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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

問題

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日、大阪府が「小・中学生の学校へのスマホ持ち込み許可」を発表してから、各方面から「子どもに飛び道具を持たせるようなもんだ」「トラブルに巻き込まれるじゃないか」「いじめの温床になる」など意見が出ていますが、中学受験を経験した私としては、「認識が遅れている」と感じました。

今回の許可については、公立の小中学校を対象にしたものですが、私立校では、すでにスマホの所有については、対応が進んでいて、公立校の方が後手に回っているのかもしれませんし、実情を知らないという可能性は高いです。

では、公的機関がとった調査と、私立校での例、子どもたちの現実などを、紹介します。



もう子どもさんのほとんどが、スマホなどのネット機器を持っている

内閣府が、小学生から高校生までの子どもさんを対象にスマホ・タブレット・パソコンなどを持っているかという調査をしたところ、対象の年齢のお子さんの約80%がネットに接続できる機器を持っていて、スマホの所持率は約50%であるという結果が出ています。

しかも、中学生に上がった途端に、所持率が高くなるという結果も出ています。

※ 参考資料
内閣府 平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査

我が子が小学校に上がった時(今から8年前)、キッズ携帯が登場してはいました。
小1から小3まではプリント学習塾に通わせていましたので、必要かどうかということで、携帯ショップに子どもを連れて見に行きましたが、「使い方がわからない」ということで、購入なしでした。

その後、中学受験専門塾に通わせることになりましたが、帰りが遅くなることが増えたので、塾でも電話をお借りできるのですが、緊急連絡用でガラケーを小5で購入しました。

小6になれば、学校説明会や見学会に出かけることは増えましたが、その時に見かけたのが、スマホを持って操作している「受験生であるはずの小学生」の姿で、軽々と操作していることにびっくりしました。

あとでわかったことは、auさんで当時「子供用スマホ」が販売されていて、所持している子が多かったということでした。(今はこのモデルは廃番になっています)

入学後、そのままガラケーで通した我が子ですが、学校へ行ってから驚くことばかりでした。

クラスのほとんどがスマホを所持。

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我が子が、入学してクラスのみんなの状況にびっくりしたことは、ほとんどの子がスマホを持っていたことで、ガラケーを持っている子は少数派であったことです。

そして、twitterやInstagram、LINEをしている子が多く、LINEのID交換会があって、ガラケーだった我が子は、とても戸惑ったと聞きます。

しかし、入学式の時に、親だけ残されて「スマホ所持について」ということで説明を受けました。

娘の学校では、中学生の間だけは停学処分はありませんが、
  • スマホやガラケーは、電車やバス利用者はホームや停留所で降りた時に電源を切る
  • 徒歩登校(自転車登校は禁止なので)も、登校時には電源を切る
  • 電源を入れていいのは、電車・バスのホームや停留所についてからはいい
  • 徒歩登校は自宅についてから電源をつけてよし
  • 違反が発覚した場合は、反省文と学校側で機器預かり(保護者の同意必要)
  • 定期考査・学力テスト時に電源オンがわかった時は、全教科0点
  • 違反発覚時の反省文や預かり期間は、違反回数により異なる(最長1ヶ月)
としていて、これが高校生になれば、停学2週間としています。

このことを、子どもにしっかり話して、ガラケーの扱いについては十分注意させたことと、ガラケーが買い替え時期になった時に、一番安いスマホにしたのですが、フィルタリングの強度を強くして、勝手にアプリ追加をさせないことを約束させました。(グーグルプレイは実は規制を規制をかけることができます)

他校の対応はというと

中学受験時にスマホやガラケー持ち込みについては、まだ入学をしていないにも関わらず、かなりきつく注意や運用方法の話をうけました。

  • 絶対学校にスマホ・ガラケーの持ち込みは禁止。見つければ即解約
  • 持ち込みは認めるが、朝に一括回収。職員室の専用ロッカーで保管。帰りに返却
  • 持ち込みは容認するが、ICT教育の一貫として使用し、ルールを厳格化している
など他にもありますが、私立校でもスマホ類に対する考えは違います。
学校で保管をしても、家では自由に使えるので、LINEのIDやメアドを交換していれば、いくらでも未成年が大人の世界に入ることは、いとも簡単な訳です。

それに対応できていないのは、大人で子どもがどのような使用をしているか、把握していないお母さんも多いようです。

我が家は、私の職業柄、ネットの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界だということは教えていて、LINEでのいじめ問題も知っていたので、スマホを持っていても、LINEの利用をせず、メールでのやりとりや、カメラで教科書を撮影して、混んでいる電車での教科書がわりにして利用しています。

公立校で必要かどうか?

大阪では昨年(2018年)北部自身があり、電車がストップしたので、自宅から車で3時間かけて迎えにいきました。家から学校が遠いと、スマホやガラケーはあってもいいと思うのですが、学校が「ミマモルメ」という阪神電鉄の子会社が提供している「登下校連絡サービス」の緊急メールで生徒たちの状況を知らせてくれていたので、安心できたところはあります。

そして、学校側が下校できない生徒の為にと、3日分の食料備蓄と寝るところなどの確保の対応をすぐにとったので、家が遠くてもなんとか生徒と先生でしのげることはあります。

ただ、公立校は、通学距離が家から近い子がほとんどのはずなので、大阪府が「地震や災害時の緊急時に」という考えはいかがなものかとは思います。その反面、共働きのご家庭が多いので、スマホ類を容認せざるを得ないところはあるでしょう。

容認をする代わりに、親向けの今時の子どもさんのスマホ利用についての講座やセミナー、子どもさんのフィルタリング状況のチェック(たまにお子さんが親御さんでの制御を解除している場合あり)、親子でのスマホの使い方を話し合っておく必要はあります。

よからぬ被害に巻き込まれないうちに、ネットの海は怖いということは教える必要はあります。

まとめとして:ICT教育のおかげもあって助かった

実は、子どもの学校では、iPadを使ったICT教育が行われているので、アプリについての知識や、フィルタリングの重要性、かげ口などを言えばどうなるかという「ネットリテラシー」の教育を同時に行なっています。

普段から、機械に触れて、ネットから情報を得ることで、ネットの世界の怖さや著作権問題についての議論を展開する時間を設けているので、一時できていたLINEグループは消滅したと聞いています。

学校の先生でエキスパートの先生が常駐していること、そして親に対するネット被害の講座が定期的に行われていること、学校のiPadにアプリを入れたい時は、「なぜ必要なのか」というプレゼンテーションをして、全員の賛同とシステム管理の先生方の精査を通す必要があります。

生徒に「なにがいいのか?なにかデメリットや危険性があるのか?」を考えさせるということで、悪いことへの利用は防げていますが、公立校で管理が完全にできるかということになります。

最近、アマゾンで急激に売れているものが、スマホを預かるケース類で、学校側が購入している可能性はあります。(予算を通さなくてもいいのだろうか?)



「ミマモルメ」などの登下校管理システムは、塾でも採用されていて、学校への到着時間や下校時刻、緊急連絡がメール連絡されるシステムがあるので、公立校の場合、機械に詳しい先生の移動もあります。

詳しい先生が複数いない状態や、生徒の使用管理や決まりごとをしっかりと作っておかなければ、私立校より管理が大変ですし、ますますいじめの温床になることはまちがいありません。

同時に親御さんへのネットリテラシー指導も重要なところですので、実導入になった時は、十分ご家庭でも、スマホルールや親子間での共有は大切だと思います。

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どうも。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

昨日、「台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その1>」を公開したところ、お見舞いをいただきありがとうございました。大阪でも一部復旧していないところはあって、和歌山の山地では、特に復旧が遅れているというローカル番組の報道が出ています。

1日も全ての家庭に、電気と水がまずはいってほしいと願います。

<その1>で両親の希望で、実家へ私と娘と行ったのですが、それから4日間大変な生活が始まるとは思いませんでした。主人は一人での留守番になりましたが、会社に3日間行けずじまいになりました。さて、それぞれの記録から、<その2>の話をスタートします。

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いつも使っている道が危ないロードに!

台風による強風で、電線や電話線が切れているところがあったので、なるべく裏道を走って買えるようにしました。車にはカーナビをつけていたので、テレビでの報道がわかったのですが、twitterに流れる情報は早く拡散も早かったです。


NHK大阪のtwitterのアカウントではわかりにくかったのですが、いつも病院の通院の為の送迎バスが通る道に、電柱が全て倒れて道を塞いでしまいました。(この方が撮影された訳ではないのですが、通行不可になり、関西電力さんが駆けつけて復旧にあたりました)

他には、南海本線の尾崎駅が雨風による電気ショートで、駅舎が燃えました。
(現在は復旧しています)

実家にたどり着くと、父の友達やいとこの人が集まって、「ペン父よぉ、固定電話使えるけー?」や、「屋根の瓦飛んでるの、どなしたらいい?」「この電話線どこのや?」と我が家の前に集まって、会議が始まりました。

私と母と娘が家の中に入ると、部屋は真っ暗。固定電話が使えるか確かめると、「ツー」とした音しかしませんでした。

スマホをみると、Wi-Fiのマークが付いておらず、電波も非常に弱くなっていました。

主人にスマホから電話をしてみると、我が家も固定電話が使えなくて、停電が起きてるということでした。

我が家と実家はケーブルテレビ(Jcom)と契約しているので、大元が停電していれば、固定電話とテレビは使えず、連絡手段は携帯・スマホしかありません。

瓦が大量に飛んでいるのを片付けて、電話線の主を探す


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我が実家は、戦中からある家で、大阪大空襲で焼け出された父達が知り合いの紹介で買った家です。
昔ながらの瓦の積み方なので、職人さんは少なく、いつも修理をお願いしている工務店さんに、連絡を入れて、現状をみてもらいました。

ところが、実家近辺の家は、昔ながらの瓦の積み方をしている家が多いのと、屋根に大きく穴が空いた家、塀が倒れた家も多いので、父が依頼をした時点で、修繕待ちは200人でした。

しかも、天気が崩れて雨がフルという予報が出ていたので、昔からの付き合いもあるしということで、ブルーシートと飛ばないように重りを置いて、しばらくの間持ちこたえさせる作業をしてくれました。

飛んだ瓦は、災害ごみとして出すこともできますが、工務店さんのご好意で、修繕完了時に処分してくださるという話でした。

電柱からは、電線ではなくて、電話線が切れていて、たどって行って、そのお家にお知らせして回りました。

台風による家屋の損壊は、火災保険に入って入れば、金額次第で使えますが、この話は後日お話します。

停電で役にたったものと、危険なもの

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乾電池式ラジオは、本当に役に立ちました!
スマホでラジオが聞けるアプリもありますが、停電時はスマホは連絡手段として最優先するべきものなので、緊急時に乾電池式ラジオは、役に立ちます!

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「え?これって何?」と思われる方もいらっしゃいますが、白のビニール袋も役に立ちます。
twitterでペットボトルに水を入れたランタンがが紹介されていましたが、懐中電灯に、この白のビニール袋を被せると、明るさが広がり、ペットボトルよりも手頃にできる方法でした。

夕暮れになって、電気が復旧しないとなると、懐中電灯を使うお家はありました。
ところが、懐中電灯の電池切れがおきたり、準備していなかったところでは、お仏壇のろうそくで夜を過ごされたり、小さなお皿にろうそくを立てている方がいました。

食事のときだけならいいのですが、寝るときに消さずに寝ると、倒れてボヤになったご家庭があります。非常に危険なので、ろうそくは、食事のときぐらいにとどめておきましょう。

冷蔵庫の中身の大処分大会開始! 電気がないとむちゃくちゃするぜぃ!

twitterで、冷凍庫を絶対開けなければ2日間もつと流れていましたが、ラジオでのニュースを聞いて、急いで冷蔵庫の中身を食べなければいけないことに気がつきました。

被害が広範囲の為、9月7日をめどにしているという発表がでたので、我が家はいつ復旧するかどうかわからないと判断して、冷蔵庫に入れていて、まだ食べれそうなおかずや、冷食はガスは使えたので、湯煎などして、温めて食べました。

スーパーは台風通過当日は閉まっていて、翌日いつも両親がいくスーパーはシャッターなどが飛んでいて臨時休業。結局イオンモールに駆け込むことになりましたが、お弁当やおにぎり、インスタント食品は全くなしでした。

冷蔵庫がわりのイオンモールに毎日通うという生活が始まり、イオンモールでの情報交換も始まりました。早いところでは、台風通過の1時間後に復旧したところもあれば、その翌日に電気が使えたところもあります。

実家近くでは、ところどころで大きな木が倒れたところもあるし、ぽっきり電柱が折れたところが3箇所ほどあったので、4日間停電ライフをしました。

お風呂なんて電化にしていたので、シャワーも水風呂。両親はさすがに体を拭く程度で、私と娘は、滝行のごとく水シャワーで体と髪の毛を洗っていました。

後日、主治医にシャワーのことを話すと「風邪引くで」と言われました。


さーて、この後どうなっていくのか?

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実家に帰って1日目は、すぐに電気が戻ると、勝手に家族全員で思っていたのが、夜中になっても回復しないし、twitterでも同じ地域の方と思われる方の不満が爆発していきました。

そして、スマホを持っている人や、予備バッテリーを持っていない人がピンチに陥り、ガラケーの人も充電に困ることになります。しかも、予備バッテリーを持っていても充電ができないということで、スマホ本体の電源を切らないといけないという心理が出てきます。

ニュースを聞いていて、関空連絡橋にタンカーが当たって、橋が変形しているという情報も出たので、通学・通勤に影響が出るか心配しました。

電源を切っておくと、苦情を言われるし、精神的に徐々に疲れも出てきましたね。しかも、FP3級の試験が迫っていたので、夜に勉強ができないという状況が出ました。

その後、まだ続く生活については、<その3>で紹介します。


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久しぶりの更新になります。
「ペンペンんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

子どもの夏休みとの兼ね合いと、仕事の都合で、更新をかなりさぼっていました。
先週8月24日は、大阪北部で起きた地震で休校となった授業を行い、8月25日が始業式でした。

一昔前の私立校は、公立校とほぼ同じ長さの長期休暇でした。
反対に規則が厳しすぎるという声はありました。

現在はというと、私立・公立ともに8月下旬から授業を開始するようになりました。
規則は、私立の方が厳しすぎるという声が多く、我が子の学校はというと、爪の長さに対して、
厳しすぎるという声が出ています。

来年冬に受験するご家庭では、気になる点ですので、私で把握している点を紹介します。



学校によって、極端に休暇が短いところがありますよ

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学校案内でも、長期休暇について掲載はされているのですが、見落としている方はいるのでは?

私立中学校(中高一貫校はもちろんです)は、2学期開始日が8月25日前後としているところは多いです。1学期終了日を7月下旬としているけれど、講習会や林間学校で、実質の夏休みが8月からという学校は少なくありません。

もしくは、初めから夏休みは「8月1日から24日まで」「お盆休みの3日間のみ」と決めているところはあります。

今度は、冬休みはどうでしょう?
クリスマス(12月25日)から年明けの1月8日としているところもあれば、年末3日間しかないという学校もあります。

なぜ、私立校で統一性がなくて、極端に短い学校ががるかというと、「学力向上のため」です。

多めに授業をして、先取りをすることで、中3の時には、高1の授業内容に突入するためと、難関大学進学希望者へのフォロー対策になります。

春休みはというと、講習会はもちろん行われますが、学年が変わってからの学力テストがありますから、春休みの宿題の量は、学力テストと連動するので、想像を超える量が出されます。

ということで、小学校時代に自由に家族旅行をしていた家庭では、子どもさんの学校次第では、かなり家族旅行がしづらくなるということになります。

同時に、部活が長期休暇中でもある部活に入ると、その部が全国大階級のレベルであれば、大会の付き添いや、衣装作りなどに追われて、かなり親御さんもしんどい状況になります。

学校説明会では見えてこない点は、長期休暇と部活との兼ね合いでしょう。

入学してからしかわからない校則

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口コミサイトからでも、最新情報を拾い上げることはできるのですが、学校説明会でははっきりとした校則についての説明はありません。

入学前の集合日か、もしくは入学式の時に言われるかです。

よく注意される項目としては
  • 髪の毛の長さ(女の子ならまとめ方や前髪の長さ、男の子なら刈り方や長さ)
  • スカート丈やズボンの位置(スカート丈は膝が隠れる程度がほどんど)
  • カバンの改造(ステッカーを貼ることの禁止。)
が多いなかで、女子生徒の下着問題が、SNSで取り上げられて、下着メーカーさんが立証実験をしていました。


この実験内容を、ちょうど女の子である我が子に見てもらいました。

その前にお断りして起きたいのは、娘が通う学校では、下着の色の規定がないかわりに、セーラー服ということと、夏のセーラー服の記事が非常に分厚くて、汗をかいても透けにくいという点です。

子どもの意見としては、
「今年のような暑さだと、大量に汗をかくよね。ベージュや白のキャミソールを着ても、分厚い制服でも、汗でどうしても透けてしまう。だから、学校はクーラーをきつくかけるから寒い。だから、夏用のカーディガンを羽織るかも」
という意見でした。

クーラーの影響で、夏用のカーディガンもしくはベストを羽織る学校もあります。

ただ、まだ古い校則が残っている学校が多く、twitterでも問題になった話は根強く、保護者や下着メーカー側もどんどん意見をあげていく必要はあります。



スマホに関する罰則

これも要注意です。

現在小学生で、スマホをすでに持っているお子さんは、気をつけて欲しいことです。

スマホに関する罰則は、私立中学ではきついです。
ゆるゆるにしているところも一部ありますが、スマホ関係は、SNSとの繋がりを学校側が警戒しているので、学校への持ち込み禁止、もしくは所有禁止をしている学校があります。

学校への持ち込みを許している学校でも、電車・バスを降りた時に電源を切らなければいけないとしている学校があります。
緊急時(地震・台風時)のみ、学校で電源をつけてよいとしているケースはあります。

一番気をつけたいのは、持ち込みOKの学校で、試験時に電源をつけていることや、持ち込み禁止をしている学校で、先生に見つかってしまうことです。


厳しい学校では、試験時に見つかった時は、全ての教科をゼロとすることや、持ち込み禁止なら、親を呼び出した上で、解約手続きを行うという厳しい措置をとる学校があります。

超有名学校であれば、規則そのものがないというところがありますが、スマホ関係は、SNSでトラブルに巻き込まれている生徒さんがいるので、スマホを買い与える時は、お子さんとしっかり運用の仕方を話し合った上で、買い与えてください。


最後になりますが、理不尽な規則は申し出てください

まとめになりますが、入試説明会では、入試関連の話がメインで校則の話はほとんどでてきません。

頼りになるのは、口コミサイトになるのですが、信憑性が低い(保護者によって評価が異なる)ので、入学してみないと、わからないというのが現状です。

つい最近、服装検査が学校で行われていたのですが、毎回「爪の長さ」で検査する先生と生徒で言い争いになっていると聞きます。

実際に、どのぐらいの長さがいいのかと聞いてみると、「白い部分がほとんど見えない程度」という不文律の規則があり、親同士でも問題視しています。

まだまだ、不思議な校則が多数あるのですが、「子供にそこまで強制するのか」ということがあれば、一人だけではよくないので、複数で都道府県の私学課やもしくは学校側に申し出るようにしましょう。

私学は勉強熱心であるという点は素晴らしいです。ただ、校則の厳しさが「ハンパなーい」というぐらい厳しすぎるので、一度、見直していく必要があるのではないでしょうか?

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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

中学受験をさせようというお母さんの中では、2年前に慶應義塾大学付属中学に入学した芦田愛菜さんの
読書量について調べられた方はいらっしゃるのではないのでしょうか?

芦田愛菜ちゃんとうちの子は同学年で、関西での中学受験終了後に芦田愛菜さんがどこを受験をし、どういう勉強をしたのかということを調べて、読書量の話でずっとこの2年間もやもやしました。
芦田愛菜さんが通ったと言われている早稲田アカデミーの「NN勉強方」について過去にわかる範囲で解説しました。

関連記事:「週刊誌で明かされたNN勉強法って何?

読書量は月に60以上と公表されて、世の中の中学受験を目指すお母さんを驚かせ、「そんなに読んでいればどこでも合格でしょ」と言われました。

合格してから2年になりますが、子供の読書量は部活や定期考査で少し減っては減っているものの図書館から借りている本も含めると毎月平均で20冊は読んでいます。

子供からの意見と、受験前に読ませてみた本の傾向、今後中学受験の国語での物語系で注目されている作家さんを紹介します。

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芦田愛菜さんが月60冊以上読書ができた理由

すでに一部教育系サイトや雑誌で紹介はされていますが、彼女は子役さんから活動していてセリフを覚えなくてはいけないですよね。しかも短時間でという制約がついてきます。

幼いながらも短時間で文章を読んで記憶するというのは、すなわち「速読術」を知らない間に身につけた訳で、特に訓練なしでマスターしたわけです。

空き時間に続々と気になる本は、台本や移動の合間に速読で読んで、冊数を増やしていったものと考えられます。図鑑なども読まれたということですけれど、理科や社会で動物の修正や社会の地理で問われる日本独特にみられる現象も、速読で空き時間に勉強した上で、通塾をしたのでしょう。

通塾先では、「何が何でも合格するぞ」のNNコースを持っている早稲田アカデミーに入ったので、速読術で読んだ本から得た感性や子役としての知性とがドッキングして、難易度が高い中学校も苦にはならなかったのでしょう。

速読については、大手有名塾では肯定派と否定派に別れていて、「普段から読書をしていれば身につくはず」というのが一般的な考え方です。
実際は、子どもが通った塾は「右脳開発コース」ということで速読を習わせましたが、本を読むスピードや長文読解で役に立ったということで、肯定派です。

本を読むスピードが早いことが読解力に繋がるという訳ではありませんが、多くの本を読めるというのはいろんな本に巡り会う機会が多くなるというメリットが高いくなります。


低学年や中学年は絵本でもいいし、反応と学年でジュニア文庫や普通の本にしてもいい

低学年のうちは、保育園・幼稚園時代の延長ということで、絵本でいいので、音読することをお勧めします。たまに高学年になってからでも絵本の音読をすることで、日本語の独自のテンポの良さを認識させることも大切です。

中学年ぐらいになってからは、様子をみながら小学生向けに出ている「ジュニア文庫」を読んで見せてあげましょう。無理にではなく、文字の本に抵抗感を感じないかをみて、すきな本を買ってあげるといいでしょう。

中学年程度なら、講談社・青い鳥文庫」「福音館文庫」がお勧めで、古典名作を小学生向けに翻訳して読みやすいようにしていますし、わからない感じはふりがなをふってくれています。

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青い鳥文庫で購入した本で、翻訳の方が小学生にも読みやすいようにしてくれていました。

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福音館文庫の本で、古典文学であまり読まれていない作品を読んでみたのですが、福音館文庫の
反応は今ひとつで、お子さんによって好きになる出版社が異なるので、中学年の間は、本の選び方は慎重にして、とっつきやすい本を選ぶといいでしょう。

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高学年ぐらいになると、好みがしっかりと出てくるので、「これ読んでみたい」という本を買い与えてあげると、気に入った本なら学校でも持ち込んで3日ぐらいで読了します。

ちなみに、高学年になると「小学校ジュニア文庫」「岩波ジュニア文庫」に切り替わり、特に小学校ジュニア文庫はオリジナリティがある本が多かったので、堅苦しい本を読んで疲れた時は、小学校ジュニア文庫に切り替えていました。

ジュニア文庫ばかりもよくないと思い、ヘッセの「車輪の下」や太宰治の「人間失格」、「赤毛のアン」の訳者で有名な花岡花子さんが書かれた「伝記ヘレン・ケラー」を読みました。

他にも多数読んでいますが、中学校に進学した今、ジュニア文庫は卒業しましたが、古典文学や「角川ビーンズ文庫」など幅広い範囲の本を読んでいます。

いろんな分野を大量に読んでおくと嬉しいこともあり!

月に60冊は読めなくても、月に20冊以内をまず目標にしてみましょう。
学校の宿題や塾の宿題でヘロヘロになりがちですが、面白い本に出会うとあっという間に読めてしまいます。

小学生ではなかなか読書のクセづけは難しいけれど、本屋さんにいく時にお子さんの目に止まって、「読んでみたい」という本を買ってあげると、いっきに読書をするというクセづけはできます。
強制してしまうと、読書嫌いになってしまうので、あくまでもお子さんの好みにあわせてあげてください。

ちなみに、中学受験の本番問題は、GWにどの作者さんのを使うか選定が始まっています。

関連記事:「中学入試・国語の出題作品はGWに決まるって本当?

小5〜小6になると、塾以外の外部テストを受ける機会が増えていきますが、子供からびっくりする話を聞きました。

「ママ、私が一度読んだことのある作品が出てきて、解きやすかったよ」

というのです。その問題は、ジュニア文庫で古典問題ではなく、現代文学でした。

ジュニア文庫関連の新人賞は、「公募ガイド」で募集がかかっていますが、ジュニア文庫の種類によっては小学校高学年〜中学生全般と設定している本があり、公募ガイドでも「読者が中学生の子が多いことは考えてくださいね」というぐらいです。

というわけで、外部テストでも古典文学が出る訳ではないので、子どもさんが興味を示して読ませることは問題はありませんけれども、好き嫌いなくいろんな本を読むことは必要ということです。

今年の注目株の作家さんをご紹介

すでに、様々な塾で国語の長文読解にどういう作家さんを狙っているか予測を立てていて、
紹介されています。

実は、中学受験をする子は、古典文学だけでなくもうジュニア文庫系は読破していて、大人でも読解不能な本を読んでいる子が多く、最近本屋さんでの売れ行きがよく、何かの賞を受賞している人の本をマークしています。

様々な個人塾の方の予想をリサーチしてみましたが、必ずといっていいほど名前が出てくるのが、
「辻村深月」先生が上がってきます。

うちの子の友達や子供もファンで、過去に吉川英治新人賞候補に2度あがり、今年(2018年)にようやく
「かがみの孤独」で第15回本屋大賞を受賞しています。

中学生以降の本好きファンからは「いつ何かしらの賞をとるのか」と期待されていた方で、ようやく受賞となった運びです。

学校側は、すでに本好きな子どもがどのような傾向の本が好きかというのを調べ上げています。なぜかというと「同じ世代に共感してもらえる作品を選ぶことで、どれだけ本を読んでいるかがわかる」からで、
流行はしっかりリサーチしています。

かがみの孤城
辻村 深月
ポプラ社
2017-05-11



まとめ

他にも注目されている作家さんはいらっしゃいますが、注目株の人ばかりの作品を読んでいると、文豪作品が取り残されて、文豪の作品の素晴らしさも忘れ去られてしまいます。

辻村先生も小さい時から、「ずっこけ3人組シリーズ」や「少年探偵団シリーズ」を読んでいたというエピソードがあって、推理物をよく読んでいたとインタビューで答えられています。
でも、他にも読んでいたということから、中学受験の記述問題で、自分の意見を書く場合は、様々な本を読破しておくのは大切です。

「うちは中学受験はさせないよ」というご家庭はおありでしょうけれども、いろんな本に巡り合っておくことは、大人になって子どもができた時に、本を選んであげる時にむちゃな選び方をしないし、子供と楽しめる話題がひとつできます。

本で得た感性はその子の様々な面へ影響を与えるので、興味のある本は懐事情もありますので、ぜひ買い与えて反応をみてあげてくださいね。


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