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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

成績

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ夏休みに入り、早いところでは中学受験対策の夏期講座がすでに始まっている塾もあることでしょう。

志望校の見学会なども1学期に開催された学校があれば、2学期に入試説明会が行われる学校が続出してきますよね。

学校によっては「内申書」の提出を出願時に求めてくる学校があるという情報を、得ているご家庭もあることでしょう。

以前、このサイトでも内申書のことについてはご紹介しています。

関連記事:中学受験に内申書は必要なの?重要視されるケースあり!

この記事で何度か修正や加筆を行なっていますが、人気記事のようでなぜかということを、私でも最新事情を調べさせていただきました。

内申書は「基本的には参照資料。でも学校によっては違う」ということで、念押しの意味も込めてお伝えします。




内申書は一応参考程度。重要視するのは出席日数がメイン

内申書もしくは調査書とも言われます。高校受験や大学受験の場合、合否判定で同点となった時の資料として使われるのが、「内申書」になってきます。

しかし、中学受験の場合の内申書については「学校にきちんと通っているか」という確認程度で、我が子が受験を考えた学校は、全て「内申書なし」でした。

ちなみに、一部の学校では「特待生対応希望の場合にのみ小5・小6の通知簿提出必要」とする学校はありました。

つまり、
  • 内申書なしでよい
  • 内申書は必要
  • 内申書はなしだが、成績表のコピー必要
にわかれると考えられます。

「考えられる」というのは、受験年でいきなり提出する書類を変更する学校もありますし、地域や学校によって、内申書はフル無視というところもあるので、断言できないというところがあります。

ただ、超難関校になればなるほど、内申書提出を求められることはあります。

内申書の記載内容で見るところって?

基本的には、小5から小6・2学期までの出席日数を内申書で確認すると言われています。

特に「欠席日数14日以上ありであれば受験できない」と言われる、兵庫県・灘中学校は、入試要項でも注意書きが出ているぐらいです。

一旦願書と内申書の受付はしますが、内申書確認の時に欠席日数が規定数に当てはまる受験生さんには、確認が行われ事実であれば、受験お断りとして、願書一式の返却が行われます。

※ただし、入院など特殊事情があれば、書類提出で認められる場合があるので、受験をお考えの方は、詳細は確認してください。

そのほかにチェックされる可能性がある点として
  • 在校中に何らかのコンクールや大会の受賞歴(作文コンクール受賞など)
  • 成績
  • 本人の学校での様子
となります。

英検・漢検・数検などについては、自発的活動になり、学校への報告義務はないので、内申書記載ではなく、願書に記載となって、証明書(合格書)のコピーを送るという方式になります。

チェックなので、あくまでも合否に大きく出るかといえば、私個人としては当日の入試結果が大きく出て、内申書は参考程度と考えています。

これは、我が子の例ですが、小6の時にいじめにあい、体調を崩したので解決するまで学校を休ませました。ちょうど志望校が内申書不要の学校でしたので、合格後、学校側から6年間の指導記録類を提出となりました。

しかし、中1の初めての三者面談で「いじめの報告は受けていない。出席日数もきっちりとまともに通っている日数でした」というお話を聞いて、びっくりしました。

内申書は、学校ごとに先生と校長との確認の上、封印をされて親御さんに渡されるので、中身は確認できません。

我が子のような例もあって、きちんと事実を捻じ曲げずに書いてくれるのかとなると、不安な点はあるでしょう。


親のPTA役員歴は内申書に響くのか?


これは私自身も最近気づいたことですが、「親のPTA役員歴」が内申書全般に響くのかというと、全く関係ありません。これは断言します。

最近、PTA問題で会費を払わない方やPTA活動に加入しない方も増えているので、子供さんの受験には全く影響はでません。

これはありがちですが、合格して入学予定の学校の資料に、「PTA活動役員引き受けの確認」といった確認書がついている場合があります。

共働きのご家庭や、親御さんがご病気や介護でどうしてもできない場合は、お断りできますし、小学校の時に役員をしたことがあっても、ご家庭の事情でできないということはあります。

しかし、入学後に親御さんがPTA役員やクラス役員になったとしても、子供さんの成績に影響力は全くないので、この点はお忘れなきように。



志望校が親御さんの母校、兄弟姉妹の母校・在籍校の内申書は?

内申書は、在籍する小学校の担任・校長を書いてチェックして、封印すると書きましたよね?

志望校が親御さんの母校、兄弟姉妹の母校・在籍校である場合は、内申書には小学校側では記入は行いません。

これらは、全て願書に記入欄があれば、親御さんが記入することになります。

記入したことで合否に左右されるのかというと、子供さんの当日の成績次第で、不合格になることもあるということは覚悟しておいてください。

まとめとして

夏の特別講座など、本番に向けてどんどん追い込みが始まりますが、小学校生活の記録は2学期までの成績が有力になってきます。

内申書が必要な学校を受験するとなると、これからの学校生活について親御さんが過敏になってしまうかもしれませんが、今中3になる我が子のことを考えれば、そんなに過剰反応を起こさなくても大丈夫と思います。

ただ、夏休みを超えてから、成績を伸ばしてくる子供さんは確実にいますので、内申書よりも、当日の試験結果を重視することを大切にしてください。


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公開日:2019年6月22日
修正日:2019年6月26日

こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中3になってもうあとわずかで夏休み。その前に期末テストが入ります。
我が子のコースでは中2から「古典」が国語から独立して、ひとつの教科として指導が始まっていますが、中3になってから、成績がいきなり落ちました。

中2からのスタートの時は、百人一首を覚えるところから、古典への苦手意識を取ろうとする指導だったようです。しかし、本格的な指導(長文の物語を読み解くこと)が始まってから、「もうわからん!」と困り出しました。

私立中学の場合は、中学2年生ぐらいで高校級の内容を行うので、ついていけずに困ってしまう生徒さんが多いです。

何がわからなかったのか?そして、私がとった行動について紹介します。



古典特有の文法で悩む!まず学校での指導方法を見抜く

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古典の文法といえば、「〇〇段活用」が代表的でしょうか?親御さんでも学生時代に「これは口に出して覚えなさい」と言われた方も多いのではないかと思います。

しかし、「口に出して覚えなさい」と言われても、「なぜ下2段って名前がつくの?」と言われて、親御さんで説明ができる人は、学生時代にかなり古典が得意だった人でないと、すでに親になってからはきれいに忘れていることがほとんどだと思います。

私はというと、学生時代は国語関係(現代文・古典・漢文)は得意で、特に古典が得意だったので、今でもちょっとしたきっかけ(いわゆる勉強ですね)があれば、すぐに当時の勉強方法は思い出せました。

まずお子さんに教えるとすれば、第一段階として、学校で教わっている覚え方をまずさせてみます。その様子をお子さんから聞いてみて、どうやれば覚えやすいかというところを見抜きます。

我が子の場合ですが、一度勉強の様子と学校での指導の話を聞いてみると、あまり上手な解説がなかったようで、言葉の活用についての説明が不十分だったので、「どうしてそうなのか?」という理由を説明してあげました。

中学生だけれども、高校生級の参考書で対応可能!

「え?!それってかなり乱暴じゃないの?」と驚くお母さんもいるかと思います。お子さんの授業内容を聞いてあげると、どれぐらいのレベルの授業を受けているかを把握することができます。

もしわからない場合は、お子さんを通じて担当の先生にお聞きするのもいいでしょう。

私が子供の授業内容や、習っているところを見せてもらった時に気づいたのは、高1ぐらいのレベルをやっているというところまではわかりました。

しかし、個人差はありますが、我が子については「頭に入りにくい」説明だったようで、困っているということがわかりました。

学校の補助的な本も、少し不親切な内容ということもわかったので、これでは覚えにくいだろうとわかったので、本屋さんへ行って、内容が充実している本を探し出して、購入しました。

「中学生3年間はこれでいける!」という系統の参考書を、チェックしたのですが、物語を追いかけるばかりで、文法については不十分だということに気づかされました。

同時に高校受験向けの参考書も中学生の勉強範囲内ということで、合わないということもわかりました。
例えば、こういう本では、今の授業では不十分であるとわかりました。





高校受験向けならいいのではと思われる方はいるかと思いますが、もう私立中学に入学しているということは、高校生レベルの内容を中3ではもうスタートしていると考えておく方がいいです。

というわけで、最終的に選んだ本は、大学入試級の高校生が読む参考書にすることにしました。


かなり選定に時間はかかったけれど、これに決定!



選定にかなり選んで、まずこの1冊をと棚から出して吟味しました。この本は、古文ではかなり定番で、必ず古典の参考書では一押しになる本です。

読んでみると、大学入試向けの内容ではありますが一番いいと思ったのは、巻末についている「古文の基礎知識ブック」でした。

文法面での基礎中の基礎が出ていて、中3生でも十分できる内容でしたので、私の独断で購入しました。

娘の帰宅後、中身を読んでもらったのですが、「一番後ろの基礎知識ブックがいい!」と喜んでいました。

学校では十分に教えてくれない活用や助動詞の説明が、かなり充実していて、頭に入りやすいという感想でした。

同時に主語などの見分け方や、古典作品の読み方などの解説が充実していたので、公立・私立を問わずにこの1冊は、大学ん入試まで持っておいて、損ではなく、良書です。


漫画で解説ってのは今後のために避けるべし

漫画と掛け合わせた古典の参考書や、「〇〇式勉強法」というのは、避けた方がいいです。合う子にはいいかもしれませんが、今後の勉強方法のためには、漫画の力を頼るのはオススメしません。

語呂合わせで覚えるとか、漫画で解釈というのは、読解力を奪うもとになると私は思います。それでは、現代文にも影響が出てきて、国語全体の成績を落とす原因になります。

漫画で頭にインプットするというのはよいのですが、参考書に並ぶ文字を追いかけて、自分で解釈していく力を養ってあげないと、成績に反映されません。

もし、お子さんが古典の問題を解いていて、参考書をみてもわからないという様子を示している時は、お母さんも、少し参加してみて、ほんの数分だけ勉強に付き合ってみませんか?

すると、やりとりしている間に、お子さんの頭に文法が不思議と入っていくというマジックが出てきます。


まとめとして

国語については、親御さんも通った道かと思いますが、国語は、現代文・古文・漢文の3つに分かれます。古文でつまづいている時に、漢文もスタートすると、お子さんがパニックになってしまいます。

すでに漢文がスタートしていて、古文もつまづいていると、対応がしにくいので、まず古文から基礎を整理してあげて、そのうえで、漢文を覚えやすいようにしてあげるとよいでしょう。

漢文も、規則性がありますし、レ点などの決まりごとがあります。

古文にしろ漢文にしろ、物語本が発刊されているので、文法がわからなくても、文字を読んでいるといつか「どう読みこなすか」を自然と身につけていきます。

さすがに、高校生になっても親が参考書を選ぶというのは問題はありますが、中学生の間は、親御さんも一緒にみてあげるとよいでしょう。

もし親御さんが、今でも嗜みで古文・漢文を読みこなせる(書道をされている方ならいける!)方は、ぜひお子さんの勉強に付き合うというのもいいですよ。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この春から中3に進級して、早速授業が始まっていますが、年間行事表をもらって帰ってきました。その中で、4月18日(木)に「全国学力調査(中3)」と記述があったので、驚きました。

小6と中3の生徒に行われるテストで、文部科学省が平成19年から、全国の子どもの学力調査を行うというもので、原則、国立・公立・私立の全ての生徒が受けることが義務付けられています。

小6は別として、私立中学の3年生が参加する学校は、全国の学校から言っても半数以下といわれています。

子どもの学校の思惑は、わかりませんが、私立校が文科省が実施するテストに参加しないかを紹介します。



原則として全国の国立・公立・私立の学校で対象学年は参加

文科省の全国学力調査の資料でも紹介されていますが、原則として、全国の小6・中3で、国立・公立・私立の小中学校生が参加することになっています。

現在中学生で、小6の時に受験されている生徒さんをもつご家庭はご存知ですが、中学生については、
  • 国語
  • 数学
  • 英語
の3教科になります。これにプラス学習状況の調査用紙が配布されて、答えるという方式です。

結果については、自治体に通知されて、学校側にも報告があがります。だからといって、個人成績への影響はなく、学校全体の指導改善のために使って欲しいというのが、文科省側の実施理由です。

参考資料:文部科学省「平成31年度全国学力・学習状況調査など)


私立校の中3生でも、参加しない学校があるのは?

文科省側としては、全国の中3生の学力調査を目的としているのですが、私立校は、文科省の管轄外という点と、授業速度が中3であれば、超難関校のお子さんでは、高1以上の授業をすでに開始しているところもあります。

国の教育方針と学校の教育方針が違うことと、管轄外で強制力がないということから、参加しない学校が多いです。

調査から見えること。国のテストに参加して......学校側にはメリットがない

国立教育政策研究所が独自で行なっている調査で、直近の平成29年度分でみると、参加している私立校の生徒さんの国語・数学(A・B)では、やはり公立校と比較すれば、私立校の方がA・Bともに成績がよいわけです。

私立校の参加校は、2007年は60%超えをしていたものの、今は半数を切る数で、毎年実施日の翌日に解答例が出ていますが、有名校の子どもさんがすでに終了している範囲なので、参加しても学校側にはメリットはなく、自治体側として、学力順位をあげる要素にはなります。

ただ、学校側が参考にできるのは、近年生徒の興味が落ちてきている「数学」の評価がわかりやすいということで、思考力」などを問われる「数学B」に対しては、私立校としても興味があるところなのかもしれません。

参考資料:国立教育政策研究所 「平成29年度 学力調査」実施結果
     
我が子の学校が参加することになったのは?

このことについては、まだ学校側から一切説明などはなく、首を傾げるばかりです。

ただ、考えられるのは、「大阪府」にある学校で、大阪府は毎年最下位級をとる自治体とされて、教育をどうするか模索していました。

過去に、学力調査のテスト結果を高校受験時の内申書に反映させるという問題や、テスト結果を上げるために、過去問を解かせるという大阪府内の自治体もあって、問題視はされてきました。

今まで、我が子の学校は参加していないのですが、今年なぜ参加することになったかは、やはり大阪府側からの要請があったのかもしれませんが、後日説明があることを待つことにします。

まとめとしまして

今回は7月頃に、結果発表が行われると言われていますが、行事表をみると、ちょうど期末テスト中でした。子どもたちへの説明が行われるかはわかりませんが、新聞で自分たちの学校がある自治体の順位はわかります。

私立の学校の生徒さんは、日頃から個人同士での成績評価はするので、小6で経験しているとはいえ、見方が違います。自分達の評価がわからないまま、夏休みを過ごすことになるので、ちょっと酷な話になるかもしれません。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

2018年もあとわずかになりました。
子どもも、学校の講習会が終わり、やっと冬休みに入り出された宿題や、休み明けに行われるテストの勉強に追われています。
基本としては、お正月3が日はお勉強はおやすみしますけれどね。

さて、私立の中高一貫校でも中堅校に採用されている、ベネッセの「学力テスト」が三者懇談会の時に返却されて、結果などがわかりました。

中2生になると、どのような変化が出るかを、紹介していきます。



中2になると大きな差が出やすくなります

懇談会の時に、見せていただいた成績をみて、「驚き」しかでませんでした。

事前に子どもから聞いていたのですが、成績が1年の時よりかなり落ちていました。

話が後になりましたが、ベネッセの学力テストは、国が行う「学力テスト」とは異なり、
私立の中高一貫校の中堅校が採用しているテストで、一部の公立校でも採用しています。

国の学力テストと異なる点は、小6と中3だけでなく、中1から連続して毎年受けることができるということで、1年間の学力推移が見やすいということです。

私立中学は、実施した時にどこまでの単元を終了させているかで、この学力テストの点数に差が出やすいという弱点はあるものの、国語や英語はそれほど差が出にくいので、1年の時からの学力を知るにはちょうどいいでしょう。

ただし、数学については、学校やコース制次第で、大きく差が出て、我が子のコースの場合、一次関数をする前に、学力テストが行われたので、できなかった子が多く出たと聞きました。
塾に通うのは禁止されているので、どうしようもなかったのですけれど、他のコースと差をつけていたというのは、少し問題があるのかもしれません。

中2は一番中だるみが出やすい時期

中1の時は、成績がよかったはずなのに、がくんと中2の途中になって下がってしまう生徒さんは確実にいます。
私自身も中2の2学期にかなり成績が落ちて、高校受験のために、塾に通っていた時にちょうどドスンと低下したのも中2の2学期でした。


図解で解説しましょう。(下手くそでごめんなさい)

解説図 2
入学時は、中学受験で習った内容が高校生級のことをしてきているのと、まだ中学受験時の勉強癖が残っているので、成績はキープされます。
しかし、クラブ活動や、科目ごとに先生が変わるなどの小学校時代とは違う環境に置き換わるので、勉強方法や生活リズムが変わります。

入学時のレベルをキープすることが徐々に難しくなることと、中高一貫校であれば「高校に余裕で進学できるよね」という油断から、勉強時間や読書時間を減らす生徒さんはいます。

そのつけがくるのが、中2。

中2でキープしているか、成績をあげてくる子もいるのですが、「成績の中だるみ」が出やすいのが、中2です。

子どもも、最近囲碁の腕をあげているのはよいのですが、国語と英語の先生が苦手だということから、読書量が減ったり、文句をぶつくさいいながらやっていました。

先生への反抗心から今まで積み重ねてきたものを、自分で壊していたということになるので、当然のごとく、成績は落ちてしまいます。

学力をあげるなら、冬休みと3学期の勉強次第で大きく変わる

私の経験と、先生からのアドバイスとが一致したので、お話できますが、学力テスト終了後、すぐに「間違えたかも」という単元に対して、見直しをしなければ、いつまでも学力修復にはなりません。

後日、テスト結果を返却されたとしても、間違えた場所の見直しと自分での再テストを行なって、苦手部分の克服をしなければ、学力復活への道にはなりません。

冬休みの宿題は、3学期に対応した宿題や2学期までにした単元のドリルなどが渡されていますが、それを期日前に片付けて、はい終了では意味がありません。

もう一度、見直しをして、間違いがないかのチェックと、宿題をしていて苦手だったところを普段使っている教科書や問題集で、定着させることが大事です。

さらに、3学期になれば、クラスメイトの子などが自分なりの勉強方法で復活してくるので、自分も復活しないと、取り残されてしまうということになります。

親御さんとしては、「ど、どうしよう」と焦るかもしれませんが、勉強方法については、中学受験時に自分の方法ができていたはずなので、お子さんにその時の勉強方法を思い出してもらうしかないです。
特に中2は「反抗期」に入っているお子さんが多いので、親御さんがやいのやいのというと、反抗して成績がさらに下がる要因になります。

まとめとして、あげるもさげるもお子さん次第

簡単にベネッセの学力テスト中2編を紹介しましたが、私立校での進度がはっきりわかるのもこのテストの特徴です。

我が子の成績としては、受験母体数からの計算でいくと、さがったとはいえ中間層のレベルでした。
しかし、子供のが満足している成績ではなく、がっかりした内容でしたので、先生からもしっかりとお説教を受けることになりました。

実は、同時に期末テストもどんと落ちていて、落ち込むことにはなるのですが、自分の勉強の甘さを汁ことになったので、ベネッセの学力テストの返却と、期末テストの返却はいい薬になったといえます。

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どうも、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

そろそろ、中学受験の仕上げの時期に入り始めて、学校によっては「プレテスト」を行なって、その学校の出題傾向を少しだけ見せてくれるという入試関連行事があります。

我が子の経験上、プレテストの結果の方が実際の合否結果と、一致していました。当日の体調などで、プレテスト上では合格のはずが、不合格になるというケースもあるので、気を許さないでくださいね。

まだ、志望校の過去問は、どこの塾でもやらせないはずですが、秋ぐらいから、成績にぐらつきや小テストでの不合格、今までできてきたことが解けなくなることが出てきます。

科目によって、伸び悩みが出てくる原因はあるのですが、まず、算数で急に伸びなくなったり、成績が落ちてしまう原因を経験から紹介しましょう。



勉強の基本の「予習・復習」で手抜きが出始めていませんか?

ほとんどの中学受験志願者の子どもさんは、入学時に「予習・復習」のクセづけをするように、専門塾で指導を行います。

これは、学校での授業の「予習・復習」の大切さと同じです。
塾でその日に習うであろうことを、事前に予習して、塾で勉強してきたことを、宿題をするで終了させてはいけません。

宿題は、「あくまでも宿題」で、塾で習ったことを定着させるためには、習ってきたところを、例題でもいいし、テキストに掲載されている練習問題を繰り返しやることで、その単元について、定着させてあげることが大切です。

毎日やるのではなく、2〜3日ほど経過してから、復習として練習問題を解くこと、宿題で間違えがないかを見直し算することは、定着につながっていきます。


それぞれの単元の基礎部分の定着がないのでは?

我が子の場合、塾の先生からのたまに報告があがってきまして、先生と話し合いをする機会がありました。

一度教えた単元を、抜き打ちで小テストで出していると、ボロボロの結果になることがありました。

苦手とした単元は、
  • 特殊算の「通過算」「流水算」と「つるかめ算」
  • 「面積関係」と「角度」
  • 四則計算
でした。

特殊算は、速さに関する公式や、ちょっとしたとんちが求められます。しかし、公式を覚えていない、考え方を別の角度から見てみるという力がないと、どうしようもありません。

面積でも、単純な図形の面積計算はいいのですが、複数の図形が重なってできた部分の面積計算は、パターン化している問題を少しいじられるとダメという状態でした。
角度関係は、定番化しているものでも、答えが出てこないということで、指導している先生がかなり焦りを見せました。

四則計算に関しても、スピードとコツをつかみきれていないということも、小テストでわかりました。

これらの解決としては、
  • 基礎中の基礎問題に戻ってみる
  • 基礎部分の小テストで満点が出るまでは、次のステージに進ませない
  • 四則計算は、毎朝5分間テストを自宅で行い、試験直前まで続ける
これらを、塾の先生が対応し、朝のテストや予習・復習をしているかは、母親である私が管理しました。

一度、私の不注意でもあるのですが、算数の特殊算の宿題で、回答方法がわからず、テキストについていた回答集をこっそり見て、写していたことがありました。(家で宿題後、自己採点を行う方式を先生が取っていました)

先生は、小テストをしてみると「あ、この子。何かやったな」とわかるようで、子ども自身も素直に話したので、私と先生との話し合いで、私が回答を管理するけれど、絶対見つからないところに隠すことで、管理しました。本当は、先生が預かるのが一番ですけれど、復習の時の採点に必要でしたので、家での保管で、厳重管理という条件ならどうだろうと、先生と話し合って決めました。

中学受験では、学校によっては、出題の仕方に癖がありますが、基本中の基本の部分が、どの単元もできていなければ、少し応用より複雑にされてしまうと解けないものがあります。

基本の定着は、予習・復習の繰り返しは重要で、四則計算は毎日の積み重ねは大切でしょう。

絶対に親オリジナル問題や親は教えない!

算数というと、お父さんが理系派の大学や学部卒業である人も多く、「子どもが困っているなら、僕が教えよう」と考える方も多いです。

我が家も、主人が現在研究所員で、大学も理系の学部卒業なので、数学は得意です。
しかし、一度、子どもが特殊算の自宅学習で、日曜日の午後に困っている時、「僕が見てあげる」と言って、教えようとしましたが、「パパの言っていること、わからない」と怒りました。

主人は、中学受験をしたことがなく、全て公立校一本で通ってきた人なので、特殊算を「数学」の考えで解説しようとしました。

中学受験の科目は、「小学生が学校で習う方法で中学・高校級の問題を解く」ということが前提で、そのほかの科目でも、「え?!これを小学生が解くの?!」ということが続出です。

両親のどちらかが、中学受験経験者でも、現在の中学受験問題は、高校受験の問題として出題されているので、解き方が親御さんが経験者でもわからないものばかりです。

そして、子どもさんの性格が左右される部分ですけれど、親御さんが教えると「間違えても叱られない」と甘えてしまう部分があります。ある程度の緊張感は必要ですので、親が中学受験の補佐や家庭教師を務めるのは、絶対やめた方がいいし、塾での指導にも影響がでます。

塾で教えることの方が、効率的に回答できることを教えるので、親御さんは、精神面のフォローのみで十分です。

まとめとしては


私自身の話になりますけれど、子どもが「特殊算」で困っているとわかって、少しばかりテキストを借りて、勉強したことはあります。
基礎中の基礎はわかったので、少しだけ教えたことはありますが、やはり塾の先生の教え方が上手で、親は、完全に子どもの学力アップを助けるということはできません

ただ、子どもの学力が急激に上がったのは、基礎の繰り返しと、四則計算の繰り返しも当然ですが、大きなつまずきを経験したことや、やってはいけないこと(回答集からの丸写し)からの学びです。

しかし、算数の場合は、この2つの要素のほかに、自分なりに解きやすい方法を見つけることも大切で、先生が見抜けない場合もありますが、子どもさん自身が発見することもあります。

中学受験で算数が苦手で、かなり特訓をつけられた子は、無事に合格した後、不思議なことに「数学大好きっこ」に目覚めるケースもあります。そういう子は、入学後、よく出てくるので、まず中学受験前は、数学のことより、数学への基礎となり、受験時にかなり厳しい問題が出やすい「算数」について、しっかりと取り組んでくださいね。

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