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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

入試問題

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験本番までのカウントダウンが50日を切った学校もあれば、まだ余裕がある学校もあることでしょう。

ご家庭や塾で、受験する学校の過去問題集や過去問題を何度か解いているという子供もいるはず。

我が子の時も、ぎりぎりになってから分厚い俗にいう「赤本」を購入して、抜き打ちでタイマーをかけてやっていました。

さて、今新しい大学共通入試テストで、民間会社(某ベネッセ)がテスト作成・添削するという話題が出て、一旦議論に戻りました。

中学受験では、民間会社が入るということがあるのでしょうか?
心配になっている方もいるかと思いますが、最後まで読んでいただいて落ち着いていただければと思います。



まず外部会社が作成するってことはないです

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これは、断言してもいいです。中学受験での入試問題は、学校内で入試関連を担当する教員が、作成にあたります。外部委託を行うと、来年度の問題漏洩が行われて、一定の生徒に渡れば公平性がなくなります。

だいたいの私立中での問題作成は、大筋は夏までに、本番用は秋にはできていて、何度も見直しをした上で、本番にどんと受験生に渡して、解答してもらいます。

夏までに、何をするかというと、国語なら長文読解に適した作品選考、算数なら前年度の問題を見直して、入学してきた子供達より難易度をあげるか下げるかを検討しての問題作成、社会・理科は、時事問題や理科で入れてみたい問題選びなどが行われます。

そして、大筋の問題を完成させて、見直しをかけて、本番の問題作成に入っていきます。

入試担当の先生をしている先生は、実は年中忙しいというわけです。

学校によっては、説明会などで大盤振る舞いすることもあり

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私の子供が受験した時、数校入試説明会や見学会、体験授業に参加しました。その帰り際に、入試要項などと一緒に、1年前の「過去問題集」が入っている学校があります。

関東圏ではどうかは存じ上げないのですが、関西での学校で、市販の過去問題集が販売される前に、学校側から1年前の過去問題集を手に入れることができる場合があります。

塾側としても、せめて1年前の最新版が赤本発売前に手に入れば、対策を取りやすいので、手に入った時は、塾側に1冊お渡ししました。(親子で行った時に2冊もらえたものでして)

さらに、ある学校では入試説明会や体験授業の際に、「この科目は、大問3まで正答であれば、ほぼ合格と思っておいてくれればいいです」と合格ラインを公表するケースもあります。

ところが、大盤振る舞いをされたとしても、合格基準となる大問が、とてつもなく難しいという点もあるので、大問3までどのような問題が出ているかをみておく必要があります。

必ず学校ごとに出題する問題のクセがある

塾で、偏差値表なるものを配られているかもしれませんが、大きく変動しているケースは、そうそうないと思います。

なぜなら、入試問題に大きな変動がないからです。

いきなり出題方式を変えてしまうと、先日の大学入試共通テストのように、採点に不公平が出る恐れがあるからです。一定の採点方式を取っておかないと、受験生の子供が必死になって書いた解答が、報われないことになります。

そこで、出題傾向は大きく変えず、難易度を少しあげる部分があれば、「この単元は絶対に出すよ」というものがあります。だから、過去の入試問題集でクセを見抜いておくと、すごく楽にはなります。

でも学校側としても、同じパターンで問題を出題するというのもいけないので、数年に1度しか出さない問題、時事問題に絡んだ問題をわざと入れ込むということがあります。

我が子が現在通っている学校では、算数で「これは必ず出しますよ」といわれたのは「場合の数」でした。

ユニークというか、「そんなこと考えたことないよ」と大人が悩む問題を出すのは、灘中・開成中・麻布中など、超難関中学はさらっと出してくるので、毎年の話題にはなっています。


まとめとして

中学受験は、大学受験と同レベルに難しいと言われています。なぜかといえば、小学生の知識で高校生レベルの問題を解いていくのですから、難しくて当然。

学校によっては、最低合格点が低いと言う学校はあります。

ですが、中学受験で使われる本番の入試問題に、外部の委託業者が入るということはありません。

入ってしまえば、学校の名誉に傷もつきますし、毎年特定の学校の出題を楽しみにしている、受験マニアの方もいらっしゃるし、ユニークな発想を楽しみにしている人もいます。

委託業者が入らないかわりに、難易度はかなり高い。それはしっかり覚えておいて、試験本番に挑んでくださいね。

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「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

小6で中学受験をするお子さんは来年の1月〜2月が受験本番で、
国語・算数は必須科目になっていますよね。

数々の塾内テストを受けることや外部テストを受けて、実力を試し始めているはずです。
それは、前年度の結果から検討してのことですが、いつぐらいまでに決めるのでしょうか?

私も大変気になっていたところなので、今朝たまたま見かけたネットニュースで
一部首を傾げた部分はありますが、紹介していきますね。

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もうGWまでには出題作品を選定してしまうという説

昨日(2018年4月28日)プレジデントオンラインで配信された記事に
興味深い記事が出ていました。

中学受験専門塾代表の矢野公平氏執筆で
中学入試 国語の出題作品はGWに決まる」という記事が
目に留まりじっくりと読ませていただきました。

内容としては、東京の私立中学で2018年度入学希望者に出された
国語の出題元で調べ上げた結果となっていますが、
ある共通点があるという指摘でした。

  • 2017年1月〜5月に発刊もしくは文庫化された本
  • 本の主人公が中学受験をする子どもと同年代か同じ年
  • 作中の主人公を取り巻く環境が複雑
これらが、2018年度に国語の問題に採用された本の傾向であると分析結果が
出ていました。


問題を作っていく工程などは?

矢野氏が取材したとある私立中学校の国語教師の話では、
  1. 大型連休(GW)までには出題材料になる本を取集する
  2. 夏休み前までには、それぞれの教員が読み込んで題材を決定
  3. 夏休み中に、決定された題材で問題を作っていく
と答えています。

例外的に一部の学校では、夏休みを超えてから題材を決定して、
関東圏では2月が本番なので、それまでに問題を作成して、
出題するという超スピード制作の学校もあります。

実際に出題された本3冊について紹介されていて、同時に
来年度の出題されるかもしれない本が候補として2冊挙げられていました。

ただ、それが大当たりするかと思えば、大きく外れてしまうということは
あり得ます。

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出題本がわかっても、読解力がなければ意味がない

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出題問題の予想がついたとしても、「読解力」が育っていない子どもさんは
全く手も足も出ないということになります。

「読解力」を上げるためには、世間の教育理論では「本をたくさん読む」というのが
定番なのですが、本を読んでも「主人公の気持ちを理解する」「時代ものならその時代の
背景を理解する」という「理解力」が必要になります。

小学生のお子さんにやみくもに、純文学や現代文学を読ませても
「その本の登場文学が何を伝えたかったか」を理解できない限りは読解力は育ちません。

いろいろと出題本の予想が塾でも立てられますが、過去の外部テストの中で
ライトノベルが採用になって、我が子がびっくりして帰ってきたことがあります。

現代物から古典文学まで読むことは必要ですが、中身について深く掘り下げて理解する
というテクニックは必要です。


読書ノートやマインドマッピングは効果的!

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大手の中学受験専門塾で、読解力を養う訓練的な話は表には出てこないのですが、
一部の教育関係の方では、子どもさんが本を読んだときに「読書ノート」を書いてもうか、
「マインドマッピング」を描いてもらうことで、「読解力」を上げる訓練をしている
塾はあります。

読書ノートは、どんなノートでも構わないので、1冊本を読了してから、感想や
気になったこと、わからなかった言葉を読みながらでも構わないので、書いてもらう方法です。

読んでもらう本はどんな本でもかまいません。

必ず親御さんが子どもさんが書いたノートを読んでチェックをかけるのですが、
親御さんに伝わるような書き方をしているか、わからなかった言葉について
ヒントを与えてあげたり教えるという方法です。

「マインドマッピング」は私たちブロガーやライターがよく使う方法です。
まず、大きなテーマがひとつあれば、それについてくるキーワードを考えて、
どんどん細かく思いつくキーワードを書き出すという手法です。

図で表すことで目に見える形になって、本の登場人物や背景などが見えやすくなると
いう方法で、マインドマッピングを取り入れている個人塾もあります。

マインドマッピングで参考になる本を一部紹介します。




まとめ

国語の「読解力」は算数や理科・社会にも問われて、算数では問題が言おうとしていることが
理解できて判断できないと解答できないです。

読解力がどのぐらいあるかを知るには、長文読解が一番いいので、子ども達に求めるレベルで
ありながらも、親しみやすい問題ということで、先生方は出題元の本を選びます。

2019年1〜2月に行われる中学受験には「この本が使われるのでは?」と
予想されていますが、果たしてそうかというと、大きく外れることはあります。

どんな分野の問題をぶつけられてもいいように、日頃から本を読んで、
「その本に出てくる人物について理解する力」を養うことが重要ですね。

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