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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

不登校

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公開日:2018年6月4日
更新日:2019年10月17日
追加事項:2019年11月22日

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ受験シーズンとなりますが、入試説明会で配られた願書などの書類チェックや
WEB出願の準備でそろそろ忙しくなる時期ですね。

実は、受験者の中には「不登校」のお子さんも含まれていて、学校に行かず(たまに別室授業で対応)に、中学受験にチャレンジするご家庭はあります。

不登校の原因には様々な要因はありますが、小学校へ行くことはできずとも、塾へ行くことは大丈夫もしくは家庭教師で対応されているご家庭はあります。

ただし、以前に扱った記事に「中学受験に内申書は必要あるのか」ということで、一部の中学校では内申書の提出を求めてくるケースはあります。

【関連記事】


実は、一部の中学校では内申書の提出が必要で、出席日数のチェック次第で受験不可というケースがあります。

さて、不登校のお子さんに中学受験のチャンスはあるのでしょうか?




超難関校でなければ、内申書は不要とするケースは多いです

内申書を必要とする学校が根強く残っているものの、徐々にネットを通じての「WEB出願」が増えています。関東圏でも、WEB出願採用校は増えています。

ただし、合格後に出身小学校から「6年間の成績記録」や「健診記録」の提出を求めてくるケースで出席日数を調べていくことはあります。内申書を必要とせずに紙ベースで出願受付をする学校でも内申書不要とする学校は多いですね。

内申書を必要とする学校は、成績をチェックするのではなく、出席日数を参考程度にチェックする程度で済みます。

例外として、かなり厳しい学校では、代表例で兵庫・灘中での内申書の扱いは細かいです。
小5〜小6前半までの欠席日数が14日以上であり、内申書に欠席日数の記載は行われます。

後日出席日数についての確認連絡があれば、内容によって受験できないとことになります。
*例外としては、病気入院などの不登校以外の特別理由があれば、その旨の証明書類を添付していて審査ののち認められるので、心配な場合は必ず事前に説明会などで相談してくださいね。

不登校で受験をしても、小学校からの資料が変わっている場合はあります

不登校になった原因が、「いじめ」であると明らかにわかっている場合は、いじめ防止法にもあるのですが、90日以上学校を休んでいて「いじめ」が明らかに絡んでいる場合は、教育委員会に報告する義務はあります。

もちろん、学校の指導記録にも残るはずなのですが、不登校のお子さんが中学受験をして合格した場合は、成績記録を変えてしまう場合はあります。

受験前に不登校の状態に入っているものの、内申書は学校の状態を表す指標にもなるので、学校側も悪い内容はまず書くことは少ないです。
心配ということであれば、受験校に相談されるのが一番です。

学校によっては、内申書ではなく、在籍証明書としていることがあり、不登校で休みがちな生徒さんへの配慮とも取れます。在籍証明書ならば、「その小学校に在籍している」という証拠になりますから、少し中学受験のハードルは低くなりますね。

お察しのいいご家庭であれば、受験の為に一時転校をするご家庭もあって、出席日数を重視する学校対策をするご家庭もあるほどです。

不登校になった原因は様々ですが、中学受験によって環境が変わった途端に、不登校が解消されるケースもあります。

ただ、小学校からの指導記録を中学校へ引き渡す時に、小学校としては困る記録であれば、学校側で記録が変更されている場合があります。

我が子の時に、入学前に小学校側での記録が変えられていました。

中学受験直前に、長期間いじめを受けていることがわかりました。理不尽な理由でのいじめで、子供の精神面の問題も出てきたので、不登校にして中学受験を通過させるしかありませんでした。

無事に合格して、小学校側に中学校から預かってきた手紙を渡して、中学校への記録引き渡しをお願いしましたが、入学後の懇談会で「いじめの報告がない」という事実を知りました。

小学校時代、いじめや原因不明の不登校で、学校に行けなかったとしても、十分に勉強をして入学すると、環境が変わるせいか、不登校がなくなるケースは多々あります。

勉強する環境が変われば、子供さんの不登校は消えるというわけです。ただし、入学した学校の雰囲気に馴染めずに入学後しばらく、不登校になる子供さんはいます。

ところが、生活に馴染むと解消されるという生徒さんは何人か見受けられました。入学後はあまり神経質にならず、優しい目で見てあげてください。

中学受験そのものが不登校の原因を作り出しているケースも

逆に、不登校の原因が「中学受験をすること」というケースがあります。

小学校での勉強スピードと中学受験に求められる内容やスピードや全く変わってきます。
そして、ご両親からの期待や目指す学校が「出席日数」を必要としているので、心も体も疲れてしまって、休みたいのに休めないことになって、「学校へいくのがしんどい、つらい」という状況を作り出していきます。

となると、「学校へ行かずに休ませてほしい。学校へ行かない」という不登校につながることになります。

もし、名門学校を目指していて出席日数が必要となっている場合で、お子さんが不登校に陥った場合は、一度受験先や中学受験そのものを見直すということになります。

もしかすると、超難関校合格することが、自分や親からのプレッシャーで押しつぶされそうになっているともいえます。

不登校が始まった時は、必ず学校の先生はもちろん塾の先生と十分話し合い、ご家族でも「無理な受験をさせてはいないか」を検討してください。


中学受験はお子さんの気持ちが第一優先

我が家のケースでは、いじめのストレスと受験のストレスとダブルできましたが、塾側にも相談をしました。

実は、塾側がいじめを受け始めた時期に成績が落ち始めていたことを調べてくれていました。

いじめと受験のWストレスを緩和するために、落ち始めた時の厳しい指導はやめて、塾までも嫌いにならないように個別指導だからできる環境を整えてくれました。

もともと個別指導クラスで受講できたことだから、先生方の対応を変えることができました。

いじめについては私が学校側と交渉を続けて行くことで、卒業時には解決とまではいくことはできませんでしたが、子供は中学受験をして合格したことで、ふっきれて新しい環境でも潰れることはありませんでした。

クラスで不登校のまま受験をした生徒さんはかなり多いです。
他コース制なので、他のコースの生徒さんの受験状況は不明ですが、不登校だったお子さんが中学生になってから改善されたケースもあれば、中学入学後に不登校になっているケースもあります。

中学受験後に、いっきに授業の進め方などが変わるので、学校の方針についていけない生徒さんは一定数はいます。

中学受験後、学校になじめずに不登校になる生徒さんは、実際には多いのかもしれません。
つまり、「中学受験は合格後も長い目でみる」必要があるというわけです。

まとめに

現在中2に進級した我が子ですが、進級時に退学してしまったお子さんはいます。入学時からなじめていなかったというのを、ちらりと聞き残念でなりません。

※2019年現在、中3ですが、進級時に退学する子は一切出ませんでした。中3になると、仲間意識も生まれ、学校のやり方もわかってくるので、たくましく成長していきます。

今でも、勉強についていけずにしんどそうにしている生徒さんはいると聞きますが、中学受験合格がゴールではありません。

最近(2019年6月時点)での情報では、関東圏の中学受験の受験学校数は、8校が当然という話を聞きますが、今入学仕立てでも、徐々に親にも言えない辛さなど出て来やすい時期ですし、8校が標準というのであれば、かなり子供さんに精神的負担を知らないうちに与えている危険はあります。

入学後、そして高校進学までが私立中学校での生活は、目が離せない世界なのではと最近感じています。
毎年、徐々に学校側も経営方針を変えている傾向もありますので、それに振り回せれずに、親子さんでこの私立中学校生活を乗り切るということが大切ですね。

【追記】
つい最近、Yahooニュースでも紹介されたのですが、小5から陰湿ないじめを受けて、不登校になりながらも、ご近所のお姉さんのアドバイスを受けて、合格したという記事を見かけました。

内容は、悲惨なもので、塾さえもいじめをしている子を把握しながらも、子供さんが安心して通えない状況を作り出しました。

我が子も、いじめを受けて、小6の11月から不登校にさせて受験をして合格をしましたが、記事中にもお姉さんの意見は出ています。この話に我が子も同意見でした。

「男子が周りにいると、いい顔をするけれど、男子がいなくなると裏表が出る子はいる。それなら、女子のみ(男の子もありうる)はサバサバしてるから、女子校で不登校事情にも理解ある学校を選ぶという手があるよ」

それは、我が子にも的中して、今は性格自体が小学校と違って、男の子のようで女の子的な「サバサバ」した性格」になりました。多少のいざこざはあるものの、大きないじめに発展することは、学校側が警戒するので、安心はあります。

詳しくはこちらの記事を読んでみてください。




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初投稿:2018年11月24日
再編集日:2019年11月19日
※この記事は、過去に投稿したものを改めて調べて、再編集しています。

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中3の我が子はというと、2学期も終わりに入り、もうすぐ期末試験対策をする時期になります。
中3となると、中高一貫校であれば、上の高校へ進学するのが普通かもしれませんが、ある程度の人数の子が別の高校を受験するということはあります。

中学受験で希望した学校に入学できた学校のはずなのに、中1で退学する子はいますし、不登校の生徒さんがいるケースはあります。

子供の部活の友人で、医学系コースに入ったのに「ついていけない」と不登校になり、高校から別の学校へいくことを決めている生徒さんもいます。

さて、私立中学でのいじめや不登校について、いざ入学してから取り返しのつかないことにならないようにするには、どういう対策をすればいいか、ブラック私立なるものをどう見るべきかを紹介します。



学校によりけり。いじめ・不登校の学校側での認識問題あり

口コミサイトで、いじめの有無について、公開しているところがありますが、「うちはないですよ」と言う声があれば、「ありました」という声が、同じ学校なのに別れるケースはあります。

最近気づいたことですが、口コミサイトである入学年度から「いじめがひどい」とはっきり別れる学校はあります。詳細を調べてみると、短い年数で校長と教頭が入れ替わりが激しい学校で、「いじめ・不登校者が多い」という評価が高いと、確実にその学校は「何か変だ」と気づきます。

いじめ対策をしていると断言している学校でも、生徒達が首を傾げるような「いじめ調査」を行っていて、無実の生徒さんが「いじめの加害者だ」と呼び出されて、調査を受けることさえあります。

※我が子の学校で、定期的にいじめ調査をしています。ところが生徒間で誤った噂のおかげで、加害者認定を受けてクラス全員で抗議の結果、覆ったケースがあります。

超難関校では、東大・京大などスーパー難関大学を目指すと設定していても、無理な授業数を設定していなければ、部活も普通にできて、勉強に集中するという切り替えが早いので、いじめや不登校は少ないと言われています。

授業数のコマ数や長期休暇の日数で「これって子供は大丈夫だろうか?」という学校では、学校の対応次第ですが、いじめや不登校が多い学校はあります。

結局、いじめ・不登校を作り出しているのは、学校の運営方針がコロコロ変わると、生徒に影響がくるということです。

カウンセラー常駐でも、十分な対応が行われていない


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いじめ問題が深刻化して、私立校でもスクールカウンセラーを常時配置している学校はあります。

最初は公立校から、「臨床心理士」の資格を持ったスクールカウンセラーが配置されましたが、私立校でもいじめ・不登校などの問題が出てきたために、私立校への派遣もできるようにと、2010年からスクールカウンセラーの派遣をひろげています。
参考資料:「意外と知らない”スクールカウンセラー” 学びの場.com

スクールカウンセラーは、生徒さんからの相談を教員にフィードバックして、問題を解決するように動きます。

しかし、教員が実情を把握しきれていなかったり、問題がいじめのみならず、生徒側での問題も複雑になっているので、なかなか解決に至らない・スクールカウンセラーに対応を頼まないということの方が多いです。

子供の学校にも、カウンセラーは常時2名交代制でいますが、同じカウンセラーに相談することが難しい状況です。女子校では、女性カウンセラーが対応するようにしていますが、まれに男性ということもあって、話しづらいという状況もあります。

私立ならでは問題。不当評価や部活の制限問題

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この問題は、私が高校から私立校へ入学して3ヶ年を過ごしましたが、その時からあった問題です。

子供もクラスの生徒全員で「これっておかしいよ!」と抗議するほどの話もあります。

よくある事例としては、

  • 特定の生徒に対する個別指導をしている。
  • 小テストで、前の授業で予告されていた箇所と違う問題が出された(もちろん全員ゼロ点)
  • 定期考査で範囲内であるものの、記述式が多すぎて回答が間に合わない
  • 定期考査で習っていない範囲を出された
  • 成績が落ちていると判断されると、部活動を禁止される
といったところでしょうか?

私の場合は、怪しげな先生に当たったと1学期に気が付いた場合は、先取りで兄に勉強を教えてもらったり、自分なりの先取り勉強をして、「スキを与えない」対策をしました。

ですが、どうしても定期考査で覆すのが難しいことはありますし、部活動を禁止されることについて、子供から抗議することはできません。

あまりにもひどい対応であるなら、学校側に抗議するしかないのですが、ひとりで抗議すると我が子の今後の成績に響く可能性は高いです。

不当評価や部活動禁止、特定の生徒への特別対応があれば、学校がある都道府県の私学課、もしくは法務局に資料を揃えて対応をお願いするという方法になります。


万が一、入学してからブラックな指導が行われている場合

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我が子のケースになるのですが、入試説明会の時と入学後の校長先生が変わりました。すると、今まで口コミサイトではいい評価だったのに、最新版をみると、「いじめが多い、不登校も多い」「もうやめたい」という評価に変わっていました。

ある先生の授業でも、生徒に「何かあったら相談しておいで」というぐらい、古参の先生でも学校運営を怪しんでいる先生がいます。

有名大学への進学率アップを狙っているようですが、指定校推薦の枠も徐々に減ってきていることから、学校の評価も下がっているものと考えられます。

部活が活発であっても、部活そのものがブラックで、帰りがかなり遅くなり帰宅が午後9時を超える部があるケースもあります。部活で全国大会を狙っていて、勉強でもコマ数が多いと、相当生徒さんの心がささくれだってしまいます。

本当の「いい私立中高」は、生徒に無理強いはさせないし、先生方の質はかなり違います。

もし、乗り切れない場合は、先生と相談することは大切ですが、複雑化した場合は、学校を休ませても構いませんが、退学処分を下すこともあるので、都道府県の私学課に相談をしてくださいね。

まとめとして

我が子は小学校時代にいじめにあいながら、中学受験をして合格しました。

その後の生活はというと、面白いクラスメイトに出会えたことで、元気になって部活も趣味でしてきたことができる部に入部し、今では生き生きしています。

残念ながら、学校生活になじめず退学する子、不登校になっている子はいて、解決できていないというのが現実です。そもそも、学校運営が変わっている場合では、尚更なじめないということになります。

学校見学会が多くて派手な学校、入試説明会で「なにやらひっかかる、もやもやする」という学校は、なるべく避ける方がいいかもと、最近思うようになりました。

入学してからいろいろとわかることがあるので、どうか今受験勉強中とはいえ、少し心の片隅に留めていただければ幸いです。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子が通う学校は、基本完全中高一貫校ですが、本年(2019年)から3ヶ年高校過程コースができたので、少々事情が変わってしまいました。

ですが、中学から入学している子と高校からの入学者とでは、指導速度が違うので、高校で同一クラスになることはまずないです。

その前に、どの私立中学でも問題視されているのが「不登校」で、入学してから不登校になる生徒さんが少しずつ増えはじめているとも言われています。

中高一貫校なら、上の高校へ行くことはほぼ強制ですが、どうしても「無理」となることは多いですし、高校進学後に不登校になるケースも出ています。

中学受験準備中に少しでも頭の片隅に入れておいてもいい話ですので、紹介しましょう。



いじめがらみというより環境になじめないケースがほとんど

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過去に当サイトで私立中学校でのいじめ問題に関する記事を掲載しましたが、「不登校の子って結構いるよ」という子供からの話を聞いて、驚きました。その後、冷静になって、不登校から脱出したものの「高校は別の高校へ進学する」という子が、私の子供に打ち明けた話を聞きました。

協力してくれた子は、国公立有名大学の目指す理系コースに入り、部活も大活躍していました。
しかし、違和感を感じたのは中1の後半。徐々に学校での学習についていけなくなったこと、学力定価でご家庭でかなり叱られたことなど、複数の理由から、ある朝突然起き上がることができなくなりました。

学校へ行きたいと思っても、嘔吐を起こすなど体調に異常が出て、学校に通うことができなくなりました。病院で検査をしても分からずで、小児心理に詳しい病院を紹介してもらいました。

受診したところ、「学校と家での成績のプレッシャーでつらい」ということがわかり、カウンセリングなどを治療を受けて、中2で少しずつ別室授業ながらも、学校に通えるようになりました。

その子は、うちの子と同じ部活でしたので、部活が息抜きの場所になっていました。ところが、「高校はもうついていけないから、やめるねん」という話を聞き、他校を受験する準備を始めています。

昔は、学費問題が中途退学や高校への進学をあきらめるのが多かったけれど、最近は「授業についていけない」「学校になじめない」という理由から、不登校になることが私立校で増えつつあります。


親と子の間での考えに隔たりはありませんでしたか?

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我が家が3年前いえもっと昔になりますが、小4の時に「中学受験をしてみる?」ということは、子供とはかなり慎重に話し合いをしました。

塾に通い出してから、親である私は確かに「この子にはこの学校に通わせたい」という夢はありました。

実際に通塾を始めてからの成績を見ると、私の思いとは裏腹でお世辞にもいい学力ではありませんでした。子供の考えを聞いてみると、私の考えとは違い、将来の夢も全く違うものでした。

そこで考え方を変えてみて、成績面や学歴面アップだけを考えるのではなく、「学校で何をしたいか」「将来の夢につなげられること教育を受けられるところへ」という考え方に変えました。

小5以降から、塾開催の説明会は多々開催されたのと同時に、ぼちぼちと「通いたい学校」情報を集めてました。小6から見学会などに行きましたが、好き嫌いがはっきりしとした子だったので、本命と第2志望までにとどめました。

実は、小6時に小学校でのいじめ問題で不登校にさせて、親の私が学校側と交渉をしました。いじめられ方がひどかったからです。この時の対応は忘れることはありません。

結局、一番気に入ってた学校に合格・入学後に、結構中1から中2にかけて、学年が変わる時に退学者が出たことや不登校時は出ました。そして中3では「別の学校に行きたい」という生徒さんの話も少し伝わっています。

「私立は面倒見がいい」と言われていましたが、今は「高学歴者を出す大学・学部」への思考が強いのか、子供と親の意見の食い違いが出てくるタイミングが受験前ではなく、志望校合格・入学後に出てきて、親子で悩むということが多いです。

無理をさせると逆効果。環境や親の考えを変えると子供は変わる

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不登校になる原因のひとつは「心が疲れ切っていること」です。自分に合わない世界で「頑張れ!頑張れ!」とむちを振るうようなことをされてしまうと、子供はとてもしんどいです。

子供の心が疲れているのに、無理に成績をあげようというのは、無理な話です。それでは、もっと成績を下げることにもなるし、「自分って一体なんのために勉強しているの?」という学校へいく意味も分からなくなります。

面倒見がいいという学校でも、最近成績の伸びが悪い生徒を見捨ててしまう私立校もあって、入試説明会などの話と食い違っていることが出てきています。実際、我が子の学校の「エリートコース」で、塩対応があって、コース変更を希望している子さえ出ています。

不登校をなんとか克服しようとして、学校へいくものの、クラスでの指導速度についていけず、別室指導を受けている子も結構います。それでも自信を取り戻せない子はもちろんいます。

親としては、せっかく頑張ったけれど「自主退学」や別の学校に通わせるということは避けたいでしょう。

しかし、子供の気持ちを考えると、仕方のない対応を取らなければいけませんん。

不登校を続けさせるというのはよくありませんが、様子を見ながら、違う道を歩かせるということはできます。

最近注目されているのが、「フリースクール」です。中学は義務教育期間なので、フリースクールに3年間通うとしても、高校からがどうするかになります。

高校は義務教育過程からはずれるので、将来大学に通いたいとなると、大卒認定を受ける必要があります。

最近のフリースクールは、大学進学を希望している子供にも対応できるようにしていますが、「フリースクール」が不登校の子供を救えるかというのはというと、断言はしにくいです。

どうしても外へ出ることができない子もいるので、通信制で大卒資格をとるという道もありますし、もっと子供にあった道は調べるとたくさん出てきます。

大学入学がゴールではなく、成人して独り立ちできるまでが「まず学生時代の一旦終了」です。遠回りになっても構いません。

「自分が求めることを勉強できる。通いやすい環境。」を親も考えてあげて、一緒に見つけていきましょうね。


まとめとして

実は、今日から我が子の学年は修学旅行に3泊4日で出かけています。
帰ってくれば、進路についての調査が入ることになっています。修学旅行中は楽しいけれど、本当は心の中で葛藤している子もいることでしょう。

帰ってきてから、相談するということになるご家庭はありますが、修学旅行中だけは思いっきり楽しんで笑顔で帰ってきて欲しいですね。

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photo by 写真AC

どうも、ぺんぺん(@penpenwaker23)です。

子供も4月から入学した私立中学校の2年生に進級します。
中高一貫校ですから、特に問題がなければ高校へそのまま進学となります。
我が家が中学受験を考えたのは、生まれてからすぐでした。

地元の中学校がひどく荒れていたということで、ぼちぼちと子供の為の
お金の蓄えを始めて、小4から本格的な中学受験専門塾に行かせています。

それまでは、学校の授業の補足的な教室に通わせたり、肺炎になりやすかったことから
スイミングを習わせて、本番間近まで泳ぎに通ってました。

塾については、様々な方の意見があるのですが、我が子の時と、
他の方々の意見を総合して、塾(中学受験塾)との付き合い方などを紹介します。

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中学受験を目指すのか補習的に通わせるのか?

中学受験を検討しているのなら、いつから専門塾へ通わせるかとなりますが、
基本としては、「学校で習うことを先取りで教えてくれる」か「学校の勉強で
わかりにくいところを補ってくれるか」で、小学校低学年で始めてもいいでしょう。

通信教育は、私個人としてはオススメしておりません!

こどもチャレンジやZ会・ポピーなどが代表的にあげられますが、
うちの子もこどもチャレンジとZ会は1〜2年生で受講しています。

子供が嫌がって結局はやめたのですが、まったくプリントをしないと
いう理由ではなくて、問題集のミスプリントとレベルの不一致(Z会の場合)
でした。

我が家は甘やかさずに、一人でやらせるクセ作りからスタートして
わからないのは、ヒントを出して自力でやらせました。

同じ年頃のお子さんのブログを読んでいると通信教育は、相性の問題はあるようですね。

塾はというと、一般的には「小3か小4から中学専門塾に入塾」と言われていますが、
早い家庭では小1からスタートさせています。

小1から小3までは、中学受験専門塾でも学校より少し教える速度が早めか
基本的なことを徹底的に教えるか程度です。

小3以降は、厳しめの授業内容になるので、ご両親の精神力と金銭面で小6までが
つらいところです。

学校の補習程度しか教えない塾になると、お子さんと先生との相性問題ですし、
学校ではしっかり教えてくれない部分をしっかり教えてくれる塾が
いいでしょう。

個人経営の塾で、中学受験対応をしていない塾に通っていた子供の友達は、
少しは学校の授業に物足りなさを感じていたので、通ってよかったと
話してくれています。

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くもんや学研教室などはどうでしょうか?

くもんや学研教室などの塾はどうでしょう?

私自身、くもんに小さい時にかよっていましたから、事情はよくわかりますが、
実際の学年でする算数とくもんで解いている算数で差が開いてしまうことは
出てきます。

なぜかというと、できた分だけどんどん先へ進める方針なので、
小学生で中学生分野へ突入している場合があります。

それが、お子さんにとっていいかどうかは、親でもわからないし、
将来的にどうお子さんに影響してくるかわかりません。
かといって、中学受験に通用するのかというと、
全く通用しません。

学研教室もくもんと同じ方式をとりますが、
「今日のノルマで100点取るまで帰宅させない」という方針でした。
子供が学研教室に通ったのですが、
なかなか返してくれなくて、あまりにも遅く帰ることもあったので、
先生にもお聞きしたのですが、理不尽な回答があり、
ちょうどぼちぼち中学受験準備に移るかということで、
やめさせました。

中学受験専門塾での対応

私が高校受験でお世話になった関西では有名な塾に入れました。
入れたといっても、入塾テストがありますので、テストに合格しないと
入れてはもらえません。

集団と個別(2対1)のどちらかとなったのですが、
まず慣れてもらう為に集団授業のクラスに入ってから、子供の性格に
合わせて、個別指導コースに移って、小6まで続けました。

習い事で保育園から通っていたスイミングをギリギリまで続けながら
通塾しましたが、習い事がスイミングだったので、気分転換になるということ
から塾も許可してくれました。

「個別指導では、中学受験は無理」という評論家の方や塾関係者の方は
いますが、ちょうど個別でも生徒2人と先生1人での指導だったので、
年上の子からの刺激をもらったり、同じ学年で中学受験をする子と
一緒に授業を受けることができました。

1対1の指導では、子供自体やる気は出なかったでしょう。
ただし、この指導の方が頭に入るというお子さんもいるので、
判断に苦しむことはあります。

子供の友達はというと、サピックスや日能研、馬渕教室、浜学園と
有名塾に通っていましたが、追い込み時期が一番怖かったと聞きます。
その追い込み方も、かなりひどいところはあったようで、
それが、合格後に響いているケースはあります。

入学してからが要注意!中1クライシス

無事に合格して、希望の私立中学校に入学してから、
夏休み前もしくは中1終了前から異変が起きるお子さんがいます。

いわゆる「中1クライシス」という問題です。

中学受験で厳しい指導を受けて合格したのに、進学先の学校の
指導も厳しくて、お子さんが精神的につらくなって、
突然「やめたい」「学校へ行きたくない」という問題です。
最悪不登校に繋がってしまいます。

私の子供は、小学校時代があまり楽しくなかったのと、
中学受験のことで小学校と問題がありました。

その苦労した分、中学校ではユニークな友達にも恵まれて
授業内容も勉強したかったことだらけのようで、
楽しく過ごしています。

その反面、友達で優秀な成績だったのに、いきなり赤点ばかり
取り出して、親まで呼び出しになっている子が数名います。

そのうちの一人は「もう学校やめたい」と言い出していて、
子供が理由を聞いても教えてくれないとの話です。

いろんなご家庭のブログを読んでいて、中途退学もしくは
中学卒業時に退学して別の高校へ行くお子さんも実際にいます。

多くの理由は、
・中学受験の延長戦で学校生活についていけない
・親の期待にこたえないとダメだ(中学受験の余波ですね)
・家での勉強の仕方がわからない

など、他にも個人で理由は異なりますが、お子さんが辛くなってしまう
理由を突き止めて、早めに担任の先生と相談することと、
お子さんにとって「どこが落ち着いていられる場所か」を
探ることが大切になります。

まとめ

小学校の補習的に塾に通わせるといっても、結構お金は使いますが、
中学受験となると、通い始めた学年によっては、最低100万円以上総合で使う
こともあります。(塾によるので、学年で100万円というケースも)

親はお金のことも心配しながら、子供をいかに教育するべきか模索
しますが、特に中学受験は競争心を先生方がかなり煽る面が強いので、
子供自身が合格後に疲れ切ってしまうケースはあります。

私も、子供が入学してからの1ヶ月間はかなり心配しました。
その後囲碁部に入っていて先輩とも仲良しだし、
通塾時代のスタイルは、いまでも応用できているので、
成績面も問題なく上位クラスです。

中学受験の塾の話にも触れましたが、学習塾については、
先生と子供、そして親の相性のいい塾が一番いいので、
体験授業があれば、ぜひ参加して雰囲気を感じ取ってみてください。

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