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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験が終わり、入学校から宿題が出されている子や、入学式前に学力テストがあり勉強している子、小学校卒業ということで遊んでいる子、それぞれいるでしょう。

制定品の購入などもあって、今が一番楽しい時期なのではないでしょうか?

で、ここからリアルな話になります。
私立中学校に入ってから、様々な真実を知ることになり、親御さん側でも戸惑うばかりです。

先日、ある記事で関西と関東との温度差も知ることになり、いやな気持ちにもなりました。
4月から中3生になる娘からの話と、私が保護者として考えさせられたことを、話しましょう。



合格発表で違和感を感じませんでしたか?

2年前に我が家は中学受験をしましたが、学校での合格発表は、ネットと学校での掲示板でした。

ネット発表は掲示板より1時間前から閲覧可能。掲示板は10時に学校内で出されました。
私たちは、親戚の家が受験校の近くだったので、泊めてもらって、ネット発表で確認してから、掲示板を見に行くかとしていました。

しかし、サーバートラブルで閲覧不可になったので、学校へ見に行くことにしました。

学校へ入れるのは、受験生と保護者のみ。受験票をもっていなければ、塾関係者は入ることはできませんでした。

掲示板で合格を確認して、塾側へ連絡し、私たち夫婦の実家へ合格の連絡をしました。
家族で記念撮影をしているところもあれば、不合格でお子さんをカバンで叩いて泣いているお母さんも見かけました。

さて、東京ではNHKでさえも中学受験での有名校の様子が報道されていました。
関西では灘中ぐらいで、灘中でさえも最近は校門までしか入れないという状況です。

それを明確にしてくれた記事がこれです。

※ 難関中学が合否をウェブで発表しない理由

これを読んで、「はぁ、ここまできたら、学校も塾もビジネスだねぇ」と呆れてしまいました。

つまり、難関中学はネット発表をせず、掲示板で合否発表をし、その様子をマスコミや塾側に撮影させることで、学校の知名度をアップすること、塾側は生徒を特定して嬉し涙を流しているのを撮影し、新年度の生徒説明会でPRとして流すというわけです。

知名度をあげれば、学校も塾もホクホクというわけです。

塾で悩みながら受験かと思えば現実はもっと非なり

娘がお世話になった塾は、私が高校受験時にお世話になった塾で、指導方針は知っていましたし、集団説明会でたとえPRビデオを見せられても、情に流されず、冷静に見ている人でした。

学校説明会で、PRビデオを見せられた時は、少々興奮はしましたが、常に冷静であるべしという姿勢で、資料などをチェックしていました。

塾はというと、学校のいじめ問題と並行して悩みながらも、受験勉強をしていました。
その後、希望の学校に合格し、楽しい学校生活が始まるかと思えば、現実はそうでもありませんでした。

クラス編成で、コース別でクラス分けはあるものの、そのクラス分けは、受験時の得点順で編成されているということを1年後に知りました。学校によっては、入学式前の学力テストでの点数でクラスを決めるとか。

学校によりますが、1年後に自分がいるクラスはどれぐらいのレベルのクラスかと知ることになります。

さらに、クラス内で友人グループができ始めると、どこの塾に通っていたか、目指していた学校や、小学校時代の話がわかります。

実際に、我が子のクラスで、受験3ヶ月前に家庭教師の人に教えてもらって、見事合格しているというお子さんもいるし、希望のコースに入れなかった子、有名塾で体罰を受けていた子など、様々な事実を知ることになります。

いろいろと言えるようになるのは、中2以降から

子どもも親も、学校生活に慣れるためには1年かかり、先生の癖や学校の方針を理解し始めます。
入学前の説明会と、実際とは本当に違いますし、「ヤラレター」と思うことは多々出てきます。

SNS上で、いろいろと分析をされている方はいますが、各学校の様子がわかるのは、中2の後半ぐらいからでしょう。

先生の質や、学校の本当の方針は、入学してからはっきり見えてきますし、中1と中2とで比較ができて、先生のレベルというのもはっきり見えてきます。

我が子の学校のケースでは、医学系コースや国立系大学を目指す子のコースでは、少しでも成績が落ちれば、部活ができないと聞きます。
それと、厳しい学校の授業がつらくなって、不登校になってしまう子や、別室授業を受けている子はいます。

塾でかなり厳しい授業を受けてきたはずなのに、学校の授業やテストが辛くなって、しかも息抜きになるはずのクラブを禁止されてしまっては、心の息抜きができなくなってしまいますよね。

さらに、学校が主催する海外研修旅行でも、成績が少しでも下がれば「研修旅行をキャンセルします」と申し出るお母さんもいると聞きます。

せっかくお子さんが希望したことなのに、参加できなくなるってのも、悲しい話です。

さて4月から中3になりますが・・・

終わりに。

我が子は、4月から中3にあがり、入学したコースが特殊コースなので、この3年間は、全くクラス替えはありませんでした。
その間に、退学した子はいました。

中3に進級する時に、まさか退学する子はいないとは思いますが、この2年間に退学した子は2人いました。入学前と入学後で違ったことからの退学でした。

今年の10月には、高校進学説明会がありますが、全員進学するのかどうかはわかりません。
中学の間に、クラスの中で団結ができたし、今更よその学校に移りたくても、勉強速度などが違うので、むしろそのまま上の高校へ進学する方がよいのです。

子どもがどういう選択をするかはわかりませんが、今後の様子を見守りたいと思います。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の中学受験は終わり、塾ではぼちぼち各私立中学校への合格者統計を発表して、新規塾生募集をかけていることでしょう。我が家の娘は、小4からのスタートで、2月〜3月でした。
プリント学習塾を塾側のトラブルが原因でやめたところで、「塾なんて行きたくない」と拒否をしていたので、しばらく時間をおきました。

それから、子どもに合いそうな塾を選んで、体験授業などを受けてからスタートとなりました。

最近、受験を終えられたお母さんの声の中に、「やっぱり大手塾はよかった」という声を聞きますが、果たしてそうなのでしょうか?実際に子どもを通じて大手塾に通っていた子どもさんの声を紹介しつつ、実際の部分をお話していきます。


大手塾は確かに強いけれど、過酷な世界への入り口でもある

娘の受験時に、各塾の応援団がやってきて、決起集会を開いてから、子ども達を送り出しているのをみかけました。

うちの子は、学校でのいじめ問題が試験の10月下旬にわかり、かなり神経をつかったというのはあります。それよりも、大手専門塾ではなく、関西では老舗ながら大手塾に押されてしまった中小塾です。
受験当日は、決起集会なんてなしで、そっと先生に見送ってもらって門をくぐりました。

教育系サイト・雑誌では、東京方面ばかり取り上げられますが、珍しく関西方面の事情を取り上げてもらえたのが、昨日(2019年2月15日)の文春オンラインの記事でした。
中学受験で「中小塾」はありなのかということで、取り上げています。

【参考】
中学受験で「中小塾」はあり? 良い塾を見分ける”5つのポイント”

この記事での分布と私個人からみたのとでは、少し感覚は違うのですが、全国的にいえば、サピックス、日能研が目立ち、関東なら早稲田アカデミー、関西になると、浜学園は最強、馬渕教室、能開センター、希学園が、大手有名中学受験専門塾と出てくるでしょう。

実際の各塾の合格者実績数は、発表されているのですが、どうしてもサピックスがダントツにトップで、有名校への合格者の比率は高いです。
SNSや実際にサッピクスの評判を見ると、サピックス独自のメソッドがよいという評価が高いです。

教育熱心なご家庭なら、早めに受験情報を入手はするのですが、「有名塾なら間違いはないだろう」と子どもさんの学力変動や性格など気にせずに、有名塾へ入れてしまうことです。

有名塾は、成績のよい子を最優先に指導する傾向は強く、過当競争が始まります。低学年のうちは、わざと競争心を起こす授業はしませんが、小3あたりから、厳しい授業内容と指導方法に切り替え始めて行きます。

学力テストや小テストで成績が悪ければ、すぐにクラス替えとなることがあって、お母さんと子どもさんの間で、モヤモヤ感が出てしまうこともあります。

行かせたくても行かせられない環境なら、さてどうする?

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我が家の場合、自宅近辺で調べると、馬渕教室はありましたが、自宅からかなり不便なところにあって、帰りが遅くなる(小6になると10時になることは多々あります)時は、一人では帰ることができない距離でした。

実際に塾へも訪問したのですが、子どもが「ちょっと嫌な感じがする」というので、行きたくなさそうでしたし、無理をさせるよりはということで、馬渕教室はやめました。

サピックス、日能研は、近くても堺市、学校から帰宅して電車に乗って、一人で電車で帰るには40分。
帰宅後、勉強などをさせると、小4の時点で「やめるー」に泣いていたことでしょう。
私もそれはいやでしたので、最終どうしたかと?

地元では、老舗ではあるけれど、大手塾に押されている「とある塾(子どものプライバシー保護のため公開なしです)」に入塾させました。私が高校受験時にお世話になった塾で、本当は高校受験に強い塾で、難関校を目指すなら、専門コースを設けている塾でした。

昔ながらの面倒の良さは変わっていなかったので、子どももすぐに馴染んだのですが、すぐに、先生が集団授業では辛そうにしていることを見抜いて、個別コースで中学受験を目指す話を出してもらい、子どもと相談の上で、コース変更を行い、受験までそのまま担当の先生を変えずに、合格しました。

合格実績・指導方針・先生の指導がしっかりしているか?

文春オンラインの記事でも指摘されているのですが、大手塾は、確かにできない子は確実に放置していきます。それと、できそうな子のお母さんに、裏情報を流すことや、情報収拾、合格後の宣伝をお願いすることもあると聞きます。もちろん「受験ツアー」に誘うこともあります。

それがいやで、大手塾から中小塾へ切り替えるご家庭はありますが、調べてから転塾することをおすすめしています。

  • 合格実績を明確化しているか?
  • 指導方針をきちんと説明してくれるか?
  • 先生の指導がしっかりしているか?
先生の指導は、体験授業でもわかるのですが、合格実績・指導方針がよくわからないというところは、説明会(個別でしてくださる場合もあります)で説明がなければ、避けるのがよいです。

子どもが通った塾は、説明を聞いた時に、高校受験時代とブレない指導方針で、絶対に生徒に手を出さない・暴言を言わないを約束した塾でしたし、子どもの異変に何か気づいた時は、すぐに連絡をくださって、解決策を考えてくれました。

個別指導(2:1)でしたが、定期的に「指導レポート」をあげてくれたので、どこができないか、今後の指導方針を各科目担当の先生が送ってくださるので、家庭での対応もしやすかったですね。

合格後に、大手塾から小さな塾へ転塾して合格した子は結構いまして、できる子は、どういう環境におかれても、自発的に勉強するので、大手塾に無理やり入れるという必要はないです。(文春オンラインの記事中でもその指摘はあります)


大手塾、中小塾どっちがいいのか?

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お母さんとしては、「大手塾だと難関校も夢じゃないの?」と思うかもしれません。しかし、学年が上がってくると、子どもさんの学力や勉強スタイルが見えてきて、塾と相談しても、上がってこないということはあります。

親が大きな望みをかけすぎて、子どもさんが中学受験そして勉強に対して、嫌気をさして「もう中学受験を辞めたい」ということにもなります。

実は、子どもの友人の数名に、大手有名塾のトップクラスに一時はいたものの、ちょっとしたことで、先生から頭を殴られたり、理不尽な怒りをぶつけられて、中小塾へ転塾して、今の希望校へ入学している子はいます。

殴られたり暴言を吐かれたことは、子どもはすぐには言いません。時間がたって、何かの拍子に「実はね」と話して発覚することが多いです。
先生と親御さんでのコミュニケーションが順調ならいいのですが、ブラックなことを隠す体質の校舎もあるので、子どもさんの様子は気をつけておくといいです。

そして、中小塾がいきなり規模拡大をするとなった場合も要注意です。
指導メソッドが大手から提供されている場合なら、崩れる場合はないのですが、個人経営でされていた塾で、教室数を増やすとなった場合に、指導方針が変わることがあるので、これも要注意ですね。

ちなみに、子どもが通った塾は、浜学園さんからの指導メソッド提供はあったものの、個人指導の場合は、先生が選んだ教科書を使っていたので、集団コースとは違ったカリキュラムになりました。

まとめ

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今年春に入学する子どもさんの中学受験が終わり、受験について熱く語っている方はSNSでたくさん見受けられますね。「今年は厳しかった」と。

この言葉を言えるのは、合格してから2〜3年経過してからかなと個人的には思います。

雑誌などの過去データを見てのことなのかもしれませんが、ご自身のお子さんが入学して、学内の現実を見てから、子どもさんの受験について、辛口コメントが出せると思います。
経験者であり、ライターとして活動している人間から見ると、「大手塾が合格の全てではない」と全力否定します。

中小塾ならではの、やり方で多くの子どもが入学しているという事実を知るまでは、時間がかかるかもしれませんし、そして今後は、大手塾の方針で、中学受験を乗り切るということは、難しくなるかもしれないということもあるので、重々これから、受験を考えている方は、どこがいいかということを探しておくとよいでしょう。




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どうも! 「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

2019年度の中学受験は、もう関東圏も落ち着いたところでしょう。
今年は関東圏の方が、かなり過熱化したと感じます。

塾の新学期がぼちぼちと始まるので、まもなくお世話になった塾とのお別れになりますが、「お礼はした方がいいのかどうか?」と迷うところかもしれません。

我が子の時は、合格後に学校との問題があったので、ひとまず先に合格の報告とお礼だけをして、塾の最終日にお礼の品をお渡ししました。

塾によっては慣例となっているところがあるのですが、どうすればいいかを目安として紹介します。



渡す渡さないは気持ちの問題。親子でまずは挨拶にいくことは大切

合格したなら、嬉しくて「お礼の品を渡さなくちゃ」と思うかもしれません。しかし、全て全滅した、思ったような結果が出なかったなど、塾に対して不満があるという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、塾としては、長期間なんとか頑張った生徒さんの結果については、責めたりは一切しません。
むしろ、合格へと導けなかったことに不甲斐なさを感じる先生の方が多いです。

お礼の品は、渡す渡さないは別として、まずは指導してくださった塾と担当してくださった先生に、顔を出して、親子でお礼には行きましょう。


お礼で渡す品物は? 塾によっては慣例があるので要注意

我が子の時は、事務員の方にも、いろいろとお世話になりましたし、いろんな先生からもご心配をいただいたので、塾の最終日にお伺いして、校舎の代表の先生にお礼の品を渡しました。

田舎町ですし、車で来られている先生や学生の先生などを考えて、お菓子の詰め合わせにしました。

他にお礼をされた方などから見ると、塾へのお礼は3000〜5000円が相場のようで、私は5000円ほどの品物にしました。

日能研など一部の塾では、合格酒1升瓶でのしをつけてお礼として渡すのが慣例となっているようです。

通った塾や合否で、どうするかということになるのですけれど、お礼の品物については、合否の報告次第で決めるとよいでしょう。

個人的にお世話になった先生へのお礼は?

指導教科によっては、「この先生にはお礼をしたい」という先生はいらっしゃるでしょう。

塾によっては、禁止しているところはありますし、現金・商品券でお礼を受け取った場合は本部への申請が必要というケースがあります。
もしくは現金・商品券を受け取った場合、塾内で集めて分配するというところもあると聞きます。
(我が子が通った塾は、現金・商品券のお礼は禁止となっていました)

個人的お礼は、現金・商品券は塾内でお渡しするのはよくない場合もあるので、プチギフトとして、ハンカチなどお子さんを通じて渡せるものでもいいし、お母さんがお迎えに行った時に、担当講師の方に、手渡しできるものもよいです。

まとめとして


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合否結果次第では、挨拶やお礼もしたくないという親御さんはいらっしゃることでしょう。
また、今まで我慢していたけれど、不合格になって、二度と塾には行きたくないという方もいるはず。

塾側としては、だめであっても、顔を見せてくれて、今後どうしていくかというアドバイスもくれますから、「ひとつの区切り」として、駄目であっても、親子でお礼には行っておきましょう。

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こんにちは。「ぺんぺんの知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

12月下旬となって、中学受験をするお子さんは、受験校の過去問題集を解くか、過去に行なったテストの振り返りを行なっている頃ですよね?

出願もWEB出願で済ませられる学校もあれば、紙ベースでの出願校と様々ですが、全ての日程管理は親御さんということになります。同時に、本番までの健康管理やメンタル管理も親御さんのもとで行うことになります。

さて、いろいろと親御さんでできることや、「ちょっとそれはやめておいた方がいいよ」という話を簡単に紹介していきます。



ぼちぼちと朝方リズムに変えていく

塾では追い込みが始まっていて、塾弁を持って通っているお子さんは多いでしょう。
帰宅時間が遅くなって、帰宅後に学校の宿題や塾の宿題、受験校対策の勉強を今まで続けてきたはずです。

冬休みに入れば、特別講習会への参加は必須になりますが、受験本番は朝、そう午前中です!
生活リズムは今は夜型モードになっていますが、頭の回転の時間帯を朝型に変えていくには時間がかかります。

夜3時までおきててへっちゃらという子でも、ぼちぼち本番が2月である関東圏のお子さんでも、午前中に頭が動くよう、なるべく早めに寝かせるというクセづけをしていきましょう。

過去問や今までのミニテストの振り返りは親は見守るのみ

集団指導の塾では、志望校や偏差値順でクラス分けをしているはずなので、過去問をするのは、個人で行うことになりますよね。

今までのミニテストの振り返りをすることはいいことですし、過去問を解き始めるのなら、今が最適な時期です。
しかし、過去問をすることやミニテストの振り返りについては、お母さんは特に手を出す必要もスケジュリングをする必要はないです。
かえって、グダグダいうと、神経質になっている子供さんにとっては、逆にストレスを与えます。

家でお母さんが予定を立てたいということであれば、必ず塾の先生と相談の上、勉強スケジュールをお子さんと話し合って決めてください。

<我が家の例>
個別指導(2対1)だったのと、志望校の出題傾向に詳しい先生が担当になったおかげで、過去問は数回しか使わず、ミニテストについては、過去に出したテストで、正答率が悪かったものを、再編成して、新しい内容で出題してくださいました。

過去問は、家ではさせず、基本と応用の繰り返しをメインにしていました。

受験日が1月14日で、今の時期(12月18日)を振り返ると、朝型モードにするために、12時には寝かせました。

受験校の出題傾向は、実は塾側は把握しています

最近のSNS内で「入試傾向や入試日など情報共有しましょう」という傾向があります。

実は、塾側でほとんどの私立中学校の入試問題の主題傾向は把握しています。
塾向けの説明会を行う学校はありますし、過去問本から対策を取ることができることもありますし、先生同士で情報共有をしているので、受験校の出題傾向は把握しています。

入試説明会もしくは学校見学会で、前年度の過去問題集をもらえる学校があって、塾側で念のために市販の過去問題集との照らし合わせは行われて、出題傾向が同じかどうかを確認した上で、受験するお子さんに応じた指導は行なっているはずです。

冬季講習や特別講習で、受験校対策はかなり行われますし、先生方でも予測は行います。
塾が特定のお母さんに情報を提供して、SNSで拡散させるように仕向けているところもありますが、お母さん同士の情報で、誤報が混じっているケースを見かけました。

一番確実なのは、塾が把握している情報と、入試説明会での情報。
この2つでしょう。

家でどのように取り組めばいいかは、塾側がお母さんに伝えることもあれば、お子さんに指示を出していることもあるので、お母さん側としては、勝手に予測を立てないということと、解き方を知っていても教えないということに徹しましょう。

絶対に他のお子さんと比較しない。

この時期にやってしまいがちなのは、「〇〇ちゃんは、もっと頑張ってるよ」「あの子に負けちゃダメ」とお子さんと他のお子さんとで比較して、お子さんに叱咤することです。

比較されることは、お子さんにとって、今受験勉強を頑張っているのに、さらに頑張らなければならないのかと、ストレスを与えるだけです。

もう、十分頑張って、乗り切ろうとしているので、そっとしておいてあげましょう。


まとめとして

我が家の時は、SNSを活用するということは一切ありませんでしたが、今年になって急激にSNSを利用した情報共有が広がっています。

特に関東圏の受験情報が出回っています。

すでに、やってはいけないことや、個人情報ダダ漏れになっているアカウントも見かけました。

受験情報や出題傾向については、塾側で分析して、それぞれの生徒さんに指導しているので、あまり親がでしゃばるのもいけないと、経験者は見ています。

入学以降、どこでどうつながっていくかはわかりませんが、今は塾からもらえる情報はご自身で取捨選択をしていくことも大事ながら、あまり拡散させないというのも大切です。

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こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

この頃twitter上で話題になっている「小学校での算数指導」についての、意見交換が繰り広げています。
しかし、ちょっと気になることがあって、「中学受験」というキーワードで検索をすると、凍りつくような世界が繰り広げられていました。

中学受験合格を目指すお母さんの気持ちは、わからなくないのですが、少しだけ冷静になって欲しいのです。
読んでいて、「いやいや、それ違うよ」というツイートや、やってはいけないことをやろうとしている人もいました。

後々、後悔しないようにするために、経験者のママさんとして、実際にみたこと、経験したことを紹介します。



中学受験することは合格するまで秘密!

もしかすると、学校見学会や入試説明会で、同じ塾の友達もしくは学校のクラスメイトと遭遇する可能性は高いのですが、真剣に中学受験をすることは、合格確定までは秘密にしましょう。

地域によっては、中学受験をする子がクラスで半分以上というところはありますが、合格するまでは原則として秘密です。

「悪いことじゃないのに、なぜ?」と思うお母さんはいるかもしれませんが、中学受験が絶対成功するとは限りません。
早めに中学受験チャンレンジをバラすことで、いじめの対象になるケースもありますし、不合格になった時のバツの悪さはかなりかわいそうです。

また、バレることで、中学受験に興味がある・中学受験させるというお母さん達から、質問責めにあって、人間関係で疲れてしまうこともあります。

塾によっては、保護者さんの合同懇談会があって、ママ友さんができることはありますが、クラスである程度、目指す学校が見破られても、「いやー、考えてないんですよ」と、交わしましょう。

指導を完全塾任せにはしない、でも手伝えることは手伝おう

中学受験は、確かに小学生の子どもに高校3年生までに習うことを、小学生で勉強することで解かせるという「いじわるな受験」です。

それは、優秀な生徒を小6で確保して、その後6年間しっかりと教育するために、それなりの頭を持った子を大切に育てたいからです。

志望校で、出題するものの傾向は違いますが、塾ではある程度中学受験に必要な知識を入れると、応用問題をどんどん出してきます。

親御さんがしっかりみてあげられるのは、小学校中学年まで。
中学年以降は、塾での指導スピードがあがって、小6で特殊算などが入ると、いくら有名大学を出ていたり、中学受験経験がある親御さんでも、指導不可です。

中学受験の問題は、10年ぐらい経つと、ガラッと問われることが変わりますし、特に社会については、データが変わっています。

ですので、塾での指導に頼らざるを得なくなりますが、完全に塾任せというのも、問題があります。

例えば、お子さんの字。これは、お家でもお母さんがみてあげることはできますよね?

中学受験では、いくら正解を書いていても、読みやすい字でなければ正解としてくれません。
なぜかといいますと、記述式問題や漢字の書き取り問題で、採点がしやすい字を書いていることが大切ということです。

大勢の子どもさんの採点を行う先生側からすると、読みやすいきれいな字の方がいいというわけです。
そのために、塾での小テストで、きれいな字を書けていない子は、いくら正答を書いていても、不正解扱いとします。

親御さんとしては、「なぜなの!」と思われるでしょうけれども、採点者の先生も人間ですから、甘くはみません。

字のチェック程度なら、お母さんやお父さんでもチェックはできるので、たまにみてあげて、くせ字や字の乱れがあれば、少し教えてあげてくださいね。

ご両親まで受験内容の勉強をしなくていい

これは、中学受験あるあるで、ご両親が子どもさんを家でも指導できるようにと、中学受験の問題を勉強しているケースがあります。

これは、やめましょう!

「え!えらい冷たいじゃないの!」というご両親が出てきそうですけれども、塾で教える方法とご両親が参考書で勉強した方式で、違いが出ることがあって、パニックを起こすことが出てきます。
特に、算数の特殊算は、基本部分までご両親が勉強をして、教えてもいいかとは思われますが、お子さんが拒否すれば、速やかにやめましょう。

我が子の時、主人が理系の人間だったので、教えられるかと試すと「パパの教え方、わからない!」と怒って泣きました。
私は、少しだけかじっていたので、基本の基本は教えられましたが、応用編になると、塾の先生におまかせするしかありませんでした。

理科についても、てこの原理や食塩水、単位変換は、塾の先生の指導力がよかったので、覚えるためのお手伝い(問題を解いてみて、私が解答集をみて、チェックをするなど)のちょっとしたお手伝いで、できる範囲のことはしてあげました。

受験直前になると、解答集は私が預かって、ひとりでもくもくと勉強してから、解答集を取りに来て、丸つけをし、復習をするという、「自分なりの勉強スタイル」を作っていました。

小6の受験直前で、自分スタイルの勉強を作っていなければ、その後の中学生活に問題は出て来ます。

まだ受験をしない学年のお母さんへ

小1から開始して現在小5のお母さんにとっては、小6での受験までまだまだ遠い戦い(これちょっといやな表現なのですが)になります。

塾の主任の先生や、科目ごとの先生とのコミュニケーションを最優先にしてください。

ママ友さんを作るのは別にいいです。
しかし、心理戦を仕掛けられて、受験に対して疑問を持って、途中でやめるご家庭もありです。

いろんな情報に振り回されて、疲れてしまうのも当然ですが、小4までならよほどのことがない限り、
中学受験の専門塾に入れる必要もなく、プリント式塾で、計算の基本や、漢字の書き取りをしっかりと固める方が最優先です。

そして、習い事も、中学受験と関連するものでなく、スイミングや剣道などの体を動かすスポーツや、ピアノなど、ストレス解消に繋がる習い事十分!
書写(お習字)は、中学受験目的ではなく、教養という範囲で習わせるといいのですね。
ただし、途中で変なくせがついてしまいやすい年齢なので、時々注意してあげる程度で大丈夫です。

低学年の間は、甘やかしても大丈夫。
もともと地頭のいい子は、いきなり数学に目指したり、プログラミングにこだわる子はいます。
それは、本当にわずかですから、あまり詰め込みすぎをしないようにしてください。

まとめとして

twitterで、トンデモ発言をしていたお母さんがいたので、ちょっとリプライさせて頂いたのですが、反応がなく、心配しています。

あまり早くから、受験をしていないのに、親御さんがヒートアップしてしまうと、小6の本番まで、絶対に心と体は持ちません。

私ですか? よく聞かれるのですが、イライラはしたものの、不安を子どもに悟られないように気をつけていました。

困ったことは、塾のメールサービスを利用できたということがありますし、大至急で対応が必要なことは、事前に連絡をして、面談の時間を取ってもらいました。
特に、受験前にいじめにあっていたことがわかったので、どう対応するべきかと、先生たちと情報共有しながらの受験でしたから、特殊なケースです。

小6のお子さんは、ぼちぼち追い込みに入りますが、今回の話については、受験間近のお子さんを持つお母さんにも通じますので、どうか、お子さんの気持ちを楽にしてあげて、ご自身も気持ちを楽にして(難しいけれど)、最後まで頑張ってください。

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