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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

小6

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この春から中3に進級して、早速授業が始まっていますが、年間行事表をもらって帰ってきました。その中で、4月18日(木)に「全国学力調査(中3)」と記述があったので、驚きました。

小6と中3の生徒に行われるテストで、文部科学省が平成19年から、全国の子どもの学力調査を行うというもので、原則、国立・公立・私立の全ての生徒が受けることが義務付けられています。

小6は別として、私立中学の3年生が参加する学校は、全国の学校から言っても半数以下といわれています。

子どもの学校の思惑は、わかりませんが、私立校が文科省が実施するテストに参加しないかを紹介します。



原則として全国の国立・公立・私立の学校で対象学年は参加

文科省の全国学力調査の資料でも紹介されていますが、原則として、全国の小6・中3で、国立・公立・私立の小中学校生が参加することになっています。

現在中学生で、小6の時に受験されている生徒さんをもつご家庭はご存知ですが、中学生については、
  • 国語
  • 数学
  • 英語
の3教科になります。これにプラス学習状況の調査用紙が配布されて、答えるという方式です。

結果については、自治体に通知されて、学校側にも報告があがります。だからといって、個人成績への影響はなく、学校全体の指導改善のために使って欲しいというのが、文科省側の実施理由です。

参考資料:文部科学省「平成31年度全国学力・学習状況調査など)


私立校の中3生でも、参加しない学校があるのは?

文科省側としては、全国の中3生の学力調査を目的としているのですが、私立校は、文科省の管轄外という点と、授業速度が中3であれば、超難関校のお子さんでは、高1以上の授業をすでに開始しているところもあります。

国の教育方針と学校の教育方針が違うことと、管轄外で強制力がないということから、参加しない学校が多いです。

調査から見えること。国のテストに参加して......学校側にはメリットがない

国立教育政策研究所が独自で行なっている調査で、直近の平成29年度分でみると、参加している私立校の生徒さんの国語・数学(A・B)では、やはり公立校と比較すれば、私立校の方がA・Bともに成績がよいわけです。

私立校の参加校は、2007年は60%超えをしていたものの、今は半数を切る数で、毎年実施日の翌日に解答例が出ていますが、有名校の子どもさんがすでに終了している範囲なので、参加しても学校側にはメリットはなく、自治体側として、学力順位をあげる要素にはなります。

ただ、学校側が参考にできるのは、近年生徒の興味が落ちてきている「数学」の評価がわかりやすいということで、思考力」などを問われる「数学B」に対しては、私立校としても興味があるところなのかもしれません。

参考資料:国立教育政策研究所 「平成29年度 学力調査」実施結果
     
我が子の学校が参加することになったのは?

このことについては、まだ学校側から一切説明などはなく、首を傾げるばかりです。

ただ、考えられるのは、「大阪府」にある学校で、大阪府は毎年最下位級をとる自治体とされて、教育をどうするか模索していました。

過去に、学力調査のテスト結果を高校受験時の内申書に反映させるという問題や、テスト結果を上げるために、過去問を解かせるという大阪府内の自治体もあって、問題視はされてきました。

今まで、我が子の学校は参加していないのですが、今年なぜ参加することになったかは、やはり大阪府側からの要請があったのかもしれませんが、後日説明があることを待つことにします。

まとめとしまして

今回は7月頃に、結果発表が行われると言われていますが、行事表をみると、ちょうど期末テスト中でした。子どもたちへの説明が行われるかはわかりませんが、新聞で自分たちの学校がある自治体の順位はわかります。

私立の学校の生徒さんは、日頃から個人同士での成績評価はするので、小6で経験しているとはいえ、見方が違います。自分達の評価がわからないまま、夏休みを過ごすことになるので、ちょっと酷な話になるかもしれません。

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「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在6月末とあって、中学受験に対しても有名な中学受験専門塾では夏の講習会受講案内の
チラシが入っていますよね。

中学受験の準備をすでにされているお母さんにとってきになることはありませんか?

新聞の折込チラシや広告で「小6生可能」という文字が入っていることがあるからです。

通常は小6の夏が中学受験の天王山と言われていて、私の子供も小6の夏が内容や時間が一番きつい時期で大変だったと記憶しています。
それと通塾時には小6生での途中入塾はないとも言われていたのですが、ちょっと事情が変わっている様子なのと、私も盲点であったことなどを含めて調べてみました。



夏からの入塾はそう珍しくないってこと

中学受験で「夏が志望校合格の天王山」と言われていますが、一番成績の変動が激しくなる時期でもあったり、受験するお子さんの気持ちが揺らいだりする時期でもあります。

夏休みが始まる前から「夏期講習会」がスタートする塾がありますし、特に小6で最難関校を受験する子は特別講習会が別に開かれます。

うちの子はというと、特別講習会はいきましたが最難関校向けではない方の特別講習会は行きました。
(冬の講習会は、学校でのトラブルの都合で塾側で止めてくれました)

さて、話は戻りまして・・・

有名中学受験専門塾では、小6で夏からの入塾や夏期講習受講募集をかけているところはありますが、夏期講習だけ今の塾より上のところで受講してそのまま在籍したいという考え方のご家庭もあれば、本当に夏期講習会だけ受講するご家庭、「転塾したい」という考えのご家庭とごちゃごちゃですが、
ざっくりいえば、「転塾」がメインではないでしょうか?

塾によっては、いまだに小6の夏以降の転塾を受け入れないところはありますが、夏期講習のみ受講でも入室テストを行なって、新たな環境でもついていけるかなどをチェックしていきます。

よって、入室テストで選抜していくので、夏からの有名中学受験専門塾で小6生が入塾して受験直前まで頑張るということは不思議ではありません。


小6で転塾したくなるのには理由がある

これは、子供のクラスメイトで某有名中学受験専門塾に通っていた子の話や、様々な受験経験ありのママさんブログでも紹介されている話で、小6で転塾をする子は案外多いです。

しかも、夏に「転塾したい」と希望する子が多いです。

なぜかというと、それぞれの塾の方針や、先生の指導がヒートした時に出るのかもしれませんが、
お子さんと塾の相性が悪くなってしまって、最終的に「転塾させる」ということです。

いろいろと調べてみると、サピックスと早稲田アカデミーでは熱血指導が行われる傾向が強くて、
なかなか成績が伸びない生徒さんに、恫喝してしまう先生がいて、お子さんでも耐えられる子もいれば、耐えきれずに、「転塾したい」と申し出て、お母さんが慌ててしまうというケースは多いです。

かなりきつく叱られてクラス替えが行われて落ち着く子もいるのですが、どうしても自分の学力レベルや叱られることに不安になって、中学受験をやめたくなることもあると言われています。

転塾でもテストがあるので、合格できれば入室は可能!

もし、塾とのトラブルで転塾を考えるケースの場合は、転塾先を早めに決めておいて、転塾先で現時点の成績の資料を持参した上で、転塾可能かどうかの相談はしましょう。

転塾、もしくは夏期講習から別の塾で受講する場合は、入塾テストが行われて、そのままその塾に残る場合は、塾の方針などを理解してもらうための説明会は開催されます。

合格できれば入塾が認められるので、転塾であっても実力があれば希望する塾で、中学受験の仕切り直しはできます。

むしろ、塾を切り替えることで、成績がいきなり上がる子はいますので、いやいやお子さんが今塾通いをしているのなら、夏で仕切り直しをするというのもひとつの方法です。

ただし、今まで通っていた塾を去ると決めた時は、後腐れのないように丁寧にご挨拶をしてさりましょう。


ダークホース的な存在もいるってことは忘れずに

「まさか小6の夏から中学受験の勉強をする子っていないよね」と思われる方はいらっしゃるかもしれませんが、もともとの地頭がよくて、自宅学習もしくは小さな学習塾で勉強をしていたけれども、夏以降から本格的に専門塾で頑張らせるというご家庭も、ごくまれにあります。

入塾テストのための専門塾もあるぐらいですから、最大手の塾に入りたいという子は、すでに中学受験を超えた勉強をして夏の講習会や入塾に関するテストは受けにやってきます。

すでに通塾している子を超えて、バリバリで70代の偏差値を出してしまう子はもちろんいます。

というわけで、最近は今までの中学受験の概念を撃ち壊す子もいるというわけです。


まとめとして

チラシをみて、すでに通塾を開始しているお母さんやすでに中学受験を経験しているお母さんにとってはびっくりする話でもあり、すでに知っているお母さんもいらっしゃいますが、夏に大変動はやってきて、秋から下克上が起きることは、珍しいことではありません。

夏での鍛え方が、やはり秋以降に影響が出てきますし、秋以降にまた「もう中学受験をしたくない」というお子さんは出てきます。

そういう意味では、通塾先を決める時、お母さんの気持ちだけで決めるのではなくて、お子さんの立場に立つことが一番重要なのかもしれませんよ。

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