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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

叱らない

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう12月末になり、すでに中学受験を終えた子供さんは少数ですが、年越しをして1月から中学受験が本番を迎えます。

特に関西方面は1月初旬で、この年越しシーズンに「直前特訓会」が開かれます。

しかし、毎年ですが合格発表で鬼のように子供を叱りつける親は見かけまして、「かなり無理させてたのでは」と見かけることがあります。

よく中学受験関連ブログをみていると、「中学受験に向いていなかった」と書いているお母さんや、「こういう子はやめた方がいい」とブログに書いている家庭教師さんはいます。

我が子も受験直前でいじめを受けましたが、あきらめるわけにはいかなかったんで、必死になりました。
というところで、中学受験を諦める方がいい子がいるという実態をお話します。



中学受験を甘くみていてはいけない


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中学受験は、受験の内容が「小学生が高校生級の問題を、小学校で学んだことで解答する」ことが前提です。暗記物もありますが、暗記している内容を惑わせる内容も出題されますし、時事問題が出るケースはあります。

それゆえに、中学受験準備開始の小3(小2の3月)から、中学受験に使うことをどんどん教え込んでいきます。学年が上がれば、学校の授業との差が広がっていきます。

勉強に対して、早いうちからコツをつかんでいる子はいます。しかし、そのコツをつかんでいなくて、小テストで悪い点をとり続けると、親だってイライラしはじめますよね?

このイライラってなんでしょう?

成績が上がらないのと同時に、子供が望んでいることと、親が望んでいることのギャップが子供のやる気を奪っていることはあります。

ガミガミ叱り続けること、つい手を出してしまうこと、親が行かせたい学校の話ばかり続ければ、子供だって、自分のやりたい夢があるから反発を起こして、塾を嫌がるというのは出てくるでしょう。

中学受験は、親子で協力しながら受験するものだと、私は思います。子供の意志を尊重しながら、親がどこまで協力できるかということが大切で、親は金銭面と精神面の支えをしっかりしていれば、子供は確実に親の気持ちに応えていきます。


金銭面で苦しくなったら、早めに考えを切り替える

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我が家も経験したのですが、算数の成績が悪く、塾から「個別指導コースですし、算数だけコマ数を増やすことはできますか?」と相談をされました。

小4から関西では老舗の塾に通わせましたけれども、3年間で約80万円超えしました。私がその塾の卒業生で、本部で事務員をしていたから、少々値引きしてもらっていた部分はあります。

有名塾(サピックスや日能研など)の授業料を公式サイトやそのほかの情報から調べると、特別講習会などを考慮すると、1年間で100万円は納付しているかもと思う金額になります。

塾だけで大金を使えるのは、富裕層かもしれませんが、おじいちゃんやおばあちゃんからの教育資金生前贈与制度を使っているケースもあります。(これは後日解説します)

塾から先、入試にもお金は必要です。受験校が多ければ多いほどお金は必要だというのは、わかりますよね。受験料は1校だいたい2万〜3万円。関東圏内だとひとり10校受験する子は普通で、入学金(平均して1校20万円)相当を受験料に使う親御さんはいます。

もし、合格すれば入学金も同時入金する必要があります(辞退なら話は別)。

入学する学校が決まれば、学校制定品を買う必要はあります。教科書も国の教科書を使わないという学校もあります。

忘れてはいけないのは、私立中学は義務教育課程でも、授業料や諸費用を納付しなければいけません。年間授業料が安いという学校はありますが、諸費用で悲鳴をあげる学校も少なくありません。

中学受験で合格することだけが、ゴールではなく、上の高校卒業まで、いえ大学受験をして卒業するまでのお金を考えておく必要はあります。

中学受験をすると決めたからには親がやるべきこと!

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中学受験は、受験準備期間中からお金はかかるし、親も子供の成績ののびにイライラして、思わず手を出してしまいがちです。

もう間も無く、中学受験本番のご家庭では、今が一番ピリピリしていて、大変な時期だとは思います。

ただ、子供ばかりを責めても仕方なく、親にも実は問題があるということはあります。よく聞くのが「お金のことを忘れていた」「親が行って欲しいと思っている学校を嫌がる」「成績があがらない」と。

これらのことは、親のエゴと押し付けで、子供が怖がって中学受験をするへの価値観を失ってしまうからです。

中学受験をした方がいいという子は一定数いますし、我が子のようにいじめなどで地元中学に通うのはハイリスクという子はいます。

その子たちの勉強をみていると、「ここの学校でこういうことがしたい」「自分が選んだ学校だから、自分で頑張る」という自立心に近いものがあります

親のエゴで合格したけれど、授業がきつくて、自主退学をする子はいます。それなら、その学校へ合格するために費やしたお金はとなって、親子関係にヒビが入ります。

「中学受験をさせる!」と決めたのなら、親としてできることは、
  • 我が子が厳しい塾の指導についていけるか(体験授業で様子をみる)
  • ガミガミ何度も叱りつけない
  • 成績が下がった場合は、塾の先生と相談
  • 志望校を見て、いい顔をしなかった時は、子供の話を聞く
  • 笑顔が消えた時は、中学受験について考え直す
  • 「受験をやめたい!」と言い出し時は、やめる勇気と覚悟はもつ
これらかなぁというのをあげました。一時的な感情で言い出す子もいますが、よく話し合ってから、どうするかを決めるということは一番大切。

子供の気持ちがわからば、それで中学受験をスパンとやめるとしましょう。

まとめ

中学受験本番前の12月末となると、子供が悲鳴をあげて「やめたい」と言い出す時期でもあります。高校受験なら、親の説得で持ち直すことはありますが、中学受験は、まだまだ精神的に未熟です。

未熟さゆえに、中学受験をやめたくなる子は当然います。親のエゴだけで動いていないか、見直す時期とも言えますので、どうか、すでに受験料を払って、受験票が出来上がっていたとしても、「中学受験をやめる」という決断力はもっておいてください。

もし、乗り越えることができて、掲示板で「桜咲く!」となった時は、嬉しいものですが、残念ながら不合格になった時は、「よく頑張った」とこの一言で子供は救われます。

決して、子供を追い込むことはやめてくださいね。

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イラストby イラストAC

こんにちは。ペンペン(@kyusaiwaker23)です。

ついに、中学受験本番まで、関西では残り1ヶ月、関東では2ヶ月になりました。
もう最終のつめに入っていて、冬季講習や特別特訓が入ったりして、
12月が一番お子さんにとってはつらい時期ではないでしょうか?

と同時に、度々行われる小テストなどで一喜一憂して、
本番までお子さんよりも精神力と体力面をキープしなければいけないのは、
お母さんで、私も去年(2017年)は夜遅く帰る娘を迎えに行ったり、
お弁当の支度、学校との問題などでクタクタになりながらも、乗り越えました。

では、今お母さんが一番気をつけて欲しいことを今回は紹介します。




絶対にガミガミ怒らず、頑張ったことを褒める!

この時期は一番お子さんも疲れるし、風邪を弾きやすい時期。
塾で集団クラスに入っていると、先生もヒートアップして、
かなりきつい言葉を出す場合があり、お子さんも「頑張ってるのに、そんなに
怒らないでよ」としょんぼりして帰ってくる時期があります。

そこで、お母さんが塾での小テストでよくない点数をとってしまった時に、
ついイラっとして怒ってしまうと、せっかくのお子さんのモチベーションを
落としてしまって、お母さんまでヒートアップすると、直前になって、
「中学受験やめる!」ということになります。
最悪、受験日前日に言い出すお子さんも。

今はとてもデリケートな時期なので、「できたことに対して、十分褒めてあげる」
ことを大切にして、できなかった部分については叱らずに、
「なにがいけなかったか」をお子さん自身に考えさせるクセづけを
してあげましょう。

お母さんも疲れてしまいがち。休める時はしっかり休んでください!

出願手続きから本格スタート開始する中学受験本番。
合格発表で「合格者番号」を確認できるまでがやきもきするでしょう。

どうしても調子が上がりにくいと、お父さんよりお母さんが一番お子さんと
接触する時間が長いので、塾での様子や学校での様子など心配になりますよね。

この1ヶ月、本当に精神的にお母さんがしんどくて、
夜遅く帰ってくるお子さんのお迎えやお弁当作り。
冬季講習会も厳しい指導が待っています。

疲れ切って帰ってくるお子さんを癒してあげれるのはお母さんのみ。
お母さんが疲れて、本番まで持たないとお子さんの受験本番の付き添いなど
できなくなります。

普段の家事はもちろん仕事をお持ちのお母さん。
お子さんが学校へ行っている間、少しでもお昼寝をしたり、健康ランドに行って
くつろいだりして、精神面と体のケアはしましょう。

お母さんが疲れてしまうと、精神面が不安定になってしまい、
お子さんも同時につかれてきてしまいます。

お子さんの安心の為にも、お母さんの精神と体の休憩は大切です。

塾で一番問題が起きやすい時期!よくお子さんの様子に気をつけて!

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イラストby イラストAC

実は12月から中学受験本番までの間のこの短期間は、塾側もヒートアップしやすい状況で、
時には、理不尽な対応をするところもあります。

お子さんもどうしていいかわからずに、そのまま黙っておくケースがあり、
後日わかることもあります。

お子さんとのコミュニケーションは非常に重要ですし、もし塾側で理不尽な対応の為に
お子さんの精神面が落ちて不合格になってしまえば、塾側の責任にもなりかねませんし、
眼に余る行為ともなれば、法的手段もしくは退塾にもなってしまいます。

もし、お子さんの様子がおかしいと気づいた時は、すぐに塾側に相談するなどの対応を
とってください。


塾でのママ友さんとのお付き合いはほどほどに。
我が家の場合は、中学受験準備を開始した時点から、集団クラスでの対応では成績があがらないと
いう学年主任の先生の判断で2対1の個別指導コースに入ったし、保護者会など親が集団で呼び出されて
進学の話は一切ありませんでした。

その代わりに個別面談はあったので、塾のママ友さんはできませんでした。
かえって、いない方が私個人は助かりました。
持病の関係で、人との接触が多すぎると非常に疲れて寝込むほどでしたから。

入試説明会で、同じ塾でママ友さんになった方らしき人を受験本番の待合室で
見かけましたが、お互いのお子さんの受験先の探り合いや情報交換を
していました。

その後、合格発表の時に恐ろしい光景を何箇所かで見かけたので、
ママ友さんができるのはいいことでしょうけれども、
ある一定距離を置かないと、同時受験をしてその後の結果次第では、
修羅場となることがあるので、ほどほどにしておくのが安全です。
(いろんな面でね)

まとめに

中学受験は、高校受験や大学受験とは異質な受験で、
ある人から言わせると「狂っている」とも言われます。

私自身持病持ちですから、主治医でお子さんを中学受験させた
主治医からは「やめときなさい!体が持たない」と
止められたぐらい、お母さんが一番しんどい立場になります。

よく中学受験関連本で、「中学受験はお母さん次第」と
書かれていますが、まさしくその通りです。

お母さんの精神力と体力面が試されて、私自身は仕事を持ちながら、
そして学校での問題を抱えながら、娘と乗り越えて
なんとか合格して、私自身も準備開始から3年間走り抜きました。

なんども辛い時がありましたが、精神力はかなり必要です。
今、本番準備をされているお子さんのお母さんはつらいかも
しれませんが、乗り越えれば絶対結果はついてきますので、
休みながらもお子さんをしっかり支えてあげてくださいね。





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