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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

ベネッセ

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今日から4月となりましたね。子供の通う高等部の入学式の日程案内はきましたが、新型肺炎の影響で取りやめになるか、最悪自治体などの要請で休校期間が延長する恐れがあります。

授業にも影響が出るので、とても心配しているのですが、学校側の対応待ちですね。最悪、オンライン授業に対応できるように、私のサブで使っているパソコンを子供が使えるように準備はしています。

さて、ちょうど通信教育を受講していて、我が家はZ会を利用しています。ベネッセを利用した時期はありますが、子供からの意見でZ会を利用しています。

利用し始めて、変更をかけた部分はありますが、継続して利用しています。
さて、利用してからの様子と、これから続けていくつもりかなど紹介します。



取り組み始めて、一度は悲鳴。最近の様子は?

最初は国・数・英の3教科で受講開始しました。しかし、数学のみがコースの進行速度と合わず、相談の結果、数学は受講なしとしました。



国語と英語のみ受講は続けていたのですが、中3になってから学校での課題が増えて、講座の宿題を提出していない状態が続きました。(保護者向けアプリで提出状況などが把握できます)

一度、しっかりと子供には注意はしました。

受講料は馬鹿にならない金額なので、サボらずにやって欲しいと伝えました。子供からは「いろいろと学校から課題が出ていて、手が出せない」と泣き出す状態でした。
反抗期が重なっているので、私からガミガミ言えば、さらに課題をしない状態に......

主人に「z会の課題をしない」と相談をしました。すると「僕から言うから、ぺんさんは黙っててね」と言われ、主人に子供への話し合いを託しました。

主人は、いつのまにか子供の性格や「どう言えばすんなり納得するか」というのを知っていました。身近にいる母親が気がつかないことも知っていました。

いざという時は、父親の出番ですね。

提出が間に合わないものは諦めることにし、最新版の講座を視聴してから、課題を出すようにするのは約束してくれました。

1月に行われた学力テストにチャレンジ。その結果

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今年(2020年)1月の特定日に、学力テストが実施されました。3教科受験で、数学は受講していませんでしたが、自分ができる範囲のみでも提出するとチャレンジしました。

結果は、悲惨な結果にはなりましたが、同じ学校で受講している子の人数がわかりましたし、学校で集団で受けるベネッセの学力テストとの違いが出ました。

学校で受講しているのは基本4名。教科で受講している人数は違うのですが、レベルの高いクラスの子と一緒に勉強しているという、ちょっとした自信はついたようです。

学校で行われた学力テストがベネッセのものを使用していたので、教科別で比較しました。ただし、数学はZ会では受講していないので、比較資料とはしませんでした。

国語については、ベネッセとZ会ではレベルではほぼ同じでした。この3年間で苦手としていた教科なのに、いえ中学受験時に成績がよくない科目でしたが、自然と実力をあげていることがわかりました。

算数は、Z会のレベルが高すぎるので仕方ないということで公表なしです。わからないながらも、頑張って解答したことがわかりました。

英語は、先日英検準2級を合格しているのですが、試験結果としては少し成長している様子はわかりました。Z会の内容としては、一部高校レベルが入り始めていたので、正直にいえばキツかった内容と思われます。

継続して受講するかどうか相談をした結果

スケジュールを立てずに、空き時間にZ会の課題に取り組んでいたことも、テストの結果の話し合いでもわかり、「いい加減な気持ちで受講するなら、もうやめてみる?」と聞きました?

そして、ベネッセの中高一貫コースに戻るかも聞きました。

彼女にとって、ベネッセは小学校コースでのいやな思い出があって、戻るつもりはないときっぱり言いました。「だから、Z会で頑張りたい!」と子供の必死な訴えから、受講継続を決めました。

子供に必ず守って欲しいことを伝えました。

  • 保護者用アプリでどの教科を取り組んだかわかるから、間隔が開いた時は注意する
  • 将来いきたい大学とはかけ離れているカリキュラムでも応用はきくから続けること
  • 受講していて、どうしても辛くなった時はすぐに言って欲しい
これら3点は守って欲しいと伝えて、了承を得ました。
つらくて続けにくければ、無駄なお金の出費になるし、勉強が嫌いになってしまいます。私の過去のことから、無理にレベルの合わない勉強をすれば学力低下に繋がるので、素直に「無理」と言ってもらい、今後どうするかを考えようと思います。


まとめとして

今は、一斉休校で学校からは宿題が出ていて、中学3年生の最後に勉強したかったことは、宿題でもって補完できました。

しかし、今後4月の入学式と始業式を終えてからは、新型肺炎の具合ではまた休校が延長するかもしれません。

その時に、オンライン授業が行われるかもわかりませんし、今後のことはわかりません。

というわけで、通信教育をとっておいて、少しは先取りでお勉強ができるのはよかったかもしれません。しかし、学校での勉強とは違うことは多いので、やはり新型肺炎が収束して、学校へ通えるようになるしかないかなと思いますし、ダメなら、オンライン授業が行われる体制作りをして欲しいばかりです。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今春から私立中高一貫校へ入学するご家庭では、進学後に授業についていけるのか心配されているかもしれませんね。もしくはすでに入学しているけれど、学校の授業に追いつくのが大変という子供さんで悩んでいる方もいるはず。

我が家は、学校帰りの通塾が時間的に難しかったので、入学してから通信教育3社を利用し、最終的にはZ会の中高一貫コース(タブレット版)で勉強し、高校進学後も利用します。

私のこのブログで注目を浴びているのが「進研ゼミ中高一貫コース」についての記事です。長年、ずっとよく読まれている記事ですが、3年間3つの通信講座を利用して、私の子供には何がよかったのか考えると、なかなか難しい話です。




今から入学する中学対策を考えているご家庭、そして今成績が上がらないと悩んでいる子供さんで、どの通信講座がいいかと、考察をふまえて紹介します。



進研ゼミ中高一貫コースについて

一番最初に利用したのが、進研ゼミでした。中高一貫校独自の教科書である「プログレス21」「体系数学」に対応しているというのが売りでした。

「プログレス21」は中高一貫校で使用率が多い、検定外教科書で参考書が存在しない難易度が高い教科書です。「体系数学」は文字の如く数学に特化した検定外教科書です。

ただし、この2つの教科書は、検定外教科書といわれるには理由があります。それは「難易度が高い」「授業速度が早い」「膨大な学習量についていけない生徒が続出する」と、生徒さんの間での習得度に差が出やすいのです。

さらに、学校によっては英語の教科書に「ニュートレジャー」を使っている学校があります。この教科書も難易度が高く、膨大な単語量と長文で悲鳴をあげる生徒さんがいると聞きます。

我が子は、赤ちゃん時代からベネッセとはご縁がありましたが、こどもちゃれんじで「問題文がわかりにくい」という理由から退会。

今の私立中高一貫校に入学後、中2で一度進研ゼミの中高一貫コースの受講を検討し、お試しもできる資料を請求しました。

子供に試してもらったところ「これ、もう学校で習っているよ。」と物足りない様子。国語は検定教科書を使っていましたが、英語は検定教科書「ニュークラウン」を使いながら、先生のオリジナルプリントで勉強していました。数学も検定教科書と独自プリントの平行線でした。

オリジナル教科書を導入していると、どうしても出てくる問題で、特定の教科書に特化したコース内容では少ししんどいのではないかと思います。

申し込みや資料請求はこちらから

スタディサプリはどうだったか?

スタディサプリも中高生をもつご家庭から人気の通信教育ですね。

その秘密は、内容は案外濃いのに月額料金が非常に安いという点でしょう。
月額980円で既存のタブレット端末やスマホから動画で授業を受けられるのは、親御さんの懐としては負担が軽いですね。

1回の授業動画が15分なので集中して聞けるというのがポイントです。

我が家は、数ヶ月利用しましたが「物足りない」という理由から、スタディサプリで勉強しなくなり、退会手続きをしました。

子供に理由を聞くと、
  • 受講したいものを選択できるけれど、もっと深い内容をして欲しい
  • 英語の発音はきれいだけれど、物足りない
と、あまり書きたくはなかったのですが、かなりぜいたくな悩みを持っていたらしく、どこがいいのかさらに迷うことになりました。

スタディサプリの公式サイトはこちら

結局、最強のZ会で勉強することに

他に通信教育はないのかと検討した結果、Z会ならどうだろうと考えました。Z会は小学校時代に半年間受講したのですが、当時の学力では難しくて退会しました。

今ならできるかもということで、お試し教材をしてから入会しました。

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正式申し込みをすると、1年間のカリキュラムで使うテキスト類がきます。タブレット版で受講しているので、毎月の課題は定期的に紙ベースで郵送されますが、解いた結果をアプリで取り込んで送信するというものです。

「ニュートレジャー」の発行元なので、英語はハイレベルですが、国語・英語については私の子供はちょうどよかったようです。

問題は、数学でした。なぜかというと、子供の在籍しているコースが文系でも、微分・積分を教えていないことでした。微分・積分は私の主人が数学の家庭教師をしていて、仕事でも使うので、意見を聞きました。意見としては、「学校で教えてもらっていなければ、通信教育で埋めることは難しい」という意見でした。

事務局には在学している学校とコースは申告しているので、事情を話せば特定の科目だけを中高一貫コースから外して、公立中学のコースに変更することも可能でした。

しかし、今までの通信教育を振り返ると、ひとつの科目で全ての科目を嫌う傾向が子供にはあったので、思い切って数学のみを外して、国語・英語のみをZ会で勉強し、数学は週末に主人が教えるけれど、主人も中高と大学受験で使用した「チャート式」で自己学習としました。

ちなみに現在は青チャートで勉強中ですが、高校からは使用教科書を考えて、一部で赤チャートを使う予定としています。



Z会は、基本として国・数・英の3教科受講を薦めています。そして3教科受講すると割引制度はあるので、少々難しいのをやってみたいということであれば、Z会はいいかもしれません。

Z会の中高一貫コースはこちら

まとめとして。子供さんのレベルに合わせてあげるのがベスト


3つの通信教育を受講して(Z会は現在も受講中)、感じたことは各通信教育と相性が悪ければ、自主的に勉強しないということです。

何かひとつでも戸惑いがあって、解決できない場合は、先生とチャットで相談ができるとしても、子供の性格しだいではリカバリーが難しいところはあると思います。

独自教科書を使う学校は多く、子供の学校でも先生が用意した独自教科書をタブレット端末に配信されるということもあるので、通信教育で行き届かない点は出てきます。

「〇〇対応」だからという選択ではなく、一度お試し期間を利用して相性をチェックするか、数ヶ月少しお金を払いますが受講させてみてからの反応で、受講を決めて良いと思います。


高校からは、どんどん中高一貫校でコース制や文系・理系で習う内容や速度が変わります。中学のうちは、焦ることはないかもしれませんが、通信教育を使う使わない、利用する会社は子供さんのレベルにしっかり合わせてあげて、長く続けられるよう、時々は感想などを聞いてあげてくださいね。

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みなさん、こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日から再来年度の大学入試共通テスト問題で、大荒れですね。英語に関しては外部試験利用はなしとしましたが、数学や国語に対しては「記述式」で、しかも採点者はアルバイトを導入するという回答に、びっくりしたのではないでしょうか?

見直しが行われ、配点は変わるものの出題の仕方を変更するということで、大荒れは落ち着きました。この対応は応急処置ですので、最初からの振り出しになって、より公平性があり受験生に取って不利益にならないかというのは、謎です。

我が子は、中3ですが大学へ進学は決めているものの、一般入試か推薦入試かなどはまだ決めていません。今後の見通しとしては、中1時にもう大学入試のことを考えなければいけないという可能性は高いです。

私立中高でも、どう対策をとればいいかと模索中のようですが、すでに私立中高が取り組み始めている話を紹介できる範囲内でお伝えします。



2020年大学入試改革の全容がバレてから

2020年度の大学入試改革から、国語・数学において記述式、そして英語は外部英語試験のスコアで判断という話でした。

今大学1年生あたりの子は、その前置き的といいますか試験的なテストは高校で行われて、再来年に本格的に新入試制度に移行する予定でした。

しかし、某文科省大臣の「身の丈にあった受験」発言が着火剤になって、新大学入試共通テストの全容が見えてきたわけです。

身の丈発言より前に、大学側、高校側の双方から「英語検定において不公平がでる」という意見が出ていて、学生や高校側からの見直し嘆願書が出ていました。

そして、その後国会などで、様々なことがボロボロと出てきました。

国語・数学においては、ベネッセがテストを提供し、記述式なのにアルバイトに採点を依頼することや、さりげなくGTEC(ベネッセが開発した英語テスト)が、外部英語検定に入っていたなど、特定の教育教材会社が参入していたことは、驚くばかりでしょう。

新テストに関しては、応急処置ですが、再来年度まで一新せずに配点などを若干変更して行うとしています。

「身の丈発言」からどれだけ特定の会社が、受験の世界まで入り込んでいたかがバレたということです。

現在、私立中高で採用されているテストやシステムはどうなるか?

我が子の学校も、ベネッセが独自提供している学力推移調査と学力テストを採用しています。学力推移調査は、1科目のみ「混合問題」があり、数学と国語など3教科のうち2教科を混ぜた科目がありました。

混合系の科目を用意していたのは、おそらく新大学入試共通テストを意識したものだったはずで、生徒側としては、応用力や実力の高さを調査するにはよいものでした。

今、学校関係に深く入り込んでいるとなると、自分達の子供の成績データをもとに、新大学入試共通テストのベースが作られていくのではないかと、懸念しています。

そして、ICT教育にも深く入っていて、「Classi(クラッシィー)」というアプリが、生徒と保護者に提供されています。これは、成績の推移やクラスの担任からの連絡にも使われているアプリです。

今の文科省との仲良しぶりや、学校への売り込みを考えると、完全にご縁を切るのは難しいものの、少しずつ学力テスト類の提供元を変えることはあり得そうです

ちなみに、高校になるとベネッセから駿台模試に切り替える学校や、学校独自に切り替えるという学校など、高校から対応が変わってくるので、今後のベネッセの学校への立ち位置がどうなるかは、今は様子見というところです。

私立中高だからできる英語などの検定対策

我が子の学校でもそうですが、英検と漢字検定に対して、「高2までにはこのレベルまで取っておいてね」というプリントが渡されたり、先生から指導を受けます。

指定校推薦の最低水準とも言われているのが、「英語検定2級以上」です。英語については、指定校推薦の基準は最低でも準2級と言われますが、これと併せてTOEFLiBTなどのもっと高度な英語能力を問われる試験のスコアも選考基準になっています。

漢検も「できれば2級まで」と言われて、定期的に受験しています。これも指定校推薦対策で、「何かに突出した資格保有があること」とされているので、定期的に受験している学校は多いです。

他にも数学検定を受験する子がいれば、高校生のうちに大人からでも難しい資格や検定を受けている子はいます。そのことについて、学校側では反対はしません。

私立中高では、例えば英検であれば、面接の模擬テストをしてくれる(ネイティヴスピーカーの先生か、日本人英語教師)をしてくれたり、漢検では対策ドリルを渡されることはあります。(ICT教育をしている場合は、対策問題を配信する学校はあります)

欠点といえば、予測していなかった問題が出ることもありますし、生徒が緊張して実力を発揮できなかったということで、何回も受験しなければいけないことはあります。

合否の原因は個人の問題なので、学校側でカバーできないことはありますね。

今後、大学入試についてどうなるか。まとめとして

「身の丈発言」からどんどんバレてしまった大学入試改革ですが、私は子供が通った塾で開かれた講演会から考えると5年の猶予はあったはず。

この5年間、実は全く話があやふやになっていて、今の高2の生徒や親御さん・高校・大学を振り回したことになります。

英語に関しては、外部英語試験の会場が全くないという県もあり、不平等になることは、すでに把握していたはずで、しかも特定業者が試験に深く関わっていたことは問題ですね。

その業者が、今の私立中高の教育にも参入していたので、学校側も今後も継続して利用していくかはわかりませんが、ちょうど転換期かもしれません。

これから、再度大学入試のあり方が見直しされますが、公平性がありこれから専門的なことを勉強したいという生徒さんが泣きを見るような受験はやめてほしいものですね。

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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

よく私のこのブログで読まれている「ベネッセ学力テスト」関連が読まれていますが、ベネッセ学力テスト関連は、私立校でも「中堅校」向けのテストで、2020年の大学入試改革を意識したテスト作りで構成されています。

関連記事:ベネッセ学力テストの結果が帰ってきた! その結果と分析
そのほかの関連記事:ベネッセ学力推移調査についての解説きたー

ベネッセが中堅の中高一貫向けのテストとして採用されていますが、よくよく調べると、ベネッセのテストを使わない学校があります。

俗にいう「超難関校」で中学受験の時点で偏差値が70代以上でなければ合格は厳しい学校では、ベネッセの開発したテストは使われていません。

また、コース制の学校でもベネッセ関連のテストを採用しているコースがあれば、別の模擬テストを採用している学校があります。

その模擬テストは「駿台模擬試験」です!

どうして、超難関校がベネッセを使わず駿台を使うか、簡単ではありますが紹介します。


予備校だからできているデータ蓄積が決めて!

駿台というと、「駿台予備校」が有名で、私の兄も大学受験のとき、私自身も大学受験時に通学しています。(私の場合は、推薦入学の都合上短大に切り替えたのでもったいないことしました)

駿台予備校に通う生徒さんのレベルとして、東大・京大・阪大級、私立大学だと難易度が高い大学です。
駿台予備校の歴史も私が40代後半なので、通学時を考えると30年の歴史は持っていて、生徒さんの成績データの蓄積量はベネッセとはまた違います。

予備校に通う生徒さんのレベルや目標校が高いので、駿台が用意する模擬試験はベネッセのテストの偏差値と比較すると、ベネッセでは70と出ているのが駿台では50と判定されます。

駿台予備校は老舗予備校ですが、通う学生さんのレベルが高いことから、偏差値の母体数となる数字が他の模擬テストより自然と高くなります。

満点者は一切出たことがなく、せめて各教科90点どまりですが出題内容が、一般的な模擬テストよりハイレベルであるため、結果ががらっとかわります。

このテストを受けるお子さん達のレベルを考えると、ベネッセよりかなりレベルが高い内容といえます。
学校単位での受験もできますし、外部からの公開模試として受験できるのが、レベルが高いのに敷居が低くいのも、長年に渡って生き残っている理由のひとつですね。

駿台模試導入校を見ると、全部難関校で目標が違う!

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どーんと、東大の安田大講堂の写真を出しましたが、このテストを受験する学生さんのほとんどが国立でも東大・京大などの有名国立大で、私立大学でも名門校とよばれる学校を受験を考える学生さんがメインです。

学校単位で受験する学校としては、関東方面なら日比谷高校・開成高校など、関西方面からは灘高、地方なら九州のラ・サールが参加校としては有名で、東京の早慶付属も参加しています。

参加校の学力レベルはかなり高く、東大を無視して海外大学に進学する学生さんもいるので、むしろベネッセの学力テストより試験内容レベルをアップしています。

コース制を導入している学校でも、医学部コースや、理系コースでもトップクラスを設定している学校では、その他のコースではベネッセを利用して、特定コースに対しては駿台模試を導入して合否判定を行なっています。


駿台予備校の強み! 参加校で判断ではなく全国の受験者から判断すること

駿台模試の強みは、学校単位での参加を受け入れていますが、全国の受験者の成績も含めて総合分析をしていくということです。

ちなみに、駿台模試は、高校生だけではなく中学部のテストもあり、私立中学生で駿台模試を受験する子もいます。ただし、超難関校のお子さんでないとかなり落ち込む結果で帰ってくるでしょう。

一般的な模擬で偏差値50の子が駿台模擬を受験して、偏差値30〜40と出ると言われていて、自分の実力よりもかなり上の子が受験しているという洗礼をまず受けます。

まとめ

私自身、高校生のときに冗談半分真面目半分で駿台予備校に通った上で、駿台模試を受験したことがありますが、かなりのハイレベルさに情けない点数をとって、限界を感じました。

子供の学校でも、医学部系コースと理系コースでもハイレベルコースの生徒さんは駿台模試を高校生から受験するという決まりになっています。

ベネッセは最近テスト関連に参入してきたところがあり、今求められている「思考力」を試す教科融合を導入していますが、それが果たして実際の大学入試に生かされるかどうか?

中学受験で、志望校がどのような学力テストを使っているかまで調べる必要はありませんが、超難関校では、駿台模擬試験を導入していることは間違いないというぐらいまで考えておくと、今後の勉強方針にも役にたつでしょう。

ただし、無理強いは絶対にしないでくださいね。








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photo by 写真AC

こんにちは、ペンペン(@penpenwaker23)です。

ずっとずっと、このブログのアクセス解析や人気記事の分析をしていて、
気になっていたことがあります。

「ベネッセ学力テスト」関連が常に人気記事5位に入っているからです。

特に、この記事が人気です。
「ベネッセ学テストの結果が返ってきた!その結果と分析」

正式には「ベネッセ学力推移テスト」といいまして、私立もしくは一部公立の
中高一貫校の中学生に提供しているテストです。

子供の学校でも、中学生全員が定期的に受験して三者面談の時に、
学力推移の資料として使われます。

子供たちには、テストの回答用紙の写しと解説と成績結果、これからの
勉強アドバイス(個別の成績内容による)が渡され、問題用紙は
頂けません。

ベネッセ学力推移テストについての記事が、なぜたくさん読まれているのか
調べた結果、今年から導入されることに影響があるとわかり、
私で今把握している範囲のことをまとめました。

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全国学力テストに平成30年度から外部テスト導入

平成30年度から導入とのことですので、今年(2018年)の4月に
小6と中3の子供さんが、国語・算数(数学)受け、算数・数学については、
A・Bに分かれます。

その他に学校での生活状況の調査も加わるので、本当は子供の実力を
測るのではなくて、市区町村の教育状況を調査するものなのですが、
一部の市町村で小5の時に、過去問を解かせて得点アップを図ろうとしたため、
厳重注意を受けています。


さて、平成30年度については、このような行動を学校もしくは教育委員会が
していたとなれば、正確な学校の運営状況や子供たちの学力を調べることが
できないので考えたのが、外部の業者のテストを使うことだと推測されます。

中学生について、4社が入札に参加。
結果、一番教育に関する情報やテスト・教材を提供している
「ベネッセ」になりました。

ちなみに、国が行う全国学力テストは、公立でも拒否をしている学校があり、
平成28年度の調査では、国立小中は100%、私立小中で49.4%、公立小中は、99.9%
参加しているという発表がでています。
(参考データ:セレマム 全国学力テストについてより


中学生に対して追加された事項

今年度から、中学生に対して平成29年度の調査結果からテスト科目が
追加されています。

・国語と数学に理科も追加すること
・英語について、予備調査を実施すること

これら2点が追加されました。
詳しくはこちらから

「理科離れ」が最近問題になっていることから、実際に学校での指導は
どうなっているのか、文科省としては気になる部分でしょう。

そして、英語は2020年の大学入試改革にこれから関わる年代の
子供が今回含まれるので、今の中学生の英語レベルと指導についても
調べたいと考えられます。

ベネッセが学力テストを納めている学校の状況を知りたかったのかな?

うちの子供の学校は、ベネッセと確かに接触は多いですね。

中堅校ということで、ベネッセの学力推移テストを導入していますし、
ICT教育でベネッセが提供するアプリをiPad Proに必ず入れることに
なっています。

さらにベネッセが開発している英語検定テスト「GTEC」の提供を受けている
学校なので、かなりベネッセに関する情報は入ってきます。

ベネッセの学力推移テストは、国語・数学・英語・教科複合とあり、
教科複合は、基本3教科のごちゃ混ぜ科目でして、
少々とんちが必要な部分はありました。

これを、公立校の全国学力テストに導入するかというのはわからず、
実際に受験する子供のみしかわからない世界です。

今年については、国公立を含め私立で参加する中学校は、外部テストに
切り替わるということで、私立校の参加が増えるかもしれないと
予測されます。

不平等にならない評価が可能になるという利点も

長年様々なテストや教材を発行している会社が参入することで、
学校ごとのデータが取りやすいことや、市区町村別のデータ収集が
可能になります。

ベネッセとしては、今回のテスト提供を機会に、
学力が今ひとつとわかった市区町村の教育委員会や学校に対して、
教材の売り込みができます。

それよりも、子供に返却されたテスト結果について、
本来なら正解のはずなのに、採点者の判断ミスなどが過去ありました。

ベネッセについては、「赤点先生」の採用については非常に厳しいので、
採点ミスがかなり減るので、子供に対しての不平等な評価というよりも
採点ミスが減るということになります。

つまり、今までのテストよりももっと正確な成績が見えるということ
になります。


まとめ

私立校について、全国学力テストの参加が少ないのは、
すでにベネッセのテストを導入していることや、中3の時点で高1
の内容を開始しているということ、もしくは、他の外部テストを利用か
独自テストを導入しているというのが理由です。

ベネッセに学校の指導方法などを知られたくない学校は、
超有名校ならあるはずで、教材類を一切受け付けないというところもあります

今回、初めて外部の教育系会社が提供する全国学力テスト、
興味津々で、新聞にも必ず結果がでます。

自分が住んでいる都道府県や市区町村の結果を見るのは、
お子さんが将来進学する予定の学校の指標にはなりますが、今回どのぐらい
正確に出るか、個人的には見ものです。

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