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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

ブラック私立

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関西圏の中学受験が終わり、今度大きくくる中学受験の山は、2月始めの都内の私立中学校の中学受験でしょう。

まだ地域によっては、中学受験中というところはあり、そして全ての受験が終了して入学手続きを終えている方も多いことでしょう。

我が家は、現在私立中高一貫校の中3で、そのまま上の高校へ進学するので、高校への入学手続きがそろそろ始まります。書類もいただいていますけれど「納得が行かないことが多いなぁ」というのが正直なところで、正直にいえば「この学校に子供を預けていいのか」と考えています。

この3年間の学校の様子をみて「本当にブラックな学校はある」とわかりました。

すでに中学への入学手続きを済ませた方、これから中学受験に向けて勉強を進めている方に「もしこういう点があれば」ということで、ご紹介したいと思います。

途中で嫌になって、家族で泣きをみるというのはつらいことです。



校長・教頭が変わると、学校方針や先生の態度も変わる

「え?そうなの?」と思われる方もいるでしょうけれど、校長・教頭が変わると、学校の教育方針がガラリと変わります。

例外として、仏教系でもお寺が運営している、キリスト教なら修道会が運営している場合は、それほど教育方針のブレはおきませんが、つい最近、仏教系の学校でも学力重視をしているが為に、手厳しい教育方針をとる学校はあります。

我が子の学校の場合、学校見学会や入試説明会の時は、温厚な校長先生と教頭先生でしたが、入学してから、男子校から招いた校長先生と教頭先生に変わり、すっかり学風まで変わってしまいました。

異常なぐらいに医学・薬学コースに対して熱心な指導をする為に、他のコースに、指導が上手な先生が配置されにくくなります。

子供のコースでも、中2までは科目によっていい先生が配置されて、毎日笑顔でした。中3になってから、いい加減な指導をする先生や、「自分の世界」を作って生徒がどう対応していいのか困る先生もいます。

ところが、医学・薬学や有名国公立大学を目指すコースであっても、生徒が泣きをみるというケースは多々あります。

「面倒見はいいですよ」といいつつできない子を置き去りにすることも

子供が、去年の夏にたまたま海外語学研修旅行に参加をした時に、別のコースにいる子と友達になって、インスタグラムや教室でいろいろと話を聞くことができています。

説明会の時に気がつくべきところなのですが、異常に「東大!東大!」と何度も教務指導の先生や校長先生が話していると、受験時にどんなに成績がよくても、入学後に成績がおちれば、簡単に生徒の質問などに応じない先生は必ずといっていいほどいます。

母親である私は、高校から私立でしたが、質問に気軽に答えてくれる先生はいたけれど、成績がよくても塩対応をする先生はいました。その時は、自分で先生の癖を見抜いて、どういう勉強方法をすればいいかを研究します。

それができる子はいいのですが、成績が悪すぎると、本当に授業中でもひどい言葉を投げられて、不登校になって、最終としては学年末もしくは高校進学時に退学していきます。

しきりに
  • しっかりできないところは教えます
  • 面倒見はいいです
  • いじめは見つければすぐに対応します
  • 生徒の気持ちに寄り添います
と、入試説明会や入学説明会でかなりいうのであれば、簡単に生徒を見捨てていくという姿勢は見えてきます。

コース制の学校では、成績によってはコース変更を行うことはあります。昔は成績と本人の希望により、コース変更をすることが普通のはずなのに、なんらかの条件をつけてくる場合はあります。

納得のいかないコース変更条件をぶつけられるのであれば、その学校に対しての考え方を変えていく必要はありますし、もし中1・2年生、入学前に気づいたのであれば、進路変更はしてもよいでしょう。

これは実際に出ているのですが、厳しい指導のあまりに、授業についていけずに不登校になり、卒業近くになっている今の時期でも学校に来ていない子は結構います。

医学・薬学系でも、クラブに入ることを認めてもらえないこともある学校もあります。これでは、学校生活は「子供が優先」のはずが「学校の都合・実績」最優先になっています。

もちろん、このように学校の雰囲気が悪ければ、悪質ないじめや少し間違えば警察通報案件も出てくる恐れはあります。


威圧的な先生の対応・学校教育で問題があれば即相談

私の子供の指導教員で、話を聞いてみると「もうどうしようもない先生がいる」と数名の名前は聞いています。

学校を変えるかと考えたのですが、中3となってはもう間に合わないので、このまま上の高校へ進学はします。ただし、あまりにも塩対応が続くようであれば、都道府県庁にある私学課へ相談し、それでもダメなら、
※各都道府県の法務局でも対応していただけますが、受付時間に注意してください。

へ電話でまず相談してみてください。あまりにもひどい対応が学校で行われているという証拠を用意して、しかるべき対応はしてよいでしょう。

ただ、法務局といった公的機関へ相談したことによって、子どもさんやご家庭にとって不利なことが起きるかもしれませんが、その時は思い切って在籍しているもしくは、入学予定の学校を離れるのがいいと思います。

まとめとして。私立だけが全てではない

私は、自分が高校から私立で教育もしっかりした学校でしたので「やめたい」と思ったことはありませんでした。たまに、少し思想や思考が怪しい先生がいて、みんなで話し合って応戦したものです。

しかし、我が子が小学校で受けたいじめを考えれば、私立であっても「ブラックな学校」で問題はあるのだと思います。

特に私立校は、卒業生が有名大学に進学してくれることで、学生を集めるという「教育ビジネス」をしているところはあるでしょう。中には「今後の日本のために優秀な生徒を!」と昔通りの教育にこだわる学校もあります。

最近、驚くような話もちらりと入りますし、高校からの指導について奇妙な話も聞いているので、どの学校でもブラックになる確率はあるわけです。

「私立なら安全では?」と思われる親御さんもいらっしゃいますが、私立より実は公立校の方が実力がある地域もありますし、必ず中学は私立ということはありません。

このブログにおいて、中学受験の情報をお送りしていますが、最近の中学受験の傾向を見ていると、少々この先の私立中学の教育方針がおかしくなるのではないかと心配しています。

親御さんも、子供さんに中学受験を勧めて準備を始める時に、説明会などで少しでもおかしい情報が入れば、志望校について、子供さんが納得のいく進路を一緒に考えてあげてくださいね。

我が子はというと、迷いながらの進学ですが、自分で自分の道が開けない時はそっと手を差し伸べて支えて行きます。

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初投稿:2018年11月24日
再編集日:2019年11月19日
※この記事は、過去に投稿したものを改めて調べて、再編集しています。

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中3の我が子はというと、2学期も終わりに入り、もうすぐ期末試験対策をする時期になります。
中3となると、中高一貫校であれば、上の高校へ進学するのが普通かもしれませんが、ある程度の人数の子が別の高校を受験するということはあります。

中学受験で希望した学校に入学できた学校のはずなのに、中1で退学する子はいますし、不登校の生徒さんがいるケースはあります。

子供の部活の友人で、医学系コースに入ったのに「ついていけない」と不登校になり、高校から別の学校へいくことを決めている生徒さんもいます。

さて、私立中学でのいじめや不登校について、いざ入学してから取り返しのつかないことにならないようにするには、どういう対策をすればいいか、ブラック私立なるものをどう見るべきかを紹介します。



学校によりけり。いじめ・不登校の学校側での認識問題あり

口コミサイトで、いじめの有無について、公開しているところがありますが、「うちはないですよ」と言う声があれば、「ありました」という声が、同じ学校なのに別れるケースはあります。

最近気づいたことですが、口コミサイトである入学年度から「いじめがひどい」とはっきり別れる学校はあります。詳細を調べてみると、短い年数で校長と教頭が入れ替わりが激しい学校で、「いじめ・不登校者が多い」という評価が高いと、確実にその学校は「何か変だ」と気づきます。

いじめ対策をしていると断言している学校でも、生徒達が首を傾げるような「いじめ調査」を行っていて、無実の生徒さんが「いじめの加害者だ」と呼び出されて、調査を受けることさえあります。

※我が子の学校で、定期的にいじめ調査をしています。ところが生徒間で誤った噂のおかげで、加害者認定を受けてクラス全員で抗議の結果、覆ったケースがあります。

超難関校では、東大・京大などスーパー難関大学を目指すと設定していても、無理な授業数を設定していなければ、部活も普通にできて、勉強に集中するという切り替えが早いので、いじめや不登校は少ないと言われています。

授業数のコマ数や長期休暇の日数で「これって子供は大丈夫だろうか?」という学校では、学校の対応次第ですが、いじめや不登校が多い学校はあります。

結局、いじめ・不登校を作り出しているのは、学校の運営方針がコロコロ変わると、生徒に影響がくるということです。

カウンセラー常駐でも、十分な対応が行われていない


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いじめ問題が深刻化して、私立校でもスクールカウンセラーを常時配置している学校はあります。

最初は公立校から、「臨床心理士」の資格を持ったスクールカウンセラーが配置されましたが、私立校でもいじめ・不登校などの問題が出てきたために、私立校への派遣もできるようにと、2010年からスクールカウンセラーの派遣をひろげています。
参考資料:「意外と知らない”スクールカウンセラー” 学びの場.com

スクールカウンセラーは、生徒さんからの相談を教員にフィードバックして、問題を解決するように動きます。

しかし、教員が実情を把握しきれていなかったり、問題がいじめのみならず、生徒側での問題も複雑になっているので、なかなか解決に至らない・スクールカウンセラーに対応を頼まないということの方が多いです。

子供の学校にも、カウンセラーは常時2名交代制でいますが、同じカウンセラーに相談することが難しい状況です。女子校では、女性カウンセラーが対応するようにしていますが、まれに男性ということもあって、話しづらいという状況もあります。

私立ならでは問題。不当評価や部活の制限問題

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この問題は、私が高校から私立校へ入学して3ヶ年を過ごしましたが、その時からあった問題です。

子供もクラスの生徒全員で「これっておかしいよ!」と抗議するほどの話もあります。

よくある事例としては、

  • 特定の生徒に対する個別指導をしている。
  • 小テストで、前の授業で予告されていた箇所と違う問題が出された(もちろん全員ゼロ点)
  • 定期考査で範囲内であるものの、記述式が多すぎて回答が間に合わない
  • 定期考査で習っていない範囲を出された
  • 成績が落ちていると判断されると、部活動を禁止される
といったところでしょうか?

私の場合は、怪しげな先生に当たったと1学期に気が付いた場合は、先取りで兄に勉強を教えてもらったり、自分なりの先取り勉強をして、「スキを与えない」対策をしました。

ですが、どうしても定期考査で覆すのが難しいことはありますし、部活動を禁止されることについて、子供から抗議することはできません。

あまりにもひどい対応であるなら、学校側に抗議するしかないのですが、ひとりで抗議すると我が子の今後の成績に響く可能性は高いです。

不当評価や部活動禁止、特定の生徒への特別対応があれば、学校がある都道府県の私学課、もしくは法務局に資料を揃えて対応をお願いするという方法になります。


万が一、入学してからブラックな指導が行われている場合

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我が子のケースになるのですが、入試説明会の時と入学後の校長先生が変わりました。すると、今まで口コミサイトではいい評価だったのに、最新版をみると、「いじめが多い、不登校も多い」「もうやめたい」という評価に変わっていました。

ある先生の授業でも、生徒に「何かあったら相談しておいで」というぐらい、古参の先生でも学校運営を怪しんでいる先生がいます。

有名大学への進学率アップを狙っているようですが、指定校推薦の枠も徐々に減ってきていることから、学校の評価も下がっているものと考えられます。

部活が活発であっても、部活そのものがブラックで、帰りがかなり遅くなり帰宅が午後9時を超える部があるケースもあります。部活で全国大会を狙っていて、勉強でもコマ数が多いと、相当生徒さんの心がささくれだってしまいます。

本当の「いい私立中高」は、生徒に無理強いはさせないし、先生方の質はかなり違います。

もし、乗り切れない場合は、先生と相談することは大切ですが、複雑化した場合は、学校を休ませても構いませんが、退学処分を下すこともあるので、都道府県の私学課に相談をしてくださいね。

まとめとして

我が子は小学校時代にいじめにあいながら、中学受験をして合格しました。

その後の生活はというと、面白いクラスメイトに出会えたことで、元気になって部活も趣味でしてきたことができる部に入部し、今では生き生きしています。

残念ながら、学校生活になじめず退学する子、不登校になっている子はいて、解決できていないというのが現実です。そもそも、学校運営が変わっている場合では、尚更なじめないということになります。

学校見学会が多くて派手な学校、入試説明会で「なにやらひっかかる、もやもやする」という学校は、なるべく避ける方がいいかもと、最近思うようになりました。

入学してからいろいろとわかることがあるので、どうか今受験勉強中とはいえ、少し心の片隅に留めていただければ幸いです。

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