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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

国語

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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

中学受験をさせようというお母さんの中では、2年前に慶應義塾大学付属中学に入学した芦田愛菜さんの
読書量について調べられた方はいらっしゃるのではないのでしょうか?

芦田愛菜ちゃんとうちの子は同学年で、関西での中学受験終了後に芦田愛菜さんがどこを受験をし、どういう勉強をしたのかということを調べて、読書量の話でずっとこの2年間もやもやしました。
芦田愛菜さんが通ったと言われている早稲田アカデミーの「NN勉強方」について過去にわかる範囲で解説しました。

関連記事:「週刊誌で明かされたNN勉強法って何?

読書量は月に60以上と公表されて、世の中の中学受験を目指すお母さんを驚かせ、「そんなに読んでいればどこでも合格でしょ」と言われました。

合格してから2年になりますが、子供の読書量は部活や定期考査で少し減っては減っているものの図書館から借りている本も含めると毎月平均で20冊は読んでいます。

子供からの意見と、受験前に読ませてみた本の傾向、今後中学受験の国語での物語系で注目されている作家さんを紹介します。

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芦田愛菜さんが月60冊以上読書ができた理由

すでに一部教育系サイトや雑誌で紹介はされていますが、彼女は子役さんから活動していてセリフを覚えなくてはいけないですよね。しかも短時間でという制約がついてきます。

幼いながらも短時間で文章を読んで記憶するというのは、すなわち「速読術」を知らない間に身につけた訳で、特に訓練なしでマスターしたわけです。

空き時間に続々と気になる本は、台本や移動の合間に速読で読んで、冊数を増やしていったものと考えられます。図鑑なども読まれたということですけれど、理科や社会で動物の修正や社会の地理で問われる日本独特にみられる現象も、速読で空き時間に勉強した上で、通塾をしたのでしょう。

通塾先では、「何が何でも合格するぞ」のNNコースを持っている早稲田アカデミーに入ったので、速読術で読んだ本から得た感性や子役としての知性とがドッキングして、難易度が高い中学校も苦にはならなかったのでしょう。

速読については、大手有名塾では肯定派と否定派に別れていて、「普段から読書をしていれば身につくはず」というのが一般的な考え方です。
実際は、子どもが通った塾は「右脳開発コース」ということで速読を習わせましたが、本を読むスピードや長文読解で役に立ったということで、肯定派です。

本を読むスピードが早いことが読解力に繋がるという訳ではありませんが、多くの本を読めるというのはいろんな本に巡り会う機会が多くなるというメリットが高いくなります。


低学年や中学年は絵本でもいいし、反応と学年でジュニア文庫や普通の本にしてもいい

低学年のうちは、保育園・幼稚園時代の延長ということで、絵本でいいので、音読することをお勧めします。たまに高学年になってからでも絵本の音読をすることで、日本語の独自のテンポの良さを認識させることも大切です。

中学年ぐらいになってからは、様子をみながら小学生向けに出ている「ジュニア文庫」を読んで見せてあげましょう。無理にではなく、文字の本に抵抗感を感じないかをみて、すきな本を買ってあげるといいでしょう。

中学年程度なら、講談社・青い鳥文庫」「福音館文庫」がお勧めで、古典名作を小学生向けに翻訳して読みやすいようにしていますし、わからない感じはふりがなをふってくれています。

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青い鳥文庫で購入した本で、翻訳の方が小学生にも読みやすいようにしてくれていました。

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福音館文庫の本で、古典文学であまり読まれていない作品を読んでみたのですが、福音館文庫の
反応は今ひとつで、お子さんによって好きになる出版社が異なるので、中学年の間は、本の選び方は慎重にして、とっつきやすい本を選ぶといいでしょう。

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高学年ぐらいになると、好みがしっかりと出てくるので、「これ読んでみたい」という本を買い与えてあげると、気に入った本なら学校でも持ち込んで3日ぐらいで読了します。

ちなみに、高学年になると「小学校ジュニア文庫」「岩波ジュニア文庫」に切り替わり、特に小学校ジュニア文庫はオリジナリティがある本が多かったので、堅苦しい本を読んで疲れた時は、小学校ジュニア文庫に切り替えていました。

ジュニア文庫ばかりもよくないと思い、ヘッセの「車輪の下」や太宰治の「人間失格」、「赤毛のアン」の訳者で有名な花岡花子さんが書かれた「伝記ヘレン・ケラー」を読みました。

他にも多数読んでいますが、中学校に進学した今、ジュニア文庫は卒業しましたが、古典文学や「角川ビーンズ文庫」など幅広い範囲の本を読んでいます。

いろんな分野を大量に読んでおくと嬉しいこともあり!

月に60冊は読めなくても、月に20冊以内をまず目標にしてみましょう。
学校の宿題や塾の宿題でヘロヘロになりがちですが、面白い本に出会うとあっという間に読めてしまいます。

小学生ではなかなか読書のクセづけは難しいけれど、本屋さんにいく時にお子さんの目に止まって、「読んでみたい」という本を買ってあげると、いっきに読書をするというクセづけはできます。
強制してしまうと、読書嫌いになってしまうので、あくまでもお子さんの好みにあわせてあげてください。

ちなみに、中学受験の本番問題は、GWにどの作者さんのを使うか選定が始まっています。

関連記事:「中学入試・国語の出題作品はGWに決まるって本当?

小5〜小6になると、塾以外の外部テストを受ける機会が増えていきますが、子供からびっくりする話を聞きました。

「ママ、私が一度読んだことのある作品が出てきて、解きやすかったよ」

というのです。その問題は、ジュニア文庫で古典問題ではなく、現代文学でした。

ジュニア文庫関連の新人賞は、「公募ガイド」で募集がかかっていますが、ジュニア文庫の種類によっては小学校高学年〜中学生全般と設定している本があり、公募ガイドでも「読者が中学生の子が多いことは考えてくださいね」というぐらいです。

というわけで、外部テストでも古典文学が出る訳ではないので、子どもさんが興味を示して読ませることは問題はありませんけれども、好き嫌いなくいろんな本を読むことは必要ということです。

今年の注目株の作家さんをご紹介

すでに、様々な塾で国語の長文読解にどういう作家さんを狙っているか予測を立てていて、
紹介されています。

実は、中学受験をする子は、古典文学だけでなくもうジュニア文庫系は読破していて、大人でも読解不能な本を読んでいる子が多く、最近本屋さんでの売れ行きがよく、何かの賞を受賞している人の本をマークしています。

様々な個人塾の方の予想をリサーチしてみましたが、必ずといっていいほど名前が出てくるのが、
「辻村深月」先生が上がってきます。

うちの子の友達や子供もファンで、過去に吉川英治新人賞候補に2度あがり、今年(2018年)にようやく
「かがみの孤独」で第15回本屋大賞を受賞しています。

中学生以降の本好きファンからは「いつ何かしらの賞をとるのか」と期待されていた方で、ようやく受賞となった運びです。

学校側は、すでに本好きな子どもがどのような傾向の本が好きかというのを調べ上げています。なぜかというと「同じ世代に共感してもらえる作品を選ぶことで、どれだけ本を読んでいるかがわかる」からで、
流行はしっかりリサーチしています。

かがみの孤城
辻村 深月
ポプラ社
2017-05-11



まとめ

他にも注目されている作家さんはいらっしゃいますが、注目株の人ばかりの作品を読んでいると、文豪作品が取り残されて、文豪の作品の素晴らしさも忘れ去られてしまいます。

辻村先生も小さい時から、「ずっこけ3人組シリーズ」や「少年探偵団シリーズ」を読んでいたというエピソードがあって、推理物をよく読んでいたとインタビューで答えられています。
でも、他にも読んでいたということから、中学受験の記述問題で、自分の意見を書く場合は、様々な本を読破しておくのは大切です。

「うちは中学受験はさせないよ」というご家庭はおありでしょうけれども、いろんな本に巡り合っておくことは、大人になって子どもができた時に、本を選んであげる時にむちゃな選び方をしないし、子供と楽しめる話題がひとつできます。

本で得た感性はその子の様々な面へ影響を与えるので、興味のある本は懐事情もありますので、ぜひ買い与えて反応をみてあげてくださいね。



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「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

小6で中学受験をするお子さんは来年の1月〜2月が受験本番で、
国語・算数は必須科目になっていますよね。

数々の塾内テストを受けることや外部テストを受けて、実力を試し始めているはずです。
それは、前年度の結果から検討してのことですが、いつぐらいまでに決めるのでしょうか?

私も大変気になっていたところなので、今朝たまたま見かけたネットニュースで
一部首を傾げた部分はありますが、紹介していきますね。

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もうGWまでには出題作品を選定してしまうという説

昨日(2018年4月28日)プレジデントオンラインで配信された記事に
興味深い記事が出ていました。

中学受験専門塾代表の矢野公平氏執筆で
中学入試 国語の出題作品はGWに決まる」という記事が
目に留まりじっくりと読ませていただきました。

内容としては、東京の私立中学で2018年度入学希望者に出された
国語の出題元で調べ上げた結果となっていますが、
ある共通点があるという指摘でした。

  • 2017年1月〜5月に発刊もしくは文庫化された本
  • 本の主人公が中学受験をする子どもと同年代か同じ年
  • 作中の主人公を取り巻く環境が複雑
これらが、2018年度に国語の問題に採用された本の傾向であると分析結果が
出ていました。


問題を作っていく工程などは?

矢野氏が取材したとある私立中学校の国語教師の話では、
  1. 大型連休(GW)までには出題材料になる本を取集する
  2. 夏休み前までには、それぞれの教員が読み込んで題材を決定
  3. 夏休み中に、決定された題材で問題を作っていく
と答えています。

例外的に一部の学校では、夏休みを超えてから題材を決定して、
関東圏では2月が本番なので、それまでに問題を作成して、
出題するという超スピード制作の学校もあります。

実際に出題された本3冊について紹介されていて、同時に
来年度の出題されるかもしれない本が候補として2冊挙げられていました。

ただ、それが大当たりするかと思えば、大きく外れてしまうということは
あり得ます。

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出題本がわかっても、読解力がなければ意味がない

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出題問題の予想がついたとしても、「読解力」が育っていない子どもさんは
全く手も足も出ないということになります。

「読解力」を上げるためには、世間の教育理論では「本をたくさん読む」というのが
定番なのですが、本を読んでも「主人公の気持ちを理解する」「時代ものならその時代の
背景を理解する」という「理解力」が必要になります。

小学生のお子さんにやみくもに、純文学や現代文学を読ませても
「その本の登場文学が何を伝えたかったか」を理解できない限りは読解力は育ちません。

いろいろと出題本の予想が塾でも立てられますが、過去の外部テストの中で
ライトノベルが採用になって、我が子がびっくりして帰ってきたことがあります。

現代物から古典文学まで読むことは必要ですが、中身について深く掘り下げて理解する
というテクニックは必要です。


読書ノートやマインドマッピングは効果的!

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大手の中学受験専門塾で、読解力を養う訓練的な話は表には出てこないのですが、
一部の教育関係の方では、子どもさんが本を読んだときに「読書ノート」を書いてもうか、
「マインドマッピング」を描いてもらうことで、「読解力」を上げる訓練をしている
塾はあります。

読書ノートは、どんなノートでも構わないので、1冊本を読了してから、感想や
気になったこと、わからなかった言葉を読みながらでも構わないので、書いてもらう方法です。

読んでもらう本はどんな本でもかまいません。

必ず親御さんが子どもさんが書いたノートを読んでチェックをかけるのですが、
親御さんに伝わるような書き方をしているか、わからなかった言葉について
ヒントを与えてあげたり教えるという方法です。

「マインドマッピング」は私たちブロガーやライターがよく使う方法です。
まず、大きなテーマがひとつあれば、それについてくるキーワードを考えて、
どんどん細かく思いつくキーワードを書き出すという手法です。

図で表すことで目に見える形になって、本の登場人物や背景などが見えやすくなると
いう方法で、マインドマッピングを取り入れている個人塾もあります。

マインドマッピングで参考になる本を一部紹介します。




まとめ

国語の「読解力」は算数や理科・社会にも問われて、算数では問題が言おうとしていることが
理解できて判断できないと解答できないです。

読解力がどのぐらいあるかを知るには、長文読解が一番いいので、子ども達に求めるレベルで
ありながらも、親しみやすい問題ということで、先生方は出題元の本を選びます。

2019年1〜2月に行われる中学受験には「この本が使われるのでは?」と
予想されていますが、果たしてそうかというと、大きく外れることはあります。

どんな分野の問題をぶつけられてもいいように、日頃から本を読んで、
「その本に出てくる人物について理解する力」を養うことが重要ですね。

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photo by 写真AC

そろそろ小6のお子さんは、中学受験本番に向けての厳しい授業が本格化
し始める時期です。

この時期に、すでに小学校で教わる全ての課程ついてほぼ終了して、
特殊問題や大人では「これ無理ー」という問題が出てきます。

国語については、長文読解問題の中に、漢字の書き取り、類義語・対義語などの
要素が含まれて、大問1つに対して2500〜3000文字を平均として出題してきます。

大問2問目も長文読解で、大問1と違う分野の文章問題です。
出題文字数や、設問の設定は、大問1とパターンを変えてきます。

中堅校や模擬テストとなると合計5000文字以上を制限時間(だいたいが60分)内に回答する
必要があるってわけです。

超難関校や有名中学専門塾の学力テストについては、6000〜8000文字の問題を
ぶつけてきます。年度によっては、1万文字になるケースも!

塾によって、指導方法が違っているケースもありますが、
「え?それじゃ間に合わない!」という指導方法を掲載している塾も見かけました。
大人でも唸ってしまう文字数の問題を、小学生の子供達にどう指導していくかを
紹介します。



文章を先に読んでから設問を解いていては間に合わない!

見学会や説明会に行くと、前年度の出題問題集を小冊子で渡してくれる
学校があり、塾側はそれを見て対策を立てます。

私どもは、親子で一部ずつもらったので、塾側に1冊渡して、
実際に、私が先に試して見ました。

出題の仕方は、学校で異なりますが、長文問題を大問2個出して、
その中に漢字の書き方や、接続語、類義語と対義語などを
織り交ぜて出てくるパターンや、長文問題と個別の問題を
分けているパターンがありますが。

他校の問題集(いわゆる赤本)を見たのですが、長文問題の中に
いろんな要素を混ぜて出題する学校がほとんどと考えておいてください。

文字数では、合計すると「おそらく6000文字は必ず出る」と考えておいて、
書いている文章を先に読んで、それから設問を解いていては、
絶対全部の問題を解答することは、絶対無理です!

反対に、有名校なのに長文問題がの文字数が3000文字と短くて、
論説文を書かせる学校も増えてきています。

問題に出されている文章をしっかり読み込む時間が必要になりますが、
小学校で言われる「文章を読んでから、問題を解きなさい」という
方法は、中学受験では無理というわけです。



専門塾ではどのように教えているか?

サピックスや日能研などの有名中学受験専門塾では、
子供さんの志望校に応じて、文字数設定をしています。

我が子の場合は、6000文字と想定して国語の長文読解の勉強を
しています。

塾によって多少の違いは出てきますが、学校でのやり方では絶対に
問題を解くことはできません。
3通りぐらいのパターンで教えると聞きますし、我が子も
このうちの一つの方法で乗り切っています。

  1. ざっとパート分けしてから設問を読みながら解答
  2. 設問を読みながら、文章を読んで解答していく
  3. 様々な文章問題をこなした上で、オリジナル解答方法を見つけておく
と別れています。
我が子の場合は、設問を読みながら文章を読んで解答していく方法が
得意になりました。

子供が通った塾では、速読コースが解説されていたので、速読スピードが
早かったというのもありますが、設問で答える内容とその文章が
何を言いたいかを「瞬時で理解する」求められます。

文章には、ある言葉に線が引かれていたり、接続詞が入るだろう部分も
あるので、その答えを導き出すためには、前後の文章を速読する力と
理解し再構築していくスピードや力が必要と言うわけです。


1と3については、パートわけをすることで効率化はできますが、
意地悪な問題、例えば文章を読んで見て総合的なことを答えさせる
記述問題に対しては、子供さんがまとめあげられなければ、まずしんどいです。

3は、指導する先生がその子の特性を理解してあげないと、塾側の解答方法
を押し付けることになるので、逆効果になるケースだってあります。

速読力は、特別な訓練で鍛えることもできれば、日頃から長文読解に対する
問題を解くこと、読書などで鍛えることはできます。


長文読解の出題問題に文豪作品はまず出ない

塾での学力テストしかり、外部の模擬テストや志望校のプレテスト、
本番の入試問題に言えること。

絶対、文豪の作品を長文問題には出してきません。

読書は大切で、あらゆる作品を読むことは非常に大切ですが、
内容を十分理解していること、そして、その作品がどうだったかを
アウトプットする作業(読書ノートなどに感想文などを書かせる)
ことで、長文読解に対する力は、同時についていきます。

特に、作品についてのアウトプット作業は非常に大切!

「書く作業」をさせることで、語彙力や言葉の意味を理解しているかを
視覚化させることができるので、ぜひこれは取り入れて欲しいことです。


以前、芦田愛菜さんが「1ヶ月で20冊以上は読んでいた」というのは、
彼女が女優で速読して覚えて、その役柄を理解する能力があったから、
可能だった話です。

どんな本を読んでいたかはわかりませんが、実際の中学受験関連の問題に
「文豪の有名作品」は出題されません!


論説文や小説など幅広く出題されますが、たまにライトノベル作品が
出題されて、ライトノベルが大好きな子ならすいすいと解けることが
あるので、「ライトノベルなんて!」と怒るお母さんもいるかもしれませんが、
様々なジャンルの本は読むことをオススメします。

我が子は、ライトノベルも頭のリラックスのために読んでいたせいで、
模擬テストでかなり得をしたことがあります。


音読も実は長文読解にはいい特訓

市販の問題集でも構わないのですが、1日5〜10分間、文章を音読させることも
その子に定着されていない言葉を耳で理解させることになります。

さらに、制限時間を加えることで、自然と読みながら先に書かれている文章を
目で追う訓練になるので、本当は毎日取り入れて見て欲しいことです。

無言で問題を解くのが塾でのやり方ですが、音読をなぜ進めるかというと、
耳から入った言葉は、記憶として残りやすく、短時間でどこまで読み進められるかを
子供の楽しみにして、実際の中学受験に活用するという方法です。

追い込みの時は流石に時間がとれなかったのですが、これはあるサイトで
紹介されていた方法で取り入れました。

まとめ

まだ最新版の中学受験に関する本や、赤本は出ていないのですが、
そろそろ外部の模擬テストでも、親御さんが見ることができます。

すでに有名塾で入塾テストを受けられた方は、ドン引きされているかも
しれませんが、実際の中学受験の問題というのは、甘くはありません。

効率よく解くことと、断片的に読みながらも予測することやまとめる力と、
「思考力」は求められます。


最近の傾向として、記号のみで終了ではなく、8000文字の問題に対して、
記述させる問題数が多いという学校は増えていますので、
語彙力や漢字の記憶力は大切ですが、長文の問題に慣れ親しんでおくことは、
非常に重要ですので、今からでも少しずつクセづけを始めてくださいね。






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