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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

子供

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今日、子供の学校では卒業式が行われ、いよいよ来月から高校生に進級します。私立中高一貫校ですので、特別な事情がない限りは、全員進級となります。

入学式は一応予定されていますが、行われないかもしれないし、学校生活に戻れる時期の目処がついていないところです。

そういう時になんですけれど、最近はきな臭い話がネット上で繰り広げられていて、春休み中は子供も巻き込まれてしまうのではないかと見ています。

プログラム教育として、子供にパソコンを買い与えているご家庭、そして「ちょっと学費の足しにしたいな」と興味を示しているお母さん。ちょっとちょっと。春から泣く前にぜひ知っておいて欲しいことをお伝えします。



今やどこもきな臭いネット世界

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今では、小学生でもスマホを持つようになった時代。

フィルタリングをしていても、するっと潜り抜けていろんな情報を引き出すのが上手です。主婦さんでも、スマホ片手に情報発信ができるようになったので、昔はパソコンを持っている人間しかできなかった「きな臭い商売」がさらに増えています。

私も昔あっさりと騙されましたけれど、今でも場所を転々と変えて動いています。その人達は、クリエイターの人が利用する場はもちろん、SNSをも「お金が一刻も早く欲しい人」の狩場になっています。

Instagramでも、やり方次第では地雷を踏むかもしれません。


きな臭い話の進み方

怪しい商売を持ちかけてくる人は、ブログに直接くるのを待ち構えず、SNSで入り口を作ります。

TwitterはもちろんFacebook、そしてInstagramで入り口をお待ちしています。LINEは昔までLINE@が使えましたが、利用料金が高いのであまり入り口としては使われません。

まず、SNSで
「スマホ片手に月10万円は稼げます!」と実績をあげて、フォロワーさんがある程度つけば、次の行動としてブログへ誘導するようなつぶやきや、書き込みを開始します。

もしくは、SNSである程度フォロワー数を増やしてからは、オンラインサロンへの誘いやnoteで有料note販売を行います。

noteとは、クリエイターさんが絵やエッセイ、小説などジャンルを問わず発表できる場所で、一時期有名インフルエンサーさんやライターさんが教科書を販売していました。



私もちょこちょこと書いていて、書道やエッセイを書いていて、まれに運営さんが選んだ素晴らしいnoteと発表されることもあります。自分の腕試しに有料販売することもできます。「有料販売」が今問題になっています。

「中身が薄いのに、高額すぎる」「買ってみたけれどつまらない。返金して欲しい」という声があって、運営側は返金対応ができるようにと「返金可能」を選べるようになりましたが、きな臭い系を売っている人のnoteをお試しで書いましたが、返金不可でした。

私が買ったnoteは、Instagramでフォロワーを1万人作ればお金が稼げるという話で、実際にフォロワーさんが1万以上の方を拾い出してみましたが、「それ書いちゃまずいでしょ」という内容ばかりで、恐怖を感じました。

健全な内容のnoteであれば、ほとんど無料公開ですが、本当に買って価値のあるものは別として、
  • 確実にとはいえないけれど、読むとお得
  • 買った後のフォローはしっかりします(期限つきもあり)
  • 内容が薄っぺらいのに高額(最高2万円のもありましたが買うわけなし)
  • オンラインサロンへ格安で入れる(意外と高額)
他にも要素がありますが、これらが入っていれば「手を出してはいけない情報商材」とみて、避けるのが一番です。

過去の経験から、絶対に買った人がいい思いはないですし、サロンに加入してみたけれど「なんじゃこれ」とすぐにやめたサロンもあります。


人の弱みに漬け込むのが情報商材! 中高生まで手を出している現状

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スマホ片手に簡単にお金が入るなんておかしいですよねー!

労働とは、それなりの対価があってお金をいただくのですから、簡単にお金が儲かるわけがない!

病気などでどうしても仕事ができないという人は、そりゃ生活費が苦しいし、楽に稼げられればいいなとは思います。病気で働けないというのは、無理をせずに支援制度を利用して、まっとうな仕事で働くことはできます。

しかし、今は貧困の差が広がってきていて、子供が「情報商材で稼ぐ」方法を知ってしまうとどうでしょう?

「お金を稼ぐことは簡単じゃん」とどんどん悪い沼にハマって抜けられなくなります。

過去に私は病気でお金をかなり使った時期があり、まんまと「この通りにすれば儲かる」というサイトに足を入れてしまい、お金を支払いました。ネットでの情報商材はクーリングオフが基本できなくて、相手もできないように、どこかにできない条件を明記しています。

腹立つわー!!!!

と言いたいところでけれど、相手は上手に人を騙します。騙される方も悪いけれど、騙す方が一番いけないのです。


「必ず儲かる」は絶対ない。もしもの時はどうすればいい?

ネット系の商売商品は、「必ず儲かる」ということはありません。今頑張って有名になっているライターさんは、大人ですし努力して今の地位を作っているからこそ、人を騙したりすることはしません。

主婦ならパートに出るなど外に出ることもできますが、どうしても在宅でなければいけない人はいます。その代わり、まともな考え方の方なら「人の信用を大切にする」ことを忘れはしませんから、そうそう情報商材に手を出すことはありません。

問題は、一部の主婦さん・中高生でネットリテラシーにかける人がいるが為に情報商材がいつまでも消えません。

いろんな人物が登場し、なんとかして食い止めている人たちがいますが、どこかに抜け道を作っているので、止まることがありません。

まずは相手にしないことが一番!

もしかなり悪質な騙され方をした場合は、消費者生活センターへ一度相談するか、弁護士への相談になります。

逆に自分の子供や家族が誰かを騙していると気づいた時は、すぐにやめさせることと売った相手を特定して、弁護士と打ち合わせの上で返金処理などをする必要があります。

一番早く気がつくのは、お父さんが会社員で会社の労務から「ご家族で扶養抜けさせないといけないかもしれないですよ」と指摘を受けた時です。(売上金から税務署へ通報されるケースはあり)


まとめとして

簡単にかせげるなんて、まずないです!

私は、今はというと先日までライターとして働いていましたが、今はブロガーかFP3級を利用しての教育費相談と、いろいろと調べては相手の反応を見てこっそりと体調に合わせて仕事をしています。

最近はInstagramは平和だったのが、だんだん不穏な動きをしていて怖いぐらいです。

「SNS集客」というのは今ライターでも引き受けてされている方は増えていますが、決して簡単なことではないし、誘導した上で情報商材を売りつけるのはけしからん話です。

もしご家族で「やってるな」と気づいた時は、早めに止めるようにしましょう。といっても難しいけれど、気づいた時がやめさせ期です。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験の入試がほぼ終了し、合格して希望の学校への入学手続きを進めているご家庭は多いでしょう。

中には、本命がダメだった子供さんや受験校全てがダメだったというご家庭はあるはず。
我が子の入試発表の日、合格発表の掲示板前で泣き崩れるお母さん、子供に対してひどい言葉をいうお母さんやお父さん、もしかすると不合格だったかもというご家族はみかけました。

私も、第2希望で出したコースがダメで、その代わりに本命で受験し合格が決まっていたコースへの回し合格という、笑うに笑えない結果はありました。

今まで、多額の受験準備費用をかけたのに、結果が伴わなかったということはとても悔しくて、悲しいことでしょう。

これで、子供さんがあっさりしていれば、腹が立つことかもしれません。しかし、よく考えてみると、これから先を見据えるいい機会になるかもしれません。

ショックだったとは思いますが、これから先のことや、やってはいけないことを紹介します。



結果は結果。次のコマへと進みましょう

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塾のテストでは、優秀な結果を取り続けていた子でも、本番に緊張して実力を発揮できずに終わったというのは、よくあることです。

ここを責めても、試験結果を覆すことはできません。「内申書に悪いことが書かれたのでは」と内申書が必要な学校を受験して、内申書を怪しむ親御さんはいます。

でも、内申書を書いた先生やチェックをかけた校長先生は、学校としても責任がかかっているし、学校の評価に関わることですから、受験生にとって不利になることは書かないでしょう。

当日の実力勝負ですから、子供さんのメンタルや体調が影響することはあるし、子供さんを責めないでください。

もし、ひとつでも合格した学校で「ここならどうだろう」と決めた学校があれば、その学校へ進むのはよいでしょう。公立中学校への進学で、また高校入試対策で塾に通う必要はあります。

ですが、私立中学では経験できないことを公立中学ですることはあるし、塾でいろんな学校から通う生徒さんと友達になって、情報交換ができます。

ケースバイケースになりますが、子供さんを責めずに、次のステップへ話し合いながら進みましょう。


お父さん、お母さん。自分達を責めないでください。

子供の合格発表で、親御さんが大泣きしながら、子供さんを責めているというシーンも見かけました。

親御さんが泣いている原因は、なんだったのでしょう。様々なケースが考えられますが。
  • 本命校・本命コースで不合格だった。
  • 複数校受験で、最後の一校だったのに不合格だった。
が代表的かもしれません。他の事情はあるかもしれませんが、自分達が子供に望んでいた夢が敵わなかったことから、子供さんを責めるということはあります。

最近では、塾に対して不合格になったのを指導が悪かったのではないかと責めにくることもあると聞きます。塾側もどう対応していいかわからず、どう説明すれば落ち着くかと悩むと聞きます。

さらには、親御さんが「自分達の教育方針が悪かった」「望みすぎた」「夢を持ちすぎた」とご自身を責める傾向が出ています。

はっきり言えば、親御さんで「子供に自分の夢を持たせすぎた」ことによって、自分を責めるか子供を責めるかに別れると思います。

親御さんは、自然と「自分が持っている夢を子供に託したい」「子供が望むようにしたい」という心理は出てくるでしょう。でも、それは違っていて、子供さんと親御さんの夢が完全一致するわけではありません。

ご自身を責めるということは、「子供に無理をさせていた」という気づきであり、これからの子育てを豊かな方向へ導きます。「挫折感」をもつことは大切ですが、いい方向に使えば、親子とも精神的成長を続けます。

親御さんは子供と一緒に成長して、親としての深みを持つものです。


高校受験に対して、早めにスタートアップ

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さて、中学受験で全落ちや入学辞退をして、公立中学へ進学を決めたなら、高校進学を含め今後の進路を検討する必要が出てきます。

まずは、高校入学を視点に考えましょう。

もし中学受験をした学校が、高校からの入学生も取る学校か調べておくとよいでしょう。さらに上を目指すならどうすればいいか考えてみましょう。

まれに、完全中高一貫という学校であれば、高校からの編入が難しい学校はあります。もしくは、若干しかとらずに、実際の受験では全滅というところはあります。

中学生3年間の中で、受験したい高校の情報が変わりますが、先に高校受験に対応するために塾選びや通学が必要になりますね。

今まで通っていた塾が中学受験専門なら、別の塾を探す必要が出てきますから、早めに情報を集めて入塾手続きなどを済ませて、次のステップへ進みましょう。

公立中学の生活は、その地域によって変わりますが、実は入学しようとしていた中学よりも指導がよかったということはあります。逆もあるので、公立中での生活は慎重に

まとめとして

我が子は、なんとか私立中高一貫校に合格して、3年間学校生活をしてきましたが、途中で「しんどい、つらい」とやめていく優秀な生徒さんはいました。

そう考えると、かならず私立の中高一貫校でいることが子供さんにとって幸せかというと、そうではありません。

入試説明会と実際の学校生活とで、ギャップがあって辛くなる子は、一定数います。

受験で親御さんが「悔しい、なんでなの?」とご自身を責めてしまいがちですが、長い目で見ると「別の道からアプローチしていいんだ。選択肢はたくさんある」と気づかれると思います。

結局は、子供さんが自分の人生を決めていくことで、中学受験は特殊な世界であって、正解も間違いもない世界です。ご自身や子供さんを責めることはありません。

私も、この3年間「本当にこの学校でよかったのか?」と悩んだ時期はありますし、今でも迷いながら上の高校へ進学させます。

高校からは、子供が自分の道を考える段階に入るので、中学受験でほろ苦い経験をしたとしても、後々役に立つので、中学受験に対して責めや負い目を感じず、次のステップに進みましょう。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう12月末になり、すでに中学受験を終えた子供さんは少数ですが、年越しをして1月から中学受験が本番を迎えます。

特に関西方面は1月初旬で、この年越しシーズンに「直前特訓会」が開かれます。

しかし、毎年ですが合格発表で鬼のように子供を叱りつける親は見かけまして、「かなり無理させてたのでは」と見かけることがあります。

よく中学受験関連ブログをみていると、「中学受験に向いていなかった」と書いているお母さんや、「こういう子はやめた方がいい」とブログに書いている家庭教師さんはいます。

我が子も受験直前でいじめを受けましたが、あきらめるわけにはいかなかったんで、必死になりました。
というところで、中学受験を諦める方がいい子がいるという実態をお話します。



中学受験を甘くみていてはいけない


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中学受験は、受験の内容が「小学生が高校生級の問題を、小学校で学んだことで解答する」ことが前提です。暗記物もありますが、暗記している内容を惑わせる内容も出題されますし、時事問題が出るケースはあります。

それゆえに、中学受験準備開始の小3(小2の3月)から、中学受験に使うことをどんどん教え込んでいきます。学年が上がれば、学校の授業との差が広がっていきます。

勉強に対して、早いうちからコツをつかんでいる子はいます。しかし、そのコツをつかんでいなくて、小テストで悪い点をとり続けると、親だってイライラしはじめますよね?

このイライラってなんでしょう?

成績が上がらないのと同時に、子供が望んでいることと、親が望んでいることのギャップが子供のやる気を奪っていることはあります。

ガミガミ叱り続けること、つい手を出してしまうこと、親が行かせたい学校の話ばかり続ければ、子供だって、自分のやりたい夢があるから反発を起こして、塾を嫌がるというのは出てくるでしょう。

中学受験は、親子で協力しながら受験するものだと、私は思います。子供の意志を尊重しながら、親がどこまで協力できるかということが大切で、親は金銭面と精神面の支えをしっかりしていれば、子供は確実に親の気持ちに応えていきます。


金銭面で苦しくなったら、早めに考えを切り替える

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我が家も経験したのですが、算数の成績が悪く、塾から「個別指導コースですし、算数だけコマ数を増やすことはできますか?」と相談をされました。

小4から関西では老舗の塾に通わせましたけれども、3年間で約80万円超えしました。私がその塾の卒業生で、本部で事務員をしていたから、少々値引きしてもらっていた部分はあります。

有名塾(サピックスや日能研など)の授業料を公式サイトやそのほかの情報から調べると、特別講習会などを考慮すると、1年間で100万円は納付しているかもと思う金額になります。

塾だけで大金を使えるのは、富裕層かもしれませんが、おじいちゃんやおばあちゃんからの教育資金生前贈与制度を使っているケースもあります。(これは後日解説します)

塾から先、入試にもお金は必要です。受験校が多ければ多いほどお金は必要だというのは、わかりますよね。受験料は1校だいたい2万〜3万円。関東圏内だとひとり10校受験する子は普通で、入学金(平均して1校20万円)相当を受験料に使う親御さんはいます。

もし、合格すれば入学金も同時入金する必要があります(辞退なら話は別)。

入学する学校が決まれば、学校制定品を買う必要はあります。教科書も国の教科書を使わないという学校もあります。

忘れてはいけないのは、私立中学は義務教育課程でも、授業料や諸費用を納付しなければいけません。年間授業料が安いという学校はありますが、諸費用で悲鳴をあげる学校も少なくありません。

中学受験で合格することだけが、ゴールではなく、上の高校卒業まで、いえ大学受験をして卒業するまでのお金を考えておく必要はあります。

中学受験をすると決めたからには親がやるべきこと!

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中学受験は、受験準備期間中からお金はかかるし、親も子供の成績ののびにイライラして、思わず手を出してしまいがちです。

もう間も無く、中学受験本番のご家庭では、今が一番ピリピリしていて、大変な時期だとは思います。

ただ、子供ばかりを責めても仕方なく、親にも実は問題があるということはあります。よく聞くのが「お金のことを忘れていた」「親が行って欲しいと思っている学校を嫌がる」「成績があがらない」と。

これらのことは、親のエゴと押し付けで、子供が怖がって中学受験をするへの価値観を失ってしまうからです。

中学受験をした方がいいという子は一定数いますし、我が子のようにいじめなどで地元中学に通うのはハイリスクという子はいます。

その子たちの勉強をみていると、「ここの学校でこういうことがしたい」「自分が選んだ学校だから、自分で頑張る」という自立心に近いものがあります

親のエゴで合格したけれど、授業がきつくて、自主退学をする子はいます。それなら、その学校へ合格するために費やしたお金はとなって、親子関係にヒビが入ります。

「中学受験をさせる!」と決めたのなら、親としてできることは、
  • 我が子が厳しい塾の指導についていけるか(体験授業で様子をみる)
  • ガミガミ何度も叱りつけない
  • 成績が下がった場合は、塾の先生と相談
  • 志望校を見て、いい顔をしなかった時は、子供の話を聞く
  • 笑顔が消えた時は、中学受験について考え直す
  • 「受験をやめたい!」と言い出し時は、やめる勇気と覚悟はもつ
これらかなぁというのをあげました。一時的な感情で言い出す子もいますが、よく話し合ってから、どうするかを決めるということは一番大切。

子供の気持ちがわからば、それで中学受験をスパンとやめるとしましょう。

まとめ

中学受験本番前の12月末となると、子供が悲鳴をあげて「やめたい」と言い出す時期でもあります。高校受験なら、親の説得で持ち直すことはありますが、中学受験は、まだまだ精神的に未熟です。

未熟さゆえに、中学受験をやめたくなる子は当然います。親のエゴだけで動いていないか、見直す時期とも言えますので、どうか、すでに受験料を払って、受験票が出来上がっていたとしても、「中学受験をやめる」という決断力はもっておいてください。

もし、乗り越えることができて、掲示板で「桜咲く!」となった時は、嬉しいものですが、残念ながら不合格になった時は、「よく頑張った」とこの一言で子供は救われます。

決して、子供を追い込むことはやめてくださいね。

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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

昨日は、子供の学校行事に参加させていただいていいお話も聞けてよかったです。

我が子に本当は持たせたくはなかったのですが、スマホを入学時に持たせています。
ただし、SNS系アプリは一切入れさせていませんし、勝手にダウンロードできないように
ちょっとした操作をしました。(Google Playなら実は操作できます。iPhoneの方はまだ検証
していません。)

クラスメイトから「なんでLINEしないの?」「インスタ楽しいよ」と誘われるそうですが、
めんどくさいらしく、本人からも拒否しています。

なので、友達とのやり取りは、普通のEメールかショートメッセージになるのですが、
子供からひとつ指摘がありました。

「みんな、主語が文章にない」というのです。

更に、昨日の行事では子供達は感想文を書くことになっていて、すっと書けたのは数名だったと。

子供からの意見と私の見解も含めて、子供とSNSとの付き合い方からどういう影響がでるかを
紹介します。



ある日のメールのやりとり

うちの子とクラスメイトのある日のやり取りを再現しますね。
うちの子は仮の名を「ひよ」とします。(全然ひよこじゃありませんが)

<友達とのメールやり取りの一例>

Aちゃん:「宿題教えて」

ひよ:はぁ?なんの宿題?「何の宿題かわからないから教科教えて?」とメール。

Aちゃん:「あれやあれ !」

ひよ:わからん!(怒る)「Aちゃんが教科がわからないと教えられないよ。」とメール。

Aちゃん:「国語」

ひよ:え?宿題ないのにね。「今日の国語で宿題はないよ。もしかすると英語Gかな?」とメール

Aちゃん:「そう!」

ひよ:「英語Gなら、教科書の(ページ数)からとワークブックの(ページ数)だよ」とメール

その後返事がなく、子供ぶちぎれる。

このようなやり取りで、ふと気づきました。

LINEのようなやりとりは主語・述語が消えてしまう

大人のEメールのやり取りでは、主語・述語がきちんと成立していて、文章になりますよね。

子供同士では、もうLINEが主流になっていて、即返答しなければいけないルールも存在する
せいか、文章を省略する癖がついてしまうようです。

大人でも、LINEをすることはあるかと思いますが、大人同士のやりとりと子供同士のやりとの
大きな点は、「省略形が多い。文章として成立しない」ということです。

国語の授業では、すらすらと記述問題でその物語などが問いかけることを書くことが
できるはずなのに、作文という創作の世界になると、国語で学んだことが発揮できずに、
困ってしまうという現象がでます。

国語の解答は大丈夫なのに、自分で自分の意見を書くという行為は、
SNSの世界に馴染みすぎると、国語の作文能力を削ぎ落とすことになります。

スマホルールとSNSどっぷりにさせない工夫が必要

子供はまだまだSNSの怖さというものを知らないので、安易にいろんなアプリを入れて
やりとりさせることは非常に危険です。

スマホをすでに手渡している場合、子供さんとよく話し合って、SNSアプリが本当に
子供さんに必要なものかを話し合う機会は大切です。

大人でもSNS上でトラブルがあって、犯罪にも巻き込まれてしまうので、
慎重にアプリ導入を考えて、子供さんにも納得してもらう必要はあります。

そして、スマホは夜は取り上げるというルールなど、勉強とフリーな時間の
区切りも大切。

反対に、大人も子供さんにルールを守らせる以上は、自分たちで決めたルールは
守る、要するに「お手本になる」必要はあります。

まとめ

もうすでにかなりやり取りをしている子供さんに、あらためてアプリを削除させることは
非常に難しいのですが、日頃からどういう文章を書くか、お母さんからたまに
ひとつお題を出して、作文をしてもらうことや日記を紙ベースに書いてもらうと
作文能力は、復活といいますか、上がってきます。

我が家は、スマホを持たせた時から「よその子が誘ってきても絶対SNSはさせないよ」と
伝えて、実際にあった話を聞かせたので、話し合いの上、ある程度の年齢になってもう一度
子供と話し合って、SNSアプリは許可するつもりです。

ただし、最近は子供が見ず知らずの人と遭遇して、事件に巻き込まれるケースがあるので、
SNSとの付き合いは、大人である親御さんが慎重にある程度の年齢になるまで管理などを
行なってください。

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photo by 写真AC

こんにちは。ペンペン(@kyusaiwaker23)です。

昨晩、NHKの夜10時からやっている「クローズアップ現代プラス」で興味深いものを
していました。
時々、面白いものは辛いものなどあるのですが、子供への教育に影響がでることと
いうことで、「夫婦ゲンカで子供の脳が危ない」ということで、
興味深い特集でした。

私も子供時代の両親のケンカは恐怖でしかなかったし、自分が親になって、
いかに子供にとって「きつい言葉」「ひどい言葉」が大人同士で繰り広げられていて
子供の心に影響が出るか?

放送で出た内容と自分の経験などを盛り込んで解説します。

目で見るものより音で聞くことの方が脳への影響が高い!

今回のテーマから少し離れますが、国語関係でベストセラーを出している
斎藤隆先生の「声に出して読みたい日本語」の中で、「音読をすること」の
大切さを紹介しています。

本を目でおっかけて読む「黙読」より「音読」の方が記憶しやすいです。
もしくは書くことも記憶しやすいのは当然なのですが。

人間は、不思議なのですが、目に見えるものより音で聞くことの方が
覚えるスピードが違います。
それは日常的な会話で「人の声を集中して聞く」ことが大切というのを
本能的にわかっているからです。

最近は、ネットという便利なものが出てきましたから、
音読の大切さが忘れ去られがちですが、実は音読することは、
仕事でも非常に大切で、私も仕事で記事を仕上げるときに
必ず音読チェックをするようにして、文章をチェックします。

以前から指摘されていた親がしていることの子供の脳への影響!

すでに2017年5月18日の朽木誠一郎さんの記事で「親のしつけと称する心無い言葉や行動が
子供の脳に影響を与える」という記事を発表しています。

詳しい記事はこちらから!

厚生労働省の調査でもわかっていることで厳しい言葉や心無い行動を子供に
当てることは、脳の「前頭葉」「聴覚野」を萎縮させることがわかっています。


親のしつけが厳しいことでも、これからどんどん脳の成熟が深まる年頃なのに、
人間の行動について深く関係する「前頭葉」「視覚野」が萎縮すると、
これは認知症とよく似た行動の「突然暴れ」や「何かに怯える」
などお子さんの影響にはかなりの影響がでます。

夫婦ケンカを子供が目の前で見ることも同じことに!

私は、昨日の番組後に子供に聞きました。
私はある病気を患っていて、今も治療中なのです。
今の病院におちついて、自己コントロールができるようになったのですが、
薬や心理療法が適切に進むまでは大変でした。

気に入らないことがあったり、主人からのちょっとした一言が
カチンとなってケンカをしていました。

子供の目の前でしていたので、「本当にこわかった」と。
小学校高学年になって、反抗期に入ったことと、
クラス担任がひどかったということ、いろんなことが重なって、
よく癇癪をおこしていました。

あまりにもひどくて、いちど厳しく叱りつけたことがありますが、
過呼吸発作を起こしたことで「いじめを受けていた」という
事実を知ることになります。

その時の脳内なんてわかりませんが、私たち夫婦ゲンカをみていたので、
それを見た時の恐怖で何も言えなかったことや、
どう自分の辛さを表現していいかわからず、癇癪を起こすことで
SOS出していたものと考えられます。

子供の前では夫婦喧嘩はしない!厳しく怒鳴ることもやめましょう!

娘のその後の対応から、子供を叱りつけること、夫婦喧嘩は避けることにしました。
音から拾い上げる「人を傷つける言葉」「人を泣かせる言葉」「人を侮辱する言葉」
子供が耳から拾っていき、いつかどこかで爆発してしまいます。

私自身、両親がちょっとしたことで言い争いをしているのは、
辛かったし、その記憶は絶対忘れることはありません。

そういうのは嫌いだったから、自分が家庭を持って子供を育てるときは、
「ほんわかした家庭」を目指していたのに、結局2の舞を踏みそうになりました。

中学進学後、子供はいろんな家庭のお子さんと友達になりました。
お昼のお弁当タイムに「うちのママは何にも怒らないよ。励ましてくれる」と
話すと、お友達は「うちのママはすごく怒るの。いやになる」
「受験の時にすごく叩かれて泣いたことあるよ」などなど。

夫婦ゲンカを見てしまったお友達は、「受験やめようかと思った」というぐらい、
お子さんは両親の争っている姿などからではなく「声」から
拾い上げて、脳の中に記憶していっているのではないでしょうか?

まとめに

私は、中学受験の追い込みから一切怒らず、学校は問題解決できるまでは不登校にはしました。
それは、親として恥ずかしい行為なのかもしれません。

その代わり、塾がサポートに回ってくれて、私自身も叱らずに追い込むことはやめて、
この時期以降から夫婦ゲンカを引き起こすようなことを起こさないようにしました。

争っている自分というものは、とても醜いからです。
それを脳がどんどん成長していく子供に音で聞かせるということは、
お子さんに重大な行動を引き起こす火種にもなってしまいます。

「夫婦げんか」は犬をも食わぬというぐらいですから、
お子さんがいるご家庭、特にしつけのことも大事ですが、
夫婦間のこともお子さんには影響は出ますから、十分注意していきましょうね。

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