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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

台風21号

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どうも、「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

今回は第4回とともに、台風21号の話について、一旦終了という回になります。

第1回目:台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その1>
第2回目:台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その2>
第3回目:台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その3>

なぜかというと、被害規模が多すぎることや、修繕関係がすぐ行われないということ、
それに対して、府などの自治体の対応が悪すぎて、議論が長引くという点があるのがひとつです。

そして、まだ復旧が行われていない地域、今まで大丈夫だった地域が日が経つごとに、新たな被害が生まれてきているということも、知って欲しいけれど、長期化するため、一旦この回で、台風関連は終わろうと決めました。

では、第4回でのお話をスタートします。

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実家の雨漏り! 応急処置

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実家で、父がよく使う部屋の天井に、台風通過後5日目で雨漏りと思われるシミが出てきました。

屋根は当然瓦が大量に飛ばされているので、工務店さんに修繕依頼をかける時に、火災保険会社に写真提出が必要とわかったので、代理で工務店さんに被害状況を撮影してもらっていて、ブルーシートで覆ってもらっていました。

しかし、雨漏りは、日数が経ってからでないとわからないというのと、どこから漏れているかわからないということがあると、工務店の方に聞きました。

きていただいて、漏れている箇所の瓦を外したのですが、明らかな穴がわからないということで、コーキング剤で補強して雨漏りしているかもしれない、小さな穴を塞ぐ処置をしてもらい、あと数カ所、雨漏りするかもしれない箇所が見つかったので、そこもコーキング剤で補強してもらいました。

今朝(9月15日)、twitterでいろいろと情報収集をしていると、大阪市内やその近辺でも、雨漏りしてきた地域があるということで、あわててブルーシートを被せた地域があるとでています。

洋瓦だから大丈夫と思っていると、そうでもないということで、台風による大雨ときつい風で、基礎部分がゆるくなり、今まで雨が降る日が多かったため、洋瓦でも、緩みが出て雨漏りに繋がっているということです。

ボランティア活動について

災害といえば、「ボランティア」というぐらい、ボランテイアの募集をかける地域はありますが、ネットで公式に募集をかけたと知ったのは、「吹田市」「泉佐野市」でした。

私の主人の実家が「吹田市」で、安否確認の電話をいれた時に聞けたことは、「倒れている木の伐採は見かけたよ」ということで、電気は復旧していたので、特に道路上の整備ということで、ボランティアは終わったと聞きます。

「泉佐野市」については、問い合わせたところ2週間限定で社会福祉協議会で問い合わせの上きて欲しいという話のみで、具体的な仕事については、教えてもらえませんでしたが、教会関連で知り合いの人に聞くと、「多分災害ゴミ関連かも。家の中で困っているというのは停電ぐらいだしね」ということで、停電はプロにお願いするしかありません。

家庭でゴミの整理をお願いするとすれば、岸和田以南になると、自治会・隣組や青年団が動くので、それほど困らないというのが、本当のところです。

自治体によっては、ボランティア派遣をお願いするのも制限があって、「ご高齢世帯、一人暮らしでご高齢のお家、障害者家庭で大規模な作業が必要とするケース」のみとしているところがありました。

今もボランティアを募集している地域はありますが、必ず、問い合わせの上で、自己責任でお願いします。

車の被害や修理が追いつかない

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いとこが、某有名車メーカーのディーラーで働いていまして、たまたま連絡が取れたので、話を聞くことができました。

現在、車の窓ガラス(側面や後部)の破損、側面ドアの凹みで、修理対応に追われているということです。車を置いていた場所は、カーポートや屋外駐車場に置いていたという車が、被害にあっています。

我が家もカーポートに置いていましたが、運良くガラスやドアが破損することがなくて、修理をお願いすることなしにすみました。

しかし、修理台数が多すぎて、デイーラーで持っている代車がなくなって、今現在レンタルなど走り回って、代車確保をしているという話でした。

修理対応の他に、最近は車の販売の他に、保険(自動車保険、火災保険、地震保険など)も扱っているので、特に今回の台風では、自動車保険と火災保険の対応に追われて、火災保険に連絡や資料を送っても返事がなかなか返ってこないと聞きます。


関西ローカル局では放送されるけど、作業にもきてくれない地域がある

大阪市内でも、南港地域が穴場で、会社の先輩が通過する地域ではまだ停電と聞きます。
そして、和歌山や奈良、岐阜、京都で山奥の地域は、道に巨木が倒れている影響があって、復旧作業に入れないという地域があります。

関西ローカル局では、取材で入って放送してくれていますが、全国区では放送されないため、困っている住民がいます。

最近、ようやく復旧作業に入ってくれて、徐々に戻りつつあると放送されていますが、まだまだ完全復旧には至っていません。

全国と関西での温度差、そして関西都市部と寒村部での温度差がもろに出た結果です。

さらに、大阪府においては、復旧にお金がかかるであろうということえ、融資制度を行うことが発表されました。


大阪府のみがする制度ですが、調べてみると、受付先が非常に少なく、融資決定するまでは修繕ができないということ、しかも無利子ではあるけれど返済が必要という点です。

屋根瓦の交換で、大きな家では、昔ながらの葺き替えをすれば、100万円するかもしれません。そして、この融資制度を使えば、無利子とはいえ返済が求められます。高齢者でもお金を持っているのなら、返済はできますが、まず返済不能です。

申請受付も10月からということで、今でも雨降りで困っている家庭にとっては、「利用してください」と言われても、待てないですよね?

この制度について、ツイートを流しているのが、「維新の会」の議員さんばかりなので、なんだか嫌な気持ちになります。肝心の府知事はまだ万博誘致から戻ってきていないので、どうなるのかです。

今回の台風で学んだこと

今回、関西圏を襲った台風21号は、被害が少ないところとひどいところに、かなりくっきり別れました。仕事関係で、twitterで被害状況をバッテリーが持つまで伝えてきて、今回のブログで地元の被害状況などをお伝えしました。

ここまでひどい台風に遭遇したのは、私自身初めてで、停電が長期化するとは思いませんでした。
しかも、家の一部に被害が出るような台風なんて初めてです。

台風通過後、北海道で大きな自身が起きて、関西圏の台風被害が置き去りにされた感は大きいです。でも関西ローカル番組が、放送できる範囲でずっと情報を送っていたとしりありがたかったです。

そして、スマホ類で、twitterやフェイスブックで情報を共有できた、日頃からの友人や知り合いに感謝です。

この台風をきっかけに、みなさんも、ご近所付き合いをしっかりしておくこと、いざと言う時の保険の見直し、いざという時に役に立つものを見直しておくといいですよ。

と今回は、4回の連載ものになりましたが、最後までお付き合いありがとうございました。



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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

台風直撃を受けて1週間が過ぎようとしていますが、まだ復旧していない地域や、り災証明の申請、火災保険の対応と、被害を受けてから困っていることが出てきています。

それは、また追々紹介するとして、停電生活が続いた生活と、台風の被害で見えた困った対応を紹介します。

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電気が復旧している地域としていない地域の格差ができた

停電3日後、自宅から必要なものを取りに、父に車に乗せてもらって、実家から裏道を走ることにしました。

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いつも走れる裏道が、電柱などが倒れて通行止めをしているところがありました。

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少しわかりにくいかもしれませんが、電柱が手前にくの字になって折れています。

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電柱が倒れたり折れる被害と、さらに雨が降ってきて、それぞれの市でブルーシートの無料配布が行われたり、ブルーシートの配布と同時に、り災証明書を発行する自治体が出てきました。

付き合いが古い工務店さんに、修繕依頼していれば、ブルーシートをかけにきてくれるところもありました。(実家がこの例にあたり、天気予報を確認して、早めに瓦がかなり落ちたところにブルーシートをかけにきてくれました)

ここまではいいとして、電気の復旧でひともめありました。

地区によって、台風通過後、一時停電してもすぐに復旧した地域もあれば、翌日に復旧した地域、我が家のように、通過後2日以上経っても、電気がつかない家と差が出てきました。

もっとひどいのは、道半分の地域は復旧しているのに、反対側の地域は電気が来ないということで、トラブルになっていました。

これは専門的な話になりますが、地域によって電気の線がどのように走っているかは、一般の人ではわかりにくく、関西電力さんに任せるしかないのです。
被害が大きかったので、他の地域からの応援がきて、徹夜で復旧してくれましたが、大木が倒れている地域があって、大木を撤去する作業も必要でしたから、復旧が遅れたというわけです。

学校の対応は?

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小中高生の対応は、公立と私立でスパーンと別れました。

大阪南部のほとんどの公立の小中高は、電気が復旧していないという理由から1週間休校になりました。
我が家は、私立で大阪市内の中高一貫校に通っていたので、台風通過の翌日は、電車が混乱しているということで、
  • 大阪市内で電車が動いているところの生徒は登校
  • 通学に使っている電車が動かない、自宅周辺が危険である場合は、自宅待機
  • 自宅待機となった生徒は、欠席扱いにしない
と緊急連絡メールがきました。和歌山方面に通っているご近所さんの子供さんたちは、南海本線も阪和線も動いていないということから、学校によって対応が違ったのですが、進学校だと、親御さんがなんとかして車で送迎をしていました。

そして、我が家はというと、台風通過の翌日はスマホから学校に連絡して、電車が動いていないということで、「自宅待機」を申請して休ませました。
結局は、大阪市内の生徒さんでほんのわずかしか来なかったということで、午後から休校になっていました。

その翌日は、南海本線で尾崎駅が火事で燃えても、電車は走るという情報が出たので、普段は通学で使わない南海本線を使うことにして、通学させました。

その際に、担任の先生に、
  • 我が家が停電中でiPadの充電ができない
  • Wi-Fiが停電で動かないので、ドリルを配信されても家ではできない
という内容の手紙を書いて、iPadの制限を少しだけ緩めてもらいました。
下校時間だけは考慮されなかったので、宿題は停電中でも、懐中電灯を頼りに宿題をしていました。

お弁当はというと、炊飯器が使えないし、電子レンジも使えないので、停電中は、学食で売っているお弁当やコンビニのお弁当で我慢してもらいました。

スマホ・ガラケーのバッテリー充電問題! しかし、みんな譲り合い

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一番困ったのは、スマホやガラケーの充電が、どんどんなくなっていくというものでした。

私は、念のため1つ、予備の充電バッテリーは持っていたのですが、私以外の家族は持っていなかったので、どこかで充電する必要がありました。

イオンモールなど大型商業施設では、自家発電や電気が復旧していたし、家電ショップも入っているので、充電バッテリーを探しにいきました。

ものの見事に売り切れで、一緒にいた主人と娘とでどうするか考えました。

すると、掃除の方が利用するコンセントで、こっそり充電している人を見かけたので、慌てて家に戻って、家族全員のスマホと充電器と、次コード(複数差し込み型)を用意して、大きめのイオンモールに行きました。

すると、物陰で充電している人が増えていて、スタバにも行きましたが、スタバで充電とノマドワークをしている人がいて、どうしたものかと考えました。

うろうろと歩いていると、改装されて大きくなった本屋さんで、充電ができると聞き、早速家族で行きました。

実は、この本屋さん、改装されてから、「試し読み」コーナーができて、パソコンやスマホの電源を取りながら、本が読めるコーナーが多くあるので、電源を確保できるということで、みんな充電器を持ってやってきていました。

しかし、お互いが困っているので、譲り合いということで、全てのスマホとガラケーの充電が完了すれば、席をすぐに譲るという、自然ともめないようなルールが生まれていました。

我が家は2つ電源が確保できたので、継ぎコードをさして、家族全員のスマホとガラケー、バッテリーの充電をはじめました。1時間ほどで完了したので、後ろで不安そうに待っていた方に、すぐに場所を譲りました。

このあと、スマホの充電を持たせる方法を知りましたので、紹介します。

  • 画面の明るさを最低にする
  • 画面を黒にする
  • アプリの通知をオフ
  • 位置情報サービスをオフ
  • Wi-Fiをオフ
  • Bluetoothをオフ
  • バックグランド更新をオフ
  • 不要な起動中アプリを終了
をすると、長持ちするということで、この方法をとったところ、かなり充電を持たせることができました。

その後、大きなスーパーなどで、無料充電サービスが行われるようになったので、かなり分散されていきました。

ようやく停電4日後に電気復旧!

台風が通過して、停電してから4日後。

どうせ、今日も停電だろうということで、早めのご飯の支度と、お布団を敷く準備を始めると、夕方午後5時に電気がきました!

いきなり電気が部屋中についたので、びっくりしましたが、暗闇でご飯を食べて、8時に寝る生活から解放されるのかと思うと嬉しくてたまりませんでした。

もう水風呂で体を洗わなくてもいいし、ご飯も炊けるし、嬉しいということでしたが、その日も停電だろうということで、スーパーでなんとか買ってきたお弁当を、その日は食べて、翌日からは普通の食卓に戻り、掃除機も動かせるので、掃除をしました。

しかし、近くの公団住宅やマンションでは、停電と断水で困っていて、特に公団住宅は、ご高齢の方が多く住んでいらっしゃるので、停電と断水で困っていました。

それと、住宅購入の貯金のために、公団に住んでいる方も多く、その方がtwitterでかなり暴言に近い発言を書かれていていました。

その怒りが通じたのか、その地域の住宅の停電と断水は復旧しましたが、よく調べてみると、その地域の政治家が動いていて、口利きで関西電力に依頼をかけたかけてないかという話が出てきました。

とりあえずは回復したけれど、これからが地獄

公団住宅の話をきっかけに、裏でその地域や国会議員が「関西電力が動いていないところがあれば、言ってくれれば、口利きするよ」というツイートを見かけたので、ぞっとしました。

大阪府知事も、まだ被災で困っている地域がありながらも、万博誘致のために外遊に出ていき、ひんしゅくを買っています

そして、大阪以外で和歌山・岐阜・神戸など大木が邪魔をして、復旧工事ができない地域も存在します。

facebookで連絡を取り合っている友人から話を聞くと、悲惨なところはまだまだあります。

それと、実家は屋根の瓦がかなり飛んでいて、これからどうするかという話になっています。

今回の台風は、「甚大災害」と認められず、その後すぐに北海道で大きな地震が発生したので、全国区で、取り上げられるのは、関西空港連絡橋のことばかりで、地元の被害については、地元ローカル局でしか扱われていません。

あと1回ぐらいで、今回の台風被害については締めくくろうとは考えていますが、どうやら長期戦になりそうなので、追々私でわかったことなどを紹介していきます。



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どうも。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

昨日、「台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その1>」を公開したところ、お見舞いをいただきありがとうございました。大阪でも一部復旧していないところはあって、和歌山の山地では、特に復旧が遅れているというローカル番組の報道が出ています。

1日も全ての家庭に、電気と水がまずはいってほしいと願います。

<その1>で両親の希望で、実家へ私と娘と行ったのですが、それから4日間大変な生活が始まるとは思いませんでした。主人は一人での留守番になりましたが、会社に3日間行けずじまいになりました。さて、それぞれの記録から、<その2>の話をスタートします。

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いつも使っている道が危ないロードに!

台風による強風で、電線や電話線が切れているところがあったので、なるべく裏道を走って買えるようにしました。車にはカーナビをつけていたので、テレビでの報道がわかったのですが、twitterに流れる情報は早く拡散も早かったです。


NHK大阪のtwitterのアカウントではわかりにくかったのですが、いつも病院の通院の為の送迎バスが通る道に、電柱が全て倒れて道を塞いでしまいました。(この方が撮影された訳ではないのですが、通行不可になり、関西電力さんが駆けつけて復旧にあたりました)

他には、南海本線の尾崎駅が雨風による電気ショートで、駅舎が燃えました。
(現在は復旧しています)

実家にたどり着くと、父の友達やいとこの人が集まって、「ペン父よぉ、固定電話使えるけー?」や、「屋根の瓦飛んでるの、どなしたらいい?」「この電話線どこのや?」と我が家の前に集まって、会議が始まりました。

私と母と娘が家の中に入ると、部屋は真っ暗。固定電話が使えるか確かめると、「ツー」とした音しかしませんでした。

スマホをみると、Wi-Fiのマークが付いておらず、電波も非常に弱くなっていました。

主人にスマホから電話をしてみると、我が家も固定電話が使えなくて、停電が起きてるということでした。

我が家と実家はケーブルテレビ(Jcom)と契約しているので、大元が停電していれば、固定電話とテレビは使えず、連絡手段は携帯・スマホしかありません。

瓦が大量に飛んでいるのを片付けて、電話線の主を探す


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我が実家は、戦中からある家で、大阪大空襲で焼け出された父達が知り合いの紹介で買った家です。
昔ながらの瓦の積み方なので、職人さんは少なく、いつも修理をお願いしている工務店さんに、連絡を入れて、現状をみてもらいました。

ところが、実家近辺の家は、昔ながらの瓦の積み方をしている家が多いのと、屋根に大きく穴が空いた家、塀が倒れた家も多いので、父が依頼をした時点で、修繕待ちは200人でした。

しかも、天気が崩れて雨がフルという予報が出ていたので、昔からの付き合いもあるしということで、ブルーシートと飛ばないように重りを置いて、しばらくの間持ちこたえさせる作業をしてくれました。

飛んだ瓦は、災害ごみとして出すこともできますが、工務店さんのご好意で、修繕完了時に処分してくださるという話でした。

電柱からは、電線ではなくて、電話線が切れていて、たどって行って、そのお家にお知らせして回りました。

台風による家屋の損壊は、火災保険に入って入れば、金額次第で使えますが、この話は後日お話します。

停電で役にたったものと、危険なもの

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乾電池式ラジオは、本当に役に立ちました!
スマホでラジオが聞けるアプリもありますが、停電時はスマホは連絡手段として最優先するべきものなので、緊急時に乾電池式ラジオは、役に立ちます!

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「え?これって何?」と思われる方もいらっしゃいますが、白のビニール袋も役に立ちます。
twitterでペットボトルに水を入れたランタンがが紹介されていましたが、懐中電灯に、この白のビニール袋を被せると、明るさが広がり、ペットボトルよりも手頃にできる方法でした。

夕暮れになって、電気が復旧しないとなると、懐中電灯を使うお家はありました。
ところが、懐中電灯の電池切れがおきたり、準備していなかったところでは、お仏壇のろうそくで夜を過ごされたり、小さなお皿にろうそくを立てている方がいました。

食事のときだけならいいのですが、寝るときに消さずに寝ると、倒れてボヤになったご家庭があります。非常に危険なので、ろうそくは、食事のときぐらいにとどめておきましょう。

冷蔵庫の中身の大処分大会開始! 電気がないとむちゃくちゃするぜぃ!

twitterで、冷凍庫を絶対開けなければ2日間もつと流れていましたが、ラジオでのニュースを聞いて、急いで冷蔵庫の中身を食べなければいけないことに気がつきました。

被害が広範囲の為、9月7日をめどにしているという発表がでたので、我が家はいつ復旧するかどうかわからないと判断して、冷蔵庫に入れていて、まだ食べれそうなおかずや、冷食はガスは使えたので、湯煎などして、温めて食べました。

スーパーは台風通過当日は閉まっていて、翌日いつも両親がいくスーパーはシャッターなどが飛んでいて臨時休業。結局イオンモールに駆け込むことになりましたが、お弁当やおにぎり、インスタント食品は全くなしでした。

冷蔵庫がわりのイオンモールに毎日通うという生活が始まり、イオンモールでの情報交換も始まりました。早いところでは、台風通過の1時間後に復旧したところもあれば、その翌日に電気が使えたところもあります。

実家近くでは、ところどころで大きな木が倒れたところもあるし、ぽっきり電柱が折れたところが3箇所ほどあったので、4日間停電ライフをしました。

お風呂なんて電化にしていたので、シャワーも水風呂。両親はさすがに体を拭く程度で、私と娘は、滝行のごとく水シャワーで体と髪の毛を洗っていました。

後日、主治医にシャワーのことを話すと「風邪引くで」と言われました。


さーて、この後どうなっていくのか?

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実家に帰って1日目は、すぐに電気が戻ると、勝手に家族全員で思っていたのが、夜中になっても回復しないし、twitterでも同じ地域の方と思われる方の不満が爆発していきました。

そして、スマホを持っている人や、予備バッテリーを持っていない人がピンチに陥り、ガラケーの人も充電に困ることになります。しかも、予備バッテリーを持っていても充電ができないということで、スマホ本体の電源を切らないといけないという心理が出てきます。

ニュースを聞いていて、関空連絡橋にタンカーが当たって、橋が変形しているという情報も出たので、通学・通勤に影響が出るか心配しました。

電源を切っておくと、苦情を言われるし、精神的に徐々に疲れも出てきましたね。しかも、FP3級の試験が迫っていたので、夜に勉強ができないという状況が出ました。

その後、まだ続く生活については、<その3>で紹介します。


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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

9月4日に、近畿地方を台風21号が直撃し、我が家と私の実家は被災しました。
(主人の実家は大阪北部でも被害なしでした)

大阪南部にある我が家と実家で、停電が4日間続きましたし、まだ物資面でも困っているところはあります。そして、近畿圏でもまだ停電や断水が続いているところはあります。

我が家はカーポートのパネル1枚、実家は屋根(昔ながらの瓦葺き)が損傷していて、ブルーシートで養生してもらって、修理待ちしています。

写真関係は、停電での都合であまり撮影していませんが、お伝えできる範囲で、今回の恐怖を紹介します。

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台風接近前に早めの休校と休業。翌日は休み

今回の台風は、大阪湾を通過するコースでした。「大阪湾を通過する=紀伊水道を通過する」コースは、70歳代以上なら「一番危険なコース」というコースです。

紀伊水道を通過するコースは、過去に「室戸台風」「ジェーン台風」など被害が大きく出やすいコースと言われています。過去に、紀伊水道通過の台風で多くの死者と家屋破壊を出しているからです。

私が物心ついた頃から考えると、台風が来てもそんなに恐怖を感じないコースばかりでした。しかし、今回は台風の右側が我が泉州地域に当たるということで、要注意となりました。

娘の学校は、前日に「明日9月4日は休校」と出ましたし、主人の会社は、「明日は休業」と指示がでました。台風最接近が、4日の午前中からお昼ということでしたので、電車などの公共期間も、「9月4日の午前中の特定時間には止めます」というアナウンスを流しました。


前日にやったこと

まさか、長期停電になるとは思わなかったのですが、念のために、足が少し不自由な両親を我が家に避難させることにしました。

近所でしたが、車で迎えに行きました。(我が家はカーポートに2台停められますので)
戦中から建っている家なので、万が一のことを考えて、我が家にいる方が安全だろうということで、いることにしました。

実家の雨戸は全部閉めて、戸締りはしっかりしました。

我が家でしたことは、インスタント品(カップヌードルなどのお湯で簡単に調理できるもの)や飲料水(お茶やお水、様々な飲み物)を早めに買いに行き、懐中電気を人数分揃えて、予備の乾電池を用意するぐらいでした。

ところが、忘れてしまったことは、
  • スマホの充電バッテリーの確保(私のiPhone用の1台のみ)
これは、とても痛すぎました!

オール電化のご家庭は、さらに「カセットボンベのコンロ」がなければ、かなり不便でした。

台風通過当日

9月4日。学校は休校になり、主人の会社も休業。
電車は、JRだと午前10時が最終になりました。我が家もシャッターを全て閉めて、通過を待つことにしました。

すると、午前11時ぐらいから、風がきつくなってきて、雨きつくなってきました。我が家にいる動物達(チワワとうさぎ)のうち、チワワの「マロンさん」がブルブル震え出して、怖がって机の下に隠れました。

そして、台風本体が来たというぐらいの風の音がして、ふっと室内の電気全てが落ちて、外からは何かが飛んでくる音がして、「メリメリメリ」と何かが剥がれる音がしました。

シャッターには「バーン」と何かがぶち当たる音がしたし、子供は悲鳴をあげ、私も思わず「きゃー」と叫びました。

この状態は2時間ぐらい続き、そして風の音が消えていき、外へ出ても大丈夫かもっていう状態になりました。

我が家の被害

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まず、主人と外に出てみると、カーポートの屋根1枚が剥がれて飛んでいっていました。(あとでご近所さんが「これぺんさんとこのとちゃう?」ともってきてくれました」)

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我が家の地域は、水洗トイレですが、汲み取り式で定期的に浄化槽の掃除に来てくれます。浄化槽のふたは、通常は風などで飛ばないようにロックがかかります。

ところが、前回の清掃の時にロックを忘れていたようで、浄化槽のふたがどこかに飛んでいっていました。

カーポートに停めていた車(我が家と実家用)は無事でしたが、よそのお宅では、飛来物で窓ガラスが全部割れていました。

屋根は我が家はなんともなかったのですが、我が家がお付き合いしている工務店さんの話では、屋根が全部吹き飛んだ家もあるということです。

工務店さんの話では、我が家よりひどい被害の家が大量にあるので、カーポートのみの修理であれば、かなり修理の順番はあとになるので、しばらく待ってほしいとなりました。

台風が去ってからは、ご近所さんで飛来物の交換会と掃除をしましたが、両親が実家に帰りたいということで、主人と相談して、私と娘が実家に行くとして、実家から通学になる可能性も考えて学校へいくのに必要なものなどを用意し、実家に向かいました。

ここで<その1>を一旦終了


実家へ向かう時に、撮影し忘れてしまったので、申し訳ない。

このtwitterのツイート以外に、フェイスブックでも多くの写真が公開されているけれど、いつも利用している道路の電柱が道を塞いでいる状態であったり、信号機が動いていない、もしくは信号機がまともな方向を向いていないという被害が出ていました。

お巡りさんも出て、交通整理に当たりましたが、これはあくまでも序章で、台風通過の日から、我々は大変なことになるのでした。

今日は、ここまでということで失礼します。



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