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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

下克上

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。


すでに中学受験が始まっていて、合格発表が出ている地域もあるかと思いますが、年明け1月から関西や関東の中学受験が本格化していきます。

我が家は、現在私立中高一貫校の中3生で、そのまま上の高校へ進学にしました。今月、三者面談で今後の進路や勉強について、先生とお話する予定です。

しかし、我が子の学年から高校へ進学後、制服変更があり三者懇談後に採寸が行われます。今までなら校章の色が変わるだけだったのが、丸ごと制服が変わるという話なので、痛い出費が発生します。

これは、仕方がない部分とはいえ、今後の進路のことや中学では通ってきたことが通らなくなることが出てきます。上の高校へ進学すると、義務教育から離れるので、厳しい指導方針に切り替わっていく学校すらあります。

今回は、我が子の高校からの指導方針をベースに、中高一貫校ならではの厳しさをお伝えします。



中学で落ちこぼれた子はどうなるか

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中学受験で志望校にトップで合格した子でも、3年間の間に成績変動が起きて、いつの間にか底辺層にまで成績が落ちた話はよくあります。

中学は私立であれ公立であれ「義務教育期間」なので、生徒本人が希望すれば、入学した私立中学に在籍することは可能です。学校によりますが、あまりにも目に余る成績の下がり方だと判断した場合は、在籍中に親子での呼び出しを受けて、退学を促される場合はあります。

中学在籍中に自主退学を言われずに過ごした子で、中3生に進級してから、成績の改善が認められない生徒はどうなるか?

他の高校へ移籍(高校受験をする)か、コース制があるなら、コース変更を勧められるかの対応となるでしょう。

中学在籍中に「この学校ではしんどい、つらい」と感じていた生徒なら、他校への移籍を考えるでしょう。ところが、親の考えで「学校は代えたくない。コース変えをしてもいい」というのであれば、学校との相談で、コース変更が認められる可能性は高いです。

コース変更って簡単にできるか?

実は、ここが一番ショックを受けるかもということになりますが、学校によっては、コース変更を希望した生徒に「ある条件」をつけて承諾することによって認めるケースがあります。

我が子の学校の場合では、英語特化型コースへのコース変更を希望する場合は、高1での海外語学留学1年間が条件と聞いています。

特に条件を設けない学校はありますが、コース変更をすることで、トップクラスにいた生徒のプライドというのは、相当傷つきます。ただ、その後の学生生活に対して、自分自身が変わっていくことで、実はコース変更をしてよかったということもありますから、しょんぼりすることもありません。

原級留置(留年措置)に要注意

中学在籍時から、赤点が多く先生から採算の注意を受けている子は、要注意です。

一応、形式的に高校進学の為の入学試験は行われますが、高校へ進学してからは「義務教育」から外れますから、定期テストで悪い(赤点をとっている)となると、学校側も甘い対応はしません。

学校によって規定は異なるかと思われますが、ひどい点数を取り続けていて、学校が定める規定に添わない生徒は「原級留置(留年)」が行われます。事前通知されますが、実際に成績不良で留年対応となった生徒がいると聞いております。

成績不良による留年をした生徒は、高3になって、大学の指定校推薦を取りたくても、過去の成績や素行など全てに渡り調査が入ります。留年の過去があれば、当然推薦を受けることができません。

ただし、国や学校からの留学で1年間欠席となった場合、原則「原級留置を行う」としています。帰国後、試験をした結果、留年対応ではなく、1年間必要な単位として認める学校は多いです。

成績不良と留学での「留年」の扱いは、学校で異なりますから、必ず学校側に確認を取って対応してください。

下克上や理系・文系を行き来することも想定しておく

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私立中学に入学しから、若干コース変更が行われたり、成績の下克上はあったことでしょう。

しかし、高校からは子供が描く「将来の夢」が叶わない可能性が出てくることもあれば、やりたいことが変わるということが出てきます。

中3の時に、「将来なりたい職業から大学を考えておくように」と指導する学校はあります。ただ、高校からいきなり成績アップする子が出てきますし、理系コースに入った子が「文系に変わりたい」(その半反対もあります)と言い出すことは出てきます。

進みたい道がころっと変わることがあるので、学校側もそれなりの対応を取りますが、あまりコロコロと進路を変更すると、学校側での対応が難しくなります。

理系から文系に変わるのは、取得科目の都合で簡単なのですが、文系から理系に変わるとなると取得科目が足りなくなる(特に数学と理科)ことが出てくるので、高1の段階で進路をしっかり考えておくとよいでしょう。

取得科目が足りないと、大学受験などに影響が出るので、中学受験時から将来の夢を考えてもいいぐらいです。中学受験が迫っている中で、「将来の夢」というのを親と子が話し合う時間は難しいことですが、合格してからどうするかはしっかり考えておくとよいでしょう。


まとめとして

私立中高一貫校は、指導速度は早めですし、コース制度があれば取得科目数が変わってくることがあります。

中学受験後、入学者集合日に3年間のコマ数表を渡されることがありますが、高校への進学時にコース制をする学校であれば、それぞれのコースで行う授業コマ数表が渡されます。

高校でかなり差がついていき、コース間での入れ替わりは激しくなります。そして、ついていけない生徒はというと、見捨てられることがあり、最悪自主退学するということにも繋がります。

中学受験中に「この子はそういうことはない」と思っていても、意外な落とし穴で、成績が悪くなったり、学校の方針についていけないなどの問題で、不登校になることはあります。

中学から厳しい指導をする学校はあるけれど、高校からいきなりきつくなる学校があることを忘れないでください。

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photo by 写真AC

どうも。ペンペン(@penpenwaker23)です。

とある私立中学に昨年の4月入学し、いろいろと戸惑いながらも
中1生活をそれなりにエンジョイして、中2に進級します。

実は、娘の学校は3コース制で、娘は英語特化コースに在籍していました。
上には医学・薬学コースと特進コースがありまして、
娘のコースは中2進級時のみにコース変更ができる権利がありました。

実際の結果はあとにして、中2から明らかに中1とは違う授業が始まります。

では、どんなことになるかをさらっと紹介します。

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コースごとでの授業内容と授業スピードが変わってきます

コース制をとっていない学校は事情がかわりますが、
まず授業の進行スピードが早くなってきます。

中高一貫校ならではの話になりますが、
中3で高1の授業に入れるように、中2から徐々に授業の進め方が
早くなります。

コース制を入れている学校なら、そのコース独自プログラムや
補講、特別授業がバンバン入ってくるので、
ついていける生徒とついていけなくなる生徒の差が出てきます。

授業についていけていない子は、小テストや定期考査ではっきりと
結果でわかるので、学校によっては親御さんに「塾に通ってほしい」
「放課後に補講を受けてもらいます」という話が出てきます。

3月中に中2で使う教科書を買いに行く(国からの無償教科書ももらいます)
のですが、購入する教科書もコース別で変わってくるケースがあり、
他コースより高くなるケースも出てきます。

過去に見学会に行った学校では、独自の教科書をメインに使っているケースも
あるので、各校で教科書代がどんと変わってくるのも、中2ぐらいからでしょう。


ICT教育を導入する学校がどんどん増える予感

最近、ICT教育について肯定派と否定派にわかれていますが、
娘のコースは、海外の提携校の生徒さんとの英会話タイムに
スカイプは導入していましたが、本格的ICT教育を中2からスタートさせます。

すでに、デスクトップパソコンを置いている教室で、
簡単なプログラミングやパワーポイントなどの操作指導は中1で受けていましたが、
中2からiPad Pro(サイズや容量は不明)を使ったICT教育が始まります。

他校では、全員にiPad Proを購入してもらって、アップル社からのサポートを受けている
学校はありますが、娘の学校はまだまだテストパターンということで、
教員で技術サポートチームを組んで、トラブル時に対応はとります。

(実際のところは、アップル製品大好きな先生がトラブル対応を得意としているので、
最悪のケースはその先生が対応するという話です。)

説明会を聞きに行ってきましたが、将来的には全生徒にタブレットを持ってもらう
ようで、紙ベースで保護者に渡しているプリントを生徒が持つタブレットで
電子認証するシステムを組み込むと聞いています。

しかし、親が子供のiPad Proを触りたがっている傾向が強いなあと
説明会で感じましたねぇ。

実際の使い方は、いろいろあるようでこれからどんどん風呂敷を広げて
くれるようですが、端末代(娘の学校はWi-Fiモデル)や設定費用と保険代
(アップルケアには入らず独自保険に加入)などの初期費用が高めと
いうことと、その後の維持費が学費にプラスされるのが、痛いです。

運用の仕方もお聞きしたのですが、それは導入が5月からということなので、
わかり次第解説していきます。

まず利点は、欠席時の授業を動画配信で見れることや、
家庭学習での活用などなど、今わかっているのは、今の所ここまでです。

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コース変更ができた子はこれからが大変

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イラストbyペンペン

コース変更でも、上のクラスに上がれた子は、すでに中1の段階で指導内容や
進行速度が違うので、春休み中に補講や新学期からついていけるようにと宿題は
やや多めにでます。

逆に下のクラスに落ちてしまった子は、ショックではありますが、
指導内容が変わるので、柔軟に対応できるように、春休みのうちに勉強しておく
必要は出てきます。

変更がなかった、もしくはコース制がない学校は、春休みの宿題をこなすけれど、
下克上になった子も含まれますが、必ず新学期に学力考査が行われます。

進級後まもない時の学力で、それまでどういう勉強をしてきたかも
わかってきますから、先生たちの指導もどんどん厳しくなることは
確実です。


で、うちの娘は?

昨年11月に上のクラスへのコース変更願いを出してはいました。
成績は上位5位以内でいたのですが、審議の結果、
現在のコース保留という通知がきました。

娘の在籍コースは、中1から進級するときにしか下克上の
チャンスがないコースでした。

日頃からの生活態度から様々な角度からの審議になるのですが、
成績にムラがあったので、提出してから「無理だろう」とは
見ていましたが、やはり変更はダメでした。

ですが、今のコースは、2020年に行われる「大学入試改革」の
英語に対して強いコースであることや、
他のコースでは行われない、茶道や生け花の授業、
ディベートの授業が含まれています。

東大至上主義ではない、おおらかな授業をしていくので、
本人の頑張り次第では、海外へ飛び出す方が楽になる可能性も
あります。

実際に、東大に行ったものの海外の大学の入試に合格して
楽だったという子も出てきています。
*プレジデント・ファミリー最新号で、実際に東大から
イギリスの最難関大学に進学したお子さんが紹介されていますので、
興味のある方はご一読ください。


まとめ

Image 4


イラストbyペンペン

実は、娘は上のコースにいけるかなあと、ちょっとは期待していました。
親の私も「いけたらいいなぁ」とは期待していました。

しかし、最近の娘の明るさや頑張りを見ていると、上のコースに行って、
のんびりした自由がなくて、「勉強、勉強」と追い立てられるよりは、
少し縛りがゆるいコースでいる方が、成績も伸びやすくて、
人間性も豊かになるのではと考えていました。

そして、結果はダメでした。

当然、娘は通知を見て、泣いてはいました。
その10分後、立ち直って「私新しいことやってみる!」と話していました。

中高一貫なのであと5年同じクラスメイトとの付き合いになりますし、
いろいろと新しい出会いも出てくることでしょう。

その子に合わせた教育を受けさせるということが大事なことですね。

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phot by ぱたくそ

どうも、ペンペン(@penpenwakaer23)です。

今週末(今日は2018年1月29日)に、関東圏と東京都内で超大きな山となる
私立中学校の入試が始まりますねぇ。

しかも関西方面との違いは、調べてみたのですが今年は平日の2月1日が初日
というか一発勝負になって、去年の読売新聞では、毎年平日に東京圏では
平日に中学受験があるので、ほとんどの子供さんが休む小学校では、毎年
給食に悩むとか。

関西からも開成中学など有名校を受験するご家庭もあるようですが、
徐々に大学入試改革の内容が見え隠れして、私立中学の存在が揺らぎ始めている
様子も見え隠れしています。

そこで、ちょっと今日はかなり真剣モードでお送りします。(いつも真剣ですよ)



これは私も言われた言葉「子供さんの夢を知っていますか?」

我が家のケースでいくと、小3までは一般的な小さなプリント学習の塾に通わせてから、
小4で中学受験専門塾に入塾しました。

小4の段階では、中学受験はするけれど、子供の成績がどこまで上がるかわからなかった
ので、塾側には「〇〇中学に行かせたいです」とはお伝えしませんでした。
その後、塾側で小4から中学2年の塾生の家庭向けの講演会で、
2020年に行われる大学入試改革について話を聞きました。

「子供さんの将来なりたい夢をご存知ですか?これから先は今までの受験勉強では
将来の夢を大きく揺るがすことになりますよ」

という前置きからスタートしました。

子供の方が、親のいいなりで中学受験をして、いわれるがままに勉強をして
反抗期も何もないままに過ごすと、その子供はどうなるのだろうという
話でした。

すでに、2020年の大学入試改革について調べているお母さんや、
もう私立中学校・高校に入学していて、学校教育の方針に
違和感を感じているお母さんもいるはず。

徐々に大学入試改革で問われることになる「問題の中から様々なことを推理して、
自分の言葉で表現する思考力と推理力」「英語での4要素必須化」が
学力テストに導入し始めているということです。

子供さんが何を夢見て、何を目指して勉強するかによっては、
思考力や推理力、高度な英語力がないということは、今後は致命的に
なりますし、思考力などはそう簡単に育つわけではないです。

お子さんのなりたいことに、柔軟に対応する「親の力」も問われます。

まだ東大神話が根強いが実際はどうなのかはご存知でしょうか?

有名校になると、「平成○年度、東大合格22名」など掲示板に出ているでしょう。
我が子の学校も、東大合格特に理学部Ⅲ(医学部)を出したいようですが、
掲示板に掲載の合格者数は、その年の現役合格と一浪合格との合算と
いう場合もあるので、この数字の魔力にひっかかるのも要注意です。

実は、東大そのものが世界の大学ランキングからかなり落ちていて、
2018年1月現在では46位にまで落ちています。
去年あたりは42位でしたが、さらに落ちているということは、
「本当にできる子」というのは、海外の大学に直接入学しているとも
いえます。

私の母校でも東大コースなるものはありました。
一人話せる友達がいたのですが、どこが違和感があって、その
もやもや感は卒業してからも残りました。

そして、自分が母親になって、中学受験を考えた時に、
お子さんを全て東大理Ⅲに行かせたお母さん(名前はあえていいますまい)
の持論に「そこまでして東大に行かせる価値はあるのか」と
考えました。

前述した友達も、東大には行きましたが、その後
音信不通になっています。
入学後、ご両親と大げんかになって、東大を退学したらしいのです。
自分のやりたいことがわからなくなったと。

最近起こり始めている下克上!名もない学校が有名校に!

東大は古くから名門といわれる学校しか入れないと言われていたのに、
最近は、関西圏の有名校でも東大合格生が少しずつ減っているし、
関東や東京圏の学校でも東大合格生の現役合格率も減りつつあります。

その代わりに、公立高校や今まで名前も聞いたことがない私立高校が
巻き返しを始めています。

地方の学校も、教育方針を変えて、「詰め込み教育」というものを変えて、
思考力などこれから先の大学受験対策では養えないと判断して、
指導方針を変えて始めている学校が、いきなり成績を伸び始めて、
東大合格者を増やしています。

ですから、前述した有名ママの指導方法でよく聞いたのが、
「とにかく寝る時も起きている時も勉強」というものが
ますます覆されます。

お母さんが敏感ながらもおおらかさがないと潰してしまう

私自身、時々「これでよかったのかな?」と振り返ることは多々あります。
子供が満足に学校にいけているのか、自分の手柄のように中学受験を
成功させたとか、考えることは多々あります。

子供は子供で様々なことで悩みながらも、小学校時代の苦労をバネに
自分で道を切り開こうとしているので、長い目でみてやろうとは
思います。

保護者会に出席すると、意見の合わないお母さんや嫌味をいうお母さんなんて
ザラですから、ママ友さんを作るなんてとんでもない苦労で、
ようやく一人たまたま体育祭でポツンと座っていた子供の友達の
お母さんでして、うちの子と同じ境遇で入ってきたので、
いっきに友達になりましたが、子供さんが学校に行けるだけでも
幸せだという方でした。

外部やクラスの保護者会でさまざまなお母さんを見かけますが、
ちょっと困ったお母さんは実際に大勢いらっしゃいます。
私は、自分の子供を私立には行かせましたが、子供の気持ちは尊重してやろうと
支えになりながら助けたいです。


まとめに

別のお話で、入試説明会のお話を書いているのですが、学校側が
「東大至上主義」で、学校長の挨拶でもうお腹いっぱいになって、
ちょうどその日は模擬試験で疲れ切っていた子供は、寝ていたというのが
あります。

興味津々で聞いているお母さんで子供さんはなんだか無理やりつれて
こられた感のあるご家庭もありました。

私は、子供に受験について聞いてみると、ここの学校は避けるということで、
別の学校を選択して合格はしましたが、今の授業の揺れ方をみていると、
時々不安にはなります。
有名大学への進学というより、子供の夢が叶えられるのかという不安が出てきている
ので、どうしたものかと考え中です。

中学受験を乗り切っても、今の教育改革を考えると
お母さんが揺れ動かないということが大切といえます。





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photo by 写真AC


どうも、ペンペンです。

中学受験は最終の入試説明会であったり、プレテストが行われるなど、
来年度の受験生のお子さんや親御さんはドキドキしますよね?

実は、学校によってコース制がある場合、学校によってはいわゆる
「下克上」が行われて、チャンスもそれぞれ違います。

入試説明会でもコース制をしている学校ではお聞きになっているとは
思いますが、相当厳しい条件がつきます。

日頃から真面目にしていればいいのですが、では「下克上」って
どうなんだろうということを解説していきましょう。

下克上するなら日頃からの行いはきちんとしておく。

複数コースがあれば、それぞれ下克上するタイミングはありますが、
定期考査の成績は当然で日頃から真面目に授業をして、忘れ物をせず、
小テストでも不合格を極力出さず、クラス運営にも積極的で、
生活態度がいい生徒さんは下のクラスから上のクラスに上がることができます。

ところが、上のクラスにいながら、定期考査で赤点を何度もとることや
小テストも不安定な成績で、生活態度の悪いお子さんは、下のクラスへ
落とされるということになります。

まさしく「下克上」ということになります。
しかし、その年で入れ替わる人数が変わるので、
下克上が行われない年はありますが、下克上を
考えているのなら、普段からの行いをしっかりしておけばいいだけです。

学校やコースによって条件が出されます

これは、娘の学校の例ですが、英語特化コースの子は中学1年の1回しか、
一つ上のコースへの変更はできませんし、条件は1年間の総合評価です。

他のコースは頻繁にコース変更は行われますが、
高校3年生になるまえの高2進級時が最終のコース変更となります。

他の学校でも、コース変更は行われますが日頃からの学校での
生活態度は先生方はしっかり管理しているので、ごまかしなどは
一切受け連れられませんし、変更したことで将来の大学進路にも
影響がでます。

また娘の学校の例でいきますと、英語特化コースの子が上の特進コースに
上がった場合は、理系(営業学・看護系)コースの学年推薦対象から
外されることになっています。
細かい注意事項の紙が配られますので、それを親御さんは熟読して
判断してくださいね。

三者面談で意思確認するケースがほとんど

親御さんの強い気持ちだけでやらせると、お子さんが考えていた道と
外れて親子喧嘩になることは当然あります。
それよりも一番怖いのは、「クラスの子に下克上することがバレる事、
もしくは下克上が成功した時」に嫌がらせが多いと言われています。

特に中1でコース変更がある場合は、まだまだ中学受験の時の
競争力というのが残っているので、あるお子さんが下克上可能で、
コース変更希望の手続き用紙などを提出すると、
嫌がらせが始まることは、学校は知っています。

そのせいか、最近はコース変更をする場合は、
事前に担任の先生との三者面談で本人と親御さんの意思を
確認した上で、コース変更希望の用紙を渡すという
ケースが多いです。

もしくは、落とされる子については対象者のみ親御さんとの
三者面談で告げられることになって、落とされることを
告げられます。

1年間の総合評価ですから、最終発表は3学期の終業式前に
なりますから、結果発表までは緊張の連続にはなります。


コース変更をして良いか、お子さんの夢と成績で判断を!

コース変更以外に、特殊プログラムとなると
どうしても親御さんがお子さんの将来の夢を無視して、
強制的にしようとする方は多々見受けられます。

コース変更が一回しかないとなると、
かなり慎重にしないといけませんし、本当はとてもそのコースで
成績がよくて、そのコースで残っていたいというお子さんも
多いです。

親御さんの意思だけではなく、必ずお子さんの意思を尊重して、
お子さんがなりたい職業を考慮することや、
変更したことで、今後いろんな制約が出てくることがあることも
しっかりお考えください。


まとめに

「下克上」というのは、一見かっこいい響きですね。
上に上がれた子は、実は今までいたコースで勉強していない教科が
出てくるので、決まったときはしばらくの間はしんどいですね。

反対に上のコースから落ちてきたお子さんは、
クラスの中でしょんぼりして、勉強に力が入らずに、
クラスの雰囲気になれるまで時間がかかります。

私は、高校から私学で上のコースから落ちてきた子を見たことは
ありまして、1学期の前半までは馴染むのに時間はかかっていました。

「下克上」の光の裏には、必ず闇があることを知っておいてくださいね。



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