google-site-verification: google893c828015ccc08d.html

ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

子供

304d074c83319742fc1d8943814ef588_s

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう12月末になり、すでに中学受験を終えた子供さんは少数ですが、年越しをして1月から中学受験が本番を迎えます。

特に関西方面は1月初旬で、この年越しシーズンに「直前特訓会」が開かれます。

しかし、毎年ですが合格発表で鬼のように子供を叱りつける親は見かけまして、「かなり無理させてたのでは」と見かけることがあります。

よく中学受験関連ブログをみていると、「中学受験に向いていなかった」と書いているお母さんや、「こういう子はやめた方がいい」とブログに書いている家庭教師さんはいます。

我が子も受験直前でいじめを受けましたが、あきらめるわけにはいかなかったんで、必死になりました。
というところで、中学受験を諦める方がいい子がいるという実態をお話します。



中学受験を甘くみていてはいけない


c7f48e356bae337fe0b810b1f34ccc13_s

中学受験は、受験の内容が「小学生が高校生級の問題を、小学校で学んだことで解答する」ことが前提です。暗記物もありますが、暗記している内容を惑わせる内容も出題されますし、時事問題が出るケースはあります。

それゆえに、中学受験準備開始の小3(小2の3月)から、中学受験に使うことをどんどん教え込んでいきます。学年が上がれば、学校の授業との差が広がっていきます。

勉強に対して、早いうちからコツをつかんでいる子はいます。しかし、そのコツをつかんでいなくて、小テストで悪い点をとり続けると、親だってイライラしはじめますよね?

このイライラってなんでしょう?

成績が上がらないのと同時に、子供が望んでいることと、親が望んでいることのギャップが子供のやる気を奪っていることはあります。

ガミガミ叱り続けること、つい手を出してしまうこと、親が行かせたい学校の話ばかり続ければ、子供だって、自分のやりたい夢があるから反発を起こして、塾を嫌がるというのは出てくるでしょう。

中学受験は、親子で協力しながら受験するものだと、私は思います。子供の意志を尊重しながら、親がどこまで協力できるかということが大切で、親は金銭面と精神面の支えをしっかりしていれば、子供は確実に親の気持ちに応えていきます。


金銭面で苦しくなったら、早めに考えを切り替える

1f3c7b0f1cdaaf550007ab5eec8759e7_s

我が家も経験したのですが、算数の成績が悪く、塾から「個別指導コースですし、算数だけコマ数を増やすことはできますか?」と相談をされました。

小4から関西では老舗の塾に通わせましたけれども、3年間で約80万円超えしました。私がその塾の卒業生で、本部で事務員をしていたから、少々値引きしてもらっていた部分はあります。

有名塾(サピックスや日能研など)の授業料を公式サイトやそのほかの情報から調べると、特別講習会などを考慮すると、1年間で100万円は納付しているかもと思う金額になります。

塾だけで大金を使えるのは、富裕層かもしれませんが、おじいちゃんやおばあちゃんからの教育資金生前贈与制度を使っているケースもあります。(これは後日解説します)

塾から先、入試にもお金は必要です。受験校が多ければ多いほどお金は必要だというのは、わかりますよね。受験料は1校だいたい2万〜3万円。関東圏内だとひとり10校受験する子は普通で、入学金(平均して1校20万円)相当を受験料に使う親御さんはいます。

もし、合格すれば入学金も同時入金する必要があります(辞退なら話は別)。

入学する学校が決まれば、学校制定品を買う必要はあります。教科書も国の教科書を使わないという学校もあります。

忘れてはいけないのは、私立中学は義務教育課程でも、授業料や諸費用を納付しなければいけません。年間授業料が安いという学校はありますが、諸費用で悲鳴をあげる学校も少なくありません。

中学受験で合格することだけが、ゴールではなく、上の高校卒業まで、いえ大学受験をして卒業するまでのお金を考えておく必要はあります。

中学受験をすると決めたからには親がやるべきこと!

92db84d25376aac9bc2879f8f90ce740_s

中学受験は、受験準備期間中からお金はかかるし、親も子供の成績ののびにイライラして、思わず手を出してしまいがちです。

もう間も無く、中学受験本番のご家庭では、今が一番ピリピリしていて、大変な時期だとは思います。

ただ、子供ばかりを責めても仕方なく、親にも実は問題があるということはあります。よく聞くのが「お金のことを忘れていた」「親が行って欲しいと思っている学校を嫌がる」「成績があがらない」と。

これらのことは、親のエゴと押し付けで、子供が怖がって中学受験をするへの価値観を失ってしまうからです。

中学受験をした方がいいという子は一定数いますし、我が子のようにいじめなどで地元中学に通うのはハイリスクという子はいます。

その子たちの勉強をみていると、「ここの学校でこういうことがしたい」「自分が選んだ学校だから、自分で頑張る」という自立心に近いものがあります

親のエゴで合格したけれど、授業がきつくて、自主退学をする子はいます。それなら、その学校へ合格するために費やしたお金はとなって、親子関係にヒビが入ります。

「中学受験をさせる!」と決めたのなら、親としてできることは、
  • 我が子が厳しい塾の指導についていけるか(体験授業で様子をみる)
  • ガミガミ何度も叱りつけない
  • 成績が下がった場合は、塾の先生と相談
  • 志望校を見て、いい顔をしなかった時は、子供の話を聞く
  • 笑顔が消えた時は、中学受験について考え直す
  • 「受験をやめたい!」と言い出し時は、やめる勇気と覚悟はもつ
これらかなぁというのをあげました。一時的な感情で言い出す子もいますが、よく話し合ってから、どうするかを決めるということは一番大切。

子供の気持ちがわからば、それで中学受験をスパンとやめるとしましょう。

まとめ

中学受験本番前の12月末となると、子供が悲鳴をあげて「やめたい」と言い出す時期でもあります。高校受験なら、親の説得で持ち直すことはありますが、中学受験は、まだまだ精神的に未熟です。

未熟さゆえに、中学受験をやめたくなる子は当然います。親のエゴだけで動いていないか、見直す時期とも言えますので、どうか、すでに受験料を払って、受験票が出来上がっていたとしても、「中学受験をやめる」という決断力はもっておいてください。

もし、乗り越えることができて、掲示板で「桜咲く!」となった時は、嬉しいものですが、残念ながら不合格になった時は、「よく頑張った」とこの一言で子供は救われます。

決して、子供を追い込むことはやめてくださいね。

スポンサードリンク

4216b368aa81f1d33cc13b9a1d13aba2_s

「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

昨日は、子供の学校行事に参加させていただいていいお話も聞けてよかったです。

我が子に本当は持たせたくはなかったのですが、スマホを入学時に持たせています。
ただし、SNS系アプリは一切入れさせていませんし、勝手にダウンロードできないように
ちょっとした操作をしました。(Google Playなら実は操作できます。iPhoneの方はまだ検証
していません。)

クラスメイトから「なんでLINEしないの?」「インスタ楽しいよ」と誘われるそうですが、
めんどくさいらしく、本人からも拒否しています。

なので、友達とのやり取りは、普通のEメールかショートメッセージになるのですが、
子供からひとつ指摘がありました。

「みんな、主語が文章にない」というのです。

更に、昨日の行事では子供達は感想文を書くことになっていて、すっと書けたのは数名だったと。

子供からの意見と私の見解も含めて、子供とSNSとの付き合い方からどういう影響がでるかを
紹介します。



ある日のメールのやりとり

うちの子とクラスメイトのある日のやり取りを再現しますね。
うちの子は仮の名を「ひよ」とします。(全然ひよこじゃありませんが)

<友達とのメールやり取りの一例>

Aちゃん:「宿題教えて」

ひよ:はぁ?なんの宿題?「何の宿題かわからないから教科教えて?」とメール。

Aちゃん:「あれやあれ !」

ひよ:わからん!(怒る)「Aちゃんが教科がわからないと教えられないよ。」とメール。

Aちゃん:「国語」

ひよ:え?宿題ないのにね。「今日の国語で宿題はないよ。もしかすると英語Gかな?」とメール

Aちゃん:「そう!」

ひよ:「英語Gなら、教科書の(ページ数)からとワークブックの(ページ数)だよ」とメール

その後返事がなく、子供ぶちぎれる。

このようなやり取りで、ふと気づきました。

LINEのようなやりとりは主語・述語が消えてしまう

大人のEメールのやり取りでは、主語・述語がきちんと成立していて、文章になりますよね。

子供同士では、もうLINEが主流になっていて、即返答しなければいけないルールも存在する
せいか、文章を省略する癖がついてしまうようです。

大人でも、LINEをすることはあるかと思いますが、大人同士のやりとりと子供同士のやりとの
大きな点は、「省略形が多い。文章として成立しない」ということです。

国語の授業では、すらすらと記述問題でその物語などが問いかけることを書くことが
できるはずなのに、作文という創作の世界になると、国語で学んだことが発揮できずに、
困ってしまうという現象がでます。

国語の解答は大丈夫なのに、自分で自分の意見を書くという行為は、
SNSの世界に馴染みすぎると、国語の作文能力を削ぎ落とすことになります。

スマホルールとSNSどっぷりにさせない工夫が必要

子供はまだまだSNSの怖さというものを知らないので、安易にいろんなアプリを入れて
やりとりさせることは非常に危険です。

スマホをすでに手渡している場合、子供さんとよく話し合って、SNSアプリが本当に
子供さんに必要なものかを話し合う機会は大切です。

大人でもSNS上でトラブルがあって、犯罪にも巻き込まれてしまうので、
慎重にアプリ導入を考えて、子供さんにも納得してもらう必要はあります。

そして、スマホは夜は取り上げるというルールなど、勉強とフリーな時間の
区切りも大切。

反対に、大人も子供さんにルールを守らせる以上は、自分たちで決めたルールは
守る、要するに「お手本になる」必要はあります。

まとめ

もうすでにかなりやり取りをしている子供さんに、あらためてアプリを削除させることは
非常に難しいのですが、日頃からどういう文章を書くか、お母さんからたまに
ひとつお題を出して、作文をしてもらうことや日記を紙ベースに書いてもらうと
作文能力は、復活といいますか、上がってきます。

我が家は、スマホを持たせた時から「よその子が誘ってきても絶対SNSはさせないよ」と
伝えて、実際にあった話を聞かせたので、話し合いの上、ある程度の年齢になってもう一度
子供と話し合って、SNSアプリは許可するつもりです。

ただし、最近は子供が見ず知らずの人と遭遇して、事件に巻き込まれるケースがあるので、
SNSとの付き合いは、大人である親御さんが慎重にある程度の年齢になるまで管理などを
行なってください。

スポンサードリンク

9bca078307c63ea3cfbc032c49889c6e_s

photo by 写真AC

こんにちは。ペンペン(@kyusaiwaker23)です。

昨晩、NHKの夜10時からやっている「クローズアップ現代プラス」で興味深いものを
していました。
時々、面白いものは辛いものなどあるのですが、子供への教育に影響がでることと
いうことで、「夫婦ゲンカで子供の脳が危ない」ということで、
興味深い特集でした。

私も子供時代の両親のケンカは恐怖でしかなかったし、自分が親になって、
いかに子供にとって「きつい言葉」「ひどい言葉」が大人同士で繰り広げられていて
子供の心に影響が出るか?

放送で出た内容と自分の経験などを盛り込んで解説します。

目で見るものより音で聞くことの方が脳への影響が高い!

今回のテーマから少し離れますが、国語関係でベストセラーを出している
斎藤隆先生の「声に出して読みたい日本語」の中で、「音読をすること」の
大切さを紹介しています。

本を目でおっかけて読む「黙読」より「音読」の方が記憶しやすいです。
もしくは書くことも記憶しやすいのは当然なのですが。

人間は、不思議なのですが、目に見えるものより音で聞くことの方が
覚えるスピードが違います。
それは日常的な会話で「人の声を集中して聞く」ことが大切というのを
本能的にわかっているからです。

最近は、ネットという便利なものが出てきましたから、
音読の大切さが忘れ去られがちですが、実は音読することは、
仕事でも非常に大切で、私も仕事で記事を仕上げるときに
必ず音読チェックをするようにして、文章をチェックします。

以前から指摘されていた親がしていることの子供の脳への影響!

すでに2017年5月18日の朽木誠一郎さんの記事で「親のしつけと称する心無い言葉や行動が
子供の脳に影響を与える」という記事を発表しています。

詳しい記事はこちらから!

厚生労働省の調査でもわかっていることで厳しい言葉や心無い行動を子供に
当てることは、脳の「前頭葉」「聴覚野」を萎縮させることがわかっています。


親のしつけが厳しいことでも、これからどんどん脳の成熟が深まる年頃なのに、
人間の行動について深く関係する「前頭葉」「視覚野」が萎縮すると、
これは認知症とよく似た行動の「突然暴れ」や「何かに怯える」
などお子さんの影響にはかなりの影響がでます。

夫婦ケンカを子供が目の前で見ることも同じことに!

私は、昨日の番組後に子供に聞きました。
私はある病気を患っていて、今も治療中なのです。
今の病院におちついて、自己コントロールができるようになったのですが、
薬や心理療法が適切に進むまでは大変でした。

気に入らないことがあったり、主人からのちょっとした一言が
カチンとなってケンカをしていました。

子供の目の前でしていたので、「本当にこわかった」と。
小学校高学年になって、反抗期に入ったことと、
クラス担任がひどかったということ、いろんなことが重なって、
よく癇癪をおこしていました。

あまりにもひどくて、いちど厳しく叱りつけたことがありますが、
過呼吸発作を起こしたことで「いじめを受けていた」という
事実を知ることになります。

その時の脳内なんてわかりませんが、私たち夫婦ゲンカをみていたので、
それを見た時の恐怖で何も言えなかったことや、
どう自分の辛さを表現していいかわからず、癇癪を起こすことで
SOS出していたものと考えられます。

子供の前では夫婦喧嘩はしない!厳しく怒鳴ることもやめましょう!

娘のその後の対応から、子供を叱りつけること、夫婦喧嘩は避けることにしました。
音から拾い上げる「人を傷つける言葉」「人を泣かせる言葉」「人を侮辱する言葉」
子供が耳から拾っていき、いつかどこかで爆発してしまいます。

私自身、両親がちょっとしたことで言い争いをしているのは、
辛かったし、その記憶は絶対忘れることはありません。

そういうのは嫌いだったから、自分が家庭を持って子供を育てるときは、
「ほんわかした家庭」を目指していたのに、結局2の舞を踏みそうになりました。

中学進学後、子供はいろんな家庭のお子さんと友達になりました。
お昼のお弁当タイムに「うちのママは何にも怒らないよ。励ましてくれる」と
話すと、お友達は「うちのママはすごく怒るの。いやになる」
「受験の時にすごく叩かれて泣いたことあるよ」などなど。

夫婦ゲンカを見てしまったお友達は、「受験やめようかと思った」というぐらい、
お子さんは両親の争っている姿などからではなく「声」から
拾い上げて、脳の中に記憶していっているのではないでしょうか?

まとめに

私は、中学受験の追い込みから一切怒らず、学校は問題解決できるまでは不登校にはしました。
それは、親として恥ずかしい行為なのかもしれません。

その代わり、塾がサポートに回ってくれて、私自身も叱らずに追い込むことはやめて、
この時期以降から夫婦ゲンカを引き起こすようなことを起こさないようにしました。

争っている自分というものは、とても醜いからです。
それを脳がどんどん成長していく子供に音で聞かせるということは、
お子さんに重大な行動を引き起こす火種にもなってしまいます。

「夫婦げんか」は犬をも食わぬというぐらいですから、
お子さんがいるご家庭、特にしつけのことも大事ですが、
夫婦間のこともお子さんには影響は出ますから、十分注意していきましょうね。

↑このページのトップヘ