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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

休塾

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日(2020年5月21日)に京都・大阪・兵庫でCOVID-19(新型コロナ)に対する「緊急事態宣言」が解除されて、徐々に休業要請自粛の解除や、教育へのフォローが始まろうとしています。

特に京都・大阪・兵庫は私立校が多く、超難関校も含まれる地域です。中学受験専門塾にとって、急塾措置は厳しく、来年の冬に受験する子のやる気をそぐことになったかもしれません。
オンライン授業に早く切り替えた塾はありますが、様々な心配の声が上がっています。

さて、過去に何度も情報が入るたびにお伝えしていますが、今受験準備中の子供さんへお伝えできる範囲で、親御さんができることをお伝えします。



出席日数のカウント。内申書に影響は出ないの?

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中学受験では地域によりますが、「内申書」の提出を求める学校はあります。

内申書は以前書いた記事でも「出席日数の確認程度」と紹介しています。兵庫・灘中学校は出席日数14日以上ある子は特別な事情がない限り受験できないという規定があります。



公立小学校では休校中のカウントをどうしたかは気になるところだと思います。分散登校が行われた日や、何にもCOVID-19の影響を受けなかった岩手県での対応が気になるところです。

私立小学校から別の私立中を受験する場合も、どのように出席日数をカウントするか疑問です。

これは、まだ確定ではないのですが、今年を境に「内申書」が必要かということが見直されるかもしれません。

課題のみで新学期を過ごした子供さんがいれば、公立小学校でも自力でオンライン授業を頑張った学校もあるので、出席日数の扱いは難しいのではないかと思われます。

もしかすると、課題提出やオンライン授業参加の回数を、出席日数とカウントする可能性はあるかもしれませんが、課題提出は「成績」として評価されるものとし、「公立小学校は義務教育」という考え方から、内申書提出を今年のみか今後も取り消す学校は登場するかもしれません。

ただし、超難関校や伝統校はそのまま内申書提出を求めるかもしれませんので、心配な場合は、在籍している小学校と受験予定をしている中学と問い合わせてみてください。

(私立中学校は、今は自校の授業再開をどうするかなどでパニック状態かもしれませんので、電話問い合わせなどは入試事項発表までは控えてくださいね。)

現在、私の子供が在籍する私立中高一貫校は、分散登校を行っていますが、登校時の移動で「怖い」と感じつ場合は、休んでもよく「欠席扱いにはしない」としています。

特に高校からは指定校推薦に欠席日数が選考基準になるので、不利益にならないようにしています。


長すぎた休塾期間。5月からどう巻き返すか?

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何もなければ、中学受験専門塾では、中学受験のスケジュールに余裕で間に合うスケジュールと、難易度に合わせたカリキュラムで授業をしていたはずです。

「緊急事態宣言」で休業要請に「学習塾」が含まれたので、オンライン授業にすぐ切り替えられたとしても、双方向か一方通行かの授業で、差がついたのではないかとみられます。

双方向授業なら、子供達の表情やライブ配信なので、わからないところの質問をしやすかったと思うのですが、一方通行授業では、子供さんが集中して授業動画を見て理解できたかがわかりません。

特に一方通行授業であれば、先生が作った動画の作り込み方次第では、子供を飽きさせてしまいます。子供は素直ですから、つまらない授業とわかれば、動画配信を見なくなります。

現在、中学受験合格を目指す親御さんのブログを少しずつ拝読していますが、塾から送られてくるテストや課題に手をつけていない子供さんが増えてきているようで、叱ってもやっていなくて、塾から電話がかかってきているご家庭もあります。

私の子供の学校でも、オンライン授業の内容をみることができたので見てみました。

とても上手に短時間でもわかりやすい動画やオンタイムでの解説を聞いていて、説明が上手な先生は生徒から人気でしたね。オンタイムで双方向で授業をしてくれた先生は、特にわかりやすいと公表でした。
反対に動画作りに慣れていない先生だと、みんながあとで「つまらないし、わからない」と評価します。

塾側は、おそらく塾運営が通常に戻ってから、子供からのアンケートを取ってから「第二波」がきて、また休塾にした時の対応をどうするべきかを検討するはずです。

あとわずかで5月が終わり、6月に入ります。6月あたりから志望校をはっきり決めるシーズンなのに、テストなどができず、偏差値もわからないまま、授業を続けることはかなりの頑張りを求められることになります。


いきなり中学受験を目指す子が今年は増えるかもしれない

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今回のCOVID-19で、公立中学と私立中高の対応がかなりわかれました。よくネット上で言われたのが、「私立校の方が対応が早い」と言われました。実際は、4月の初旬からすぐにオンライン授業から切り替えられた学校は、全国でもほんのわずかで、5月から導入できた私立校でも5%と言われています。

ICT教育で大阪では有名だった近畿大学付属中高で、4月16日以降から開始しています。出遅れた学校は、先に学校から自宅の「ネット環境調査」から始まり、家庭のネット環境(回線や端末類の台数確認)をして、手探りながらも授業を開始しています。

公立中学で、オンライン授業ができた学校は一握りで、ほとんどの学校が課題を渡されて、親御さんや分散登校日に持っていくパターンでした。

対応が早かった私立中学をみた親御さんが「少しでもいい環境で勉強させたい」「教育費を削ることになるけれど、公立校の対応はひどい」と、かなりハンデキャップを背負うことになりますが、小6もしくは小5から中学受験準備を始める子が増えるのではないかとみています。

実際には、小6からは難しいかもしれませんが、本人の努力次第と学校選び次第では、いまからでも遅くはないので、中学受験にシフトする子は増えるでしょう。

まとめとして

現在、我が子の学校では、オンライン授業と分散登校で対応し、緊急事態宣言が解除されたました。しかし、通常授業に戻す段取りと来年行われる受験問題のチェック、そして「第2波・第3波到来」の為の対策作りで、かなり先生方も疲労困憊になっていることでしょう。


オンライン授業の様子をみていましたが、教え方が上手な先生は資料作りも上手でした。高1なので、これから先の成績は、もし指定校推薦を希望する時に何をもって評価するか見えないので、子供自身不安がっています。

中学受験は、今回コロナの影響で、もしかすると難易度を下げるかもしれませんが、超難関校は手を抜くことはないと考えられます。勉強を怠らない真面目な子は、自分から志望校の為に勉強は何も言わなくてもしています。

今年は、もしかすると、「休塾でも頑張ってきたぞ」という個人の頑張りが報われないということが多発するかもしれません。

親御さんの不安は子供さんにはすぐに伝わるので、不安な中の受験となり、それが「不合格」に繋がるからです。

今後の不安はたくさんありますし、私も高1の子供を持つ母親ですので、「子供の将来が不安」と感じることは多々あります。

今は、少し親御さんは疲れるかもしれませんが、少しでも心の休憩タイムをとるようにして、この厳しい環境でも乗り切る勇気を持っていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

しばらくの間、体調不良と子供の学校対応でバタバタしてしまい、久しぶりの更新となります。
子供の学校では、今週(2020年5月11日)から分散登校(学校滞在時間は2時間)とオンライン授業のコンビネーションで少しずつ休校期間で遅れている授業を取り戻し始めています。

中高全員オンライン授業に入るのですから、学校側の準備は大変だし、実際にスタートすると予想していなかったトラブルなどが出て、学校も先生も一苦労という状況です。

通常5月に行っている中学受験・高校受験向けのイベントも、7月や8月まで延期もしくは状況次第では、中止にし、入試説明会自体が開催されるかも謎となっています。

中学受験向けの学習塾においては、4月は休校にし5月からオンライン授業に切り替えた学校が多いと聞きます。そこで出てきているのが「授業料を返して欲しい」という問題です。

さて、授業料返金はどこまで認められるか?どういう条件が揃えば授業料を返金してもらえるか?新型コロナは、まだ消えたわけではないので、自粛要請が解除されてもまた感染者が増えれば、オンラインに切り替わる可能性は高いので、あくまでも参考としてお読みください。



4月中の授業料は塾の良心的対応で左右されている

3月下旬から、東京や大阪といった大都市で「緊急事態宣言」が発令されて、学習塾も健康面から急塾したところがほとんどでした。

ほとんどの中学受験対策塾では、国の要請にしたがって校舎での授業はせず、自宅で課題を行うというスタイルであったと思います。

同じく私立中高でも、新入生の受け入れをどうするかなどパニック状態で、課題が郵送されるまでは子供達はほぼ何もしていない状態でした。

塾ではというと、大手中学受験塾では、4月中旬から徐々にZOOMなどを使った「オンライン授業」を開始しています。

個人塾や家庭教師でも、大手とほぼ同じタイミングでオンライン授業を開始しています。

さて、ここからが問題です。

4月以降から一時休業した塾ですが、塾によって授業料請求が異なるということです。

一部の塾では、休塾していた間の授業料は請求せずオンライン授業に移行しても、通常支払うべき授業料を減額している塾があります。

オンライン授業にしても授業料全額を請求しない理由として、「教室での授業とオンライン授業での満足度は異なるので、同じ授業料を請求すべきではない」として特別措置を取っている塾もあります。

この方針と逆の対応で「オンライン授業で授業は成立しているから、通常の授業料金を請求します」という塾もあります。SAPIXでは、ホームページ上に塾での対応と一緒に、授業料のことも掲載しています。



しかし、オンライン授業が始まっても、特別授業が中止になっていたり、毎月行うテストが中止になっているケースもあります。そして、オンライン授業のスタイル自体では、子供さんと親御さん双方から不満の声は出てきています。

双方向授業ならいいけれど、一方方向では不満多し

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我が子の学校でも問題になっているのですが、YouTubeを利用した「限定公開」配信や一方通行の動画配信を行っている塾では、わからないことをその場で聞けない子が出てきます。

先生方も、感染予防で出勤率を減らしているので、質問を受け付けて回答するツールを用意しているものの、聞きたかったことの回答を聞くのが遅くなり、勉強に問題が出ている場合があります。

子供の学校では、外部から除けないツールを通じて双方向配信は行っていますが、音声で質問できないルールになっているので、質問事項を打ち込んでいる間に授業が進んでいる科目もあります。

私自身、子供の学校のオンライン授業を見させていただきましたが、不慣れな先生がいらっしゃるようで、画面の文字が潰れて読めない、音声が途切れて聞こえないなど、小さなトラブルの中で授業が進んでいます。

Zoomを取り入れている塾は、今は緊急時ということで一度に多くの生徒さんが入れるし、オンタイムでその場で質問を受け付けて回答するできる利点があります。そのためか、親御さんが様子を見ていても、「少し違和感はあるけれど、双方向で先生がすぐに対応してくれるので安心できる」という評価をつけています。

双方向授業を行っていない塾では、「オンライン授業でも子供が満足していない」「授業を見せてもらったけれど、これで中学受験を乗り越えられるのか?」と不安の声が出ています。

不安や不満がたまると、高額の授業料を支払っているのに「なぜ全額支払いしなければいけないの?」となりますよね。

もし不満や不安があればすぐに相談。入塾時の契約書もチェック

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オンライン授業は、外出が自粛されている時や、病気の時に今後は活躍するでしょう。

今はまだスタートアップの段階ですので、完璧にオンライン授業をするというのは、なかなか塾に求めるのは厳しいところではあります。

しかし、一度親御さんがチェックした時に子供さんが困った顔をしている時は、声をかけてみて話を聞いてあげてください。

家のネット環境やホスト側の塾のネット環境で、文字がきれいに見えない、先生が用意した資料がわかりにくいということはあります。

塾は学校ではなく「サービス業」ですので、子供さんと親御さんが満足し、希望の学校へ合格させることが仕事ですので、ある程度塾に「こういう点を改善して欲しい」と言えます。

塾側でも「満足できなければ返金します」と断言している塾もあるぐらいなので、親御さんからの声でどんどん改善を重ねて、オンライン授業の精度もよくなるはずです。

返金については、塾側との話し合いになりますが、入塾時の契約書を見てみると、返金対応となる条件の中に「法定伝染病で休校となった場合」という項目があれば、返金条件の範囲で対応はしてくれるはずです。

もし、話し合いをしても解決に至らない場合や、契約書では返金条件をクリアしているのに応じない場合は、お近くの消費者生活センターかダイヤル「188」で相談してみてください。

まとめとして

私どもは、大阪在住・大阪にある学校ですので、「大阪モデル」にしたがって、今後の学校生活を過ごすことになります。

5月に予定していた学校見学会も7月まで延期となり、入試説明会も一応開催にはなっていますが、新型コロナの感染率が上がると、学校教育も受検生対応もストップしてしまいます。

そろそろ来年度の入試問題をほぼ完成させる時期ではあるのに、在籍している生徒への対応で、学校も大変かと思います。

同時に塾も「来年の入試は行われるのか?どういう形式なのか?」と心配しているだろうし、塾に通う子供さんや親御さんの対応で疲れていることは疲れているでしょう。

しかし、お金の話となると、中学受験にかかる費用は相当なものだという話は、どの親御さんも知っているので、いい加減にはできません。

今後のために、不安な点があれば、遠慮せずに塾の先生に必ず相談してくださいね。

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