google-site-verification: google893c828015ccc08d.html

ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

入学後

f82862a5b4e5e47b5a808cd73060f59e_s


こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

最近私自身の資格取得試験で、かなり更新をしていなかったのですが、ようやく更新できるようになりました。

我が子が中学受験をしてからもう3年になるのでしょうか?小4から準備を初めて、いろいろと学校での問題を抱えながらも合格し、現在中3生になりました。関西のとある中高一貫校の生徒ですので、そのまま、上の高校へ進学ということになりますが、イレギュラーもあるということで、11月に高校進学の説明会は開催されます。

我が子の学校はコース制で、すでに中3レベルを終えようとしているコースがあり、我が子のコースの場合は、英語を最優先に高1レベルに突入し始めています。

それよりも、教育方針や各コースの特性からか、少し困ったことも出ています。ご紹介できる範囲となりますが、学校選びの参考となればと思います。


学年カーストと成績カースト問題


036bf785cc3e3b2796153e9d716abf80_s

中1の時から、コース制ではっきりと「医学部・薬学部コース」「国公立・私立コース」そして「特殊コース(例えば英語特化系、スポーツや芸術などの生徒さん受け入れなど)」と別れていると、入試内容は同じであっても、合格点が異なるので、入学後に生徒間で優劣をつけてしまう傾向があります。

コース制がなくて、成績順でクラス分けをしている場合は、入学後いろいろと生徒間での情報も入るので、自然と学年内でのポジション争いに走りがちになります。

そのバックには何があるかと言えば、「親からの圧力」です。

我が家は、最初はそんなに成績がよくなくて、少しは焦りましたが、叱らずにどうすればいいかを自分で考えさせて、勉強の仕方を工夫してもらいました。

ただ、ちょっと特殊なコースに入学したので、何も知らない生徒さんから、嫌がらせは中1の時に受けて、泣いていたことはありました。

結局、現在中3になってから、球技大会などで他のコースとは一線を画すようにしているのと、学校側が企画する研修旅行に積極的参加はしています。

中1の間に、学年内とクラス内で上下関係、いわゆるカーストができてきて、カーストをどう砕くかというのに、子供が悩んでいた時期はありました。中3になってからは、あまり気にしないようになっています。

先生が見放してしまうこともあり

成績の悪い子はどうしても出てきます。
中学受験時に成績がよかった子が、入学後に学校の教育方針についていけなくて、成績が落ちるということはあります。

面倒見のいい学校はありますが、あまりにも改善されないと言う場合は、その生徒さんへの個人指導などを行わないということもあります。

気がつけば、自主退学を学年が上がる時にしているということもあって、我が子のクラスでも2年生進級時にありました。

今、我が子のクラスでは、塾や通信教育で勉強不足分を補っている子もいますが、1クラスしかないということから、ある特定の科目が得意な子が、赤点に悩んで見捨てられた子に対して、面倒見てあげるという「助け合い」をしています。

他の学校はどうか知りませんが、先生たちのやり方を一番よく知っている子供達が協力し合っているというのもレアなケースなのかもしれません。


意地悪な先生がずっとつきまとう科目もあり!

310275201911722b52c4c4257c1d2d95_s

公立中学校や高校でもあるかもしれませんが、私自身は高校から私学でしたので、事情はよくわかります。私の高校時代、英語グラマー(英文法)で、意地悪な問題出題や宿題、小テストでの意地悪をされて、イラっとしたものです。

結局、その先生の出題傾向を分析して、「ここ出してきそうだなぁ」という点を見つけ出して、低い得点続きだったのを、覆したという経験はあります。
私立だから、「意地悪な先生はいないでしょ」と見てはいけません。

強烈な先生は確かにいて、かなり意地悪をふっかけてきて、生徒を困らせる先生は確実に各学年に1人はいます。

その先生にどう立ち向かうかというのは、科目ごとで変わってはきますが、子供さんからの話を毎日聞いてあげて、どう対処していくかを話し合ってみましょう。

あまりにも理不尽対応をする場合は、三者面談がある時や、クラス別の保護者会が開かれる時に申し入れをすると、改善される場合はあります。

しかし、その先生がなんらかの特権をもっているという場合もあるので、子供さんからの話をよく聞いた上で、対応してください。(学年主任、生徒指導など生徒にとって怖い立場だと言いにくいですよね)


部活はできる限り入っておく

中3になると、高1とほぼ同じ扱いを受けるようになります。部活に入っているかどうかというのも、担任から注意を最近受けて、我が子は文化系のクラブに入っていましたから、問題はなしでした。

しかし、俗にいう「帰宅部」の子は、最近行われた2者面談でいろいろと言われて、困っていたと聞きました。ご家庭での事情で、どうしても部活に入れないということがあるので、もしいろいろと言われるようであれば、お母様から何らかの手段で、事情を伝えておくといいでしょう。

しかし、外部の高校へ進学を考えているというのであれば、部活に入っていたかということが影響することがあるので、できる限り部活に入っておくとよいでしょう。

部活といっても、お金があまり必要でない、週1、気楽に楽しめるというクラブは必ずあるので、できる範囲内ということで、入っておくのもよいですね。


まとめとして。私立中高は本当に独特の世界

中学受験自体が、大学受験とほぼ同格に難しいことを要求されてきて、入学先の学校が超難関校ということになれば、「勉強一筋」で頑張ってきたという子がいるので、友達との付き合い方など、少し感覚がずれてしまっているということはあります。

その影響か、中1時に一番学年内で問題が出て、我が子も一番中1がしんどかったと話をしてくれます。
特に我が子が在籍しているコースは1クラスしかなく、特定の教科や指導方針が違うので、厳しい指導内容に苦しむことはありました。

中2あたりから、徐々にみんなで協力するという授業が取り入れられたり、海外の留学生さんと一緒に授業を受けるなど、面白いカリキュラムがあったから、「助け合い」の精神が生まれたのだと思います。


しかし、「東大一直線!」という世界の学校では、どうなのだろうかと、私の中では想像がつかない世界です。

もともと東大や京大へという考えはなかったし、子供がやりたいことを最優先しての中学受験でしたから、あまりガミガミ怒ることはしていません。

学校でもかなりのプレッシャーをかけられるところもあるようなので、これから中学受験をする子供さんを持つご家庭、そして今入学したての子供さんを持つご家庭、いま一度選んだ学校について、学校見学会などで情報を仕入れておくとよいですよ。



c7f48e356bae337fe0b810b1f34ccc13_s

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。
今日(2019年4月5日)あたりに私立の中高一貫校の多くで、入学式が行われるのではないでしょうか?2年前に、うちの子どもも緊張しながら、合格して入学手続きをした学校の門を潜り、今日から中3に進級しました。

今日は、入学式の手伝いと新しい組発表とで、学校へ出かけまして、来週から中3生としての生活が始まります。

我が子の学校は、上の高校へ進学するか他校へ移籍(高校受験)をするか選べますが、学校によっては、中学校入学時に「必ず上の高校へ進学する」という誓約書を提出する学校もあります。

入学した学校は、浄土真宗系の学校のためか、宗教系行事(花祭り、報恩講など)を重視し、親も希望を出せば、参加させていただけます。
カトリック系はというと、クリスマスミサは特に重視しています。

さて、入学後1年間は、親子で戸惑うことはたくさんありますが、最近の傾向として、すでに入学している生徒さんが困っていることもあります。

ごく一部ですが、ご紹介できる範囲で話していきます。


スマホ類持ち込みについて

310275201911722b52c4c4257c1d2d95_s

今年(2019年)大阪府の公立小中学校へスマホ持ち込みOKの許可は出ていますが、私立校の場合、許可している学校と、許可はしているけれど「独自ルール」がある学校、持ち込み絶対禁止の学校に分かれます。

中学受験専門塾への通塾で、すでにスマホを持っている子どもさんは多く、我が子は入学当時はガラケーでした。そして、入学した学校は、「スマホ類持ち込み元年」と言われるとして、かなり細かいルールが設けられました。

  • 携帯電話の電源のオンオフは、電車・バスの乗降時に行うこと。
  • 校内での携帯電話の使用は一切禁止(ただし災害などの緊急時はのぞく)
  • 定期考査や学力テスト時に電源オフをしていない場合は、全教科0点
  • 高校時に、定期考査・学力テストで違反行為を行なった場合は、2週間の停学と全教科0点
というルールでした。高校生で「停学」をくらうということは、推薦入試を考えている子にとっては、マイナス要素になり、推薦を受けられなくなるということにも繋がります。

持ち込み禁止の学校の場合は、先生に見つかった時点で、即親の呼び出しと、解約手続きをするという厳しいルールの学校もあります。

一番、学校が恐れているのは、「ネットいじめ」と「スマホ操作による学力低下」で、いじめ問題は私立校でも、頭を悩ませる問題と言われています。

LINEでのグループ問題は、一番学校でも介入ができなくて、被害を受けた子の証言やグループの仲間を呼び出しての対応になります。

我が子は、中1の2学期でガラケーが故障したので、スマホに切り替えましたが、LINEのいじめ問題は、小6の時に、自分がされていたことを知っていたので、LINEだけは、今でも避けています。

阪急阪神グループの子会社が提供していて、徐々に導入が広がっているのがミマモルメです。

通過する門にセンサーがついていて、子供達は少し大きめのICタグをカバンにつけておくことで、通過すると、親御さんのメールアドレス宛に到着と帰宅時間、そして学校からの緊急連絡を受けることができるサービスを提供しています。

keyvisual_01
<画像提供元:ミマモルメ>

入学手続き中に案内があった学校もあるかと思われますが、西日本でも大阪の公立私立小中高での導入件数が多いです。

他の登下校管理システムを導入している学校はあるかと思われますが、登下校管理システムは、非常に便利で安心です。

入学してからのまず3ヶ月間は落ち着きのない生活があるかもしれない


54d18d60ecd6cdaecd326678a3668a8a_s

様々なご家庭や個性、生活環境が異なる子どもさんが集まるので、学校によりますが、落ち着いて授業を開始できる年もあれば、入学3ヶ月間、科目によっては荒れて授業がしにくいということもあります。

我が子の中1時代は、役員選挙がクラスで行われて、級長に選ばれたのですが、問題行動を起こす子や、いじめもあって、その相談や仲裁、問題を起こす子の対策でヘロヘロになった時期はあります。

しかし、その後、その時の対応がよかったのか、今は問題行動もなく、いじめもなくなり、団結力も生まれました。子どもが入学したコースは、学年があがっても、1クラスしかないので、メンバーも変わらず団結して、物事に対応できるという力がつきました。

今では、すっかり和やかになっていますが、入学3ヶ月間は、かなり親も心配しました。

中2以降からの問題

中2に進学してから、新たに入る中1生で同じコースの生徒さんとの共同作業や、ICT教育を導入しているので、機械の扱い方を指導する時間などが設けられました。

そこから、子どもも私も違和感を感じたことは、「いうことを聞かない」という点でした。

毎年5月ごろに「花祭り」が行われて、希望する親御さんも生徒さんの後ろの席でお話が聞けたり、「報恩講」は、一緒にお経をあげるという行事があります。

親御さんでもお数珠持参なのですが、お数珠を持ってきていなくて、足を組んでいるお母さんを見かけています。先生方のお話を聞いていないということもあって、少し気になってしまいました。

学校でどのようなことが行われているかを知るのはいいことなのですが、お行儀が悪いというのは問題はありますし、お子さんが先輩の話を聞かないというのも、問題です。

学力も大切だけれど、人間教育として親もしっかりしてほしい

私自身も、子どもの成長とともに「母親としての成長」をしている最中と感じます。

最近、どうも「学力優先」というタイプのご家庭(多分気が付いていない)が増えているようで、人間としてやってはいけないこと(人の心を簡単に傷つけること、周りに配慮しないなど)を教えない、気がつかせないというご家庭が増えつつあるように感じます。

我が家とて、外から見れば、どう映っているかはわかりませんが、小学校の時に受けたいじめを通じて、温かく接してくれた先生や友人の恩を忘れずに、今も生活しています。

私が卒業した高校は仏教系ですが、「四恩の恩を忘れるな」と教わりました。
自分が生活できるのは、周りの恩や親の恩があるからだというのが、簡単な説明になりますが、子どもさんの学力だけではなく、人間としての「良き生き方」を教えることも大切ではないのでしょうか?

スポンサードリンク


e6585070a4a12ed291c1e15acbd72c2d_s


こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験が終わり、入学校から宿題が出されている子や、入学式前に学力テストがあり勉強している子、小学校卒業ということで遊んでいる子、それぞれいるでしょう。

制定品の購入などもあって、今が一番楽しい時期なのではないでしょうか?

で、ここからリアルな話になります。
私立中学校に入ってから、様々な真実を知ることになり、親御さん側でも戸惑うばかりです。

先日、ある記事で関西と関東との温度差も知ることになり、いやな気持ちにもなりました。
4月から中3生になる娘からの話と、私が保護者として考えさせられたことを、話しましょう。



合格発表で違和感を感じませんでしたか?

2年前に我が家は中学受験をしましたが、学校での合格発表は、ネットと学校での掲示板でした。

ネット発表は掲示板より1時間前から閲覧可能。掲示板は10時に学校内で出されました。
私たちは、親戚の家が受験校の近くだったので、泊めてもらって、ネット発表で確認してから、掲示板を見に行くかとしていました。

しかし、サーバートラブルで閲覧不可になったので、学校へ見に行くことにしました。

学校へ入れるのは、受験生と保護者のみ。受験票をもっていなければ、塾関係者は入ることはできませんでした。

掲示板で合格を確認して、塾側へ連絡し、私たち夫婦の実家へ合格の連絡をしました。
家族で記念撮影をしているところもあれば、不合格でお子さんをカバンで叩いて泣いているお母さんも見かけました。

さて、東京ではNHKでさえも中学受験での有名校の様子が報道されていました。
関西では灘中ぐらいで、灘中でさえも最近は校門までしか入れないという状況です。

それを明確にしてくれた記事がこれです。

※ 難関中学が合否をウェブで発表しない理由

これを読んで、「はぁ、ここまできたら、学校も塾もビジネスだねぇ」と呆れてしまいました。

つまり、難関中学はネット発表をせず、掲示板で合否発表をし、その様子をマスコミや塾側に撮影させることで、学校の知名度をアップすること、塾側は生徒を特定して嬉し涙を流しているのを撮影し、新年度の生徒説明会でPRとして流すというわけです。

知名度をあげれば、学校も塾もホクホクというわけです。

塾で悩みながら受験かと思えば現実はもっと非なり

娘がお世話になった塾は、私が高校受験時にお世話になった塾で、指導方針は知っていましたし、集団説明会でたとえPRビデオを見せられても、情に流されず、冷静に見ている人でした。

学校説明会で、PRビデオを見せられた時は、少々興奮はしましたが、常に冷静であるべしという姿勢で、資料などをチェックしていました。

塾はというと、学校のいじめ問題と並行して悩みながらも、受験勉強をしていました。
その後、希望の学校に合格し、楽しい学校生活が始まるかと思えば、現実はそうでもありませんでした。

クラス編成で、コース別でクラス分けはあるものの、そのクラス分けは、受験時の得点順で編成されているということを1年後に知りました。学校によっては、入学式前の学力テストでの点数でクラスを決めるとか。

学校によりますが、1年後に自分がいるクラスはどれぐらいのレベルのクラスかと知ることになります。

さらに、クラス内で友人グループができ始めると、どこの塾に通っていたか、目指していた学校や、小学校時代の話がわかります。

実際に、我が子のクラスで、受験3ヶ月前に家庭教師の人に教えてもらって、見事合格しているというお子さんもいるし、希望のコースに入れなかった子、有名塾で体罰を受けていた子など、様々な事実を知ることになります。

いろいろと言えるようになるのは、中2以降から

子どもも親も、学校生活に慣れるためには1年かかり、先生の癖や学校の方針を理解し始めます。
入学前の説明会と、実際とは本当に違いますし、「ヤラレター」と思うことは多々出てきます。

SNS上で、いろいろと分析をされている方はいますが、各学校の様子がわかるのは、中2の後半ぐらいからでしょう。

先生の質や、学校の本当の方針は、入学してからはっきり見えてきますし、中1と中2とで比較ができて、先生のレベルというのもはっきり見えてきます。

我が子の学校のケースでは、医学系コースや国立系大学を目指す子のコースでは、少しでも成績が落ちれば、部活ができないと聞きます。
それと、厳しい学校の授業がつらくなって、不登校になってしまう子や、別室授業を受けている子はいます。

塾でかなり厳しい授業を受けてきたはずなのに、学校の授業やテストが辛くなって、しかも息抜きになるはずのクラブを禁止されてしまっては、心の息抜きができなくなってしまいますよね。

さらに、学校が主催する海外研修旅行でも、成績が少しでも下がれば「研修旅行をキャンセルします」と申し出るお母さんもいると聞きます。

せっかくお子さんが希望したことなのに、参加できなくなるってのも、悲しい話です。

さて4月から中3になりますが・・・

終わりに。

我が子は、4月から中3にあがり、入学したコースが特殊コースなので、この3年間は、全くクラス替えはありませんでした。
その間に、退学した子はいました。

中3に進級する時に、まさか退学する子はいないとは思いますが、この2年間に退学した子は2人いました。入学前と入学後で違ったことからの退学でした。

今年の10月には、高校進学説明会がありますが、全員進学するのかどうかはわかりません。
中学の間に、クラスの中で団結ができたし、今更よその学校に移りたくても、勉強速度などが違うので、むしろそのまま上の高校へ進学する方がよいのです。

子どもがどういう選択をするかはわかりませんが、今後の様子を見守りたいと思います。

スポンサードリンク


↑このページのトップヘ