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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

中学受験

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう6月になると中学受験をする子は、どこの学校を受験するか、見学会・文化祭・体育祭に見に行って、複数の学校を候補にあげている頃でしょう。

親御さんも我が子の受験のためにと、どうすればいいかと調べたり、塾が開く研究会に参加して、志望校についての情報を仕入れている頃だと思います。

私は、子どもの中学受験時は、塾側の講演会は小5の大学入試改革関連と志望校選定の話ぐらい。志望校を絞ったのは、子どもの希望と1冊だけ購入した受験関連本でした。

実際、某私立女子中高一貫校に入学し、現在中3になりましたが、様々な事情を抱えて、学校にやってきたという子は多いし、やっぱり少しがっかりした部分はあります。

私立が完全にいいというわけではない、でも私立だからできることをお話していきます。




いじめが原因で中学受験に本気になった例


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いま、小中高と私立でも公立でも「いじめ問題」は問題視されています。
完全解決ができるかというと、実際に難しい問題です。

我が子が実は、小5と小6にいじめを受けていました。詳細は書きませんが、いじめを受けているという事実を知るまでは、あまり成績はあがりませんでした。塾側でも困っていました。

しかし、受験前の11月に過呼吸を起こしたことで、「クラスでいじめを受けているということがわかり、学校をいくのを嫌がり、不登校にして、学校と話し合いをしました。

塾にも相談して、ちょうど個別指導コースに在籍していたことから、子どもを刺激しないように、そしてしっかりと合格できる実力をつける授業にと工夫をしてくれました。

見事合格はしましたが、「学校という負の場所」を少しの間だけでも取り除くことで、子どもの勉強力はあがります。

娘が入学したコースは、基本中高一貫で6年間クラス分けがありません。最近になって、ようやくクラスの子全てと意思疎通できるようになってから、今の学校とクラスに入ったかということがわかりました。

原因のほとんどが「小学校でいじめに受けて、地元の学校には通えない」と、小4や無謀なこで小5で中学受験を開始したという子が多いです。

地元の学校に行けば、またいじめのループが始まるからと、親御さんも考えてのことでした。私がクラスの様子を子どもから聞くのですが、中3になってから、いろいろとわかってきたことが出てきて、驚いています。

関連記事:中学受験したいけれど、不登校の」小学校は受験可能でしょうか?


無理な受験で心が疲れてしまって離れる子どもさんもいます

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この話は、子どもが所属するクラブの子が当てはまり、高校は別の学校へいくつもりだという話を聞いています。

実は、この子どもさんとは、学校見学会であっているのかもしれなくて、クラブ見学で素晴らしい子どもさんだとみていました。

入学後、我が子とその子は同じクラブで、中1から仲良くさせてもらっていたのですが、突然中1から部活を休むようになりました。あまりにも長期だったので、部活の先生に聞いたところ、「実は、不登校でたまに別室授業にきてるのよ」とこっそり教えてもらいました。

別室授業とは、不登校やいじめで教室に入るのが怖がる子が、保健室や特別室で授業を受けるというものです。カウンセラーさんとの面談も受けることができるのですが、学校自体を怖がることはあります。

我が子は、保健室の先生にその子が来る日を教えてもらって、こっそり会いに行っていたのですが、そのせいか、学校に復活して、部活にも戻ってきました。

中3になって、まだ不登校ぎみですが、結局は学校自体がいやになって、高校は別の学校を受験するという話を進めていると聞いています。

理由は「詰め込み授業が激しくて、テストで1点でも落ちれば、先生からかなり叱られた」と。その理由の裏には、激しい中学受験勉強で、なんとしても合格をとプレッシャーをかけられ、入学後もプレッシャーでかなり辛かったというわけです。

特に、東大・京大などの国公立大学でも最高峰を目指すクラスに入ると、プレッシャーはきついです。私が在籍した私立高校でも、東大の理Ⅲを目指す子のクラスに仲の良い子はいましたが、話を聞いて恐怖を感じました。

東大至上主義なのに合格者を出していないなど怪き点はチェックする

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私立の場合、いじめ対策はかなり厳罰を行うケースは多いです。なぜなら、学校のイメージにもつながりますし、SNSで拡散されてしまうと、止めようがないからです。

もし、いじめがあるとわかれば、いじめた子を停学か退学にすることはよくあります。かなり慎重には調査を進めていきますが、いじめがあると知りながら、放置する学校もあります。

子どもの学校の入学式や学校説明会で「いじめがないとは全く言い切れない部分はあります。」と言われました。やっぱり中1時に、ちょっとしたいじめがあって、それが別のクラスからのいやがらせだったので、学年の先生方で話し合いが持たれました。

今はというと、いじめはなく、在籍しているクラスがずっと6年間変わらないという点から、結束力があるので、いじめはないです。

残念なことに、学力カーストが学年でできていて、特に医学・薬学コースの子が、他のコースの子をさりげなくどこかで陰口を叩いているというのは聞いております。

私もそういう経験があるので、「頭がすごくえらくても、人間としての教育がご家庭で行われていないところはあるのかな?」と考えさせられます。

ちなみに、子どもの学校で東大合格者は出ておらず、やっと国立では京大が1人、自治医科大がまぐれで
1年前に出たというぐらいです。

学校側が出す「大学合格者速報」というのは、実は1浪の生徒さんが含まれている場合があります。説明会で「東大生をぜひ我が校から出します」と話があっても、合格者がわずかであったり、なしという場合は、かなり無謀な授業を行うことがあります。

きつきつの授業を行うということは、かなり生徒さんの心に負担をかけるので、授業についていけない生徒さんを量産する恐れはありますし、競争心をも煽るので、意地悪な子が出てきやすいのも当然です。

大人でもきつい環境下で、中1の頃から耐えれるかというと、どこかでガス抜きをしないといけないわけです。それが「いじめ」という形に化けていくというわけです。

学校側は、有名大学合格者を大量に出したいので、生徒たちにはきつい教育をすることは事実です。よく今から考えれば、何かしら駅で虚ろな目で歩いている子や、疲れ切った表情で歩いている生徒さんをみかけますが、かなり学校で消耗しているのではないかとも見えます。

説明会で、「うちからは東大生を大量に出したい」と言い続ける学校は要注意かもしれません。
我が子の時で、1つだけかなりしつこくいう学校がありましたが、夏季休暇などがかなり短くハイテク授業をしている割には、合格大学が低いので、受験をやめました。

いじめっ子が入学してくるというケースも

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我が子の学年では見かけないと聞いているのですが、同級生の子が入学した学校に小学校時代にいじめグループのうちのひとりが入学したというケースはあります。

その子と離れたかったのに、一緒の受験校とは知らなくて(塾が違うかった)、入学式で声をかけられて、恐怖を感じたといいます。

結局は、入学した学校で小学校と同じようないじめ方をしたことがバレて、学年が変わる時に退学したという結果になっています。たまたまその学校が、いじめに対して、厳しい処罰をする学校だったので、小学校にも事情を聴きにいき、退学通告を出したそうです。


中学受験準備中でも、我が子は塾内は個別指導コースだったので、塾でのいじめはありませんでした。しかし、集団コースで受験勉強していた子は、塾でこっそりいじめられるか、学校で受験のイライラを解消するために、いじめをするというケースはあるようです。

そこまで、子どもの心をむしばむような受験なら、本当はやめたほうがいいのでは感じますね。

近頃、子どもの学校内で、医学・薬学コースなどの上級大学コースを目指す生徒さんが、上級生の3年をいく出したり、笑ったりして逃げるということが起きていて、生徒達も先生に伝えているのですが、まだ改善されていません。


まとめとして

この頃、関東圏での中学受験熱が加熱していて、小1からいや幼稚園高学年から有名塾に通わせているご家庭が多いと聞きます。

実際にどのぐらいのお子さんが通っているかは不明ですが、SNSで「中受垢」らしき方の様子を見ていると、どこまでお金が持つのだろうという方ばかりで、かなりむちゃくちゃなお金の使い方と、受験の考え方を持っています。

ニュースでも報じられていますが、「老後資金は2000万円」と言われていて、子どもの教育費のことにも影響は出始めています。高等教育の無償化や、高校の学費補助制度など、救済策は出ています。

よく見ると「低所得者優遇」制度で、富裕層は問題なく、一番困るのは中間層です。
サラリーマンでも共働きで、中学から私学に行かせている家庭も多いです。今後、国の方針自体では、教育制度自体がむちゃくちゃになることも見え始めています。

中学受験をすることはいいのですが、「心の教育」という面にも向けて、これからの日本を支えていく子どもの教育をしっかりしてほしいです。

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公開日:2018年6月4日
更新日:2019年6月5日

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

そろそろ受験シーズンとなりますが、入試説明会で配られた願書などの書類チェックや
WEB出願の準備でそろそろ忙しくなる時期ですね。

実は、受験者の中には「不登校」のお子さんも含まれていて、学校に行かず(たまに別室授業で対応)に、中学受験にチャレンジするご家庭はあります。

不登校の原因には様々な要因はありますが、小学校へ行くことはできずとも、塾へ行くことは大丈夫もしくは家庭教師で対応されているご家庭はあります。

ただし、以前に扱った記事に「中学受験に内申書は必要あるのか」ということで、一部の中学校では内申書の提出を求めてくるケースはあります。

関連記事:「中学受験に内申書は必要なの? 重要視されるケースあり」

実は、一部の中学校では内申書の提出が必要で、出席日数のチェック次第で受験不可というケースがあります。
さて、不登校のお子さんに中学受験のチャンスはあるのでしょうか?




超難関校でなければ、内申書は不要とするケースは多いです

内申書を必要とする学校が根強く残っているものの、徐々にネットを通じての「WEB出願」が増えています。関東圏でも、WEB出願採用校は増えています。

ただし、合格後に出身小学校から「6年間の成績記録」や「健診記録」の提出を求めてくるケースで出席日数を調べていくことはあります。内申書を必要とせずに紙ベースで出願受付をする学校でも内申書不要とする学校は多いですね。

内申書を必要とする学校は、成績をチェックするのではなく、出席日数を参考程度にチェックするのみで、重要視している要素は少ないです。

例外として、かなり厳しい学校では、代表例で兵庫・灘中での内申書の扱いは細かいです。
小5〜小6前半までの欠席日数が14日以上であり、内申書に欠席日数の記載は行われます。

後日出席日数についての確認連絡があれば、内容によって受験できないとことになります。
*例外としては、病気入院などの不登校以外の特別理由があれば、その旨の証明書類を添付していて審査ののち認められるので、心配な場合は必ず事前に説明会などで相談してくださいね。

不登校で受験をしても、小学校からの資料が変わっている場合はあります

不登校になった原因が、「いじめ」であると明らかにわかっている場合は、いじめ防止法にもあるのですが、90日以上学校を休んでいて「いじめ」が明らかに絡んでいる場合は、教育委員会に報告する義務はあります。

もちろん、学校の指導記録にも残るはずなのですが、不登校のお子さんが中学受験をして合格した場合は、成績記録を変えてしまう場合はあります。

受験前に不登校の状態に入っているものの、内申書は学校の状態を表す指標にもなるので、学校側も悪い内容はまず書くことは少ないです。
心配ということであれば、受験校に相談されるのが一番です。

お察しのいいご家庭であれば、受験の為に一時転校をするご家庭もあって、出席日数を重視する学校対策をするご家庭もあるほどです。

不登校になった原因は様々ですが、中学受験によって環境が変わった途端に、不登校が解消されるケースもあります。

ただ、小学校からの指導記録を中学校へ引き渡す時に、小学校としては困る記録であれば、学校側で記録が変更されている場合があります。

これは、我が子の例になります。

中学受験直前に、長期間いじめを受けていることがわかりました。理不尽な理由でのいじめで、子供の精神面の問題も出てきたので、不登校にして中学受験を通過させるしかありませんでした。

無事に合格して、小学校側に中学校から預かってきた手紙を渡して、中学校への記録引き渡しをお願いしましたが、入学後の懇談会で「いじめの報告がない」という事実を知りました。

小学校時代、いじめや原因不明の不登校で、学校に行けなかったとしても、十分に勉強をして入学すると、環境が変わるせいか、不登校がなくなるケースは多々あります。

勉強する環境が変われば、子供さんの不登校は消えるというわけです。ただし、入学した学校の雰囲気に馴染めずに、入学後しばらく、不登校になる子供さんはいますが、生活に馴染むと、解消されるというお子さんは見て来ています。

入学後は、あまり神経質にならず、優しい目で見てあげてください。

中学受験そのものが不登校の原因を作り出しているケースも

逆に、不登校の原因が「中学受験をすること」というケースがあります。

小学校での勉強スピードと中学受験に求められる内容やスピードや全く変わってきます。
そして、ご両親からの期待や目指す学校が「出席日数」を必要としているので、心も体も疲れてしまって、休みたいのに休めないことになって、「学校へいくのがしんどい、つらい」という状況を作り出していきます。

となると、「学校へ行かずに休ませてほしい。学校へ行かない」という不登校につながることになります。

もし、名門学校を目指していて出席日数が必要となっている場合で、お子さんが不登校に陥った場合は、一度受験先や中学受験そのものを見直すということになります。

もしかすると、超難関校合格することが、自分や親からのプレッシャーで押しつぶされそうになっているともいえます。

不登校が始まった時は、必ず塾の先生や学校の先生とも話し合い、ご家族でも「無理な受験をさせてはいないか」を検討してください。


中学受験はお子さんの気持ちが第一優先

我が家のケースでは、いじめのストレスと受験のストレスとダブルできましたが、塾側にも相談をしました。

実は、塾側がいじめを受け始めた時期に成績が落ち始めていたことを調べてくれていました。

いじめと受験のWストレスを緩和するために、落ち始めた時の厳しい指導はやめて、塾までも嫌いにならないように個別指導だからできる環境を整えてくれました。

もともと個別指導クラスで受講できたことだから、先生方の対応を変えることができました。

いじめについては私が学校側と交渉を続けて行くことで、卒業時には解決とまではいくことはできませんでしたが、子供は中学受験をして合格したことで、ふっきれて新しい環境でも潰れることはありませんでした。

クラスで不登校のまま受験をした生徒さんはかなり多いです。
他コース制なので、他のコースの生徒さんの受験状況は不明ですが、不登校だったお子さんが中学生になってから改善されたケースもあれば、中学入学後に不登校になっているケースもあります。

中学受験後に、いっきに授業の進め方などが変わるので、学校の方針についていけないというお子さんはいます。

中学受験後も不登校問題は続くのではないかとみています。
つまり、「中学受験は合格後も長い目でみる」必要があるというわけです。


まとめに

現在中2に進級した我が子ですが、進級時に退学してしまったお子さんはいます。入学時からなじめていなかったというのを、ちらりと聞き残念でなりません。

※2019年現在、中3ですが、進級時に退学する子は一切出ませんでした。中3になると、仲間意識も生まれ、学校のやり方もわかってくるので、たくましく成長していきます。

今でも、勉強についていけずにしんどそうにしている生徒さんはいると聞きますが、中学受験合格がゴールではありません。

最近(2019年6月時点)での情報では、関東圏の中学受験の受験学校数は、8校が当然という話を聞きますが、今入学仕立てでも、徐々に親にも言えない辛さなど出て来やすい時期ですし、8校が標準というのであれば、かなり子供さんに精神的負担を知らないうちに与えている危険はあります。

入学後、そして高校進学までが私立中学校での生活は、目が離せない世界なのではと最近感じています。
毎年、徐々に学校側も経営方針を変えている傾向もありますので、それに振り回せれずに、親子さんでこの私立中学校生活を乗り切るということが大切ですね。

そして、今現在、なんらかの理由で不登校で、家やフリースクール、塾で勉強しているお子さんと親御さんへ。

超難関校は無情にも、小学校時代の出席日数で振り分けを行いますが、調べてみると、不登校でも受験できる学校はありますし、環境を変えてみることで、いきなり人としての成長が促進されていくので、悲観せず、無理させず、マイペースで準備を進めて見てください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

最近私自身の資格取得試験で、かなり更新をしていなかったのですが、ようやく更新できるようになりました。

我が子が中学受験をしてからもう3年になるのでしょうか?小4から準備を初めて、いろいろと学校での問題を抱えながらも合格し、現在中3生になりました。関西のとある中高一貫校の生徒ですので、そのまま、上の高校へ進学ということになりますが、イレギュラーもあるということで、11月に高校進学の説明会は開催されます。

我が子の学校はコース制で、すでに中3レベルを終えようとしているコースがあり、我が子のコースの場合は、英語を最優先に高1レベルに突入し始めています。

それよりも、教育方針や各コースの特性からか、少し困ったことも出ています。ご紹介できる範囲となりますが、学校選びの参考となればと思います。


学年カーストと成績カースト問題


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中1の時から、コース制ではっきりと「医学部・薬学部コース」「国公立・私立コース」そして「特殊コース(例えば英語特化系、スポーツや芸術などの生徒さん受け入れなど)」と別れていると、入試内容は同じであっても、合格点が異なるので、入学後に生徒間で優劣をつけてしまう傾向があります。

コース制がなくて、成績順でクラス分けをしている場合は、入学後いろいろと生徒間での情報も入るので、自然と学年内でのポジション争いに走りがちになります。

そのバックには何があるかと言えば、「親からの圧力」です。

我が家は、最初はそんなに成績がよくなくて、少しは焦りましたが、叱らずにどうすればいいかを自分で考えさせて、勉強の仕方を工夫してもらいました。

ただ、ちょっと特殊なコースに入学したので、何も知らない生徒さんから、嫌がらせは中1の時に受けて、泣いていたことはありました。

結局、現在中3になってから、球技大会などで他のコースとは一線を画すようにしているのと、学校側が企画する研修旅行に積極的参加はしています。

中1の間に、学年内とクラス内で上下関係、いわゆるカーストができてきて、カーストをどう砕くかというのに、子供が悩んでいた時期はありました。中3になってからは、あまり気にしないようになっています。

先生が見放してしまうこともあり

成績の悪い子はどうしても出てきます。
中学受験時に成績がよかった子が、入学後に学校の教育方針についていけなくて、成績が落ちるということはあります。

面倒見のいい学校はありますが、あまりにも改善されないと言う場合は、その生徒さんへの個人指導などを行わないということもあります。

気がつけば、自主退学を学年が上がる時にしているということもあって、我が子のクラスでも2年生進級時にありました。

今、我が子のクラスでは、塾や通信教育で勉強不足分を補っている子もいますが、1クラスしかないということから、ある特定の科目が得意な子が、赤点に悩んで見捨てられた子に対して、面倒見てあげるという「助け合い」をしています。

他の学校はどうか知りませんが、先生たちのやり方を一番よく知っている子供達が協力し合っているというのもレアなケースなのかもしれません。


意地悪な先生がずっとつきまとう科目もあり!

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公立中学校や高校でもあるかもしれませんが、私自身は高校から私学でしたので、事情はよくわかります。私の高校時代、英語グラマー(英文法)で、意地悪な問題出題や宿題、小テストでの意地悪をされて、イラっとしたものです。

結局、その先生の出題傾向を分析して、「ここ出してきそうだなぁ」という点を見つけ出して、低い得点続きだったのを、覆したという経験はあります。
私立だから、「意地悪な先生はいないでしょ」と見てはいけません。

強烈な先生は確かにいて、かなり意地悪をふっかけてきて、生徒を困らせる先生は確実に各学年に1人はいます。

その先生にどう立ち向かうかというのは、科目ごとで変わってはきますが、子供さんからの話を毎日聞いてあげて、どう対処していくかを話し合ってみましょう。

あまりにも理不尽対応をする場合は、三者面談がある時や、クラス別の保護者会が開かれる時に申し入れをすると、改善される場合はあります。

しかし、その先生がなんらかの特権をもっているという場合もあるので、子供さんからの話をよく聞いた上で、対応してください。(学年主任、生徒指導など生徒にとって怖い立場だと言いにくいですよね)


部活はできる限り入っておく

中3になると、高1とほぼ同じ扱いを受けるようになります。部活に入っているかどうかというのも、担任から注意を最近受けて、我が子は文化系のクラブに入っていましたから、問題はなしでした。

しかし、俗にいう「帰宅部」の子は、最近行われた2者面談でいろいろと言われて、困っていたと聞きました。ご家庭での事情で、どうしても部活に入れないということがあるので、もしいろいろと言われるようであれば、お母様から何らかの手段で、事情を伝えておくといいでしょう。

しかし、外部の高校へ進学を考えているというのであれば、部活に入っていたかということが影響することがあるので、できる限り部活に入っておくとよいでしょう。

部活といっても、お金があまり必要でない、週1、気楽に楽しめるというクラブは必ずあるので、できる範囲内ということで、入っておくのもよいですね。


まとめとして。私立中高は本当に独特の世界

中学受験自体が、大学受験とほぼ同格に難しいことを要求されてきて、入学先の学校が超難関校ということになれば、「勉強一筋」で頑張ってきたという子がいるので、友達との付き合い方など、少し感覚がずれてしまっているということはあります。

その影響か、中1時に一番学年内で問題が出て、我が子も一番中1がしんどかったと話をしてくれます。
特に我が子が在籍しているコースは1クラスしかなく、特定の教科や指導方針が違うので、厳しい指導内容に苦しむことはありました。

中2あたりから、徐々にみんなで協力するという授業が取り入れられたり、海外の留学生さんと一緒に授業を受けるなど、面白いカリキュラムがあったから、「助け合い」の精神が生まれたのだと思います。


しかし、「東大一直線!」という世界の学校では、どうなのだろうかと、私の中では想像がつかない世界です。

もともと東大や京大へという考えはなかったし、子供がやりたいことを最優先しての中学受験でしたから、あまりガミガミ怒ることはしていません。

学校でもかなりのプレッシャーをかけられるところもあるようなので、これから中学受験をする子供さんを持つご家庭、そして今入学したての子供さんを持つご家庭、いま一度選んだ学校について、学校見学会などで情報を仕入れておくとよいですよ。



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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

5月は何かと出費が多い時期で、私立中高一貫校へ入学されているご家庭にとっては、第1期の学費納付が多いと思われます。

我が子の学校は、今月のお給料日(5月24日)が、第1期納付日となっていて、すでに用意しています。

学校によって、4期分納か3期分納かになりますが、中学受験のために費やしたお金もありますけれど、それから先のお金について考えていますか?

学資保険などですでに対応されている方は多いと思いますが、最近の教育費事情から考えると、親が思うよりもっとお金が必要になるのではという計算が出ています。

国が新制度をとるかはまだ未定ですが、今のうちにできることを紹介していきます。



中学受験から入学後の費用を考えると恐ろしい金額に!

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文科省が行なった「平成28年度学習費調査」によると、幼稚園から高校まで私立へ通わせた場合、約1,
770万円必要という結果が出ています。

関連記事:文部科学省「平成28年度子供の学習費調査の結果について」

中学から高校の間、塾代や部活費用、習い事が入ってきますよね。部活費用だけで、初期費用として約10万円かかるところもあります(例えば、剣道部の道具フルセット購入をすると、10万円以上必要とも言われています)

大学受験になれば、予備校に通う必要も出てきますし、受験時に受験料だけでも1校20万かかるということがあります。入学金や授業料・施設料を考慮していくと、日本政策金融公庫のデータでは、最低でも500万円は必要と言われています。

関西圏の中学受験事情でいけば、我が子の時は、塾代と入試代のみで計算してみると、約100万円使ったことになりますが、計画を立ててためていたので、救われました。

しかし、中学の入学金に20万円、寄付金に10万円、授業料や制服代で初期費用としては、100万円以上使い、中2、中3には、それぞれ約90万円ほどお支払いすることになります。

関東圏の中学受験事情を最近知った時、受験する学校数の多さに驚き、関西圏なら最高4校と言われているところが、最大10校受験して、それぞれ試験料や入学金を支払っているので、びっくりするような金額を費やしているという計算になります。

教育費の貯め方は、それぞれ。学資保険も一つの手だけれど気をつけたいこと

子どもさんが生まれるという時に、まず「学資保険」を検討された方は多いと思います。実は、我が家に子供が生まれた14年前は、学資保険はかけることすら大変で、あきらめる方が多い時代でした。

私も妊娠期間中に、ゆうちょさんや保険会社に資料を送ってもらって、説明を受けたのですが、保険者となる主人の年齢が31歳でかけるとして、10歳で保険料支払い完了とし、18歳から学費支払い開始タイプで見積もってもらうと、「保険料:毎月払いで平均5万円」の世界で、途中で解約した時の解約返戻金も、基準値ん100%を切るというものでした。

今、学資保険が見直しされて、かけやすくなってきているものの、仕事の都合で、学資保険の資料を探しに行った時、「保険の窓口」などのショッピングセンターにある保険相談のお店に行くと、「学資保険」の資料は全てなくなっていました。

事情を聞くと、お客さんも勉強していて、「返戻率が低いなら」ということで契約に至らないケースが多いために、表に出さないようにしていました。これは完全な誤解でもあるのですが、返戻率は学資保険を途中で解約した時に、支払った保険料からどれぐらい戻ってくるかという「銀行でいうところの利率」です。

基準値は100%ですが、会社ごとに調べると、96%を切る保険もありました。

銀行金利に変換すると、小数点第1の利率にはなるのですが、各会社の資料を読み込むと、どの保険がまだ救いのある保険かということは見えてきます。

また5月に入ってから、学資保険のパンフ設置が戻りましたが、子どもの加入年齢が10歳から5歳までに変更している保険会社もあれば、大手保険会社の場合は、育英年金や育児相談サービスなどの不可価値をつけることで、加入率をあげようとする傾向も見受けられます。

ただし、保険に入るかどうかといえば、家計面と保険者(お父さんかお母さん)の年齢次第で、保険料が変わってくるので、毎月支払えるのかというのを考えてから、加入してもいいかもしれません。加入しても、途中で絶対解約しないということなら、今の学資保険は、入ってもいいかもしれません。

年払いは一部支払いもあります。これを使うと保険料は月払いに変換すると、安くはなりますが、固定資産税や自動車税、住宅ローンなどのローン系を持っていると、大きな支払いを支払い満了期間まで続けることになるので、痛いところではありますが、毎月支払いの方が安全ということになります。


子ども手当を子ども名義の口座に貯めておくことは?

我が家は、家計から払える金額ではなかったので、子ども手当の支給開始が始まった時に、子ども名義の口座をゆうちょで作って、そこへ貯金するという方法をとりました。

ただ、銀行に子供名義の口座を作った時、意外と便利な面はありますが子供の年齢があがると、親と言えども、口座名義は子供で、本人しか手続きが取れないということがあるので、委任状などが必要になることはあります。

ゆうちょ銀行の場合は、未成年者の子どもの定期口座解約には、親の身分証明書のみで構わないとのことでしたが、成人年齢が18歳となると、親が学費のために定期保険の解約ができなくなります。

そして、100万円以上保有残高が出てきた時からが要注意です。

親が子どものために作った口座になるのですが、親が子どものために使うということで、金額によっては、「贈与税」と見なされるケースがあります。

最近はマイナンバーカードで、お金の動きがわかりやすくなったとも言われるので、親が子どもの口座からお金を引き出す時は、少し注意は必要です。

めんどくさい制度面から考えると、子ども名義口座を作るのは、成人になってから十分で、それまでは、親名義で、教育費専用の口座をどこかで開設して貯蓄するというのもいいかもしれません。

投資系で貯めるというのは?

投資系で貯めるというと、株やNISAということになります。(NISAは非課税枠があるので、投資信託をするのなら、NISAの口座を開けることをオススメします)
ですが、教育費のために、投資系でお金を貯めるというのは、私個人としてはあまりオススメはしません。

私は、実験的というのもありますが、「単元未満株」と「つみたてNISA」で少額運用していますが、つみたてNISAは投資信託ですから、どういう運用を行うかで大損をするか徳をするかに分かれます。

私は、バランス型で運用していて、毎月5000円(始めた時は3000円)で運用していますが、世界政治や経済で、いきなり大きく損をするという場合もあります。

株も良いのですが、投資信託と同様に世界的な問題、国内の問題で乱高下をしやすいので、本格的な株運用で、子どもさんの学資確保をするのは、オススメできません。

もし「どうしても株でやってみたい」とお考えの方は、「単元未満株」で自分の好きな株を買ってみて、運用の勉強をしてみてください。
その運用利益から、本格的な株で、四季報を読んでみて良株を見つけて、買ってみるというのもひとつの手です。

今のところ、個人の意見としては、「単元未満株」と「つみたてNISA」の2本立て運用はオススメしています。

「ちょっと株式は苦手」という方は、銀行や信用金庫が扱う「積立貯金」で金利が低くてもコツコツ貯めて行くとよいでしょう。


総合してみると、コツコツ計画的に貯めることが大切

最近は、女性も働かないと家計が大変ということで、「共働き家庭」が増えました。

私立の中高一貫校でも共働き家庭のおうちは意外と多いです。保護者会で知り合いになった方も、働きに行かれているということで、いろいろとお話をお伺いすることができました。

みなさん、こつこつとそれぞれの方法で貯めるようにしていますが、これから先、国が発表する支援制度がどうなるかということが注目です。
先に「幼児教育の無償化」がほぼ決定になりそうなのですが、保育園に入れなかったお子さんのことを考えると、高校・大学進学費用の支援制度を優先するべきだったのではと思います。

まだどうなるかはわかりませんが、いまのところはコツコツと貯めるという方向で、しのいでいきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ、ネットニュースでも「中学受験で準備したいこと」や、教育系サイトでも「中学受験で大切なこと」などが特集で組まれていて、塾選びからいろいろと紹介されていますね。

我が家は、プリント学習塾でしばらくいてから、専門塾(大手ではなく地元では有名)へ行かせたのが小4の5月以降と、今の中学受験事情では、遅い方に入ります。

プリント学習塾(●もんではないです)で、先生側の問題があって、子どもの心が落ち着いてからということと、ご近所に中学受験に3人中ひとりの子どもさんを合格させたご家庭があって、思うように動けなかったというのがあります。

しかし、このご家庭に数年後、大変なことがおきます。中学受験がらみでの話でした。
案外多い話なのではということで、そうならないために、どうすればよかったか、一緒に考えて見ましょう。



お母さんが教育熱心でママ友のリーダー的な人だった

我が家は、子どもが3歳の時からスイミングスクールに通っていたのですが、それは風邪をひきやすくて、すぐに熱を出すので、そのためにプリント学習塾と平行で通わせていました。

その頃、私はちょっとしたことでぎっくり腰を起こすタイプで、近くに整形外科があったのですが、火曜のが面倒だったので、実家のすぐそばにある接骨院に通うようになっていました。

実家へは、体調が悪い時など世話になっていたので、その整骨院に通う機会は結構ありました。

ご夫婦で経営されていて、奥様が受付をしていたのですが、お子さんが3人いて、「3人とも中学受験させるつもりなんです」と話されていてびっくりしました。

私が住む地域で、中学受験をする子は、少数派ではありますが、となりの和歌山方面もしくは大阪方面でも市内が限界かなという地域で、3人とも合格させるには相当お金は必要だったと思います。

中学受験の話を奥さんがし始めてから、毎回整骨院に行くたびに、中学受験情報の話をされて、少し困ってしまい、通うのをやめました。

すると、スイミングスクールで、小学校入学と同時に変更をしたので、そのお母さんと会う機会が増えるということにもなり、そのママ友さんとの話にもついていけず、自然と離れて見学するようになりました。

そのママ友さんとの会話も「中学受験」がらみで、まだ中学受験のことはしっかりと考えていないときに、バシバシときたので、かなり辛かったです。


LINEではっきりNoを伝えてからは

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小3ぐらいに、LINEを遅ればせながら初めてみてからは、そのお母さんから「LINEのグループに入らない」と勧誘されたのですが、グループは入らない代わりに、個人的なら交換してもいいと約束して、LINEのIDの交換をしたました。

しかし、数時間ごとに中学受験のことが入ってきて、もうしんどくなってしまって、「しばらく体調が悪いからお返事できない」と連絡を入れた途端、ぶちぎられて、「なんで私の話を聞かないの!いい情報が入るのに!」と怒られ、逆にブロックをされてしまいました。

あとでわかったことは、3人中1番上の男の子の中学受験が失敗した直後だったということでした。

スイミングスクールでは会うものの、私に話しかけることはなくなったのでほっとしました。


二人目以降の受験で何かが起こって......そして最悪の結末に

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残りの2人は、女の子と男の子でしたが、女の子が優秀だったらしく、ある大学の付属中学校へ合格したと聞きました。その時は、私が実家にいる時にわざわざやってきて、報告してきたので、びっくりしました。

その2年後、我が家は中学受験をして、今の在籍する中高一貫校へ入学しました。そのお母さんが話していた情報とは、実際とは全く違ったことで、学校側と在籍した塾の情報が一番正しいかったというわけでした。

我が子が、入学してから、その方の末っ子ちゃんが受験をしたらしいのですが、合格したけれど、地元中学に友達が多く、「野球を続けたい」と熱望されて、入学を拒否したために、そこから家族内の関係が崩壊したと聞きます。

久しぶりに実家に戻ると、その整骨院の玄関に大量に置かれていた自転車類が消えていて、ちょうど整骨院のご主人にあったのですが、元気がないようでしたので、声をかけました。

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ご主人が突然大泣きし始めたので、玄関先というのもなんだったので、整骨院がおヒマな時に、私の実家で話を聞くことにしました。

実は、奥さんが高卒コンプレックスで、社会人になってから、かなり苦労されたこともあるので、「自分の子どもはいい学校へ」というお考えだったとのことでした。なので、3人の子どもはいるけれど、全て中学受験をさせて、大学受験でいい学校へ行かせたいという夢があったようです。

ただ、3人を全て私立中高一貫校に行かせられるかというと、ご主人の考えや整骨院の収益から考えると、3人とも私立へ行かせるのは難しいので、せめて高校から私立でもよいのではと考えていたというのです。

でも、最初のお子さんが失敗し、二人目の子どもさんが合格したことで、教育熱が熱くなって、塾も通わせるようになり、整骨院の収益だけでは厳しいということで、奥様も働きに出かけたけれど、今度は整骨院を一人で切り盛りするのが難しいという悪循環がでました。

そこで、二人の教育の考え方にズレがあること、お金の問題、特に教育費と自分たちの生活費、子どもたちに何を求めるかで大げんかになり、離婚となったというのです。

いまでも、なんとか連絡はとっているようですが、子どもさんには会えないようにしているということでかなり落ち込んでいました。


両親で教育費や子どもの教育論のすれ違いが起きれば、考え直す!

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たまたま、私が通っていた当時の整骨院は、大流行りだったのですが、最近は健康保険組合の監査が厳しいので、儲かっていないというのが現状のようでした。

我が家は、サラリーマンとちょっとだけ稼いでいる物書き業という組み合わせで、主人がほどほどに稼いでいるということと、安定している企業であること、一人娘であることから、安心して教育費の貯蓄はできました。

それと、私は高校から私立1本で主人は小学校から大学院まで公立・国立1本でかなり学費が安かったのもあります。でも、主人が私立への理解が少なかったので、説得には時間はかかりましたが、学校見学会で「お、これからの子はこういう学習もいいかも」とすぐに考えを直してくれたので、救われました。

さらに、私が私立出身者でも、娘の将来の進路についてあまり言わないという方針を貫いたので、それがよかったのかもしれません。

3人のお子さんを全て中学から私立もしくは国立に入れるというのは、非常にむずかしく、文部科学省が「平成28年度子どもの学習費調査の結果」の中でも、私立のみ中高という組み合わせをすると、おおよそ236万円一人当たり学習費は必要としています。
<参考資料>
文部科学省 「平成28年子どもの学習費調査の結果」


これに、大学進学へのための費用計算をしていくと、合格すれば1000万円は最低用意する必要はありますが、その前に受験だけで、受験料平均20万円、入学金などがどんどんかさばりますから、奨学金のことを考えておく必要もあります。

その奨学金でさえ、卒業後返済していかなければならないタイプと、給付タイプで返済なしとはありますが、返済なしにするには、高い成績を保持しなければ、取り消しを受ける可能性さえあります。

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教育というのは、両親のどちらかが暴走してはいけなくて、夫婦で相談しながら、子どもに、教育を施さなければ、将来に大きな影響を与えます。

最近は、小学受験にも焦点が浴び始めているので、教育の押し付けの「低年齢化」が進まないかが心配です。これから先、少しずつ教育費をどうしていくべきかというのも、とりあげてみるのもいいかと考えているので、FP2級の受験も近づいていますが、どうすれば、お子さんや家族を今回取り上げた方のように、一家離散にならないかを紹介できればと考えています。

中学受験が終われば、それで終わりという問題でもないので、私どもも今抱えている問題を紹介してどうすれば回避できるかもしっかり研究しながら、紹介していきますね。


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