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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

学力テスト

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初投稿:2018年4月1日
加筆・修正日:2020年2月13日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker231)です。

中学受験を終えて、そろそろ採寸や入学予定者集合日(これからの予定の告知)、制定品などの購入で忙しくなる時期ではないでしょうか?

3年前の我が子も、同じように2月から3月以降は、入学準備関連で忙しかったと記憶しています。

2年前にこの記事を執筆しましたが、今春から付属高校にそのまま進学します。3年前と少し変わったこと、お伝えし切れていないところを紹介します。



学力テストは行うかもしれない。入学時と中3時で変化あり!


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私の子供が入学した学校では、入学予定者集合日に教科別の宿題ワークが、全員に渡されました。
宿題ワークの範囲から、入学後に学力テストを行うことも伝えられました。

英語も含まれていて、「アルファベットがかける程度にしておいて欲しい」と伝えられ、小学校時代は英語関連塾を習っていなかったので、困っていました。

まだ、娘の入学時は小学校では英語の授業は試験的でした。個人で英語塾に通って英検を取っている子には有利のはずでした。

しかし、不公平感をなくすためにドリルからしか出していません。

学力テストは、宿題をきちんとこなしているかのチェックもかねているので、春休みに宿題を疎かにした子はもちろんいい結果は出ないことになります。

入学前に行なって、結果を入学後に返却する場合もあり、結果内容から勉強を頑張るという子が多いです。

振り返ると、入学時にトップクラスだった生徒さんとあまりよくなかった子の入れ替わりがあって、医学部系コースに在籍の子でも、コース変更を求められることがあるので、合格したからといって、油断はできないです。


入学後つまづきやすい英語と数学は地道に勉強しましょう

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photo by ぺんぺん

2020年の大学入試改革について、我が家も塾が講演会を開いてくれて、英語の入試方法についての大幅な変更は聞きました。

※その後、大学共通学力テストに問題が多々あることがあり、実施は延期となっています。

私立中高一貫校では、英語と数学の教育に力を入れていて、英語教育では、外国人ネイティブもしくは日本人ネイティブの先生で尚且つオールイングリッシュの授業をしている学校は多いです。

教科書・問題集は、国の無償検定教科書は使うけれど、検定外教科書・参考書「プログレス」・「プログレス21」「5Stage」を使う学校は多いです。

数学は、今まで中学受験だと「特殊算」で苦しめられてきたところはありますが、もう特殊算とはおさらばするものの、中学受験と違う部分が登場するので、つまづく子はいます。

数学は、中学受験でやってきた「算数」ではなくなりますので、検定外の「体系数学」を使う学校はあります。「体系数学」はハイレベル内容なので、今まで算数が好きだった子が、考え方の切り替えができず授業に追いつけなくことが出てきます。

「入学後通塾は必要か」というと、地道に家庭学習で予習復讐をこなしていれば、難関教科書や先生のオリジナル教科書(プリント)でも、塾なしで中学3年間は過ごせるはずです。

しかし、学力テストや中間・期末テストで、成績があまり芳しくない生徒さん(ひどい時は親御さん)の呼び出しがあって、塾通いなどを勧められます。

呼び出されたことで落ち込む生徒さんはいますが、入学前から自宅学習について、小学校時代とは変えてみることは必要です。

学年が上がるごとに、自分の勉強スタイルは変わるものですが、一度子供さんに考えさせる癖つけはしていくようにしましょうね。

部活について

部活動については、時間とお金の余裕があれば、ぜひ部活動に参加することをお勧めします。

付属高校に入学後からの話になりますが、大学受験で指定校推薦(この制度も消える危険はありますね)の時に、部活動の経歴は必ずついて回ります。指定校推薦を狙わないということであれば、「帰宅部」でもかまいませんが、できれば部活動でクラス外の友人作りができるので、参加しておくとよいです。

ただ、部活について、学校ごとでルールがあり、成績が大きく下がったときに「部活禁止」を出すところがあるので、部活動についてのルールは、入学してから確認しておくとよいでしょう。


通塾した塾へのお礼は忘れずに
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塾によっては、合格者祝賀会が行われるかもしれません。私の子供が通った塾では、祝賀会はありませんでしたが、塾の先生方や事務スタッフさんにはお世話になりました。

夕方や夜遅くまで授業を行うので、小腹を満たせるようなお菓子セットをお渡ししました。

塾の伝統で、合格した親御さんがお礼として渡す品物が決まっているところはあるので、もし塾で先輩だったお母さんと繋がりがあれば、お聞きしてお渡しすればよいでしょう。

もし、祝賀会があれば、塾で仲良しだった友達とは学校が異なるようであれば、連絡先を聞いておいて、卒業後もやりとりするとよいですね。

うちの子も、仲良しの子がいて別の中学へ進学したので、最後の授業の時に連絡先を交換していました。部活の都合で会えないのですが、時々連絡は取り合っています。ただし、入学後は様々な行事で海外の友人ができたりしていくので、友人関係はもっと小学校時代より変わります。

まとめ

この3年間、私立中学校生活を親子で過ごしてきて感じたことは、心配していたPTA問題はなく、小学校時代よりかなりあっさりしていました。

私立中学校に入学するとPTA問題やいじめ問題も当然出てきますが、
対応が早いということで、親同士がもめたり、いじめ問題でも申し出れば、
速攻で対応してくださるので、不安な点というのは少ないです。

いじめ問題については、入学当初は全くないとはいいきれないものでしたが、子供の学校で今特定の学年とコースで問題が出ていると聞いています。

全ての私立校で起きているのかというと、実情がわからないのですけれど、もし怪しげな話を子供さんから聞いた時は、どう対策をとるべきか子供さんとしっかり話し合いをしておきましょう。

子供さんが不安そうに帰ってきた時は、慣れるまでしっかり話を聞いてあげて欲しいし、入学式以降に大きな波はどんどんやってきます。

学校生活になれるまでは、しっかり親御さんが見守ってあげてくださいね。

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みなさん、こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日から再来年度の大学入試共通テスト問題で、大荒れですね。英語に関しては外部試験利用はなしとしましたが、数学や国語に対しては「記述式」で、しかも採点者はアルバイトを導入するという回答に、びっくりしたのではないでしょうか?

見直しが行われ、配点は変わるものの出題の仕方を変更するということで、大荒れは落ち着きました。この対応は応急処置ですので、最初からの振り出しになって、より公平性があり受験生に取って不利益にならないかというのは、謎です。

我が子は、中3ですが大学へ進学は決めているものの、一般入試か推薦入試かなどはまだ決めていません。今後の見通しとしては、中1時にもう大学入試のことを考えなければいけないという可能性は高いです。

私立中高でも、どう対策をとればいいかと模索中のようですが、すでに私立中高が取り組み始めている話を紹介できる範囲内でお伝えします。



2020年大学入試改革の全容がバレてから

2020年度の大学入試改革から、国語・数学において記述式、そして英語は外部英語試験のスコアで判断という話でした。

今大学1年生あたりの子は、その前置き的といいますか試験的なテストは高校で行われて、再来年に本格的に新入試制度に移行する予定でした。

しかし、某文科省大臣の「身の丈にあった受験」発言が着火剤になって、新大学入試共通テストの全容が見えてきたわけです。

身の丈発言より前に、大学側、高校側の双方から「英語検定において不公平がでる」という意見が出ていて、学生や高校側からの見直し嘆願書が出ていました。

そして、その後国会などで、様々なことがボロボロと出てきました。

国語・数学においては、ベネッセがテストを提供し、記述式なのにアルバイトに採点を依頼することや、さりげなくGTEC(ベネッセが開発した英語テスト)が、外部英語検定に入っていたなど、特定の教育教材会社が参入していたことは、驚くばかりでしょう。

新テストに関しては、応急処置ですが、再来年度まで一新せずに配点などを若干変更して行うとしています。

「身の丈発言」からどれだけ特定の会社が、受験の世界まで入り込んでいたかがバレたということです。

現在、私立中高で採用されているテストやシステムはどうなるか?

我が子の学校も、ベネッセが独自提供している学力推移調査と学力テストを採用しています。学力推移調査は、1科目のみ「混合問題」があり、数学と国語など3教科のうち2教科を混ぜた科目がありました。

混合系の科目を用意していたのは、おそらく新大学入試共通テストを意識したものだったはずで、生徒側としては、応用力や実力の高さを調査するにはよいものでした。

今、学校関係に深く入り込んでいるとなると、自分達の子供の成績データをもとに、新大学入試共通テストのベースが作られていくのではないかと、懸念しています。

そして、ICT教育にも深く入っていて、「Classi(クラッシィー)」というアプリが、生徒と保護者に提供されています。これは、成績の推移やクラスの担任からの連絡にも使われているアプリです。

今の文科省との仲良しぶりや、学校への売り込みを考えると、完全にご縁を切るのは難しいものの、少しずつ学力テスト類の提供元を変えることはあり得そうです

ちなみに、高校になるとベネッセから駿台模試に切り替える学校や、学校独自に切り替えるという学校など、高校から対応が変わってくるので、今後のベネッセの学校への立ち位置がどうなるかは、今は様子見というところです。

私立中高だからできる英語などの検定対策

我が子の学校でもそうですが、英検と漢字検定に対して、「高2までにはこのレベルまで取っておいてね」というプリントが渡されたり、先生から指導を受けます。

指定校推薦の最低水準とも言われているのが、「英語検定2級以上」です。英語については、指定校推薦の基準は最低でも準2級と言われますが、これと併せてTOEFLiBTなどのもっと高度な英語能力を問われる試験のスコアも選考基準になっています。

漢検も「できれば2級まで」と言われて、定期的に受験しています。これも指定校推薦対策で、「何かに突出した資格保有があること」とされているので、定期的に受験している学校は多いです。

他にも数学検定を受験する子がいれば、高校生のうちに大人からでも難しい資格や検定を受けている子はいます。そのことについて、学校側では反対はしません。

私立中高では、例えば英検であれば、面接の模擬テストをしてくれる(ネイティヴスピーカーの先生か、日本人英語教師)をしてくれたり、漢検では対策ドリルを渡されることはあります。(ICT教育をしている場合は、対策問題を配信する学校はあります)

欠点といえば、予測していなかった問題が出ることもありますし、生徒が緊張して実力を発揮できなかったということで、何回も受験しなければいけないことはあります。

合否の原因は個人の問題なので、学校側でカバーできないことはありますね。

今後、大学入試についてどうなるか。まとめとして

「身の丈発言」からどんどんバレてしまった大学入試改革ですが、私は子供が通った塾で開かれた講演会から考えると5年の猶予はあったはず。

この5年間、実は全く話があやふやになっていて、今の高2の生徒や親御さん・高校・大学を振り回したことになります。

英語に関しては、外部英語試験の会場が全くないという県もあり、不平等になることは、すでに把握していたはずで、しかも特定業者が試験に深く関わっていたことは問題ですね。

その業者が、今の私立中高の教育にも参入していたので、学校側も今後も継続して利用していくかはわかりませんが、ちょうど転換期かもしれません。

これから、再度大学入試のあり方が見直しされますが、公平性がありこれから専門的なことを勉強したいという生徒さんが泣きを見るような受験はやめてほしいものですね。

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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

よく私のこのブログで読まれている「ベネッセ学力テスト」関連が読まれていますが、ベネッセ学力テスト関連は、私立校でも「中堅校」向けのテストで、2020年の大学入試改革を意識したテスト作りで構成されています。

関連記事:ベネッセ学力テストの結果が帰ってきた! その結果と分析
そのほかの関連記事:ベネッセ学力推移調査についての解説きたー

ベネッセが中堅の中高一貫向けのテストとして採用されていますが、よくよく調べると、ベネッセのテストを使わない学校があります。

俗にいう「超難関校」で中学受験の時点で偏差値が70代以上でなければ合格は厳しい学校では、ベネッセの開発したテストは使われていません。

また、コース制の学校でもベネッセ関連のテストを採用しているコースがあれば、別の模擬テストを採用している学校があります。

その模擬テストは「駿台模擬試験」です!

どうして、超難関校がベネッセを使わず駿台を使うか、簡単ではありますが紹介します。


予備校だからできているデータ蓄積が決めて!

駿台というと、「駿台予備校」が有名で、私の兄も大学受験のとき、私自身も大学受験時に通学しています。(私の場合は、推薦入学の都合上短大に切り替えたのでもったいないことしました)

駿台予備校に通う生徒さんのレベルとして、東大・京大・阪大級、私立大学だと難易度が高い大学です。
駿台予備校の歴史も私が40代後半なので、通学時を考えると30年の歴史は持っていて、生徒さんの成績データの蓄積量はベネッセとはまた違います。

予備校に通う生徒さんのレベルや目標校が高いので、駿台が用意する模擬試験はベネッセのテストの偏差値と比較すると、ベネッセでは70と出ているのが駿台では50と判定されます。

駿台予備校は老舗予備校ですが、通う学生さんのレベルが高いことから、偏差値の母体数となる数字が他の模擬テストより自然と高くなります。

満点者は一切出たことがなく、せめて各教科90点どまりですが出題内容が、一般的な模擬テストよりハイレベルであるため、結果ががらっとかわります。

このテストを受けるお子さん達のレベルを考えると、ベネッセよりかなりレベルが高い内容といえます。
学校単位での受験もできますし、外部からの公開模試として受験できるのが、レベルが高いのに敷居が低くいのも、長年に渡って生き残っている理由のひとつですね。

駿台模試導入校を見ると、全部難関校で目標が違う!

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どーんと、東大の安田大講堂の写真を出しましたが、このテストを受験する学生さんのほとんどが国立でも東大・京大などの有名国立大で、私立大学でも名門校とよばれる学校を受験を考える学生さんがメインです。

学校単位で受験する学校としては、関東方面なら日比谷高校・開成高校など、関西方面からは灘高、地方なら九州のラ・サールが参加校としては有名で、東京の早慶付属も参加しています。

参加校の学力レベルはかなり高く、東大を無視して海外大学に進学する学生さんもいるので、むしろベネッセの学力テストより試験内容レベルをアップしています。

コース制を導入している学校でも、医学部コースや、理系コースでもトップクラスを設定している学校では、その他のコースではベネッセを利用して、特定コースに対しては駿台模試を導入して合否判定を行なっています。


駿台予備校の強み! 参加校で判断ではなく全国の受験者から判断すること

駿台模試の強みは、学校単位での参加を受け入れていますが、全国の受験者の成績も含めて総合分析をしていくということです。

ちなみに、駿台模試は、高校生だけではなく中学部のテストもあり、私立中学生で駿台模試を受験する子もいます。ただし、超難関校のお子さんでないとかなり落ち込む結果で帰ってくるでしょう。

一般的な模擬で偏差値50の子が駿台模擬を受験して、偏差値30〜40と出ると言われていて、自分の実力よりもかなり上の子が受験しているという洗礼をまず受けます。

まとめ

私自身、高校生のときに冗談半分真面目半分で駿台予備校に通った上で、駿台模試を受験したことがありますが、かなりのハイレベルさに情けない点数をとって、限界を感じました。

子供の学校でも、医学部系コースと理系コースでもハイレベルコースの生徒さんは駿台模試を高校生から受験するという決まりになっています。

ベネッセは最近テスト関連に参入してきたところがあり、今求められている「思考力」を試す教科融合を導入していますが、それが果たして実際の大学入試に生かされるかどうか?

中学受験で、志望校がどのような学力テストを使っているかまで調べる必要はありませんが、超難関校では、駿台模擬試験を導入していることは間違いないというぐらいまで考えておくと、今後の勉強方針にも役にたつでしょう。

ただし、無理強いは絶対にしないでくださいね。








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photo by 写真AC


こんにちは。ペンペン(@penpenwaker23)です。

昨日(2018年4月14日)は番外編ということで家計のやりくりについて紹介しましたが、
実は、子供の教育費などにも影響してくる話です。

少しピンとこない方もいらしたようなのですが、大事なお話なので、
後日いろいろと紹介していきます。

私立中学校のことで、すでに入学された方から「入学後の学力差が気になる」と
いう声をいただきました。

公立中学校の場合は、それほど生徒間での学力を気にすることは、
入学ほやほやでは出てこないのですが、私立では入学前や入学後に学力テストや
小テストがあって、徐々にクラス内での個人の学力が見え隠れし始めます。

明らかに出てしまうのが、「学力テスト」なのですが、記事から推測するに、
「ベネッセ学力テスト」(学力推移調査とは違います)のことが気になるようです。

さて、入学後の学力差やテストのことについて、今日はなるべく詳しく解説します。

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入学直後の学力や順位は気にしない!勉強方法を思い出すチャンス!

入学後もしくは前に行われた学力テスト(入学前に出された宿題がテスト範囲のはず)
は、あくまでもその子の入学当時の学力についての「参考資料」です。

組み分けの資料にしたり、中高一貫校がほとんどですから、高校卒業時に
どのぐらいその生徒の学力が向上していったかを調べるデータにもなります。

学校としては、それぞれのお子さんの資料を総合的に集めてみて、
中高6年間の指導について、どうしていくべきかを研究する資料になるので、
入学直後の学力テストの結果や、小テストの結果は神経質になる必要は
ありません。


ただ、小テストが始まっている場合は、1学期の成績への加算要素としている
教科はありますので、先生からお子さんに伝えている場合はあります。

小テストが始まっているのに、詳しく教えてくれないというお子さんは
すでに現れているかもしれません。

小テスト結果は聞いてみて、不合格を出していなければ
中学受験時の勉強を忘れていないということで安心できます。

ところが、中学受験を終わってから、すっかり自分なりの暗記法や勉強
スタイルが崩れているお子さんは必ずといっていいぐらいいて、
赤点続きになります。

そうなると、今後の学力テストや定期考査にどんどん汚点を残すことに
なるので、親御さんが中学受験時にしていた勉強方法を
思い出させるように努力する、例えば
・スマホやゲーム機の当面の禁止
・テレビをみる時間の調整
・宿題以外の勉強の提案

を相談して、学力が安定するまでは親御さんの協力はしばらくは
続くことになります。


すぐに塾に通わせるかは決定しないこと!

お子さんが不機嫌な顔をしていたり、勉強に手を抜き始めているのは、
何か困っているサインです。

何か困っていそうなサインを出している時は、ケースバイケースに
なりますが、第1位ぐらいまでにあがってくるのは、
「授業にうまくついていけない」という点です。

また違った理由が出てくるのですが、自分が思い描いていた学校生活と
かなり違う授業スピードで心が疲れ切って、学力テストや小テストの
勉強に力が入らないことがほとんどでしょう。

日頃からの勉強についていけないと親御さんが判断して、
すぐに塾に通わせるご家庭はあります。
実際に、子供のクラスで1学期から通塾しているお子さんはいます。

気をつけたいのは、「塾と学校との授業速度が合わせにくい」ということと、
有名塾にいれたいけれど、対応拒否された」「個人指導でなければ難しい」と
いうことです。

あわせて、学校側から「塾への通塾禁止」を出しているところもあります。

中学生向けの塾は、公立中学へ進学した子向けにレベル設定をしている
場合があるので、授業速度は全く違います。

その理由から「個人指導でなら対応します」としている塾があります。

そして、中高一貫校へ入学した子を対象とした塾はあるのですが、
名門校を対象とした塾で、学校名を伝えただけで断られるケースはあります。
(すでに学校と提携している塾もあるほどですから)

まだまだ中1は新しい中学生活、特にいろいろと厳しいところがある
私立中学校での生活は、慣れてくるまでが一苦労です。

さらに通塾を1学期からしてしまうと、勉強嫌いになることがでてきますので、
今は、1学期の間は学校生活になれることを最優先にしてあげてください。

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ベネッセ学力テストについて

4月下旬もしくは、5月定期考査前ぐらいに、中堅校なら、ベネッセとなんらかの
提携を結んでいれば、「ベネッセ学力テスト」が行われます。

子供の学校では、「学力推移調査」とは別に定期的に行われますが、
中1では、「国語」と「数学・算数」で、中学受験級の出題でテストを
受けます。

問題用紙は外部に漏れないようにということで、親がみることはできませんが、
回答用紙のコピーと総合成績などをグラフ化した資料が返されます。

子供の学校では6年間親が返却時に振り返られるように、ファイリングされて
返されますが、入学後始めての学力テストは、喜ぶお子さんと
かなり落ち込む子に2つにはっきり分かれます。

うちの子は、かなり落ち込んだ方でした。

うちの子のケースで解説すれば、国語の「長文読解」が苦手になっていて
かなりの点数を落としていました。

数学に関しては、中学校に入学後から少し変化が出ていて、
「数学・算数」だけトップクラスに入っていました。

中学校に入学してから、中学受験で苦しんだ科目が入学後には
得意科目になっていたということがわかりました。

しかし、その後の学校の授業で、国語の勉強法を自分で見つけ出して
コツコツやっていたので、順位もかわりました。

そう言う意味で「ベネッセ学力テスト」は推移調査とは違って、
その時の学力がどのぐらいかを知る機会になるので、成績よりも
「勉強の仕方」を考えることが大切です。

まとめ

実はベネッセが提供しているテストに「学力テスト」と「学力推移調査」の
2種類があるというのことに、気がつかなくて、なぜこの二つのテストについて
人気があるのか気になっていました。

子供に聞いてみて、ようやくこの2つのテストが問いかけていることに
気が付いて、特に入学間もないお母さんにとっては、かなり気になって
いたのではと、気づかされました。

私自身は、入学時点での順位はやはりショックを受けましたが、
あまり気にしないようにして、「次に向けてがんばりなさい」と
叱ることはしませんでした。

中には、かなり厳しく叱って成績が伸びなくなったお子さんがいるとも
聞きます。

最初の2ヶ月ぐらいは中学受験からの緊張から抜けきれない生活なので、
叱りつけるのではなくて「なぜどこがだめだったか」を考える期間に
してあげてくださいね

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 photo by 写真AC


どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

今日は春休み最後の日曜日。明日(2018年4月9日)が始業式で、
子供の学校では、それぞれのコースで特定の科目に対しての
小テストが、始業式終了後行われる予定というかします!

子供のコースは1クラスしか存在しないので、そのままクラスメンバーも
変わらずで担任や教科担当の先生に変更があるぐらいです。

春休みの間、すでに私立校に進学しているお子さん、これから受験本番に
入ろうとしているお子さんに対してのメッセージをお送りしていたのですが、
様子を見ていると、「ベネッセ学力テスト」への関心が大変高いと見ていました。

おそらく中堅校に入学されているお母様などがご覧になっているとは思うのですが、
入学後のことより、まず目の前のことに視点を変えてみませんか?

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ICT教育への参入と学力テストなどの参入

詳しく調べて見たところ、学力テストについては、
ベネッセが駿台と提携してのテストを作って提供しているという点があって、
いろんなサイトを見て、分析している方やお母さんの閲覧が
多いのだろうと見ています。

確かにベネッセは、英語テスト「GTEC」も一部の学校に提供していますし、
学力テストも中堅校に提供しています。

ネットサーフィンをしていても、学力テストについての正確性が
議論に上がっていました。

2020年の大学入試テストに対応すべく、変わったテスト「教科混合」を出して
いるので、その内容も知りたいところでしょう。

ICT教育についても、ベネッセが提供するアプリを導入している学校は多く、
子供のコースがしようする端末にもそのアプリが入ります。

中堅校に入学するご家庭、これから中学受験を進めるご家庭は、
このベネッセの存在と動きには注目しておくといいでしょう。

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これから受験するご家庭へ

正確に言えば、来年受験を予定している新小6のお子さんを持つご家庭へ
お伝えしたいことがあります。

5月ぐらいから、学校見学会や入試説明会、プレテストが始まっていきます。

5月から合格がきまる翌年2月までが、徐々に地獄か天国か別れていくことに
なります。

見学会や入試説明会は、「受験したい・検討している学校は
必ず全部見にいく」ことをオススメします。

1回限りしか入試説明会を行わない学校がありますが、
入試説明会でしか教えない入試に関する解説もあるので、
受験を考えている学校は全てまわっておきましょう。

お母さんだけでは疲れるので、時々お父さんが交代で見学会や
説明会に付き添ってあげてください。

中学受験に理解を示さないお父さんを、説明会などで
学校の理念などを知ってもらういい機会です。

ついでにいうと、より多くの生徒獲得のために、複数回説明会を
行う学校があります。

その学校が本命校であれば、いける回は出席しておいて、
説明会終了後に、入試担当の先生に質問をすると、ちょっとした
出題傾向を聞き出すことができる場合もあります。
(ただし、むやみに長く聞き出していると受験に響くケースも
あります)

文化祭や体育祭の見学が許可される学校はありますが、
在学生の方や保護者さんも来校しています。

クラブのイベントに参加できたりもしますが、あまり目立った
行動をすると、保護者様から該当クラブへ注意がいくことが
あるので、「あくまでもまだ入学していないのだ」ということを
覚えておいてください。


まとめ

これから中学受験を始める、もしくは今年度が中学受験をするご家庭は、
新年度なので、今が一番緊張の時でしょう。

ですが、

これから先がもっともっと過酷になっていきます。

外部のテストを受験したり、合宿に参加することや、
夏季冬季と講習会での指導が厳しくなります。

当然普段の授業も厳しくなって、お母さんもお子さんも心が
折れてしまいそうになることも出てきます。

3人中1人しか合格できないとも言われている「中学受験」。

時々、精神的な休憩を入れてあげながら、これからの1年を
乗り切ってください。

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