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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

影響

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公開日:2020/3/3
加筆・修正日:2020/6/2

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日(2020年3月2日)から、ギリギリで国の指示による一斉休校に入り、3月24日までは自宅学習です。期末テストの採点は、まだ決定ではないのですが、独自ルールで生徒に不利益とならないようにする模様です。

バタバタしていたのですが、今日は英検二次試験の発表日。子供は準2級を受験し、筆記はギリギリセーフで、今回はコロナウイルスの影響で、試験ではマスク着用推奨となっていました。

本番は、不安ななかでの受験でしたが、さてどうなったでしょうか?



見事、一髪完全合格しました!

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実は見事、一次でダメだったり二次でアウトにならず、全て一髪合格しました。
クラスメイトのお友達からの話では、準2級を受験するのに時間がかかっていたのですが、我が子は、なにもかも一髪勝負。

勉強の様子を見ていたのですが「本当にこの子は合格するんだろうか?」と心配したぐらいです。

学校で受験級別の対策補講はあったものの、何をしているかも謎でした。

しかし、今日の合格発表後に、どういう勉強をしていたかを少し公開してもらいました。

一次対策は、問題集を家でやったのみ。

娘から聞けた話としては、まず一次試験の対策は、市販の問題集を使って慣れたことだけです。

問題集選びは、私もネイティブではありませんがどの問題集がいいか選ぶことはできたけれど、本人にまかせました。その結果、「英検準2級 ポイント攻略問題集 - 成美堂出版」さんのテキストを使用しています。

子供さんによっては、旺文社などがしっくりくるというケースはありますが、中3になればどの問題集が自分にあうかは判断できるので、親が口出しせずとも、自分で選んできます。

購入した問題集に対して、どのように勉強したかというと、学校の宿題が全て片付けてから、夜遅く、空き時間の中で時間とやる単元を決めて、勉強していました。

一次試験の演習問題が繰り返しできるような時間と日にちの配分をしていましたね。

結果は、ぎりぎりでの合格でしたが、長文読解でかなり得点を稼いでいたことがわかり、単語数はその後どんどん覚える量をあげれば、二次試験は突破できると判断しました。

効率よく勉強時間を取って集中力で勝負したのが、よかったといえるかもしれません。

二次は予測不能だった「マスク着用推奨」

二次試験の通知がきた時、ちょうど新型コロナウイルスが流行寸前で、どこでどうなるかわからないと不安にしていました。次回に延期してもよかったのですが、外出などの制限も出てくる可能性はあったので、そのままの日程で受験しました。

試験の注意事項には、
  • 試験官は不利益とならないように声を出します
  • マスク推奨。なしでもいいけれど、着用する時は大きめに話すこと
この2点は重要なところでした。試験は、外国人ネイティブか日本人ネイティブが審査するし、試験官の采配では、マスクをするようにと指示が出ればマスクをしなければいけないからです。

しかし、娘を採点した試験官は日本人ネイティブで、マスクを外しての試験は認められたので、安心したようです。

試験内容については、緊張で頭が真っ白になりかけたけれど、自分が知っている単語を駆使して、身振り手振りのジェスチャー、そして最初と最後の挨拶を丁寧にすることには気をつけたといいます。

今日の結果発表でも、意思疎通と挨拶については高評価が付けられていたので、夏の研修旅行で学んだことが反映されたといえます。

今後は、英語ができなければ地獄をみる。そのためにも英検は受験しておこう。


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今、ようやく公立高校の受験が終わった地域が出てきて、喜びの声が出ていることでしょう。
しかし、公立高校での英語教育については、私も謎です。

私立校の場合は、中3でも高1級の勉強はしていますが、英語が苦手な子はいて、まだ3級の合格を果たしていない子は一定数います。

大学入試改革で、一旦「英語4技能」は保留になっていますが、これからの大学受験(しない人もいるけれど)や就職などで英語が離せない「自分の言葉で自分の気持ちを英語で話す能力」がなければ、落ちこぼれになってしまいます。

私の姪っ子は英語が大嫌いで、結局英語が足を引っ張ることになり、春から浪人生になります。

指定校推薦を忌み嫌う人はいますが、どの道一般試験でも英語で何もできなければ意味がありません。英語能力を上げるためにも、早いうちから英語検定などの英語資格は取っておいて、どのぐらいの能力かを自分で知ることは大切です。

子供の学校では「指定校推薦を受けるなら準2までできれば1級まで取得して欲しい」と言われていますが、大学によっては、TOEFLi-BTのスコアも求められるので、春休み中に英語の宿題が出ていたり、気になるようであれば、どんどん英語の勉強を進めておいてください。

【追記事項あり 2020年6月2日】
新型コロナウイルスにより、現在は準会場受験に切り替わっています。準会場受験とは、団体(学校や会社単位など)で団体申し込みをし、一次試験会場として受験する方法です。

中高生は団体受験で一次試験は対応可能と思われますが、小学生もしくは中高生で団体受験ができない場合はどうなるでしょう?

英検のホームページでは、個人申し込みは受け付けていますが、個人受験受け入れ可能な準会場を探さなければいけません。例外として、塾で受験希望者の人数が英検が定める人数では、準会場として認めるとしています。



この対応は、2020年第1回目のみの対応になりますが、今後の感染状況次第では、第2回も同じ対応をとるものと思われます。

ウイルスが落ち着くまでは、様々な検定試験への影響は大きいので、指定校推薦やその後の進路で「必要だ」と思う検定試験は、逐一各協会ホームページで確認してくださいね。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日(2020年5月21日)に京都・大阪・兵庫でCOVID-19(新型コロナ)に対する「緊急事態宣言」が解除されて、徐々に休業要請自粛の解除や、教育へのフォローが始まろうとしています。

特に京都・大阪・兵庫は私立校が多く、超難関校も含まれる地域です。中学受験専門塾にとって、急塾措置は厳しく、来年の冬に受験する子のやる気をそぐことになったかもしれません。
オンライン授業に早く切り替えた塾はありますが、様々な心配の声が上がっています。

さて、過去に何度も情報が入るたびにお伝えしていますが、今受験準備中の子供さんへお伝えできる範囲で、親御さんができることをお伝えします。



出席日数のカウント。内申書に影響は出ないの?

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中学受験では地域によりますが、「内申書」の提出を求める学校はあります。

内申書は以前書いた記事でも「出席日数の確認程度」と紹介しています。兵庫・灘中学校は出席日数14日以上ある子は特別な事情がない限り受験できないという規定があります。



公立小学校では休校中のカウントをどうしたかは気になるところだと思います。分散登校が行われた日や、何にもCOVID-19の影響を受けなかった岩手県での対応が気になるところです。

私立小学校から別の私立中を受験する場合も、どのように出席日数をカウントするか疑問です。

これは、まだ確定ではないのですが、今年を境に「内申書」が必要かということが見直されるかもしれません。

課題のみで新学期を過ごした子供さんがいれば、公立小学校でも自力でオンライン授業を頑張った学校もあるので、出席日数の扱いは難しいのではないかと思われます。

もしかすると、課題提出やオンライン授業参加の回数を、出席日数とカウントする可能性はあるかもしれませんが、課題提出は「成績」として評価されるものとし、「公立小学校は義務教育」という考え方から、内申書提出を今年のみか今後も取り消す学校は登場するかもしれません。

ただし、超難関校や伝統校はそのまま内申書提出を求めるかもしれませんので、心配な場合は、在籍している小学校と受験予定をしている中学と問い合わせてみてください。

(私立中学校は、今は自校の授業再開をどうするかなどでパニック状態かもしれませんので、電話問い合わせなどは入試事項発表までは控えてくださいね。)

現在、私の子供が在籍する私立中高一貫校は、分散登校を行っていますが、登校時の移動で「怖い」と感じつ場合は、休んでもよく「欠席扱いにはしない」としています。

特に高校からは指定校推薦に欠席日数が選考基準になるので、不利益にならないようにしています。


長すぎた休塾期間。5月からどう巻き返すか?

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何もなければ、中学受験専門塾では、中学受験のスケジュールに余裕で間に合うスケジュールと、難易度に合わせたカリキュラムで授業をしていたはずです。

「緊急事態宣言」で休業要請に「学習塾」が含まれたので、オンライン授業にすぐ切り替えられたとしても、双方向か一方通行かの授業で、差がついたのではないかとみられます。

双方向授業なら、子供達の表情やライブ配信なので、わからないところの質問をしやすかったと思うのですが、一方通行授業では、子供さんが集中して授業動画を見て理解できたかがわかりません。

特に一方通行授業であれば、先生が作った動画の作り込み方次第では、子供を飽きさせてしまいます。子供は素直ですから、つまらない授業とわかれば、動画配信を見なくなります。

現在、中学受験合格を目指す親御さんのブログを少しずつ拝読していますが、塾から送られてくるテストや課題に手をつけていない子供さんが増えてきているようで、叱ってもやっていなくて、塾から電話がかかってきているご家庭もあります。

私の子供の学校でも、オンライン授業の内容をみることができたので見てみました。

とても上手に短時間でもわかりやすい動画やオンタイムでの解説を聞いていて、説明が上手な先生は生徒から人気でしたね。オンタイムで双方向で授業をしてくれた先生は、特にわかりやすいと公表でした。
反対に動画作りに慣れていない先生だと、みんながあとで「つまらないし、わからない」と評価します。

塾側は、おそらく塾運営が通常に戻ってから、子供からのアンケートを取ってから「第二波」がきて、また休塾にした時の対応をどうするべきかを検討するはずです。

あとわずかで5月が終わり、6月に入ります。6月あたりから志望校をはっきり決めるシーズンなのに、テストなどができず、偏差値もわからないまま、授業を続けることはかなりの頑張りを求められることになります。


いきなり中学受験を目指す子が今年は増えるかもしれない

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今回のCOVID-19で、公立中学と私立中高の対応がかなりわかれました。よくネット上で言われたのが、「私立校の方が対応が早い」と言われました。実際は、4月の初旬からすぐにオンライン授業から切り替えられた学校は、全国でもほんのわずかで、5月から導入できた私立校でも5%と言われています。

ICT教育で大阪では有名だった近畿大学付属中高で、4月16日以降から開始しています。出遅れた学校は、先に学校から自宅の「ネット環境調査」から始まり、家庭のネット環境(回線や端末類の台数確認)をして、手探りながらも授業を開始しています。

公立中学で、オンライン授業ができた学校は一握りで、ほとんどの学校が課題を渡されて、親御さんや分散登校日に持っていくパターンでした。

対応が早かった私立中学をみた親御さんが「少しでもいい環境で勉強させたい」「教育費を削ることになるけれど、公立校の対応はひどい」と、かなりハンデキャップを背負うことになりますが、小6もしくは小5から中学受験準備を始める子が増えるのではないかとみています。

実際には、小6からは難しいかもしれませんが、本人の努力次第と学校選び次第では、いまからでも遅くはないので、中学受験にシフトする子は増えるでしょう。

まとめとして

現在、我が子の学校では、オンライン授業と分散登校で対応し、緊急事態宣言が解除されたました。しかし、通常授業に戻す段取りと来年行われる受験問題のチェック、そして「第2波・第3波到来」の為の対策作りで、かなり先生方も疲労困憊になっていることでしょう。


オンライン授業の様子をみていましたが、教え方が上手な先生は資料作りも上手でした。高1なので、これから先の成績は、もし指定校推薦を希望する時に何をもって評価するか見えないので、子供自身不安がっています。

中学受験は、今回コロナの影響で、もしかすると難易度を下げるかもしれませんが、超難関校は手を抜くことはないと考えられます。勉強を怠らない真面目な子は、自分から志望校の為に勉強は何も言わなくてもしています。

今年は、もしかすると、「休塾でも頑張ってきたぞ」という個人の頑張りが報われないということが多発するかもしれません。

親御さんの不安は子供さんにはすぐに伝わるので、不安な中の受験となり、それが「不合格」に繋がるからです。

今後の不安はたくさんありますし、私も高1の子供を持つ母親ですので、「子供の将来が不安」と感じることは多々あります。

今は、少し親御さんは疲れるかもしれませんが、少しでも心の休憩タイムをとるようにして、この厳しい環境でも乗り切る勇気を持っていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験が終わり、4月から合格した私立中高一貫校に入学される皆さん、おめでとうございます。しかし、現在は新型コロナ問題で、4月以降の予定が不透明な状況で、不安な気持ちで過ごされていると思います。

そして、2021年度中学受験組の子供さんをもつご家庭は、「今年の受験はどうなるのだろう」と心配されているでしょう。

我が家は付属高校へ進学しますが、4月以降の予定は変動する可能性が高く、明日(2020年3月25日)卒業式を保護者や来賓抜き、在校生は終業式なしとしています。

この数日間、情報収集をしていましたが、今後はどう中学受験の傾向が変わり、対策をしておくべきことを私の個人的考察を含め紹介します。



今年度の中学受験の傾向

関東と関西との違いはありますけれど、関西圏の受験状況は新聞でチェックしていましたのですが、例年とほぼ変わらなかったのではと思われます。

ただし、少しずつ医学部系を目指すコースに人気が集中しているのは確かで、医学部系のある学校を日にちを分けるか同日午後受験で勝負をかけている生徒さんはいたことでしょう。

関東圏内については、交通の便から、幅広い地域を受験する傾向は変わりはありませんでした。しかし、「しっかり勉強をさせる」「のびのびとした勉強環境を」「超難関校チャレンジ」とばらつきは出てきていると推測されます。

交通の便がよい点から、選択肢が広いことと富裕層の居住率が高いこともあるせいか、「学校の教育方針」が学校の決める指標にはなりつつあります。

まだまだ「東大至上主義」はどこの地域の私立校でもありますが、一部の家庭では「子供にあった勉強環境」と学費面を重要視したのではないかと思われます。

今年度受験は、コロナウイルスの影響が広がる前か広がっている中での受験でしたから、かなり精神的に辛かったことと思います。

その中で合格したということで、精神面の自信がついたのではないでしょうか?


今後、共学校が増える傾向はあるかもしれません

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関東圏の私立校の事情をリサーチしていますと、今まで女子校だった学校が男女共学に変わる学校が増えていました。私は関東圏の学校は全て名前は知りませんが、有名なカトリック系の学校が男女共学に変更しているという話は出ています。

関西では、数年間から男女共学に変更している学校は増えています。男子校だけでみると3校のみで、女子のみの学校もかなり数少なくなっています。

少子化世代が受験していますから、学校自体、入学してくる子供が少なくなることは学校経営に影響がでますので、昔からの方針を変えている学校が増えています。

私の子供は、女子のみの学校ですが、今回のコロナウイルス問題である男子校と仲良しであるとわかり、将来は男女共学となるかもしれないとみています。

しかし、双方とも歴史の古い学校ですから、OG・OBに在校生の保護者からの反対は出てくるので、長い時間をかけて男女共学に変わるのではないかと見ています。

私は、高校から女子のみの私立校へ通ったので、女子校には女子校の、男子校には男子校の教育の仕方があると思います。ただし、今のご時世では性別を分けての教育はどうなんだろうという声があるので、男女共学の教育に変わっていくのではないかと思います。

それぞれいいところがあるので、共学を進めていくのはなんとなく寂しいように感じます。


これからの対策としては

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一斉休校になった時に、塾は学校に準ずるスタイルで一定期間休校を行いましたよね?

現在(2020年3月24日)も、徐々に罹患者が増えていますし、4月以降の学校対応も不透明な状況ですので、通常の中学受験対策が難しくなるかもしれません。

塾側からの指示に沿って勉強を進めることになりますが、すでに「Zoom」というツールを使って、遠隔で授業を進めている塾も出てきています。

おそらく塾側でオンライン授業ができるようにシステムを作っている可能性はあります。「Zoom」でも通常は10人しかオンライン会議などができないのを、50人まで期間限定で利用できるようにしています。

コロナウイルスの動き次第で授業の受け方は変わりますが、塾から与えられているテキストで勉強しておくのは基本として、サブの参考書類で補うとよいでしょう。

しかし、志望校がぼんやりとしか決まっていないのに、難関の問題をさせるのは子供のやる気を下げてしまいますし、最後までこなしてくれないことになります。

簡単過ぎるのもいけませんけれど、適度な難しさのある問題集を最後までさせるように、親御さんも考えて工夫してみてください。


まとめとして

今年は、コロナウイルスの影響で、学校も塾の双方から振り回される年になるでしょう。我が子も明日(2020年3月25日)卒業式が行われますが、来賓・保護者出席なしで、在校生は終業式なしとなっています。

明日の卒業式で全ての荷物を持ち帰り、教科書販売もありますので、スーツケースで荷物持ち帰りになる予定です。

4月のある程度の予定は連絡を受けていますが、状況次第で休校になるのではと不安ですね。
幸いICT教育を行っている学校ですので、なんらかの指示などはClassiなどで連絡はくるものの授業の進行にはかなり影響は出そうです。

まともに授業が1学期はできないかもしれませんし、同時に学校も入学説明会や見学会はできないので、苦しい状況にいるのは、関係者全てでしょう。

今年度受験者は、苦しい状況での受験になりますが、地道に勉強は進めておいて、情報収集は常にご家庭でしておきましょうね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう、関西圏や関東圏で1月入試のところであれば、そろそろ志望校への出願が始まっているかと思います。この時期は、そろそろ朝型の生活リズムに戻して、苦手科目の克服など、塾や親御さんも必死になるシーズンですよね?

私も性格には4年前、子供の受験対策で体調管理や苦手科目のトレーニングに付き合いました。(12月初旬にインフルエンザで寝込んだ時は焦りましたけどね。)

さて、志望校によっては、5教科もしくは2教科(3教科もあり)を受験対象科目としていますよね?入試時に得手不得手の科目が出てくるのは仕方ありません。

少し話は先になりますが、入学後に「あれ?こんなはずじゃ?」という現象が出てきます。入学後びっくりされるかもしれませんが、事前にお伝えしておくのがよいかと思ったので、紹介します。



受験時は不得意科目が得意科目に化ける現象はあり!

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私の子供が一番わかりやすいので、実際の成績の変わり方を紹介していきますね。

中学受験準備期間中、ずっと算数が大嫌いで、成績も悪くて、個人指導コースの先生でさえも、頭を炒める生徒でした。

中学受験間際に成績が思うように上がらないので、「コマ数を増やしたい」と打診されるほど、算数はのびませんでした。

後日、学校でのいじめが原因で、精神的苦痛を受けていたことがわかったので、先生方も指導方針を変えてくださいましたが、合格した学校での学力テストは、まぁ悲惨なものでした。

中1の前期における学力考査は、ほぼほぼ公表できるものではありませんでした。

ところが、中学の授業が本格化してきてから、ガラッと成績は変わりました。

特に、苦手だった「数学」がクラスやコース内(医学部系には負けるけれど)ではトップをとるようになり、理科も常にトップクラスにいつもいる状態になりました。

ちなみに、これは中2に上がってからの話です。

逆に下がっていて、いま順位をあげようと特訓中は「国語(現代文・古文)」と歴史で、これは先生の指導方針に問題があるようですから、やり方次第では高校からアップすることでしょう。

いきなりその子の得意科目が逆転することは珍しくない

「え?嘘でしょ?そんなはずない!」という方はいると思います。

これ、実は高校に上がってからもある現象で、成績優秀者でトップ合格したとしても、卒業時に最下位で卒業する生徒は珍しくなく、何がいけなかったのか、何がよかったのかというのは、子供の中の「何か」が目覚めるとしかいいようがないです。

私の子供は、数学は大好きで週末に主人(大学院卒・大学受験までの家庭教師可能・現在研究職)に分からないところは教えてもらっているものの、飲み込みはものすごく早いです。

中学受験準備期間中は、どうしても父親が小学生が受ける「中学受験の算数」を教えることって難しく、関数や方程式を使えば簡単なことを教えられないという弱点はあります。

国語の力があがっていくのは、母親が指導できる能力があれば、教えることはできますが、せめて漢字の書き取り程度で、読解問題は、まず教えられません。

ところが、

中学校に入学すると、今まで習ってきたことは、全て無に返して、中学生でしか解けないものにシフトチェンジする必要があるので、最初成績がよくても、途中で急降下する生徒は出てきても当然な話。

指導する教員も、科目ごとで変わるので、指導方法が上手な先生との出会いがあれば、急激に得意科目が変わっていくということもありますから、得手不得手科目がガラッと小学生時代と変わっても仕方のないことです。

ただし中3からはなるべく成績の高低差はなくす

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私立の中高一貫校であれば、コースなどによっては、中3の2学期から高1の授業に突入する学校や科目はあります。

そして、今問題になっている2020年大学入試改革次第で、影響が出てくるかもしれない「指定校推薦」についても、厳しく指導が入り、総合評価による指導や部活・学校への貢献など、進路指導の先生や担任から指導が入ってきます。

指定校推薦のみの話でいくと、かなり一般入試でも厳しい大学・学部となると、高1からの総合評価で4.0以上の評価がなければいけないという学校は多いです。

これから中学受験をする子供を持つ親御さんとしては、「え?うちの子、これからどうすればいいの?」ということにはなるかもしれませんが、今は中学受験を乗り越えて、入学することだけまず考えてください。

入学後、徐々にクラスでもトップクラスにいられるような勉強などを、子供と話すとよいのではと思います。入学してからは、どうしても力が抜けてしまいがちですが、それはそれでいいと思います。合格してどこに入学するかで実は別れるのではないでしょうか?

まとめとして


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希望の中学に入学してからの話は、驚かれる方、「そんなの知っているよ」という方に別れるでしょう。実際に我が子が成績優秀で特待生で入ったのに、みるみる成績が下がって、特待生に対する優遇措置が消えるということもあります。

特待生だからと、勉強を疎かにすると痛い目にあうので、他の入学生がぐいぐいと上位に食い込んできた時にさてどうなるか?

ということで、入学時にあまり点数がふるわず、なんとか合格できた子も、中学入学後に、勉強のコツをつかんでしまうと、追い越すことは余裕になりますし、素晴らしい生徒さんは続出してきます。

中学受験前に、こういうお話をしたのは「今の成績に甘んじてはいけない」という教訓で書きました。本当に合格して入学してからが、いろんな生徒の実力発揮なので、今がよくても将来のこともしっかりと見据えてお勉強していきましょう。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

つい先ほど、2020年から新制度に移行する大学入試制度の大目玉「英語民間試験の導入延期」が発表されました。SNS上ではちょうど該当学年になる高校生から「ふざけるな」「振り回さないでよ」という声が溢れています。

実は、子供が中学受験で通っていた塾で、小5の時にこの新制度についての講演会を聞きに行っておりまして、「英語は民間試験を利用する」という話は聞いていました。よく考えれば、5年前にすでにほぼ決定していたというわけです。

新大学入試制度の中で、英語はもう一度振り出しに戻ることになります。同時に、中学受験での志望校選定に影響は出ています。

さて、新大学入試制度の何が悪くて、中学受験にどう影響が出ているかを紹介します。



5年前にはほぼ確定していたのになぜ?

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我が子が通っていた塾で、5年前に「ほぼこの内容で決まります」ということで、新大学入試改革の講演会を聞きにいきました。(文科省外の方で、テスト改革に協力したという方でした)

英語については、これから先の英語教育には「書く」「聞く」「読む」に「話す」の4技能が必要という考えに変わりました。

その時の資料は処分してしまい、大学入試改革は進むのだろうと様子を見ていました。ところが、最近になってから「公立校の生徒に取っては金銭面で厳しい」「テスト次第では、宿泊が必要になることや、交通費が高額になる」「テストによって幅がありすぎる」という高校側からの声。

大学側からも「準備が間に合わない」という声もあり、そして外部テスト業者側へのお金の動き、さらに文科省大臣の失言から、炎上になりました。


大学で採用する外部英語試験にもばらつきがあり、しかも2回受験するチャンスがあるとしても、一番高いとされるもので、約2万3千円(TOEFL ibt しかもUSドル建てなので変動あり)になります。受験会場も、限られているものがあり、遠方の生徒になると、交通費は馬鹿にならない金額になります。

私立校の生徒も受験しますが、さすがに私も外部英語試験の受験料の高さや受験会場の少なさに、驚くばかりです。富裕層の子供さんは受験回数が2回あったとしても、中学受験前に体験するという機会が生まれるので(中学受験時に加点要素になるので受験する子は多いです)不公平なことになりますね。

5年前から、ほぼ確定していたはずなのに、大学と高校側との話し合い、そして文科省でのつめの甘さと失言から2024年まで延期という結果になりました。




延期すると、最初の年となる現在の高2生はパニックですし、延期した年に該当する生徒(もしかすると我が子の年に正式導入する可能性あり)が振り回される結果になります。

中学受験での変化もあり!大学付属の中学を狙う子が増える

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この大学入試改革の影響で、近年「付属大学がある中高一貫校の受験を考える」ご家庭が増えています。

なぜかといえば、大学の付属中高へ進学しておけば、一般の大学受験をせずに「内部進学」として大学受験の苦労をする必要がなくなるからです。

関東圏では、有名私立大が多く付属中高がありますし、大学との提携中高も数多くあります。関西圏でも付属中高や提携校はありますが、関東圏と比べると少なめです。

大学入試改革の影響で、中学受験にも「受験校の選択」問題が出てきて、学校の生徒の偏りが一部の学校で出る可能性はあるでしょう。

大学入試改革はまだ未完全だということは忘れない

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大学入試改革、特に英語に関しては、文科省大臣の不適切発言が最後のとどめで「民間試験導入延期」となりました。

しかし、現役高校生の声、学校側からの意見と要望、大学からの意見を集めると、もう一度大学入試改革自体をどうするかということになることでしょう。特に英語に関しては、従来のセンター試験方式に戻すか、民間英語検定を利用するけれど「公平性」「遠方の生徒への配慮」「金額面の問題」を解決することのいずれかが求められます。

延期期間となった4年間、果たしてこれらの問題を解決できるかは、文科省内部ではなく、全ての高校の意見、大学側の意見を拾い上げて、いかに公平に受験できるか、そして負担にならない決まりを作る必要があります。

もしかすると、有名大学付属高校を選択するのではなく、上に大学がない中高一貫校を選択するということも考えておく必要はあります。

内部進学が消えるというわけではありませんが、「楽をさせて有名大学へ」というより、どこの大学の付属でもない中高一貫校だからできる教育を受けていてよかったということもあります。

子供が考えることは、あるきっかけで変わることがあって、別の大学へランクアップもしくは大学への大学進学もありえるので、中学受験については、まだ今まで通りの動きでもよいのではないかともいえます。

まとめとして

せっかく受験準備をしていた高校生の皆さんは、今回の延期決定の話は、かなりショックだったことだと思います。延期ということは、英語の勉強方法の見直しや立て直しが求められるからです。

しかし、2024年にぶち当たる学年の子(現在中学生の子)が一番英語に関して、また一波乱ありそうですね。こう変更が多すぎると、大学受験の仕組みを1から見直して立て直してもいいのではとも思えます。

これは、私達親や学校の先生方、大学側が声をあげていく必要はありそうですね。

どんどん方針のずれがおきれば、かわいそうなのは生徒さんです。
はっきりと、受験方式を確定して、再出発してもらうことを願います。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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