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初投稿:2018年4月1日
加筆・修正日:2020年2月13日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker231)です。

中学受験を終えて、そろそろ採寸や入学予定者集合日(これからの予定の告知)、制定品などの購入で忙しくなる時期ではないでしょうか?

3年前の我が子も、同じように2月から3月以降は、入学準備関連で忙しかったと記憶しています。

2年前にこの記事を執筆しましたが、今春から付属高校にそのまま進学します。3年前と少し変わったこと、お伝えし切れていないところを紹介します。



学力テストは行うかもしれない。入学時と中3時で変化あり!


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私の子供が入学した学校では、入学予定者集合日に教科別の宿題ワークが、全員に渡されました。
宿題ワークの範囲から、入学後に学力テストを行うことも伝えられました。

英語も含まれていて、「アルファベットがかける程度にしておいて欲しい」と伝えられ、小学校時代は英語関連塾を習っていなかったので、困っていました。

まだ、娘の入学時は小学校では英語の授業は試験的でした。個人で英語塾に通って英検を取っている子には有利のはずでした。

しかし、不公平感をなくすためにドリルからしか出していません。

学力テストは、宿題をきちんとこなしているかのチェックもかねているので、春休みに宿題を疎かにした子はもちろんいい結果は出ないことになります。

入学前に行なって、結果を入学後に返却する場合もあり、結果内容から勉強を頑張るという子が多いです。

振り返ると、入学時にトップクラスだった生徒さんとあまりよくなかった子の入れ替わりがあって、医学部系コースに在籍の子でも、コース変更を求められることがあるので、合格したからといって、油断はできないです。


入学後つまづきやすい英語と数学は地道に勉強しましょう

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photo by ぺんぺん

2020年の大学入試改革について、我が家も塾が講演会を開いてくれて、英語の入試方法についての大幅な変更は聞きました。

※その後、大学共通学力テストに問題が多々あることがあり、実施は延期となっています。

私立中高一貫校では、英語と数学の教育に力を入れていて、英語教育では、外国人ネイティブもしくは日本人ネイティブの先生で尚且つオールイングリッシュの授業をしている学校は多いです。

教科書・問題集は、国の無償検定教科書は使うけれど、検定外教科書・参考書「プログレス」・「プログレス21」「5Stage」を使う学校は多いです。

数学は、今まで中学受験だと「特殊算」で苦しめられてきたところはありますが、もう特殊算とはおさらばするものの、中学受験と違う部分が登場するので、つまづく子はいます。

数学は、中学受験でやってきた「算数」ではなくなりますので、検定外の「体系数学」を使う学校はあります。「体系数学」はハイレベル内容なので、今まで算数が好きだった子が、考え方の切り替えができず授業に追いつけなくことが出てきます。

「入学後通塾は必要か」というと、地道に家庭学習で予習復讐をこなしていれば、難関教科書や先生のオリジナル教科書(プリント)でも、塾なしで中学3年間は過ごせるはずです。

しかし、学力テストや中間・期末テストで、成績があまり芳しくない生徒さん(ひどい時は親御さん)の呼び出しがあって、塾通いなどを勧められます。

呼び出されたことで落ち込む生徒さんはいますが、入学前から自宅学習について、小学校時代とは変えてみることは必要です。

学年が上がるごとに、自分の勉強スタイルは変わるものですが、一度子供さんに考えさせる癖つけはしていくようにしましょうね。

部活について

部活動については、時間とお金の余裕があれば、ぜひ部活動に参加することをお勧めします。

付属高校に入学後からの話になりますが、大学受験で指定校推薦(この制度も消える危険はありますね)の時に、部活動の経歴は必ずついて回ります。指定校推薦を狙わないということであれば、「帰宅部」でもかまいませんが、できれば部活動でクラス外の友人作りができるので、参加しておくとよいです。

ただ、部活について、学校ごとでルールがあり、成績が大きく下がったときに「部活禁止」を出すところがあるので、部活動についてのルールは、入学してから確認しておくとよいでしょう。


通塾した塾へのお礼は忘れずに
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塾によっては、合格者祝賀会が行われるかもしれません。私の子供が通った塾では、祝賀会はありませんでしたが、塾の先生方や事務スタッフさんにはお世話になりました。

夕方や夜遅くまで授業を行うので、小腹を満たせるようなお菓子セットをお渡ししました。

塾の伝統で、合格した親御さんがお礼として渡す品物が決まっているところはあるので、もし塾で先輩だったお母さんと繋がりがあれば、お聞きしてお渡しすればよいでしょう。

もし、祝賀会があれば、塾で仲良しだった友達とは学校が異なるようであれば、連絡先を聞いておいて、卒業後もやりとりするとよいですね。

うちの子も、仲良しの子がいて別の中学へ進学したので、最後の授業の時に連絡先を交換していました。部活の都合で会えないのですが、時々連絡は取り合っています。ただし、入学後は様々な行事で海外の友人ができたりしていくので、友人関係はもっと小学校時代より変わります。

まとめ

この3年間、私立中学校生活を親子で過ごしてきて感じたことは、心配していたPTA問題はなく、小学校時代よりかなりあっさりしていました。

私立中学校に入学するとPTA問題やいじめ問題も当然出てきますが、
対応が早いということで、親同士がもめたり、いじめ問題でも申し出れば、
速攻で対応してくださるので、不安な点というのは少ないです。

いじめ問題については、入学当初は全くないとはいいきれないものでしたが、子供の学校で今特定の学年とコースで問題が出ていると聞いています。

全ての私立校で起きているのかというと、実情がわからないのですけれど、もし怪しげな話を子供さんから聞いた時は、どう対策をとるべきか子供さんとしっかり話し合いをしておきましょう。

子供さんが不安そうに帰ってきた時は、慣れるまでしっかり話を聞いてあげて欲しいし、入学式以降に大きな波はどんどんやってきます。

学校生活になれるまでは、しっかり親御さんが見守ってあげてくださいね。

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