で対応はしてくれるはずです。

もし、話し合いをしても解決に至らない場合や、契約書では返金条件をクリアしているのに応じない場合は、お近くの消費者生活センターかダイヤル「188」で相談してみてください。

まとめとして

私どもは、大阪在住・大阪にある学校ですので、「大阪モデル」にしたがって、今後の学校生活を過ごすことになります。

5月に予定していた学校見学会も7月まで延期となり、入試説明会も一応開催にはなっていますが、新型コロナの感染率が上がると、学校教育も受検生対応もストップしてしまいます。

そろそろ来年度の入試問題をほぼ完成させる時期ではあるのに、在籍している生徒への対応で、学校も大変かと思います。

同時に塾も「来年の入試は行われるのか?どういう形式なのか?」と心配しているだろうし、塾に通う子供さんや親御さんの対応で疲れていることは疲れているでしょう。

しかし、お金の話となると、中学受験にかかる費用は相当なものだという話は、どの親御さんも知っているので、いい加減にはできません。

今後のために、不安な点があれば、遠慮せずに塾の先生に必ず相談してくださいね。

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